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潮吹き名人の正体は??

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葉っぱで大事なとこを隠してみました。
なんか食い込んでるみたいですね。 変かな(^^)
アダムとイブみたいかなって思ったんですけど。 うふふ。

御主人様の親指がすごいんです。
何がすごいって?
あのね、御主人様の親指一本で奴隷はヘロヘロになってしまうの。
奴隷が親指一本、いや、小指一本だけでイク事は前にも書きましたが、この親指君が潮吹かせの名人なんです。
なんていうか、もうすごいの~♪ 半端じゃないくらい潮吹きになってしまいます。
御主人様にいつものようにオメコで遊ばれていました。
奴隷は喘ぎ声や悲鳴を上げながら悶えていた。
御主人様が親指をオメコに突っ込み、掻き回す。
するとビシャビシャ噴水のように潮が噴出してくるんです。
いったいどれくらい出ていたんだろう。
掻き回すだけで面白いくらい潮が噴出します。
ベットはもうビショ濡れで水溜りができてるくらい、奴隷も自分の潮が飛び散って顔まで濡れてしまいました。
「グハハハ、見ろ。すげえな」
軽く500mlはあったでしょう。もっと出たかも。こんなに出るとは思いませんでした。
御主人様が限界まで奴隷に潮を吹かせます。
「あううううっ!あひいいいいっつ!もうダメ~」
あまりの潮吹かせに奴隷は水分がなくなっていく。
急に潮が出なくなった。
ゼエゼエ言いながら奴隷は思った。
....あ....潮にも限界があるんだ....
これは前にも経験した事ある。
あまりにも大量の潮をいっぺんに吹かせられると一旦止まってしまう。
でも少しするとまた潮が出てくる。 また製造されるんですね。
自分の身体の不思議さを知りました。
でも御主人様は次の潮ができるまで待ってはくれません。
「フハハハ。枯れたか」 そう言いながらも止めてはくれません。
容赦なく親指をオメコに突っ込まれて奴隷はオメコの辺りの神経が張り詰めていくのが分かります。
「ああっつ!いやっつ~!」
顔を隠しながら奴隷はまたビシャビシャと吹き出します。
オメコが痺れてきました。
何がなんだか分からない。
でもビショビショに辺りを濡らしていきます。
御主人様がアナルにも指を一本突き刺します。
オメコの親指とアナルの人差し指で粘膜の壁をこすりながら奴隷を狂わせていきました。
「あおおおおっ! そこは....変になっちゃう~!あひいいいい!オメコとアナルがぁぁぁぁ!」
奴隷は悶えまくり身体をプルプル震わせます。
片足をピンと伸ばし痙攣するように絶頂を迎えていました。
オメコもアナルも御主人様の好きなように遊ばれ、奴隷はまた犯されていました。

奴隷の中に放出し終え、二人でお風呂に入ります。
「いっぱい出ましたね」 奴隷が御主人様の身体を洗いながら言います。
「オシッコも出てたぞ」 御主人様が言いました。
「え~いや~ん。最初は潮だったんだけど、後は何だか分かんなくなっちゃったの。オシッコだったのね」
「オメコの神経が麻痺するからな。尿道から出てるのがよく見えたぞ」
「わ~ん、見ないで~」 「ガハハハ」
お風呂から上がって御主人様がベットルームのタバコを取りに行った時に奴隷にまた教えてくれました。
「やっぱりションベンだな。黄色くなっとる。ハハハ」
奴隷は恥ずかしくなって大急ぎでシーツとダブルサイズのおねしょシートを剥がしました。
御主人様にお出掛けの行ってらっしゃいませのキスをして、ベランダでお見送りです。
御主人様が車に乗り込む時、必ず上を向いて、最上階の奴隷を見ます。
奴隷は御主人様が部屋のドアを閉めてからずっと御主人様の姿が見えるのをバスタオル姿で待ちます。
御主人様の姿が見えるまではバスタオル姿なので恥ずかしくて周りから見られないように少し隠れるようにして待ちます。
歩いてる姿が見えると御主人様がこっちを向くまでワクワクしながら見てます。
目が合うとバイバイと手を振り、御主人様も片手を上げて車に乗り込みます。
御主人様が見えなくなるまで奴隷は見送り、そして部屋に入ります。

その後はゆったりソファーに座って御主人様との余韻にひたってるかというと、なかなかそれが難しい。
汚れたシーツを持ってゴシゴシ洗っているのです。
....あん....こんなに汚れてる....ああん....
一人でいつもこんな風にして御主人様との交わりを思い出してニヤけています。
今日もたくさん汚れちゃった。キレイに洗ってまた汚してもらおう。
うふふ。お洗濯大好き♪ 
御主人様、毎日汚してくださいね。


2008/11/30 21:19 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑

御主人様と奴隷の相性診断しました



通販でこの白色ニットワンピースを買いました。
サイズはSのはずなのにブカブカ。
ここの会社の通販はどれもサイズが大きい。
一番小さなSサイズでこれだもんね。 SSサイズも作ってくださ~い。
今日はこの服でお出掛けです。
「やっぱり白はいいな。よく似合ってるぞ。ニットは掴み心地がいい」
御主人様が奴隷の胸やお尻をモミモミしながら誉めてくれた。
「はい♪たくさん触ってくださいね」 奴隷も御主人様の方に身体を差し出し、触りやすくする。
服の中に手を入れ、ギュウギュウに揉みしだく。
「ああん、御主人様~」 奴隷は甘い声で鳴いていました。

今日は御主人様の車に乗ってお昼を食べに行きました。
バイキングに連れて行ってくれた。
わ~い♪わ~い♪たくさん食べようっと。
もりもりパクパク食べる。 えへへ美味しい~。
今度はデザートだ。ケーキにアイスに果物、あんこの和菓子もある~♪食べちゃおう。
「よく食うな~」 御主人様、感心してる。
もっと大食いだったら全種類食べれるのにな。もうお腹いっぱい。残念。

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御主人様が奴隷に聞きます。
「今日の朝、テレビで言ってたんだが、どこからが浮気かって調査してたな」
「浮気ですか」  「女は厳しいんだよ。メールや食事だけでも浮気になるらしい」
「そうですね~、メールにハートマークあったら嫌ですね」
「男は自分の女が他とヤっちまったら浮気というのが多いな」
「じゃあ、ヤル前のお触りはいいんですか?」 奴隷が聞く。
「お前はどう思う。俺が他の女といたら」
「御主人様はいつも飲み屋のお姉さんの胸揉んだりキスしたりしてるじゃないですか(笑)」
「俺は気持ちが入ってなければ浮気にはならん。ヤってもな」
「へ~そういうもんですか。でも自分の女がそうでも許せるんですか?ただの出来心なんです、気持ちは全然ないですって言っても」
「女はダメだ。ヤった時点で許さん。自分はいいが相手は許さん。俺が女と裸で抱きあってたらどうだ」
「その場を見たらダメだと思います。でも女の人だけが裸だったら、もしかしてびしょ濡れで脱いだのかな、熱いお湯でもこぼしてヤケドするから脱いだのかなって思うと思います」
「そんな訳あるか~?」
「女ってそんなものだと思いますよ。信じたいから。どんな無茶な理由でもいいんです。それに私、自分が付き合った人が浮気するって思わないですから(^^)疑ったことないですね」

「それより気持ちが離れてしまった方が悲しいです。心は別の人にあるんですから。それは浮気じゃなくて本気なんだと思います。人間なんて衝動的にヤッてしまう事もあるでしょうけど、心までは動きませんからね」
食後のコーヒーを飲みながらそんな話をしてました。
「お前も俺もモテてたから相手には不自由しねえからな。でもお前は大変だぞ。俺は自分には甘いけど自分の女には厳しいからな」
「え?大変なんて一度も思った事ないですよ。だって私、他の人に行く事なんてないですから(^^)」
「そうか~?」 奴隷は御主人様に言う。
「はい。御主人様、前に一緒に占いした時にも書いてあったでしょ。本気の男性が現れたら一途な女になりますって」
「おお~そんなのあったな。よく覚えてるな」
「今もずっと大切にとってありますよ(笑)」

部屋に帰ってからもう一度見てみた。
この占い、すごく詳しく書いてあり、一人一人のことまでよく当っていた。
この占いをしたのは奴隷部屋に来てすぐの頃だ。 もう二年くらい前になります。
宝物のように奴隷は大事に持っていた。 こんな事が書いてありました。
二人の相性は大吉です。ハートが5個♪
御主人様からみた奴隷の相性。
とてもよい相手です。この相手だけはどんなことがあっても離れないでおきましょう。付き合ってると自然と福運がおとずれます。それは目に見える形でもやってきます。社会的な信用も得られ申し分のない生活が送れるでしょう。ビジネス、恋愛等どんどん進めましょう。
そう書いてあった。ヤッホ~♪
嬉しくて嬉しくて捨てることなんてできない。 

無料でできるから興味ある人はいかがですか(^^)
四柱推命による相性診断(相性占い)[無料]
http://www.suimei.com/suimei.html

これは自分のことも相手のことも細かく書いてあるのでいいですよ♪

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2008/11/29 10:04 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑

これは誰の体液?



ただいま~。
奴隷は部屋に帰って服を脱ぐ。
さっきからストッキングがベタベタしてて気持ち悪い。
さっきまで御主人様に犯されていたからだ。
奴隷が仕事していると御主人様が言う。
「いつまでやっとるか。早くこっちに来てご奉仕しろ」
「はい」
奴隷は大急ぎで片付け、御主人様の元に駆けつけた。
足元にひざまづき、しゃぶって一日の汚れをとる。
さっきもトイレの後処理でキレイに舐めあげたばかりなので、そんなに汚れてはいない。
「汚れを取るのはお前の役目だろ。ちゃんとキレイにするんだ」
奴隷は舌と口を使ってまんべんなく汚れを舐めていく。
「しっかりオメコで感じんか」
奴隷はお尻をくねらせながら喉の奥まで咥え込み、御主人様を味わう。
「あぁぁん....んふううう....ジュパジュパ....うううううん....あふうう」
お尻をくねらせながらしゃぶると、どんどん感度が上がってくる。
いつのまにか奴隷のお尻のクネクネと口のジュポジュッポが連動してきて奴隷のオメコを濡らしていく。
ご奉仕だけで三回イッタ後、御主人様が後ろから突っ込んできた。
「あはははああん....いい....御主人様....ああん....」
後ろからズコズコ突きまくられ奴隷はゆさゆさ揺れる。
途中でプルプル身体を震わせて絶頂を迎えていた。
御主人様はやめずに奴隷のオメコを突いていく。
「んああああっ....いいいい....いくうううう....」
奴隷のオメコはメス汁でビショビショになっていた。
ほんの30分だけしか入れてもらえなかった。
奴隷は人と待ち合わせしていたのでもう時間がない。
それでも御主人様はギリギリまで奴隷を使って犯していく。
もう遅刻してしまうだろう。
ようやく御主人様が奴隷を開放した。
奴隷の口はしゃぶってヨダレまみれ、オメコはメス汁で汚れている。
「気をつけて行くんだぞ」
そういって、汚れたままの奴隷のキスをして見送ってくれた。
奴隷は走って待ち合わせ場所に向かった。

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歩くたびに股のところがネチョネチョいってる。
...うう...なんか変な感触....あんっ、いや~ん垂れてきてる~....
何食わぬ顔で動いているが、心の中では垂れ流れているメス汁が見つからないかドキドキしていた。
奴隷は部屋に帰るとすぐストッキングを脱いだ。
ふ~さっぱりした。
こんなにストッキング濡れてる。なんか生々しいな。
奴隷はトイレに行って、ウォシュレットでキレイにする。
さてと、飲もうっと♪
冷蔵庫から氷結のアップルヌーボを取り出し、グラスに注ぐ。
これ大好きなの。 美味しい~♪
ゴクゴク飲み干した。
陽気に飲んでいると、奴隷の中からタラ~リと垂れ落ち、ももを伝わっていく。
あれ?メス汁はさっきキレイにしたのにな。
奴隷はそこを触ってみた。
「あんっ♪これは....」
奴隷の手に白い液体がべっとり着いていた。
御主人様と奴隷の体液だ。
いや~ん、今頃出てきたのね。もう三時間経ってるのに、すごい~♪
奴隷はじっと、見つめる。
なんか嬉しくなってきた。
奴隷はペロリと舐めてお酒を飲んだ。
幸せになるオツマミでした(^^)

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2008/11/28 10:37 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

離れているとダメなの

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御主人様に奴隷部屋で待つように言われる。
電話がかかってきた。
「お~い、降りて来い。下で待ってるぞ」
奴隷は部屋を出て御主人様の車に乗り込んだ。
「今日はどこに行くんですか?」
奴隷は尋ねた。
「決まってるだろ。ホテルに行くぞ」
「あ、はい。でも何も持ってきてません」
「いいんだ。今日は普通に抱きたいだけなんだ」
そう言ってホテルに向う。



「昨日、風呂入ってねえからな。キレイにしろ」
奴隷はソファーに座る御主人様の足元にひれ伏し、足の指一本一本を丁寧に舐めていった。
足の裏の汚れをベロベロ舐め回してキレイにしていく。
お尻を突き出しながら足先を舐めている奴隷のオメコを弄りだす。
「あふっ...んんん...んあああっ」
奴隷が感じて声を出すと、もう片方の足で奴隷の顔を床に押付ける。
御主人様の足でゴリゴリ踏みつけられ、口に入ってる足を奥まで突っ込んでいった。
「アガガガガッ....」
奴隷は苦悶の表情で歪ませながら口に突っ込まれている足を懸命に舐めている。
「おらおら、もっとキレイにしゃぶらんかっ」
床と頭蓋骨がゴツゴツ当たって鈍い音をさせる。
奴隷の顔がゆうに隠れるくらいの大きな足で、顔を踏みつけられ顔が変形していく。
身体中に平手が飛んだ。 「うっつ!」 痛みで舌の動きが止まる。
「やめんじゃねえっ!」 どんどん張り手が飛んできて奴隷の身体はみるみるうちに真っ赤になっていった。
オメコにも容赦なく平手が飛んでくる。 痛みで身体がのけ反りそうになったが、口から離せばもっと制裁が加えられる。
クリトリスだけを叩かれ続けて、あまりの痛みに奴隷は泣いてしまう。
奴隷は声を出さず涙をながしながら責めに耐えていた。
叩き飽きると、今度はベットでうつぶせになり全身舐めてキレイにするよう言われる。
御主人様の身体にまんべんなく舌を這わせ、自分の乳首やオメコを押付けていく。
舐めながらも御主人様に楽しんでいただけなければならない。
アナルは時に念入りにキレイにした。
両手で御主人様のお尻を開いて、すぼみの中に舌を差込み中の汚れを取っていく。
片手はタマタマを揉みながら、お風呂に入っていないという御主人様のアナルをベチョベチョ舐め回していた。
「美味いか」
「あ~ん美味しい。御主人様のお尻の穴がすごく美味しいです」
夢中でアナルに吸い付いていた。
全身舐め終えると、ご奉仕でイクように言われる。
お尻をいやらしく振りたて、口でしゃぶっている御主人様のものをオメコで感じていく。
「んあああんっ....御主人様....御主人様....」
コリコリに尖った乳首を御主人様に擦りながら、奴隷は腰の動きを早め、御主人様に突かれているかのように絶頂に達した。
脚を震わせながら絶頂を迎えている奴隷に休まず動けと言う。
何度も何度も、ご奉仕でイカされていた。
しゃぶっている奴隷の口はオメコと化し、激しく出し入れするたびオメコが感じる。
オメコからも、口オメコからもヨダレがダラダラ垂れ落ちていた。
ようやく上に乗る事を許されたときは、どうしようもないくらいメス汁でベトベトになっていた。
「グハハハ。ベチョベチョじゃねえか」
御主人様に笑われても奴隷は快感を求めてひたすら腰を振り続けていた。
「ああああっつ!いくううっ....御主人様....クリが....いいいいいっつ!」
御主人様に叩かれていたクリトリスが擦れて、奴隷にたまらないほど快感を与える。
シックスナインになり御主人様の目の前にオメコを晒す。
奴隷はメス汁だらけのオメコを見られ羞恥でまた感じる。
「メス汁の匂いがするぞ」
尖がって飛び出したクリトリスをチューチュー吸われ奴隷はのけ反って悶える。
そして噛む。 奴隷は悲鳴を上げてプルプル震えた。
何度もクリトリスに噛みつかれ奴隷は狂いそうだった。
「ぐああああっつ!」 髪の毛をバサバサ振り回しながら痛みと快感に耐えている。
そしてアナルを犯していった。
メス汁がアナルまで垂れ流れていたので潤滑油などいらず、ズプッツと差し込まれた。
ズコズコ突かれるたびに奴隷の喘ぎ声が大きくなる。
「おおおおおっつ!アナルがいいいいっ....うおおおおっつ!あおおおおっ!」
色んな体位でアナルを犯されていた。
やっと御主人様のものが入るようになってきた。
アナルを突かれると内臓が動いているような気がする。
オメコとは違う快感。 身体の真ん中を突き刺されている感覚だ。
悶えまくっている奴隷の首や肩に御主人様が噛み付いてくる。
二の腕も美味しそうに歯を立て、ガリガリ同じところを何度も何度も噛んでいる。
奴隷はヨダレと涙と胃液でグチャグチャになった顔で悶えながら御主人様に伝える。
「ああっ....もっと痕が欲しい....もっと噛んでください...」
「もっとつけて欲しいのか」  「はい....逢えなくて淋しかったから...御主人様の痕が欲しい....」
「心配するな。お前は俺のものだ。一生俺といるんだ」
「ああ....嬉しいです....ああああっ....」
嬉しくて奴隷はまた涙を流した。 快感の声を響かせながら泣いていた。
少しでも御主人様と離れていると奴隷は淋しがり、御主人様の痕を欲しがる。
御主人様の痕が残った。
奴隷はまた幸せを感じて生きていける。
御主人様の側でしか生きていけないのです。

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2008/11/26 11:57 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑

スカトロ願望あり?

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御主人様のいない日。
「いいか、俺を思ってクリを大きくしとくんだぞ」
そう言って御主人様は出掛けていった。
奴隷は一人でポツンと座り込んだ。
急に自分の周りだけ色がなくなってしまったかのように感じた。
これが三日四日続くだけでも奴隷にはかなりのダメージがある。
奴隷の身体が冷えてきた。 温かさを失ってしまったようだ。
早く自分で温めなきゃ。 
レッグウォーマーで足元を温めた。
寒くなると、いつもこんな感じです。
裸にバスローブ、寒い時はもこもこのレッグウォーマー。
冷えは女の大敵ですからね。 じゃあ服着ろってね(^^)
それはできません、すぐ御主人様に弄ってもらえるようにしておかないといけないので。
バスローブをパラリと落とすと、ほら、全裸奴隷の出来上がり♪



奴隷部屋を見回した。
どの部屋も御主人様の匂いで溢れている。
リビングルームは白を基調としていて、カウンターやソファー、家具は真っ白、時計や鏡といった小物は赤、部屋のあちこちに観葉植物やお花があり、熱帯魚がヒラヒラ泳いでいる。
どれも御主人様と選んだものだ。 奴隷の雰囲気に合うようにと見立ててくれた。
すごく清潔で可愛い部屋です。
「ただいま」 御主人様は帰ってくるとすぐスーツを脱いでパジャマに着替える。
そしてカウンターチェアに座り、奴隷が出したコーヒーを飲み、タバコを吸う。
一日の汚れをとるように言われ、御主人様の足元にひざまづき、口に咥えしゃぶってキレイに汚れを舐めとる。
「美味いか」  「はい、すごく美味しいです」
舌を絡ませながら一日の汗や汚れを味わう。
「...ああ....なんて幸せなんだろう....ああん....美味しい....」
奴隷はうっとりしながら御主人様のものをしゃぶっている。
汗をたっぷりかいていたり、前日にお風呂に入ってなかったりしたら、もう興奮状態で舐めまわしてるであろう。
「お前の匂いをつけとけ」
奴隷は嬉しくて余計に唾液まみれにして御主人様に匂いをつけようとする。
残念ながら御主人様も奴隷もほとんど体臭がない。
御主人様が奴隷を気に入ってる理由の一つでもあるだろう。
自分の匂いをつける事も支配の中に入っている。
全てを御主人様に染めるのだ。

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「今度スカトロでもやってみるか」
「え?今まで浣腸とかで出したりしたのはスカトロじゃないんですか?」
「あんなん普通の事だろ」
.....え....いや~....普通ではないと思いますよ....きっとね....ハハハ....
「お前がイキまくってる時に顔に出してやるよ」
奴隷は想像した。
奴隷の顔に御主人様の汚物が乗っかってるとこを。
「ああん、なんか興奮しますね~。こんな風に顔に出されるんでしょ。ゾクゾクしてきて身体が反応しちゃった」
奴隷が嬉しそうに言うと、御主人様がすかさず言う。
「そんないい形じゃねえかも知れんぞ。俺がお腹こわしてたらどうすんだ」
「ヒャ~!御主人様、目に入った~!目がしみる~開かないよ~!って言いながらジタバタしてますね絶対」
「ガハハハ。お前はほんと面白れえ奴だな」 「うふふふ」
「ジタバタできないようにしてやるから安心しろ」
「あううう~ん」 奴隷はますます興奮した。
いつかスカトロにも挑戦すると思います。
「御主人様、その時は奴隷部屋じゃないとこでお願いします」
「ガハハハ、そうだな。俺も手伝うことになりそうだからな」
「だって御主人様、匂いが部屋についてたらそれが無くなるまで部屋に来なそうだもん」
「当たり前だ。俺は臭いのは好かん」
「やっぱりね(^^)お前臭いから近寄るなって言いそうですよね」
「よく分かっとるじゃねえか。俺はキレイ好きなんだ、繊細にできてんだぞ」
その前日は糸コンやえのきは止めてくださいねとお願いしておきました(^^)

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御主人様が帰って来るまで、クリちゃん大きくしておかなきゃいけなかったんだ。
クリちゃんが早く大きくなりますように。
奴隷は夢中でクリちゃんを弄り続けた。
「ああ~ん、いい~もうコリコリです~いい~」
その日は一日中、部屋に奴隷の喘ぎ声が響いていましたとさ。
終わり(^^)。



2008/11/24 12:55 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑

ニューハーフと御主人様の恋



美容院行ってきました。
痛んだ毛先を切ってもらいました。
あんまり変わらないって? うふふ。そうなんだよね~でもいいの♪
人に髪の毛触ってもらうのって気持ちいいよね。
ドライヤーで乾かしてもらってたらポカポカしてきていつの間にかウトウト寝てしまいました。
ガクッと頭が落ちたのでハッと目を覚ましました。
良かった、ヨダレ垂れてなくて。
美容院の人ってほんとシャンプー上手いよね。
マッサージされてるみたいだった。
うふん、テクニシャンなんだね。
奴隷の担当は店長さんです。いつもありがとう。
40才過ぎてるそうですが意外と筋肉ついてて締まった身体してます。
髪の毛ピンピン立てて茶髪にしてました。

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そういえば御主人様の長髪姿、見たことないな。
若い時は伸ばしてたみたいですが、どんな感じなんだろう、全然想像つきません。
一度だけ、その当時付き合っていた女の人にお化粧してもらって女装した事あるんですって。
その彼女と車に乗って、その当時のナンパ通りに止めてたら、声をかけられ誘われたそうです。
「うっそ~!そんな大きな女の人いないよ~」 奴隷は反論しました。
「アホ!車に乗ってると背が大きいのがわかんねえんだよ。それに若い時は痩せてたんだ。腹だって割れてたんだぞ。お尻なんか由美かおるみたいにキュッとしてたんだ」
由美かおるさん、いまだに水戸黄門に現役で出てる。さすがです永遠の若さ。
「へえ~プリプリお尻だったんですね。今はどこにも面影がないですね(^^)」
「グハハハ、まあな。腹もこんなになっちまったしな」
「私はこのポヨンポヨンのお腹が大好きですよ♪すごく気持ちいいもん」
御主人様の柔らかいお腹に顔を埋める。

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御主人様に声かけた男の人ってチャレンジャーですよね。
男だって分からなかったのかな。
ううん、もしかして男だって分かってて、声かけてたりして~。
キャ~!恐ろしい。蹴り殺されちゃうよ。
御主人様がそっちのケがあったら今、私はここにいないもんね。良かった、ホッ(^^)
でも御主人様、またまた昔、ニューハーフの人と付き合った事あるんです。
すごくキレイな人だったんだって。
背の高い美男美女が夜の街を歩いてたら相当目立ってただろうな。
三ヶ月くらい付き合ってたみたいです。
夜から朝まで一緒にいると朝方頃にその女の人にヒゲが生えてくるそうです。
「すげえ美人だったんだが、ヒゲを見るとな....」
奴隷は興味津々で御主人様に聞きました。
「それで、その人とエッチしたんですか?」 ワクワクしながら御主人様に聞く。
「いや、それはない。見せてもらう事はあったが、しなかったな」
「そうなんですか。してみれば良かったのにね。すごくイイかもしれないですよ」
「できんかったな~。でもチンポはずっとしゃぶらせてたがな」
「へ~、きっと上手なんでしょうね♪」
奴隷はニューハーフのお姉さんは嫌いではない。
御主人様に二度ほど、そういうお店に連れて行ったもらった事がある。
そのへんの女の人より、女らしい人が多いと思う。
たとえ元は男でも日々、自分を磨いて努力してるし女の心を持っている。
好きな男とのデートの前日の食事にも気を使って食べなかったりしてる人もいる。
排泄物が腸にたまらないようにするためだ。
そしてアナルの洗浄をしてデートに行くのだ。
並々ならぬ努力をしているのを知って奴隷はそういうお姉さん達が好きになった。
御主人様と初めてそういうお店に行った時、年配のお姉さんが御主人様と奴隷に言う。
「あんた達はずっと一緒にいるんだよ。こんな風に本当に好きな人とは滅多に逢えるもんじゃないんだから。いいかい、このコを大事にしてあげなさいね。離れちゃダメだよ」
「分かってるよ」 御主人様はそう返事して奴隷の手を握る。
奴隷は初めて行ったそういうお店にドキドキして緊張している。
でも御主人様がそう言ってくれるのを聞いて安心したのか、少し照れながら笑った。
懐かしいな、もう三年も前のことだ。
「お前を弄ってたほうが楽しいからな」
別の日に他のそういうお店にも連れて行ってくれたが、今はもう行ってない。
朝方までショーを観たり飲んでいるので御主人様も奴隷も次の日がきつい。
とくに奴隷は子供並に早寝するので、帰りのタクシーで寝てしまいそうになる。
「ガハハハ。お前はもうとっくに寝てる時間だもんな」
目をショボショボさせながらも必死で起きていようとする奴隷を笑った。
でも楽しかったな。
御主人様は奴隷を夜の街に出さない。危ないから。
飲みに行くときは御主人様と一緒の時だけだ。
だから奴隷は安心してたくさん飲める。
酔っても御主人様と一緒だから大丈夫。
また今度連れて行ってくれるそうです。
嬉しいな。
どんなパーティーなんかよりも御主人様と一緒に飲むお酒のほうが美味しい。
御主人様はどんなに酔ってても、車や人で危ないからと奴隷の肩を抱いて守ってくれます。
歩幅が違うので、奴隷が歩くのが遅くて離れてしまいそうになると手を引いて連れて行ってくれる。
御主人様は優しい人です。
でも酔っ払って道端でディープキスされると、やっぱり恥ずかしいです。
「....見られちゃいます....」 顔を御主人様の胸に隠そうとする。
でも本当は嬉しくてしようがないの。 


2008/11/23 08:53 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

御主人様と奴隷の戦い!舐めてやる~

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ワンワン!ワンワン!
奴隷カレンのお散歩です。
御主人様~待って~ワンワン。
御主人様を追って奴隷は四つん這いでついて行きます。
「ガハハハ。ほらこっちだ。遅いぞ、はよ来んかっ」
バシン!バシン!お尻を叩きながら奴隷をせかします。
キャンキャン! 奴隷はヒリヒリする身体で御主人様を追い続けます。
「ケツを上げて汚ねえオメコを見せてみろ」
「はう~ん、恥ずかしいです....」
「見せんかっ!ケツをこっちに向けろ」
「...はい....」
奴隷は御主人様にお尻を向け高々と掲げ、恥ずかしい部分をあらわにする。
「きったねえな、おうおうオメコの奥までよく見えるぞ。フハハハ」
「....うう....いや....」
指で開かれて奥まで覗かれ、奴隷は顔を俯かせて羞恥に耐えていました。
「んん?乳首が立ってんじゃねえか。嬉しくて感じてんのか」
....違うもん....立ってなんかない....感じてるんじゃない....
「はうっつ!」
御主人様にグイッと勢いよく乳首を引っ張られ奴隷の乳首が伸びていきます。
際限まで伸ばした乳首をギュッと捻り潰して奴隷がうめき声を上げるのを楽しそうに聞いていました。
「ほらほら、このまま歩かんかっ」
乳首をグイグイ引っ張られ、苦悶の表情を浮かべながら奴隷はやっと歩いていく。
「グハハハハ」 御主人様の高笑いが聞こえます。
....ううっ....痛い....ちぎれそう....あうっ!もう引っ張らないで....
肌寒い中、奴隷のハッハッハッという息使いが聞こえてきます。
グルグル歩き回され、奴隷は寒さと疲労で動きが遅くなります。
御主人様は笑いながら奴隷のオメコに指を入れて掻き回し、好きなようにオメコを濡らして遊んでいました。
「あああっ....いいっつ...御主人様....いいのぉぉぉ」
いつの間にか乳首はもうビンビンに立っていました。
感じてないなどと、もう言える訳がありません。
女の身体は正直なものです。

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「ああ....ご、御主人様...奴隷のオメコはもうこんなにヌルヌルです....どうかこの穴を御主人様のもので塞いでください...」
奴隷は自ら恥ずかしい言葉を口にし、犯して下さいと懇願する。
「フハハハ。メス豚め」
奴隷を罵りながら後ろからズンッズンッ!と激しく突きまくる。
「あっあ~っ!いい~いい~いいの~」
どうしてこんなに、いやしい女になってしまったのだろう。
どうしてこんなに、御主人様を欲しがるのだろう。
どうしてこんなに、私は感じてしまうのか....
ただただ気持ちよくて、飢えたケモノのように快感を貪っている。
自分の中に御主人様が入っているだけで幸せで快感が増していく。
「うおおおおっ!いっくううううううう!」
メス豚が吠えた。 身体をヒクヒクさせながら絶頂を感じている。
絶頂でのけ反っている奴隷を御主人様はズンズン突いて更に奴隷を狂わせていく。
「またいくううううっ!いくのおおおおっつ!御主人様!いっくううううう」
快感の波が次から次へと襲ってきて、奴隷は頭が真っ白になっていった。
寒かったはずの身体が汗をかいている。
ここから奴隷はもっと変わる。
さらに淫乱なメス豚へと変化していくのだ。
面白いようにメス豚が感じてイキまくっている。
目を虚ろにさせながら悶えていた。 突かれるだけで潮を吹いてしまう。
「ガハハハハ。お前は俺のオモチャだ。一生この身体で遊んでやるぞ」
そう言われて奴隷はなぜか安心する。
...ああ....もっと私....壊れてもいいんだ....
嬉しくてまた、よがり声が大きくなった。
この身体、私の全てが御主人様のものなんですね。
どうかもっと使ってください。
私の全ての穴を御主人様で埋め尽くしてください。



終わった後も奴隷は仁王立ちでいる御主人様のオチンポ様をずっと口に咥えていた。
フニャフニャになったオチンポ様をアメでも舐めているかのように舌で転がしている。
オチンポ様に頬ずりしたり、タマタマに顔を埋めて窒息しそうになるほど密着して、プハ~ッと一人呼吸困難状態を楽しんでいた。
苦しい~死ぬかと思った。でももう一回♪
「これはお前のもんだ。お前は一生これしか、しゃぶれないんだぞ」
嬉しいです。 これは私のオチンポ様なんですね。あう~ん。
奴隷はオチンポ様を見つめ、チュッとキスをした。
愛おしくてたまらない。
いつまでもオチンポ様にじゃれついている奴隷を御主人様が笑った。
「こら、いつまでやっとるか(笑)もういい加減キレイになっただろ」
奴隷は顔を上げて御主人様を見る。 イタズラっ子のようにクスッと笑いながら言った。
「ダメ~。まだキレイになってないです。私のオチンポ様、もっともっとキレイにするんだもん」
「おっつ!待て!くすぐったくなってきた」
放出した後のムズムズがきたらしい。 御主人様の身体が後ずさりしてる。
うっふっふっふ。
奴隷は目をキラリンと光らせ、カプッツと奥まで咥え、レロレロ舐めだした。
「このやろ、やめろって!こらっ!うおお、やめんか」
奴隷をオチンポ様から離そうとする。
奴隷にある快感が湧き上がってきた。
...ムフフフ...攻撃してやる♪....ベロベロベロリン....
御主人様は奴隷を止めようとするが奴隷も負けていない。
取っ組み合いしながら戦っていた。
奴隷はオチンポ様を舐めようと必死である。御主人様も足で奴隷を離そうと必死である。
あんっ! とうとう奴隷は引き離されてしまった。
チエッ! 残念。
「このやろ~!」 御主人様に怒られた。
「だって~、離そうとするんだもん。つい....」 ペロリと舌を出す。
「アホか!ガハハハ」 「アハハハ」 
二人で大笑いしていた。
そんなふうにいつも遊ばれています。
今日は奴隷も負けなかったよ(^^)  


2008/11/22 09:04 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑

初雪景色にアゲマン観音様も大喜び



ここはどこ~!?
今日、奴隷は御主人様と一緒に遠くに出掛けました。
なんですか~この雪~!! 山が白いぞ~。
高速から撮った景色です。
今年初めての雪景色です。
奴隷はワクワク♪ 御主人様はドキドキ。
山が雪化粧ですごくキレイです。
奴隷の住んでるところはまだ紅葉なのでビックリです。
「見て~♪この山が全部クリスマスツリーみたいにキレイですよ~♪」
奴隷は子供のように、はしゃぎます。
どの車も慎重に走っているように感じます。
タイヤはもちろんノーマル。
大丈夫なのかな、無事に着けるのかな、奴隷も少しハラハラしながら助手席に座っていました。

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わお~ほんとにすごい雪。
思わずケイタイでパシャッ! いいの撮れちゃった。
奴隷は夏が一番好きだけど冬も大好き。
真っ白な雪が世界をキレイに塗り替えてくれるような気がする。
今日のお出掛けは遠出なので御主人様とたくさんお話しました。
「お前がいてくれて助かったよ。一人じゃ眠くなってたな。ありがとよ」
奴隷の手を握ってそう言ってくれました。
「ううん。だってこんなに一緒にいれてすごく嬉しかったもん。二人だけのドライブだね♪」
「そうだな」 お互いニッコリ笑います。

御主人様はあまり隠し事をしません。
良い事も悪い事も、たいがい話してくれます。
お金の事もそうです。
「たかがカネ、されどカネと言うが、オレはされどカネ、たかがカネと思っている」
奴隷はよく意味が分からなかった。
「お金は大切なものだ。生きていく上で必ず必要になる。だが所詮、カネなんだ」
なんとなく分かります。
奴隷もそう感じています。
お金は本当に大切なものです。それがなければ生活していけないのですから。
そのために皆が働いているんです。 もちろん私もです。
御主人様だってそうです。 お金は生きていく上で必要不可欠なものなのです。
でもお金で得たものはお金で消える事も知っています。
御主人様は色んなことを経験してきたんだなと、改めて思いました。

奴隷のアゲマン観音様にお願いしました。
よし♪これで御主人様の運気がもっと上がるぞ。
みなさんも、奴隷のアゲマン観音様にお供えしてみてください。
きっとご利益があると思います。
ほら、あなたの運気がどんどん上がってきたでしょ♪
拝めば観音様がパッカリ顔を出してくれるかも知れませんよ(^^) うふふ。


2008/11/21 06:33 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(7) | page top↑

アナルも感じちゃうの

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クリスマスの飾りつけをしました。
まだ早いかなって思ったんだけど街はもうクリスマスだらけ。
なんだかワクワクしてきて、奴隷部屋も飾ることにしました。
クリスマスツリーは去年御主人様に買ってもらったから、それを出します。
真っ白の光ファイバーのクリスマスツリーで色んな色がキラキラ光ります。
それからクリスマスリース。 50センチある大きなリースを思わず衝動買いしちゃいました。
これにもう少しキラキラの照明つけようかな。
今日、御主人様と買いにいったポインセチア。
クリスマスを彩る花として欠かせません。
これだけで奴隷部屋はクリスマスムード♪
あ~ん♪キレイだな♪



御主人様に言われました。
「お前はオレとオチンポ様の事だけ考えてればいいんだ」
奴隷は「はい」と返事をする。
何を言いたいのか奴隷にも分かります。
「何があってもオレについて来い」
「はい」
御主人様が寄り添っている奴隷をグイッと引き寄せ二人はぴったりと重なり合う。

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今日はアナルを犯されました。
その前にオメコも犯されていましたが今日はアナルがメインのようです。
挿入される時はいつも裂けそうな痛みで身体が硬直してしまいます。
「痛い....待って....待って....動かさないで....」
アナルを突き刺されたまま奴隷は御主人様にお願いします。
御主人様はズンッとアナルの奥深く突っ込みました。
「あっひいいいっつ!」
奴隷は目を白黒させながら御主人様の動きに合わせます。
痛がっていた奴隷の声がケモノのような声に変わりました。
「うおおお....おおお....御主人様....お尻が気持ちいい....あうぉおおお」
アナルの力が抜けてズポズポ抜き差しされ、何ともいえない奇妙な快感が奴隷を狂わせていくのです。
バックや側位、正上位からズンズン突きまくられ奴隷はアヘアヘ言いながら悶えていました。
快感に支配されている奴隷の半開きの口からはヨダレが流れています。
髪をグイッと引っ掴まれ激しく突かれ、あまりの気持ちよさに奴隷は更に快感に溺れる。
今度は奴隷が上になって騎上位でのアナル交尾をしました。
大きな鏡には脚を開いて御主人様からズンズン責められている自分の姿が見えます。
アナルにオチンポ様が出たり入ったり、丸見えです。
いやらしい顔で悶えている自分がいました。
いつも入れられているはずのオメコではなく、お尻の穴で感じているのです。
御主人様がアナルを責めながら、奴隷のオメコも指で掻き回していきます。
「ああ~っ!いい~っ!いっちゃうううっ」
アナルとオメコをヒクヒクさせながらイッテしまった奴隷を更に責めて狂わせていきました。
「お前はオメコ奴隷だけじゃねえ。お前の穴すべてがオレのものだ」
「ああ~御主人様~」
身体をスパンキングされながら犯されていました。
奴隷のアナル汁で御主人様のものを汚してしまいました。
お風呂でキレイに洗ってから今度はまたオメコを犯されました。
そして今日は奴隷に顔射してくれた。
「あ~ん、嬉しい」
たっぷり顔についた御主人様のものを愛おしそうに舐めまわします。
そのまま精子パックにしてパリパリになるまで乾かしました。
御主人様の身体をお風呂で洗います。
いつも射精した後、御主人様はお小水をします。
今日のお小水はすごくたくさん出てました。
500ml以上出ていたと思います。
「わ~すごい量ですね~」 「おお、今日は出てるな~」
しばらく眺めていたんですが何だかもったいなく感じて、奴隷は思わず両手をくっつけて手の中に溜めてしまいました。
手の中がいっぱいになって溢れてしまいます。
....ああ、もったいないよ....
ようやく出し終わったようです。
奴隷はそのお小水がいっぱい入った手をザバーッツと顔にかけました。
まるでお水で洗顔でもしているかのように顔中にかけます。
奴隷の顔は御主人様の精子とお小水が混じり合っています。
それがすごく幸せで幸せで奴隷は汚れた顔でニッコリ笑います。
「フハハハ。イイコだ。イイコだぞ」
そういって奴隷にキスをしてくれました。
御主人様のものなら、どんなものでも私は幸せになれるのです。


2008/11/19 22:46 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑

涙で快楽の雨が降り注ぐ

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ああ....裸って気持ちいいな。
生まれたままの姿の私が一番自分らしい。
ヒンヤリした空気も太陽の日差しも全身で感じられる。
外で冷えた身体に御主人様の温かい手が触れる。
「....あったかい....」
「そうだろ、手が温かい人は心も温かいって言うだろ」
「うふっ。そうでしたっけ」
その手は自然と奴隷のワレメに伸びていく。
「ここはあったかいじゃねえか。フハハハ」
「だって...ここはいつでも濡らしてるんでしょ」
「そうだ。俺のオメコはいつでも濡らしてなきゃいかん」
御主人様の指がもっと奥まで押し込まれた。
抜き差しされる度にズチュズチュ卑猥な音がする。
こんなに冷えた身体でも中はとろとろに溶けるように熱い。
女の身体は、いつでも燃えるようになっている。
私は御主人様によって、とろとろのマグマをもった身体にされた。
決して冷えて固まることがない。 いつもドロドロと熱いマグマを沸かせている。
マグマを掻き回されて私は喘ぎ声を上げながら、いつしか身体全部を熱く火照らせていた。

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御主人様の足元にひざまづきご奉仕をする。
目の前にある肉棒を美味しそうにしゃぶる。
「上手くなったじゃねえか。気持ちいいぞ」
「ああ~ん。すごく美味しいです」
奥まで咥え込み根元まで入れようとする。
「うげっ!」 嗚咽を漏らしてもそれを続ける。
時々、御主人様の顔をねっとりした顔で見ながら、また奥に咥える。
御主人様の口元がニヤリと笑っているのが見えた。
その口元を見ただけで奴隷の感度が上がってくる。
私は御主人様の笑っている顔が好きです。
ガハハハと笑う大きな口や、いやらしそうにニヤリと笑う口。
狂気に満ちた顔で笑う口がこのうえなく好きだ。
食い殺されると思うときにそういう顔をする。
逃げたいのに逃げれない。怖いのに自ら身体を開いて食い殺されるのを待っている。
私は御主人様の獲物なのだから。
御主人様が奴隷の身体に覆いかぶさって牙をむいて噛み付く。
この人に食い殺されてもいい、この人がしたい事を全て受け入れたいと身体を開いて涙を流す。
「....ぁぁ....ぁぁぁ....ぁぁぁぁぁ....」
天を見上げてツツーッと涙を流す。
涙で視界がぼやけている。
「あああああっつ~」
何ともいえない程、ぐんと感度が増して、歓喜の声を上げるのだ。
ひとつの壁を越える。
涙を流した後の私は狂ったように悶えてしまうのです。
この人にどんな事をされてもいい、どんな事でも全部包んであげたいと思う時、私に快楽が降り注ぐ。
この快感は女特有のものなのだろうか。
男にもそんな感情があるのでしょうか。
その人を受け入れるときに生まれる快感。
もしこれが女だけの感情ならば、私は女に生まれて良かったと心から思います。
御主人様に捧げる身体があるのですから。それを幸せだと思う心も。

私はいつも思います。
何故あなたは目の前にいる人に尽くさないのでしょう。
今の自分がイヤならば、離したくないならば、その人のために何故自分を変えようとしないのだろう。
私には分かりません。
女は愛する人のために生きるものではないでしょうか......
いつも胸が痛みます。 けれど私には何もできません。

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2008/11/18 17:58 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑

これをされると生理中でも簡単にイッテしまうの



今日は月曜日。
週明けなので御主人様は忙しそうだ。
私も仕事をしていた。 二人とも忙しい。
それでも時間をやりくりして私達は逢う。
月曜日は特別なのだ。
月曜日になると無性にお互いを求め合う。
毎日ように犯されているのに月曜日は特に相手を欲しがる。
「週明けは無性にやりたくなっちまうな」 「はい。私もです」
むさぼるようにキスをし、ベットに転がるように倒れ、抱き合う。
今日、奴隷は女の子の日だった。
でも二人にはそんな事どうでもいいことなのだ。
ズコズコ突かれるたびに垂れ流れる女の生き血。
いつも、生理中でも奴隷は犯されている。
もし生理中はお休みにしていたら一週間も交わり合うことができない。
もしそうなったら私はどうなってしまうのだろう。
この三年間、ほとんど毎日犯されている。
長いときで3日逢わない時があった。 私が実家に帰省していた時だ。
なか3日。 まるでプロ野球のピッチャーのエースのように奴隷は活躍している。
普段はほとんど毎日活躍しているので最多出場でギネス入りされる日も近いだろう。
もしギネスにでも載ったら顔を公表したいと思います(^^) なんちゃって。

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左の耳たぶが、また切れた。
この前の調教の時に噛まれて耳たぶに亀裂が走る。
多分、歯で噛み千切ろうとした時に切れてしまったのだろう。
スーッと赤い線がついていた。 切り傷のようだ。 触るとヒリヒリ痛む。
ようやくカサブタになり治ろうとしていたところでした。
また今日も耳を噛まれ、治りかけのカサブタがとれてしまいました。
乳首もカサブタだらけです。 乳房も噛まれた歯型や爪痕でアザだらけです。
御主人様は噛むのが好きです。
そして私も噛まれるとイッテしまう体質なのです。
首や肩を思い切り噛まれるとゴリゴリと骨まで歯が当ります。
骨に歯が当ってどうしようもないくらいの痛みが走ると、私はケモノのような声をあげてイッテしまう。
骨を砕かれるような痛みで私は感じてしまうのです。
首や肩を強く強く噛まれると、オメコなど使わなくてもイッテしまいます。
試しに、肩の骨をガブッツと噛んでもらってゴリゴリ骨を砕くように歯を立ててもらって下さい。
肩の骨が壊れるくらい強く強く噛まれるほど感度が増していきます。
その時、身体の芯からビビビビッと電流のように快感が流れ、イッテしまいます。
オメコに何も入っていなくても、それだけで感じてしまいます。
よく御主人様が言います。
「チンポなんていらねえじゃねえか。ガハハハ」
「ああっいや!欲しいの。オチンポ様が欲しいの。抜いちゃダメ」
御主人様はわざと挿入しないで噛み付きだけで奴隷をイカせ、奴隷がすごく感じながらイッテいる顔を見ている。
何度もそうやってイカせてから、ようやくオチンポ様を挿入するのだ。
骨を噛み千切るように歯をゴリゴリさせて奴隷がどうしようもないほど感じているところにズンッツ!と一回突く。
「あひいいいっつ!いっくううううっつ!」
奴隷は面白いようにイッテしまう。

昔からそうだった。
奴隷は首筋や肩をマッサージされるだけで感じて困っていた。
くすぐったくて逃げてしまう。
オヒゲを肩や首にこすられると気持ちいい事は知っていた。
でも噛まれるのがこんなに気持ちいいとは思わなかった。
御主人様に噛みつかれで初めて分かった事である。
私は骨が感じるらしい。
お尻でもそうだ。
骨にまで響くくらい強く叩かれると、それだけでイッテしまう。
お尻の骨からオメコにビンビン響いてオメコがぐちゅぐちゅになってしまう。
生理中はよく御主人様にお尻を叩いてもらって奴隷はイカせてもらっている。
「あ~ん御主人様。もっと叩いて。もっとポンポンして~。ああ~んいい~」
私達の間ではそれをポンポンと呼んでいる。
生理中にナプキンをつけたままお尻を突き出すような格好でオメコやお尻を強くポンポン叩いてもらう。
一分もかからないうちにオメコはビショビショに濡れ、簡単にイケてしまう。
骨から響く振動にものすごく感じてしまうのだ。
生理中だからといって諦めないでください。
是非一度、試してみてください。
肩や首の骨をゴリゴリ噛んでもらってください。 オメコをポンポン強く叩いてもらってみて。
もっともっと二人が楽しめるようになると思います。


2008/11/17 22:08 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑

奴隷の過去



私は怒られるのが好きです。
いや、怒る人が好きなのかな。
これは御主人様と出逢う前の話です。
私は某会社で働いていました。
大きな組織の中で仕事をしていました。
その部署の責任者、そこで一番偉い上司がいました。
その人は毎日怒鳴っています。
いくつもチームがあり、そのリーダー達は毎日のようにその人に怒られていました。
私は社会人になって初めてそんな光景を見たのです。
こんなに大人の人が怒られている場面を見たことがなかった。
その人が怒ると一瞬でそのフロアに緊張感が走ります。
ピリピリ張り詰めた空気、その人から怒りのオーラが出ているのが分かります。
怒りの矛先が来ないようにと、みんな身を潜めて、じっとしていました。
その人は仕事でもトップクラス。 社長からも本社役員からも一目置かれていた人でした。
誰も逆らえなかった。とても怖い怖い存在でした。
毎日毎日、誰かが怒鳴られていた。

私はその人に怒られた事が無かった。
私だって仕事でミスする事はあります。
私も呼ばれてその人のデスクの前に座りました。
でも怒りません。
「○○ちゃん、何かあったのか?悩みがあるんだったらいつでも相談してくれよ。分からない事は聞いてくれ。○○ちゃんがいると明るくなるな~」
....はれ?へ??あれれ???....私は何故怒られないのか不思議に思った。
理由はすぐに分かった。好意を持ってくれているのが分かる。
私は鬼上司といわれている人に好かれた。
その人が私に好意を持っていることは誰にでも分かった。
だって「○○ちゃん」 ちゃん付けで呼ぶのは私だけだったもの。
その人は意外にも顔が良かった。 外人みたいな顔してた。
それもそのはず、そういう血がまざってたんだもの。 
学生の頃モデルをしていた事もあるそうだ。 
飲み会や写真を撮るときは必ず私を隣に置く。
イベントで高いところを通る時、高所恐怖症で動けない私の手を握って引っ張って歩いてくれた。
そこにいた人みんなに見られて私は恥ずかしくて真っ赤になっていた。
それでも手を握りぐいぐい引っ張って連れて行ってくれた。
メールを教えられて、少しづつやりとりするうちに私達は近づいていった。
いつしか親密な仲になっていた。

仕事中にメールがくる。
「ミーティング中、俺をずっと見てろ」
私はその通り、その人を見ていた。
何も不自然な事はない。その人が前にでて話しているのでみんなが見ている。
そこでも、その人は怒っている。 ピリピリした空気がフロア中に張り詰める。
男でも女でもその人は怒鳴りまくる。
誰もが恐れをなしているその瞬間、私の身体中に甘い痺れが走る。
....ああ....なんだろう....この快感....なんて心地いいの....。
張り詰めた空気の中で私は発情してしまったのだ。
怒っているその人がいつもよりエロちっくに感じる。
怒りの嵐が過ぎ去った後、その怒りが残る顔でその人は私をじっと見つめた。
ズキューン! 心臓に矢が刺さり、私は脳天を痺れさせた。
私はその人が怒っている時が好きなんだと気付いた。
メールを送った。
「あなたが怒っている顔が好きです」
それを見てその人はニヤリと笑った。
それから毎日、その人は私に怒ってるところを見せるようになった。
元々毎日怒っているのだが、必ずその最中、私と目を合わせる。
怒りの形相で私を見つめる。
私はどんどんその人を好きになっていった。

何故なんだろう。
その時には何故だか分からなかった。
今は分かる。 多分それが私がマゾだと証明された瞬間なのかも知れない。
その人とSM行為はしませんでした。
その人には怒りの顔しか想像できません。
なのに私は結局一回も怒られた事がありませんでした。
この人との過去の事も全て御主人様は知っています。
私が今まで付き合ってきた人、全てを知っています。
昨日、ブログを書いてから、ふと過去を振り返ってみました。
御主人様も私に過去を教えてくれます。
「お前、俺といると楽だろ(笑)」 よく御主人様に言われます。
「はい♪だってそのまんまでいられるんだもん」
「フハハハ。そうか。それが一番いい」
過去も、エッチなとこも変態なとこも泣き虫で淋しがりなとこも、弱いくせに人には見せないとこも、人に怒れないとこも、実は心配性なとこも、大食いなとこも、嘘なく全部ぜ~んぶ御主人様に見せてる。
くしゃみをする時、私は鼻をつまんでクシュンとする。
「鼻つまんでするな。耳が悪くなるだろ。ハックションと普通にやれ」
そう御主人様は言う。
「え~。だって鼻つまんでないと鼻水でちゃうもん」
「いいじゃねえか。鼻水くらい」
「いやです~。鼻水でてるのなんか見られたくない」
「出せ!鼻水なんかいくらでも出しとけ。そんなの汚くなんかねえ」
そう言われるのは嬉しいんですけど、やっぱり恥ずかしくてできません。
「お前、まだ俺の前でオナラしたことねえな」
「当たり前じゃないですか~そんなの出来るわけないですう」
と、言ってみたものの、よく考えてみれば浣腸させられてもっと汚いものまで見られてるんでしたね。
ああ....恥ずかしくて穴があったら入りたい....いや、その穴じゃなくて....いや~んバカ♪



2008/11/16 21:09 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑

日本に御主人様の奴隷が60人いるぞ~

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御主人様と夕日を眺める。
夕日の光が奴隷にあたってキレイだと言って写真を撮ってくれた。
奴隷は真っ直ぐ夕日を見つめる。
そんな奴隷の姿を写真に撮った。
夕日が沈むと少し肌寒くなってきた。
御主人様に肩を抱かれて車へと戻る。
「うふふ。楽しかったですね」
「そうだな、いい写真も撮れたしな。また今度撮影しに出掛けるか」
「はい御主人様」
今日は遠い場所まで車を走らせたので、外で写真を撮ってみることにした。
街中ではまだ脱ぐ事ができない。 恥ずかしくて隠れてしまう。
「誰かに見せる必要はない。俺のもんなんだから俺が楽しめればそれでいい」
御主人様だけに裸体を晒した。
奴隷部屋のあるマンションとは違って、ここは何て自然豊かな場所なんだろう。
こういうところは不思議と気持ちが安らぐ。
誰もいない、誰もみていない。
奴隷はハラリと服を脱ぎ落とし、生まれたままの姿になる。
色んな写真を撮りました。 少しずつ載せてみたいと思います。
ケイタイで撮っているので画像が粗いかもしれませんが許してくださいね。

コメントで100万人に一人の奴隷だと言われましたと御主人様に伝えた。
「おう、そうだな。その通りだぞ。世の中、マゾはたくさんいるが自分が求めているマゾに出会う確率は本当に低い。 俺達が出会ったというのも奇跡に近い確率だぞ」
「100万人に一人だと日本にはどれくらいいるんだろう」
奴隷は御主人様に尋ねた。
「そうだな~、日本の人口が12700万くらいだろ。半分が女だから6400万。100万人に一人だとすると60人くらいか」
「へ~、60人もいるんだ。すごいな。 全国に60人もいたらすごいことになりそうですね~(^^) 全国行脚して御主人様の奴隷を探しに行ってみたいですね」
「アホか。その60人も赤ちゃんからオバアチャンまでいるんだぞ。20~40歳くらいまでだとすると、せいぜい15人くらいだろ」
「ほほう~、でも15人もいるじゃないですか。なんか気の合う人だなって思ったら御主人様の奴隷だったりして。うふふ」
「お前な~。それにそいつらに出会うってことがまず難しいだろ。ある程度は顔やスタイルで厳選されるが性癖まで確認するのが大変だぞ」
「そうですね~御主人様の奴隷ですってプレートでもついてればいいのにね」
「だからこうやって今、お前がここにいるって事がどれだけの確率か分かるだろ」
「はい。出逢うってすごい事なんですね」
「そうだぞ」  ニコニコしながら奴隷は御主人様の話を聞いていた。
ああ~良かった。御主人様と出逢わせてくれて神様ありがとうございます♪
奴隷は心の中でお礼を言った。

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昨日ホテルで御主人様を見て奴隷は思った。
御主人様と一緒にホテルのアダルトビデオを見ていた。
「ケッ。気持ちわりいんだよ。この女見てると腹立ってくる」
「へ?なんで?このお姉さんキレイですよ。スタイルもすごくいいですよ」
「乳が外に垂れてんのがムカつくんだよ。だからデカ乳は嫌なんだ」
確かに正上位で犯されているお姉さんの胸はゆさゆさ揺れている。
奴隷が憧れているおっぱいだ。 奴隷は大好きなのにな。
「え~?いいおっぱいだと思いますよ~気持ちよさそうなのに」
御主人様がチャンネルを変えた。 また違うビデオが流れている。
「この女もダメだな。萎えちまう」
「どこがですか?」
「顔がダメだ。それにデブじゃねえか」
「え~普通だと思いますよ。太ってないですってば、普通サイズですって」
「許さん。俺はストライクゾーンが狭いんだ。同じ事しても満足度が違うんだよ。どうでもいい奴にはつい手加減なしに力が入っちまう」
「よく分からないんですけど....たとえ最初は好みじゃなくても一所懸命御主人様に尽くしてくれる人を好きになったりしないんですか?」
「それは無えな。そいつを愛することはない。誰にでもやらせてやるし、壊れても関係ねえ」
「ええ??その人は御主人様だけを見ていてもですか?」
「よく考えてみろ。お前がもし全然好きでもねえ奴に告白されて付き合ったとしても、そいつを本当に愛せるか?結局は好きじゃないと気付いて別れることになる」
「う~ん、好きじゃない人と付き合うのか。付き合っていればいつか好きになるかもしれないです」
「そういうこともあるだろう。でもお前は本当にそれで満足か?結局は満足しねえんだよ」
「う~ん」 奴隷は黙ってしまった。
「だから顔も身体も性癖も全て自分好みのマゾに出会う事は難しいんだ」
奴隷は話を聞いていて御主人様はなんて冷酷な男なんだろうと思った。
でもある意味自分に正直な人だと感じた。
御主人様は人生を何十年と生きてきた。 世の中の色んな人間を見てきている。
若い時に痛めつける行為が面白くて女を壊していた時とは違い、色んな女を経験してきたから分かることがある。
人生を知ってるからこそ自分だけの奴隷を妥協で選びたくないのだろう。
こう言うと私が完璧な奴隷として選ばれたと思う人がいるかもしれないがそれは違う。
「お前でも100%ではない。5~60%くらいだな。50%以上になる奴はほとんどゼロだ。全ての面で俺を50%以上満足させるんだからお前はいい女なんだぞ」
「そうですね、顔も身体も心も奴隷としての資質も、何もかも完璧な人なんていないですよね」
「そうだ。お前はいつも必ず50%以上俺を満足させる。これがどうでもいい女だとどんなに痛めつけても満足度は30%にもならねえ。だからもっと痛めつけてやるんだ」
「難しいですね」
御主人様が奴隷のオメコに指を入れてかき回す。
「またヌルヌルじゃねえか。ガハハハ」
「俺はこういう変態なメス豚が好きなんだよ。この身体がいいんだ」
そう言って奴隷を押し倒し、乳首に噛みつく。
改めて思った。
御主人様の奴隷になる確率は非常に低い事なんだと。
う~ん、恐るべし御主人様。
とりあえず御主人様の好みで良かったとホッと胸を撫で下ろしました。
私も50%ならばまだまだ成長して、もっと御主人様を満足させる奴隷になる可能性がある。
良かった、もっと私も御主人様のために変わる事ができるのだ。
あと、前にこんな事も言ってました。
御主人様は若い時からモテてたので抱く女もたくさんいました。 ファンクラブもあったくらいですからね。
可愛いこもキレイな人もいっぱいいました。
「どの女も優しくしてって言いやがって。優しくしてなんて言う女はムカつくんだよ。髪掴んだり叩くくらい普通じゃねえか、なあ?ちょっと強く掴んだくらいで優しくしてなんて言ってるんじゃねえ」
なんですか、それ~!
ま、確かに奴隷は今まで「優しくして」とは言った事ありません。
でも悲鳴ばかりあげてますけどね。
御主人様はメチャメチャ握力もあるし、身体も手も大きいから普通の女の人にはすごく痛いんじゃないかな。
でも、世の中、女に優しくしてって言われてムカついて嫌いになるなんて話聞いた事無いですよ。
やれやれ、まったくワガママな御主人様ですね。
でも本当は、御主人様は優しくていつも私を守ってくれている男性なんですよ。
あまりフォローにはなっていませんでしたかね。
オホホホホ(^^) すいません。

出逢いは御主人様だけじゃない。
ここに来てくれる人達との出逢いもある。
いつもコメントくれる人、コメントは残さないけれど毎日見に来てくれる人、たまたま見て気に入ってくれた人、私が泣いてる時に必ず来てくれる人....大切な出逢いがここにもあります。
ここに来てくれて嬉しいです。 あなたと出逢えて嬉しいです。
ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします(^^)
カレンより。


2008/11/15 09:01 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑

ホテルで一日中遊ばれた


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調教の日でした。
お昼から夜までホテルで責められ続けました。
今、ようやく帰ってきたところです。
身体はぐったりして眠いけれど今日の日記を書いておこうと思います。
私と御主人様が過ごした大事な一日だからどんな事でも残しておきたいの。
一日、一日が私にとって大切な日なのです。
いつか年をとった時に御主人様とこの日記を読みたいと思っています。
ヨボヨボのおじいちゃんとおばあちゃんが二人で歩いてきた人生のアルバムをめくるように。
それを見て、また元気になって若返るかもしれないもんね。 うふふ。

御主人様が奴隷を迎えに来た。
「待ってたか?」
「はい♪御主人様。 御主人様を待ってる間、早く来て欲しいなって思ってたらこんなにヌルヌルになっちゃいました」
「ガハハハ、そんなに待ち遠しかったか」
「はい。 だから来てくれて嬉しいです。早く逢いたかったからすごく嬉しい」
「よしよし、お前はほんとに可愛いな」
毎日逢って犯されているというのに、なんという会話であろうか。
でもこれが本当の気持ちなんだもの。
三年目でも、ちっとも変わらないこの気持ち。 ますます強くなっていく。
こうやって素直に自分の気持ちを言えるのも御主人様がいつも私を安心させてくれるからだと思います。
だから私は素直に生きていけるんでしょうね。 不安や孤独感ばかりだったら今のように生きれないのかも知れません。
私をイイ奴隷だと褒めていただけるのは、御主人様がそう育ててくれたからです。
ありがとうございます御主人様。

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ホテルに入ってからは私は御主人様の好きなように使われます。
ソファーに座るなり、ご奉仕させ濡れたオメコをズコズコ犯して遊ぶ。
少し満足するとベットに放り投げ、また犯す。
ベットで犯し遊ぶと、今度は奴隷の身体を拘束して身動きできないようにしてから電マで一時間ほど狂わせた。
「あひいいいいっ!いやああああっ!いくうううう、うおおおおっっっつ!」
オシッコか潮吹きか分からなくなるほどビシャビシャに飛び散らしながら断末魔のような叫び声をあげていた。
奴隷の目はもうイッている。 視点が定まっていない。
それでも無理矢理快感を与えられ続け、もはや声もでなくなっている。
「.......................................!!!」 開けっ放しの口からはヨダレしか出てこない。
イキ続け、悶え狂っていた。頭を真っ白にさせながらオメコの快感に狂っていた。
電マでクリトリスを刺激され、オメコとアナルにはバイブが突っ込まれている。
声も出さず、口を開けたままイキ狂っている奴隷に御主人様は口移しで飲み物を与えてくれた。
クリとオメコとアナルの三点責めは奴隷の自我を崩壊させていく。
バイブの代わりに親指を突っ込むだけでバシャバシャと噴水のように潮を吹く。
たった一本の親指だけで奴隷はどれくらいの潮を吹いていたのだろう。
身体中の水分がなくなってしまうのではないかというくらい大量の水分を放出していた。
ムチでバシンバシンと叩かれたり、乳房や首筋、肩、お尻に噛みつかれると、より一層艶っぽい声を出し、髪を引っ張りあげながら乱暴に犯されると歓喜の声でよがり泣く。
犯されながら私は御主人様に伝える。
「....ああ....幸せ....御主人様....幸せです....」
シックスナインでご奉仕するときは必ずクリトリスを噛みつかれる。
「ふぎぎゃゃっ!」
何度も舐めては噛み、舐めては噛みされ、クリトリスを真っ赤に腫らしていく。

お風呂でもアナルを犯されていた。
ベットで楽しんだ後、一緒にお風呂に入る。
そこのお風呂にはマットが置いてあった。
いつもなら奴隷はそこでまた御主人様にマッサージしながらローションプレイを楽しんでいただく。
「今日はオレがマッサージしてやろう。うつぶせになれ」
「え!ほんとですか♪わ~い」
奴隷はニコニコしながらマットに横になった。
タラリタラリとローションを奴隷の背中に垂らしていく。
ヌルヌルした身体に御主人様が身体を密着させマッサージしてくれた。
「あん、気持ちいい♪ああん」
「どうですかお客さん」  御主人様が奴隷に聞く。
「うん、いいよ君。上手いじゃないか。店に入ってどれくらいかね」 奴隷がお客さん役になってその娘?に聞く。
「今日が初日です」 その娘は答えた。
「そうか、初日か。おじさん何だか嬉しくなっちゃうよ。ニヤニヤ」
「ありがとうございます。これはいかがですか」
「おうっ!そこは.....おお~いいよ~いいね~おじさん感じちゃうよ」
娘?の御主人様が奴隷のアナルを弄りだす。
「ああっ!う~気持ちいい。気持ちいい~」
そしてヌリュっとお尻の後ろからオチンポ様を挿入していった。
「あう!お尻が感じる~おじさんお尻が感じて気持ちいいよ~ああ~ズコズコ入ってくる~あひいいい」
奴隷はカエルのような格好でアナルを犯されていた。
オチンポ様がアナルに入ったままクルッと回されて仰向けにされウエストを掴んでまたズコズコ犯していく。
「あひいいいいっ!お尻が感じるううう!いくうううっつ!」
こんな風にして遊びながらマットプレイを楽しんだ。
マットプレイが終わった後に奴隷は御主人様にこう言った。
「君、また指名するよ。気にいった」 ニッコリ笑いながらその娘にキスをした。
御主人様も笑いながら奴隷を抱きしめる。
そしてまたベットで抱き合う。

主従関係であることは変わらない。
私は御主人様の奴隷なのだ。 御主人様のしもべである。
私にとって御主人様は絶対的な存在なのだから。
私達は色んな遊びをしながら抱き合う。
苦痛だけじゃない、快楽だけじゃない、こんな風に笑いながら楽しんだり、愛情たっぷりに抱き合うことも多い。
一つの面だけじゃなく色んな顔を見せれる、飾らず、ありのままの二人でいられる。
こんな風に三年過ごしてきました。
これからもそう生きていけるといいな。
御主人様に楽しんでいただけるような奴隷でありたい。

今日の日記はここまでにしておきます。
一体どのくらい御主人様が奴隷の穴を使っていただいたのか分からないほど突っ込まれている。
たくさんたくさん使っていただきました。
本当に幸せでした。


2008/11/14 07:05 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

奴隷としての幸せ

白奴隷

今日も御主人様に遊ばれる。
お出掛けの車の中ではつねにクリトリスを弄り回されている。
奴隷になってからショーツを穿かなくなった。
いつでも御主人様が弄れるように何も穿かない。
唯一、仕事ではストッキングを身につけることを許されている。
ガーターストッキングを穿くときもあるが、普通のストッキングの時が多い。
私はいつもオメコを濡らしておくように言われているのでガーターだとメス汁であちこち汚してしまう。
普通のストッキングでもヌルヌルが溢れてスカートやイスを汚す事も多い。
「シートをまた汚しやがったな」
この薄いストッキング一枚がなんともいえない快感を生み出してくれる。
ストッキング越しにクリトリスを弄られ、オマメが大きくなっていく。
オメコからはいやらしいメス汁がもう溢れてストッキングを冷たく濡らす。
ヌルヌルが乾いて白くなり、余計メス汁を際立たせる。
濡れたストッキングのまま仕事したり、食事したり、人に逢ったりする。
イスに座る瞬間、歩いている時、オメコと濡れたストッキングが触れて....ああ、こんなに濡れてる....ヌルヌルしたメス汁の感触が私をまた発情させる。
時にはクリトリスの部分だけ小さな穴を開けて、オマメだけを弄られ続けることもある。
服を着てるのにそこだけが空気に晒され乱暴にこねくり回され、いやがおうにも敏感に反応しオメコを濡らす。
御主人様が犯したくなるとクリトリスの穴をビリビリに破かれ、その姿のまま奴隷は上に乗せられ腰を振る。
服を着てるのに裸で抱かれているような奇妙な感覚に襲われる。
それがなんとも気持ちよくて私は腰を振り続けてしまう。
「いい~御主人様いいの~なんだかすごく感じるう~ああっオメコが感じる~」
いつでもどこでも奴隷は犯されている。
御主人様が犯したいときに私は犯されるのだ。

白の奴隷

「あとでたくさん、しゃぶらせてやるぞ」
そう言われるだけで身体が反応し、発情したメス豚になってしまう。
すでに散々弄り回させているオメコもヒクヒクと御主人様を欲しがっていた。
「ああん、御主人様....もう欲しくてたまりません....早くご奉仕したいです....」
トロンとした目をして御主人様に甘える。
犯されたくて身体をくねらせる奴隷をわざとイク寸前で止めて焦らし、ケモノのように発情している奴隷を見て楽しんでいる。
食事を終えるとすぐホテルに連れて行かれた。
奴隷は嬉しくてたまらない。
全裸になりすぐさまご奉仕にかかる。
....ああ幸せ...御主人様....すごく幸せ....欲しい....御主人様が欲しい....
お尻をクネクネさせ、しゃぶりながらイッテしまう。
フェラチオで喉の奥まで突っ込まれ、奴隷は何度も嗚咽をもらして苦しんだ。
「オゲッツ!ウゲッツ!ウエエッ!」
窒息寸前まで奥まで入れられ苦しくて足をバタバタさせながら胃液を吐く。
それを何度も何度も繰り返された。
奴隷は目を虚ろにさせ、顔中自分の胃液まみれでドロドロになっている。
御主人様はそれを奴隷の顔に塗りたくり、胃液まみれの奴隷の顔を舐めていく。
「美味いぞ。お前の胃液が美味い」
そういって顔中を舐めまわし唾液を絡ませながらキスをする。
なんともいえぬ幸せ。 この人に支配されているという実感。
私はこの人のものなんだ。 私は極上の幸福を味わっていた。
もっともっと犯されたい、もっともっと狂いたい、この人のためだけに生きていたいという感情が私を包み込んだ。
奴隷の幸せを感じる。

オメコもアナルも犯され、御主人様が放出する。
奴隷はそれを全て飲み込みたくて、いつまでも口から離そうとしない。
久しぶりに口で味わった。 いつもはオメコにだしてくれる。
ゴックンと飲み込んだその味は苦かった。
苦めのときは元気でいる証拠。
疲れている時は甘めになる。
お風呂でオシッコを飲みながらフェラチオしていた。
オシッコ飲むのも御主人様のアナルを舐めるのも全然イヤじゃない。
全身舌を這わせ御主人様を味わう。
「俺の匂いを全部覚えておけ」
どんな匂いもどんな味も、私のこの身体に染みつけていたい。
私の匂いなどなくていい、私の全てを御主人様に染めたい。
私は、そうなりたいのです。



2008/11/12 00:02 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(7) | page top↑

男のトイレに全裸奴隷が....



「....あの....御主人様....お手洗いに行きたいです....」
ドライブ中に御主人様にお願いする。
さっきからガマンしていたがそろそろ限界だ。
なぜ奴隷はガマンしていたかと言うと....
だって全裸なんです。
もぞもぞしている奴隷に御主人様が言う。
「おお、そうか分かった。しょんべんか。ガハハハ」
「あの....またお外でしょうか?」
奴隷は半分諦めたような声で聞く。
「外がいいか?」
「いいえ!トイレがいいです!トイレに行かせてください」
奴隷はお願いする。
車を走らせトイレのあるところに連れて行ってもらう。
....ああ....良かった....今日はトイレでできる....奴隷は少しホッとした。
服を着ようとする奴隷に御主人様が待ったをかける。
「そのままだ。裸のまましろ」
わ~ん、やっぱり。何も無いわけないですよね~(TT)
さいわい人通りが少ない場所なのでタイミングを計れば見られることはないようだ。
車の中から周りをキョロキョロ見渡し、人がいなくなる時を待つ。
よし!今だ。  奴隷は車から飛び出しダッシュでトイレまで走った。
御主人様に言われているようにスペースの広いトイレを選ぶ。
ささっと奴隷は身を隠し、御主人様の到着を待つ。
のんびり歩きながら御主人様が奴隷のところまでやって来た。
....御主人様、早く早く....早く来て下さい....
奴隷のいるトイレに来ると大きくドアを開けて奴隷に言う。
「ほらやれ。見ててやる」
「え~ん、そんなに開けたら誰かに見られちゃいます」
「早くせんと誰かが来るかもな。はよせんか」
何を言っても無駄である。 
御主人様の言うとおりにしなければ奴隷はずっとここにいる事になる。
それにもう奴隷の尿意も限界がきてる。
奴隷は意を決した。 やるしかないのだ。
「....御主人様、もう出ちゃいます....もうガマンできません...出してもいいですか....ああ....もう....」
奴隷の悲痛な訴えを聞き、御主人様が奴隷の前でしゃがみ、間近で見ようとする。
「....ああ....恥ずかしい....でももうダメ....出ちゃう....出ちゃうよ....ああっ....出るううっ」
ジョボジョボという音が広いトイレに響き渡る。
御主人様がニヤニヤしながら奴隷の痴態を眺めている。
....なんて恥ずかしいの...見ないでください....いや....いや....見ないで....
それなのに勢いよくほとばしる自分の排泄欲をとめることができない。
奴隷は下をむいたままでいるしかなかった。
顔を上げる事ができない。
ようやく出し終えると、チラッと御主人様の方を見て、恥ずかしそうにティッシュで拭いた。

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「よし、そのままこっちに来い」
御主人様にピタリとくっつき、隠れるようにして後を着いて行く。
「あ!」
そこは男のトイレだった。
「ここでも写真撮ってやろう。ほれ、ポーズをとれ」
「あううう....だってここ男の場所です....はい....やります....」
御主人様に言われるがまま奴隷は男のトイレでポーズをとる。
誰か来たらどうしよう、不安が頭を駆け巡り、急いで便器にまたがる。
初めて入った男のトイレである。
いくつもお小水用の便器が並んでいる。
その一つの便器にお尻を向けて恥ずかしいポーズを取っていた。
....うう....まだですか....もういいですか....誰か来ちゃいます....お願い....

「よし」 ようやく撮り終えると奴隷はすぐさま御主人様の後ろに隠れて辺りをうかがう。
ああ、良かった。誰もいない。
ドキドキしすぎて身体が火照っている。
御主人様が奴隷の身体をまさぐってきた。
トイレの前でオメコを掻き回している。
「ああっいい~」
奴隷も卑猥な声をあげて感じていた。
私がこんなことできるのは御主人様の前だけです。
誰も私がこんなハレンチな事をするとは思っていません。
御主人様の前だから見せれるこの姿。
なんて恥ずかしい女なんでしょうね。
でも濡れて感じてしまいました。
御主人様のオモチャとして遊ばれたり、支配されている時が一番幸せです。
オモチャなのに感情があるなんて不思議ですね。
泣いたり笑ったり逢いたいと淋しがったり甘えたいのにガマンしたり。
私は御主人様のオモチャ。 御主人様を楽しませるために存在する。
いつも使ってほしい。いつも側にいたいです。


2008/11/10 10:52 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑

歌を聴けばその人を思い出す

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日曜日。
お休みなので部屋で音楽を聴いていた。
たまにはこんなに、ゆったり過ごすのもいいですよね。
今日はどこにも出掛けないから部屋で楽しもう。
今日は御主人様は来ない。
植物にお水をやったり熱帯魚を眺めていた。
グラスにワインをついで、ちょっぴり飲みながら一人の休日を過ごしていた。
奴隷はあんまりお酒に強くない。 眠くなったらお昼寝しちゃおう。
....あ、この曲。私の好きな歌。
GReeeeNの「キセキ」 ドラマも見てた。
曲も元気でるけど歌詞がすごく好きで私の気持ちと同じように感じる。
こんな歌詞です。

明日 今日よりも好きになれる
溢れる想いがとまらない
今もこんなに好きでいるのに 言葉にできない

君のくれた 日々が積み重なり
過ぎ去った日々 2人歩いた軌跡
僕等の出会いがもし偶然ならば 運命ならば
君に巡り逢えた それって奇跡

2人寄り添って歩いて 永久の愛の形見して
いつまでも 君の横で笑っていたくて
「ありがとう」や ああ 「愛してる」じゃ まだ
足りないけど せめて言わせて 「幸せです」と

いつも君の右の手のひらを ただ僕の左の手のひらが
そっと包んでく それだけで ただ愛を感じていた

日々の中で 小さな幸せ
見つけ重ね ゆっくり歩いた軌跡
僕らの願いは 大きな世界で
小さな出来事 巡りあえたそれって奇跡

上手く行かない日だって 2人でいれば誰だって
強がりや寂しさを 忘れられるから
僕は君で らら 僕でいれる から
だからいつも傍にいてよ 愛しい君へ

2人ふざけあって 帰り道 それも大切な 僕らの日々
思いを届けと 伝えたときに 初めて見せた 表情の君
少し間があいて 君がうなずいて
僕らの心 満たせれてく愛で
僕らまだ 旅の途中で
またこれから先も 何十年 続いていけるように 未来へ

例えばほら 明日を見失いそうに僕らなったとしても

2人寄り添って歩いて 永久の愛の形見して
いつまでも君の横で笑っていたくて
「ありがとう」や ああ 「愛してる」じゃ まだ
足りないけど せめて言わせて 「幸せです」と


上手く行かない日だって 2人でいれば誰だって
喜びや悲しみも 全て分け合える
君がいるから 生きていけるから
だからいつも傍にいてよ 愛しい君へ

最後の一秒まで

明日 今日より笑顔になれる
君がいるだけで そう思えるから
何十年 何百年 何千年 時をこえよう
君を愛してる

ハンサム☆スーツを観ていても感じた「本当の幸せ」。
その人といればどんな小さな出来事でも幸せに感じる。
その人と笑って生きていたい。本当の自分をみせられる幸せ。
だから私は幸せです。

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今までの人生を振り返ってみても十分幸せだったと思っている。
御主人様にも言われた。
「お前は今まで本当に優しくてイイ奴ばかりと付き合ってきたんだな」
はい、と私は答えた。 その通りだから。
みんなみんな優しかった。大事にしてくれていた。

付き合っていた人の思い出の曲がある。
三年前、五年前、そして学生の頃、初恋の頃、いつも一緒に聴いてた曲、別れがくる時に聴いてた曲、色んな思い出がよみがえる。
五年前の時は、さくら(独唱) 森山直太朗、花ORANGE RANGE(オレンジレンジ)をよく聴いていた。
御主人様と出会った三年前、私は御主人様の奴隷として生きる事を決めていた。
当時付き合っていた人に別れをつげる。
Mr.Childrenの「しるし」を聴くとその人は悲しくなると言って泣いていた。
風の便りで今は青山テルマ「そばにいるね」をいつも聴いているという。
少し切なくなった。
歌はストレートに心に響く。
誰にでも思い出の曲はあるものだ。

今の御主人様と私はどうだろうか。
年代的に流行っていた歌が重なる事はない。
カラオケで歌う曲のほとんどが知らない曲ばかり。
知らない歌なのに不思議と心に響いてくるのです。
御主人様が歌ってくれているフォークソングがやけに新鮮に聞こえる。
いつの時代もイイ歌は心に残るものなんですね。
御主人様はどんな曲で私を思い出してくれるだろうか。
私が御主人様を泣かせる事なんてないだろうな。
でも分かんないよね。
「おお~俺の奴隷~お前を想うと切ないぜ~」
なんてなったら面白いな。
よし、明日から御主人様の前で色んな歌をうたってみよう。
もしかしたらそれが私の曲になるかも♪
レッツゴー♪奴隷ソング。
ららら~らら~御主人様~♪
「うるせえ、黙れ」 なんて怒られたりしてね(^^)




2008/11/09 14:36 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑

「ハンサム☆スーツ」面白い~♪



予定変更。
今日は調教の日でしたが御主人様が寝坊したため調教はやめました。
4時間くらいしか時間ないので御主人様が満足するほど十分な遊びが出来ないからです。
朝、奴隷は御主人様のお迎えを待っておりました。
....あれ?おかしいな、来ないな~。仕事入ったのかな~....
とりあえずメールしてみる。
一時間しても返事がない。
....仕事かな。もう一回メールしよ。
2時間たっても返事がない。
....おかしいな~もしかして、まさか....いや、まさかね....
奴隷の頭をふっとよぎる遅刻の原因。
ようやく御主人様から電話がかかってきた。
「お~!すまん。今起きた~」
「あ~やっぱり!そうじゃないかと思ってたんです~」
「わははは、すまんすまん。今から奴隷部屋に行く」
「は~い♪気をつけて来て下さいね」
御主人様は体調を崩していた。
原因は分かっている。
奴隷の風邪が移ったわけではない。
その原因とは....「大食い」だ。
昨日私たちはまた大食いにチャレンジした。
その前には焼肉をお腹いっぱい食べたというのにまた今日も大食いする。
雑誌に載ってた「どデカ盛りカツ丼」 を食べにいったのだ。
同じように挑戦していた若い男性も食べ切れず苦戦している。
御主人様も老体にムチ打って、若いモンにまけないようにと頑張っていた。
奴隷は少しだけ?大盛りのカツ丼にしたので全然平気でペロリとたいらげる。
これでも十分でかいんだけどね(笑)
食べ終わった御主人様は「もう燃え尽きた....」などど明日のジョーのようなセリフを吐いて、くたばっている。
最近何かのテレビで見たけどジョーってかっこいいね♪今度ビデオでも借りて見てみよう。
この真っ白に燃え尽きた場面しか知らないんだけどね(^^)
「奴隷部屋で少し寝るか」
そういって部屋に戻ってきたのに、いつのまにか奴隷は犯されていた。
「結局、寝れなかったじゃねえか」
「うふふ。ほんとですね。眠気も吹っ飛んじゃいましたね」
だから寝て元気になったのなら良かった。
遅刻なんて全然へっちゃらです。

ハンサムスーツ

「映画でも観に行くか」 「は~い♪」
御主人様の車に乗り込みお出掛けです。
映画館に到着。
「レッドクリフ」 を観る予定だったがすでにもう始まっていたのでやめました。
今から観れるのは....「ハンサム☆スーツ」 
ペアシートに座ると御主人様が奴隷の手を握り締める。
....わ~い♪手つないでる....奴隷も御主人様に寄り添いながらスクリーンを見つめた。
映画が始まった。
正直この映画はそんなに期待していたわけではない。 ただすぐ観れる映画だっただけである。
ところが.....
「ガハハハ♪」 「うきゃきゃきゃ♪」 
始めから終わりまで大笑い(^^) 
御主人様なんか笑いすぎて涙がでると握った奴隷の手で目を拭いている。
「こら、私の手はハンカチかっ♪」 そんな私も笑い涙を流していた。
途中で奴隷は心に響いてきた涙も加わったので、もう訳わからない。
近くにすわっていたオバちゃんは感動してるのかズルズル泣いている。
途中、御主人様がトイレに行くと奴隷の耳にささやく。
そしてチュッと奴隷にキスをして席をたった。
戻ってくると奴隷は御主人様の脚の間に自分の両脚を入れてぴったりくっついて観ていた。
いや~面白かった♪ 笑えた♪
肩のこらない楽しい映画でした。 笑ってばかりいました。
たまには楽しい映画もいいね。
映画を観て食事して今日は普通のデートを楽しみました。
調教はまた今度。
全ては御主人様の思いのままに♪

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2008/11/08 09:57 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

調教の予行練習ってあり??



今日はこんな格好でお仕事してました。
朝から御主人様がお尻を触ってくる。
「ああん、御主人様もっと~」
おねだりするように奴隷はお尻を突き出し御主人様に触ってもらう。
ナデナデからペチペチと奴隷のお尻を叩く音へと変化していく。
奴隷はひざまづき、その場で朝のご奉仕を始めた。
ジュポジュポいやらしい音を立てながら口にほおばる。
今日も御主人様にご奉仕できた。 嬉しいな。
奴隷の鼻水もだいぶ良くなってきた。
薬を飲んでいれば明日には大丈夫だろう。
明日は朝から調教だもの。

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お昼を食べてたら御主人様が奴隷に携帯を見せる。
「おい、見てみろこれ。同性愛オッケーだぞ」
前からやりたがってた奴隷のレズ相手を探していたところ、ヒットしたのだ。
御主人様が理想が高いので今まで何人もの女の人を断ってきた。
今回の女性のプロフィールは顔は☆☆☆☆☆ スタイル☆☆☆☆☆ 自分でも自分のこと綺麗だという。
「わお~♪すごいですね~きっとすごくキレイなお姉さんなんですね~」
「どうだかな、これが本当だったらいいんだがな」
「自分で☆5個つけれる人はそういないですよ♪絶対キレイなんですってば」
「そうかな~。じゃあ顔見てみるか」
「わ~い見たい見たい♪キレイなお姉さんだったらいいな」
「それだったらレズやってみてもいいだろ」
「そうですね」 
と言う訳で、その人と待ち合わせする事になりました。
途中で後ろ姿の写真を送ってもらって二人で見てみた。
「ほら、太ってないですよ。いい感じじゃないですか♪」
「でも下着がヒョウ柄だろ。俺は清楚な感じがいいんだ」
先に待ち合わせ場所に着いた。
相手の服装は白の上着に黒のミニスカートだと連絡がきた。
「白に黒のミニなんて御主人様の好きなパターンじゃないですか♪早く来ないかな~」
待ち合わせ場所が見える店に入り、コーヒーを飲みながらしばらく待っていた。
「結構、待ち合わせの人多いですね~。あ!あれかな白の服に黒のミニ」
「どれどれ」
窓越しから二人でその人の顔をみようとする。
「よく見えません。髪の毛しか分からない。タバコを吸ってるのは見えるけど」
「見えねえな。よし、お前近くを通って来い」
「え~!!」
「お前も待ち合わせのふりして近くに行くんだ。そこに俺がやってくる。どうだ」
「いいんですか?大丈夫かな、私そういうの苦手なので挙動不審になっちゃうかも」
「大丈夫だ!お前に興味示してる間にじっくり顔見てやる」
行動開始。
奴隷はさりげなく近づき待ち合わせのフリして立ってる。
そこに御主人様登場。 奴隷に手を振り、迎えにきてくれた。
そして二人はその場を離れていく。
「見えたか?」  「よく顔みれませんでした(TT)だって間近なのにジロジロ見れないです」
「まったくお前はダメだな」  「ふぁい....すいません」
やっぱり奴隷にはそういう演技は難しい。
「ところで御主人様は顔見れましたか?」
「おお、見たぞ。でもあれが星5つか~?どこがじゃ~!」
御主人様あきれてる。
「こ~んな顔してたぞ(笑)ヤンキーあがりの女じゃねえか。あんなんが星5つならお前は星10はあるぞ」
奴隷の頭をガシガシ撫でながら言う。
「さ、帰るぞ」
御主人様は車に乗り込みさっさと帰る支度をする」
「え?今の人に連絡してあげないとずっと待ってますよ」
「いいんだ、あんなん。世間の厳しさを知ってもらおう」
「ええ~!!」
ダメでしょそういうのは。かわいそうだよ。
せめて行けなくなったとか断りのメールをしてあげればいいのに。
奴隷が何度そう言っても御主人様は関係ねえと気にしない。
大丈夫かなあの女の人。 ごめんなさいです。
タバコ1箱くらい吸ってたかも。 ガンにならないでね。

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奴隷部屋に帰ると明日の予行練習だといって奴隷を縛る。
その前に一時間くらい犯して満足してから、縛り始めた。
ラップとテープで巻いてから麻縄で足を掲げさせる。
そして電マで奴隷を責めてどういう動きをするのか見てるのだ。
ビイイイイイン!!
クリトリスを電マで刺激されて奴隷が苦しくて暴れる。
「動くんじゃねえ!」  身体を叩かれるがどうしても身体が逃げようと勝手に動いてしまう。
その度に色んな方法で拘束し、また電マで責める。
ただの予行練習のはずなのだが奴隷は狂ったようにイカされていた。
「ひいいい~ひいいい~いくううう~!いくううっ!」
麻縄を手足に食い込ませながら悶え苦しんでいた。
身体をビクンビクン跳ねさせたり、プルプル痙攣しながら強制的に絶頂を迎えさせられている。
強烈な快感責めに叫び声を上げ、目を虚ろにさせる。
「あひいいいい.....ああああ....いぐうう....いぐううう....助けて....うあああ」
叫び声をあげる奴隷の口に自分のものを突っ込み口をふさぐ。
そしてまた電マを当てる。
視点が定まらず口をヨダレまみれにしている奴隷に自分の唾液を流し込みキスをする。
「キレイだぞ。お前のそういう顔は俺を興奮させる」
そういって縛られたままの奴隷を犯していった。

これは予行練習。
「明日は絶対ぴくりとも動けないようにしてやるからな」
「....死んじゃうかも....」
「大丈夫だ、快感で死ぬ奴は今までいねえ。狂う奴はいるけどな。グハハハ」
お風呂に入る時、オメコとクリトリスが腫れてヒリヒリ痛む。
手足も縄の痕がくっきりついていた。
暴れてたから肌をこすり真っ赤に腫れている。
手の甲には、うっ血のためか散らばったように内出血の痕が残っている。
明日、私死んじゃうかな。 狂い死にさせられてしまうだろう。
今、腫れたオメコとクリトリスに薬塗ってます。
明日の責めに耐えれますように。



2008/11/06 21:51 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

奴隷あやうく窒息死?

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昨日は早く寝ました。
なんとか熱もさがり今日はお仕事しました。
御主人様から電話がきてお昼を一緒に食べることにしました。
「何がいい?」 「う~んとね、焼肉♪」 「へ?マジでか?」 「はい♪」
奴隷の要望に応えてくれて焼肉食べに行きました。
奴隷はお肉が大好き♪
大盛りご飯と一緒にパクパク。
二人で30人前食べたかな。
御主人様食べ過ぎて「頭いて~!腹くるし~!」とベルトをゆるめてる。
奴隷ももう食べれません。 お腹いっぱいです。
ごちそうさまでした♪
そうそう、前にこの焼肉屋さんでカップルの修羅場に遭遇した事ありました。
女性は40過ぎのお水のお姉さんだそうです(御主人様がどこかの店で顔みたことあるって言ってた)
男性は普通の人っぽかった。
女性は泣いていました。
御主人様と奴隷は焼肉を食べてましたが一つ隣に座るその人達が気になって仕方ない。
御主人様が勝手な想像で別れ話のストーリーを作って奴隷に解説してくれていた。
「あれはこうだな....こんな話だな」  奴隷はフムフムそれを聞いている。
泣いてるんだからイイ話ではないだろうけど、何も焼肉屋で....って思った。
あとラーメン屋さんでもそんな場面に出くわしました。
私達がラーメン、チャーハン、餃子のセットを食べてた二つ隣のテーブルでまた女の人が泣いている。
この二人は学生みたいだった。
御主人様がまた勝手なストーリーを考えて解説してくれる。
店員さんも気をきかせて、その二人の近くにお客を通さないようにしているようだ。
私達が一番近かった。
なにもラーメン屋でそんな話を....ってその時も思いました。
女性はラーメン屋に置いてあるティッシュで何度も涙を拭いていました。
ようやく二人は席を立ち、店を出る。
信号待ちをしている二人の視線は別々の方を向いていた。
男の人は顔を反対側にそむけ、女の人は下を向いている。
別々の道を選んだんでしょうね。
男の人って別れ話するとき、食べ物屋さんを選ぶのかな?
そんなことから私達も過去の事を思い出して話をする。
私は正直に「ごめんなさい好きな人ができました」と言いますと御主人様に教えた。
御主人様は「自然消滅だな。仕事が忙しいとか理由をつけて逢わないようにして相手に気付かせる。そして別れる。その時は好きな女ができたなんて口が裂けても言わん。女は怖いからな」
へえ~そういうもんなんだ。
また男と女の違いを発見する。
「でもそれじゃあ相手の女の人はまだ続いてると思うんじゃないですか?」
「だから半年くらいすると女の方から連絡きてたのか。もう彼女いるからって普通に断ってたぞ」
「ひえ~ヒドイ~」 「半年も逢わないんだぜ、向こうもうすうす分かってるのさ」
鬼や~あんたは鬼や~。
若い時の御主人様は本当に鬼のような人でした。
ファンクラブもあったくらいなので女性には不自由しなかった。
身の毛もよだつほど残酷な話もたくさんあります。
その頃、出会っていたら私は表の世界にはいないのかも知れない、たぶん行方知れずだと思います。
当時の女の制裁の話を聞いてると身体が震えてきます。残酷で怖くて鳥肌が立った。
車の助手席でそれを聞いていた私は御主人様に言いました。
「御主人様、怖くて胸がドキドキしてます。なのにオメコがヒクヒクしてきちゃうの」
「女はそういうもんだ」  御主人様が奴隷のスカートを捲くり上げワレメをまさぐる。
「グハハハ、なんだこりゃヌルヌルじゃねえか。お前は立派な変態だ、それでこそ俺の奴隷だ。ガハハハ」
「お前は運のいい女だ。運のいいオメコをもっている。今までそういう男に逢わなくて良かったな。お前なんかはイイ女だから離さないでずっと飼い殺されてるぞ。使えなくなったら....」
その後の話は恐ろしくてここでは書けません。

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奴隷部屋に戻りました。
帰りの車の中ではずっと御主人様のものをしゃぶっていました。
そしてすぐにベットに連れていかれる。
まだ風邪が治りかけなので鼻が詰まっている。
ご奉仕してると口が塞がれて息ができない。
喉の奥まで突っ込まれ嗚咽をもらしながらしゃぶり続けていた。
「オエッツ!ウエッツ!」
口からはヨダレが垂れ流れている。それでも奥まで突っ込まれ胃液まで出てくる。
鼻からも口からも息ができないので苦しくて何度も足をばたつかせてしまう。
窒息する....そう思った。
一瞬の隙をついて一息吸い込みまたしゃぶる。
顔中どろどろになっていた。
御主人様はそんな奴隷の顔が好きだと言う。
目がイッテしまった奴隷の顔がキレイだと褒める。
そして奴隷は犯され何度も何度も絶頂を迎えていった。
犯されている間、お尻をスパンキングしていたので真っ赤に腫れ上がっている。
その赤くなったお尻に御主人様がガブリと噛み付き、いくつも歯型を残した。
髪を掴まれ激しく突きまくられ御主人様と一緒に果てた。

二人でお風呂に入っている時奴隷が言う。
「御主人様~息ができなくて死んじゃうかと思いました」
「ガハハハ、そうか苦しかったか」
御主人様は楽しそうに笑いながら奴隷の乳首を引っ張っている。
まったくもう~しょうがない御主人様ですね。
本当は今日は調教の日だったんですが奴隷の身体を考えて金曜日にすることにしました。
最低でも6時間以上の調教になるので、鼻が詰まったままでのご奉仕は確実に窒息しちゃいます。
調教中の御主人様は誰にも止められないですからね。
変態メス豚、調教中に鼻水で窒息死なんて新聞にでたらイヤですもん。
まずは早く治さなきゃ。
さてそろそろ寝ます。 おやすみなさい皆様。



2008/11/05 22:51 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑

風邪には御主人様のお注射が一番



風邪を引いてしまいました。
鼻はグスグスし、身体中が痛い。
連休明けなのに。
休み前に頼まれていた仕事をする。
やばい。 
下を向くと鼻水が垂れてくる。
あ!落ちちゃうよ。
慌ててティッシュで鼻をかむ。
寒気がした。
うわ~本格的に風邪引いてる。
とりあえず風邪薬飲んでおこう。
昼前に仕事を終わらせた。
飲んで一時間すると少し楽になった。
御主人様は「ゆっくり休んどけ」と言う。
奴隷は根っからの貧乏性なのか、身体が軽くなるとすぐ動いてしまう。
洗濯したり、夕食のおかずの下ごしらえをしてしまう。
奴隷特製の具沢山マカロニポテトサラダ。
蒸したジャガイモを潰して塩コショウ、マヨネーズで軽く味付け、キャベツを軽く塩もみし絞って水気を切り、茹でたニンジンを入れ、きゅうり、ハム、マカロニ、玉ねぎはみじん切りにして水につけて辛味を取りギュッと水気を飛ばす。
マヨネーズをたっぷり入れて混ぜ合わせ、隠し味に砂糖を少々加える。
茹でた卵の白身もいれて、器に盛り、最後に黄身をザルの裏でこすりサラダの表面を黄色く飾る。
ちょっぴり味見をする。
うんうん、美味しい♪
ついでにサツマイモの甘辛キンピラも作りました。
とりあえず、下準備はこんなもんかな。
後は夕方もう少しメインのおかずを作ろう。
あ!お洗濯終わってる。干さなきゃ。
終わってソファーに座ると急に眠気が襲ってきた。
あらら、クラクラしちゃう。
また寒気がしてきた。
あん、薬切れちゃったのかな。
やっぱり寝なきゃダメだな。
奴隷はベットに潜り込んだ。
でもまだ寒い。
御主人様のTシャツを下着代わりにして着る。
御主人様とおそろいの冬用のパジャマを取り出して上に着た。
お尻も温めようと水色のTバックのショーツを穿く。
久しぶりだな下着穿くの。 なんか変な感じ。
まだ寒い。
その上にバスローブを羽織り、フワフワのベットにくるまっていた。
少し熱が上がってきたようだ。
2時間ほど眠っただろうか、御主人様からメールがきた。
「具合はどうだ。ゆったり休めよ」
「まだ熱あがりそうです。もう少し眠ります。風邪が移るといけないから来ちゃダメですよ。早く治しますからね(^^)」
「わかった」
そうメールを返した。
その30分後くらいに「ガチャ」とドアが開く。
奴隷はウトウトしながら目を開けた。
....あ、御主人様だ....。
「薬飲んだか?」
「だって時間空けないといけないんでしょう」
「もう6時間経ったから飲まなきゃダメだろう」
風邪薬と栄養ドリンク、マスクを買ってきてくれた。
「ありがとうございます。でもこっちに来ると移っちゃう」
「いいから飲め」  奴隷はゴクンと薬とドリンクを飲んだ。
そしてまたベットでウトウトしていた。
少しして御主人様がやってきた。
全裸で奴隷の寝ているベットに入ってくる。
御主人様が全身で温めてくれる。
「注射をしてやるぞ。これがなきゃ治らんだろう」
「ああん、御主人様」
寝ている奴隷のワレメをまさぐっている。
そしてパジャマのズボンと下着だけを剥ぎ取り、すぐさま挿入していった。
「ああ~ん、いい~」
御主人様の注射で奴隷の身体がどんどん熱くなっていく。
ネチョネチョといやらしいお汁がワレメから溢れてくるのが分かる。
「ヌルヌルじゃねえか」
「だって気持ちいいの....御主人様のお注射が気持ちいいの」
「いいか、どんなにお前が苦しくても俺がこうやって犯してやる。俺の注射でお前を治してやるからな」
「ああ....はい....御主人様....嬉しいです....ああ....いい....」
いつの間にか奴隷は汗びっしょりになっていた。
御主人様の肌と奴隷の肌が重なり合う。
奴隷も上に乗って腰を振り続けている。
そして奴隷の中に放出した。
全て出し終えると御主人様が奴隷のショーツを急いで穿かせる。
「俺の精子が出んようにしとかんとな。お前の中で温めとけ」
「うふふ。はい」
奴隷にショーツとパジャマを着せて布団をかけてくれました。
ぽかぽかになった身体で奴隷はまた一眠りです。
御主人様はまた仕事に出掛けました。
奴隷にお注射をしに来てくれた御主人様。
いつも奴隷が風邪を引くとお注射に来てくれます。
ありがとうございます。
今日はイイコで早く眠ります。
御主人様も奴隷の風邪が移らないように早く休んでくださいね。
それでは、おやすみなさいませ。



2008/11/04 21:04 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(7) | page top↑

奴隷の願いはたった一つ

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今日は朝から御主人様と一緒に出掛ける。
「明日、一緒に行くか?」 そう聞かれ 「はい♪」 即答する。
だって一緒にいたいんだもん。
車に乗り込むと、御主人様がすぐ奴隷を弄りだす。
「あん、御主人様~いやあん」
スカートを捲くり上げストッキング越しにクリトリスを触る。
「邪魔だな」 そう言うとストッキングの真ん中をビリビリ破りだした。
「ああっ!....クリちゃんが丸見えです」
「ガハハハ。それでいい。ぷっくりしてストッキングからはみ出してるぞ、いやらしいオメコだな」
「はうううっん....あはあああん」
ぐりぐりオマメを擦られ奴隷は身体をよじらせる。
今日は長距離の旅だ。
着くまでローターで100回イカされていた。
助手席のイスを倒しローターでクリトリスだけを責める。
「ああああっつ!またイク!クリがクリがイクのおおおっ!」
100回まで数えるように言われるがイキ続けるたびに頭が真っ白になり、今いくつなのか分からなくなる。
「43だ。」
御主人様に言われまたなんとか数をかぞえだす。
100回イクのに30分ほどかかったらしい。 御主人様が言った。
100回イカされた奴隷は助手席でぐったりしている。
連続でイキ続けると一度に何回もイッテしまう。
でも御主人様はそれを一回としか数えない。
本当ならば100回以上はゆうに超えていた。
御主人様が軽くクリトリスを触っても、奴隷は敏感な身体をビクビク震わせまた絶頂に登りつめる。
全身性感帯になっていた。
何をされても感じてしまう。 優しく触られても感じすぎて簡単に絶頂を迎えるこの身体。
御主人様はそんな奴隷の身体をオモチャにして楽しんでいた。
途中のパーキングでも、やはり奴隷は犯されてしまう。
トラックの人達が大勢休憩しているところだった。
二回ほどパーキングで犯されていただろうか。
とうやく目的地に着いた。

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奴隷も一緒に商談の場に着いて行く。
経済情勢や株価の話などを織り交ぜ、相手と談笑する。
一時間ほど笑いながら話を進めていく。
そして商談成立。
また大きな商談をまとめた。
御主人様が言う。
「お前がニコニコ笑っていたから話が進んだぞ」
「そんな事ないです。御主人様と相手の方のお話を聞いて楽しくて笑っていただけです。うふふ」
御主人様は最後まで悩んでいた。 それをまとめるべきものかと。
奴隷も悩んでいた。 リスクとの兼ね合いを考え助言する。
御主人様は何でも勢いで決めてしまう傾向がある。
男らしい決め方である。 奴隷は女だからそういうのができない。
何をさておきまず御主人様が幸せに楽しく生きれるように考えてしまう。
これから先の御主人様の人生を一緒に楽しく生きていたいと思うのが奴隷の本心である。
御主人様の好きなことをしてもらいたい、奴隷にとってはそれが一番だが、生きる上でやはりプライオリティーの高いものを優先しなければらない。
あと二十年後、私はどんな立場にいるか分からないが、もし御主人様の側にいれるなら私がみたいといつも願う。
介護状態でもなんでもいい、側にいてくれさえすればそれでいい。 生きていてくれたらいいな。
「御主人様が寝たきりになったらオシッコでもウンチでも私が舐めてキレイにしますからね」
「そうだな。頼むぞ。グハハハ」
冗談めかして奴隷はいつも言う。
「御主人様が死んだら私も一緒に連れて行ってくださいね」
「俺が死んでも困らないようにする。 それに一緒には無理だろ俺が先に死ぬのに。ガハハハ」
「大丈夫ですよ。すぐには死にません。身の周りのものをキレイにしてからですよ」
「女は意外としぶといもんだ。 お前もせいせいしながら生きてるもんさ」
「そうですね、うふふ。 笑って生きてるかも知れませんね」
そう言いながら奴隷は御主人様がいなくなる夢を見るたび大泣きして目を覚ます。
強がって笑ってばかりの自分と、弱くて崩れそうな自分が交差する。
もっともっと強くなりたい。 そう願っているのになかなかそうなれない自分を歯がゆく思う。
あとどれくらい私の人生を捧げることができるだろうか。
あと十年、二十年、三十年、いやそれ以上長く。
今まで自分が生きてきた年月よりも御主人様と過ごす人生の方が長くなるのだ。
だから今、生きてる毎日を、好きな人と一緒にいれる時間を大事にしたい。
大事な人と笑って暮らしたい。
いつもいつもそう想って生きています。


2008/11/03 20:29 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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