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もし、自分の進む道が分からなくなったら
夏が終わります。
なんだか少し淋しいような気持ちになります。
それは多分夏のせいだけじゃないような気もします。
住むところは遠いけれど、陰ながらずっと応援していた奴隷さんを想っていました。
何も言えない私がいます。
自分が進む道は、自分自身でしか決められないのですから。
その人の心が折れてしまわぬように。
目の前の道が見えなくなったら、立ち止まってもいいんです。
そして自分の心に聞いてみてください。
自分の心のままに。
どうか、あなたの心のままに進んでください。
奴隷カレンより。
イキ地獄。もうイキたくない、いやあ~!
「ううっ....ううっ....ご、御主人様....動けないよ....ううう....」
御主人様のお遊びが始まった。
拘束具に両太ももと手を繋がれ、足首はベットに括り付けられる。
開脚されたままの拘束で、恥ずかしい部分を隠す事もできない。
奴隷の身体にテープとラップが巻かれているのには理由がある。
実は、身体の下に板が敷いてある。
快楽責めで狂ったように身体を暴れさせ、何とか逃げようとする奴隷の動きを封じるためだ。
腰が浮かないように板にグルグル巻きにされている。
「....やだ....怖い....怖いよ....電マは....イヤ....」
「よし。これで動けねえな。じゃあ始めるか」
そして奴隷のクリトリスに電マを当てた。
ブウウウウウ~ン!
「ああっつ!いやっつ!いやあ~っつ!ああああっつ」
腰を浮かせて逃げようとするが、ガッチリと板に固定されているので、ピクリとも動けない。
「うああっつ!電マが....電マが....いやっつ!いっちゃうううっつ!ああ~っつ」
身動きできない身体に容赦なく電マの責めが行われる。
拘束された姿勢のまま、激しい刺激で狂わされ、奴隷は絶叫を上げ続けた。
イッテもイッテも終わらない責めに奴隷は痙攣したまま何度もイカされる。
「ウオオオッツ!いくうっつ!いくうううっつ!オオオオッ~!」
御主人様はこういう責めが大好きである。
奴隷を動けなくして責めて、狂わすのが好きなのである。
「ひっ!ひっ!ひっ!た、助けて....狂う....狂う....うああっつ!またイック~ッ!アガガガッツ」
どれだけ狂っていただろう。
どれだけイカされれば終わるのだろう。
終わりはないの?
誰も助けてくれないの?
御主人様....御主人様....たすけて....あああああ....。
何かに、しがみつきたかった。
この絶頂地獄から逃れられるのなら。
御主人様がイキ続けて泣いている奴隷の前にオチンポを見せた。
....オチンポ....オチンポ様...早く....口に....入れて....ああ....欲しい....欲しいの....。
舌を伸ばして必死にしゃぶろうとしていた。
そして御主人様は、ズブッツと奴隷の喉奥にオチンポ様を突っ込んだ。
無我夢中でオチンポをしゃぶった。
少しでもこの絶頂地獄から逃れられたいと必死に舌を伸ばし、しゃぶっていた。
それでも、どうしようもない快感が襲ってくる。
苦しい。
苦しい。
快感で狂い死にそうだ。
助けて...助けて....イク....イク....御主人様....イグウウウウ~ツ!ヒイイ~ッツ!
「受け入れろ。逃げるんじゃねえ。この快感を受け入れるんだ」
「ひいいい~っつ!。いやあ~っつ」
「ほら、力を抜け。身体を強張らせるな。快感だけを感じるんだ。イッテ、イッテ、イキまくれ」
「うあああ~っつ!いくうう~!いくうう~!」
涙を流しながらイキ続けた。
動けないのに汗ビッショリになっていた。
オメコからはメス汁がトロトロに溢れていた。
御主人様が奴隷のオメコに指をイッポン入れて、オメコのドロドロ具合を確かめている。
「あ~~っつ!ああ~~っつ!いっくうう~!」
御主人様の指が一本入っただけで、どうしようもないくらい感じる。
欲しくて欲しくてヨダレを垂らしていたオメコがヒクヒク喜んでいた。
「欲しいっつ!欲しいの!御主人様が欲しいの!入れて...入れてください....もう....お願い....」
泣きながら入れて欲しいと懇願する奴隷を御主人様は嬉しそうに見下ろす。
「しょうがねえな。そんなに欲しいのか。まったくこのメス豚は犯してやらんと狂っちまうからな。グハハハハ」
そして御主人様に犯され、奴隷は何度も天国を味わった。
地獄のような快感が、天国のように気持ちよく感じる。
電マのように無理矢理イカされている訳ではない。
御主人様のオチンポが欲しくて欲しくてたまらなかった。
そして奴隷は天国に登りつめたかのように身体をプルプル震わせ、大きな声で喘ぎ狂った。
御主人様の精子がたっぷりオメコに放出され二人は重なるように抱きついた。
さそり。
サソリの刺青を奴隷は入れることになる。
これは予行練習。
近い将来のための予行練習。
一生、御主人様のモノだと分かるように奴隷に施されるのです。
三年経っても二人の気持ちは変わらない。
もっともっと近くなっていく。
私、どんな奴隷になるんだろう。
今も、未来も、その先も。
なんだか楽しみです。
ね、御主人様。
奴隷をいじめると元気になる?!うふふ
月末の御主人様は忙しい。
月末はどの仕事も忙しいもんね。
還暦すぎてもまだ現役で働いている御主人様。
毎日、夜遅くまで仕事している。
そしてその後、必ず映画を1~2本観るので寝るのは2~3時だろう。
毎日、3~4時間くらいしか寝てないのです。
奴隷は夜11時くらいに寝ます。
睡眠時間7時間ばっちりあります(^^)
御主人様、奴隷を犯し終えて、そのまま寝ちゃうことが多いです。
ご奉仕の最中、「お前の奉仕は疲れがとれるぞ」 と気持ち良さそうに寝てしまう事もしょっちゅうです。
そして寝ている御主人様の脚をマッサージしてます。
「少しでも疲れが取れるといいな」
この人は何でも自分でやろうとするから、そういう性分なのよね。
少しの無理はいいけど、あまり頑張りすぎないでくださいね。
今日も月末だというのに御主人様が来てくれた。
奴隷をいじめようと縛っていく。
あら、あらら。
疲れていた顔に、どんどん精気がみなぎってきている。
楽しそうな顔で奴隷を動けないように拘束している。
うふっ。
本当に好きなんだから。
「御主人様、月末で忙しいのに時間大丈夫ですか?」
縛っている御主人様に聞いた。
「ん?仕事に戻ったほうがいいか?じゃあ遊ばんで帰るかな」
「あんっ、いや~ん。帰っちゃイヤ。奴隷で遊んで~!まだ仕事すっごいあるのに、後でめちゃめちゃ大変なのに、こうやって楽しそうに縛っている御主人様が好きなの!そんな変態な御主人様が好き~!」
「ガハハハ。まったくお前は面白れえな。お前のそういうところが好きだぞ」
「うふっ。御主人様の奴隷ですから」
「ええ奴隷だ。よしよし」
そして奴隷をがっちりベットに固定した。
大の字に固定され、御主人様は好きなように奴隷で遊んだ。
3時間は遊んでいただろう。
奴隷は狂いまくり、汗と涙と胃液でグッショリになっていた。
オメコを犯され、御主人様の精子を受け止める。
御主人様の身体を洗い、一緒に冷たいお風呂に入った。
「おう。気持ちいいぞ」
「ほんと。冷たくて気持ちいいね。プールみたい♪」
後ろにいる御主人様に寄りかかりながら、二人火照った身体を冷やす。
そしてまた御主人様は仕事に戻りました。
私達は一緒に暮らしているわけではありません。
けれど、こうして毎日、奴隷と逢ってくれます。
どんなに仕事が忙しくても、奴隷に顔を見せに来てくれる。
仕事が終わらなかったら、休憩だと言って、ご飯を一緒に食べて、ご奉仕させ、奴隷を犯していく。
そしてまた仕事に戻る。
夜中でも仕事中でも、やりたくなったら奴隷のところに来て、奴隷を襲う。
奴隷をいじめるのが好きな御主人様。
奴隷を犯して、犯して、犯すことで御主人様は元気になるのかも知れない。
御主人様の楽しそうな顔見てたらそう思いました。
だったら嬉しいな。
奴隷で元気になってくれるって幸せだよね。
疲れた時はもっともっと奴隷をいじめてくださいね。
御主人様の楽しそうな顔を見てると、本当に幸せな気持ちになれるの。
御主人様の楽しそうな顔を見てると、私は発情してしまうのです。
あなたがいるから私はこんなに濡れてしまうの。
あなたが私を変態にさせるの。
うふふふ。
セッ○スマシーンが腰を振り続ける
「ポーズをとってみろ」
「え....こう?ですか?うっふ~ん」
「そうだそうだ。もっと色っぽいポーズしてみろ」
「は、はい....こんなかな?」
「イメージが掴めんかったら、「か・き・く・け・こ」を身体で表現してみろ」
「え?かきくけこ?ですか」
「あいうえお、でも何でもいい。やってみろ」
「はい」
う~んう~ん 「かきくけこ」 ですか。
こんな感じかな。
ポージング。
素人にはなかなか難しい。
というか....恥ずかしい。
でも、御主人様に撮ってもらえるのって、やっぱり幸せです。
御主人様は身体のラインにこだわっている。
女性らしい曲線をものすごく好む。
奴隷はいわゆる大食いの部類に入る。
普通が二人前。 ご飯山盛り。 これ当たり前。
一人前なんか頼むと 「どうした?具合悪いのか」 って心配されちゃうの。
お肉大好きだから、ほとんど毎日お肉を食べています。
今日も食べました(^^)
御主人様もお肉が大好きです。
でも奴隷と一緒になってから10キロ太ってしまいました。
奴隷は新陳代謝がいいから太らないけど、年取ったら危ないぞと御主人様に脅されています。
お~危ない危ない。
その時は一緒にダイエットしましょうね。
でもご飯大好き♪ やめられません。
うふふふ。
乳首がカサブタになってました。
噛まれたり、爪でグリグリされたりと、痛い目にあっているので、よくこうなります。
御主人様におっぱいをぐにぐに揉まれている時、「あ、アサブタになってた」 と奴隷が気付きます。
「おう、そうだな」
そう言うと、奴隷のおっぱいに顔を近づけて、乳首をベロリと舐めました。
「あんっ。乳首が濡れてる」
御主人様がまたおっぱいに近づいて、今度は乳首をガジガジ噛みました。
そして噛んだままベロベロ舐めます。
「どうだ。治っただろ」
「ああん、はい。カサブタ取れたみたい。うふふ」
奴隷は身体が熱くなって、ポッポポッポしてきました。
いつのまにか御主人様の足元にひざまづいて、股間をスリスリ頬ずりしています。
欲しくて欲しくて、オチンポ様に頬ずりしながら、手で撫で回します。
「ダメだ」 そっけなく断る御主人様。
「....あう....あう....ご奉仕したいです」
発情してオチンポを欲しがる奴隷を嘲笑いながら足元に呼び寄せた。
おあずけをくらった犬がご褒美をもらえたかのように、嬉しそうに口に咥えます。
「あむ...あむ....美味しいです....ベロベロ....ジュプジュプ」
愛おしそうにオチンポ様をしゃぶり、舐め回します。
「あと30秒だぞ」
奴隷は焦りました。
一生懸命ベロベロ舐め、頭を上下に動かしオチンポ様を味わおうとします。
「10、9、8、....2、1。ほら終わりだ」
タイムリミットを告げられ、奴隷は名残惜しそうにオチンポ様から離れました。
....あううう.....イジワル....。
でもそれで終わりじゃなかった。
夜10時頃、奴隷がベットでテレビを見ていたら、ガチャッ!とドアの開く音がする。
突然の音にビックリして奴隷が後ろを振り返った。
「....御主人様....ビックリしました」
「何を驚いてる。 ただいま」
「はい♪おかえりなさい」
裸でテレビを見ている御主人様のオチンポを奴隷はしゃぶっていた。
一日の疲れをお口でマッサージし、汗やオシッコ、汚れたカスを舐め取っている。
「美味いか」 「はい。美味しいです」
奴隷は嬉々としてご奉仕を行い、喉の奥まで突っ込みイラマチオさせる。
「おう。気持ちいいぞ。上手くなったな。最近はお前の奉仕が気持ちよくてたまらんぞ」
「ああん。嬉しい」
髪を掴まれ、ジュプジュプ激しく突っ込まれる。
今日、奴隷は生理でした。
でも御主人様は構わず奴隷を犯します。
2時間後には、奴隷はグッタリしてベットに倒れていました。
1時間ずっと御主人様の上で腰を振り続け、イッテもイッテも振り続けさせられます。
お尻をパンパン叩かれ、出しすぎてメス汁さえも枯れてしまう。
それでも気持ちよくてイキ続けるのです。
御主人様はちゃんと時間を計ってました。
これは訓練なのです。
将来、御主人様が寝たきりで動けなくなった時は奴隷が御主人様を気持ちよくさせるのです。
御主人様のためのセックスマシーンになるのです。
この前は30分の訓練でした。
そして今日は1時間。
「最低でも、口で1時間、オメコでも1時間奉仕できるようにするんだ」
汗びっしょりになってオメコご奉仕し、何度も何度もイキ続けます。
太ももや脚に力がなくなっていっても、動きを止めることは許されません。
....狂う....狂う....ああ....またイクゥ....んああああっつ!
ゆっくり出し入れするだけで身体をのけ反らせイッテしまいます。
快感に飲み込まれ、プルプル身体を震わせ、また絶頂を迎えます。
1時間終えて、ようやく御主人様が奴隷を犯してくれた。
一突きだけで簡単にイッテしまう奴隷を喜び、パンパン犯してくれる。
幸せだった。
御主人様に抱きついて何度も絶頂を迎えた。
そして放出したものを受け止める。
幸せ。
御主人様に抱き寄せられながら奴隷は今日も微笑んでいるのでした。
絶倫な御主人様に驚いた
旅行から帰ってきました。
ほんとうに楽しい時間はあっと言う間でした。
食事を終えて奴隷のマンションに戻ってきたのは夜でした。
部屋に戻って二人で寛いだ。
カウンターに座る御主人様にコーヒーをお出しする。
「戻ってきましたね。本当にお疲れ様でした」
「ここはホッとするな」
「はい。帰ってきたって感じしますね」
「そうだな」
テレビを見てたら、奴隷はウトウトしてしまった。
ずっと運転していた御主人様の方が何倍も疲れてるのにね。
当たり前の事だが、ドライブ中は奴隷は絶対寝ません。
昔から奴隷はそうしています。
もちろん眠いときはあります。
でもね、助手席の人が眠いって事は、運転している人も眠いに決まってるでしょ。
運転してるんだから、もっともっと疲れてるに違いない。
そんな人の横でグースカ寝れませんよね。
頑張って運転している人に失礼だもの。
「寝てもいいぞ」 って御主人様は言ってくれるけど、それはできません。
その代わり、歌を歌ったり、ゲームしたり、奴隷の身体で遊んでもらったりしてます。
旅行の前に昔の歌が入っているCDを買っておいたの。
異邦人、大都会、SACHIKO、昴、初恋、などが入っているCDをかけて一緒に歌います。
奴隷は分からないので歌詞カード見ながら歌ってる。
何度も聴いていると自然と歌えるようになってくる。
大都会なんか、「あ~あ~~!果てしない~!」 どれくらい高音がでるか競ってました(^^)
今度は、もっと昔のフォークソングも用意しておこう♪
ゲームは、魚へんの漢字を二人で順番に言っていくの。
鮪、鯖、鯨、鮫、鯱....。
これが意外と難しい。
なかなか出てこないの。
でも脳を使うから眠気も飛ぶし、頭も良くなりますよ♪
「眠いだろ。ベットに行くか」
御主人様と一緒にベットルームに向かった。
裸でベットに横たわる。
「寝てもいいぞ」
「はい」
「オメコはどうだ」
「うふっ、すごく腫れてます」
「そうか、じゃあ治してやらんとな。注射が必要だな」
「ああん。お願いします」
御主人様のいう注射とは、オチンポ様の事だ。
奴隷が風邪を引いたり、具合が悪い時にオチンポ注射をしてくれる。
使いすぎたオメコも、叩かれたり噛まれたり揉まれ続けたオッパイも腫れているようだ。
「ああ....御主人様....いい....いいの....あああ....」
そこから一時間は犯されていた。
オチンポ注射がオメコに放出された。
嬉しい嬉しいオチンポ注射。
ぐったりしながら御主人様に言った。
「もったいないから出さないもん。ずっとここに入れておく」
自分の手でオメコを押さえて流れ出るのをふさいだ。
「ガハハハ。そうだ。ずっと入れとけ」
その日はオメコを手で押さえながら眠りにつきました。
それにしても御主人様は本当にタフです。
今更ながら驚いてしまいます。
次の日も、もちろん犯されました。
こんなタフな御主人様の性処理を毎日しています。
犯されれば犯されるほど、私はどんどん、いやらしくなっていく。
どれだけ犯されても、もっと犯して欲しいと身体が求める。
いつ触っても濡れているオメコを御主人様が喜んだ。
何度も何度も絶頂を迎えるこの身体を御主人様は楽しむ。
ケモノのように奴隷に襲いかかる御主人様。
狂喜に満ちた顔で笑う御主人様。
この人の欲望を全て受け入れたいと願う奴隷。
この人のために生きたい。
改めてそう思いました。
最終日。瀬戸大橋を渡り帰路へと
瀬戸大橋。
四国と本州を繋ぐ橋。
瀬戸大橋をバックにパチリ!
いよいよ旅行も終わりです。
瀬戸大橋を通って、岡山県に入り、兵庫を抜けて奴隷の住む街に戻ります。
御主人様はずっと奴隷をビデオに撮ってくれていた。
8日間の旅行もあっと言う間に終わっていった。
この日記に旅行中の出来事を綴っていきました。
将来、二人で笑いながらこの時を思い出せるように。
思い出のアルバムですね。
クルマに乗ってる奴隷を写真に撮ってくれた。
「顔はダメ~」 と下を向く奴隷。
助手席の背中には御主人様のTシャツが掛かっている。
奴隷は汗かきだから、革張りのシートだとベタベタくっついちゃうの。
今回は車に乗ってる事が多いので快適に過ごせるようにって。
だから背中のところにTシャツを掛けてくれました。
助手席のお尻のところにはバスタオルを敷いている。
いつもオメコやクリを弄られながらドライブしているので、シートを汚さないためです。
シートのお尻と背中部分からクーラーが出ているんだけど、奴隷のメス汁で詰まっちゃったら大変でしょ。
あとは帰るだけだから、ゆっくり行きましょうね。
今回は四国巡りを楽しみました。
徳島、香川、高知におじゃましました。
まだ愛媛に行ってないので、遊びに行ってみたいです。
御主人様。
本当に楽しかったです。
ありがとうございました♪
毎日、毎日、朝も昼も夜も、ずっと一緒に過ごせて嬉しかったです。
お側においていただき、いつも奴隷を弄ってくれて、ありがとうございます。
奴隷は本当に本当に、幸せです(^^)
大好き♪ 御主人様。
奴隷より。
香川の金比羅宮に行きました
こんぴら様。
香川県に来ました。
1368段の長い石段で知られる金刀比羅宮。
ヨイショ、ヨイショと石段を登る。
御主人様ったらまだ100段しか登ってないのにもう息切れしてる。
「ほらほら頑張って♪はい、引っ張ってってあげる」
御主人様の手を取り、石段を登る。
「お前は大丈夫なのか」
「はい♪全然平気。疲れてないよ。その為に運動靴、履いてきたんだもん」
「若いだけあるな」
「うふふふ」
何言ってるんですか。
充分、御主人様、若いと思いますよ。
毎日、奴隷を犯してるくせに。
そんなタフな還暦の人いないでしょ(^^)
香川といったら、やっぱり 「うどん」 でしょう。
美味しかった~♪
手前の肉が入っている方が奴隷の分です。
麺も大盛りにしました。 ボリューム満点でしょ(^^)
食べ過ぎて、お腹パンパンになりました。
「苦しいよ~もう食べれない。もういい~」
でも次の日にはまた食べたくなるの。
やっぱり本場は美味しいね♪
大きな大きな七福神のうちわをお土産に買ってもらいました。
すごい立派な七福神様。
顔立ちも凛々しい。
お土産選びでお店をあちこち覗いていた時、奴隷の目にパッツ!と止まる。
一目見て気に入りました♪
これと栗タルトを奴隷の実家のお土産にって買ってくれました。
わ~い♪
「お前からだって言うんだぞ。分かったな」
「はい♪」
優しいね。
お母さんこういうの好きだから喜んで神棚とかに飾りそうだな。
ありがとうございます御主人様。
旅館で乱暴に犯され、泣きました
今日は旅館に泊まりました。
ずっとベットだったから新鮮な感じです。
温泉に入って、浴衣に着替え、日本女性を気取ってたのに、御主人様が
「胸、はだけさせておけ」 と言うので、おっぱい丸出し姿でいました。
すぐに隠そうとする奴隷を 「出せ!」 と怒ります。
恥ずかしいです~。
おっぱい丸出しのまま、その場に立たせ、パシャパシャ写真に撮りました。
御主人様はこの小ぶりのおっぱいが好きです。
ニヤニヤ笑いながら奴隷を撮ってる。
ああん。
恥ずかしいのに何だか乳首が立ってきちゃった。
「....殿、お戯れを....お許しくださいませ....」
一度はやってみたい殿様ごっこ。
「ア~レ~!堪忍どすえ~。ア~レ~」
帯を解かれクルクル回るり、布団に倒れ込む。
なんちゃって(^^)
でもこの後、本当に押し倒されたんですけどね。
食事を終えて、軽く飲み直し、エロ気分が高まり、ご奉仕を始める。
布団の上でズコズコ犯されていたが、腰を振れば振るほど布団がズレてしまう。
御主人様、身体が大きいから正常位で犯していると、布団からはみ出して、膝が畳にすれてしまうのだ。
ズンッツ!ズンッツ!と勢いよくオメコを突いてもズルズル身体がずり上がる。
奴隷が上に乗って、お尻をパンパン叩きつけると今度は後ろにずり下がる。
「チッ!くそっ」
思うように奴隷を犯せず、御主人様がイライラし始めた。
その怒りが奴隷にむけられた。
首を絞め、噛みつき、悲鳴を上げさせる。
オメコの中をメチャクチャに掻き回し、爪でキズをつけ、血を流した。
ぶつけて唇を切ってしまった奴隷は、ダラダラ血が流れ、腫れた唇の皮がむけ、ご奉仕も思う様にできない。
動きが悪い奴隷を叱りつけ、叩いたり、握りつぶしたり、怒りをぶつける。
「ううっ....ううっ....ううううう....」
奴隷は痛みに耐えながら、すすり泣く。
これはただのストレスの発散でしかない。
イライラしたストレスを奴隷にぶつける。
胸を殴られ、あまりの衝撃で奴隷の息が止まる。
怖さと悲しみ、虚しさを感じ、声も出さず、ツーッと涙が頬を流れ落ちていく。
放心状態のまま涙を流しながら、御主人様のストレスを受け入れていた。
ご奉仕している奴隷の髪を鷲づかみ、引っ張り上げ、顔を歪ませた奴隷から髪が何本も抜け落ちる。
酔っ払ってオチンポ様が勃起しづらいのも奴隷の動きが悪いからだと怒鳴られる。
奴隷の手を後ろで拘束し、好き放題になぶった。
泣きながら、夜を過ごした。
いつの間にか御主人様が眠っている。
ずっと、ご奉仕していたのが気持ちよかったのだろう。
唇は腫れていたが血はとまったので、ゆっくりゆっくり上下に動かしていく。
しばらく、そのままご奉仕を続けた。
そのうち、奴隷は尿意を感じる。
....あ....どうしよう....トイレ行きたい....オシッコ出そう....
後ろ手に拘束されたまま、ヨロヨロと立ち上がり、トイレに向かった。
不自由な格好のまま便座のふたを上げ、チョロチョロ放出する。
ウォシュレットのボタンを押し、オメコを洗い上げる。
そして背中を向けてトイレットペーパーを引き千切った。
どうにかオメコを拭いて、ヨロヨロしたまま奴隷は布団に倒れ込んだ。
いつの間にか、奴隷も眠っていたらしい。
「ああっつ!」
眠っていた奴隷が突然、声を上げる。
まだ目覚めきっていない、ぼんやりした目を開けた。
目の前に御主人様がいる。
....御主人様....んん....ああ....私....犯されている...。
ズコズコ御主人様がオメコに突っ込んでいた。
オチンポ様がビンビンに起っている。
酔いが覚めたのだろう。
硬いコチンコチンのオチンポ様に犯されていた。
「寝ててもオメコはヌルヌルじゃねえか。今日は眠らせねえぞ!オラオラ!」
「あっは~ん。いい~。すごい~いい~」
奴隷のよがり声が響く。
いつもの御主人様だ。
噛まれたり、叩かれたり、髪を引っ張られ、乱暴にオメコをかき回されるのはさっきと同じだが、全然違う。
荒々しく乱暴に扱うが、奴隷を欲してくれているのが分かる。
奴隷は嬉しかった。
二時間は犯されていただろうか。
気付けばもう朝方近くだった。
少し眠り、旅館の朝食を食べて、またオメコを犯されていた。
いったいどれくらい犯されていたんだろう。
犯されすぎてオメコが熱を帯び、全体が腫れぼったい。
それでも気持ちよくて腰を振り、喜んでいた。
「俺のについてこれるのはお前だけだ。いいかっ!お前は俺のもんだ!」
そう言いながら噛み付き、奴隷を抱きしめた。
記念に朝日で白々明るくなる様子を写真に撮りました。
とても幻想的な景色でした。
足摺岬で海遊び
足摺岬。
近くの大岐の浜で泳いだ。
ペアボートに乗ったり、ボディボードで波に乗ったりして楽しむ。
川もあるので魚を網ですくったりして遊んだ。
御主人様ったらずっと奴隷の水着姿をビデオに撮っていた。
いやん。恥ずかしいでしょ。
うみ
ふう~風が気持ちいい~。
こんななんでもない奴隷の姿も撮っていてくれていた。
奴隷は全然気付かない。
そんな写真やビデオがたくさんある。
後で観ると、恥ずかしながらも嬉しく感じる。
ジョン万次郎がある灯台から眺めた景色。
高所恐怖症の奴隷は怖くて、お尻がキュッツキュッツと萎む。
「御主人様~お尻がキュッツってなる~」
でも景色は最高でした。
お昼ごはん。
カツオのたたきのニンニクが少なすぎです~。
もっと入れてください~!
御主人様も「ウドンの汁、味がねえっ」 とボヤいておりました。
でも残さず全部いただきました(^^)
足摺海底館です。
潜水艦の潜望鏡が海から飛び出してるみたいでしょ。
青い海に真っ赤な潜望鏡がすごくインパクトありますよね。
海の中をのぞく丸い窓があって、自然の海で泳ぐサカナを見ることができます。
ユラユラする波の動きと一緒にサカナ達も揺れながら泳いでいます。
熱帯魚やフグ、サンゴが間近で見れるので楽しかった。
小さな青い熱帯魚が他のサカナの身体をパクパクしている。
サカナのお掃除屋さんなんですね。
目の前で見てました(^^)
見終わって休憩してるところを御主人様が撮ってくれていた。
恥ずかしくなって下を向き、はにかむように笑った。
海底館を出るとお土産屋さんがあった。
「これキレイ~♪買おうかな」
キレイな貝に奴隷は目を輝かせる。
「こんなん、その辺で取れるだろ」
という訳で、貝殻拾いにいきました。
クルマを走らせ、貝がありそうな場所に停めて、海に下りていく。
台風後だったので大きな貝は壊れているのが多かったけど、小さい白い貝はたくさん拾いました。
白い可愛い貝殻だけで奴隷はウキウキです。
家にある水槽に入れようっと♪
御主人様が岩場にくっ付いてる貝を採ってくれました。
岩に波が当たり、ジャバ~ンと音を響かせます。
「危ないです~もういいです~怖いから早く戻ってきて~」
岩場はヌルヌルしているので滑りやすいから心配で心配で。
御主人様、いくつか捕って奴隷に投げてくれる。
そしてまた一つ捕ろうとした時です。
ジャッパ~ン!
「きゃ~!御主人様~大丈夫ですか~!」
大きな波が岩場にいる御主人様を襲い、びしょ濡れです。
「うお~っ!くそ~!濡れた~!」
御主人様も声を上げます。
良かった。転んだりしてない、ビショ濡れだけど、大丈夫そうでひとまず安心。
でも一生懸命、捕る姿は海の男って感じでキュンってなっちゃった。
昔から自然児な男って好きなんですよね。
生命力、どんな時も生きる力がある感じするでしょ。
何でも自分でしようとする御主人様。
ここも奴隷が惚れたところの一つです(^^)
奴隷も意外と何でも自分でする方なんです。
二人でいれば、どんな事でも、どんな時でも乗り越えて生きていけそうな気がします。
二人で未来を開拓していくぞ~。
高知競馬場で勝負!
高知競馬場。
武豊騎手、石橋守騎手、福永祐一騎手、川田将雅騎手による『夜さ恋ナイター』がありました。
たまたま近くを通ったので御主人様と入ってみました。
新聞などの情報も何もなく、ちょうどパドックを歩いていた馬を見て、二人で賭けてみることにした。
「お前はどれだ」
「う~んとね。5番にする。なんかね気に入ったの」
「俺はそうだな~。7番もいいな」
「勝負しよ♪」
「おう!」
奴隷は5番の一本買い。
本命しか買いません。
御主人様は3-7でした。
スタート!
ビデオを構えて御主人様が走る様子を映します。
「なんか、競馬テレビみてえだな」
パッパカパッパカ、走る馬をビデオで追いかける。
そしてゴ~ル!!
「当たった~♪」
奴隷は本命が当たり、大喜びする。
でも100円が100円にしかならなかった。
みんな5番に賭けてたんだね。 大本命だったのか。
でも100円でこれだけ楽しめて面白かったな。
その辺に置いてあった競馬新聞を持って、勝負師の真似をしてみる。
扇子でパタパタあおぎながら格好つけていた。
どうですか。
勝負師カレン。
似合うでしょ。
競馬場の中に滑り台があった。
さっきまでとはうって変わり子供のようにハシャぐ。
「キャハハハ♪御主人様~」
ノーパンで滑る奴隷をカメラに撮ってくれる。
「ガハハハ。オメコが丸見えだぞ」
「いや~ん。見ちゃダメ~」
金のラビアリングがキラキラ光っていた。
競馬するより、こっちの方が楽しかったな。
奴隷は賭け事しないもんね。
でも馬はキレイでした。
また遊びにきてみようっと。
こんな姿で遊んでたら、それはきっと奴隷カレンです。
うふふふ。
桂浜で坂本竜馬とご対面
桂浜。
お散歩に出掛けました。
台風が過ぎてジリジリ太陽が照らしていく。
「あっつい~!」
「台風後とは思えんな。真夏じゃねえか」
一緒に砂浜を歩く。
坂本竜馬。
来年の太河ドラマですよね。
きっと来年はもっと観光客が多いんだろうな。
福山雅冶さんが演じるんですよね。
楽しみです。
ここは桂浜水族館。
小さな小さな水族館。
小さな子供連れのファミリーが多かったです。
入り口でパシャリ。
中に入ると大きなアカメが飾ってあり、水槽にいる生きてるアカメにライトを当てると本当に目が赤く光る。
亀がたくさん泳いでいて自分でエサもあげられるの。
魚とチュッ♪
知ってますか?
日本の水族館にいる熱帯魚の90%は外国から輸入されているんです。
それ以外にも国内から運ばれてくる熱帯魚も多くいます。
高知県でもたくさんの熱帯魚が捕れます。
そしてこの桂浜水族館に運ばれてくるのです。
橋桁にエサを置いて2~3日経って上にあげると、色んな熱帯魚が捕れてました。
この間、テレビで観ました(^^)
「うきゃ~!気持ち悪いよ~」
ナマコやイソギンチャクやウニに触れる水槽で奴隷が嬌声をあげる。
子供達に混じって、ブヨブヨするイソギンチャクを持ち上げた。
「ブヨブヨだ~鳥肌たつ~!気持ち悪いよ~でも好奇心には勝てないの~」
鳥肌立てながら手にした。
カキ氷を食べた。
海の青に似合うようにブルーハワイを注文した。
御主人様と一緒に分け合う。
アイスクリンのほうが良かったかな。
帰りにお土産屋に入ってクーラーの風で涼む。
そしてまたクルマに乗り込んだ。
奴隷の勝負運が競馬で試されることになる。
続きはまた明日書きます。
高知のよさこい祭り
はりまや橋。
高知県に来ました。
台風でよさこい祭の前夜祭は中止、花火は13日に延期になりましたが、本番二日と後夜祭は盛況でした。
ここには4日間滞在しました。
踊りを見て、皿鉢料理を食べて大満足♪
カツオのたたきは毎日のように食べてた。お刺身大好きだから毎日食べれて嬉しいな。
鯖の一本寿司も食べました。
それから、コンビニに寄ったら「ぼうしパン」が売ってたので買ってみました。
ぼうしパンも名物なんだって。 帽子の形をしてて可愛かったです。
祭りは大勢の人でごったがえし。
はぐれないように御主人様が手を繋いでくれていた。
大きな御主人様の後をついていくので人込みの中で盾になってくれていて歩きやすかったです。
熱気がすごかった。
踊りと音と雰囲気で祭り好きの奴隷の血が騒ぎます。
目をキラキラさせて見てました。
めちゃめちゃ楽しかったです~♪
違う日にはビアガーデンも行きました。
ゴクゴク生ビールを飲んで奴隷はハイテンション。
「カツオのたたきとスーパードライが美味しいよ~わ~ん幸せ~」
「おいおい、普通は御主人様と一緒で幸せとか言うもんだろ」
「だって~美味しいんだもん~嬉しいよ~」
「ガハハハ。そうかそうか」
高知の夜はいつまでも賑やかでした。
よさこい祭りで皆が踊り狂う。
奴隷もベットでよがり狂う。
夜な夜な、御主人様に踊らされていた。
ここは踊りの街。
踊り狂って、奴隷は眠りについた。
そんな高知の夜でした。
大好きな街です。
大雨の日の旅行の過ごし方
雨です。
こういう雨の日はお部屋で楽しく過ごしましょ。
まだまだ旅行は長いんだから台風が来ても大丈夫だもん。
でも昨日の花火大会が延期になったのは少し残念だったな。
奴隷の泊まってる部屋からメチャメチャ良く見えるんですよ。
雨が小降りになったらお祭りを見に行きましょうね。
旅行中も御主人様の調教が始まります。
手足を拘束され御主人様に遊ばれる。
「アオウウウッツ!ウオオオッツ!アアアア~ッツ!」
こらえ切れない喘ぎ声が漏れてしまう。
Uチンをオメコに差し込まれジュプジュプ抜き差しされ奴隷は身体をプルプル震わせながら何度もイカされていた。
そして御主人様に犯され放出される。
夜中も朝起きてからも御主人様に犯され、オメコがずっとヌルヌル状態です。
クリちゃんは擦られ過ぎて真っ赤に腫れています。
軽くそっと触れられるだけで身体がビクンッてなっちゃう。
御主人様は 「もっともっと腫れさせろ」 と言ってる。
アウウウ....こんなに敏感になっちゃった
今日からお祭りが始まります。
鳴子をカチャカチャ鳴らしながら見に行ってこようっと。
では、またご報告しますね。
こういう雨の日はお部屋で楽しく過ごしましょ。
まだまだ旅行は長いんだから台風が来ても大丈夫だもん。
でも昨日の花火大会が延期になったのは少し残念だったな。
奴隷の泊まってる部屋からメチャメチャ良く見えるんですよ。
雨が小降りになったらお祭りを見に行きましょうね。
旅行中も御主人様の調教が始まります。
手足を拘束され御主人様に遊ばれる。
「アオウウウッツ!ウオオオッツ!アアアア~ッツ!」
こらえ切れない喘ぎ声が漏れてしまう。
Uチンをオメコに差し込まれジュプジュプ抜き差しされ奴隷は身体をプルプル震わせながら何度もイカされていた。
そして御主人様に犯され放出される。
夜中も朝起きてからも御主人様に犯され、オメコがずっとヌルヌル状態です。
クリちゃんは擦られ過ぎて真っ赤に腫れています。
軽くそっと触れられるだけで身体がビクンッてなっちゃう。
御主人様は 「もっともっと腫れさせろ」 と言ってる。
アウウウ....こんなに敏感になっちゃった
今日からお祭りが始まります。
鳴子をカチャカチャ鳴らしながら見に行ってこようっと。
では、またご報告しますね。
奴隷はここに来ています~♪
奴隷はここに来ています。
わかりますよね書いてあるもん(^^)
ハイウェイオアシスでちょっと休憩。
ソフトクリーム食べました。
観覧車に乗りました。
御主人様がビデオで撮ってくれるって言うから奴隷は一人で乗り込みます。
「御主人様~ここだよ~」
手を振る奴隷にビデオを向けて、御主人様も手を振ってくれた。
実は奴隷は高所恐怖症なのです。
一番てっぺんにきた時は怖くて両手で手すりをギュッと握ってた。
御主人様、どこかな。こんな高い所だけど奴隷は見えるかな。
でも怖いから下向くのイヤだな。
でもちゃんとビデオに撮ってくれていました。
ズームってすごいね。
観覧車に乗ってる奴隷がキレイに撮れてるでしょ。
ありがとうございます。
この県や隣県のお祭りを見てきます。
お祭り大好きなの♪
ではまた時間あったら更新しますね。
(^^)
笑顔で犯される奴隷
ルンルンルン♪
今週末からまた旅行だ~♪
8~10日間、御主人様と一緒です。
いつ帰ってくるかは御主人様次第。
奴隷の大好きな祭りを見に行くぞ~!
花火見たり、海や川で遊ぶぞ~。
水着どれにしようかな。
ビキニとこのワンピ。 二つ持っていこうっと。
わ~ん楽しみ♪
横浜から帰ってきたばかりでもう次の旅行の準備してる。
毎日、逢ってるけど、やっぱり旅行だと一日中一緒にいれるから、すごく嬉しいな。
でもその前に仕事片付けておかなきゃ。
締め切りまでまだ余裕余裕♪
よっし!頑張りますっ!
今日は御主人様、忙しそうでした。
それでも奴隷に逢いに来てくれました。
コーヒー入れて、いつものように御主人様のオチンポについた汗や汚れを舐め取っていきます。
乳首をギュッツギュッ~と捻り潰されると、痛みと快感で全身の感度が上がっていく。
最近、奴隷は乳首の刺激でイク事が多くなった。
ご奉仕しながら乳首を御主人様の太ももに擦りつけて絶頂を迎える。
コリコリになった乳首がこすれて、こすれて、こすれて、たまらない快感にオメコを濡らす。
息ができないほど強く御主人様に乳首を強く捻り潰されて、悲鳴と共に快感で身体を震わす。
そして、ソファで御主人様の上に乗って腰を振り、歓喜の声を上げていた。
「来い!」
髪を引っ張られながら強引に引きずられ、ベットに放り投げられた。
あまりの勢いで投げられたのでベットの上で奴隷の身体が跳ね飛ぶ。
ヨロけている奴隷の髪を掴んで、オチンポ様を喉奥に突っ込ませた。
一瞬、吐きそうになったが、すぐに舌を這わせ、ご奉仕を始める。
ご奉仕の時のなんとも言えない幸福感が私を襲う。
目の前のオチンポ様に必死でしゃぶりつき、恍惚の表情を浮かべる。
「脚を開け!」
仰向けになって自分でオメコを開いて、御主人様に入れてもらうのを待つ。
「んんっ、ああっ~!いい~っつ!」
待ちに待ってたオメコをグイッと突かれて、嬉しさのあまり笑顔が漏れてしまう。
最近、いつもこうなる。
犯されているというのに笑顔が出てしまうのだ。
幸せそうな顔で、ずっとオメコに入れておいて欲しくて歓喜の声を上げて御主人様に抱きつく。
「あっは~ん、いい~御主人様~気持ちいいの~ああ~っ!」
奴隷は身体中、スパンキングされて真っ赤になりながら絶頂を迎えていた。
快感でトロトロになった顔でイキ続けている奴隷を御主人様が笑いながら嬉しそうに抱き締める。
奴隷の顔がよく見えるように髪を掴み上げ、激しく動かす。
そして、奴隷に放出した。
一時間ほど、奴隷で遊んで、御主人様はすぐに仕事に戻りました。
仕事の途中で抜けてきたんですね。
急いで車に乗り込む御主人様にベランダから手を振って見送った。
「もう~、いつもギリギリまでするんだから。クスクスッ」
うふふ。
なんかすごく嬉しくなっちゃった。
横浜での御主人様と奴隷
ここは大好きな街。
月に一回はここに来ているだろうか。
「飽きただろう?」
御主人様は奴隷に言うがそんな事あるはずがない。
御主人様と一緒ならどこでも大好きな場所になる。
御主人様と一緒ならどこにいても私は幸せになれる。
アンパンマンミュージアムでジャムおじさんのパンを買ってきました。
近くを通ったので寄ってみたんです。
あまりにも可愛いパンばかりで、つい思わず大人買いしてしまいました(^^)
それから野毛山動物園に行きました。
奴隷が行きたいって言ったの。
ここも三回目くらいでしょうか。
最初に行った時は全身縄で縛られて、上にコートを羽織っていったっけ。
歩くたびに股縄がこすれて死にそうになってたのを思い出します。
コートの後ろのスリットから奴隷のお尻が見えそうでドキドキしてたな。
うふっ。 いい思い出です。
二人でそんな話をしながら歩いていきました。
広場ではクジャクが目の前を歩いていたの。
御主人様は歩きつかれてベンチでしばし休憩。
御主人様の前をクジャクがゆうゆうと通り過ぎてる。
奴隷はビデオを撮りながらクジャクを追いかけてました。
ソフトクリームを買って、二人で分け合ってた。
御主人様、冷たいアイスやかき氷を食べ過ぎるとお腹が壊れちゃうの。
コスモワールドにも行きました。
乗り物に乗って手を振る奴隷を撮ってくれてた。
「ジャンプしろ」 御主人様に言われ、船の前でピョンピョン飛び跳ねてた。
ビデオを向けるたびにピョンピョン飛んでる奴隷を見て御主人様、笑ってました。
「ジャンプしろって言ったくせに~」
奴隷は恥ずかしそうに御主人様を見た。
今回はビデオ撮影して遊んでたから写真はほとんど撮りませんでした。
色んなものを撮影しました。
御主人様の寝顔もこっそり撮っちゃった。
ホテルの部屋では、かくれんぼして遊びました。
まずは御主人様が鬼です。
「1、2、3、4、・・・・」 20数えてから探すの。
カーテンの中に隠れている奴隷に気付かないフリしてカーテン横のソファに座る。
「どこだ~?カレンはどこに隠れてんだ~?」
そんな事を言いながら、カーテンの下から手を伸ばしてきた。
御主人様に 「見つけた」って言われるまで奴隷はじっとして隠れていなければいけない。
奴隷のお尻を撫でる御主人様の手。
その手はワレメを弄りはじめた。
「....あ....いや....ああ....」
濡れたオメコからピチャピチャ溢れてきてしまいました。
立ったまま何度もイカされ続け、力が抜けてしまい、奴隷の脚がガクガクします。
それでも御主人様から 「見つけた」 と言われるまでその場でジッとしていなければなりません。
「....ああ....ダメ....いっちゃう....またいくうう~!」
激しい指の出し入れで奴隷は声を抑えることができず、オメコからメス汁が垂れてしまいます。
カーテンの中で奴隷は立ったままオメコを濡らし、快感に喘いでいました。
奴隷がクローゼットに隠れた時も後ろからオメコを弄られ、潮を吹かされていました。
今度は奴隷が鬼になって御主人様を探します。
御主人様はバスルームに下半身裸になって顔を手で隠していました。
「あれ~?御主人様どこですか~?どこかな~ここかな~」
そう言いながら御主人様の足元にひざまずきオチンポ様をしゃぶります。
楽しい、かくれんぼでしょ♪
夜中も寝ている奴隷のオメコをまさぐったり、コリコリになったクリトリスを舐めたり、指でGスポットを責めて潮を吹かせたりと御主人様のお遊びは続きます。
奴隷が快感で目を覚ますと、本格的に犯し始めます。
今回もとても楽しい週末でした。
花火もあって賑やかでした。
来週も御主人様と旅行です。
楽しみです。
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