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専用性処理奴隷として

朝の挨拶をかわす。
「おはよう」
「おはようございます御主人様。あっ....」
コーヒーを入れている奴隷のお尻を撫で回し、おっぱいを握り掴んで、痛みで悶える奴隷の顔にキスをしていく。
スカートの中に手を入れてストッキングの上からオメコを弄る。
奴隷は下着を穿いていないので、ストキング越しに御主人様の指を感じ、もっと触って欲しいとお尻を突き出す。
「フハハハ。ケツ突き出さんでいい。普通にしてろ」
そんな事言われても、触られたら自然に身体が反応しちゃうんです。

毎日の朝の日課です。


201202バスル01



奴隷になってからずっと、御主人様の性処理を私がさせて頂いています。
いつでも、どこでも、やるたくなると奴隷を呼ぶの。



御主人様の発情するタイミングが私にはよく分からない時もあります。
二人でご飯を食べてる時や、何でもない会話を二人で話していて、急に奴隷に欲情するときも多々あるの。
「お前はほんとに俺を起たせる女だな。すぐやりたくなっちまう。それでこそ、俺の奴隷だ。グハハハ」
そうすると、すぐ奴隷はオチンポ様をさすりに行き、オチンポ様をしずめるのです。



奴隷が仕事している時も御主人様に呼ばれ、足元にひざまづきご奉仕し、やりたくなると、その場で押し倒され犯されます。
お精子を出さなくてもオメコに入れると、少し気が済むようで、また仕事を始めます。
それでもだいたい、いつも2時間くらい仕事がストップするの。



仕事のデスクの上にうつぶせで寝かされ、奴隷のGスポットを弄りながらパソコンを打っている時もあります。
潮を吹かされ、デスクの上の書類が濡れてしまったんじゃないかと心配でした。
それから仰向けになり、御主人様の目の前で、指でぱっくり開かされたオメコを舐められ、ひい~ひい~言いながら、メス汁を垂らして喜んでいるのです。



休日もまだ目が覚めたばかりの奴隷をベットに呼び寄せ、全裸にさせます。
横に、くの字で横たわる奴隷を、後ろからズコズコ犯していました。
この体勢は、二人とも楽チンで、奴隷もすごく濡れるの。
メス汁が出やすい体勢なのかもしれないですね。
片足を曲げるとオチンポの挿入が深くなり、グリグリされると内臓まで届きそうなくらい奥まで突き刺さるの。
「アオ~!死ぬ~~っ!」
息ができないくらい感じてしまいます。
そのうちに奴隷は御主人様の上でユサユサ腰を振り続けて、乳首を捻られながら何度もイッテしまうのです。
終わった時はもうお昼時間でした。


夜は夜で、ベットで奴隷を2~3時間犯して、精子を放出したオチンポ様をキレイにさせ、抱き寄せる。
もう夜中なので、奴隷は寄り添ったまま、眠ってしまう事が多いようです。
朝起きた時に、シーツの乱れ具合と、オメコから漏れて流れ出た精液で汚れている自分を見ると、何とも言えぬ幸せを感じるのです。


普段、前戯も何もなしで犯されることが多いのですが、すぐにメス汁が溢れてくるので、いつも御主人様に笑われてしまいます。
「なんじゃこの汁は。ガハハハ。ヌルヌルじゃねえか」
そんな事を言われ、余計に恥ずかしくなってしまうのです。




御主人様にはいつでもどこでも自分の性欲を満たす奴隷が必要なのです。
今はそれが私の役目です。


他の誰でもない。
私だけの役目。
それがとても嬉しいの。


永遠や絶対など世の中には存在しないのかもしれない。
いつまでも御主人様を起たせる女でいたい。
この人と一緒に生きていきたい。

そう願ってしまう。

それが叶えられなくても、それまで一緒に過ごせて幸せだった事は変わらない。

それでもそう願ってしまう。

それが女心ですよね。

ね。




2012/03/02 10:00 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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