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ゴルフに行ってきました♪
週末、ゴルフに行ってきました。
御主人様と奴隷を含めて8人。
お天気が心配されましたが、ゴルフをしている時はほとんど振らず、私達が終わってから雨がザーザー降ってきたので良かったです。
日ごろの行いが良いせいかしらとニッコリ(^^)
良い天気にしてください、と夜空にお願いしたのが効いたんですね。
うふっ。
朝早く起きて、御主人様の車に乗ってレッツゴー!
ここは初めてのゴルフ場。初めてのコースです。
ゴルフ場に着くと、スタッフさんがクラブケースやバックを下ろしてくれる。
「あのウェア、可愛いわね」
奴隷の服を見ながらスタッフさん達が言っていた。
うふふ(^^)そうでしょ。
今日のウェアは御主人様が選んでくれたものなの。
嬉しいな♪
誉めてもらって、やる気でてきちゃった。
結果はというと、奴隷はそうとう打ってました。
最初の一打目がまず空振り。
エヘヘと笑ってごまかし、今度は狙いをつけて 1.2.3ー!とドライバーを振ります。
あらら、ほんのすぐそこにボテボテと転がっていました。
高校生のとき以来のゴルフなので、まったくの初心者と同じです。
御主人様が「チャー、シュー、メーン!って打てばいい」と言っていました。
「へえ~、チャーシューメーンで打つの?変なの~(^^)」 と奴隷は不思議そう。
周りの人達は「おいおい、古いな~年が分かるぞ~」と御主人様に言っていました。
よく分からなかったけれど、そのとおりに打ってみると、今度はちゃんと飛びました。
おお~すごいね。 チャーシューメン。
ラーメン好きの人が考えたのかな。
最初は思うように打てなくて、余裕もありませんでしたが、次第に楽しくなってきました。
初めて回るコースだし、最初はこんなもんでしょ。
それよりも、緑いっぱいのこの景色。
自然を楽しむのは、本当に久しぶりです。
癒されるものですね。
スコアの数字はひどいものでしたが、ゴルフを楽しんでいました。
でもね、一回だけ PARをとったの~(^^)
「やった~!」 嬉しくて飛び跳ねちゃった。
「満面の笑みだね」
「はいっ。ありがとうございます♪」
と一緒に回っていた人にも言われちゃった。
一回も池ポチャしなかったし、OBもロストボールも無かった。
うん、上出来です♪
御主人様も一緒のパーティーだったんですが、これがまたすごいの。
パワーがあるから、飛距離が伸びる、伸びる。
でもその方向が違うところにいくともう大変。
林の中に入って、どこにあるか見つからない。
ボール2コ個は失くしてたかも。
うふふ。
ゴルフが終わってから打ち上げです。
奴隷は女のコの日なので打ち上げには行きません。
もともとお酒は強い方ではないけど、生理の日に飲むと悪酔いしちゃうの。
だから打ち上げはお休みしました。
それに普段、奴隷は夜、外に出ることはほとんどありません。
奴隷になってからこの4年、御主人様と一緒の時しか出掛けてないですね(^^)
打ち上げの前に御主人様がお精子を出しに来てくれました。
ベットで御主人様の足を揉んでマッサージします。
「真ん中もやらんか」
奴隷は足の間にある3本目の足。 そうですオチンポ様です。
そこに口を移し、柔らかな口内でオチンポ様をマッサージしました。
そして、お口にお精子を出していただく。
ああ~ん。 ゴックン。幸せ。
そうして御主人様は夜の街に出掛けていきました。
飲み会の前はいつもそうなの。
この人のこういうところが本当に好き。
あれだけ遊び人で有名だったのに、なぜか不安になりません。
この4年毎日この人をずっと見てきてるから、不安にならないんだと思います。
御主人様も私を4年ずっと見てきています。
4年毎日一緒にいるから表面だけでなく、その人の人間性や本質も分かってくる。
お互いの信頼があるから、不安にならないんでしょうね。
お互いが本当の姿を隠さず見せている
御主人様が安心させてくれてるの。
この人の誠実なところです。
人生経験がそうさせるのか、この人は人間の裏側を見ようとする。
その人が言う表面の言葉ではなく、その人の本当の顔や考え方を観察している。
人間は嘘もつくし、取り繕った言葉でごまかしたり、自分をよく見せようと誇大したりします。
御主人様は人が言った言葉をそのまま受け入れる事はまずありません。
その人が言う言葉の裏側を考え、本心を見ようとします。
私は、人の言った言葉をすぐそのまま信じちゃうので危ないらしいです。
「今まで悪い奴に会わんで良かったな。お前はすぐに騙されるぞ」
よくそう言われています。
でも大丈夫。 世の中そんなに悪い人なんていないもん。
もし騙されたとしても、その人はそうせざるを得なかった状況だったんだと思います。
最初から悪い事をしたいと思ってる人間なんていませんよ。
アホだといわれますが、私はそう思っています。
だって御主人様も悪い人じゃなかったでしょ。
出逢った頃、私をストーカーから守ってくれた時はその怒鳴り声を聞いて、最初はその筋の人かと思いましたけどね。
うふふ。
週末の事を今頃になって書いています。
今日はもう火曜日なのにね。
さっきまで御主人様と一緒にいました。
今日はオメコを使って楽しんでいただきました。
昨日は朝からご奉仕して、御主人様はお精子を出してから仕事に行きました。
お昼も迎えに来てくれて一緒に食べました。
昼間忙しい時は夜に来てくれるので、淋しくありません。
そういえば、この前の日記も見ていたらしく、
「一緒に住まないんですかって書いてあるぞ。住むに決まってるじゃねえか。当たり前だろ」
と、言っていました。
御主人様、コメントも見てくれているんだって驚いちゃった。
当たり前のようにそう言い切る御主人様を見て、なんだかこっちが恥ずかしくなってしまいました。
そういうのって奴隷としては知りたいような、でも怖いから聞けない問いですよね。
キッパリ言い切る御主人様にまた男らしさを感じました。
いつもグイグイ引っ張って前に進んでくれるの。
なんだかすごく嬉しかったです。
ありがとうございます御主人様。
あ~ん、シーツがグシャグシャです。
やっと家の設計ができました。
今、設計事務所にお願いして正確なものを出してもらっています。
この1週間ずっとこればかりしていたような気がします。
週末も御主人様は12時間考えて作ってくれた設計をもってきてくれました。
御主人様、凝り性なので細かいところまでキッチリ作ってある。
毎日の生活がしやすいように生活動線も考えてくれています。
「どうだ、これは!12時間もかけて作った一番いい設計だ」
自信満々に奴隷に見せます。
うふふふ。
御主人様のそういう自信に満ちた顔が好きなんですよ。
リビングも寝室もクローゼットも広く、お風呂も眺めのいい上階に設置されてあります。
角地なので日当たりもいいし、買い物も交通も便がすごくよく、住むには本当にいい場所です。
車を3台停められるスペースもあるし、お庭で植物を育てるスペースもあります。
でもセキュリティー上、危なくないように表札は奴隷の父の名前をつけておくように言われました。
奴隷が一人でいても危なくないように色々考えてくれています。
この家は奴隷の名義になります。
御主人様がそうしてくれました。
将来、奴隷が一人になっても安心してちゃんと暮らしていけるように家を建てるのだと言われました。
「俺が死んだらお前はもうオメコが使えねえぞ。お前は一生、俺の奴隷だ。俺のもんは俺が守らんとな」
そう言って一年前から計画してくれていました。
「バアさんになっても心配すんな。ガハハハ」
御主人様は笑います。
毎日、奴隷を犯すほどタフな人ですが、10年後、20年後の自分を考えているようです。
私は少しでも長く御主人様と一緒にいたい。
御主人様がもっと年をとって動けなくなったとしても、ずっと側にいたい。
できることなら一生、御主人様のお世話をさせていただきたい。
惚れた男のために生きていきたい。
今も未来もその先も、ずっと一緒にいたいの。
照れてしまうのでそんな言葉は恥ずかしくて言いませんが、御主人様も分かってくれています。
御主人様が楽しむために私は奴隷としてここにいます。
二人の人生をもっと楽しむために、この家を建てます。
私は本当に幸せだと思います。
なによりもいいのは御主人様が来やすい距離です。
いつでもすぐに使ってもらえる近さ。
これが一番気に入っています。
毎日御主人様の好きなように使っていただけるのね。
あ~ん嬉しい。
あ、今でも毎日犯されてましたね。
うふふ。
夜の9時前に御主人様が帰ってきました。
奴隷はお風呂から上がったばかりで顔にローションを塗っています。
「ただいま」
「は~い、おかえりなさ~い♪」
急いで玄関に行き、御主人様を出迎えます。
そして御主人様はスーツを脱いでベットに寄りかかり、北朝鮮とポルトガルの試合を観ています。
奴隷はリビングルームに行き、御主人様のコーヒーを用意する。
御主人様が立体的になっている家の外観図を見せてくれた。
今は便利な設計ソフトがあるんですね。
すごく分かりやすくてイメージがつかみ易いの。
「よし、これだな」
ようやく決まりました。
この1週間、御主人様も朝からずっと家の事を考えていてくれた。
仕事は夜にして、一人夜中までやっている。
奴隷も沢山の設計を見ては、ここはいいんだけど、これがちょっとね、こうしたらどうかな、などと自分の意見をいう。
本当にお疲れ様でした。
ありがとうございます御主人様。
その夜もたっぷりオメコを使って楽しんでいただきました。
奴隷の片足を御主人様の肩にかけ、ほう片方の脚も押さえつけ、奴隷を開脚させたまま、奴隷のオメコを弄り回す。
「ヒイ~~ヒイイ~~!アアアア~イク~~!イクウウ~ッ!」
激しくオメコを掻き回され、ビュッツビュッと何度も潮を吹かされていた。
何度も何度もイカされて、奴隷は快感が苦しくて、アア~アア~ウアア~~!叫んでいた。
「お前は一生俺のオモチャだ。フハハハ」
何度イッテもやめてはもらえず、潮が出尽くしてもペッと唾を吐きかけ、激しくオメコを掻き回す。
どうにも止まらない快感でよがり狂わされている。
クリトリスを指でグリグリ押しつぶされ、奴隷は足をプルプル痙攣させながらイカされていた。
「オメコで奉仕しろ」
今度は御主人様の上にまたがり、奴隷が腰を振って御主人様を楽しませます。
前を向いたり、後ろを向いたり、御主人様の言われるがまま奴隷は腰を振ってオメコでご奉仕する。
一時間くらいは御主人様の上で腰を振っていたのではないでしょうか。
口で奉仕したり、オメコで奉仕したりしていました。
激しくガンガン突かれて奴隷は頭をガクンガクンさせながら絶頂を迎えさせられます。
そして、オメコに放出していただきました。
いつの間にかサッカーの試合も終わっていました。
「あれ?どっち勝ったんですか」
ポルトガルが7点も取っていたなんてビックリです。
一緒にお風呂に入って、激しく交わり終えた後の汗や体液でベタベタした身体を洗い流します。
奴隷は今日これで3回目のお風呂です。
朝おきてすぐに入るし、御主人様が来る前も入っています。
そして御主人様ともう一回入浴します。
二人で乱れて汚れるのって本当に気持ちいいですよね。
シーツもグシャグシャです。
それを真っ白に洗うのがすごく好きなの。
お洗濯するたびに幸せを感じてしまいます。
だからお洗濯、大~好き♪
今日も洗うぞ~(^^)
うふふ。
御主人様、寝不足でしょ、大丈夫?
「おはよう」
御主人様が来ました。
なんだか寝不足の顔をしている。
「どうしたんですか、顔がまだ寝ぼけてるみたい」
「ああ、昨日2時までやっとったからな」
「仕事?」
「違う。お前の家の設計だ」
ビックリしました。
夜中の2時まで設計してくれていたなんて。
御主人様の身体を心配してしまう。
「目が真っ赤ですよ。こんなに作ってくれたの?」
「ああ、見てみろ」
バカね。
もう。
そんな時間まで考えてくれていたなんて。
本当にバカなんだから。
奴隷は設計書に目を通す。
「ありがとうございます」
嬉しかった。
もうそれだけで充分だった。
幸せです。
昨日2時まで考えてくれていたのに、また今日も朝から考えてくれている。
二人で考えると色んなパターンができてくる。
仕事の時間ギリギリまで考えて、あやうく遅れそうになりました。
危なかった。 フフフ。
今日の設計では寝室と隣接してウォークインクローゼットがついてました。
寝室にもクローゼットはついているのですが、それとは別のようです。
表向きはウォークインクローゼット、でも実は調教道具を置く部屋なんです。
どうりで6~8畳あると思いました。
「うわ~い♪これいいね!調教部屋もあるなんて、すっごくいい~♪」
奴隷は嬉しくてはしゃいでしまいます。
表向きは全く分からず、収納ドアを全部開ければ調教部屋に早代わり。
寝室だけで最低でも21畳以上はあります。
どんどん部屋が大きくなってきました。
相当な調教道具が入りますね。
御主人様ったら楽しそうにどんな道具を置くか考えてる。
他にも両親が来たときにくつろげる和室も用意してくれて、あとは洋室をもう一部屋作ります。
そこは、子供部屋か御主人様の部屋になるのかもしれないな。
設計を考えてると、あっという間に時間が過ぎてしまいます。
今日だけでも6時間は一緒に考えていたのではないでしょうか。
朝と夕方に二人で考えていました。
今日の夜は御主人様は飲み会だったのでお見送りしました。
でも、ちゃんとその前にたっぷり奴隷の身体を使っていただきお精子を出していただきました。
飲み会の日は必ずそうして奴隷の中にお精子を出してくれます。
そういうのってすごく嬉しいですよね。
「このやろう、かわいいじゃねえか」
そう言いながら奴隷を犯していた。
乳首やオッパイを噛みながら、ギュウギュウ握りつぶしている。
髪を引っ掴み、顔を歪ませ苦しむ奴隷を見ながら、ズコズコ犯している。
身体中に爪を立てて血がにじみ出るほど強く抱きしめる。
この人の愛し方である。
そんな愛され方に奴隷も幸せを感じ、歓喜の声を上げてよがり狂う。
犯されるたびに、お互いの愛を感じる。
幸せな日々。
今日もそんな一日でした。
奴隷の家、決まりました。
一週間って本当に早いものですね。
この一週間、色んな事をしたのにこうやってブログに書こうとすると、すごく過去のよう思える。
毎日、書けばいいのだろうけれど、奴隷は夜は早く寝てしまうので、なかなか書けませんでした。
えっと、何してたかな。
月曜日は仕事して、また餃子作りました。
前回は御主人様が作ったものでしたが、今度は二人でキャベツやニラや豚挽き肉入れて、一緒に作ったの。
50個も作ったので半分だけ食べて、あとは冷凍しました。
餃子食べてからも御主人様に犯されていました。
火曜日は3時間調教されていて、ベットに縛り付けられて電マ責めにされ、ヒーヒー言わされていました。
水曜日も仕事してから、犯されていたし、
木曜日も犯されて、夜は一緒に飲みに行きました。
飲んだ後も奴隷部屋でまた犯されていたな。
金曜日は一緒にあちこち車で走り回っていました。
土曜日も奴隷部屋に来てくれました。
日曜日は奴隷はプールに出かけて遊んでました。
日に焼けて、腕の皮が剥けてきました。
ほとんど毎日御主人様と一緒にいて犯されていたみたい。
奴隷になってこの4年、ずっとそうみたいです。
本当に毎日一緒にいます。
私は淋しがりです。
こうして毎日そばに置いてくれるので、幸せな毎日を過ごしています。
御主人様がそうして安心させてくれているのです。
御主人様には本当に感謝しています。
でも奴隷という立場であるがゆえ、不安というものは絶対無くならないのも現実です。
奴隷に安心はあるが、安定というものはない。
これは今でも私はそう思っています。
普段、全くそんな事を考えていないのに、自分では気付かない潜在的な不安が夢に表れるのでしょう。
そんな夢を見て目覚めた朝は、何とも言えぬ気持ちになるものです。
この一週間でも二回そんな夢を見ました。
奴隷だものガマンしなくちゃいけない、でも私は大丈夫だと笑顔でいるうちに髪の毛がごっそり抜けてしまい、閉じこもってしまった夢を見ました。
夢の中で御主人様はそんなぐらい分からねえといって髪をしばってくれましたが、ショックで私は一歩も家から出ることが出来なかった。
そこで目が覚めました。
もう一つの夢はもう御主人様に逢ってはいけないと言われた夢でした。
ものすごく怖くて哀しくて辛い夢だったので、思い出さないようにしています。
人間というのは思い出したくないものは意識的に脳が消去しようとしてくれるので便利です。
とくに夢は時間が経ってしまえば、ほとんど覚えていないものです。
でも夢で良かった。
これが現実だったら、いくら消去しようとしても夢のようには忘れてくれないですもの。
夢とはいえ、こんなに幸せにしてもらっているのにね。
困ったものです。
現実では私、すごく幸せなんですよ。
いい事がありました。
また二人の関係が前に進みました。
ついに奴隷の家の新居地が決まりました。
この一年間、二人で何十回も物件を見に行って検討してきました。
今のような便の良い場所にするか、少し郊外に行き広い敷地を選ぶか。
候補地を何度も視察してきました。
それでも、ここだ!という決定打にはなりませんでした。
欲しい物件はあったのですがまだ売り出されていませんでしたので、そうこうするうちに一年が過ぎてしまいました。
この金曜日に今までの物件のなかでまた検討していたところに、以前から欲しがっていた物件が売り出されているのを知り、すぐにそこを押さえました。
この一年悩んでいたのがウソのように即決の判断でした。
本当にすごいタイミングです。
運が良かったのでしょう。
すごく嬉しいな。
小さい時からそうでした。
何かある時は「運」があったような気がします。
自分に運があるか無いかと聞かれたら、私は運があるほうだと思います。
大きな大金を掴むような運はありませんが、いい方向に行く運はあると思います。
今回の事もそうかもしれません。
御主人様は何パターンも設計しては持ってきてくれます。
奴隷の家なので、部屋が3つの3LDKになりそうです。
寝室は15畳くらいだと思います。
あまり広すぎると一人で寝る時淋しいもの。
御主人様が居心地のいい家にしたいな。
仕事で疲れて帰ってきた御主人様が安らげる家にしたいです。
そして寝室では刺激的なことをするの。
うふふ。
楽しみです。
二人で一歩一歩前に進んでいくのが本当に嬉しいの。
一緒に未来を歩けるの事が私は幸せなの。
本当に幸せです。
御主人様。
奴隷、逆立ちしながら弄られる
「おーい、餃子食うか?」
休日の昼過ぎに御主人様から電話がくる。
「は、はい。食べます」
「よし、じゃあ今から持って行く。飯あるか?」
「あ、昨日食べちゃったから無いです」
「じゃあ飯炊いとけ。早炊きだぞ」
「はーい」
電話を切った後、奴隷は急いで米をとぎ、早炊きボタンを押す。
早炊きなので30分くらいで炊き上がるだろう。
炊き上がる間に豚汁とキュウリの浅漬けを作って御主人様を待っていた。
「ただいま」
「はーい、おかえりなさい」
御主人様が餃子を作って持ってきてくれました。
「すっご~い!ホント?ホントに作ったの?」
見るからに手作りだと分かる餃子です。
「当たり前だ。これぐらい簡単だ。でも粉だらけになっちまった」
奴隷は驚きを隠せません。
何でも作れるとは知っていましたが、まさか餃子まで作れるとは。
「着替えるぞ。パジャマ出せ」
「はーい」
御主人様はパジャマに着替え、キッチンにやってきます。
そしてホットプレートに水を入れ、沸騰すると餃子を並べて蒸し焼きにします。
水分を飛ばした後、油を流して焦げ目をつけて出来上がり。
「いっただきま~す♪」
一口パクリ。
「お!美味しい~♪」
皮は外側はいい感じにパリッと焼けてて、噛むとモチモチしてる。
中の具もしっかり味がついてるし、刻んだ具の大きさも細かすぎず私好み。
「すっご~い!すっご~い!美味しいよ。こんなに上手にできるなんてすごいね~」
「がっはっはっは。まあな」
二人で美味しくいただきました。
美味しかったです(^^)
食後のコーヒーを飲みながらソファーでのんびりします。
大きな足を広げてソファーに座る御主人様。
その足元に寄り添うそうに座っている奴隷。
奴隷はふと疑問に思った事を聞きました。
「ねえ御主人様、いつも思うんだけど、こんなに足広げてて苦しくないんですか?」
「ん?なにがだ」
「だってね、こんなに大きく足広げて座ってるでしょ。御主人様120度くらい足開いてるよ」
「痛てえわけねえだろ」
「ふ~ん、私だったら絶対無理だと思う。ここまで開けないよ。股関節痛くなるもん」
「そうだな、お前は身体固てえからな」
奴隷は身体が固い。小さい頃から身体が固かった。
「お前、AVの女見てみろ。あんだけ足開いて動いてるんだぞ。今までやったどの女もこれくらいは開いてたぞ。お前が異常に固すぎなんだ」
ソファーに座りながら、その上で女をユサユサ犯してる真似をする。
「そうだよね~。こんなに足開けたらもっと色んな事できるよね。よしっ」
奴隷はそこで開脚をしてみるが、すぐ股関節が痛くなる。
頑張って開いても、120度が限度です。
「そこにウンコ座りしてみろ」
突然、御主人様にそう言われ、奴隷はその場で、その体勢をとる。
「こうですか。いくらなんでもこれはできますよ」
「その体勢から足を開いていけ。ほら、こんなだ」
御主人様が見本を見せてくれるが、それはどう見てもヤンキー座りというものだった。
「それってヤンキー座りじゃないですか~。よくその格好でタバコぷかぷか吸ってる人見ます」
「おう、そうだ」
「え~そんな座り方したことないです。恥ずかしいよ~」
「そんな事もした事ねえのか。こんなんその辺で普通にやってるぞ」
「あるわけないでしょ。女のコがそんな座り方しませんよ。がに股で座るなんて恥ずかしくて」
御主人様あきれる。
「アホか。やられてる時は足広げてイクイク言うとるだろ」
奴隷は顔を赤くしながら反論する。
「もう~それとこれは別です。その時は理性がなくなってるから恥ずかしくないけど、普段はこんな恥ずかしい格好できません」
「分かった。だからだ。普段から足開いてないから股関節が固くなるんだ。ヤンキー座りで股関節を開く練習だ」
「うわ~ん、恥ずかしいよ~」
御主人様の特訓が始まりました。
「ほら、前に傾きすぎだ。もっと身体を起こせ」 とか 「手のひじは開いた脚の上に乗せるんだ」 など教え込まれます。
なかなか御主人様の満足いくヤンキー座りができません。
ヤンキーになったつもりで座ってみますが、どうにも格好よくありません。
まだまだ不慣れな座り方です。
そんな格好で座る事があろうとは今までの人生では考えられないものでした。
幼少の頃から正座には慣れていましたが、がに股で座る事などなかった。
御主人様といると本当に今まで体験したことのない事がいっぱいで、驚きや新鮮で楽しいです。
一生懸命、ヤンキー座りをしていると、股関節が痛くなってきました。
「御主人様~股関節痛いです。すごいね、この座り方で普段使ってない筋肉とか筋がいっぱいあるって分かりますね。わあ~すごく痛いです。イタタタ」
「そうだ、それでいい。これを毎日やってれば股関節が柔らかくなって脚も開くようになる」
「はい。うわ~ん痛いよ~」
「ガハハハ。お前はいいな。こんなんでいい運動になってんだからな。簡単なもんだ」
それだけでは終わりませんでした。
二人で並んで柔軟したりと御主人様も一緒になってやてくれます。
すると、
「お前は逆立ちできるか?」 と聞いてきます。
「はい、小学校の授業でやりました。ちゃんとできましたよ」
「どれ、そこでやってみろ」 壁を指します。
「今できるかな。う~ん。いや、多分大丈夫。やってみますね」
何度目かの挑戦で逆立ちができました。
すると、御主人様が奴隷の足を掴んで、片手でスルスルと下着をズリ上げていきます。
「え?なに?」
奴隷は何をされているのかわかりませんでした。
戸惑う奴隷をよそに、御主人様は丸見えになっているオメコを指で弄り始めます。
グチュグチュ指で掻き回され、激しく出し入れされ、奴隷は抵抗もできず感じさせられています。
逆立ちしながら両手をしっかり床につけ、プルプル震える手でふんばりながらオメコを責められていました。
御主人様が片手で奴隷の足首を掴んでくれていたので、なんとか崩れずにいましたが、怖くて仕方ありませんでした。
なのに、ものすごく感じてしまいます。
グチュグチュとオメコからいやらしい音させながらイッテしまいました。
イカされた後はもう体勢を維持する事ができず、床に足を着けてしまいます。
「いやん、御主人様のバカ」
「ガハハハ。逆さから見るオメコはいつもよりキレイだったぞ」
「あんっ、私もすごく感じてしまいました。あ~ん、もっと逆立ちしたいですぅ~」
「ガッハッハ。そうか、よし、やれっ」
奴隷は逆立ちしてはオメコを掻き回され、イカされていました。
オメコから、ものすごいグチュグチュした音が響き渡ります。
いっぱい弄ってもらおうと両手をふんばり、オメコの快感に声を上げていました。
5回ほど逆立ちすると頭がクラクラしてしまい、今度はマングリ返しでオメコを弄られます。
「あ~ん、イッちゃう~御主人様~イッちゃう~。あああ~っ」
すぐに御主人様はベットルームに引きずり込み、奴隷を犯し始めました。
そこから2時間は犯されていたでしょう。
たくさんたくさん、奴隷で楽しんでいただきました。
クリちゃんもたくさん噛まれ、悲鳴を上げてばかりでした。
身体も噛まれ、またアザがたくさん増えました。
でもすごく楽しくて幸せだったの。
今日も幸せな日でした。
うふん。
休日の昼過ぎに御主人様から電話がくる。
「は、はい。食べます」
「よし、じゃあ今から持って行く。飯あるか?」
「あ、昨日食べちゃったから無いです」
「じゃあ飯炊いとけ。早炊きだぞ」
「はーい」
電話を切った後、奴隷は急いで米をとぎ、早炊きボタンを押す。
早炊きなので30分くらいで炊き上がるだろう。
炊き上がる間に豚汁とキュウリの浅漬けを作って御主人様を待っていた。
「ただいま」
「はーい、おかえりなさい」
御主人様が餃子を作って持ってきてくれました。
「すっご~い!ホント?ホントに作ったの?」
見るからに手作りだと分かる餃子です。
「当たり前だ。これぐらい簡単だ。でも粉だらけになっちまった」
奴隷は驚きを隠せません。
何でも作れるとは知っていましたが、まさか餃子まで作れるとは。
「着替えるぞ。パジャマ出せ」
「はーい」
御主人様はパジャマに着替え、キッチンにやってきます。
そしてホットプレートに水を入れ、沸騰すると餃子を並べて蒸し焼きにします。
水分を飛ばした後、油を流して焦げ目をつけて出来上がり。
「いっただきま~す♪」
一口パクリ。
「お!美味しい~♪」
皮は外側はいい感じにパリッと焼けてて、噛むとモチモチしてる。
中の具もしっかり味がついてるし、刻んだ具の大きさも細かすぎず私好み。
「すっご~い!すっご~い!美味しいよ。こんなに上手にできるなんてすごいね~」
「がっはっはっは。まあな」
二人で美味しくいただきました。
美味しかったです(^^)
食後のコーヒーを飲みながらソファーでのんびりします。
大きな足を広げてソファーに座る御主人様。
その足元に寄り添うそうに座っている奴隷。
奴隷はふと疑問に思った事を聞きました。
「ねえ御主人様、いつも思うんだけど、こんなに足広げてて苦しくないんですか?」
「ん?なにがだ」
「だってね、こんなに大きく足広げて座ってるでしょ。御主人様120度くらい足開いてるよ」
「痛てえわけねえだろ」
「ふ~ん、私だったら絶対無理だと思う。ここまで開けないよ。股関節痛くなるもん」
「そうだな、お前は身体固てえからな」
奴隷は身体が固い。小さい頃から身体が固かった。
「お前、AVの女見てみろ。あんだけ足開いて動いてるんだぞ。今までやったどの女もこれくらいは開いてたぞ。お前が異常に固すぎなんだ」
ソファーに座りながら、その上で女をユサユサ犯してる真似をする。
「そうだよね~。こんなに足開けたらもっと色んな事できるよね。よしっ」
奴隷はそこで開脚をしてみるが、すぐ股関節が痛くなる。
頑張って開いても、120度が限度です。
「そこにウンコ座りしてみろ」
突然、御主人様にそう言われ、奴隷はその場で、その体勢をとる。
「こうですか。いくらなんでもこれはできますよ」
「その体勢から足を開いていけ。ほら、こんなだ」
御主人様が見本を見せてくれるが、それはどう見てもヤンキー座りというものだった。
「それってヤンキー座りじゃないですか~。よくその格好でタバコぷかぷか吸ってる人見ます」
「おう、そうだ」
「え~そんな座り方したことないです。恥ずかしいよ~」
「そんな事もした事ねえのか。こんなんその辺で普通にやってるぞ」
「あるわけないでしょ。女のコがそんな座り方しませんよ。がに股で座るなんて恥ずかしくて」
御主人様あきれる。
「アホか。やられてる時は足広げてイクイク言うとるだろ」
奴隷は顔を赤くしながら反論する。
「もう~それとこれは別です。その時は理性がなくなってるから恥ずかしくないけど、普段はこんな恥ずかしい格好できません」
「分かった。だからだ。普段から足開いてないから股関節が固くなるんだ。ヤンキー座りで股関節を開く練習だ」
「うわ~ん、恥ずかしいよ~」
御主人様の特訓が始まりました。
「ほら、前に傾きすぎだ。もっと身体を起こせ」 とか 「手のひじは開いた脚の上に乗せるんだ」 など教え込まれます。
なかなか御主人様の満足いくヤンキー座りができません。
ヤンキーになったつもりで座ってみますが、どうにも格好よくありません。
まだまだ不慣れな座り方です。
そんな格好で座る事があろうとは今までの人生では考えられないものでした。
幼少の頃から正座には慣れていましたが、がに股で座る事などなかった。
御主人様といると本当に今まで体験したことのない事がいっぱいで、驚きや新鮮で楽しいです。
一生懸命、ヤンキー座りをしていると、股関節が痛くなってきました。
「御主人様~股関節痛いです。すごいね、この座り方で普段使ってない筋肉とか筋がいっぱいあるって分かりますね。わあ~すごく痛いです。イタタタ」
「そうだ、それでいい。これを毎日やってれば股関節が柔らかくなって脚も開くようになる」
「はい。うわ~ん痛いよ~」
「ガハハハ。お前はいいな。こんなんでいい運動になってんだからな。簡単なもんだ」
それだけでは終わりませんでした。
二人で並んで柔軟したりと御主人様も一緒になってやてくれます。
すると、
「お前は逆立ちできるか?」 と聞いてきます。
「はい、小学校の授業でやりました。ちゃんとできましたよ」
「どれ、そこでやってみろ」 壁を指します。
「今できるかな。う~ん。いや、多分大丈夫。やってみますね」
何度目かの挑戦で逆立ちができました。
すると、御主人様が奴隷の足を掴んで、片手でスルスルと下着をズリ上げていきます。
「え?なに?」
奴隷は何をされているのかわかりませんでした。
戸惑う奴隷をよそに、御主人様は丸見えになっているオメコを指で弄り始めます。
グチュグチュ指で掻き回され、激しく出し入れされ、奴隷は抵抗もできず感じさせられています。
逆立ちしながら両手をしっかり床につけ、プルプル震える手でふんばりながらオメコを責められていました。
御主人様が片手で奴隷の足首を掴んでくれていたので、なんとか崩れずにいましたが、怖くて仕方ありませんでした。
なのに、ものすごく感じてしまいます。
グチュグチュとオメコからいやらしい音させながらイッテしまいました。
イカされた後はもう体勢を維持する事ができず、床に足を着けてしまいます。
「いやん、御主人様のバカ」
「ガハハハ。逆さから見るオメコはいつもよりキレイだったぞ」
「あんっ、私もすごく感じてしまいました。あ~ん、もっと逆立ちしたいですぅ~」
「ガッハッハ。そうか、よし、やれっ」
奴隷は逆立ちしてはオメコを掻き回され、イカされていました。
オメコから、ものすごいグチュグチュした音が響き渡ります。
いっぱい弄ってもらおうと両手をふんばり、オメコの快感に声を上げていました。
5回ほど逆立ちすると頭がクラクラしてしまい、今度はマングリ返しでオメコを弄られます。
「あ~ん、イッちゃう~御主人様~イッちゃう~。あああ~っ」
すぐに御主人様はベットルームに引きずり込み、奴隷を犯し始めました。
そこから2時間は犯されていたでしょう。
たくさんたくさん、奴隷で楽しんでいただきました。
クリちゃんもたくさん噛まれ、悲鳴を上げてばかりでした。
身体も噛まれ、またアザがたくさん増えました。
でもすごく楽しくて幸せだったの。
今日も幸せな日でした。
うふん。
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