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旅行の準備で大忙しです
なんだかすごく時間が経ってしまいましたね。
ごめんなさい。
今は8月の旅行の計画を御主人様と一緒に練っているところです。
8月の一週目から三週目まで出掛けるので、何をして遊ぼうかと色々計画しています。
御主人様が色々な案を出してくれます。
その中で、キャンプするという案が出ました。
実は私、キャンプって一回もした事がないんです。
テントの中で眠るってどんなかな。
自然と一体って感じですよね。
外で寝るなんて、すごくワイルドですね♪
初めての体験ができそう。
ワクワクしちゃいます(^^)
今日は、持って行く荷物リストをエクセルで作っていました。
すごい荷物になりそうです。
テントって簡単に組み立てられるんですね。ビックリでした。
見た目はそんなに大きくないのに、中に入ってみると意外と広いんです。
「ウワ~!意外と広いんだ~。ダブルベットサイズはありますね~。これなら一緒に眠れますね♪」
初めてテントの中に入って私は興奮しています。
だって、外で寝るんですよ。この暑い夏の夜に!!
すっご~い!ワクワクしてきちゃう!
コテージもあると言っていましたが、やっぱり断然テントでしょう!
虫もたくさんいるから対策していかなきゃなと御主人様。
「え?虫?どんな虫?いっぱいいるの? きゃ~!怖くてゾクゾクするけど面白そう~」
今まで経験したことないので、こんな事さえも楽しみで仕方ありません。
御主人様ったら、あまりにも暑くてダメそうだったらヤメて帰ればいいからなと言っている。
心配してくれているのね、ありがとう。
御主人様といると本当に経験したことない事ばかりだから楽しいの♪
牛丼家も初めて連れて行ってくれたでしょう。
今までの男性で、そういうところに食べに連れて行ってくれる人は一人もいなかったの。
ガヤガヤ騒がしいところでガツガツ食事するのって面白いです。
この間、私、一回でいいから行ってみたかったショップに連れて行ってもらいました。
それは、作業服屋さん!
ニッカポッカっていうんですよね。
最高にテンションが上がってしまいました。
「キャ~すごいカッコいい~。見て、このズボン、もものところすごい広がってる~。仕事人って感じでカッコいいね~♪」
目をキラキラさせながらショップの中を歩き回っていました。
これぞ男!って感じがするんですよね。
残念ながら御主人様はそういうお仕事ではないのでスーツ姿ばかり。
「なんだお前は一回もそういう奴と付き合った事ねえのか」
「はい。私の周りには、こういう格好の人は一人もいなかったんです。お友達にもいませんでした。残念です」
「グハハハ。お前はホワイトカラーの奴としか付き合ってきてねえんだな。可愛い可愛い言われて育ってきたんだからな」
「フ~ンだ。でも、ニッカポッカって『男』って感じするでしょう。憧れますよね。 御主人様、このブカブカのズボンは何のためにこうなっているか知ってます?これは危ないものを早く察知するためなんですよ。危険察知センサーなんですって。テレビで言っていました。すごいでしょう」
嬉しそうな顔で奴隷は言う。
ハハハと御主人様も笑っていた。
うふっ。
この人の前だと、色んな事ができるの。
私にとって未知の体験を当たり前のようにしてくれるの。
すごく楽しい。
何をしても楽しい。
旅行が楽しみです♪
女がイクときの状態
女がイク時の状態。
ベットでそんな話をしていました。
御主人様が過去の色んなパターンを話してくれます。
失神したり、痙攣したり、様々なパターンがあります。
オメコが締まるのは当たり前ですが、他には何か違うのかな。
「私はどうなってるの?失神したりとかないよね」
「お前はイッテるとき全身に鳥肌がたつぞ」
「そうなの?分からなかった。痙攣するのは自分でも分かるけど、鳥肌までは気づかなかったです」
「全身にバア~ッと鳥肌が立ってイクだろ。イッタ後はそれがおさまるが、またすぐ鳥肌立ててイクな」
「へえ~そうなんだ。やってみようっ♪」
さっそく検証にかかります。
御主人様のオチンポ様を咥え、大きくしていきます。
よし、これぐらいでいいかな。
御主人様の上にまたがり、ズブズブと腰を埋めていく。
あ~ん、もう気持ちいいの~ああ~~ん御主人様~
激しく腰を振りたてながらグラインドさせる。
ダメ....もうイッちゃう....ダメ~~ッツ!
身体をのけ反らせ、プルプル震えながらイッテしまった。
「ほら見てみろ」
御主人様が言う。
奴隷は自分の身体を見た。
「あっ!ほんとだ。すごい鳥肌。おっぱいも鳥肌立ってる」
「いいか、そのままでいろ。ほら、消えてきただろ」
「ほんとですね。鳥肌がおさまってきてる」
よし、もう一回やってみよう。
そのまま、もう一度、御主人様の上で腰を振りたてる。
「あ~ん、当たる~~中が当たるの~。いい~~っつ」
ものの数秒でまたイッテしまった。
すかさず自分の身体をチェックする。
おお~っ!鳥肌立ってる~。ほんとなんだ。
しばらくすると、また元に戻った。
「お前、一回のエッチで100回くらいイッテるぞ。目の前で鳥肌立ってるの観察してるからな」
「え~そうなの~やだ~鳥肌立ててるの見ないでください。なんかイヤです~」
「しょっちゅう鳥肌立ってるぞ。すぐ分かる」
たしかに私は一度のエッチで100回くらいイッテしまう。
しょうがないでしょ、そういう身体なんですから。
「いいじゃねえか。女として幸せだろ。世の中には、イッタ事もねえ女もいるんだぞ」
そうですけど、鳥肌女ってどうなんでしょうね。
「じゃあ、一回しかイケないが、すげえ波がくるのと、どっちがいい」
奴隷は考えるが、すぐ答えは出た。
「もちろん、今のほうがいいです。一回だけなんてイヤですぅ~」
一回だけしかイケないのと、100回イケル身体のどっちがいいかって言ったら、決まってるじゃないですか、ねえ~。
うふふふ。
ふと、疑問に思った私は御主人様に聞く。
「1回とか2~3回だけしかイケない人って、男の人がイクときに合わせるのですか?
女の人がイク前に男の人がイッちゃう事もありますよね。そしたら女の人はイケなくて終わっちゃうの?」
「まあ、そうだな」
「ええ~!女の人、イケなくて終わるんですか。それはヒドイですよね」
一回もイケないなんて、女として辛すぎます。
「あ!でも一回は確実にイケますね。男の人が射精するときってオチンポ様がこんなふうに大きく膨らむから、それが気持ちいいの。御主人様もイクとき、大きくなるから私もまたそれでイッちゃいます。うふっ」
「お前は女としても、すごく得な身体を持ってるんだ。それがまた男を喜ばせる。お前のイク時の顔がイイからな。お前の顔見てるだけでもイケるぞ。ガハハハ。抱きごごちがいい女ってのは男が離したがらねえ」
「私もこの身体で良かったです。うふふふ」
自分でも思います。
女としてすごく幸せな身体だって、いつも思ってる。
良かった、女に生まれてきて。
生まれ変わっても、また女になりたいな。
だって、こんなに気持ちいいんですよ。
男の人には、この気持ちよさ、分からないでしょうね~
うふっ♪
御主人様が帰ってきたあとの私
ドライブしながら横浜ベイブリッジを通る。
大黒パーキングで休憩します。
上にあがると、ちょうど誰もいません。
人がいないのなんて珍しいな。
うふふ。
チュッ♪
抱き合ってキスしていました。
ついでに写真も撮っちゃおうかな。
横顔をパシャリ。正面をパシャリ。
二人抱き合っているところもパシャリ。
お似合いの二人じゃありませんか(^^)
売店に寄って、お菓子とジュース、たまたま目に入った辛味噌も買っちゃいました。
二人で夏の旅行の計画を立てました。
もちろん毎年行っている大好きなお祭りも見に行く予定です。
それから海でボードもしちゃおう。
今年の水着も買っちゃいました。
今年ものんびり過ごしましょうね。
たぶん私、毎日カツオのたたき食べてるんじゃないかな。
去年もほぼ毎日食べてた気がします。
うふふ。
楽しみです。
さっき丸亀製麺に行ってきました。
私は釜玉明太うどんを食べました。
御主人様は釜玉うどん(大)を注文します。
好きな天ぷらを選んで御主人様と一緒に食べます。
御主人様と一緒だと普段行かないお店に入れるので嬉しい。
牛丼家も御主人様と一緒でなければ行くこともなかったでしょう。
でも、こういうお店に入ってみたかったんですよね。
ビックリするくらい安くて美味しいので驚いてしまいます。
御主人様とご飯食べるのが楽しくてしかたありません。
この人といると、本当に楽しい。
すごくラクなんです。
それに面白いの。
普段はスーツ着てダンディーな男ですが、私と一緒の時はパンツ一丁がほとんどです。
少し時間ができると、すぐ私を呼んでご奉仕させていますから、その格好の方が合理的でしょ。
そのパンツを脱がすのも私。
お出掛けの時、御主人様にパンツを穿かせスーツを着せるのも私。
パンツを穿かせるときは、いつもチュッ♪とオチンポ様にキスをし、「後でね♪」と言ってパンツを上にあげます。
.....と、言ってるそばから「カレン、来い」とさっそくお呼びがかかりました。
あら、御主人様、もうオチンポが起っています。
「呼んだら早く来んかっ」
「はい、ブログ書いてました」
「いいから、呼ばれたら来いっ」
「はい」
足元にひざまづきオチンポ様を咥える。
オチンポ様を美味しそうにしゃぶる奴隷を眺めながらコーヒーを飲んだり、タバコを吸ったりしています。
そして自分がやりたくなるとスカートをまくり上げ、バックからオメコを犯していきます。
下着は穿いていないので、すぐオメコに入れられるの。
あと15分後に御主人様は仕事でお出掛けするそうです。
御主人様はほんの少しの時間でも奴隷を犯していきます。
「もう時間だ。メス汁きれいにしとけ」
奴隷はオチンポ様についた自分のメス汁を舐めてキレイにしています。
今日は奴隷はお留守番することにしました。
この日記を書こうと思ったからです。
いつも御主人様がいない、ほんのわずかな時間に、この日記を書いています。
御主人様と一緒の時は書けませんからね。
でもね、そのお仕事も3時半には終わるんです。
「帰ってくるまでにブログ書き終えとけ。ベットで待ってろ」
そう言い、キスをして出掛けていきました。
御主人様が帰ってきたら、もう日記を書く時間はありません。
そして週末もブログを見ることさえ、できないでしょう。
あ!大変。
もう3時になっちゃった。
皆様がここにお越しの頃は、犯され、遊ばれ、弄られ、グッタリした私になっていることと思います。
それでは、皆様、よい週末をお迎えくださいませ(^^)
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