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奴隷カレンはここにいます♪





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ここはどこでしょう(^^)

今日は出張奴隷カレンです。
ご主人様に連れられてここに来ました。
分かるかな?
うふふ。

ご主人様のパソコンなので長く書けません(^^)
2009/01/29 23:36 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑

奴隷、旅に出る。今回はどこ~?



御主人様が奴隷に言う。
「おい。出掛けるぞ。用意して着いて来い」

奴隷を連れてどこかにお出掛けするらしい。
いつも御主人様は突然こういう事を言う。
奴隷も慣れたものである。

「はい。待っててくださいね。今、支度しますから」
奴隷はそう答え、バックの中に洋服を二着くらい、くるくる丸めて入れた。
後は小さな化粧ポーチとハンカチ、ティッシュ。
うん。こんなもんだな。
奴隷はいつもこんな風に簡単に支度する。
大きなバックなど必要ない。

今回はどこに行くのだろう。 
東京かな、横浜かな、雪のある北の方なんかもいいな、でも意外と近場だったりして.....うふふ。
どこに連れて行かれるか奴隷は知りません。
いつも聞きません。
着いてからのお楽しみにしています。

「おい。ローターと穴あきパンティーとテープも持っていくぞ。一日中ローターつけっぱなしにしてやるからな。グハハハ」
「ああん。分かりました御主人様」


御主人様、パソコン持っていくのかな?
もし持っていってたら、どこに居るのか報告しますね。
露出なんかもするのかな?
あん、いや~ん。 なんかワクワクしてきちゃった。
では行ってきます♪


2009/01/29 07:27 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑

オナニー命令で死にそうです

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御主人様からメールがくる。
「変態メス豚。 ご奉仕を想像して、クリオナニーで20回いけ」
奴隷はすぐ返事をした。
「ああん 御主人様 ご奉仕を想像してクリちゃんいっぱい可愛がりますね」
奴隷はバスローブの下に手を潜らせ、クリを弄りだす。
「あふん....うふん....ああ....クリちゃん....気持ちいい?....あん....オマメがもう....ふくらんでる....あふうう....」
クリちゃんに語りかけるようにオマメを撫で回す。
口を半開きにし、御主人様にご奉仕してるかのように舌をレロレロいやらしく動かしている。
自分の指だけで何回かイッタ後、奴隷は調教部屋からローターと電マを持ってきた。
ソファーに座り、バスローブをはだけさせ電マにスイッチを入れる。
そして脚を開いてクリを剥き出しにして、そっと当てる。
「あうっつ!だめっ....強すぎる....」
振動は弱のはずなのに奴隷には強烈すぎて、クリに当てていられない。
やっぱり電マは恐ろしい器具だ。
それでもまたそっとクリに当ててその快感を欲しがろうとしてしまう。
ビクンッ! 「ああっつ!」
また強すぎる刺激で身体が跳ねて逃げてしまった。



....ダメ....できない....でも....これならどうかな....
奴隷はクリではなく恥骨に電マを当ててみる。
....う~ん、なんか違う....ちょっと動かして....
電マをクリトリスに近い場所まで移動させた。
ビイイイイイ~ン。 電マの刺激が骨に伝導する。
「ああっつ!」  ほんの一瞬だけ電マがクリトリスに触れてしまった。
快感が強すぎてまた電マを身体から離してしまう。

自分では強すぎる刺激に耐えられなくて、どうしても逃げてしまう。
御主人様に拘束されて無理矢理やられている時だって、叫び声を上げながら狂っているのだから。
奴隷は考えた。
そして、御主人様にやられているようにすればいいのではないかと気付いた。
御主人様に身動きできないようにされているのだと思えば....。
さっそく、やってみる。
自分の脚を開いて、自分の腕で抱え込む。
幼い時、まだ奴隷が本当に幼かった時、オシッコする際に両親に奴隷の脚を抱えて持ち上げられ、シーシーしなさいと言われていた格好だ。
大人になってからその格好をすると、オメコが丸見えで、なんとも恥ずかしい姿である。
御主人様にはいつも、もっと恥ずかしい格好をされているが、自分でそういう格好をしてるという恥ずかしさに顔を赤らめてしまう。

電マのスイッチを弱にして、丸見えになったクリトリスにそっと当てた。
「はううっつ!」
腰をくねらせ電マから逃げようとする。
それをしっかり腕で抱えて止め、動かないように力を入れた。
「ああああっつ!だめ~っつ」
ビクンビクン! 足先が痙攣する。
「ああっつ!いくっつ!いくうううっつ!」
クリトリスに軽く当たってるだけなのに、あっという間にイッテしまった。
イッテすぐでも電マの刺激は続いている。
「んああああっつ!またくるっ!あひいいいっ」
快感の波が次から次へと襲い掛かってくる。
触ってもいないオメコがヒクヒクしっぱなしである。
オメコからぬるぬるしたメス汁が溢れてきた。

ほんの5分しか奴隷はもたなかった。
これ以上、自分で自分に与えるその快感に耐えられなかった。
それでも5分で軽く20回はイッタのではないだろうか。

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電マのスイッチを切り、奴隷はソファーにもたれかかりグッタリしていた。
それほど強烈な刺激なのだ。
御主人様だったらこんなものじゃ済まない。
電マが放熱で熱くなりすぎてヤケドしそうな程、長時間、奴隷を責めたて、よがり狂わす。
叫び声を上げながらイキ続け、奴隷の口はカラカラに渇く。
そうすると御主人様がいつも口移しで飲み物を与えてくれる。
「熱っ!熱いっ!熱いっつ!」
長時間使われ続けた電マが揺れて肌に触れた。
電マが熱くなっているのだ。
そうするとようやく電マを奴隷から離してくれる。
電マの強烈な快感で操り人形のように身体を跳ねさせていた奴隷は放心状態で動けない。
それをまた無理矢理ご奉仕させ奴隷は目を虚ろにさせながら咥えているのだ。


御主人様からまた連絡がきました。
「俺が行くまでずっとオナニーしてろ」
奴隷はぐったりした身体を開いてまたクリトリスオナニーをする。
今度はローターでクリを責めて、快感に悶えている。
もうすぐ御主人様が来ます。
奴隷のこんな姿を見て、「変態メス豚」 と喜び、お仕置きしてくれるでしょう。
お尻が真っ赤になるまでスパンキングされ奴隷は犯されるのです。
もうすぐ....もうすぐ....御主人様がやってきます。

2009/01/27 11:07 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

月曜日。今日の奴隷です



今日は月曜日。
御主人様はお出掛けしました。
奴隷は今日はわりと時間に余裕があるので、こんな風に写真撮って遊んでいます。
今日の服装は、白のニットセーターに、白のミニスカートです。
奴隷は白の服が大好きなので、買い物行っても、ついつい白の服に目がいっちゃうの。

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朝、御主人様はお出掛けの用意をしていた。
「何か忘れ物はないかな」 
奴隷も一緒に忘れ物がないかチェックした。
「お!あった、あった。 こっち来い」
そう言って両手を広げる。
わ~い♪抱っこだ~♪
奴隷は御主人様に抱きついた。
「今日も可愛いぞ」
奴隷のウエストを持って、ひょいっと抱き上げる。
「ああ~ん」
奴隷は宙に浮いた両足で御主人様を挟み、コアラのように抱えられながら抱っこしてもらう。
お尻をモミモミされながら御主人様にくっついていた。
そして奴隷を下ろし、キスをする。
「行ってらっしゃいませ。気をつけてね♪」
「おう!行ってくる」
御主人様は出掛けて行きました。

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あ....まだアザが残ってる。
奴隷のももに青アザがいくつも見える。
御主人様に噛まれた痕がまだ残っていたのだ。
だいぶ、薄くなったな。
ミニスカート穿くときは、そのアザが見えないように濃いストッキングを穿いている。
肩や腕のアザも薄くなってきた。
お風呂とかで、こういうアザを見ると、いっつも御主人様ったらこう言う。
「どうした、どっかにぶつけたのか?お前はおっちょこちょいだからな。気をつけろよ」
「何言ってるんですか~。噛まれた痕ですよ~もう。こ~んな大きな口して噛んでたでしょ」
「そうか~?そんな事してねえぞ。ガハハハ♪」
はいはい。分かってますよ。いつもそう言うもんね。
「俺の身体なんだからキズつけんなよ。ガッハッハッハ」
こいつめ~。
でもいいの。 このアザ好きだもん♪

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御主人様がお出掛けした後、奴隷は何をしてたか。
奴隷が一人になると必ずするもの。
うふふふ。
また、オ○ニーしちゃった♪
すぐ発情しちゃうから困っちゃう。
御主人様が帰ってきたら、ちゃんと言うの。
そしてどんなにオマメがぷっくりになったか報告するんです。
「変態め。ほんとにどうしようもねえメス豚だな」
嘲笑われ、蔑まれ、お尻をバシバシ叩かれて奴隷は甘い声を上げながらお仕置きしてもらうの。
指を突っ込まれ、オメコをぐちゃぐちゃに掻き回してくれます。

御主人様、早く帰って来ないかな。
メス汁を垂らして待ってる変態メス豚を見てくださいね。
御主人様が来るまで何回するんだろう。
挑戦してみようかな。
また変態だって怒られちゃうんだろうな。
うふふふ。

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2009/01/26 12:08 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑

イケナイ事してたのバレちゃった

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昨日は仕事でパーティーに行きました。
社長さんばっかりだから緊張しちゃうんだよね。
テレビで見たお偉いさんも何人かいます。
奴隷も挨拶してテーブルに座ります。
あ!一番偉い人にまだ挨拶してなかった。 行かなきゃ。
にっこり微笑みながら、その人のところに挨拶に行った。
握手を求められ、手を握り合い、会話をする。
....この人は本当にパワーあるな。いつもそう思う。なんてエネルギッシュな人なんだろう....。
政治、経済、世界情勢など普段の奴隷とは違う顔で会話をしていた。
奴隷はゲストとして呼ばれているので、運ばれてくる美味しい料理を食べながら談笑して過ごしていた。
それでも終わった後はどっと疲れが出てしまう。
お偉いさんばっかりで気疲れしたのかな。
御主人様、どうしたかな....。

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御主人様も今日は会合があるらしい。
その後も飲みに行くんだろうな、奴隷はそう思いながら戻ってきた。
あ!御主人様の車がある。
さっきまでの疲れが吹き飛んだ。
ニコニコ笑顔で部屋へと急いだ。
奴隷は玄関を開け、御主人様のいるリビングへと向かった。
御主人様はもうワインを飲んで寛いでいる。
「おかえり」 
「ただいま♪あれ?飲みに行ったとばかり思っていました」
「いや、やめた。スナック『カレン』で飲もうかと思ってな」
「はい♪」
奴隷はキッチンに行き、御主人様の好きなおつまみを出す。
時々、奴隷部屋をスナック『カレン』と称して御主人様が飲みに来る。
奴隷は服を脱ぎ、全裸にバスローブ姿になって御主人様の側に行き、一緒にワインを飲む。
「乾杯♪」 グラスが楽しそうな音を立てる。

嬉しかった。
今日は会えないと思ってたから。
ううん、違う。 お昼のランチだって一緒に食べたじゃない。
でもすごく嬉しいの。
すごくすごく嬉しいの。


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私達はまた交わり合う。
どうしても離れたくなくて....肌に触れていたくて....奴隷は御主人様を欲しがり貪欲に身体を求めてしまう。
ソファーに押し倒され、激しく犯されると、どうしようもないくらい濡らし、淫らによがり狂う。
御主人様に犯される幸せを感じ、御主人様に抱きつき、いやらしい声で悶えている。
「カレン。会えば会うほど、どんどん好きになるぞ。グハハハ」
そう言いながら御主人様は奴隷を激しく犯していった。
「御主人様~!ああ~いくうう~!」
奴隷のオメコに放出する。
オメコからねっとりした体液が垂れ落ちるのを感じながら、奴隷は御主人様のオチンポ様を舐めてキレイにしていた。

御主人様のパジャマを着て眠った。
朝方、ふと目を覚ました奴隷はパジャマの股部分がベタベタになっているのを見て、クスッと笑った。
そして、その濡れた秘部からヌルヌルを指につけ、クリトリスにこすりつけオナニーして絶頂を迎えた。

朝、御主人様から電話がきた。
「いいか。オナニーばっかりしてんじゃねえぞ。イイコにしてろよ」
奴隷は、ウフフフと笑って電話を切る。
御主人様ったら、奴隷が一人でイケナイ事してたのよく分かったね。
なんで分かるんだろう。 さすが御主人様です。
でも電話くる前だからいいよね。 許して下さいね。
だって御主人様の匂いに包まれてたら発情しちゃったんだもん。
ごめんなさい。
今日はもうしません。
多分。 きっと。 でも....。
御主人様を思い出すとダメなの。
ああん、ほらね....。 ああああ....。


2009/01/24 16:40 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

アナルを犯され、切痔??いやだ~!



御主人様と待ち合わせして一緒にご飯を食べた。
二人とも食後のコーヒーを3杯もおかわりして、他愛も無い事を話しながら笑って過ごしていた。
たまにはこんな風に外で待ち合わせるのもイイな♪
なんかデートみたいなんだもん。 待ってる時、ドキドキしてた(^^)
普段、奴隷が御主人様と出掛ける時はいつも迎えに来てくれている。
そして御主人様の車に乗り込んで、助手席にちょこんと座り、お出掛けするのだ。
「よく毎日一緒にいるな~(^^)お前とは誰よりも一緒にいる時間が長いぞ。ほとんど一緒だな」
「はい♪だって御主人様の奴隷だもん」
「フハハハ。そうだな」
「うふふふ。そうですよ」
その話の中に若返りという話題があった。
「若い時はこんな顔してたんだぞ」 と言って両手でこめかみを引っ張り上げる。
お!顔がきりっとしてシャープな顔になってる。
違う人みたい。
なんかずっと見てるとドキドキしてきちゃた。
御主人様、若い時こんな顔してたんだ~へえ~と言いながらジ~ッと見ていた。
「目もこんな風にきりっと上がってたんだぞ」
顔を引っ張りながら御主人様が言う。
う~ん、御主人様がモテてたのも分かるな~うんうん。そりゃ女も寄って来ますわな(^^)
この頃の御主人様はやりたい放題だった時だ。 いや、もっと前からそうだったか。
若い時は女にヒドイ事ばっかりしてたよね。 遊び人だったもん。
私には考えられない怖い事も平気でしてたんだよね。
良かった~こんな頃出逢ってたら、私もすごい事になってたよね。きゃ~危ない危ない。
絶対、私どっかに売られてたか、ボロボロになって行方不明だよ、きっと。
恐ろしいよ~そんなのいやです~。

でもすごいな~♪こめかみ引っ張るだけで、こんなに違う顔になるんだね。
御主人様、20代後半から30代の顔みたい。
一気に30才くらい若返ったね。
御主人様がこめかみの手を離す。
お~!いつもの御主人様だ~笑いジワがいっぱいです~。
奴隷はなぜかホッとする。
こっちがいつもの御主人様だ。この笑いジワが好きなんだよね。
「俺も変わったよな~」 御主人様しみじみ言う。
「そうですね~私は今の方が好きですよ。人間的にも丸くなったでしょ」
「そうだな。丸くなったな」 奴隷を見て笑った。
あん♪この顔♪この顔が好きなの。さっきの顔より今の顔の方が全然イイ♪胸がキュンってなっちゃう♪
御主人様、私は今の御主人様が好きですよ。 
あう~ん、なんだか発情してきちゃった。どうしよう~。
奴隷は御主人様の笑い顔が大好きだ。
ガハハハと笑う御主人様に欲情する。
調教の時も奴隷が悶え苦しんでいるのを楽しそうに笑って責めたてる。
ガハハハと大きな口で奴隷の身体のあちこちにガブリガブリッと噛みついてくる。
そんな御主人様が好きなのです。

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二人で奴隷部屋へと戻る。
裸になってベットに寄り添い、『このメス豚が~!』のビデオを観ていた。
ロウソクを垂らされている女の人がいた。
「ああん、御主人様。時間がある時にまたロウソクしたいです~」
奴隷はおねだりする。
「最近してねえな。よしよし」
奴隷はロウソクが大好きなのです。
熱いロウがタラ~リタラ~リと落ちていき、身体中を真っ赤に染める。
ロウが落ちるたびに奴隷は「あうっ!ああ~ん」と蕩けていく。
熱さは痛み似ていて、熱いロウが肌に刺さっている感覚に陥る。
私はなんともいえぬ恍惚の表情で悶えてしまう。
ああ....またあの感覚を味わいたい....奴隷は身体を疼かせた。

今日はアナルを犯されていた。
クリトリスをこれでもかという程こすられ、奴隷は痛みでビクンビクン身体を跳ねさす。
「いやあ~あ~!クリが....クリが....壊れるう~!」
がっちりと奴隷の身体を押さえつけ逃げれないようにされていた。
大きく脚を開かされ、クリトリスを容赦なく責めていく。
「ひっ!ひっ!ひいいいい~っつ!いやあああ~」
奴隷は悲鳴を上げながら、その責めを受けていた。
散々クリトリスで遊んだ後、奴隷を犯していく。
ズコズコとオメコを犯され、奴隷は、あられもない声でよがっている。
そして今度はアナルへと挿入していった。
最初入れられた時は圧迫感で息が止まる。
固くなってるアナルの力を抜こうとハッハッハッと犬のような息を吐いて緩めようとしていた。
御主人様はおかまいなしにズチュズチュ動かし始めた。
「ああっ....待って....ああ....ゆっくり....お願い....」
動かされるうちにアナルが次第にほぐれていく。
「ああ~なんか変...御主人様....お尻が....変な感じ....あああ....気持ちいい....」
「そうかそうか、気持ちよくなってきたか。今日はよくほぐしてやるぞ」
「あはあああ~いい~お尻がいい~!んああああ~」
アナルの入口をカリ首で出し入れして刺激する。
ヌプヌプッと出し入れされるたびに奴隷はアヘアヘと悶え狂ってしまうのだ。
よがり狂っている奴隷にイジワルをしてアナルから抜いてしまう。
「ああんっ!いやっ!抜いちゃいや。入れて....ここに入れて....」
自分でアナルを広げて御主人様に犯して欲しいとポーズをとる。
「フハハハハ。それっ!」
ズンッ! 御主人様にアナルを突き刺された。
「あっううう~ん!いい~っ!いいのぉぉぉ~」
アナルから抜かれるたびに奴隷は、入れて入れてとアナルを広げて懇願する。
奴隷は嬉しかった。
自分のアナルが使えるようになって嬉しかったのだ。
自分の気持ちよさよりも御主人様に使ってもらっているという幸福感に包まれていた。


御主人様がお出掛けした後、奴隷はバックの中をガサゴソと探していた。
「あった。これこれ」
チューブから取り出し、アナルに塗り込む。
お薬だった。
「あう~ヒリヒリする~痛いよ~切れたかも~あううう」
奴隷のアナルはまだまだのようである。
アナルを犯されるとヒリヒリ痛くて必ず薬を塗っている。
「私、切痔になったらどうしよう~。いや~ん恥ずかしい~」
アナルに薬をぬりぬりしながら、一人で恥ずかしがっていました。

みんな大丈夫なのかな?
うふふ。



2009/01/23 12:19 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

ボンテージで調教



今日はボンテージの姿で調教されました。
御主人様は先に奴隷部屋に来ていて奴隷が戻ってベットルームを覗くと、すでに調教道具が並べられていた。
....ああん....。  責め道具を見ただけで胸がドキドキする。
御主人様がやってきた。
「あ、すぐお風呂の用意しますね」
そう言ってその部屋を出ようとする奴隷の身体を押さえつけベットに突っ伏せさせた。
「欲しいだろ。フハハハ。ほれ、もう濡れてるじゃないか」
スカートを捲くられストッキングをずり下ろし、いきなりオメコに指を突っ込む。
オメコを掻き回し、濡れ具合を確かめると、一旦オメコから抜き、奴隷に命令する。
「今日はこれ着てみろ」 ボンテージを投げつける。
「はい」  目の前で服を脱ぐことに躊躇していると、見せながら脱げと言われた。
奴隷はその場で服を脱ぎ、ボンテージに身を包む。
御主人様が奴隷の腕を後ろに回し、手錠をかけた。
「ああっ!....」  不自由な格好でバランスを崩して前に倒れてしまった。
グイッと髪を引っ張り上げられ「ご奉仕しろ」と股間に押し込まれた。
「フググググ....ウググググ....」
後ろ手で手錠がかけてあるので自分の体重がかかり、いやがおうでも肉棒が喉の奥まで突っ込まれていく。
息が苦しい....。 口を塞がれ、息苦しくて逃げようにも起き上がる事もできず逃げれない。
喉奥まで肉棒を入れられながら舌を絡ませ、懸命に奉仕する。
「ウググ....ウエッ....ウエエッ....」
嗚咽をもらしながら、御主人様に喜んでいただくために、しゃぶっている。
奴隷の顔は唾液と胃液でドロドロに汚れていた。
苦悶の顔でご奉仕している奴隷を御主人様は喜び、奴隷の身体に噛みつく。
「ウガガガッツ!グオオオオッツ!」
身体のあちこちに噛みつかれ奴隷は悲鳴を上げながら のけ反る。
奉仕でイクように言われ奴隷はお尻をクネクネ振りたてながら御主人様の脚に乳首をこすり付ける。
口オメコに突っ込まれまがらコリコリになった乳首を捻り潰され奴隷は大きな声で鳴いた。
どんどん感度が上がってくる。 奴隷のご奉仕が激しくなる。
「うおおおおっつ!」 
ケモノのような声を上げながらご奉仕でイッテしまった。
それを何度もさせられ奴隷のオメコはメス汁だらけになった。
「股のところが邪魔だな」
そういうとハサミで股の部分を切り抜いていく。
オメコまで切られるのではないかと怖くて身動きできず、お尻を突き出したままジッとしていた。
ジョキジョキ。 鋭利な刃物が奴隷の身体に触れ、ビクッと震える。
「怖い....怖いです....切らないで....」
奴隷は冷たいハサミの先が皮膚に触れる度、御主人様にお願いした。
ねっとりしたメス汁だらけのオメコが丸見えになった。
「ドロドロじゃねえか。グハハハ」

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御主人様が面白がって今度はバイブを突っ込みオメコとクリトリスを責め始める。
「んああああっつ!いやあああっ」
奴隷は立て続けに何度も何度もイカされていた。
快感に耐え切れず奴隷が逃げようとする。
そんな奴隷の上に跨り、馬乗りになる。
.....潰れる....死ぬ....。
あまりにも苦しくて奴隷は御主人様の重みで潰れてしまうと思った。
御主人様の足で奴隷は脚を閉じられないようになっている。
容赦なくバイブで責められ奴隷はどうしようもなく感じてしまう。
苦しい....苦しい....なのに快感で狂う....もうダメ...もうダメです....あああ....。
ビクンビクン身体を跳ねさせながら強制的に何度もイカされていた。
敏感になりすぎている奴隷の体を今度は電マで責め始めた。
「うおおおおおおっつ!やめてっっっ!いやああ~いくうううう~~!」
奴隷はどうにもならない強烈な快感に飲みこまれ、身体を痙攣させながら狂ったようにイキ続ける。
「いっくう~!いくううう~!いくうううううう~!あひいいい!いくの~~~っ!」
御主人様は奴隷の身体から降り、奴隷の脚を開かせてもっと快感を与えようとする。
「いやあああっつ!御主人様~やめて~っ!うあああっつ!あ~あ~っつ」
奴隷が脚を閉じようとすると容赦ないスパンキングが加わる。
「閉じんじゃねえっ!脚閉じたらケツの穴にも電マ責めだぞ!」
こんなのでアナルも責められたら.....奴隷は恐怖を感じた。
電マの二穴責めが恐ろしくて、必死で脚を開いたまま快感に耐えている。
脚を開きながらイキ続けている奴隷の内腿を何度も何度も噛みつき、あちこち歯形をつける。
奴隷が少しでも脚を閉じそうになると怒声を浴びせ、またスパンキングする。
どんな快感や痛みを与えられても脚を閉じることは許されない。
ぱっくり割れたオメコや赤く尖ったクリトリスに電マの責めが長く続いた。
両手は手錠で柱にくくりつけられているが、くっきりと痕がつき手首に手錠が食い込んでいる。
「お前は何だっ」
「....御主人様の....おもちゃ....です....」
「フハハハハ!そうだ!お前は俺のおもちゃだ!一生俺が使ってやる」
痛みと苦しみ、どうにもならない快感の中で、奴隷は幸せを感じる。
「ああ....幸せ....幸せです....御主人様....」
そして御主人様に犯された。
御主人様の好きなように使われ、放出した御主人様のものを体内に飲み込む。
奴隷は嬉しかった。
御主人様に寄り添い、強く抱きしめられる。

今日も幸せにさせていただいてありがとうございました。
御主人様に使っていただける事が奴隷の幸せなんです。
ああ....また身体が疼いてきてしまった。
御主人様が出掛けると、いつも奴隷は発情してしまう。
また犯して欲しくて、オメコが疼く。
....御主人様....入れて....犯してください....このオメコを掻きまわして欲しいの....ああ....お願いです....。
私はいつでも発情している。
それが御主人様の奴隷。


2009/01/21 18:03 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑

オナニーじゃ満足できません

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御主人様と奴隷です。
すごく大きなお腹でしょう~♪
奴隷の身体がすっぽり隠れてしまいます。
かくれんぼできますね。
なんて柔らかいんだろうこのお腹。
メタボなこのお腹がポニョンポニョンして気持ちいいの♪
柔らかいお腹を枕にしてよく奴隷は寝ています。
お腹に顔を埋めてフガフガ言いながら一人窒息ごっこして楽しんでいます。
あ~んなんか幸せでアドレナリン出てきた~(^^)

あんっ!また犯されちゃった。
今日、何回目だろう。
御主人様ったら一日に何回もオメコに突っ込んで奴隷で遊んでくれる。
やりたくなると、すぐ奴隷のスカートを捲くりあげオチンポ様を挿入する。
いつのまにか奴隷は裸になってたりする事もしょっちゅうだ。
立ったまま後ろから犯されたり、イスに座って奴隷を上に乗らせ突いたり、ベットに引っ張って押し倒したり、奴隷は御主人様が欲情するたびに身体を開いてオメコを犯されている。
「ふ~む困った。すぐやりたくなっちまうぞ」
「ああ~ん御主人様~」
「どんどんオメコがいい具合になってきてるな。入り口も合ってきたな、気持ちいいぞ」
「あううう~ん、当たる~。オチンポ様が中で当たりますう~いいい~」
「お~気持ちいいぞ。もっと腰を振れ」
「んああああっつ!いくうううっつ!」
「グハハハ」

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この三年、毎日のように犯されている。 今もそれは変わらない。
犯されていないと私はおかしくなってしまうのではないかとさえ思ってしまう。
私はどこでも発情するようになった。
いつでも御主人様を受け入れられるように濡らしている。
一人の時はもちろん、御主人様がすぐそばにいても奴隷はオナニーしたくてたまらなくなっている。
でもオメコには一切触れない。
どんなに濡れてても、どんなに欲しがってても、クリトリスだけしか触ることはできないのだ。
このオメコに入れるのは御主人様だけだと決まっている。
クリトリスだけでイクと必ずオメコがヒクヒクして、オメコが欲しい欲しいと訴える。
どんなにオナニーしてもオメコが疼いてヒクつき、御主人様を欲しがってしまう。
オナニーすると身体がぐったりし、心地よい疲労感に襲われる。
そのまましばらく動かずにその余韻を味わう。
イッタのだからそれで満足なはずなのに、また30分もするとオナニーしたくなる。
入れてもらえなかったオメコがヒクつき、奴隷をまた発情させるのだ。
なんて淫乱な身体なのだろう。
どんなにオナニーしても満足することは無い。
オメコが御主人様を欲しいとヒクつくからだ。
御主人様に犯されなければ私は生きていけない。

御主人様のオチンポから離れたくなくて、いつも口に咥えようとする。
「お前の場所はここだ。ここに住んどけ」
いつもオチンポにじゃれついている奴隷に御主人様はよくそう言う。
「はい。ずっとここにいます」
御主人様が仕事をしてる時でも、電話をしてる時でも、奴隷はいつもオチンポ様を咥えている。
大きくても小さくなっても、ずっとご奉仕している。
そして御主人様が入れたくなった時に奴隷は犯されるのだ。
御主人様の満足のために私は存在する。
そう育てられてきた。
この三年毎日ご奉仕し、そうやって犯されてきた。
これからもそうやって生きるのだろう。
毎日が幸せでならない。

ご奉仕している奴隷に御主人様が言った。
「あいつのも、しゃぶりたいか」
奴隷は首を横に振る。
「そうさせたいですか?」 奴隷は御主人様に聞く。
「そうだな~しゃぶらせてやるか」
「....いや....です....」
「嫌じゃねえだろ。お前が決める事じゃねえ。俺が決めることだ」
奴隷は黙ったままご奉仕を続ける。
何も言えず、ずっとしゃぶり続けていた。
御主人様がひざまづいてご奉仕している奴隷を持ち上げて顔を向かせる。
「アホ。なに泣いてんだ」
奴隷はポロポロ涙を流していた。
見られたくなくて顔を背けて涙をぬぐう。
「まったくお前は。 冗談だって分かってるだろう」
「知ってます....冗談だって分かってるのに....涙が出てきちゃうんです....ごめんなさい」
「アホだなほんとに。 泣き虫め」
「すいません」
「お前は俺だけしか使わせんといつも言っとるだろうが。他の奴には使わせん。お前は俺のもんなんだぞ。俺専属奴隷なんだ。分かったか」
「はい....御主人様」
冗談も言えんだろと御主人様に笑われてしまいました。

少しして御主人様がニヤニヤしながら奴隷に言います。
「そうか、お前は俺の気持ちを確認してるんだな。そうやって俺の真意を聞こうとしてんのか」
図星だろうとばかりに奴隷を見て笑っています。
「もう~御主人様。 それだったら泣いたりしないでもっと、イイ方法使ってると思いますよ」
「そうか。もっとイイ方法使うか。ガッハッハッハ」
ズルズル鼻水垂らして泣いてる顔なんて見せたくないですよね。
だって見られたくなくて下向いてるんだもん。 垂れてきちゃうよね。
上手に泣く事なんかできない。
そんな器用に生きれない。 私が不器用だって知ってるくせに。
まったくもう~御主人様ったら。 モテ男は嫌ですね~(^^)
いったい何人の女を泣かせてきたんだろうね。
100人くらいかな。 
このやろ~な御主人様です。 うふふふ。


2009/01/18 13:08 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(9) | page top↑

奴隷カレン誕生の秘話

カレン星のカレンの物語

ガシャン!
ウィーーン!
まばゆい光の中に奴隷が横たわっている。
目を閉じ、幻想的な光を全身に感じている。
そして、静かにゆっくり目を開けた。

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私カレンは異変系宇宙にあるカレン星で生まれ育ち西暦宇宙年5001年に太陽系惑星である地球にやってきました。
そして初めてお逢いした方がご主人様でした。

現在なぜ地球にカレンがいるのかを今日はお話したいと思います。
うふふ。

異変系宇宙空間にあるカレン星は変態星雲に囲まれたとても素敵な星☆です。
私は躾けの厳しい厳格な家庭に生まれ育ちました。

幼少時期から初潮を迎える頃までは地球の子ども達と同じように沢山お勉強します。
初潮から西暦宇宙時間での一年間は、カレン星でも最高峰といわれ入学が難しい「SM奴隷
女学院」に入学する為に厳しい受験戦争が始まります。

躾けの厳しい厳格な私の家庭では代々「SM奴隷女学院」に入学することが慣わしとなっているのです。
この学校は誰でも入れるわけではありません。
この学校の校門は人型になってて体型が一定以下でないと通ることができないのです。
身長の制限はないですが、体重は50kg以上になると校門から学校正面玄関までの道のりが底なし沼のようになっているので、50㎏以上は自分の重みでその沼に呑込まれ学校まで辿り着けないようになっています。
奴隷は43㎏だったのでクリアできました。
まだ難関があります。

人型の校門では岩のような電磁波の光でウエストが58cm以上は通ることができないのです。
まさに限られたメスだけが入学できるのです。

中には美容整形・ダイエットを繰返し何とか入学できたメスもいます。

このSM奴隷女学院のカリキュラムを終了すれば全宇宙で最も優れたメス奴隷としてご主人様に使えることができるのです。

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ここでの3年間、私も一生懸命に頑張ったんですよ。
授業は未来のご主人様を喜ばす為に、ご奉仕中に絶頂感、逝く、エクスタシーを感じることが必要で、その回数で成績がUPするんです。

ご主人様に気持ちよくメス奴隷を使ってもらう為にメスの全ての穴を濡らし、潮吹きは当然の事、オメコの締め付けなどの訓練をしています。
奴隷はまだ本物のオチンポ様を入れたことがありません。
いつも教材のディルドなどを使って勉強していたのです。

でも苦手な授業がありました。
オメコやアナルの拡張です。
裂けそうでいつも泣いていました。先生にも怒られていました。
このままでは拡張の単位が取れず落第か?と言う時、先生が私にしかできない事をしなさいと言ってくれました。
「あなたは小指一本でもイク事ができます。それをもっと鍛え、未来の御主人様に喜んでいただけるようになりなさい」と。
「はい先生。私、頑張ります!」
「皆が同じ奴隷でなくていいんです。そんなものは誰も欲しませんよ」 そう言ってくれました。
この先生のおかげで私は無事卒業する事ができたのです。
私の恩師です。 先生、ありがとうございました。

卒業の時がきました。
卒業式はメス奴隷カプセルに入り、全宇宙の惑星へ送られるのです。
そして、私カレンは太陽系惑星の地球にやってきたのです。

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私の入っているカプセルを初めに開けた男性が私に言います。
「ご奉仕だ」
私は「はい」と答え、ひざまづき、仁王立ちでいるその方にご奉仕を始めました。
それが御主人様だったのです。
御主人様が奴隷の穴に指を入れる。
奴隷としての機能が正常かどうかチェックしているのだ。
じっとりとその穴は濡れていた。
「フフフ。よし、合格だ」
「ズンッツ!」  「あああ~っつ!」
初めて本物のオチンポ様で犯されました。
あったかくて、なんて気持ちいいのでしょう。
本物のオチンポ様に犯され、私はよがり狂っていました。
そして私は奴隷としてご主人様の物になったのです。

実は後で知ったのですが、私カレンが生れた時に既にご主人様は決まっていて、ご主人様専用性処理メス奴隷としてSM奴隷女学院で私を立派に育てられたのでした。

そう私はカレン星のカレン。
御主人様の奴隷になるために育てられ、今、ここにいます。

ご主人様の為に存在しご主人様の満足の為にいつでも何処でも性処理道具として使って頂けるように毎日毎日全ての穴を濡らしています。

*今回の画像は私が異変系宇宙にあるカレン星から西暦宇宙年5007年に地球に到着しご主人様が私が入っているメス奴隷カプセルを開けた瞬間です。

追伸 もしかしたら貴方のメス奴隷も地球に到着するかもしれませんよ。
    うふふふ(^^)


2009/01/16 12:59 | 未分類 | トラックバック(1) | コメント(6) | page top↑

奴隷に恋人がいた~!?

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雪が降りましたね。
今日は御主人様と露天風呂に入りに来ました。
山奥にある露天風呂なので他の誰かに見られることもありません。
恥ずかしがりの奴隷には嬉しいお風呂です。
雪を見ながらゆったりお風呂に浸かります。
さっきまで犯されていたので汗びっしょりでした。
御主人様は奴隷のために昨日お風呂に入らなかったそうです。
「しっかり汚れを取るんだぞ」
奴隷は嬉しくて念入りにオチンポ様を舐め上げています。
「あ~ん幸せです」 
舌で口でオメコでオチンポ様の汚れを取っていました。
汚れはキレイに取れましたが奴隷のメス汁でヌルヌルです。
一時間くらい犯されていたでしょうか。
二人とも汗や体液でドロドロになってしまいました。
お風呂でキレイにして少し休憩です。
お風呂に浸かっていると御主人様が奴隷の乳首をつまんで遊んでいます。
ぎゅう~っつと強く捻り潰し、奴隷が感じて喘いでいるのを見て楽しそうにしていました。
そしておっぱいや乳首に歯形が残るほど噛みつき始めました。
「あううううっっつ!」 
奴隷は痛みで声を上げながら御主人様を見ています。
奴隷の乳首やおっぱいにかじりつく御主人様が愛おしくていつも抱きしめたくなります。
肉が千切れそうなほど痛くて悲鳴を上げているのに、愛しさがこみ上げ、そこから逃げ出すことができません。
くっきり両方のおっぱいについた歯形と噛まれすぎて皮がむけてしまった乳首を御主人様と一緒に眺め、奴隷は嬉しそうに笑い、御主人様に抱きつきました。
「そのうち千切れるな。フハハハ」 御主人様が笑います。
「そうですね。うふふふ」  奴隷も笑います。

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お風呂から上がってビールを飲み、ベットで寄り添っていました。
五分もたたないうちに奴隷はオチンポ様にしゃぶりついていました。
奴隷はオチンポ様が大大大好きです。
大好きなオチンポ様が目の前にあるのに、しゃぶらずにいられるでしょうか。
ウキャ~♪と言いながら奴隷はオチンポ様にしゃぶりつきます。
最近、御主人様がご奉仕を誉めてくれます。
「ご奉仕が上手くなったな。チンポが気持ちいいと言ってるぞ」
「ああ~ん」 奴隷は嬉しくてお尻をフリフリして喜びます。
「オメコもよくなってきたな。最近オメコに入れたくなってしょうがねえぞ。グハハハ」
「あ~ん嬉しいです」 奴隷は余計にお尻をフリフリしてしまう。

そんな御主人様のオチンポ様が急にしょんぼりしてきた。
あれ??
奴隷はしゃぶりながら御主人様の方をチラッと見る。
ん??御主人様テレビ見てる。
BGMがわりにアダルトチャンネルにしておいたんだけど、どうしたのかな。
奴隷もテレビを見てみた。
あ!なるほど~。 奴隷は納得。
アダルトビデオの女の人が巨乳なのだ。
おお~!奴隷はみるみるうちに萎んでいくオチンポ様を見てビックリした。
「見ろ。気持ち悪いな~あの胸」 苦々しそうな顔で奴隷に言う。
「そうですか?いいと思いますけどね~?」
「あんなんただの肉だぞ。肉!年とったら垂れるだけだ」
「そうかな~縄で縛ったりしたら似合うと思いますよ」
御主人様は巨乳が嫌いだ。
あんなに反り返ってたオチンポ様がフニャフニャになってしまうほど嫌いなんだね。
奴隷にはそこんとこがよく分からない。
他のチャンネルに変えた。
「やっぱり手のひらサイズが一番だな。うんうん」
そう言いながら奴隷の胸をギュウッと掴んでいる。
「お前のこの胸のラインがすごくイイ。そのライン見てるだけで立ってくるぞ」
ほほう~そういうものですか。
おっぱいフェチとか脚ファチとかお尻フェチは聞いたことあるけど曲線ラインフェチもあるんだね。
無駄肉のない女性らしい曲線ラインがないとダメなんだそうだ。
もちろんウエストはキュッと細くなきゃいかんと、こだわりを持っている。
人それぞれ色んな好みがあるんですね。
奴隷は何フェチだろう。
う~ん、う~んなんだろう。
やっぱり、オチンポフェチなのかな。
御主人様のオチンポ見てるだけでウキャウキャ、はしゃいでしまうもん。
心ときめくオチンポ様に頬ずりしたりチュッとキスしたり、まるで恋人のように接してる。
あ~ん恋人に会いたくなっちゃった。
御主人様のオチンポ様が恋人なんて変かな(^^)
愛する人は御主人様で、恋人がオチンポ様。
これって浮気?じゃないよね。
うふふ。


2009/01/14 22:07 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑

御主人様と奴隷の子供



いつものように二人カウンターに座ってコーヒーを飲みながら談笑していた。
「子供が欲しいな」 御主人様がそう言った。
「え!?」  その一言で奴隷は心臓がドキドキしている。
「俺とお前の子供が欲しい」
奴隷は御主人様の顔を見た。
御主人様は笑顔でまっすぐ奴隷を見ている。
本気だ。
知ってる。一年前もそう言ってたもんね。
「女の子がいいな。すげえ可愛くなるぞ」
そりゃそうですよ、御主人様と奴隷の子供だったらメチャメチャ可愛い子ができますとも。
なんてったって美男美女カップルですから。ふふふ。
そのへんのアイドルなんて目じゃないでしょうね。きっと。
御主人様が奴隷の顔を覗き込んでおどけたように言う。
「う~ん俺に似た方がもっと可愛い子になるな。俺の方が顔がスーッとしてるからな」
「ひっど~い。そんなことないもん。ふ~んだ、私に似ても可愛くなりますよ~」
「ガハハハ」
御主人様はすごく子供が好きだ。
生まれたらきっと大事にするだろう。それも知ってる。
一年前にもそう言われた時、奴隷は本気で考えた。
子供を作るべきか、どうか。
私達二人の身体なら作ろうと思えばすぐできるだろう。
その機能は二人とも問題ないのを分かっている。


御主人様の遺伝子をもつ子供。
御主人様と私の血が繋がった子供。
御主人様の子が私の中に宿る。
愛おしくて愛おしくてたまらない。
私は大事に大事に育てるでしょう。


もちろん御主人様と奴隷は夫婦ではありません。
それでも欲しいと言ってくれる御主人様の気持ち。
自分の遺伝子を奴隷に残すという 『究極の支配』
嬉しくないはずがあるものでしょうか。
そう言ってもらえただけで奴隷は幸せで幸せでなりませんでした。
私を一生の奴隷として側に置いてくれている。
御主人様の本気の気持ちが奴隷の心に痛いほど伝わってきます。
嬉しくて泣きそうです。

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どうすれば一番ベストな環境でそれをできるか、御主人様が考えています。
私の仕事や実家の両親の事、育てるにいい環境などたくさんあります。
今年もその計画の現実化が進みます。
御主人様は自分が言った事をいつも現実にします。
この人の決断力、行動力、実行力、判断力に私は尊敬してやみません。
何も欲しがらない私にいつも感動を与えてくれます。
本当にすごいな、この人....。

奴隷は胸がぎゅ~っと苦しくなりました。
私は前から心に決めていた事がありました。
御主人様がこの世からいなくなったら私も側にいきたいと。
ずっとずっと心に秘めていました。
もし子供ができたら成人するまで20年。
産むということは育てる責任というものがあるのです。
私も子供は大好きです。 子供は宝物です。
その時まで御主人様は元気でいられるでしょうか。
御主人様がどんなになっても私はお世話をしたいとずっと思っていました。
そして旅立った日がきたら私もいきたいと。
御主人様は「アホ!」と怒るでしょうね。
自分で命を絶つわけではありません。そういうのは御主人様が一番嫌いなことです。
でもきっと自然にそうなるでしょう。 
それだけ御主人様に身も心も捧げています。
こんなことは口に出しては絶対言いませんけどね。
そう心に決めていた私は今すぐ子供が欲しいと言えなかった。
私一人で育てられるだろうか、そんな不安もありました。
でも心の奥底で御主人様の子供を願う私がいます。

今、妊娠してるわけではないので、これから先の未来、どうするかまだわかりません。
でも年齢的にもそう時間がないことは分かります。
そうしないかもしれない、あと何年後かにそうなっているかもしれない。
奴隷「カレン」として私はこれからどう生きていくのでしょうか。
一つだけ言えることは、御主人様と一緒に生きていくということだけです。
「お前は俺のものだ。一生飼ってやる。俺に着いて来い!」
私は本当に幸せな奴隷です。
本当に本当に幸せな奴隷です。
この人とずっと生きていきたい。
この人の支配の中で生きていたいのです。


2009/01/11 14:46 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑

私ってイケナイ奴隷ですか?

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御主人様と奴隷は仕事を終え、奴隷部屋へと戻ってきた。
奴隷は服を脱ぎ、いつものように裸にバスローブ姿に着替える。
御主人様がその様子をニヤけた顔で眺めていた。
「見ちゃダメです。あっち向いててください」
奴隷は隠すようにして着替えていた。
毎日身体の隅々まで見られているのにやっぱり恥ずかしい。
カウンターに座る御主人様にコーヒーをお出しし、奴隷はキッチンに立った。
夕食の準備をする。
鍋に火をかけ味噌汁の用意をする。
野菜を切り、お豆腐も入れ、コンニャクを手でちぎって鍋に入れる。
お肉とねぎを入れて、簡単豚汁の出来上がりである。
今度はキャベツを千切りにし水を切ってお皿に並べる。
その上に焼肉をのっけてもう一品出来上がり。
あとは簡単なサラダとお漬物。
ご飯をよそって並べる。
奴隷が作っている姿を眺めながら御主人様が朝ゆでておいたゆで卵を食べていた。
もう卵3個も食べている。
お前は坂東英二か。うふふ。
御主人様が豚汁に七味を入れ、奴隷の料理を食べた。
「うん、美味いぞ」
ほんの20分くらいでパパパッと作ったものだったが気にいってくれたようだ。
奴隷はビールを飲みながら食べる様子をニコニコしながら見ていた。



部屋に戻る前に二人でクルマを見にいった。
レクサスだけを取り扱っている展示場だ。
受付のキレイなお姉さんが優しく迎え入れてくれた。
御主人様とアレヤコレヤと言いながら乗り心地を楽しんでみる。
買うかって?まさか(^^)ひやかしに決まってるじゃないですか。
でも私が乗るんだったらコレ、俺が欲しいのはコレと言って遊んでいた。
御主人様、欲しそうだ。 コラコラ買うなよ。
今年の10月にマイナーチャンジするみたいだからそれも見ましょうね♪
それからタイヤのホイール屋さんに行った。
御主人様、目がキラキラしてる。
「お前ならどれがいい?」 と奴隷に聞きながらあちこち見ていく。
実はこの店は3度目だそうだ。 一人で来ては眺めて悩んでいたらしい。
さすがに3度目は一人じゃ来づらいので奴隷も連れてきたのだろう。
奴隷が「コレなんかいいんじゃないですか?あとコレもいいかな」
そう言う度に真剣に悩んでいる。
うふふ。全く子供みたいである。こういう時の男の人って可愛いよね♪
アルミホイールって高いんだね。ビックリしちゃった(^^)
これにしようか、あれにしようかと悩むのがすごく楽しいんだって。
女の人があちこち洋服見て回るのと一緒なんだね♪
ホイール屋さん、色んなホイールがあって意外と楽しかったな。

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「ほんとお前はいっつも俺の側にいるな~(^^)」
「そりゃそうですよ、御主人様のものなんですから♪」 奴隷はニッコリしながら答えた。
奴隷は御主人様にじゃれついている。
二人で立って抱き合うと、奴隷は御主人様のオチンポを握り、もう片方は腰に手を当ててダンスの真似して遊んでた。
ニギニギしながらランランラン♪と楽しそうに踊っている。
「ガハハハ」 御主人様も笑いながら一緒に動いてくれた。
あらら?ニギニギしていたら大きくなってきちゃった。
いや~ん、うふふ。
「どれ、マッサージしてもらうかな」
御主人様が奴隷をつれてベットルーームに向かう。
大きな背中と腰をグイグイ押してマッサージする。
「お~気持ちいいぞ」 そう言って御主人様は喜んでくれた。
いつも奴隷を犯すのに酷使しているもんね。
奴隷は腰が良くなりますようにと力を込めてツボを押していた。
それにしてもなんて大きなお尻なんだろう。
プニプニしてて気持ちいいな。 ついでに、ここもモミモミ。

ああ~んなんだか発情してきちゃった。
御主人様~奴隷は発情してしまいました、あ~ん。 奴隷は腰をくねらせる。
御主人様も分かっているので今度は仰向けになってご奉仕させてくれた。
すかさず口に咥えてジュポジュポ美味しそうに舐めだした。
「発情したメス豚だな。ガハハ」
オメコが入れて欲しくてたまらなくなっている。
焦らして遊んだ後、ようやく奴隷に上に乗るように言った。
「あっはぁ~ん....いくうう~う」
奴隷は入れただけでイッテしまった。
ほんの少し動かしただけでイッテしまう。一分間に何度イッタだろう。
イッタ時って身体がプルプル震えてしまうので腰の動きが止まってしまう。
あまりにもイキすぎている奴隷に御主人様がガマンしろと命令した。
「ぐぐぐぐっ....うぐぐぐっ....んぐうううっつ」
奴隷は御主人様に突かれながら必死でイクのを堪えている。
ガマンしてもガマンしても一分くらいでイッテしまう。
「うぐぐぐぐ~っつ!」 ガマンしてイッテいるので声がこんな声になってしまう。
「ガハハハ。変な声で笑わすな。イクのをガマンしてる時の声は色っぽくねえな~」
ひどいぶ~!一所懸命イカないようにガマンしてたのに~。
奴隷がそう言うと、お前はイキすぎなんだよって笑われた。
奴隷がぶーたれてる顔してると「しょうがねえか、俺の奴隷だもんな」 「はい、だって気持ちいいんだもん。ガマンしててもイッちゃうの」 「そうだな、グハハハ」 「うふっ」
チュッと御主人様にキスをしてまた奴隷は腰を振り始めた。
「ああ~ん、いい~御主人様~いいのぉ~!」
今度はガマンせずに喘ぎ声を出しながら何度も何度もイキ続けた。

結局、今日も腰を使わせてしまった。
ごめんなさい。
でもどうしても欲しくなちゃうの。御主人様が欲しくて身体が狂ってきちゃうの。
ごめんね御主人様。
いっぱいいっぱいマッサージしますから許してくださいね。
そして今日も使ってくださいね。
うふっ。 私って、イケナイ奴隷かしら♪
イキすぎる奴隷がイケナイ奴隷なんて、なんか変ですね。

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2009/01/09 17:30 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑

心も身体も感じてしまうの



毎日毎日、御主人様に犯されている。
ベットで、リビングで、ソファーで、御主人様の気が向くまま、いつでもどこでも奴隷は犯される。
腰も悪いというのに大丈夫だろうかと心配してしまう。
昨日だってそうだ。
腰に負担がかかって痛そうにしていた。
「腰、痛みますか?御主人様は動かなくていいです。私がしますから」
奴隷はユッサユッサと御主人様の上で腰を振り立てていた。

なぜこうなったかというと。
二人でソファーに寄りかかり映画を観ていた。
ウィルスミスの「アイアム・レジェンド」
御主人様がお正月に観るようにと奴隷に渡しておいてくれたものだ。
御主人様はもう観ていたのでストーリーを知っている。
イジワルをしてわざと奴隷に結末を教えようとするが「やめて~」と奴隷は耳をふさぐ。
まったくもう~!いじめっ子め。
最初はちゃんと観ていたんだけど、やっぱりというか、いつもなんだけど、最後まで観れなかった。
寄り添って真剣に観てる奴隷の乳首を捻り出しムギュ~ッと潰して遊び始めた。
「はうっつ!ああん」
痛みで声を上げる。
弄られながらも映画を観ようとする奴隷にもっと力を込めて乳首を捻り潰した。
「ううっつ!ううううっ」
負けるもんか、今度こそちゃんと観てやる、奴隷は御主人様の攻撃に耐えながら画面を見ようとする。
でも執拗な責めに奴隷の意識はもう映画どころではなくなっていた。
乳首がモチみたいに伸ばされている。
その先を潰して、乳首がひしゃげた形になっていた。
....もう、ダメ....。
奴隷はアアア...と天を仰ぎながら呻いている。
「あうっつ!」
髪をグイッと引っ張り上げられご奉仕しろと催促される。
股間に顔を持っていかれ目の前にそそり立つものを口に咥えた。

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おとといの責めでオメコが腫れていた。
同じところをバシバシ叩き、オメコが悲鳴を上げる。
おととい噛んでアザになったところにまた噛みつき引っ張る。
「ぎゃああっ」
奴隷は肉が千切れそうな気がした。
お尻やもも、乳首、胸に次々噛みつく。
身体をのけ反らせ逃げようとする身体を心がとめる。
御主人様は奴隷の胸を噛んでいた。
痛くて痛くて苦しいのに、噛みついている御主人様を見ていたくて身体を捧げてしまう。
痛くて痛くて逃げたいのに、心がこの人の好きにさせたいと受け入れる。
奴隷は御主人様が自分の身体を噛む姿を見て、愛おしくてたまらなくなっていた。
「ああ~っつ!」
首筋をガブリッと噛みつかれる。
奴隷はここがものすごく感じる。
首や肩の骨をゴリゴリ歯でかじられるとそれだけでオメコがヒクヒクしてイッテしまうのだ。
自分でも不思議だった。
骨が感じるなんて...
御主人様は骨をかじられ感じている奴隷のオメコにズブッと突き入れ、さらに奴隷を狂わせていく。
これをされると奴隷は自分が狂っていくのが分かる。
自分でも止められないくらい快感を欲しがり、飢えたケモノのように吠え出す。
「アウォ~オオオッ~!ウオオオオッ~!イクウウウ~ッ!」
御主人様の上に乗って奴隷は腰をガンガン揺さぶる。
「当たる~当たるのぉ~御主人様~当たるのぉぉぉっ」
奴隷の子宮が気持ちよすぎて喜びの潮を吹く。
子宮の壁にゴリゴリぶつかる度に奴隷は身体をプルプルさせながらイッテしまう。

奴隷が感じている姿を下から眺めていた御主人様がガバッと起き上がり奴隷を組み敷きズコズコ犯していく。
これもオスの宿命なのであろう。
男は犯す生き物、女は犯される生き物なのだから。
そして精子をぶちまける。
奴隷はそれを体内に飲み込み、幸せを感じる。
今日も自分の身体に御主人様の匂いがついた。
毎日犯され御主人様の匂いが消えることなく染み込んでいく。
ああ、なんて幸せなの。
これも支配される幸せなのですね。


2009/01/08 14:04 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

姫始め・筆おろし

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姫始め。
筆おろし。
御主人様が奴隷部屋に入るとすぐに両手を広げ奴隷を呼ぶ。
奴隷は嬉しそうな顔で御主人様の胸に飛び込んだ。
「うん、いつ見てもイイ女だぞ」 「うふふ」
二人で笑う。
これから一緒にお出掛けする予定だ。
二人ともきちんと服を着ていつでも出掛けられる。
抱き合ってキスをし、御主人様が奴隷の腰を持ってヒョイッと持ち上げ奴隷は脚をバタバタさせる。
奴隷部屋でコーヒーを飲んだら出掛けるつもりだった。
帰ってきてからたっぷり奴隷で遊んでもらえるもの。
そうするはずだったのに、二人はむさぼるようにお互いを求めてしまう。
「淋しかったか」
「はい、逢いたかったです」
たった何日間だけ離れていただけです。顔をみてしまうと、もうダメ。
抑えていた感情がこみ上げる。
火がついてしまった。
御主人様が奴隷のスカートをまくり上げストキッングを下ろす。
ズブッと指を挿し込み奴隷のオメコをかき回した。
「あうっつ!ああん~ああん、ご、御主人様~」
ヌチャヌチャといやらしい音がしていた。
指が入っただけで簡単にイッテしまう。
オメコを弄られイカされている奴隷はもうガマンができない。
「お願いです....ここにご挨拶させて....」 スーツの上から御主人様の股間を撫でる。
「おう、いいぞ。新年の挨拶をしっかりしとけ」
「ああん」 奴隷はすぐさまひざまずき御主人様のベルトを緩める。
カチャカチャとベルトの音を鳴らしてチャックを下ろし、もう待ちきれないとばかりにパンツをさげる。
「あ....」 奴隷はうっとりしながらオチンポ様を眺め、そして美味しそうに口に咥える。
奴隷は飢えていた。 これが欲しくて堪らなかった。
ジュプジュプ卑猥に唾液とからませながら御主人様を味わう。
一心不乱にオチンポを舐めている奴隷の頭を「よしよし」と御主人様が撫でた。
「そんなに欲しかったか」
「はい、欲しくて欲しくて....ずっとガマンしてました」
「グハハハ。そうか」
奴隷の髪を掴んでガシガシ奥に入れる。
こうやって御主人様に髪を掴まれ無理矢理動かされるのと奴隷は感じてしまう。
嗚咽を漏らしながら喉奥まで突っ込まれていた。
そしてひとしきり奴隷の口を犯すと後ろに向かせ立ったままズブリと突き刺す。
「んんあああ~ううう~いくう~いっちゃう~あううっ」
身体をプルプル震わせながら奴隷は何度も絶頂を迎えた。
二人ともほんの少しのつもりだったのに、奴隷は髪を引きずられながらベットに連れて行かれた。
仁王立ちでいる御主人様のオチンポをしゃぶりながら奴隷はスカートとストッキングを脱いでいく。
御主人様もご奉仕させながら服を脱ぎ捨てた。
上着を着たまま下半身だけ露わになった奴隷がベットに押し倒される。
「あひいいいっつ!」
御主人様に身体を開かれ奴隷は犯されていく。
あられもない声でよがっていた。
どうしたことだろう。いつもよりもっともっと感じる。
とめどなくイキ続けてしまう。
こんなにもこの身体は御主人様を欲しがっていたのかと自分でも驚いていた。
だらしないほどメス汁が溢れてきてお尻までビショビショだ。
ちょっと動かされただけでプルプル震えながら絶頂の声を上げる。
もう自分を止めることはできない。
こんなに御主人様に抱かれたいと飢えていたのだ。
奴隷は汗びっしょりになりながら歓喜の声で鳴き続けた。

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これで終わった訳ではない。
もちろん帰ってきてからも犯されていた。
シックスナインになってご奉仕する奴隷のお尻を何度も何度も噛み付き歯型をつける。
食い殺されるとばかりに悲鳴をあげながら奴隷は頭を上下に動かす。
「フハハハ。きたねえケツになったな」
御主人様の噛み痕が残り、奴隷のお尻はアザだらけになった。
犯され感じすぎて奴隷はまた潮を吹く。
御主人様にオメコを突かれながら潮を吹くのだ。
奴隷は本当に幸せだった。
御主人様にこの身体を使ってもらっている時、自分が生きているって感じる。
御主人様の胸に抱かれ寄り添い、お互いの心音を重ね合わす。

今年最初の二人の交わりであった。
これからまた毎日犯してやると御主人様は言った。
奴隷は黙ったまま御主人様の頬に自分の頬をくっつける。
そして嬉しそうに御主人様にキスをした。

「もう三年ですけど....飽きたりしませんか」
毎日のように犯し続けて三年。
普通の夫婦でもそういまい。
車の中で奴隷は御主人様に聞いた。
三年目ということはお互い三年分、年を取った事になる。
奴隷だっていつまでも若くいられるわけではない。
必ず年を取るのだ。
自分に自信がなくなる日もきっと来るだろう。
そんな身体で御主人様を満足させられるだろうか。
「男の人ってそんなにやってたら飽きるんじゃないかと思って」 奴隷は言った。
「飽きねえな。俺は意外と飽き性じゃねえんだ。お前は俺が選んだ女だ。他の女見てもやりてえと思わなくなっちまった」
御主人様は相性が大事だと言った。どんなにイイ女でも身体が合わなければ続かないと。
そして主従関係には信頼が欠かせないとも言った。
御主人様は自分の女の浮気を絶対許さない。
たとえ一回だけ魔が差してどんなに泣いて許しを請うても突き放す。
どんなに好きで大事な女だったとしても突き放し終わりにする。
一回でも他の男と交わったら終わりなのだ。
「お前は俺が他の女とやっててもいいか」
「う....いやです...」
奴隷はもちろん御主人様以外の誰とも身体を重ね合わせていない。
御主人様もそうだと言う。
私を奴隷にしてから他の誰とも交わりあっていないと言う。
嬉しかった。本当に嬉しかった。
この人はいつも行動で示してくれる。言葉だけの人間ではない。
いつも必ず現実にする有言実行の人間だ。
仕事でも奴隷のことでも全部実行している。
だから奴隷を自分の側に置いたのだ。
それを知ってる奴隷は嬉しくて泣きそうだった。
「いいか。お前は俺と一緒に年を重ねていくんだ」
「はい」 奴隷はコクリとうなずいた。
「俺にずっと着いて来い」
「はい」 
御主人様が左手を開いて差し出す。
奴隷は右手で御主人様と指をからませながら重ねる。
私達はいつもそうやってお互いの指と指をからませながら手をつなぐ。
がっちりと何があっても離れないように手を繋いでいる。
これだけで充分だった。
御主人様の側でこうして生きているんだもの。
この手を離したくない。
そう思った。
ずっとずっと繋いでいたい....この手を。
この大きな手で私を包んでくれる。
私はその中で生きている。


2009/01/05 23:29 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑

お正月の奴隷



明けましておめでとうございます(^^)
今日は3日ですね。
みなさん良いお正月を迎えましたか。
奴隷は久しぶりに長いお休みなのでゆ~ったり過ごしています。
朝だっていつもは6時に起きるけど9時に起きてのんびりベットでテレビを見て10時にやっとリビングルームのカーテンを開けるという生活をしています。
朝風呂に入って遅めの朝食を食べてお笑いのテレビ見たりビデオ観たりして午後はお出掛けしています。
いや~お正月っていいね♪こんなにダラダラした生活できるんだもんね。
あ~ん毎日楽しいよ~♪ちゃんと週明けから仕事できるのかしら(^^)

12310017.jpg

年明けまだ御主人様には逢っていません。
でも元旦にご挨拶をしました。
玄関には御主人様の靴を置いてあります。
今も大きな靴の横に奴隷のハイヒールがちょこんと並んでいます。
なんかね、守り神みたいに感じているの。
門松の代わりかな(^^) うふふ。
だから淋しくなかったです。
元旦の朝はお雑煮を作り、まずは家族に年始の挨拶をする。
それが終わると奴隷は背筋を伸ばしてきちんと正座し、三つ指ついて御主人様に挨拶をした。
「明けましておめでとうございます、御主人様♪」
そしてお雑煮を食べる。
くう~美味い♪お餅最高~♪もう一つ食べちゃおう。
御主人様から頂いた写真を飾る。
御主人様の生まれた故郷の海から見える初日の出の写真だ。
奴隷も何度か連れて行ってもらったことがあるが海も山も近くにある本当にいい所なんです。
奴隷も大好きな場所です。
また一緒に行けますようにと写真に手を合わせお願いした。

12310021.jpg

皆様、新年明けましておめでとうございます(^^)
今年もどうぞ奴隷カレンをよろしくお願いいたします。
また楽しい一年を過ごしましょうね。
遅くなりましたが新年のご挨拶とさせていただきます。

え?何だか全然いやらしくないって?
そうなんだよね~。でも毎日必ず一人エッチはしてたんだけどね。
御主人様に逢わないとエロモードにならないのかな。
でもね昨日なんか、いつものように裸で寝てたら、ん?ん?何だろうこのベタベタ。
起きてシーツを見たらメス汁がべっとり付いていました。
いや~ん勝手に濡れちゃってる~恥ずかしい~。
普通の女のコでいられるのはこの2~3日が奴隷にとっては限度みたい。
御主人様を求めてこんな風に濡れちゃうの。
もちろん今も濡れています。
勝手にメス汁が溢れてきて、オメコから垂れ流れてきちゃうの。
困った身体です。
「お前はいつでも俺のために濡らしとけ」
御主人様にいつもそう言われていた。
勝手にメス汁を垂らすほど御主人様好みの身体になったんだなって嬉しくなっちゃう。
御主人様、見てください。このいやらしい身体を。
あん、御主人様を思い出したらオメコがヒクヒクしてきちゃった。
あ~んもう困っちゃう~ああ~ん。


2009/01/03 12:32 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
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