2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- --:-- | スポンサー広告 | page top↑

泡アワの奴隷で楽しみましょ♪

SN3O0193.jpg


「きゃあ~泡が襲ってきた~!埋もれる~!」
「ガハハハ」
今日は泡風呂にしてみました。
御主人様ったらドバドバ入れるからモコモコものすごい泡がでてきました。
バスルームが泡に占領されていきます。
何だか楽しくなってきました。
「こんなにアワアワしてるよ。全身泡だらけだね♪ヌルヌルです~」
奴隷は楽しそうに泡を両手ですくって吹き飛ばしたり、パンチしてやっつけようとしたりしている。
「泡って、あったけえもんだな。泡くっつけてるだけで寒くねえな」
「ほんとですね。お風呂に入ってなくても泡に包まれてるだけですごく温かいです」
「これだけで身体洗ってるみてえなもんだな」
「うふっ。御主人様、洗ってあげる~」
奴隷は御主人様に抱きついて泡だらけの身体でこする。
「フハハハ。気持ちいいじゃねえか。お前も洗ってやろう」
「あ~ん、抱き合ってるだけでキレイになるなんていいね~」
お互いがお互いの身体を撫で回すように愛撫している。
「このままヤルか?」
御主人様がニヤリと笑う。
「うふふ。いいですね」
奴隷も笑う。
「ここに入れたら、しみるぞ。いいか?」 オメコの入り口を軽くなでまわす。
「え?ほんと?」
「オメコの中はしみるだろうな」
「せっけんが付いたオチンポ様がオメコで暴れるんだもんね。う~、ヒリヒリしそう。じゃあダメです」
「フハハハ。ダメか。まあ、風呂上がったらいっぱい使わんといかんからな」
「あ~ん、御主人様~早くベットに行きたいです~」
「そうか、早く使ってもらいたいか。よし、上がるぞ」
「は~い♪」

お風呂から上がり、そのままベットに倒れこみ、抱き合いました。
御主人様がガンガン突いてくれて奴隷はアヘアヘ喘ぎっぱなしです。
私達は最初からSM行為をすることはほとんどありません。
普通の恋人同士のように抱き合います。
叩いたり、身体中を噛み付いたりと、普通の恋人より、ちょっと激しい抱き方かもしれませんね。

そして少し御主人様が満足すると、御主人様の奴隷遊びが始まるのです。
身体中をラップでグルグルにされ、カエルのような格好で拘束されています。
御主人様がバックから責め道具を出していきます。
横浜滞在時に買ったフェアリーミニも出しました。
仕事だったので何も道具を持たずに横浜にいたのですが、長期滞在を楽しむために御主人様が買ってくれたのです。
夜な夜な、これで責められていました。
声が漏れないように、必死で耐えていたのを思い出します。






御主人様が普通の電マも取り出しました。
そしてそれらにつけるアタッチメントもあります。
今日は電マ責めになりそうです。
どちらの電マがいいか、どんな違いがあるか奴隷で試そうとするのです。

まずはフェアリーミニを試しました。
「んあああっつ~。クリがっ、オメコがっ、あおお~~~っつ!」
あっという間にイカされてしまいました。
立て続けに何度も何度もイッテしまいます。
フェアリーミニは本体が軽いぶん、重い振動はありませんが、ものすごく細かく振動します。
振動を最速にされた時はクリトリスが取れてしまうかと思うほど振動でイカされました。
フェアリーミニはピンポイント責めに向いています。
クリトリスから外れないようにするのが大事ですね。


「ああああっっっつ!ダメッ!いやっつ!いくっつ!いやあ~~いくう~~~っ!」
普通の電マは重さがあるぶん、骨まで響く重い振動でクリトリスに当たっていなくてもイッテしまいます。
骨盤に当ててるだけでイッテしまうのです。
でももっと責めようと骨に強く当てると、ゴリゴリ痛くて骨盤が壊れてしまうのではないかと思ってしまいました。
まったく強烈な振動です。
振動を強にして責められると快感が強すぎて声がでません。
あまりの強さに息ができなくなってしまうのでいつも怖くて....
その点、弱だとイキやすいのか、イッテもまたすぐイッテ、終わりなく絶頂を迎えられます。



両方の電マもあっという間にイッテしまいますが、電マのみならば普通の電マのほうが私は好きです。
骨に当てるだけでイッテしまうのですからね。
ふふふ。

でもね、フェアリーミニは持ち運びがやっぱり便利です。
それにアタッチメントをつけると、ものすごくイッテしまいます。
早い振動でクリとオメコとアナルを責められると、たまらなくなってしまいます。
オメコに入ってる突起が小さなものなんですが、クリとアナルの責めで、どうしようもないほどオメコが疼くの。
「あああ~~っつ!欲しい~欲しいの~~御主人様のオチンポ入れて~~っつ!オチンポ欲しい~~っつ」
オチンポ様が欲しくて欲しくてたまらないのです。
恥ずかしいほど、オチンポが欲しいと懇願してしまいます。
自分ではどうにも止められないの。 なんてはしたない女なのだろう。
それでも懇願せずにいられないのです。


「そんなに欲しいか。ガッハッハッハ」
「欲しいのっ。入れてっ、入れてください。御主人様お願い....苦しいの....オチンポが欲しくてたまらないの。あああっつ、お願い、お願いします御主人様~っ」
電マの振動でオメコから泡立つようにメス汁が溢れてくる。
それを見た御主人様がようやく電マを離し、ビクビクしているオメコにオチンポを突っ込んだ。
「あおお~~~っつ!いっくううう~~~~~っつ!」
ワナワナ震えながら奴隷はオチンポ様でイカされる。
欲しくてたまらなかったものが、ようやく与えられたのだ。
御主人様はオメコを犯しながら、奴隷の拘束を解いていく。
そして二人はまた激しく抱き合った。

今度は奴隷が上になって、クネクネ腰を振りたてる。
時には上からパンパンお尻を叩きつけ、深くオチンポ様を突きまくる。
オメコの中で回転させるかのようにグリグリ腰を回すのと御主人様も喜んでくれる。
御主人様はほとんど動かない。
奴隷が動いて、御主人様を気持ちよくさせるのだ。
時々、御主人様が下からズンズン突いてくれると、もうたまらないといったようにすぐイッテしまう。

あんまり激しく動いていると御主人様に叱られる。
「チンポが折れるぞ。ゆっくり動け」
そして御主人様の好きなスローな動きへと変わる。

ゆっくりゆ~っくり、ほんとうにゆ~っくりオメコを上下させる。
オメコがオチンポ様の形をなぞるように、オメコの肉壁を感じさせる。
こうするとオメコがオチンポを咥えているのがよくわかる。
オメコの締め付けや、オメコの中の肉感を御主人様も楽しんでいるのだ。
「おおっ、いいぞ、焦らされながらのチンポもいいな。ううむ、しぼり出されそうだ」
「ああ~ん、私も気持ちいいです~。こんなにゆっくりなのにイッちゃう~。ああ~~んっ!」
「フハハハ。おお~っ、オメコがまた締め付けてきたぞ。今日はこれで出させてみろ」
「あ~ん、はい。わかりました」
奴隷はゆ~っくり上下に動かしながら御主人様を感じさせる。
「うお~っ、いいぞ。気持ちいいぞ」
「あ~ダメ~っ、また先にイッチャウ~ッ!」
プルプル身体を震わせながら奴隷はまたイッテしまった。
「こらっ!ダメだろうが。お前は俺をイカせるんだろうがっ。何度勝手にイキやがる」
「す、すいません。どうしても身体がイッテしまうんです。今度は頑張ります」
よ~し、今度こそ。集中集中。
御主人様を出させるぞ~。


自分が先にイカないように、ゆっくりオメコを動かしていきました。
奴隷の肉壁でオチンポを締め付けたり、カリ首を刺激したりとオメコで擦っていくと、御主人様の気持ちよさそうな声が漏れてきます。
「うっ...いいぞ...出ちまいそうだ...そのまま...おおっ...いくぞ...いくぞ」
「あ...御主人様...出して...奴隷のオメコに...出して....」
「うおおっつ!」
「あああっつ!」
御主人様が放出してくれました。
そのすぐ後に、奴隷も潮を吹いてしまいました。

奴隷は御主人様のお精子を感じ、御主人様は突き刺さったままのオチンポに奴隷の潮を感じたのです。
「お前、潮吹きやがったな」
「うふふ、わかりましたか」
「一緒のタイミングでイケたな。フハハハ」
「ほんとですね。嬉しいな。フフフ」

今日も幸せでした。
ウフフフ。


2010/11/28 13:18 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑

混浴露天風呂に行きました。

101119_1317~01


「明日からまた出かけるぞ」
いつものように突然、御主人様が言う。
「はい」
奴隷は慌てもせず、支度を始めた。
今回も都内、横浜かな。関東方面らしい。
「仕事が終わったら温泉にでも行くか。どこがいいか決めとけ」
「え!ほんと?わ~い嬉しいな♪私、一度でいいから大きな混浴露天風呂に入ってみたかったの」
「なんだ、今まで一回もねえのか」
「部屋の個室露天風呂は何回も行きましたよね。でも大きな混浴露天風呂は行ったことないの。だから行ってみたいです」
「そうか、じゃあ行くか。予約しとけ」
「は~い」

という事で、奴隷はさっそく関東方面の混浴露天風呂をネットで検索する。
「すごく大きな露天風呂がいいな~。気持ちいいだろうな~。あ、あった!ここにしよう」


天気は快晴♪
お出掛けの日はいつもよく晴れます。
けっこう遠くまで来ました。
すごく紅葉がきれいです。

「なんだかワクワクしますね。ほら見て、山がこんなに近くにありますよ。自然がいっぱいって感じですね~」
「山だらけだな」
「御主人様、いずれ田舎に住みたいって言ってましたよね。こういう所はどうですか」
「おう、でも山だけじゃダメだ。海と山が近くにある場所だ。海と山がありゃ、何でも採って食える。俺は小さい頃から自分で採って食ってたからな」
「貝とか採って食べてたんですよね」
「母親が遅くまで働いてたから腹へってな。親戚のバアさん家に預けられた時も海で釣ってきたのが俺の夕飯になるんだ。釣れねえときはメシしかねえんだぞ。自分の食うもんは自分で採らなきゃいけねえんだ」
「うん、そうでしたよね。だから何でも自分でしようとするもんね。人に頼らないよね」
「いずれは、そういう場所で暮らそうと思ってる。お前もくるか?」

奴隷は答えた。
「何言ってるんですか、一緒に行くに決まってるでしょ。田舎だろうがどこだろうが、御主人様が嫌でなければ私はどこへでもついて行きますよ。御主人様のそばにいます」
「そうだな。ちゃんとついて来い。でも家はどうするんだ」

奴隷の家のことである。
御主人様は将来を考えて奴隷の家を建ててくれる。

ふっと笑って御主人様に言う。
「そうなったら売ってしまいましょ。私には家が一番大事じゃないの、御主人様と一緒にいるために家を建てるのでしょ。御主人様がそばにいないんだったら私には何の価値もないものです。欲しいのは家じゃない」
きっぱいと言い切る。
「人間どこででも暮らせます。私はそれについて行きますから。御主人様と一緒ならそれだけで幸せなんですよ」
「そうか、お前は本当に可愛い奴だ」


101119_露天

混浴露天風呂。
ドキドキします。
女性はいるのかしら、私だけだったらどうしよう。
そんな不安もありましたが、女性二人組やカップルも何組かいます。
ほっとしました。
脱衣所は男女別々だったので、御主人様と声をかけあい、一緒に出ました。
御主人様の後をついて歩いていきます。
恥ずかしかったけど、御主人様と一緒だから大丈夫、あん、離れちゃイヤッ、もう~いじわる。

すごく気持ちよかった♪
広いお風呂っていいな。天気もいいし最高です。
御主人様の隣でくつろいでいました。

余裕もでてきて、チラチラ周りも見れるようになってきました。
夫婦で入っているのと、そうでないカップルと雰囲気が違います。
なんていうんだろう、女に色気があるのかな。
あと、男は単独で入っている人がほとんどです。
30~40代の男性が多いようです。

ある男性は4時間以上温泉に入っていたんじゃないかな。
私たちが一回上がって、部屋で休憩し、抱き合ってから(ついついしたくなるんです)また露天風呂に入ったときもその人はいました。
「すごいね。あの人何時間いるんだろう」って話してました。
本当に楽しかった。


「また違う混浴風呂さがして行こうな」
「はい。混浴めぐりも楽しそうですね」

次はどこに行こうかな。
楽しみです。



奴隷になって5年目になりました。
記念日には二人でお祝いしましたね。
毎日一緒にいて、毎日のように抱き合って、楽しい毎日があっという間に時は過ぎていきます。

これからもずっと一緒にいれますように。
そう願いました。

5年目になっても、ますます好きになっていきます。
御主人様、これからもよろしくお願いします。




2010/11/21 11:17 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(8) | page top↑

ようやく閉幕いたしました。

a201011150923.jpg


ご心配をおかけしてごめんなさい。

11月の初めからずっと横浜におりました。

14日に閉幕した会議のため、こちらで仕事をしておりました。

非常に厳戒態勢の中での仕事でしたので、ブログにアクセスする事も控えておりました。

ご主人様もこちらに来て仕事をされていましたので、一緒に過ごしていました。

長期に渡る滞在でしたので、どこかでお会いになられた方もいたかも知れませんね(^^)




ご心配させてしまって、本当にごめんなさい。


またご主人様との毎日を綴っていきたいと思います。

よろしくお願いいたします♪

ありがとうございます。





2010/11/16 11:22 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
| ホーム |