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コメントありがとうございます♪
なかなか返事ができませんが、コメントいただくと、本当に嬉しくなります。
あ♪新しい人からきてる。
こちらこそ、よろしくお願いします(^^)♪
また書いてくださいね。
この人は何かあった時いつも書いてくれるの。
いつも見てくれてるんだなって思います(^^)♪
すごく嬉しいです♪
そして、いつも必ず書いてくれる人もいます。
いつも私を応援してくれるの。
本当に嬉しいです♪
私も元気になっちゃうの(^^)♪
今回のケンさんのコメントで、捨てるならカードを食べちゃう!って書いてあって、
「なんて、男気のある人なんだろう♪」と思いました。
御主人様もこいつはイイ男だなと感心していました。
でも、本当に食べちゃダメですよ(^^)
うふふ。
皆様のコメントは本当に私に元気を与えてくれます。
本当に本当にありがとうございます。
返事も書かないこんな私ですが、これからもどうぞ、よろしくお願いいたします。
大好きな皆様へ。
奴隷カレンより♪
あ♪新しい人からきてる。
こちらこそ、よろしくお願いします(^^)♪
また書いてくださいね。
この人は何かあった時いつも書いてくれるの。
いつも見てくれてるんだなって思います(^^)♪
すごく嬉しいです♪
そして、いつも必ず書いてくれる人もいます。
いつも私を応援してくれるの。
本当に嬉しいです♪
私も元気になっちゃうの(^^)♪
今回のケンさんのコメントで、捨てるならカードを食べちゃう!って書いてあって、
「なんて、男気のある人なんだろう♪」と思いました。
御主人様もこいつはイイ男だなと感心していました。
でも、本当に食べちゃダメですよ(^^)
うふふ。
皆様のコメントは本当に私に元気を与えてくれます。
本当に本当にありがとうございます。
返事も書かないこんな私ですが、これからもどうぞ、よろしくお願いいたします。
大好きな皆様へ。
奴隷カレンより♪
女心の分からない御主人様
クイーンズスクエア。
ホテルに繋がっているので買い物もとても楽です。
この時はバレンタインだったのでチョコレート売り場がありました。
御主人様にチョコを渡しました。
『 大好きです。
ずっと ずっと
愛しています 』
小さなメッセージカードを添えました。
御主人様がメッセージカードを見て奴隷に言う。
「こら。名前が書いとらんぞ。誰からだか分からんだろ」
「は、はい」
奴隷のところにカードを持ってきて、名前と日にちも書かせた。
「これでお前からだと分かるだろ」
御主人様が奴隷の名前の入ったメッセージカードを眺めている。
目の前でまじまじ見られると恥ずかしいものですね。
少し、顔を赤らめて御主人様を見る。
「よし、お前の気持ち、ちゃんと受け止めたぞ」
そう言ってそのメッセージカードをビリビリに破いた。
「ぁ!!!!...」
声にならない声がでる。
...目の前で破かれたカード...
「カレンの気持ちは俺の胸にしまっておいた。ちゃんと受け止めた」
御主人様はそう言う。
奴隷は御主人様に向かって、微笑む。
「はい」
二人で出掛ける時だったので、奴隷はくるりと背を向け、したくをしようとした。
そのとたんに奴隷の目から涙がボロボロあふれてくる。
分かってはいたけれど、悲しくなった。
これが自分の立場だと感じた。
自分の名前と愛のメッセージを書いたカード。
奴隷の気持ちもビリビリに破かれたような気がした。
書かなければよかった。
そうすればチョコの包装紙だけ捨てられていたのに。
バカだ私。
こうなること分かってたのに。
ほんとうにバカです。
こんなものを書いても、どこにも置くところがないもの。
どこに保管できる?
御主人様の家に? 会社に?
バカね。
見られたら、いけないものだもの。
捨てられるのが分かってるものなのに。
奴隷がくるりと背を向けた瞬間、御主人様が
「泣くな」
と声をかけ、後ろから抱き締める。
泣き顔を見られたくなくて奴隷は背を向けたまま、肩を震わせていた。
「分かってたよ。捨てるのは分かってたけど...目の前でしなくても...私がいない時に破けばいいのに...」
「ちゃんと気持ちを受け止めたと分かるように、お前の前でやらんといかんだろ」
「......」
心が痛かった。
女には男の心が分からない。
男も女の心が分からない。
クルマを運転しながら御主人様が言った。
「女心は分からん」
まったく、その通りだと思います。
その時の私の気持ちがどんな気持ちだったか、男の人にもわかりやすく言うならば。
何かな。
例えば...
あなたが仕事で初対面の人と挨拶をするとします。
名刺を差し出し、「よろしくお願いします」と言います。
だが、その人は、あなたの名刺を目の前でビリビリに破いたのです。
自分の名前が書かれた名刺。
いわば、あなたの分身とも言えるでしょう。
それを目の前でビリビリにされたら、あなたはどう思うでしょうか。
なんて失礼な奴だ!と憤慨するでしょうか。
悔しくて悲しくなるでしょうか。
あなたは、どんな気持ちになるでしょうね。
泣いた私の顔を見て、御主人様は
「可愛くて、いとおしい」 と言った。
「悲しくて泣いたのに、可愛いなんて言われても嬉しくないですよ~だ」
「6年たっても、お前はほんとに純な女のコみてえだな」と笑う。
「御主人様、女は身体を傷つけられるよりも、心を傷つけられる方が悲しいのですよ」
そう奴隷は教えた。
悲しかったけれど、時間がたつと、少し御主人様の気持ちが理解できたような気がします。
こそこそ隠れて捨てる事を、したくなかったのだろう。
真正面からお前の気持ちを受け止めると言ってくれたのだから。
御主人様らしいと思いました。
夜になって、ベットの上で寄り添う奴隷に御主人様が言った。
「俺は恋愛ベタかもしれんな」
奴隷も言う。
「そうですね。よく私を泣かしますものね」
そう言って、にっこり笑う。
「セックスは好きなんだがな」
「ふふふ。そうですね」
「ガハハハ」
二人とも笑いながらキスをし、そして抱き合いました。
そんなバレンタインデーを過ごしました。
みなとみらいの夜景を見ながら
横浜に来ています。
一日だけお仕事いれて、あとは週末までのんびり過ごしています。
今日は大さん橋にあるレストランで食事です。
ブラックライトの幻想的な光の中を歩いていきます。
いつもと違い、みなとみらいの景色を逆方向から見るので、すごく新鮮に感じます。
「乾杯♪」
シャンパンとワインで少し酔ったみたい。
夜景を見ながらお料理を頂きます。
「ここから見る夜景もきれいですね」
「そうか、目がチカチカしとる。夜景よりお前の方がよっぽどキレイだぞ」
「うふふ。ありがとう」
「ダッハッハ♪否定せんのか」
「当たり前でしょ♪女は誉められてキレイになるんですよ。いいんですよ、もっと誉めても。うふふふ」
「ガッハッハッハ♪お前といると楽しいのぉ」
「私も楽しいですよ(^^)♪うふっ」
「お前は6年目だが全然飽きんな。まだ半年くらいしか経ってねえみたいな感覚だ」
「私もです。毎日一緒なのに不思議ですよね」
「お前といるのが嫌じゃねえんだ。一緒にいて居心地がいい」
「女の私が言うのも変かもしれないけど、私も楽なんです。無理してないの。自然体でいられるんです。
こうして隣にいるだけで幸せを感じるの。だから毎日すごく幸せです」
「当たり前だ。お前は俺のものだからな。俺のものが俺といて幸せなのは当たり前だろ」
「フフフ。はい(^^)。俺のものは俺のもの。なんだか、ジャイアンみたいね」
「ガハハハ」
周りはカップルばかり。
平日だからか年の差カップルが多いですね。
となりのテーブルは40代の男性と20台後半の女性で、会話から同じ会社にいるようです。
二人の声が大きいから聞こえてきちゃう。
うふふ。
「ありゃ、まだ付き合ってねえな」
御主人様が言う。
そうだね、この二人は付き合ってないみたい。
でも男性はこの女性を狙ってるのかな。
「当たり前だ。だたの同僚とこんな店来てコース料理なんて食わねえ。俺らと同じ料理だろ」
ほんとだ。ほほう~、よく見てるね御主人様。
不思議なことに、近くを通るカップルの男性は必ずといっていいほど、他のカップルの女性の顔を見る。
通り過ぎて振り向いても顔を見ようとする。
視線を感じて顔を上げると、たいがい男性と目が合ってしまう。
男ってそんなに、他の女性が気になるのかな。
「違うな。どうでもいい女は、ただ視界から入って消えていくだけで何の感情も持たねえ。見たいと思わせる女だから、もう一度見ようとするんだ」
「見られる側はあんまりいい気分しませんけどね」
「そうか?嬉しいんじゃねえのか、好意を持たれてるんだぞ」
「女って好きな人だけが男性で、他の男の人はただの人間としか思えないんですよ。相手にグイグイ来られるとイヤだなって思っちゃうんです」
「そうか~?」
「そうですよ。好きな人じゃなきゃダメなの。だから私、御主人様しか見えていないでしょ。ほらね」
目をキラキラさせて御主人様に微笑む。
「可愛いこと言うじゃねえか、このやろう。見ろ、チンコが起っちまったじゃねえか。どうしてくれんだ」
「くすくすっ、ほんとに敏感な息子さんですね」
「他の女じゃならねえんだが、お前は俺のチンコを起たせる女だな~。やりたくなる女だ」
「うふふ。もう~御主人様ったら元気なんだから」
「男はロマンチストだから気持ちだけでチンポが起っちまうんだ。どうでもいい女だとチンポしゃぶられてても起たねえもんだ」
そして、二人はタクシーに乗ってホテルに戻りました。
うふふ。
朝も昼も夜も夜中も、御主人様の好きなように奴隷は遊ばれる。
それが嬉しくて今日も幸せを感じています。
本気の節分
鬼は外~福は内~♪
御主人様が鬼のお面を作ってくれました。
さっそく、奴隷がそれをかぶり、豆まきです。
「ガオ~ッツ!」
鬼のような声を出して御主人様を脅かします。
「鬼は~外~っ!!」
御主人様が奴隷に豆を投げる。
普通なら「キャーッ!豆だ~怖いよ~キャアア~」
などと、可愛らしく逃げ惑う奴隷の姿があるはずなのですが、この御主人様ときたら....
思い切り振りかぶって奴隷に豆をぶつける。
本気や!本気の豆まきや!(0◇0;)
マジですよ、この人!
バシッ!
直球で豆が投げつけられる。
ウギャ~!痛いっ!
鬼のお面ごしでも、めちゃくちゃ痛い。
可愛らしく笑ってられるか~!
このアホ~~~っ!豆は固いんだぞ~!
奴隷も本気になった。
「もう~本気で投げたな~っ!待て~っ怒ったぞ~っ!アホ~!」
御主人様を奴隷は追いかけた。
「ガッハッハッハ♪」
「本気で投げるな~アホ~ッ!」
笑いながら逃げる御主人様。
追いかけてボカスカッ、御主人様の身体をグーパンチで叩く。
ほんとにムカつきました(^^)
「かよわい女性になんて事するんですか、まったくもう~」
「ダッハッハッハ。痛かったか」
「当たり前でしょ。固い豆が身体にビシバシッ当たるんだもん。ぶ~」
ほほを膨らませ、怒った顔をしてみる。
「ネットで、ものすげえ本気の豆まきしてんの見てな。マジで投げ合ってんだ、すげえぞ」
「あ~、私もそれ知ってる。すごいんだよね~あれは戦いだよね」
「それしてみようと思ってな」
「アホちんっ!するなっ!」
「ガハハハ」
「ほんとにもう~っ。このやろ~って思ったよ。ふふふふっ」
その後は仲良くお豆をいただきました。
あ~面白かった。
でもムカつきました(^^)
めでたし、めでたし。
来年は私が本気で投げてやる。
ムフフフ。
御主人様が鬼のお面を作ってくれました。
さっそく、奴隷がそれをかぶり、豆まきです。
「ガオ~ッツ!」
鬼のような声を出して御主人様を脅かします。
「鬼は~外~っ!!」
御主人様が奴隷に豆を投げる。
普通なら「キャーッ!豆だ~怖いよ~キャアア~」
などと、可愛らしく逃げ惑う奴隷の姿があるはずなのですが、この御主人様ときたら....
思い切り振りかぶって奴隷に豆をぶつける。
本気や!本気の豆まきや!(0◇0;)
マジですよ、この人!
バシッ!
直球で豆が投げつけられる。
ウギャ~!痛いっ!
鬼のお面ごしでも、めちゃくちゃ痛い。
可愛らしく笑ってられるか~!
このアホ~~~っ!豆は固いんだぞ~!
奴隷も本気になった。
「もう~本気で投げたな~っ!待て~っ怒ったぞ~っ!アホ~!」
御主人様を奴隷は追いかけた。
「ガッハッハッハ♪」
「本気で投げるな~アホ~ッ!」
笑いながら逃げる御主人様。
追いかけてボカスカッ、御主人様の身体をグーパンチで叩く。
ほんとにムカつきました(^^)
「かよわい女性になんて事するんですか、まったくもう~」
「ダッハッハッハ。痛かったか」
「当たり前でしょ。固い豆が身体にビシバシッ当たるんだもん。ぶ~」
ほほを膨らませ、怒った顔をしてみる。
「ネットで、ものすげえ本気の豆まきしてんの見てな。マジで投げ合ってんだ、すげえぞ」
「あ~、私もそれ知ってる。すごいんだよね~あれは戦いだよね」
「それしてみようと思ってな」
「アホちんっ!するなっ!」
「ガハハハ」
「ほんとにもう~っ。このやろ~って思ったよ。ふふふふっ」
その後は仲良くお豆をいただきました。
あ~面白かった。
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めでたし、めでたし。
来年は私が本気で投げてやる。
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