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イチヂク浣腸でフラフラです。

皆様、明けましておめでとうございます。
今年も奴隷カレンをよろしくお願いいたします。

新年のご挨拶にしては遅かったですね(^^)
うふふ。

201101121616.jpg

お正月休みは家に帰っておりまして、家族と温泉スキー旅行をしておりました。
年末に雪が降りまして、そのキレイな雪景色に家族は大喜びです。
「すっごい~♪真っ白でキレイ~」
何もかも真っ白な雪で覆われて、本当にキレイでした。


もちろん温泉に入りました。
小さなタオルを縦にして身体を隠します。
小さなタオルでは身体の全てを覆うことはできなくて、胸と秘部しか隠れませんでした。
奴隷の証の金のラビアリングは小さなものなので、タオルで見えません。
でも後ろから見たら、脚の間からキラキラ光っていたかもしれませんね。

ご馳走を食べ、夜もそれぞれ好きなお酒やワインを飲みながら、ゆったりとテレビを見ます。
家族で見るなら、やっぱり紅白歌合戦ですよね。
私は甘い和菓子と赤ワインでイイ気持ちです。
こうして家族でお正月をのんびり過ごしました。


御主人様には1月4日にお逢いしました。
姫初めです。
うふふ。
今年はちょっと遅かったですね。
いつもなら2日あたりに姫初めをしていただいているので、こんなに長く逢えない日が続くと淋しくなってしまいます。
御主人様もお休みの日とあって、無精ひげが生えてラフな格好です。
いつものスーツ姿も好きですが、休日の御主人様もすごく好き。
無精ひげで身体をゴシゴシ擦られるのが気持ちよくて、悶えてしまいます。
御主人様ったら私がヒゲが好きなのを知っているので、身体中をヒゲで擦るの。
「あ~~ん、お髭がいいの~~。あう~~ん、いいです~~」
身体をのけぞらせながらお髭で感じてしまいます。
御主人様の腕の中で、恥ずかしいほど乱れてしまいました。


その日からまた御主人様と一緒の日々が始まりました。
今年もずっと一緒ですね。
うふっ。




毎日毎日、御主人様のために生きています。
毎日オチンポ様にご奉仕し、御主人様の性処理をさせていただいています。
11日に今年、初めてのアナル犯されました。
久しぶりにイチジク浣腸をするようです。
奴隷は浣腸が苦手です。


ホテルで乾杯し、最初の1時間くらいは普通のセックスをしました。
「どれ、そろそろココも使うか」
そういって奴隷のアナルを優しく撫でます。
いよいよ浣腸の出番です。
全裸の奴隷を後ろ手に拘束し、うつぶせに寝かせます。
そしてアナルにローションを塗り、アナルに挿入していきました。
奴隷はドキドキして、それを受け入れます。
注入後すぐに、仰向けになった奴隷の脚を一本ずつ折り曲げラップでグルグル巻きにしていきます。
蟹の足のように曲げられた脚はラップで巻かれ閉じることもできません。

3分もしないうちに奴隷はお腹が痛くなる始めました。
「お、おなか痛いです」
「30分はもたせろ」
「あうっ、30分は無理です。うっうっ痛いよ~」
「まだ5分もたってねえじゃねえか」
痛がる奴隷のクリトリスに電マを押し当てます。
「ほら、これで気が紛れるだろ」
「あ~~っ!いやぁ~~っ!やめてっ!うおおお~~っつ!」
逃げようと拘束された身体を揺さぶりますが、そのたびに御主人様は怒声を上げ、奴隷の太ももを叩き、電マ責めを受けさせます。
「うおおお~~っ!いくっいくっいっくうう~~っ!ひいやぁ~~~っ」

不思議なことに電マ責めをされている間はお腹は痛みません。
御主人様が電マを離すと、とたんにお腹がグルグルして痛みが襲ってきます。
「お、お願いします....お腹が痛い....トイレ....トイレに行かせて....」
奴隷が苦しみだして懇願すると、また電マを押し当て、快感責めで奴隷を狂わせていくのです。
こんなことが一時間続いたでしょうか。

御主人様が今度は3点責めのバイブを出してきて奴隷を責め始めます。
クリトリスとオメコ、そして一番責めて欲しくないアナルを強烈な刺激が責め立てます。
「うがががががっ~!やめて~っ!やめて~っつ死ぬ~~っ!お腹痛いっ!痛いよ~~っ!いやあ~~っつ」
ほとんど悲鳴のような声で苦しみ始めました。
アブラ汗がじっとり身体に張り付いています。
「出る~~っ!出ちゃう~~っ!いや~~っお願いしますっ!トイレッ!トイレに行かせて~っつ!」
苦悶の形相で哀願し、苦しみでのたうち回る奴隷に御主人様が冷たく言い放ちます。
「ここで出せ」

なんということでしょう。
こうなる事が分かっていたといえ、受け入れがたい事です。
願いは叶わないと知りながら何度も何度もトイレに行かせてくれるよう、御主人様に頼みました。

もう私には余裕がなくなりました。
ここでしろと言う御主人様にうなずき、洗面器を持ってきてもらいます。
「は、はやく....もう....もう...ダメ....」
御主人様が洗面器を奴隷のお尻の下に置いたと同時に、奴隷のお腹から勢いよく放出されました。
「あうううっ....見ないで....見ないで...いやあ~~っ見ないで~~~っ」
放出しながら見ないでと懇願する奴隷を御主人様は嬉しそうに眺めておりました。
「ぐはははっ!すげえ音だな。どれどれ、お~臭うぞ」
「いやあ~~来ないでっ!来ちゃダメ~~っつ!」

全てを出し終え、グッタリしている奴隷は拘束を外された。
そして洗面器を抱え、トイレへと向かう奴隷を笑っていた。
洗面器には水のようなものしか出ていなかったが、御主人様の前で放出したことがとても恥ずかしくて奴隷はいたたまれなくなっていた。
一時間も浣腸液を入れていたせいか、吐き気も襲ってくる。
お腹の痛みと吐き気でしばらくトイレから出られず苦しんでいました。


トイレから出てきた奴隷は顔面真っ青でフラフラしながら戻ってきた。
御主人様がベットで温めてくれて一時間ほど眠ってしまう。
ようやく体力も戻ってきたようです。

ようやく御主人様にアナルを犯してもらう事ができます。
腫れぼったくなったアナルをオチンポ様が入ってきます。
「すごいっ....すごい...オチンポ様がよく分かる....ああ...すごい...すごいの~」
アナルの粘膜がオチンポ様に密着し、締め上げます。
「おおっ!すげえ気持ちいいぞ。おうっ~いいぞ。すげえいいぞ」
「ああ~~私も....オチンポが突き刺さる~~っ」

腫れて敏感になったアナルの粘膜はオチンポ様の形状までリアルに感じ取ります。
御主人様も気持ちよさそうです。
アナルでフィニッシュを迎えました。

今年のアナル始めもなんとか上手くいきました。
でもやっぱりイチヂク浣腸は苦手です。
グロッキーになってしまうんだもの。
「今度はお湯だな」
「はい、御主人様」

5年目になってもまだまだ浣腸は厳しいです。
オメコ奴隷はオメコが一番ですね。
うふふ(^^)


2011/01/16 14:52 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
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