スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
動けないのにイカされ続けています
御主人様の奴隷遊びが始まった。
いつも一時間くらい奴隷を犯してから「そろそろ遊ばせてもらうか」と奴隷を拘束していく。
脚を折り曲げテープでぐるぐると奴隷の身体ごと巻いていく。
真っ赤なテープが奴隷を動けなくしている。
手も足につけられ、小さく丸まった身体でベットに転がっている。
だるま状態だ。
何も抵抗できないようにするのが御主人様の好みなのです。
さっきまで犯されていたので奴隷のオメコはメス汁で汚れていた。
お尻のアナまで丸見えで恥ずかしくてヒクヒク動き、余計にいやらしく見える。
奴隷が嬉しそうな顔で御主人様を見る。
そうされるのがたまらなく幸せというような顔で御主人様を見つめる。
御主人様のオモチャにされるのが嬉しかった。
御主人様の好きなように私は弄られるのだ。
これから始まる凌辱を思うと身体が熱くなり、自然と笑みがこぼれてしまう。
御主人様が奴隷のほうへ近づいてきた。
いよいよ始まるのだ。
オメコがヒクヒクうごめいていた。
「今日は電マで遊ぶか」
奴隷は戸惑いの表情を浮かべた。
「そ、それは....苦しくて....」
奴隷は電マ責めが怖かった。
あの強烈な刺激で何度も何度もイカされてしまう。
イッテもイッテも終わりが無く、イキ狂わされてしまうから。
御主人様は奴隷が快感に苦しむ姿を見るのを喜びます。
怯える奴隷を眺め、電マにスイッチを入れクリトリスに当てる。
奴隷がビクッと跳ねた。
「あおおお.....いやあああ....クリが....クリが....いやっ....イクッ...イクッ~!」
ものの数秒で奴隷はイカされてしまう。
指でクリトリスを剥き出し、敏感なオマメに電マを押付け密着して責めている。
「ひいいい~~!ダメッ....またイクッ....ああああ....またイクぅ~っつ!おおおお~~!」
叫び声を上げながら何度も何度も絶頂を迎えていた。
奴隷のクリトリスが敏感になってコリコリ立ってくると、今度は電マをテープでクリトリスに貼り付け、乳首にクリップを付けていく。
オメコにもクリップを付け、快感で喘ぎ続けている奴隷をムチで叩き出した。
「うがぁっっつ! あうっつ! うぐぐぐっつ! ぎいいいいっつ! うぎゃあああっつ!」
ムチを振り下ろされる度に、奴隷は痛みで声を上げる。
御主人様は楽しそうにムチを振るっていた。
奴隷のお尻やオメコや乳首に狙いを定めて、ムチを振り下ろす。
「ぎやあああっっつ! いやあああっつ! ぎいいいいっっつ!」
奴隷の身体が真っ赤に染まっていく。
同じ場所に何度も何度もムチで叩かれ、あまりの痛みに涙を流してしまう。
涙を流しながら、快感に狂わされている。
それでもムチは止まらず、容赦なく奴隷に振り下ろされる。
泣きながら叫び声を上げ、クリトリスには電マの快感を与えられ続けてヒクヒクとよだれを垂らしながらオメコが動く。
御主人様はますます喜び、奴隷の上にのしかかり、平手で奴隷の胸を叩き出した。
平手なのだが拳で殴られているような重さがある。
奴隷の身体をサンドバックのようにして殴り続けている。
「ぐうっつ! ぐふっつ! うがっつ!」
打たれる度にあまりの衝撃で息ができなくなる。
平手で顔を叩かれた時は涙でグッショリになり、目の前が見えなくなるほどだった。
私は顔を打たれるとショックで何も抵抗できなくなる。
顔を打たれて気持ちいいと思えず、悲しくてボロボロ涙が出てしまうのだ。
ヒックヒックと嗚咽を漏らしながら御主人様にされるがままに、いたぶられている。
不思議なものだが涙が出るのにやめて欲しくなくて「もっともっと....」と身体が欲しがってしまう。
泣いた後の方がもっと感度が上がるのだ。
自分ではどうにもならない快感や痛みに泣き、より快感が増していく。
これはマゾゆえの快感なのかもしれない。
御主人様が奴隷のアナルにローターを突っ込み、コードを引っ張り、ローターを出し入れしようとする。
「あおおお....ひいいい..ああんダメ...入口が広がる....ああん...変になっちゃう...」
アナルの入口が収縮してローターを出さないようにキュ~ッと締め付ける。
アナル特有の変な快感に狂わされ、奴隷は呆けた顔でアヘアヘ狂いまくっていた。
御主人様は奴隷のその呆けた顔で狂っている姿を見て、興奮したのか、また奴隷を犯し始めた。
オメコには御主人様のオチンポが入り、アナルにはローターが動いている。
御主人様がオメコの奥まで突っ込むと、アナルの振動がオチンポにも響いてくる。
「おお、気持ちいいじゃねえか。どうだ、オメコも気持ちいいだろ」
「ああ~~いい~~オメコとアナルがいいの~~。あああ~~いい~~」
二穴責めに奴隷は気持ちよくて何度もイキ続けてしまう。
でもやはり奴隷はオメコ奴隷である。
アナルは粘膜を動かされるたびに獣のような声がでてしまう。
身体を串刺しにされるので犯されているのが強く感じる。
オメコはそれとは全く違う快感が襲ってくる。
身体の中からジワジワと甘い快感の波が広がってきて、脳みそまで快感が届く。
身体の芯から全体が感じる気持ちよさなのだ。
快感の波が何度も何度も襲ってきて頭が真っ白になる。
イク度にオメコがキュ~ッツと締まり、御主人様のオチンポにも伝わる。
そして激しく出し入れし、御主人様がオメコに放出した。
やはり私はオメコ奴隷なのである。
オメコでもアナルでもイクが、オメコの快感のほうが強い身体らしい。
私はイキやすい。
一回のセックスで50回以上はイッテいるだろう。
毎日御主人様に犯されているのだから余計オメコの快感が強くなったのだろう。
犯されるたびに女としての喜びを感じる。
この身体に生まれてきて良かったといつも思う。
幸せな身体だと思います。
オメコもオチンポも使えば使うほど進化していくと思います。
現に御主人様も昔より性欲が強くなっています。
昔は精子を放出しなくても調教だけで満足した日もありました。
けれど今は違います。
「やりてえ。お前を犯してえぞ。コラ。犯したくてしょうがねえ。このやろう」
と言って、犯してくれます。
奴隷もますます感度が上がって、すぐに御主人様が欲しくなっちゃうの。
御主人様の足元に膝まづいてオチンポ様をしゃぶりだす。
この前は2時間半もしゃぶっていました。
すごく幸せな時間でした。
だからね、いつも奴隷は御主人様に言ってるの。
「人間、何でも使わないと退化しちゃいますからね。オチンポ様が退化しちゃったら大変ですから毎日しましょうね。うふっ」
「ガッハッハ。これだけ毎日やってりゃ退化せんわ」
「うふふ。だって毎日したくなるんだもん」
「フハハハ。俺もだ」
御主人様のオチンポが退化しないように、これからも奴隷は身体を張って頑張りたいと思います。
うふふ。
今日も頑張るぞ~。
支配される愛
浅草の雷門といえば浅草寺。
すごい混んでます。
私、こういう典型的な観光してみたかったの。
はとバスとか、ああいうのにも一度は乗ってみたいですよね。
でもね、そういうの御主人様、好きじゃないんです。
人に決められた時間どおりに動くのが嫌なんだって。
身体も大きいからバスの席にじっと座っているのが息苦しいのだそうです。
それにしてもすごく混んでいました。
参拝しようにも人混みで全く動けません。
あまりの暑さと密着した人の波で私はクラクラして倒れそうになってしまいました。
御主人様に支えられてなんとか参拝できました。
周りにいるご年配の方々は全然平気そうです。
今の年配の方は本当に元気な人が多いですね。
参拝を終えて境内で一休み。
御主人様ったら小腹がすいたと言って屋台でお好み焼き買ってきました。
で、でかすぎます。 厚さ5センチほどあるじゃないですか。
食べれるのか? と思いましたが二人で全部食べちゃいました。
おなかいっぱいです。
一休みして浅草巡りを楽しみました。
話は現在に戻り、昨日は御主人様と家の設計の打ち合わせに行ってきました。
土地は先週購入し、奴隷の土地として名義が変わりました。
建築会社との打ち合わせにはもちろん御主人様も一緒に行きます。
御主人様と奴隷で設計した家ですからね。
天井は4メートルくらいにしてもらい、広い空間を楽しめるようにしてあります。
「いよいよだな。お前の家ができるぞ」
「はい、御主人様と奴隷の家です。なんだか現実に動き出したらドキドキしてきちゃいました」
ここが奴隷の終の棲家となるのだ。
奴隷というものは、もっと影のような存在かと思っていた。
お日様の当たるところに居てはいけないような存在かと思っていた。
「俺が楽しむためにお前がいる。俺の性処理はお前が一生するんだ。俺のものは俺が守る。お前は一生俺を楽しませるんだ。いいな」
「はい」
心も身体も、これから先の未来も捧げられる。
この人のためだけに生きていける。
この人に全てを支配される。
「支配される愛」を感じた。
生活をともにするという事
毎日毎日、書くことがいっぱいあるのに、まだ旅行の事だって半分も書いていません。
う~~、ゆっくり書いている時間ないよ~困った。
そんなこんなしてるうちに7月が終わって8月になってしまいそうです。
8月もまた旅行が決まりました。
毎年、お祭りを見に行っている場所です。
今回も10日間くらい、そちらに旅行に行ってきます。
今年は絶対混むでしょうね。 大河ドラマ「龍馬伝」で賑わっていますものね。
私、このお祭り、大~好きなの♪
祭りは見ているだけですが、街中を鳴子を持ってカチャカチャ歩いていると思います。
花火も見るぞ~♪
全国的に梅雨も明けて、すごくいいお天気が続きますね。
土日と奴隷はプールに出掛けて真っ黒になりました。
楽しかった~♪
私、子供や年配の人に話しかけられる事多いんです。
一人の時もそうだけど、御主人様と一緒の時もそうなんです。
話しかけやすいのでしょうね。
隣には御主人様が仁王様のように立っていても、奴隷は話しかけられる事が多いです。
つい数日前も男の子に話しかけられました。
奴隷は暑くて日陰に腰を掛けていました。
私に一人の男の子が話しかけてきます。
見たところ5才くらいの子供でしょうか。
...この子、クウォーターかな...可愛い顔してる
ニッコリ笑いながら話しかけてるその男の子を見て、私もニッコリ笑顔で返します。
「GOING 知ってる?」 「え?」
すると、突然、その男の子が歌い始めました。
それは、KAT-TUNの「going」ではありませんか。
流暢に英語も日本語も上手に歌っています。
....すごいな、この子。ラップも上手に言えてる。....
その男の子はまっすぐ私を見て笑顔で「GOING」を歌ってくれます。
「それKAT-TUNでしょ。上手だね」 笑う私に今度は「ドラゴンボール」の主題歌を歌ってくれました。
子供は素直でいいですね(^^)
御主人様に KAT-TUNの「going」をいっても分からないだろうな。
うふふ。
御主人様と私はよく話をするのだけれど、今日はこんな話がでました。
私、4年間こうして毎日、御主人様と一緒にいれる環境で暮らしていますが、すなわちそれは生活を共にするという事です。
「生活」というのは現実の時間です。
いいところも含め、お互いの違いも見えてきます。
その人の性格や言動、思想、行動、対応力、嗜好、ほんとうに色んなところが見えてきます。
私が奴隷としてここに暮らすまでは見えなかったものが今は見えます。
御主人様は私に隠す事をしません。
自分の周りの環境や人間関係、仕事の状態、経済状態、すべてオープンなのです。
普通、奴隷には見せないだろうというものでもオープンに見せてくれます。
御主人様のお財布の中身まで知っています(^^)
「お前は俺をいると楽だろ」
御主人様が言います。
「はい。すごく楽です。私もありのままを見せれますから」
何も格好つける必要が無いんです。
二人でご飯食べに行って、私の歯に小さな食べ物が挟まっていた時も「ニ~ッとしてみろ」と顔を寄せる。
奴隷は言われたとおりニ~ッと口を広げると、さっきまで御主人様が使っていた爪楊枝で奴隷の歯をキレイにしてくれます。
自分のキレイなところだけ見せなくていいんです。
格好悪いところも隠しません。
だってそれがありのままの自分なのですもの。
これが生活を共にするという事なのです。
「オレがなんでお前に見せるか分かるか?」
「う~ん、毎日一緒にいるから?」
「俺にとってお前はもう身内同然なんだ。いいところも悪いところも全て見せれる。奴隷だけの女じゃねえ、仕事でも生活でも一生のパートナーなんだぞ。それだけかけがえの無い存在だという事だ」
「はい、わかっています。うふふ」 奴隷もニッコリ笑う。
「でも見せすぎかも知れんな。知らんでもいいような事も知ってるからな」
「何言ってるんですか。女は好きな人が自分に全てを見せてくれる事がどれいだけ幸せで嬉しいと思っているんですか」
「だがな、見せすぎるのも良くないだろ」
「いいところばかり見せてても女は分かるんです。男が見せなければ女も全てを見せられませんよ」
「ただの奴隷には見せんな。見せる必要がないからな。会ってる時だけなら誰でもいい顔ができるからな」
「女は格好悪いところも見せてくれる人が好きなんですよ」
「そうか、お前は俺の全てを知っとるからな。安心だろ」
「はい、安心です(^^)でもね、安心はあるけど安定はないですよ。うふっ」
「そうか~?安定もしとるだろ」
「安定はないですよ~(^^)御主人様の行動はハラハラさせられっぱなしです。いつ奴隷が売られるかと思うと。そうなっても不思議がないですからね。うふふ」
「ガッハッハッハ。そうだな。昨日も心配そうな顔しとったな」
「もう~、そりゃ心配しますとも。でもね、いいんです。何があっても御主人様について行きますから」
御主人様の性欲を満たすために私がいる。
私を遊ぶ時、御主人様は本当に楽しそうに虐める。
御主人様が楽しく生きるために私がいる。
御主人様に犯され、私の心と身体も満たされていく。
毎日が本当に楽しくてしかたない。
これからも一緒だと思うと、私の顔がまた優しくなった。
あ、そうか。
だから子供が寄ってくるんだ。
私、今も優しい顔しているものね。
うふふ。
朝型と夜型の犯し方の違い
テレビで大雨の被害がぞくぞくと流れています。
私はマンションの最上階なので何とも無いけれど、大変な方も多いようです。
浸水して家屋が壊れたり、行方が分からなくなったりと、テレビのニュースを見るたび心が痛みます。
浸水しやすい地域というのは把握できるのだそうです。
排水が悪かったり、地位が低かったりだそうです。
奴隷も家を建てるので、そういうのも気になりました。
今は不動産の書類にもきちんとそういう調査結果が記載されているものなのですね。
奴隷の家の建設地は過去にそういう被害は無いとの報告がありました。
来週には押さえてあった土地の購入をしてきます。
なんだかドキドキしてきますね。
残念ながら購入資金は口座から口座に移るだけなので奴隷はその現金を見ることはありませんが、一度手にとって見てみたかったな。
今ってそれくらいの現金を見ることって無いでしょ。
小切手だったり、カードだったり、ネットでお金を移動させたりで、多額の現金を持つ事なんてありません。
昔のテレビなんかに出てくる、アタッシュケースに札束が並んでるなんて無いですもんね。
これからはお札というものが使われなくなっていくのでしょうね。
御主人様と一緒に過ごす毎日が続いている。
眠る時も、朝目が覚める時も一緒にいる。
生活リズムは全然違いますが、それも悪くないですよ。
奴隷は早寝早起きだが、御主人様は夜3時位まで起きている。
映画を観たり、本を読んだり、仕事したり、夜の一人の時間を楽しんでいるようです。
人間には一人になる時間というものが必要です。
私は朝型なので朝6時半頃起きて、新聞読みながらテレビ見て、シャワー浴びて音楽聴きながら料理、掃除、洗濯したりと一人で楽しむ朝の時間が必要なの。
御主人様が目を覚ましてからはずっと一緒に過ごせるもんね。
朝型、夜型、それはエッチの時にも関係あります。
御主人様は夜型なので奴隷を夜中に犯します。
もちろん二回目です。
自分がやりたくなったら、いつでも奴隷を犯すのです。
そして放出して気持ちよく眠りにつく。
奴隷は朝型なので、朝に御主人様を犯します。
まだ眠っている御主人様のオチンポをペロペロ舐めてご奉仕しているの。
朝起ちなのかな、気持ちがいいのかな、オチンポ様が起っています。
還暦過ぎても朝起ちはあるんですね。
....わあ~起ってるぅ~いや~ん御主人様ったら~....
そそり立つオチンポを見ては、胸をときめかせています。
それを見てしゃぶらずにいられましょうか、いいえ、見ているだけなんてできません。
ウットリした顔でオチンポを口に咥え、レロレロ舌を這わせて舐めてしまうの。
御主人様のオチンポを見ただけで、条件反射のように口に咥え、ご奉仕したくてたまらなくなるのです。
舐めているうちに、オメコがウズウズしてきて困ってしまいます。
もう入れたくて入れたくてたまりません。
....御主人様を起こさないように、そ~っとなら大丈夫だよね....
奴隷は御主人様の上にまたがり、オチンポをそ~っとオメコに沈めていきます。
「あふ~ん、ああ~ん」
思わず声が漏れてしまいました。
危ない危ない、目を覚ましちゃう。
今度はゆっくりゆっくり腰を上下に動かしていきます。
でも御主人様の腰に当たらないように、奥まで届く寸前までしか動かしません。
いわゆる寸止めというものですね。
スクワットのような体勢で奴隷は腰を上下に動かして、オチンポを咥え込んでいます。
....あは~~ん、いい~~気持ちいい~~....
ヌチュヌチュしたいやらしい音が聞こえてきます。
...あ~ん、もっと激しく動かしたいけど、これも感じちゃう~、ああ~んイッちゃいそう~....
御主人様の上でプルプルしながら何度も奴隷はイッテしまうのでした。
毎朝、御主人様に気付かれないように犯しているのです。
旅行中も毎朝、犯していました。
途中で御主人様に気付かれてそのまま本格的に犯されてしまうこともありますが、上手くいく日も多いです。
やったね♪うふふ と、一人で喜んでいるのでした。
こんなふうに朝型と夜型で生活リズムは違いますが、それぞれの特徴を生かして楽しんで生活しています。
男と女が長く一緒にいるためには、相手に合わせすぎない事、無理をしない事、お互いが自然でいられる事
これが大事だと思います。
だって毎日一緒なんだもん! 楽しんで生きなきゃね♪
シーバスに乗って、はい、チーズ(^^)
ただいまです。
横浜から帰ってきたら、こちらは祇園祭の真っ只中でした。
横浜の「洋」と京都の「和」を楽しんでいます。
横浜では赤いバスの「あかいくつ号」でよく移動しています。
100円で名所をあちこち回ってくれるので人気があり、休日はものすごく混んでいます。
私達は平日に乗るので、混まずに乗れて気持ちがいいです。
でも、御主人様は身体が大きいので、座席に収まらず窮屈そうに足をはみ出させています。
一番後ろの座席に座っても、ひざが前の座席にぶつかってしまうので、がに股で偉そうに座っています。
私は全然大丈夫です。 御主人様の脚が長いから入りきらないのか。
背が大きいのも不便ですね。
山下公園で降りました。
シーバスに乗ってぶらりお散歩しようっと。
海から眺める、いつもと違った景色が楽しめます。
小雨が降っていたけどほとんど気にならないです。
シーバスから奴隷をパチリ。
ついでに御主人様もパチリ。
180センチ以上あり、ハーフなので目立ちます。
これで、グイッと奴隷を引き寄せて、強引にガバッとキスをするの。
街中だろうが、どこだろうが、全く気にせず野獣のようなキスをする。
食べられてしまうのではないかと思うような強いキスです。
誰も逆らえないって雰囲気を出しています。
奴隷は恥ずかしがってうつむいてしまうのですが、嬉しかったりするものです。
いつも、がに股か、脚組んで、こんな感じにどっかりと座っています。
ね、偉そうでしょ(^^)
夕食はお気に入りのお店。
生きた伊勢えびがお造りになって出てくるんだけど、まだ元気に動いているの。
前はあまりに元気すぎて盛り付け板から逃げ出してたの。
「わ~すごい!元気がいい~♪すごいすごい~」
奴隷はおおはしゃぎ。
人数が多いと伊勢えびも大きくなるの。
今日は中くらいでしたが粋が良かったです。
他にもマグロのカブト煮も出たり、お寿司や料理がものすごく出てきて、食べきれないほどです。
お昼に王将で食べ過ぎてしまったのでせっかくのご馳走を残してしまいました。
二人とも王将が大好きだから、どこの街に行っても見つけると食べたくなってしまいます。
その店舗によって味は微妙に違うので、ハズレの場合もありますが、ついつい行ってしまう。
駅前のこのお店は横浜に来ると必ず食べに行きます。
店内改装していたので雰囲気が変わりましたが、店員さんも全員変わったみたい。
前の人達はいなくなっていました。
メニューも変わってました。
奴隷は焼きラーメンを頼みました。
女性の店員さんが持ってきたのですが、それは二人前はある超ボリュームものです。
奴隷の前に置く時、ビックリしてました。
他にも餃子、エビチリが奴隷の分ですからね。
御主人様はニラレバ炒め定食と酢豚とビール。
他にもモツ炒めを頼もうとしていました。
二人だけなのにテーブルいっぱいに料理が並んでいます。
ふと隣を見ると、女性が二人でニラレバ定食を一つ頼んで、単品でエビチリを頼み、二人で小さな茶碗一つのご飯を分け合って食べていました。
他にもラーメン半分食べてお腹一杯になって残してる女性がいました。
え!!それだけ~!世の中の女性はこれが普通~?
「普通の女はあれぐらいだ」 御主人様が言います。
そ、そうなの?
奴隷はショックを受けましたが、残さず食べました(^^)
ごちそうさまです。
夕食を終え、ホテルに戻ってきたのは11時頃でした。
奴隷は眠くて眠くてどうしようもありません。
「ほら、もう寝ろ」
まぶたが閉じようとするのを必死でこらえている奴隷に御主人様が言います。
「え~だって~、せっかくの夜なのに~」
と言っていた奴隷でしたが、5分後には熟睡していました。
夕方、食事に行く前に一時間ほど抱き合い、お精子を頂いたので、心地よい疲れもあって気持ち良さそうに眠っています。
御主人様はいつものように3時くらいまで起きています。
そして、いつものように夜中に奴隷を犯し始めます。
眠っていても気持ち良くてオメコがキュッキュッと締まってオチンポを離しません。
夕方、弄られすぎて敏感になってクリトリスがものすごく感じて、オメコも余計にヒクヒク動いてしまう。
旅行の時の御主人様の楽しみの一つが夜中に犯すことです。
目をつむって眠っていても犯されると身体は勝手に反応してしまい、人形のようにされるがままでも歓喜の声が漏れてしまいます。
そして二度目の放出でお精子をオメコに閉じ込めて、御主人様も眠りにつきます。
横浜にいる間はずっとそうやって夜中も奴隷を犯していました。
一日に2回お精子を出していたんです。
すごいですね。
でも、そんなところが大好きなの。
うふふ。
クリ責めに悲鳴を上げる
「たまには写真でも撮ってやるか」
「わ~い♪撮って~」
御主人様が写真を撮ってくれるのなんて滅多にないもの。
調教中でも写真は撮ることが少ない。
最初は撮るつもりでいても、調教が始まると二人ともそんなこと忘れちゃうのです。
全て終わって、ゆったり寛いでいる頃、ようやく奴隷も思い出します。
「あ、思い出した。また撮るの忘れてしまいましたね」
「おう、そういや、そうだったな。ま、いいさ」
「そうですね。うふふ」
奴隷がすごい格好で拘束されても、すごい責めで狂わされてても、その様子を撮る事はほとんどありません。
調教されてると忘れちゃうの。
というか、快楽責めで、そんな余裕がありません。
御主人様も調教中は奴隷を責めるのが楽しくて、そんな事忘れてます。
「俺が楽しけりゃそれでいいんだ。他のに見せんでもいい」
そんな御主人様が珍しく撮ってやると言ってくれました。
いきなり奴隷の服をまくって、オッパイを出してガシガシ揉みしだきます。
お尻もペロンと出され、大きな手でグニグニ揉んでいる。
うつぶせでいる奴隷の脚を開いて、お尻の割れ目からオチンポを刺し込むところを写真に撮っていました。
「あ~ん、これじゃ全部モザイクにしなきゃ載せられません。全面モザイクで訳が分かりませんよ~」
「ガハハハ。そうか。しゃーねえなあ」
で、撮ってもらった写真がこれです。
これなら載せれるでしょ。
削除されちゃいそうな写真ばかりで選ぶの大変でした。
大丈夫そうなものだけ今度載せますね。
クリちゃんが痛いです。
腫れてるかな。
最近、御主人様は奴隷を後ろから羽交い絞めにして、クリトリスをグリグリこねくり回すのが好きなんです。
映画の「ゴースト」みたいに恋人を後ろから感じさせるみたいにしてるんです。
後ろから奴隷の腰のラインを撫でたり耳や首筋を甘噛みしたり、オッパイを後ろから掴んでモミモミ揉んでいる。
「はああ~ん、あは~ん。御主人様~感じちゃう~。ああ~ん、いい~~」
とろけそうな快感に奴隷が気持ち良さそうな声を上げる。
と、甘い声を出していたのも一瞬だけです。
その後は、ものすごい力でクリトリスをグリグリ擦り続けられ、奴隷はヒ~ヒ~!悲鳴を上げていました。
閉じれないように奴隷の脚はがっちり御主人様の足で広げられ、逃げようとする奴隷を羽交い絞めにして、クリトリスを責めています。
逃げたくても逃げられず、悲鳴を上げて許しを願う奴隷に無理矢理快感を与え続け、奴隷はたまらずに絶頂を迎えさせられ、身体をビクンビクンを跳ねさせている。
ずっとクリトリスを責められていました。
苦しそうな奴隷の姿を見て御主人様は喜んでいる。
犯されていても動くたびに腫れ上がったクリトリスが御主人様の肌で擦られ、その刺激で悲鳴とも歓喜の声ともつかない声を上げていました。
「た、助けて~!あおおおお~、クリが壊れる~。皮がむける~。ひいいいい~!いくっ、いくっ、いっやあ~いっくう~~」
ズコズコ動かされるたびに奴隷は奇声を発しながら喘いでいます。
床に押し倒されたまま奴隷は犯されていました。
ようやく御主人様がお精子を放出し、奴隷のお腹の上に出しました。
オメコに入れない日も珍しいです。
御主人様がお腹の上のお精子を指ですくって奴隷の口の中に入れてくれました。
「ほら、たっぷり出たぞ」
「ああん、嬉しい。おいしいです」
奴隷は御主人様の指をペロペロ舐めて喜んでいました。
今日もたっぷり出してもらいました。
ああん、幸せです。
クリトリスがヒリヒリしてまだ腫れています。
今週これからまた横浜に行ってきます。
横浜みなとみらいに新しくできたホテルに行こうかと思ったら、全室禁煙なので却下しました。
御主人様、タバコ吸えないとイライラするのでダメなんです。
残念だな、泊まりたかったのにな。
週末までいると思いますので、どこかで見かけたらニッコリ笑顔をくださいね。
大きな御主人様の腕にしがみついてるのが、私ですから。
声をかけられたら恥ずかしくて隠れちゃうかもしれません。
うふふ。
| ホーム |
|