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支配される愛

100710_1301~01

浅草の雷門といえば浅草寺。
すごい混んでます。
私、こういう典型的な観光してみたかったの。

はとバスとか、ああいうのにも一度は乗ってみたいですよね。
でもね、そういうの御主人様、好きじゃないんです。
人に決められた時間どおりに動くのが嫌なんだって。
身体も大きいからバスの席にじっと座っているのが息苦しいのだそうです。


100710_1506~01



それにしてもすごく混んでいました。
参拝しようにも人混みで全く動けません。
あまりの暑さと密着した人の波で私はクラクラして倒れそうになってしまいました。
御主人様に支えられてなんとか参拝できました。
周りにいるご年配の方々は全然平気そうです。
今の年配の方は本当に元気な人が多いですね。


参拝を終えて境内で一休み。
御主人様ったら小腹がすいたと言って屋台でお好み焼き買ってきました。
で、でかすぎます。 厚さ5センチほどあるじゃないですか。
食べれるのか? と思いましたが二人で全部食べちゃいました。
おなかいっぱいです。

一休みして浅草巡りを楽しみました。


100710_1532~03


話は現在に戻り、昨日は御主人様と家の設計の打ち合わせに行ってきました。
土地は先週購入し、奴隷の土地として名義が変わりました。
建築会社との打ち合わせにはもちろん御主人様も一緒に行きます。
御主人様と奴隷で設計した家ですからね。
天井は4メートルくらいにしてもらい、広い空間を楽しめるようにしてあります。
「いよいよだな。お前の家ができるぞ」
「はい、御主人様と奴隷の家です。なんだか現実に動き出したらドキドキしてきちゃいました」
ここが奴隷の終の棲家となるのだ。

奴隷というものは、もっと影のような存在かと思っていた。
お日様の当たるところに居てはいけないような存在かと思っていた。


「俺が楽しむためにお前がいる。俺の性処理はお前が一生するんだ。俺のものは俺が守る。お前は一生俺を楽しませるんだ。いいな」
「はい」

心も身体も、これから先の未来も捧げられる。
この人のためだけに生きていける。
この人に全てを支配される。

「支配される愛」を感じた。




2010/07/28 10:40 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
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コメント
主の支配力はすごいね
カレンさんを自分の女だと決めてるからこそ、ここまで出来るんだろうな
普通の男にはできないっすよ
マジで主を尊敬するぜ(`∇´ゞ
オレも弟子入りしてもいいっか↑↑
主みたいな男になって惚れた女を幸せにしたいぜ!
つーか、主を越えてカレンさんを奪うつもりっすけどね(¬з¬)
まだ諦めてないっすよオレ


でもマジに理想の主従だと思うよ
オレが応援したくなる唯一の主従だからね

【2010/07/28 21:32】 URL | ケン #-[ 編集] | page top↑
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