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潮吹きとオシッコでびしょ濡れです

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「お前はいっつも一緒だな」
御主人様がそう言う。
「そうですよ。奴隷なんだから当たり前じゃないですか。だって一緒にいたいんだも~ん」
「そうか。じゃあ、しょうがねえな」
奴隷は助手席のドアをバタンと閉めて車に乗った。
そして今日も奴隷を連れて出掛ける。


本当に毎日毎日、二人は一緒にいる。
食事に行く時も、本屋に行く時も、新商品を見に電器屋に行く時も、インテリアを買いに行く時も、スーツや靴を新調する時も、一緒に連れて行ってくれる。
自分が出掛ける時には奴隷に声をかけてくれる。
「行くか?」
「はいっ。行きます♪」
二つ返事で奴隷はこたえ、パパパッと支度を始める。


奴隷の仕事は時間を自分で調整できるので、こうして御主人様に着いて行く事ができるのです。
御主人様のもとに行く時に、前の会社を辞め、こうして今、翻訳の仕事をさせていただいております。
デットラインが近づくと鬼のようにバリバリ朝から夜中まで仕事をしますが、普段は自分のペースで仕事ができるので、かえって良かったと思っています。



俺が使いたい時にいつでも使える奴隷でいろ。
それが御主人様の望む奴隷です。
そして私はそうなりました。
こうして毎日一緒に過ごす事ができます。


御主人様は朝でも昼でも夜でも、やりたくなるとすぐ奴隷を使います。
思い立つとすぐ行動する人なんです。
ガマンができないらしいです。
「やりたくなっちまったじゃねえか」
助手席にいる奴隷の太ももにすぐ手を伸ばしてグイッと掴んできます。
「ああん。私もです」
御主人様ノギラギラした顔つきを見ると、私も発情してくるの。
そのままホテルに車を走らせたり、奴隷部屋に戻って、犯したりします。
御主人様には自分の性欲を満たせる奴隷が必要なんです。
「俺の性欲についてこれるのはお前だけだ」 
性処理に使ってもらえる幸せを毎日感じています。


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昨日は部屋の天井の柱に奴隷は拘束されていました。
両手を縄で縛られ、腕を上に伸ばされ、左右の足を大きく開いた格好です。
「人」という漢字の格好です。
御主人様がムチを振るいます。
「あうっつ!ううっつ!ひいっっっ!」
振るい落とされたムチが当たるたびに奴隷は声を上げて苦しんでいる。
乳首にクリップを挟み、打たれる恐怖に怯える奴隷を見ながら、勢いよくムチで叩き落した。
「ぎいいいい~っつ!」
奴隷は苦悶の顔でのけぞる。
ムチが振るい落とされ、身体に当たると一瞬、息ができなくなる。
みぞおちを殴られて、息ができなくなる感覚に似ている。
奴隷は汗びっしょりになりながらムチの嵐に耐えていた。
打たれ続けていると、ムチの先端が汗ばむ身体にまとわり付き、身体に張り付く。


部屋にある大きな鏡には、縛られ拘束された奴隷の身体をムチで真っ赤に染めていく御主人様が映っていた。
なんとも楽しそうな顔だった。
その顔を見て、奴隷は幸せを感じた。



オチンポを奴隷の口に突っ込み、イラマチオさせながら、空いた身体にムチを振るっていく。
「うぐぐぐっつ! うががが~っつ!」
イラマチオで喉奥を激しく犯されながら、くぐった声で悲鳴をあげた。
途中で御主人様がやりたくなると奴隷のオメコに突っ込み、ガンガン犯していく。
拘束されている奴隷はユサユサ揺れながら御主人様に犯され、歓喜の声で鳴いていた。
少し満足したのか、今度は電マで奴隷のクリトリスで遊びだした。
足は大きく開いたままでいるよう命じられ、クリトリスの皮を剥き、尖ったオマメに電マを当てる。
「ひいいい~っつ!ダメ~っつ!」
強すぎる振動で足が勝手に閉じてしまう。
バシッツ!バシッツ!
奴隷の太ももを叩いて睨みつけ、足を閉じるんじゃねえと分からせる。
「は、はい。すいません」
奴隷はまた大きく足を開き、御主人様の責めを待つ。
「うああああ~っ!いやあああ~」
あまりに強い刺激で何度も足が閉じそうになり、そのたびにバシバシ太ももを叩かれる。
「閉じるんじゃねえっ!」 また怒鳴られた。
「く、くるしい~。ダメ~あああ~~」
上半身だけでも何とか逃げようと身体をくねらせるが、縄に繋がっている柱がギシギシ音を立てるだけだ。
御主人様は奴隷の股を自分の脚でもっと開かせ、狙いをつけてクリトリスを責める。
「ひいい~~っつ!いっくう~~っつ!」
脚をビクビク痙攣させながら無理矢理何度もイカされ続けた。


散々、電マで遊んだ後、天井の縄をほどいて、奴隷を上に乗せ、オメコでご奉仕させる。
「んああああっ!いいっ!いいのぉ~っ!ああ~ん」
ようやくオメコに入れてもらえて奴隷は嬉しくて御主人様に、何度も気持ちいい気持ちいいと伝え、快感に酔いしれていた。
御主人様のカリ首がオメコの中でこすれ、奴隷はヒイヒイ言いながらよがり狂う。
もっともっとその快感が欲しくて自分のお尻を激しく上下に動かしてしまう。
そんな快楽に貪欲な奴隷の姿を御主人様は笑っていた。






「ションベンがしたくなったな」
御主人様がそう言うと、奴隷はオメコを手で開いて「ここに入れてください」 と懇願する。
わ~いわ~い♪オシッコを入れてもらえる~。
嬉しくてたまらない。
御主人様がオメコにオチンポ様を突っ込む。
でもオメコの中にオチンポを入れても、起ったままだとオシッコは出づらいらしい。
「動くな」
御主人様は奴隷にじっとしてるように言うが、奴隷のオメコはオチンポが挿入されていると勝手にヒクヒク動いてしまう。
「動くなって言ってんだろ」
「そう言われても~。私はじっとしてるんですよ。オメコが勝手に動いてるんだもん」
これではいつまでたってもオシッコを出してもらえない。
御主人様は集中してオシッコを出そうとしている。
奴隷も集中してオメコの動きを止めてじっと待っている。


あ!出た。
ようやくオシッコがオメコに放出される。
どくどくオシッコがオメコの中に溜まっていく。
奴隷は最初は分からなかった。
オメコがどんどんオシッコでいっぱいになり、膨らんでいくのを感じる。
「あ!分かる。なんかオメコがパンパンになってきた。あ!ああ!いい!オシッコで圧迫されてるみたい。気持ちいい」
いったいどれくらい出てたのだろう。 相当な量だというのは分かる。
そして全部のオシッコがオメコに入った。
「わ~すごい。オメコっていっぱい入るんだね♪」
そう言った瞬間、ドバ~ッツとオメコからオシッコが溢れ出した。
「きゃ~!出てきた~すっごい~。すっご~い」
洪水のようにオシッコは噴出している。
シーツは大きな水溜りになっていた。
オシッコが出終わりそうになると御主人様が奴隷のオメコに指を入れて「まだ奥に入ってるぞ」と言って掻き回してくれる。
「ああ~っつ!いっちゃう~!いっちゃうの~」
御主人様のオシッコが全部出ても、今度は奴隷の潮がぴゅっつぴゅっと飛び散っている。
オメコを掻き回されるたびに、潮が飛び散って、奴隷の顔まで飛んで潮だらけになった。
「グハハハ。ションベンと潮だらけだな」
「ああ~ん。楽しい~」
二人は笑いながらキスをし、オシッコと潮だらけの中でまた激しく交わり合った。



御主人様と抱き合うのは本当に楽しい。
御主人様に犯されるのは本当に嬉しい。
本当に毎日が幸せだなって感じる。


でも、シーツすごい事になってたな。
大きな水溜りになってた。
でも大丈夫。
シーツの下はダブルサイズのおねしょシートが敷いてあるから。
オメコ汁でべとべとになっても、潮吹いてビショビショになっても平気♪
奴隷のベットには欠かせないですね。
本当に役にたっています。
いつもありがとう、おねしょシートさん。
フフフ。



2010/03/26 22:20 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

シーツを汚すの大好き



穏やかな日々。
連休も御主人様は来てくれた。
「コーヒー飲みに行くぞ」
そうメールがきて奴隷は嬉しくて心が躍りだす。
ベットルームはキレイかな、お風呂もお湯入れておこうかな、などと急に慌しく動き回る。
楽しい待ち時間だ。


「ただいま」
あ!御主人様が帰ってきた。
キッチンでお湯を沸かしていた奴隷はドアを開け、小走りで玄関に駆け寄る。
「おかえりなさい♪」
奴隷は嬉しくてすぐ抱きついた。

御主人様はスーツではない。
たくさんのポケットのついたカーキ色のカーゴパンツに長Tにスニーカー。
これが休みの日の御主人様の格好だ。
休日はラフなスタイルでやってくる。
楽チンなのだろう。
その辺の若い男の人が着てもなんらおかしくない姿だ。
還暦すぎてるのにすごく自然な格好に見える。
まだまだイケるね。
うふっ。

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二時間近くいただろうか。
もちろん奴隷はベットで腰を振って、御主人様に口やオメコでご奉仕している。
「ああ~ん、ああ~~ん、気持ちいいの~。御主人様、いい~~」
自らお尻を上下させ、オチンポ様とタマタマにとろりとした愛液と垂らす。
御主人様はベットに寄りかかりながら奴隷にスパンキングし、もっと動けと命じる。
「あ~~いっちゃうう~!いっちゃいます~御主人様~!ああああっつ!」
下から御主人様にガンガン突かれて、奴隷は身体をガクガクいわせながら絶頂に登りつめた。

何度も何度も奴隷は絶頂を味わう。
一時間で最低30回はイクだろう。
立て続けに絶頂の波に襲われてイキ続ける事も多いので50回くらいイク事もよくある。
一分に一回、イクのだ。
恐ろしい身体である。
もともとイキやすい身体なのでオチンポ様だけでこうなってしまう。
オチンポが入ったまま、潮を吹く。
御主人様は年齢のせいか途中でオチンポ様が半立ちになる事もあるけど、奴隷はそれでも構わずイッテしまいます。
「ちゃんと起たせんかっ!自分ひとりでよがってんじゃねえっ」
よく怒られます。
「あ~ん、ごめんなさい。だって~気持ちいいんだもん~。ああ~ん、気持ちいいの~」
フニャチンでも勝手にイッテしまう奴隷に
「オメコの中で起たせんか!お前はオチンポ様を気持ちよくさせるためにいるんだろうがっ!」
「はいっ。御主人様」
オメコの動きを変えたり、クチでご奉仕し直したりしながら、またオチンポ様を起たせています。

困ったものだと思いながら、実はそんな自分が好きだったりして。
イキやすい身体でよかった。
こんなに気持ちいいんですよ。
本当に得な身体だなと自分でも思います。
女に生まれてきて良かったな。
ふふふ。

シーツを洗う時、いつも思うの。
「あんっ、こんなにビチョビチョ。こっちも、あっちも濡れてる。いや~んビショ濡れだ~」
嬉しそうにシーツを変えます。

だからお洗濯は大好き♪
毎日こんなに激しく交わりあったって事だもんね。

今日も御主人様に逢えます。
またシーツを汚しちゃうな。
ウフフフ。


2010/03/23 12:02 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑

弱い奴隷です



三日連休です。
昨日は眠り姫のようにずっと眠っていました。
な、なんと14時間も眠っていたんです。
あ~気持ちよかった♪
私ってすごく寝るコなんです。
昨日の夜なんてテレビ観ながら9時になる前に眠ってました。
お腹いっぱいになると眠くなるんだもん。

昨日は御主人様には少しだけ逢えました。
すごく疲れてる顔してた。
分かってる、昨日は忙しかったもんね。
ほんの30分だけだったけど顔見れて良かった。
毎日毎日、どんなに忙しくて疲れていても、こうして逢いに来てくれる御主人様。
奴隷のお勤めだと言って毎日ご奉仕させてくれます。

御主人様の足元にひざまづいてご奉仕してるときって本当に幸せなの。
すごく安心するんです。 心が落ち着くの。
側にいないと、とたんに淋しくなってしまう。



もっと自分が強い人間だったらなって思うことが沢山あります。
「お前はホントに弱っちいな。俺もそんなに神経太い訳じゃねえがお前は細すぎる。すぐ折れちまう」
よく叱られます。
御主人様に昨夜の夢の話をしてました。

夜中に目が覚めたとき、目にいっぱい涙が溜まっていました。
どんな夢だったか話をしてるだけなのに、思い出してはポロポロ涙が出て来きます。
「おいおい、何、泣いてんだ」
「あれ?あれ?また出てきちゃった。思い出したら勝手に出て来るんだもん。ふええ~ん」
「アホだな、まったくお前はよ」
「だって~だって~。ふえ~~ん」

悲しい夢だったんです。
家族に別れを告げなければならない夢でした。
でもどうしても言えないんです。

「またそんな夢を見たのか」
「ごめんなさい」
「一生俺についてくると決めたんだろ」
必死に涙をこらえようとしている奴隷に聞きます。
「はい」
「だったらもう悩むな」
「はい」
御主人様の腕の中に包まれた。
私はこの人の側で生きていたい。
自分で決めたんです。


私は全てを捨てて御主人様のもとに来ました。
もう四年目だというのに、まだまだ弱い奴隷です。
でも、御主人様と共に生きていきたい。
それは変わりません。





2010/03/21 12:46 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑

寝たきりの御主人様



今日もご奉仕させていただきました。
御主人様に呼ばれ、奴隷は御主人様のところに駆けつけます。
奴隷はデスクの下に潜り込み、上半身だけスーツを着た御主人様のオチンポをしゃぶってご奉仕しています。
「毎日ご奉仕せんといかんだろ。まだしてなかったら、ちゃんと言えというとるだろ。お前はすぐ忘れる」
「はい。御主人様、忙しそうだったので言えませんでした」
「そんなのは関係ねえ。いいか、お前が俺の性処理をするんだろうが。忘れんじゃねえ!」
「はい。ごめんなさい」
御主人様は奴隷にしゃぶらせながら仕事の電話をしています。
そのまま一時間くらいご奉仕していたでしょうか。
「ううむ。やりてえな」
奴隷ももちろん同じ気持ちです。
「今日はどうだ?」
御主人様が聞きます。
「今、ここではできません。血だらけになっちゃいます」
そうです。 今日は奴隷は女の子の日なのです。


「面倒くせえな。生理なんて早く終わっちまえ」
御主人様、ブツブツ文句言っています。
でもそれは無理な話です。
閉経になるにはまだまだ当分先の話ですから。
奴隷は何も言わず、ずっとご奉仕を続けていました。
「むむむ。くそ~。よし!これから奴隷部屋に戻るぞ。出さんと仕事にならん」
「は、はい」 
奴隷は自分の唾液で汚れたオチンポ様を舐めてキレイにし、自分の身支度を整えます。
ワンピースの胸の開きから両方のオッパイが飛び出して乳首をツンと尖がらせています。
ご奉仕している最中にずっと揉まれたり、乳首を引っ張られたりと御主人様に遊ばれていたので、こんな恥ずかしい格好になっていました。
オチンポ様を咥えていた時は気付かなかったのですが、そんなハレンチな自分の姿に気付き、サッと手で隠します。
「何、隠してんだ」  御主人様が言います。
「だって....恥ずかしいんだもん」
奴隷が恥ずかしそうに身をよじります。 
「何が恥ずかしいだ!これは俺の身体だ。お前のもんじゃねえ。俺のおっぱいを隠すんじゃねえ!」
「あうっつ! は、はい」
奴隷はおっぱいを握りつぶされ、乳首をつねり上げられました。
恥ずかしくて下を向きながら、おっぱいを服からはみ出させている姿を見ていただきました。
「グハハハハ」
御主人様は羞恥に染まる奴隷の姿を見ながら、大きな手でまたグニグニ揉みしだいていました。

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奴隷部屋に戻り、奴隷は服を脱ぎ、さっとバスローブを羽織ります。
いつもは脱ぎやすいように全裸にバスローブですが、今日は女の子の日なので下着をつけています。
ベットルームに行き、いつものように御主人様の股間に顔をうずめて安らぐ。
目の前のオチンポ様に頬ずりしたり、優しくマッサージしている。
本当に愛おしくてたまらない。
私がどれだけこのオチンポ様を愛しているか、御主人様はよく知っている。
しゃぶっている時の私の顔を見れば一目瞭然だろう。
なんとも幸せそうで、とろけそうな顔でオチンポを咥え、何時間でもしゃぶっているのだから。
髪を掴まれながら強引にガシガシ上下に揺すられると、ますます発情してオメコを疼つかせる。


「脱げ」
御主人様に言われ、奴隷はしゃぶりながらバスローブの紐を解いた。
ハラリとはだけ落とすと、恥ずかしそうにお尻をくねらせる。
「今日はパンツ穿いてんのか。おお、久しぶりのパンツ姿もエロくていいじゃねえか」
そう言って、御主人様は奴隷の下着姿を見ていた。
咥えている姿を前から眺め、後ろにある特大の鏡で奴隷のお尻がクネクネ動いている様を眺めている。
普段、穿いていない下着姿をまじまじと視姦され、羞恥を感じて身体が熱くなる。

「全部脱げ」
そう言われて奴隷は下着をとり、全てをさらけ出したままの姿でご奉仕し直した。
乳首を御主人様の太ももにこすりつけ、お尻をクネクネ振りたてながらご奉仕だけで何度もイッテしまう奴隷を御主人様はタバコを吸いながら眺めていた。
「よし、入れろ」
ようやく挿入を許された奴隷は胃液でベトベトの顔で「はい」と返事をし、御主人様の上に跨る。
そして奴隷は自分で腰を振って、歓喜の声を上げてよがり出す。
血が流れても、最初のうちだけです。
オメコはヌルヌル。
メス汁のほうが勝っちゃいました。


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基本的に犯すときは御主人様はほとんど動かない。
ベットの上でも、イスの上でも、奴隷が腰を振って、御主人様に快感を与える。
御主人様の年齢がもう還暦すぎてるというのと、もともと腰があまり良くないからです。
万が一、御主人様が寝たきりになってしまっても、奴隷が性処理をします。
御主人様が動けなくても気持ちよくお精子を出せなければいけません。
「俺も年とったな。だいぶ体力が落ちた。若い時のようにはいかん」
時々、弱音を吐きます。
奴隷は微笑みながらこう言う。
「大丈夫ですよ。こうやって毎日奴隷を犯してるんですから現役バリバリじゃないですか。この年でこれだけしてる人はそういないですよ(^^)でも、使わないとオチンポも退化しますからね。うふっ」
「フハハハ。そうか、使わんとチンポが退化するか。ガッハッハ」

「だが、今のようにはできねえだろうな」
「そうですね。御主人様だけでなく私も年をとりますからね。でも、いいじゃないですか。私達も変化していけばいいんです。いかに動かずして快楽を得るか、楽しむかをね」
「そうだ、お前も年とってオバチャンになるんだな。ククク」
「もう~、御主人様ったら。ふ~んだ」 口を尖らせる。
「あと20年くらいでチンポも起たなくなるんだろうな。チンポが起たなくてもちゃんと毎日ご奉仕するんだぞ」
20年経ったら御主人様、80歳過ぎてる。
「はい、もちろんです。そうですね~こんな感じかな」
奴隷はおばあちゃんのような、しわがれ声を真似し、オチンポ様をしゃぶる仕草をしながら御主人様に言う。
「御主人様~、オチンポがしわしわですね~。あら、違いました。オチンポじゃなくてタマタマでした。どうりで皮ばっかりだと思いましたよ~」
おばあちゃんの声色でタマタマを口に入れた。そして
「あらあら、いやですよ御主人様。そこは乳首じゃありませんよ。乳首はここですよ~」
しなしなになったオッパイをお腹から持ち上げ、伸びた乳首をひっぱる真似をした。
「ガッハッハッハ。そうだな、ババアになったらそうなるだろうな」
「ウフフフ。ほんと、そうですね。でも、そういうのも楽しいと思いますよ」
「お前はほんと楽しい奴だ。ババアになっても使ってやるぞ。グハハハ」


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今日は、御主人様を動かさないでお精子を出してもらいました。
やったね♪
いつもは最後はやっぱり御主人様にガンガン突かれてフィニッシュするんだけど、今日は奴隷の腰振りだけで出せたの。
激しくするのもいいんだけど、ゆっくりゆっくりオメコを絡ませながら動かすのが、御主人様、好きなんです。
オメコの感触がすごくよく分かって、じらされそうな快感がいいんだって。
ゆっくり動かしていても奴隷はイッテしまい、その時のキュウ~ッと締まるオメコがまた気持ちいいんだそうです。
激しく出し入れしている訳ではないのに奴隷も気持ちよすぎて潮を吹いてしまうんです。
御主人様もあまりにもオメコが良すぎて、思わず出してしまいそうになると言っていました。
「年とるとな、じらされる快感もいいんだぞ。男が自分で出すんじゃなくて、出させられる、オメコに搾り取られる感じがいいんだ」
「ふう~ん、そうなんだ。激しく動かしたほうが気持ちいいのかと思ってました」
「アホだな。いつも言うとるだろ、男はロマンチストだって。ただ動かせばいいってもんじゃねえんだ。お前の感じてる姿とオメコの感触を楽しんでんだ。気持ちが満足せんダメだって言うとるだろ。お精子の量だって違うだろ」
「あ、そうか。そうだね。満足してるときのお精子の量すごく多いもんね」
「そうだ」
「は~い、分かりました。うふっ」
頭をガシガシ撫でられながら、男の生態を教えてもらいました。


「いいか、俺より先に死ぬんじゃねえぞ。お前が最後までこのチンポをしゃぶるんだ」
「はい。分かりました」
イスに座る御主人様の足元にひざまずいてそう答える。
そしてクスッと笑うと、こう付け加えた。
「だって私、御主人様より長生きする自信あるもん」
「なに~い!このやろう。俺だって120まで生きる自信あるぞ」
「ふふ~んだ。私の方が絶対長生きだも~ん」
「俺を先に殺すなっ」
「ウフフフフ」

二人とも元気で長生きできるといいな。
でも、何かあっても大丈夫。
私が御主人様のお世話しますから。
汚れた身体も奴隷が舐めとってキレイにしますからね。
寝たきりになっても毎日、ご奉仕して御主人様に喜んでいただきます。

なんだか、年とるのが楽しみになってきちゃった。
御主人様と生きる老後も楽しみです。
うふふ。


2010/03/11 21:29 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑

マゾは快感を二倍感じられる

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テーブルに固定された。
手枷足枷をつけられ、テーブルの脚にそれぞれ繋がれている。
クリトリスにはローターが貼り付けられており、さっきから奴隷を感じさせている。
「ああ~ん、あ~ん、ああ~~ん」
クリトリスの皮を剥かれ、コリコリした敏感な突起にローターを押し付けられる度に、奴隷は悩ましい声で喘いでしまう。
「グハハハ。そんなに気持ちいいか。クリだけでもうオメコがヌルヌルじゃねえか。ほんとにいやらしいメス豚だな」


クリップを奴隷の乳首や身体に挟んでいく。
そして御主人様がムチを取り出した。
ムチの先端を奴隷の身体に撫でつけ、これからムチ打ちする事を奴隷に知らしめる。
奴隷の顔が引きつった。 怖いのである。
シュッ!バシ~~ンッツ!
勢いよくムチが振り下ろされた。
「うがあっっっっ!!」
奴隷が絶叫する。
テーブルに固定され、隠しようもない身体に容赦なくムチが降り続く。
バシーーッツ!バシーーーッ!ビシーーーッツ!バシーーーッッツ!
「ギャア~ッ!ギイイイ~!グギギア~ッツ!」
乳首や内腿についているクリップをムチで落とそうとしているのだ。
乳首のついているクリップがなかなか落ちず、何度も何度もムチで叩きつける。
「ウギャアアアーーッツ!」
敏感な乳首に打ち込まれる度に、奴隷は悲鳴を上げ、涙を流す。
奴隷の身体のあちこちにミミズ腫れが広がった。
全部のクリップをムチで叩き落され、ようやくムチ打ちが終わる。

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「ヒッッ!」 奴隷は声を上げ、ビクッと身体を強張らせる。
何か熱いものが奴隷の内腿に落とされた。
テーブルに固定されている奴隷にはそれが何か見えない。
タバコのようにヤケドする痛みがまた奴隷を襲う。
「うっっっ!熱いっ!」
内腿のあちこちに熱くてするどい痛みが走る。

ゆら~っ。
奴隷の視界に赤く燃える炎が入ってきた。
....ロウソクだ....
ようやくこの痛みのような熱さがロウソクだと気づいた。

「アウッッッ!熱いっつ!」
いつもよりはるかに熱い。刺さるような痛みを感じる。
「熱いっつ!熱いっつ!熱いっつ!」
奴隷はその熱さと痛みから逃れようと身をよじる。
「お~、すげえミミズ腫れになっとるぞ。お前の好きなロウソクをたっぷり落としてやるからな。ガハハハ。嬉しいだろ」
たっぷりロウを溜め込み、その大量の熱いロウを身体にかけられ、奴隷は絶叫する。
「ギャアーーーッツ!熱いっつ!ひいいーーっつ!」
ムチでミミズ腫れになっているところが焼けるように痛い。
御主人様は奴隷の身体の上で、コロコロと燃え上がるロウソクを転がし、熱々のロウを奴隷にかけていく。
歯を食いしばって耐えようとするが、あまりの熱さに奴隷は知らぬうちに涙を流していた。
御主人様はその顔を見ると、ますます喜んで、奴隷にロウをぶちまける。
ロウで固まった乳首に炎を近づけ、乳首に火をつけようとする。
「ひいい~っつ!熱いっつ!熱いよっつ!」
身体を揺すって逃げようとする奴隷の恐怖に満ちた顔を眺めては、また嬉しそうに御主人様は笑う。
この人は私が責めに苦しんだり泣いたり、喘ぎ狂ったりしている姿が好きなのだ。


自分では逃げられず、どうにもできず、ただ涙を流しながら、その責めに耐えている。
どんな苦しい責めでも受け入れるしかないと知っている哀しさ。
でも哀しみや苦しさだけではないんです。
苦しい責めを受け入れたその後にくる喜びと快感を私は知っているから。

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奴隷は次第に苦しい責めが快感に変わっていった。
いつの間にか、喘ぎ声をもらして感じている。
人間とは不思議なもので、脳は自分ではどうにもならない痛みや苦しさを快感に変えようとする働きがある。
絶対に逃げられないと思い知らされたとき、それ責めを受け入れるようになる。
痛みや苦しさを与えられ、それを喜びに感じるのだ。
苦しさから逃れようとする人間の本能がそうさせるのだろう。
自我が壊れてしまわぬように自分を守るために、苦痛を快感へと変換させるのだ。
そして御主人様からの責めを受け入れたいと願うマゾの心がより一層、快感を助長させる。
御主人様によって与えられる責めを嬉しく思い、痛みに泣き、苦しみに耐え続け、その責めを受け入れた時、それが大きな快感と変わる。

マゾはただ苦しむだけでは無いんです。
それを快感に変える事ができる人達なのです。
御主人様だからこそ、その苦しみを快感に変えられるのです。

私もそうです。
マゾ女です。
だから、また御主人様の責めが欲しくなる。
自ら痛みを欲しがり身体を疼かせ、御主人様に懇願してしまう。
御主人様の好きなように嬲られ、責められ、使われる。
それが嬉しくて仕方ないのです。

私ね、思うの。
マゾは普通の人より快感を倍感じれるんだなって。
痛みも苦しみも快感に変えられるんですもの。


あ~ん、私、マゾで良かった♪
抱かれても感じるし、責められても感じるなんて、すごい嬉しいな。
普通の人より、快感を二倍感じられる。得してるね♪
マゾは幸せな生き物です。


私を見ればどんなにマゾが幸せか分かるでしょ。
この後の責めも、幸せそうな顔で狂っていったもの。
本当に本当に幸せでした。
うふふ。



2010/03/07 13:05 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑

二日続けて夜這いされました



御主人様が夜這いに来た。
夜中の2時、奴隷は熟睡している。
奴隷はうつぶせで眠っていた。

布団の中にそっと手を潜りこませ、奴隷のお尻をソロソロ撫で回した。
奴隷は、全く起きる気配がない。
それを確認すると御主人様はその場で服を脱ぎ捨て、そお~っとベットに入ってきた。
そしてお尻のワレメに指をそっと滑らせる。
....もう濡れてんじゃねえか。クックック....さすが俺のメス豚だな、寝ててもちゃんと濡らしとる....
まだ何もしてないというのに奴隷のオメコはヌメリ気を帯びている。
中指の第一関節まで挿入するとヌプッといやらしい音がした。
指を抜くと、ヌルヌルしたメス汁が指に絡みついている。
....フハハハ、そんなに欲しがっとたか....


御主人様は奴隷のお尻に顔を近づけ、ワレメから見えるオメコを舌で舐めだした。
ピチャピチャと唾液とメス汁の混ざり合う音がする。
...うめえな....こいつのオメコ汁は最近とみに美味くなってきたな...うめえぜ....ジュルジュル....



奴隷のメス汁は御主人様の好きな味と匂いのようだ。
自分に体臭がほとんどないので、女も匂いのきついのを好まない。
世の中には吐きそうになる匂いの人もたくさんいるのだと教えてもらった事がある。
よく肉食の人やニンニク好きの人は匂いがきつくなるというが、あれは違うようだ。
現に御主人様と奴隷はよく焼き肉をニンニクたっぷり入れて食べているが、ほとんど匂いが残らない。
匂いがきつい人は、内臓が悪いか、消化が悪いか、その人の元々の匂いなのだろう。
御主人様は昔、一度だけ遊んだ女のアソコの匂いが尋常じゃなかったので、「臭せえ!病院に行け!」とアドバイスしたそうだ。
この女の人は洗わなかったから臭かった訳ではない、きれいに洗っても流れてくるメス汁が匂うのだ。
本当に尋常じゃない匂いだったらしい。
あの絶倫の御主人様のオチンポが一瞬にして萎えてしまうのだから。
「キレイでいい女だったんだが、臭すぎてチンポが起たん。次から次へと臭せえオメコ汁が出てきやがる。吐きそうだったぜ」 と漏らしていた。
御主人様が奴隷を気に入っている理由の一つに体臭が無いのも関係あるのだ。


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御主人様は奴隷をうつぶせに寝かせたまま、ワレメからオチンポを挿入する。
その瞬間「...あ....あ....あ....」 奴隷の口から喘ぎ声が漏れる。
御主人様は奴隷を見た。
目はつむったままだ。 手足も動いていない。
御主人様がチンポを抜き差しするたびに、奴隷は「...あ...ああ....ああ...あああ...」と声を漏らす。
それでも全く身体は動いていない。 マブタもぴくりともせず起きている気配は感じられない。
....寝てんのか?起きてんのか?起きてても寝た振りしとんのか....
御主人様はそう思いながら、ズコズコ腰を振り、奴隷を犯している。
オチンポでオメコを深く突き刺すと奴隷も「....あああ...いい....」と気持ち良さそうな声を上げる。
もう起きても構わないとばかりに体勢を変え、正常位でバコバコ犯してやると「...ああ~いくう~~」と声を出し、足をビクビクさせながらオメコを締め付ける。
イッテいるのは間違いない。 でも目は開いていない。
自分が動かしていない時は奴隷は人形のように力が抜けている。
3~40分ほど奴隷を犯していただろうか。
御主人様は奴隷のオメコにお精子をドピュッ!と放出した。
そして奴隷のオメコをぴったり閉じてお精子を閉じ込めておいた。
奴隷はやはり目をつむったまま動かない。
「夜這いプレイも楽しいぞ」
満足した御主人様は奴隷に布団をかけて、一人でシャワーを浴び、服を着てそのまま帰った。



次の日。
御主人様が奴隷に言う。
「昨日はオメコにしっかり精子を入れておいたか」
すると、奴隷は
「え?何のこと?」 とキョトンとしている。
「昨日、夜中に夜這いしに行っただろうが」
「またぁ~嘘ばっかり(^^)昨日来なかったでしょ。来るかな来るかなって待ってたけど10時半になったら寝ちゃった」
「何言うとる。あんなにアンアン言うとったじゃねえか」
「うそ~ほんと? またまた~嘘でしょ」
奴隷は本気にしない。
御主人様が何度もそうだと、あんなにヒイーヒイー言うとったと言われて奴隷も初めてそうなのかと思った。
「お前、全然覚えてらんのか?」
御主人様が不思議そうに奴隷に聞く。


「全然、分からなかった。でも、思い当たるところはあるの....」
奴隷は口を開く。


奴隷は夢を見ていた。
どんな夢だったかと言うと....
夢を見た日、奴隷は仕事で使うプリンターのトナーを変えていた。
これは現実の出来事である。
夢にそのトナーが出てきた。
そのトナーは御主人様なのである。
そのトナーはインク切れで印字もままならない状態だった。
奴隷はその御主人様トナーを心配する。
「もうトナーが切れます。もう印字もこんなにかすれています。御主人様、大丈夫ですか」
トナーである御主人様を心配している。
すると。
御主人様が言った。
「大丈夫だ。見ろ!この新しいトナーと交換すればいいんだ」
奴隷はそれを聞いて安心した。「良かった。御主人様は新しいトナーと交換すれば大丈夫なのですね」
それと同時に急に不安になった。
「じゃあ、御主人様は新しいトナーになるけど、私はこのプリンターのままなの」
いつの間にか奴隷は自身がプリンターと化していた。
「御主人様は新しいトナーに変えれば、また新品になるけど、プリンターである私はただ古くなっていくだけなの?」
急に奴隷は不安を感じた。
何故、そんな展開になったのだろう。
潜在的な思いが夢に表れていたのかもしれない。
いつか、私も年を取る、年を取った奴隷が御主人様が望む女になれるのだろうか。
人間に絶対というものは無い。 ほんの少しのズレで気持ちは変わる。
心だけでなく身体もそうだろう。 身体が合わなければ結局は上手くいかないのだ。
自分も年を取る、 その不安はいつもある。 

新しいトナーをオチンポ様のようにいきり立たせ、御主人様はプリンターの奴隷の突っ込んでくる。
「おらっ!どうだ。新しいトナーだ」 ズンズン奥まで叩きつける。
「ああ~!いい~!いいの~!黒いの~すごく黒いの~!ああ~~すごい~!」
奴隷はトナーでイキ狂っている。
「フハハハ。もっともっと出してやるぞ。それそれっ」
「ああ~~ん!出ちゃう~黒くて濃いのが出ちゃう~~!ああ~~いくうう~」

なんという夢だ。ばからしいにも程がある。
でも、夢の中で奴隷は御主人様に犯されていた。
現実と夢が重なり合う。

夢の中で御主人様が濃い黒いインクを奴隷に放出する。
お精子をオメコに出したのと同じ感覚だ。

そして夢の中の御主人様が言う。
「このトナーはこのプリンターにしか入れられんのだ。お前はこのトナーがあって、初めて使えるんだ。分かったな」
プリンターである奴隷は嬉しくなった。 
「ああ~御主人様。このトナーは私のプリンターだけにしか使えないのね。ああ~嬉しい。このプリンター専用なのね」

専用トナーで良かった。 本当に嬉しかった。
どのプリンターにも使える共通トナーじゃなくて本当に良かったと安心する。
そしてその夢は終わった。

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御主人様にこの話をした。
大笑いされました(^^)
そして、犯されたのを全く覚えていない奴隷に、どんな声を出してよがっていたか教えてくれた。

その日の夜。 夜中の12時。
もちろん奴隷は眠っています。
御主人様はまた奴隷を夜這いに来て、昨日と同じように奴隷を犯していった。
でもその日は奴隷はちゃんと目を覚ましました。
クリトリスをコリコリ弄られて自然に身体がビクンビクン跳ねて、自分のその動きで目を覚ました。
「お!今日は起きたな。そうか、昨日はクリは弄らんかったからな」
そう言って、昨日、どんなふうに奴隷を犯したのか、再現してくれた。
もちろん犯しながらである。
「ああ~~イイ~~御主人様~」
奴隷は大きな喘ぎ声を出しながら、よがり続けた。
昨日と同じように犯し、そして御主人様はオメコに放出した。
奴隷も汗びっしょりになっていた。

やはり昨日は眠っていたらしい。
同じように犯されていたのに奴隷は汗もかいていなかったと言う。
犯されたいるのに寝ているとは......。
自分の事ながら、恐ろしい奴隷だと思った。
「寝てても身体は充分、反応してたぞ。グハハハ」
御主人様はからかう。
毎日、犯され続けていると、自然に身体がそうなるのでしょう。

でも夜這いってなんか興奮しました。
すごく気持ちいいんですよ。
自分では身体を動かしちゃいけないから、されるがままなの。
いつも奴隷は動いているから、なんかすごく新鮮でした。
たまには、こういう夜這いもいいね♪
うふふ。



2010/03/02 13:04 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
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