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御主人様、奴隷の両親に挨拶

DSC_00501.jpg


横浜からの帰りに御主人様が奴隷の実家に行きました。
「あ~ん、どうしよう、ドキドキしてきた。すっごい心臓がバクバクしてる」
奴隷はソワソワしっぱなしです。
御主人様もきっとドキドキしていたと思います。


私の両親もまさか御主人様が一緒だと思っていなかったのでビックリしたでしょうね。
御主人様が両親に挨拶してくれました。
私は緊張のためか挙動不審な動きをしてしまいます。
それに引きかえ御主人様は爽やかな挨拶をしてるんです。
私の両親も緊張していました。
そりゃそうですよね。

何とか無事に挨拶も終わり、御主人様の車に乗って帰る私達を見送ってくれました。


車が走り出し、ようやく息をつきます。
もう喉がカラカラです。
「ジュースもらっていいですか。緊張しまくりでしたよ~」
ゴクゴク飲んでいる奴隷に御主人様も言います。
「俺もくれ。カラカラだ」
どうやら御主人様も同じようです。


「ふう~、ま、良かったじゃないか。これで一歩進んだな」
「はい、そうですね。でも緊張しました~」

私の両親はどんな気持ちだったでしょうね。
複雑な心境だったかな。
それとも好きな男と一緒にいる娘を見て、少しは安心したかな。
でも相当カルチャーショックはありますよね(^^)


それでも私はホッとしました。
だって言えないでしょ~御主人様の事。
冗談で御主人様が私の両親に会うと言っていた事はあるけれど、「ダメ~。私の両親ビックリして心臓止まっちゃうかもしれないでしょ」って笑っていました。
それがまさか現実になるなんて。

でもね、なんだかすごく嬉しかったの。
言えない事だと思っていたから。
御主人様と一緒にいるんだって知ってくれて良かった気がします。


両親とはよく電話したりするので、今後なにか聞かれるかな。
いや、あえて聞かないかもしれないですね。
娘の幸せが一番ですから(^^)

もし両親に聞かれたら、こう言うと思います。

心配しないでね。
私はすごく幸せです。
ずっとこの人が私を守ってくれました。
色々な事があると思うけど、この人と一緒にいるのが私の幸せなんです。
だから見守っていてください。
私の大切な人です。
一緒に生きていたいの。


毎日、御主人様と一緒に過ごしているとお互いの事がよく分かってくる。
いいところも違うところもあります。
毎日一緒だから、いいところばかり見せれませんよね。
お互いの素の姿や考え方が見えてきます。
例えば、食べ物の好みや、身の回りの清潔感、生活スタイル、自分のこだわりなど色々なものが分かってきます。
御主人様もこの5年、毎日私を見てきて、私の人間性や、どんな心を持っているか見てきています。
私も同じです。

一緒にいるとすごく居心地がいい。
言葉に出さなくとも、お互いが相手を信頼しているのが分かるの。
だから毎日一緒にいれるんでしょうね。


奴隷としても女としても本当に幸せを感じています。
ありがとうございます御主人様。

あ~ん、すごく幸せ。
うふふ。



2011/03/25 10:20 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑

祈りをこめて

震災から14日。
3月11日、私は御主人様と一緒にいました。
携帯をスマートフォンに替えるため出かけていました。
駐車場にいた時、ユラユラ揺れ、地震が来たのが分かりました。
「揺れが長いですね。まだ揺れてますよ」
「そうだな。ニュース見てみろ」
そして東北で起きている事態を知ったのです。
ニュースを見るたび、心を痛めておりました。

何と言っていいのか分かりません。
被災にあわれた皆様の悲しみ、心の痛みを思うと.....
本当に心から見舞い申し上げます。
そして皆様のご健康を心からお祈り申し上げます。




関東近郊では計画停電が実施される中、仕事で横浜・千葉に行くことになりました。
電車の運行状況も思わしくないので、車で行くことになりました。
関東近郊はガソリンがなく、ほとんどのスタンドが休業になっていました。
運よく営業しているスタンドを見つけても1~2時間待ちは当たり前です。

首都高も第三京浜もいつもと違い、本当に車が少ないです。
今日はハイブリッド車に乗ってきましたので、給油しなくても大丈夫でした。
満タンにすれば900km以上は走行できるといいます。


夜もいつもと違います。
横浜のホテルは停電ではありませんでしたが、観覧車もイルミネーションもひっそりしていました。
早く被災地に灯かりが届きますように。
そう願わずにはいられませんでした。


DSC_0009.jpg

日本中、世界中のみんなの愛が被災地に届きますように。

愛をこめて。

カレンより。



2011/03/24 12:10 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

ソープ嬢カレンに変身



今日はマット遊びです。
ソープなどにあるマットを買い、ふくらまします。
ホテルに備え付けのマットは一緒に何回か使ったことありますが、私専用にとマットを買ってくれました。

「ちゃんとマッサージを覚えて、俺にするんだぞ」
「は~い。で、どうしたらいいの?」
AVで何度か見たことはあるのですが、できるかな。
御主人様がうつぶせになり、奴隷はマットの側に座り、まずはご挨拶。
ソープってこんな感じかな。
うふふ。ソープごっこの始まりだ~。

「いらっしゃいませカレンです。まだ二日目なので慣れてませんが一生懸命ご奉仕させていただきます。よろしくお願いいたします」
そう言いながら御主人様の背中にお湯で温めたローションを塗っていきます。
ローションの粘着力が強いので手のひらに取り、お湯で少し薄めながら大きな背中をヌルヌルにしました。
「おう、可愛い子じゃねえか。気持ちよくさせてもらおうじゃねえか」
「うふふ。はい」
今日はソープ嬢に変身。
御主人様もノリノリです。
私達、何でもこんな風に楽しんじゃうの♪ 

「もっと全身にローションをつけろ。前もだ。そうだそのままチンポにもローションをつけろ」
「はい」
御主人様が手順を指南してくれるので、初心者の奴隷はすごくやりやすいです。
自分の身体にもローションを塗り、御主人様の背中に密着し、おっぱいやオメコを身体全体にこすり付けます。
「あ~ん、お客様すごくたくましい身体ですね。カレン、たくましい人好き♪あんっ、乳首が立っちゃう~コリコリなの分かりますか~?」
「フハハハ。背中に乳首が当たって気持ちいいぞ。もっとこすりつけろ。オメコもくっつけるんだ」
「うふ~ん、オメコもヌルヌルして気持ちいい。クリちゃんがこすれちゃう~」
御主人様のお尻にクリトリスをこすりつけ、気持ちよさそうに身体をよじらせます。
御主人様の身体にピッタリ密着し、ヌルヌルの身体全体を使って上下にマッサージしていました。
奴隷は後ろ向きになり、御主人様の足からオチンポ様までオメコをこすりつけます。
「ほら、手が疎かだ。チンポもマッサージしながらするんだ」
「はい。あ~んオチンポ様もヌルヌルしてる~」
おっぱいをオチンポ様に押し当て、乳首で行ったり来たりしながらオチンポ様をマッサージします。
身体がヌルヌルして滑ってしまうので、御主人様の身体を脚で挟み込み、懸命にご奉仕していました。

SN3O0261.jpg


今度はあおむけになり本格的にオチンポ様のマッサージです。
女性上位の格好でオチンポ様をクリトリスにこすりつけます。
片手はヌルヌルしているオチンポ様を逃げないように押さえて、激しく腰を振ります。
「おお、素股みてえだな。気持ちいいぞ。クリをもっとこすりつけろ」
「ああ~ん、すごく気持ちいい~。クリちゃんこすれて気持ちいいの~」

あんまり気持ちよくてもっと動きを激しくしようとすると、ズルッズル~と身体が滑り落ちてしまいます。
「あ~ん!落ちちゃう。思うように動けないです~。う~~、もう一回」
滑り落ちるたびに何度も何度もやり直しますが、なかなか自分のしたいようには動けません。
「あんっもう~、こうしちゃうからっ」
奴隷はオチンポ様をオメコに突き刺し、ズンズン腰を振り立てました。
「ああ~~気持ちいいの~~。オチンポ様が気持ちいいの~」
「ガハハハ。チンポ入れおったか。ソープはもっと後の方で入れるんだぞ」
「だって~、入れたくてガマンできませんでした。ヌルヌルしてて動けないんだもん」

オチンポ様を入れてても、ヌルヌルしてるので御主人様の身体に抱きつきながら、あっちからこっちからと角度を変えながらオメコでマッサージしていました。


「よし、今度は俺がマッサージしてやろう」
「やった~♪」
奴隷がうつぶせで寝ている上から御主人様が大きな身体でローションマッサージしてくれます。
これがまた上手なの。
奴隷の身体を包み込むように全身でヌルヌルマッサージしてくれるの。
いや~ん、なんて気持ちいいの。
ローションマッサージって気持ちいい♪
「お客様、どうですか」
御主人様が聞いてくる。
「うふん、あなた、なかなかお上手ね。とても気持ちよくてよ。今度も指名しちゃおうかしら」
マダムカレンです。
「ありがとうございます。奥様とてもステキな身体をしてらっしゃいますね。ここも素晴らしい」
「あんっ、気持ちいいわ。あっ!そこは....ああん」
オメコに入れたヌルヌルの指でアナルを弄びます。
「ああん、そこはダメよ~。ああ~ん、入っちゃう~あっあっあっ!いっちゃいそう」
「好きなだけイッテいいんですよ。さあ、ここも入れましょうか」
「あああ~~~ん!いっちゃうっ~~!」

こんな風に2時間くらい遊んでいました。
二人でお風呂に入り、ヌルヌルを落とし、今度はベットで抱き合いました。


すっごく楽しかったです。
でも御主人様は「フ~~疲れたな。年寄りをあんまり動かすなと言うとるだろ」と、言っておりました。
「ヌルヌルしてて動きづらかったもんね。腕で滑らないようにしてるから、すごく体力いるよね」
「ほんとだぞ。普段より体力使ったぞ。ソープにいる女はこれを一日何本もするんだからな。汗だくでやっとるぞ」
「こんなに大変な事を何本もですか。う~む、仕事とはいえ、すごいな。尊敬に値しますね」
「だから次の日は休みとかにしとるんだ。」
「なるほど。大変なお仕事ですね」


「やっぱりベットが一番だな」
「うふふ。そうですね」
当分、マットの出番ないかもしれないです。
御主人様、たくさん動いて疲れたみたい。
セミダブルサイズなので、二人で寝るには気持ちいいから、夏の海に持っていくかって言ってました。
「そうですね、テントの下に置いてお昼寝しましょうね」
ビーチでこのマットがあったら、それは私達です(^^)



2011/03/10 11:53 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
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