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巨乳が好き?微乳が好き?
これが、いつもの奴隷のおっぱい。
小ぶりの胸です。
御主人様はこれぐらいがいいって言うんです。
でもね.....
見て~。
おっぱい大きくなったでしょう♪
腕で挟んだだけなんですが、巨乳みたいでしょ。
これだけで、なんだか嬉しい(^^)
ショッピングに出掛けたときに、ランジェリーコーナーがあったので覗いてみました。
そしたらね、すごい巨乳になるブラジャーを見つけたんです。
ものすごいパットの厚さがあります。
どれだけ巨乳になるんだろう、あ~ん、やってみたい~。
という訳で、購入。
次の日の朝に、さっそくそれを身に付けて御主人様に見せびらかします。
「見て~超巨乳でしょ~♪こ~んなに谷間があるよ~」
御主人様ったら
「うお~なんだ。すげえ谷間だな~」
「ねっ、すごいでしょ。昨日買って来たの。ブラの上がこんなに盛り上がってるよ~」
「すげえな~。どうなってるんだ。見せてみろ」
「あのね....」
奴隷はブラジャーを取って御主人様にお見せする。
そのパットのものすごい厚さに御主人様、驚いていた。
「誰でも巨乳になれるな。あいつら飲み屋のネエチャン達もこうやって巨乳になってんだな」
「うふふ。でも、すごいよね~なんか、いいよね~」
つくられた胸だけど、奴隷は気分がいい。
昔から巨乳に憧れてたんです。
「俺に見せたくて買ってきたのか」
「はいっ。たまには巨乳奴隷もいいものでしょ。うふっ」
「可愛い奴だな。よしよし」
せっかくなので、巨乳ブラをつけたまま、御主人様にご奉仕することにしました。
口に咥えて上下に動かし、唾液でヌルヌルになったオチンポ様を胸の谷間でパイズリします。
「うふん、御主人様、パイズリしちゃうからね。あは~ん、オチンポ様がおっぱいに、こすれてる~ああ~ん」
御主人様を挑発するように、いやらしい顔を見せながら色っぽい声を出します。
「おおっ、いいな~♪なんか興奮するぞ。グハハハ」
そう言いながら奴隷の髪を引っ張り上げます。
「あうっ!ああ~~ん。ベロベロ~しちゃう~」
おっぱいで挟んで動かしたり、舌でベロベロ舐め回したりして御主人様を楽しませるの。
その後は、そのまま犯されたんですが、邪魔になったので巨乳ブラは取ってしまいました。
大きいおっぱいは意外と邪魔なものなんですね。
うん、やっぱり今のままの大きさでいいかな。
ぴょんぴょん、トビウオのように身軽に御主人様の上で跳ねてるほうがいいもの。
御主人様もやっぱり大きいのはイヤみたいです。
一緒にAV見てても、巨乳に全然興味わかないんだもの。
小ぶりで感度のいい美乳が好きなんです。
おっぱいはただの脂肪だから大きいのは年取って垂れちゃうのが好きじゃないそうです。
分かってます。分かってますとも。
それでも女は巨乳に憧れるんですよ。
う~ん、巨乳奴隷も捨てがたいな。
時々、このブラつけて、巨乳気分で遊ぼうっと♪
小ぶりの胸です。
御主人様はこれぐらいがいいって言うんです。
でもね.....
見て~。
おっぱい大きくなったでしょう♪
腕で挟んだだけなんですが、巨乳みたいでしょ。
これだけで、なんだか嬉しい(^^)
ショッピングに出掛けたときに、ランジェリーコーナーがあったので覗いてみました。
そしたらね、すごい巨乳になるブラジャーを見つけたんです。
ものすごいパットの厚さがあります。
どれだけ巨乳になるんだろう、あ~ん、やってみたい~。
という訳で、購入。
次の日の朝に、さっそくそれを身に付けて御主人様に見せびらかします。
「見て~超巨乳でしょ~♪こ~んなに谷間があるよ~」
御主人様ったら
「うお~なんだ。すげえ谷間だな~」
「ねっ、すごいでしょ。昨日買って来たの。ブラの上がこんなに盛り上がってるよ~」
「すげえな~。どうなってるんだ。見せてみろ」
「あのね....」
奴隷はブラジャーを取って御主人様にお見せする。
そのパットのものすごい厚さに御主人様、驚いていた。
「誰でも巨乳になれるな。あいつら飲み屋のネエチャン達もこうやって巨乳になってんだな」
「うふふ。でも、すごいよね~なんか、いいよね~」
つくられた胸だけど、奴隷は気分がいい。
昔から巨乳に憧れてたんです。
「俺に見せたくて買ってきたのか」
「はいっ。たまには巨乳奴隷もいいものでしょ。うふっ」
「可愛い奴だな。よしよし」
せっかくなので、巨乳ブラをつけたまま、御主人様にご奉仕することにしました。
口に咥えて上下に動かし、唾液でヌルヌルになったオチンポ様を胸の谷間でパイズリします。
「うふん、御主人様、パイズリしちゃうからね。あは~ん、オチンポ様がおっぱいに、こすれてる~ああ~ん」
御主人様を挑発するように、いやらしい顔を見せながら色っぽい声を出します。
「おおっ、いいな~♪なんか興奮するぞ。グハハハ」
そう言いながら奴隷の髪を引っ張り上げます。
「あうっ!ああ~~ん。ベロベロ~しちゃう~」
おっぱいで挟んで動かしたり、舌でベロベロ舐め回したりして御主人様を楽しませるの。
その後は、そのまま犯されたんですが、邪魔になったので巨乳ブラは取ってしまいました。
大きいおっぱいは意外と邪魔なものなんですね。
うん、やっぱり今のままの大きさでいいかな。
ぴょんぴょん、トビウオのように身軽に御主人様の上で跳ねてるほうがいいもの。
御主人様もやっぱり大きいのはイヤみたいです。
一緒にAV見てても、巨乳に全然興味わかないんだもの。
小ぶりで感度のいい美乳が好きなんです。
おっぱいはただの脂肪だから大きいのは年取って垂れちゃうのが好きじゃないそうです。
分かってます。分かってますとも。
それでも女は巨乳に憧れるんですよ。
う~ん、巨乳奴隷も捨てがたいな。
時々、このブラつけて、巨乳気分で遊ぼうっと♪
放尿シーンよりも恥ずかしい
御主人様と車でお出掛けです。
....モジモジ....モジモジ....
落ち着かない様子の奴隷。
チラッと御主人様を見て、小さな声で言います。
「ご、御主人様....お手洗い行きたいです....」
「ションベンしてえのか」
「は、はい。お願いします」
モジモジしながらお願いします。
じつは、もう一時間も前からガマンしてたの。
「俺もちょうどしようと思っていたところだ。待ってろ」
そういって辺りを見回す。
コンビニが近くに見えますが、御主人様はわき道に入りました。
「???」
あれれ?どこ行くのですか。
車が止まる。
やっぱり。
やっぱりこうなるのね。
車から降りた御主人様はさっさと道端で立ちションしている。
御主人様のオチンポについたオシッコの雫を舐めながら奴隷は言う。
「男はいいですよね~」
「ほら、お前もせんか」
「え~ん、やっぱりここで? あう~~でも、もうガマンできません」
「はよせんか。ここでしろ。そこまたげ」
「は、はい」
足を開いてストッキングを下ろす。
「あっ、あっ、もう出ちゃいます。いや~ん」
ジョボジョボ~ッツ!ジョボボボ~~~ッ!
ガマンしていたので勢いよくオシッコがほとばしった。
御主人様は放尿している奴隷の姿を写真に撮っている。
「わ~ん、いっぱい出る~。止まらないよ~」
「ガハハハ。すげえ出てるな」
「いや~ん、バカ~」
あんまりいっぱい出るので、奴隷も覗き込んで見てしまう。
「わお~すごいね~。ウフフフ」
恥ずかしいのに思わず奴隷も笑ってしまいました。
御主人様には奴隷の恥ずかしい姿をよく見られているが、この前のは特に恥ずかしかったです。
いつものように御主人様とベットで抱き合っていました。
御主人様が奴隷の脚を開き、オメコに舌を這わせます。
「ああん~御主人様~あ~ん」
気持ちよくて、よがり声を上げておりました。
御主人様が奴隷の身体をクルリとうつぶせにしました。
御主人様はお尻の間から見えるオメコが好きなんです。
お尻の間からスーッとオメコの割れ目が見えるの。
それが可愛くてすごく興奮するんだって。
奴隷が夜中に寝ている時もよくこういう体勢にしてオメコを舐め回したり犯したりしているんです。
今回もそういう体勢にされたのですが、御主人様が「ん?なんだこれ」 と言っています。
くるりと顔を向けて奴隷は御主人様を見ます。
そしたら、
「ケツの穴にティッシュついてるぞ」
ウッキャ~!何ですか~嘘~!いや~~!!
さっき、トイレに行った時だ。
いくら、ウォシュレットしててキレイになっているとはいえ、もう恥ずかしくて死にそうです。
なんて事してるの私~!きゃ~っつ!
顔を真っ赤にしながら恥ずかしくて逃げ出そうとします。
そりゃそうですよね。
オシリの穴にティッシュついてるんですよ。
それを好きな人に見られてるんですから。
穴があったら入りたいくらいです。
「うわ~ん、いや~ん~見ちゃダメ!」
なんとか御主人様から離れようと暴れて逃げ出そうとしますが、御主人様は奴隷をガシッと掴んで離そうとしません。
「見ちゃダメです~。ヤダ!ヤダ!」
暴れる奴隷に御主人様は言いました。
「ほら、動くな。取ってやるから」
羞恥で真っ赤になっている奴隷のお尻の穴からティッシュを取っていきます。
「いや~んダメダメ~。そんなのダメですぅ~。もう一回洗ってきますから~」
必死になってお尻を隠そうとします。
「こらっ!動くんじゃねえ!じっとしてろ。つっこんで拭くからだ」
そう言いながら奴隷のお尻のティッシュを取っていきます。
もう恥ずかしくて恥ずかしくて.....
それなのに御主人様はティッシュを取ったお尻の穴を舌でベロベロ舐めてくれるんです。
「俺はお前のハナクソだって食えるぞ」
そう言う御主人様。
奴隷はビックリしました。
それと同時に、奴隷は嬉しくて仕方ありませんでした。
嬉しくて嬉しくて、言葉がでてきません。
御主人様はオメコとアナルを舐めてくれています。
御主人様への愛がますます大きくなったのは云うまでもありません。
本当に恥ずかしかったです。
恥ずかしくて死にそうでした。
でも、すごく嬉しかったです。
すごく幸せを感じたの。
御主人様。
ありがとうございます。
でも、それからはウォシュレットした後も確認するようになりました。
やっぱりこんな姿、見られたくないですもんね。
うふふ。
大好きなロウソクで感じまくる
「ああああっつ!いやっ!いくっ!いっちゃううう~っ!」
クリトリスとオメコを責める電マにイカされ続け、快感に苦しむ奴隷に
「好きなだけイッテいいぞ。ほれ、もっとイケ」
「うあああっっつ。だめ~~っつ!御主人様~いっくうううううっっ」
イクたびに足先に力が入り、プルプル震える。
オチンポ様を目の前に差し出されると、すかさず口に咥え、イキながらしゃぶっている。
快感責めでイキ狂わされているのは、本当に苦しい。
何度も何度もイッテも電マは責め続ける。
うううう.....あひいいい~.....また....いくう~....助けて....たすけて....
その苦しみから逃れたくて、口の中のオチンポ様をむしゃぶりつくように吸い付く。
それでも電マの責めは苦しいほど奴隷を追い詰めていき、もうしゃぶることさえできずに、半開きの口にオチンポを入れたまま、アアアアアッアアアアッ、と喘ぎ声を上げてイッテしまう。
快感責めが続くと、だんだん目の焦点が合わなくなってくる。
快感に溺れて、半開きの口のまま、虚ろな顔で天井を見上げていた。
意識がもうろうといている奴隷の乳首をクリップで挟む。
クリップの重みで乳首がだらしなく伸びていき、さっきまでツンッと尖っていた乳首が変形している。
「.....ううっ....ジンジンします.....ううううっ」
「どうした、乳首が痛てえか。気持ちいいだろ。グハハハ。乳首が伸びてるぞ」
クリップのチェーンを指で持ち上げて乳首を吊り上げ、さらに醜く乳首を伸ばしていく。
「あうううっっ!千切れるぅっっ!あうっ!」
快感で狂いそうになるも、痛みが現実に引き戻していく。
そんな奴隷に御主人様は手にしたロウソクに火をつけた。
ユラユラした炎が奴隷に近づいてくる。
私の大好きなロウソク。
奴隷の目がキラキラ輝きだした。
ああ...くる...くるの....ロウソクが自分に近づくたびに奴隷は興奮する。
大好きなロウソク....私の大好きなロウソク.....ああ.....嬉しい....
ボタボタボタ~ッ!
たっぷりのロウが奴隷の身体に降り注がれる。
「アオ~ッツ!熱いっ熱い!熱いの~~っ」
叫び声を上げながらも、奴隷は自分の身体がどんどん感度を上げているのが分かる。
恍惚の笑みを浮かべながら真っ赤なロウソクに染められていく。
「ああ~~っ!御主人様~~熱いの~熱くていいのお~~!ああああっつ」
御主人様は奴隷の幸せそうな叫び声を聞きながら、もっと敏感なところへとロウを垂らしてくれる。
オメコにロウを垂らされると、ドロドロになった熱いものが身体の中に入っていくのが分かる。
「溶ける~オメコがとける~~熱くて溶けるの~!ご、御主人様~」
もっともっとロウソクが欲しくてクリトリスにもロウをかけてくださいと御主人様にお願いした。
「アオ~ッツ!ウオ~ッツ!燃える~~っつ!いっくう~~っ!」
ロウソクがだんだん上にあがってきた。
ユラユラ揺れているロウソクを見ているだけで奴隷はイキそうになる。
首にロウを垂らされていた奴隷は潤んだ顔で御主人様を見つめ、奴隷自ら、口を開け、舌を伸ばしてくる。
御主人様はすぐに奴隷の気持ちが分かった。
「ここにもロウを垂らして欲しいのか。フハハハ。ほら、もっと舌を伸ばせ」
ボトボト~ッ真っ赤なロウが奴隷の舌に降り注ぐ。
なんとも嬉しそうな顔で奴隷は全身をロウでとろけさせる。
なんて
なんて幸せなの。
ああ....御主人様、わたし、またイッちゃう....
奴隷は幸せでたまらなかった。
こうされるのが、たまらなく好きなのです。
毎日毎日、御主人様に遊ばれています。
毎日毎日、御主人様に犯されています。
毎日毎日、何時間もご奉仕しています。
毎日毎日、一日ほとんどの時間を一緒にいます。
御主人様の足元に寄り添い座り、毎日を暮らしています。
御主人様の好きな時に犯され、そのまま眠り、起きてまた犯される。
旅行中でも、仕事の日でも、休日も、いつも私をそばに引き寄せてくれる。
御主人様のいない日などもう私には考えられない。
好きで好きでたまらないのです。
みなとみらいでお昼寝
先週から御主人様と横浜に来ています。
今回はほんの少ししかお仕事をいれませんでした。
一日だけお仕事したら、あとは休日にしました。
私たちが出逢ったのも、ここ横浜。
大好きな街です。
仕事以外はスケジュールを詰めることはありません。
プライベートはいつも自由気ままに過ごします。
時間はたっぷりあるのですから、焦ることはありません。
ホテルでは一日に何回も犯されます。
そしてそのまま眠り、また抱き合う。
雨の日は一日中ホテルで楽しみます。
目覚めた朝方も、朝食後も、昼間も、夜中の3時でも、いつでも御主人様に遊ばれていました。
朝は奴隷が寝ている御主人様の上にまたがり、夜中は御主人様が寝ている奴隷を2時間も犯している。
ここに来てから数日はそんな風に過ごしました。
お天気のいい日。
「いいお天気ですね♪公園でお昼寝したら気持ちいいだろうな~」
「よし、いくか。散歩でもするか」
「はい。そうしましょう。お昼寝用にシートでも買いましょうか」
「おお、そうだな。メシ食いに行ってそのまま行こう」
「は~い」
ランチを食べた後、歩いて100円ショップに行きシートを買い、プラプラをお散歩。
「今日は山下公園じゃなくて、この辺にしましょうよ」
「ハハハ。ホテルにすぐ帰れるな」
「うふふ。いいの。ここにしましょうよ」
シートを広げ、飛ばないように靴を置いていく。
180cm四方のシートなのに御主人様、はみだしてる。
「あらら、一番大きいの買ったのにね。身体が大きいのも大変ね。ふふふ」
「ほんとだぞ。ちいせえ奴がうらやましいぞ」
御主人様の膝枕で奴隷はお昼寝。
のんびり過ごしました。
休日ほどではないですが、ここは平日でもたくさんの人達が通ります。
人目もはばからず長~いキスをして奴隷のおっぱいをモミモミする御主人様。
「あん、バカ。恥ずかしいじゃないですか」
「いいじゃねえか。みんなが見てるぞ。ガハハハ」
「もう~恥ずかしくて顔上げられないよ~」
「ガッハッハ」
そして恥ずかしがる奴隷に、わざとまたキスをする。
イチャイチャしてたらムクムク発情してきちゃった。
ホテルに戻って、また抱き合い犯される。
目が覚めた時は、もう夜の8時。
二人で夜の街にお出掛けしました。
飲んだ後、カラオケに行きます。
「今日はこっちの店にしよう。どっちが点がいいかまた競争だ」
「ムフフフ。負けませんよ~」
いつもカラオケでは点を競い合ってバトルしている。
結果。
御主人様が歌った村下孝蔵「踊り子」が97点で優勝!
奴隷はJAMOSA(ジャモーサ)『何かひとつ feat. JAY'ED & 若旦那』で95点!
く~っ、おしいっ!負けた~。
たくさんの歌を歌いました。
御主人様がまた関白宣言を歌ってくれました。
前も泣いちゃったけど、今回も泣いちゃいました。
「お前の帰る家はここしかない」
御主人様が目の前で奴隷を見ながら歌うんだもん。
「はい」
御主人様を見ながら返事をしてしまいました。
別の日に二人の共通の友人とも一緒に飲みに行ったりもしました。
私たちの関係も知っているから、すごく楽です。
面白い話いっぱい教えてもらいました。
その人ね、色んなことに挑戦してるの。
この間、どこまで大きい女性とできるかを試したんですって。
それが、な、なんと143キロ!
もちろん自分より大きい女性。
肉をかきわけてもオメコが見えず、どうしたらいいか悩んだあげく、バックになってもらい、ようやく挿入したそうです。
上に乗られた時は窒息で死にそうだったと言っていました。
他にも、どこまで年上の女性とできるかもやりました。
63歳の女性を見事ゲット。
自分一人でその挑戦をするのがイヤだったので友人にも挑戦させました。
その友人は68歳の女性をゲット。
もちろん自分の母親より年上です。
オメコが濡れず、ツバをペッペッとつけながら抱き合ったそうです。
うふふ。
面白い人でしょう。
御主人様の周りの人達って変な人が多いから面白いの。
また一緒に飲みましょうね。
楽しかったな♪
御主人様の事、お話しますね
コメントで励ましてくれたり、心配してくれたり、本当にありがとうございます。
いつも、嬉しいなって思いながら読ませていただいています(^^)
この日記の中で何度か、御主人様の生い立ちや人生を書かせていただきました。
過去の御主人様の人生は、なんとなくお分かりになられた方もいたのではないでしょうか。
今現在の御主人様は、どういう環境なのか、少しお話したいと思います。
御主人様も了解済みですので、ご安心くださいね。
御主人様は現在、独身です。
年はもう還暦過ぎていますが、遅い時期の結婚でしたので、まだ高校生と大学生の2人を育てていらっしゃいます。
普段から、結婚はもうしないと、おっしゃっていました。
自由が好きな人ですから。
女なんて求めなくても勝手に近寄ってきますから、遊ぶ女には事欠きません。
ルックスもよく、金払いもよく、楽しい人でしたから、モテていました。
私と出逢う前は、遊び人で相当有名だったそうです。
周りの人たちがよく言っていました。
今も周りの人たちは御主人様を遊び人だと思っているようです。
そんな自由人の御主人様が、一緒になろうと言ってくれました。
お子様が社会人になったらと。
でも......
御主人様は私の両親よりも年上です。
そして以前も書きましたが、ハーフです。
でも英語はしゃべれません。
それが、私たちの出逢いのきっかけになったんです。
その御主人様が私の両親に会いました。
当然、両親はビックリしました。
ハーフ顔で、還暦過ぎてる、身体の大きな御主人様が来たんですから。
両親は自分達より年上の御主人様と、一人娘の私が一緒になろうとしてるなんて想像もしなかったでしょう。
いいえ。
私が家を飛び出し、御主人様のもとへ行った時から、分かっていたと思います。
分かっていたけど、分かりたくなかったのだと思います。
両親の気持ちを考えたら、それはよく分かります。
娘の将来を心配しているのでしょう。
さいわい、私と両親は今もすごく仲がいいです。
先週も奴隷のマンションに来てくれました。
電話もよく掛かってきます。
母と娘は大人になると本当に女友達のようになるんですね。
その中でも両親が私を大事に思ってくれていることがよく分かります。
私も両親がすごく大事です。
両親と御主人様、どちらも私の大事な人です。
まだ先の話ですから、御主人様と私が将来どうなるか分かりません。
今日も 「死ぬときは一人で死ぬだろう。死んで一ヶ月経って見つかるみてえにな。それもいいな」
そんな事を言っていました。
「そうですね。私が先に死んだらそうなりますね。フフフ」
「何だと。お前の方が先に死ぬわ」
「ふ~んだ。絶対、私のほうが長生きにきまってるじゃないですか」
そんなふうに笑っていました。
御主人様は一人の時間も好きです。
一人の時間を楽しむのも大好きなんです。
だから、最後は一人になりたいのかもしれません。
もし、そうだとしても、それでもいいと思っています。
一人にさせてあげたいと思います。
でも、「お~い、カレン!」
御主人様がそう言うと 隣の部屋にいる私が
「はい、今、行きますからね」 と御主人様のそばで寄り添う。
呼べばすぐ手が届く場所に、私がいれたらいいなと思いました。
いつも、嬉しいなって思いながら読ませていただいています(^^)
この日記の中で何度か、御主人様の生い立ちや人生を書かせていただきました。
過去の御主人様の人生は、なんとなくお分かりになられた方もいたのではないでしょうか。
今現在の御主人様は、どういう環境なのか、少しお話したいと思います。
御主人様も了解済みですので、ご安心くださいね。
御主人様は現在、独身です。
年はもう還暦過ぎていますが、遅い時期の結婚でしたので、まだ高校生と大学生の2人を育てていらっしゃいます。
普段から、結婚はもうしないと、おっしゃっていました。
自由が好きな人ですから。
女なんて求めなくても勝手に近寄ってきますから、遊ぶ女には事欠きません。
ルックスもよく、金払いもよく、楽しい人でしたから、モテていました。
私と出逢う前は、遊び人で相当有名だったそうです。
周りの人たちがよく言っていました。
今も周りの人たちは御主人様を遊び人だと思っているようです。
そんな自由人の御主人様が、一緒になろうと言ってくれました。
お子様が社会人になったらと。
でも......
御主人様は私の両親よりも年上です。
そして以前も書きましたが、ハーフです。
でも英語はしゃべれません。
それが、私たちの出逢いのきっかけになったんです。
その御主人様が私の両親に会いました。
当然、両親はビックリしました。
ハーフ顔で、還暦過ぎてる、身体の大きな御主人様が来たんですから。
両親は自分達より年上の御主人様と、一人娘の私が一緒になろうとしてるなんて想像もしなかったでしょう。
いいえ。
私が家を飛び出し、御主人様のもとへ行った時から、分かっていたと思います。
分かっていたけど、分かりたくなかったのだと思います。
両親の気持ちを考えたら、それはよく分かります。
娘の将来を心配しているのでしょう。
さいわい、私と両親は今もすごく仲がいいです。
先週も奴隷のマンションに来てくれました。
電話もよく掛かってきます。
母と娘は大人になると本当に女友達のようになるんですね。
その中でも両親が私を大事に思ってくれていることがよく分かります。
私も両親がすごく大事です。
両親と御主人様、どちらも私の大事な人です。
まだ先の話ですから、御主人様と私が将来どうなるか分かりません。
今日も 「死ぬときは一人で死ぬだろう。死んで一ヶ月経って見つかるみてえにな。それもいいな」
そんな事を言っていました。
「そうですね。私が先に死んだらそうなりますね。フフフ」
「何だと。お前の方が先に死ぬわ」
「ふ~んだ。絶対、私のほうが長生きにきまってるじゃないですか」
そんなふうに笑っていました。
御主人様は一人の時間も好きです。
一人の時間を楽しむのも大好きなんです。
だから、最後は一人になりたいのかもしれません。
もし、そうだとしても、それでもいいと思っています。
一人にさせてあげたいと思います。
でも、「お~い、カレン!」
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