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夏も終わりですね。

夏の旅行が終わり、いつもの日々がやってきました。
もう9月なんですね。

旅行から帰ってきて仕事に追われておりました。
更新してなくてごめんなさい。


御主人様も私も元気でいます。
変わらず、毎日一緒に過ごしています(^^)

旅行中は、3週間弱でしたが、本当にあっという間に過ごしました。
キャンプも山と海でしました。
四万十川の上流のキャンプ場に泊まり、花火をしたり夜中まで二人で飲みながら語り合い、テントの中で抱き合う。
翌朝、外に出て二人で歯磨きしてたら、カブトムシがひっくり返ってジタバタしてる。
こんなに簡単にカブトムシ捕まえちゃった。
うふふ。


海は最高に楽しかったな。
ボードで波に乗るのが楽しくて、高い波がくるのをワクワクして待っていました。
ザッバ~ンッ!
大波を頭からかぶって海坊主みたいになってました(^^)


花火も間近で見せてくれて、目の前いっぱいに花火が広がります。
大きくて見事な花火が上がるたび、手を叩いて喜んでいました。


夏旅行0202


旅行から帰ってみたら、奴隷の家の進み具合にビックリでした。
どんどん出来上がっています。
特に奴隷の寝室は天井の高さもあり、どこかの美術館のようです。
「うわ~大きいね~」
下から眺めて驚きの声を発しました。
「これがお前の家だ」
「すごくイイ感じに出来上がってきてますね」
「お前の部屋いいな。なんか俺のとこよりいいじゃねえか」
「ふふふ。何言ってるんですか。御主人様と奴隷の家でしょ」
「そうか。フハハハハ」
建築表示の施主の名前には奴隷の名が書かれています。




夏の旅行0101


御主人様は本当に奴隷のことを大事にしてくれます。
求められ抱かれ、誰よりも側に置いてくださります。

「来い」
御主人様に呼ばれ、足元にひざまずきご奉仕を始める。
入れたくなるとその場に奴隷を押し倒したり、上に乗せて騎上位で奴隷に腰を振らせる。
乳首をひねり潰されて苦しみの声や喘ぎ声を発しながら腰を振り続ける奴隷の姿を見て喜んでいます。
「イイ顔だぞ。お前のその顔見てるとヤッテるのにまたヤリたくなっちまう」

御主人様は奴隷のイク顔が好きで、バックなどで奴隷の顔が見えないと「こっち向け」と怒るのです。
顔中ベロベロ舐めまわし、唾液を飲ませ、身体中噛みつかれ悲鳴を上げている奴隷を犯していきます。

楽しそうな顔で奴隷を犯している御主人様の顔を見るのが奴隷も好きです。
幸福感に包まれるの。

「いつまでも俺が抱きたくなるようなイイ女でいろ」
「うふふ、はい」
「俺はヤリたいんじゃねえんだ。抱きてえんだ。お前は抱きたくなる女だぞ」

その言葉に『愛』を感じる。

女としても奴隷としても本当に幸せです。
ありがとうございます御主人様。





2012/09/20 10:20 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
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