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今日も犯していただきありがとうございます。
「ウギュウウウ......ううう...千切れちゃう....ぐぐぐ....」
御主人様に思い切り引っ張られ、乳首がひしゃげた形で伸びていた。
ヒマさえあれば、乳首を引っ張られ潰され、限界まで引き伸ばされている。
「しゃぶれ」
髪を引っ張り上げられ、オチンポ様を喉奥に突っ込まれた奴隷の顔はなんとも幸せそうだった。
夜、九時に御主人様は戻ってきた。
「お帰りなさい御主人様」
昨日もおとといも夜九時過ぎに来てくれました。
月末で忙しくて大変だというのに、こうして来てくれる。
お昼のご飯は一緒に食べたので、今日はもう来る時間ないだろうなって思っていたんです。
だから本当に嬉しかったの。
汗びっしょりになりながら奴隷は腰を振り続けました。
御主人様はベットによりかかり、タバコを吹かして、ベットの前にある特大の鏡に映る奴隷のいやらしい姿を眺めています。
奴隷だけが腰を動かしているんです。
オメコでのご奉仕なんです。
ズチュッズチュッといやらしい音をさせながら、オチンポを出し入れさせ腰を振る。
激しいのもいいですが、ゆっくり動かすとオメコの感触が分かる言って、気持ちいいいいぞと御主人様も喜んでくれます。
本当にゆっくりゆっくり動かしているのに、気持ちよくて奴隷は何度もイッテしまう。
御主人様も出ちまいそうだと言って、奴隷の動きを止めたりします。
「ああん。ダメ~。もったいないからまだ出しちゃイヤ~。ああ~でも私が先にいっちゃう~あああ~ん」
激しく出し入れしなくても、こんなに気持ちいいんですよ。
オメコでご奉仕なんですけど、奴隷は何度もイッテばかりです。
でも、どうしてもイクのを抑えられないの。
気持ちよくて気持ちよくて、身体がプルプル震えてしまうんです。
最後は御主人様にガンガンッ突かれて犯され、「あひい~いくうう~いっくう~!」
奴隷は狂わされ、ドピュッツと放出したものをオメコで飲み込んだ。
なんとも言えぬ幸福感で奴隷は笑う。
メス汁と唾液でベトベトのオチンポ様を舐めてキレイにしながら奴隷は嬉しそうに微笑んでいた。
「幸せ」
今の私には、それしか言葉がでてきません。
犯されて生きる毎日が本当に幸せです。
スッピンだけどいい?
ただいま、スッピンでございます。
最近、ずっとスッピンでいる。
肌が荒れたので、お化粧はお休みしています。
やっぱり犯されすぎ?ですよね~。
それとも、そろそろお肌の曲がり角にきたって事かな。
ウフフ。
「あれ?お前、化粧してねえだろ」
「はい。初めて使ったのが合わなかったみたい。かゆくなってしまって」
「どれどれ見せてみろ。化粧品が合わないのか?俺が買ってやるから色々試してみろ」
「はい、分かりました(^^) 元の化粧品に戻せば大丈夫だと思う。でも化粧しないって肌がすごく楽チンだね♪」
「お前はもともと化粧薄いから分かんねえもんな。俺は化粧しなくてもいいと思ってるが、仕事で外に出る時はいるだろ」
仕事の時はお化粧しなきゃいけないもんね。
とりあえず、薬用リップは塗っておきました。
そろそろデットラインが近づき、奴隷も仕事が大忙しです。
早くやっておけばいいのに、お尻に火が付かないとやらないから困ったものです。
奴隷は短期集中型なので、のってくるとババ~ッツ!と仕事をこなします。
締め切りという緊張感と焦り、いい意味でのストレスが、やる気にさせる。
ズバババ~ッツ!と書類を読み、思考、探求し、それを訳し、言葉で表現する。
集中してると話しかけられても耳に入ってこないの。
疲れてくると気分転換に音楽を聴きながらするんです。
でも買ったばかりの「絢香」のCDをかけたら、つい仕事そっちのけで一緒に歌っていました。
う~ん、満足♪
こうして、あっという間に時間が経ってしまうのです。
一日って短いですよね。
あ!もう夕方になってる~。きゃ~焦る~(ToT)
御主人様も月末は大忙しです。
今日は朝の「いってらっしゃいませのチュッ」しかできなかった。
お尻をモミモミしながら
「今日も弄って遊んでやるからな」
そう言ってお出掛けしていきました。
よし、私も頑張ろう。
早く終わらせて、疲れて帰ってきた御主人様をマッサージするぞ~。
オチンポ様もマッサージするぞ~。
汗も汚れもベロベロ舐め取っちゃうからね~。
と、言うわけで、奴隷カレン、まだまだ仕事しますよ。
目が疲れて、ショボショボしても頑張るぞ~。
御主人様も頑張れ!ファイト!
これを読んでる人も頑張ってね!ファイト!
では、またね♪
使えない奴隷は追い返される?
また観覧車に乗りました。
夜とは違って景色がよく見えます。
でも高所恐怖症の私達には、ちょっと怖いみたい。
「ひえ~こんな高い。夜は全然平気だったのに、下が見えすぎて怖いよ~」
「おお~、風が吹いて揺れるじゃねえか。おおおっつ、動くな!」
「ひゃあ~下見るとお尻がキュッツキュッツする~」
二人で怖がってるんだけど、何か楽しいの。
御主人様を両手で押す。
「うりゃっ!」
「うおおっつ!何すんじゃ!」
「キャハハハ。怖がりすぎ~」
「このやろ~!」
「アハハハ」
てっぺんにくると二人とも、もう遊ぶ余裕すらなくて、ひたすら棒を握ってじっとしている。
風で観覧車が揺れるたびに、「うおおおっ!」「ひやああ~揺れる~」 などど二人で奇声を発していた。
せっかくの観覧車だけど、イチャイチャできないのです。
でも面白かった♪
ドライブにも行きました。
首都高をバジュ~ンって走ってたら、渋滞にはまってしまいました。
連休だもんね。
渋滞で疲れてきた御主人様の股間をモミモミしながらマッサージしていました。
お腹がすいたので、焼き肉屋にレッツゴー。
肉♪肉♪肉、大好き♪
二人とも肉食だから、とりあえず疲れたら肉を食べる。
上カルビ、柔らかいな~美味しい。
まだ運転あるからビールはガマン。
帰ったら飲みましょうね。
最近、御主人様、コーラショックがお気に入り。
だから御主人様がお仕事してる時に買っておきましたからね。
さあ、もう一息、運転頑張りましょう。
今回、途中で奴隷は女の子の日になってしまいました。
「御主人様、悪い話が一つあります。 アレきちゃいました」
「なに~!使えんじゃねえか。どうしてくれんだ俺の性処理。使うために連れてきてんじゃねえか」
「....すいません....」
旅行の途中で生理がくる事は旅行に来る前から御主人様には言ってありました。
「そんなの関係ねえ。お前はご奉仕して、しっかり俺の疲れをとればいい」
そう言ってくれたのです。
だから今回も一緒に着いてこれたのです。
でもね....御主人様は忘れっぽいの。
奴隷が生理になったって言った時、奴隷のオメコが使えなくて本当にムカついていたんです。
「ごめんなさい御主人様」
「使えねえんじゃ意味ねえだろ。まったくこの奴隷は....」
「だって自然にきちゃうんだもん」
「お前は俺に使われるために来てるんだろが。帰らすぞ。このやろう」
「きゃ~ひどいよ~鬼や。この人、鬼や~。使えんメス豚は帰れっていう~。あんたは鬼やで~。ほんまにヒドイお人や~。オヨヨヨ」
コントのように泣き崩れ、悲劇のヒロインを演じる。
「グハハハ。使えんメス豚はいらんのや」
「ああ~こうしてメス豚は捨てられんのね~。御主人様のいけず~。堪忍しとくれやす~」
「フハハハ。でもどうしてくれんのや。俺のチンポがオメコに入れたくて怒ってるぞ」
「いつも生理でもしてるじゃないですか」
「お前、ホテルだぞ。気使うだろ」
「大丈夫。バスルームなら平気でしょ。汚れてもすぐ流せますよ。ねっ♪」
「ん~。しょうがねえな。まったく、早く生理なんて終わっちまえ」
という訳で、御主人様に犯されるときはバスルームで犯されています。
血がべっとり付いても、すぐ流し、色んな体位で犯される。
どの体勢が動きやすいか、御主人様が気持ちいいか、二人で考えながら、あれこれ体位を変えます。
これが意外とイケルんです。 限られた空間でも気持ちよくなれるの。
朝も昼も夜も、バスルームで犯されていました。
シャワーの熱気だけで、汗びっしょりになってのぼせてしまうけど、一生懸命、腰を動かしました。
そして毎回、御主人様がお精子を放出してくれる。
良かった。なんとか御主人様の性処理ができました。
御主人様、欲求が溜まると、手がつけられないんです。
イライラして、ムカつくんです。
だから生理中でも奴隷はいつも犯されています。
でもね、奴隷も一緒なの。
毎日、犯されていないとダメなんです。
淋しくて、オメコが疼いて、どうしようもないの。
犯されたくて犯されたくて、御主人様を欲しがってしまう。
「どうしようもねえ奴隷だな。使ってやらんと狂っちまうからな。グハハハ」
いつも御主人様に言われています。
でも、奴隷がそうなったのは御主人様のせいですからね。
この三年間、毎日毎日、奴隷は犯されてきたんですもの。
今では、お口とオメコにオチンポ様が入っていないと落ち着かないの。
だから、ずっとずっと奴隷のお口とオメコを犯していてくださいね。
この口とオメコはもう御主人様の形になっているんです。
貴方だけの形になってしまいました。
今日、使っていただいたアナルも、貴方の形になりました。
奴隷の全ての穴は御主人様の形なんです。
山下公園でナンパされました(^^)
中華街でチャンピョン肉まんを食べながらプラプラ歩く。
小さくて食べやすいから、来た時はいつも食べるんだけど、少し味が落ちたような気がする。
う~ん気のせいかな。
外食が続いていたので、もうお昼だというのに二人とも食べたいものが見つからない。
「天気がいいから公園でのんびりしませんか。シート敷いてゴロンてしましょうよ」
「そうだな。気持ち良さそうだな」
「おにぎりやサンドウィッチでも買ってお昼にしましょう」
山下公園にあるローソンに入り、おにぎりを選ぶ。
奴隷は明太子、御主人様は3つもおにぎり選んでる。
あとはアメリカンドックにチキンを二つと飲み物。
店内が混んでいたので奴隷は先に外に出て、御主人様を待っていた。
レジ混んでるな~まだまだみたい。
辺りを見回す。
カップルとファミリーがいっぱい。
近くに中国服を着た小さな子供が楽しそうにハシャいでいた。
可愛いな~小さなカンフー達人みたい。
「ママ~見て~♪」
その子はママにべったりくっついている。
ママの手を握っては手の甲にチュッチュッとキスをしている。
くすっ。ママが大好きなんだね。
あ、あれがパパかな。大きいな。御主人様くらいあるかも。
ママがパパを見て嬉しそうな顔をし、子供の手を取って、そのパパのところに小走りで近寄る。
三人で仲良く楽しそうに公園を歩いていった。
微笑ましい光景である。
こっちまで笑顔になってしまう。
まだレジが終わらないみたい。
レジに並んでいる御主人様を見ていた。
「可愛いね~」
どこかにまた可愛い子供や犬がいるのかな。
何の気もなしに、その方向に顔を向ける。
「ん??」
ある一人の男性と目が合う。 年は40代だろう。
「え??」
たくさんの人々がいる中で、明らかに奴隷を見ている。
「可愛いね~」
ニコニコ笑顔で奴隷のほうに近づいてきた。
「ど、どうしよう」 奴隷は固まってしまった。
その人は奴隷の前に来て止まり、目の前でまた 「可愛いね~」と言いながら手を振る。
本当にすぐ目の前である。
「あ、ありがとう」
思わず条件反射で、強張った笑顔で奴隷も手を振ってしまった。
心の中では 「ひょえ~怖いよ~なんで私、手なんか振っちゃったの~御主人様早く~」 と叫んでいた。
でも、奴隷が手を振ると、その人は嬉しそうな顔でまた歩き出した。
ホッ。 悪い人じゃなかったみたい。
コンビニから出てきた御主人様に早速報告すると、
「お前はそういうのを呼ぶんだよ。ガハハハ」
大笑いしてる。 こいつめ~。
ま、いいか。いつもの事だもんね。
御主人様は奴隷がモテるのを喜ぶ。
この前も仕事でパーティーに行った時も離れたところにいて奴隷の周りに男性達が集まってくるのを笑って見ていた。
ほとんどが経営者で老若男女さまさざに集っているパーティーだ。
名刺交換だけでクラクラしそうな程である。
席から動かなくても、次から次に挨拶にくるので、もう誰が誰だか分からない。
せっかく隣の女性と意気投合して楽しく飲んでるのに、入りこもうとする男達。
コース料理が食べれないじゃないの~私、大食いなのに。話しかけないで~。
うんざりしてると御主人様が来て、助けてくれた。
「モテてたな~」
「何言ってるんですか。キレイだ、美人だなんて、ただの社交辞令ですよ。本気にしてどうするんですか」
「ガハハハ」
イイ女でいろ。選ばれる女でなければならんと御主人様はよく私に話してくれます。
という事は、公園にいる中で、私はおじさんに選ばれたって事か。
嬉しいことなのかな、ウフフ。 よく分かんない。
公園で足をのばして寛ぐ。
「こういうのもいいですね~。お店見て回るより、私はこっちの方が好きです」
「お~のんびりするのもいいもんだな」
周りには、どんぐりがたくさん落ちていた。
「どんぐりも食えるんだぞ」
「うそ~ほんと?どんぐり食べれるなんて聞いた事ないよ」
「あほか。知らんのか。俺が子供の時、銀杏とどんぐりをよく拾って食ったもんだ」
「へ~そうなんだ。食べれるんだ。どんな味なんだろ」
「まったく食えるに決まっとるだろ。リスが食ってるんだ。味は少し苦味があるかな」
「あ、そうか。リスも食べてるね」
「ほら、中はこんなだ」
ガリッツとどんぐりを歯でかじって半分に割って中を見せてくれる。
「このままでも食べれる?」
「おう、食えるぞ」
「わあ~!食べてみたい♪」
御主人様が歯でガリガリ削って、キレイな中身を奴隷にくれた。
御主人様の歯型だらけのどんぐり。
何だか愛おしくなってきちゃう。
好奇心旺盛な奴隷は早速かじってみる。
「うん。普通に食べれるね。美味しいよ。あ、端っこが苦い。うえ~っ」
「ガハハハ。ほらこれ飲め」 お茶を渡してくれた。
今度、炒っておつまみにして食べましょう、と言うと、御主人様が拾いに行ってくれた。
たくさん、たくさん拾ってくれた。
いいお土産になりました(^^)
どんぐりを拾っている、その姿を写真に撮って奴隷は微笑んでいた。
こんな風に、なんでもない、普通の時間がすごく奴隷を幸せにしてくれる。
どんな時間でも大切にしたい。
一緒にいれる時間は、奴隷にとっては宝物に感じる。
今を大切にしたい。
宝物は身近にあるのを知っているから。
限りある人生をこの人と一緒に生きていきたい。
そしてまた御主人様と手を握り合い、二人でゆっくり歩き出した。
奴隷は横浜にいます。
夜の遊園地。
キラキラと光が降り注いでいるみたい。
観覧車から見た景色はすごく幻想的でキレイなの。
あんまりキレイで、二回も乗っちゃった。
御主人様のお仕事で横浜に来ました。
「着いてこい」
奴隷は御主人様に着いて、こんな風にあちこち行きます。
仕事のついでに奴隷を連れて行く。
要するにオマケなんです(^^)
そして仕事を終えた御主人様をマッサージしたり、性処理したりしているのです。
時には奴隷も一緒に着いて行って、クルマの中でご奉仕していたり。
何時間も待って、仕事して疲れた御主人様を迎えるの。
「お帰りなさいませ。お仕事お疲れ様でした(^^)」
脚をさすって揉んで、マッサージし、背中をグイグイ押して疲れをとってもらうの。
オチンポ様をしゃぶりながら脚をモミモミしてます。
御主人様がマッサージしている奴隷の頭を撫でながら言う。
「ますます好きになっちまうじゃねえか」
「うふっ。どんどん好きになってもいいですよ」
「グハハハ。そうか」
「うふふふ」
こんな風に好きな人に尽くしている時って本当に幸せ。
側にいろ、着いて来いと、私の手をグイッと強く引っ張っていってくれる。
奴隷の....ううん、女としての幸せを感じます。
仕事が全て終わっても、いつも1~2日必ず長く滞在して、奴隷との時間を取ってくれる。
本当に優しい人です。
何時間も夜中まで犯されていたり、朝早く目が覚めた御主人様が寝ている奴隷を犯して起こしたりと性処理も欠かせません。
本当に楽しい毎日なの。
あ、そろそろお買い物に行かなきゃ。
「Yシャツ買っておいてくれ」って御主人様に頼まれたんです。
それでは、また時間があったら書きますね。
行ってきま~す♪
性処理奴隷カレンの出動だ~♪
すいません。
今日からまたしばらく御主人様とお出掛けしてきます。
「お前がせんで誰が性処理するんだ。お前が一生俺の性処理をするんだろうが」
「はい」
と、いう訳で、御主人様に着いていきます。
奴隷が行かないと御主人様はソープとかデリヘルとか呼んじゃうから。
キャバクラは当たり前。
花びら三回転なんてお店もよくいってたらしい。
風俗を三軒、四軒はしごするんだけど、満足いかなくて最後にソープとかで無理矢理抜くんだって。
年とっても元気すぎる性欲。
困った御主人様でしょ(^^)
では行って来ます。
性処理奴隷カレンの出動だ~♪
たぶんボロボロになって帰ってくるんだろうな。
うふふ。
もし、御主人様が多頭使いだったら
もし、御主人様が多頭使いだったら....。
もし、他にも奴隷を作ったら....。
きっと、私もダメになっちゃうだろうなと思います。
前から御主人様には言ってありました。
他に好きな方ができたら、私は消えます、と。
御主人様は、昔は色んな女を食い散らかしてきたけれど、今は違います。
私が奴隷になる直前まで、相当遊び歩いていた。
でも今は違う。
「お前を奴隷にしてから、全く他の女を抱かなくなったな」
御主人様も自負しています。
三年経っても、変わらずそういてくれる。
それがどんなに嬉しい事か、女性だったら分かりますよね。
その御主人様が他に奴隷を飼ったとしたら....。
何故なんだろう、どうしてなんだろう、と思い悩みます。
「他に奴隷を飼うのなら私を捨ててください」
そう言って、身を引くでしょう。
これは奴隷になる時に、私は心の中でいつも覚悟している事なんです。
私ではダメだった、私には足りなかった部分がその人にはあったのだろう。
だからこそ御主人様も、その人を側に置くのだろう。
私はそう思っている。
この三年間、私達はお互いの事を見せ合っている。
色んな事を話し、お互いの性格も理解している。
主従関係も信頼の上で成り立っていると、いつも言ってくれている。
「約束は絶対守らんといかん。どんな事があってもな。それが男だ」
日々の生活でも御主人様は必ず約束を守ってきている。
それは家族にも、仕事にも、奴隷にも、そうしてくれている。
「約束は守る!」
「吐いた唾は飲めない」
御主人様の生き方です。
だから。
この人は簡単にそういう事をしないと分かっているから。
その人がそうしたのなら、そうしたかったからだと思っています。
私は多頭には向いていません。
割りきることもできず、ずっとずっと泣いて暮らしているでしょう。
そのうち、涙が枯れて、御主人様に心を開くのをやめてしまうでしょう。
信頼がなくなり、心も閉ざしてしまったら、主従といえるのでしょうか。
私は「愛」 がなければ生きていけません。
それは御主人様も知っています。
御主人様は去る者は追いません。
それは私もよく知っています。
だから、私にも 「離れるんじゃねえぞ。ちゃんと俺にくっついてろ」
と、よく言ってくれます。
私もしっかり御主人様に抱きついています。
だから、もしそうなったら....
その人の立場だったら....
辛くて辛くて、心が痛くて....。
でも、その人には何もしてあげられなくて....。
ただ見守っているしか、できません。
それしか私には、できないのです。
でも見守っています。
貴女を....。
自分を出すって楽しいですよ
もうすっかり秋ですね。
昨日は秋物の服を出して着てました。
でも暑がりなので、汗かいてしまいました。
週末の土曜、日曜も御主人様は来てくれました。
昨日はベットでゴロゴロしながらビデオ観てたら 「今から行くぞ~」と電話があり、慌ててシャワー浴びちゃった。
ついでにお風呂も用意してしまった。
いつでもキレイにしておきたいって女心なんですよね~。
でも準備良すぎ? フフフ。
その前はベットでオメコをキレイに処理していた時に来るもんだから、恥ずかしい格好をばっちり見られてしまった。
「きゃ~!見ちゃダメ~」
「こら、何しとった 」
「オケケの処理してたの」
「そうかそうか。俺のオメコをキレイにしとったか」
「はい。でも後ろの方が上手くできないの」
「じゃあ、俺がやってやろう」
「は~い」
私は自分でキレイに抜いています。
永久脱毛するかって言われるけど、自分で抜くのが好きなの。
抜いてる時って御主人様を想いながらするからイイんだよね。
私がする時は毛抜きで一本一本抜くけど、御主人様は脱毛器のソイエを使ってやろうとする。
あれって何本も一気に抜くから怖いんです。
「怖いよ~ヒダヒダのお肉も一緒に挟まないでね~。ぎゃ~痛い」
「こらこら危ねえだろ。暴れるな。全く、お前は俺を信用しとらんのか」
「だって絶対わざとするもん。信用できませ~ん」
「なんだとコノヤロ~」
「うぎゃ~痛いよ~何本も抜いた~!」
と、恥ずかしい格好で暴れています。
これが私達の日常です。
あと、私達は何でもよく話します。
政治、経済、株、ニュース、仕事、生活、家族、ブログなどジャンルも様々です。
男と女の事もよく話題にのぼります。
自分だったらどうするか、どう行動するか、考え方や実際に自分が経験した過去の経験なども交えて、よくディスカッションしています。
「これはこうだろ」
「そうかな~女ってそうじゃないと思いますよ。私だったらこうなるもん」
「違うな。これはこれだろ」
「でも、こういう場合もありますよ」
などと、色んな意見が出てくるので、すごく楽しいの。
お互いの考えや気持ちが分かったり、新たな発見もある。
自分を出せる。相手に伝える。一緒に考え行動する。
こういうのはすごく重要なんだと思います。
二人でディスカッションしてると楽しいんですよ。
御主人様もそうみたいです。
ますます二人の関係が近づいていくのを感じます。
恥ずかしい話も、バカみたいな話も、真面目な話も何でも話せるの。
何にも隠さない。
ありのままの自分を出す。
それが一番だね(^^)
あ、それからコメントでリア・ディゾンさんに似てるっていうのを御主人様が見てまして
「お前の鼻筋も負けてないぞ。外人並みだ。それにお前の横顔のライン方がキレイだぞ」 と言っていました。
「コラコラ、正面は負けとるんか~ぃ」 ってツッコミいれときました。
でも、ありがとうございました。
リアディゾンさんみたいだって言われて嬉しかったです(^^)
8時間の調教しました
今日は6時間の調教だった。
朝10時、御主人様から連絡がきた。
「昼からホテルに行くぞ。用意しておけ」
「はい」
仕事をしてる最中、奴隷を犯したくなったらしい。
朝から、やりたくなると仕事が手につかないのだと言います。
御主人様にとって奴隷は仕事をスムーズにするための道具でもあります。
クルマに乗せられ、奴隷はホテルに連れて行かれました。
そして6時間の調教です。
気が狂うほどイカされていました。
あまりの快感に耐えられず、泣き叫んでいました。
目を見開きプルプル痙攣しながらイキ続けていた。
「うあっ~~!狂う~狂う~いやあ~いやあ~!」
ロウソク責めで真っ赤に染められながら、快楽地獄を味わされた。
動けなくなっても上に乗せられ、腰を振り続けさせる。
「あひい~いくう~また、いくううう~、ひい~ひい~死ぬう~~!」
あっと言う間に6時間たっていました。
御主人様も奴隷のオメコに放出し、一緒にベットに横たわった。
奴隷の部屋に戻り、食事を「終え、ベットで二人まったり過ごしていた。
奴隷の身体は傷だらけアザだらけ、あちこち血が滲んでいます。
「見て~こんなにボロボロになりましたよ」
「ガハハハ」
「あうっつ!痛い。そこ、すごく痛いです。ひゃ~触っちゃダメ~」
「グハハハ。ここか。もっとしてやろう。ガッハッハ」
「ウギャア~ッ!死ぬ~。イヤ~ン」
そんな風に、遊んでたらまた、オチンポ様がムクムクとしてきました。
そこからもう一回戦始まります。
髪を掴まれ、ガシガシ揺さぶられながらオメコを犯されていきます。
「あ~ん、いいの~いいの~オメコがいいの~。御主人様~いっちゃう~ああ~っつ!」
そしてまた精子がオメコに放出された。
「わあ~すごい御主人様。今日、二回目ですよ~」
「おう。そうだな」
還暦過ぎだというのに一日二回もオメコに放出してくれた。
「すごいね~すごいね~」
奴隷は嬉しくて喜んでいた。
今日は全部で8時間犯されていた事になる。
そして二回も精子をくれた。
この年齢ですごいでしょ~。
衰えるどころか、若い人にも全然負けていない。
やっぱり毎日、犯しているのがイイのかもしれないね。
いつまでも元気でいて欲しいの。
だから毎日、奴隷で遊んでくださいね。
それが御主人様の健康の秘訣。
そのために奴隷がいるのです。
うふっ。
私、ダッチワイフに似てるの?
今日は久しぶりにここに来てみました。
奴隷の住んでるところです(^^)
御主人様と一緒にここに来ることは今までなかったから嬉しかった。
金閣寺。
たくさんの観光客と共にはしゃぐ奴隷。
御主人様はそんな奴隷を写真に収めてくれた。
ここは清水寺。
そこに縁結びの髪があるので、参拝しました。
「御主人様とずっとずっと一緒にいれますように」
「ついでに御主人様が健康で長生きできますように」
などど縁結びとは全く関係ないお願いもしておきました(^^)
「お前の横顔は最高だな」
よく御主人様が誉めてくれます。
奴隷の写真も横向いてるのが多いでしょ。
「ラブドールみてえな顔だな」
ん?ラブドール??犬?
違うな。それはラブラドールだよね。
ラブドールってなんだろう。
その時は気にしなかったけど、後で調べてみました。
「ラブドール」
それは、ようするにダッチワイフみたいなものでした。
「ええ~それはヒドイんじゃない~」
と、奴隷は御主人様を睨みましたが、「あほか、見てみろ」 と怒られます。
「どれどれ」
御主人様が見せてくれた製品を見て、ビックリ!
「きゃ~!すっごい可愛い~♪これ人形?動くの?本物みたい~♪可愛い~」
「どうだ。すごいだろ」
「うん♪すごいね。 えっ!!50万とか60万とかするの。ひょえ~高い!」
「ハハハハ」
すごいんですよ~。今はこんなのあるんですね。
昔からあるダッチワイフとは比べ物になりません。
めちゃくちゃ可愛いし、キレイだし、本物みたい。
「この横顔に似てるだろ」
「ほんとですね。横顔の雰囲気似てまね~」
その後は 「私はこのコがイイ♪」 とか 「横はいいんだけど正面はなんか変~」 などど言いたい放題です。
御主人様ったら 「買って、お前の部屋に置いとくか」 なんて言い出す。
「お前と一緒に並べておくとイイぞ~。」 だって。
「イヤです~アホ~。本物がここにあるんだからいらないでしょ~ダメ!」 と丁寧にお断りしてきました。
ふう~危ない危ない。
この人、すぐこういうの買おうとするんだから。 ほんと変態ですね~(^^)
でもダッチワイフみたいな顔って言われなくて良かった。
ラブドールって響きがまだイイよね。
いや、でもラブドールもやっぱりダッチワイフの一種だから、結局は一緒か。
う~んう~ん。喜んでいいのか、悲しむべきなのか。
結局は私は毎日、御主人様の性処理をしているわけだから、同じですね。
そのうえ、自分で腰も動かすし、胃液出しながらご奉仕もできる。
性格もいいし、笑いもとれる(^^)
オホホホ。
な~んだ。私の方がいいじゃない。
御主人様。
ほらほら、ラブドールより奴隷カレンのほうがいいわよ~。
さあ、こっちおいで~。
生きた奴隷カレンで遊んでってくださいませ。
楽しいですよ~。
うふふふ。
ボロボロになるまで犯された
ただいま~。
ゆっくりした時間ももう終わってしまいました。
今回の旅行は、すごかったです。
なにがすごいって。
御主人様の性欲。
あれは人間じゃないね。 うふふ。
奴隷はほとんど眠れず、お肌ボロボロになってました。
朝、目覚めるとすぐご奉仕し、オメコに入れる。
昼も夜も、ホテルにいる時間はずっと奴隷を犯して遊ぶ。
普段11時には寝てしまう奴隷が夜中の2時まで犯されている。
倒れるように眠ります。
でもそれだけじゃないんです。
御主人様は奴隷が寝てからもまだ起きているんです。
普段も3~4時まで映画観たりしています。
映画一本観終わり、そろそろ寝るかと思ったら、倒れて寝ている奴隷のオメコに指を突っ込んで遊びだす。
奴隷はクークー寝ているんだけど、全くお構いなしに突っ込んでいる。
「寝てても濡れやがって。フハハハ。いやらしい身体だ」
などどニヤけながら、ヌルヌルのオメコを弄ってるらしいです。
そのうち奴隷の脚を広げて、ズコズコ犯し始めるのです。
寝ていた奴隷も快感で、「アフ~ン、イイ~、アアア~」 目をつむったまま喘ぎだしてしまうの。
奴隷は力の無い人形のようにユサユサと、御主人様の動きで揺れる。
満足するまで犯し、精子を放出して御主人様は眠りにつきます。
放出された精子をオメコで味わいながら、奴隷もまた倒れるように眠りにつきました。
これが毎日です。
「お前だけだ。俺の性欲についてこれるのは」
還暦でも毎日犯してる御主人様。
若い時から女を犯して犯して犯しまくる日々。
その上、力も半端じゃなく強かったから、興奮すると叩いたり握り潰したり殴ったりと女を乱暴に扱う。
しまいには、どの女も「....もう....やめて....」 「....優しくして....」 と懇願するのです。
「チッ!使えねえ奴だ」 と御主人様はその女を捨てる。
昔いた奴隷さんには、殴る蹴る、血が流れても、骨が折れて入院してもお構いなし。
他人にも好きなだけ使わせ、最後は泣きすがる女を知り合いの男にあげた。
どうなったのかな。その人。
「お前も強いよな」
「ん?なに?」
「俺について来れる性欲と、使いまくってボロボロになってもすぐ治るオメコ。それと感じやすいこの身体。お前だけだぞ」
「そうですか。普通かと思ってました。」
「何言っとるか。お前は毎日犯されんと狂うだろうが。 さすが俺のオメコを持って生まれただけの事はあるな。グハハハ」
「うふふふ」
「これから一生、俺の性欲を満足させるんだぞ。お前の役目だ」
「はい♪」
胃液や精子でドロドロになった顔で嬉しそうに奴隷が笑う。
そのドロドロの顔を御主人様が舐め回した。
やっぱり私達は似てる。
うふふ。
なんかすごく幸せ。
また奴隷は連れて行かれちゃいました
「御主人様~♪」
にっこり笑って御主人様に手を振る。
旅行の写真がまだ残っていたので載せてみました。
今日からまた御主人様と一緒にお出掛けです。
「明日行くぞ。来い」
昨日、急に御主人様に言われました。
「はい」
突然なのは、いつもの事です。
月末の忙しい仕事が終わったので、週末まで、ゆっくりするそうです。
お出掛けの時には奴隷が必需品。
こんなに出掛けてばかりだと、普通のOLさんだったら首になっちゃいますね。
奴隷の仕事は自分でスケジュールを調整できるので、こうやって一緒に着いて行くことができます。
まだデットラインまで時間あるので大丈夫(^^)
翻訳する事って、その国の人の言葉を違う国の言葉に変える事ですが、一番難しいのが微妙なニュアンスを表現する時です。
特に気持ち部分を訳す時にすごく考えます。
ほんの少しニュアンスが違うだけで、本来伝えたかった意味と全く違うものになってしまう。
人の気持ちを伝えることは本当に難しい。
これは普段の生活でもそうですよね。
自分の気持ちを人に伝える事さえままならずなのにと、思っている人も多いものです。
本当に伝えたかった事を上手く伝えられず、相手には違う意味にとられて誤解を招く事もありますよね。
そうならないようにする方法はあります。
非常に簡単なことなんです。
それは、正直にいう事。言葉を飾らない事。なんです。
自分を偽ったり、自分を優位にさせようとしたり、まわりくどく言葉を並べ立てるとダメです。
「ありがとう」 「ごめんなさい」 「嬉しい」 「悲しい」 「幸せ」 「淋しい」 「好き」
長い言葉じゃなくていいんです。
短い言葉で充分、相手に伝わるんです。
上手く言葉が出てこない人でも、できそうでしょ。
ただ正直に言う事。素直になる事です。
黙ってしまうのはダメです。 たった一言でいいから気持ちを伝えてみてください。
むしろ言葉を飾り立てると嘘っぽくなってしまうんです。
翻訳する時も、そういうところに気をつけています。
昨日はオメコとアナルを犯されていました。
三年経ってやっとアナルで自然に受け入れられるようになってきました。
「ぎゃあぁぁ.....痛い...裂けちゃう....」
最初の挿入は痛くて呻いてしまいますが、一回抜かれてアナルがほぐれてくると大丈夫。
「んあああ....あひいい...いい....いいの....お尻が...気持ちいい....」
オチンポ様を抜かれそうになると
「いや....抜かないで....いや....」
もっと入れて欲しいと懇願してしまいます。
でも寝る前は必ず、アナルに薬をぬりぬりしています。
切れてるみたいに痛いの。
今もまだ少し痛い。
早く治さなきゃ。
それでは、これから出掛けてきます。
時間がありましたら、どこに居るかお知らせしますね。
では、行ってきま~す♪
あげまん奴隷が御主人様を幸せにするぞ~
「ワンワンワン」
奴隷は犬のように服従のポーズを取る。
恥ずかしい秘部もさらけだし、丸見えになったオメコも全て御主人様に見てもらう。
大股開きのオメコには、金のラビアピアスがキラキラ光っていた。
こんなハレンチな格好でいるのに、私は笑っていた。
恥ずかしいのに嬉しい。
私は、この人にこうされるのが好きなのだ。
この人のものでいられる幸せを感じる。
だから隠さない。
隠す必要もない。
身体も心も全て、ありのままの自分を御主人様にお見せする。
オメコを弄ると、いつもクチュクチュ、いやらしい音がする。
「フハハハ。また濡れてるか」
「アウン。アンアン」
オメコに指を突っ込まれ、グチュグチュかき回され、奴隷は脚をプルプルさせながら姿勢を崩さぬように耐えている。
「アウウウ~ッ、アオウウウウ~~ッ!」
ガマンできずに奴隷はイッテしまった。
何度もそんな事をされ、奴隷は遊ばれていた。
目をトロンとさせ、欲しくて欲しくてたまらないという顔で御主人様のオチンポ様を触る。
「欲しいのか」
「アンアンッ」
発情し、潤んだ目で奴隷はうなずく。
「よし。しゃぶれ」
嬉しくてオチンポ様に飛びつき、ベロベロしゃぶり回した。
この口はオチンポ様を入れるための口。
毎日奴隷はご奉仕している。
ヒマさえあれば、オチンポ様をしゃぶっている。
御主人様の足元にいる時は、ほとんどの時間、しゃぶっている。
三年間、毎日毎日、私はそう飼育されてきた。
いつしか、オチンポ様が口に入っていないと淋しいとさえ感じるようになった。
隙があるとすぐ、オチンポ様をしゃぶろうとする。
御主人様が電話している時、寝ている時は絶好のチャンスなのです。
飢えたメス犬のように舌をだしてオチンポを咥える。
そしてウットリしながら幸せそうにオチンポをしゃぶっているのです。
しゃぶりたくて、しゃぶりたくて仕方ないのです。
そんな奴隷になりました。
御主人様が奴隷を押し倒し、ズコズコ犯していきました。
ずっと、しゃぶっている奴隷を眺めながら、仕事したり、電話したり、パソコンを打ったりしています。
そして自分がしたくなったら奴隷を押し倒し、好きな時に奴隷を犯しているのです。
べっとりヨダレだらけの顔でしゃぶっている奴隷を抱きしめて、顔中ベロベロ舐め回したり、噛み付いたり、お尻を出させてスパンキングしたりしながら楽しんでいます。
一日の疲れをとるのも奴隷の務めです。
汗や汚れ、オチンポ様のカスを舐め取って、マッサージしながらご奉仕しています。
私はこうやって生きるのが嬉しいのです。
こうやって好きな人のために生きるのが嬉しいの。
好きな人が私で楽しんでくれる。笑ってくれる。元気になってくれる。
それが本当に嬉しいの。
奴隷を飼うというのは大変な事だと思っています。
仕事、家庭、生活、時間、経済状況、支配力、体力、精神力、....。
様々な要因がある中で、御主人様は私を飼ってくれているのを、いつも感謝して生きています。
「感謝なんかいらねえんだ。そんなもんはクソくらえだ。お前は俺のものだ。お前は俺とチンポの事だけ考えていればいい。分かったな」
そう言ってくれますが、いつも心の中で感謝しています。
この人のために生きる。
それは私が決めた人生。
毎日毎日、幸せを感じて生きています。
御主人様は奴隷を幸せにしてくれます。
でも奴隷が御主人様を幸せにすることだって、できると思います。
それは奴隷だからできる事かもしれないですよ。
「私が御主人様を元気にしてやる~!疲れているなら奴隷が癒してやる~!一緒に乗り越えてやる~!カモ~ン御主人様♪」
そう思うと、元気出てくるでしょ。
男をやる気にさせるのは女。
御主人様を元気にさせるのは奴隷。
あなたも、あげまん奴隷になって御主人様を幸せにしてみましょう。
そしたら御主人様の方が「お前は絶対離さねえぞ」って惚れると思いますよ。
あげまん奴隷に御主人様はメロメロ。
だって私がそうだもの。
うふふふ。
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