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なんてヒドイ男なの。

SN3O009011.jpg

今日は御主人様はゴルフに出かけました。
ゴルフの結果をメールで知らせてくれました。
元プロ野球の選手と一緒に回ったんですが、勝ったといって嬉しそうでした。
30代の若いスポーツ選手にも勝ったなんて、すごいです。
御主人様、やるじゃないですか。
うふふ。
今頃は祝杯をあげているはずです。
楽しく飲んできてくださいね(^^)


奴隷は女のコの日なのでゆっくり休んでいます。
この時だけです、私が下着を穿くのを許されているのは。
女のコの日だからといって奴隷のお勤めがなくなるわけではありません。
もちろん生理でも使っていただきます。


昨日が生理の初日でした。
朝のご奉仕をしていた時はまだ生理はきていなかったので、そのまま犯されましたが、時間がなく放出せずにお仕事に出掛けられました。
奴隷も仕事にとりかかりましたが、身体がまだ火照っていてウズウズしています。
....ああん、どうしよう。疼いてどうしようもないの。でももうお仕事に行ってしまわれたもの。ああん、辛いです....
奴隷は火照った身体を持て余しながら、仕事をします。
お昼になる頃、御主人様から「メシ食いに行くぞ」と言われ、奴隷は支度をしました。
焼肉屋に行き、おなかいっぱい食べて奴隷部屋に戻ります。
食後のコーヒーを飲みながらベットでくつろいでいます。
御主人様は裸で、奴隷はピンクの下着を穿いて、二人でくっつきながらテレビを見ています。
奴隷は目の前にあるオチンポ様を舐めたり、タマタマを揉んだり、サオをしごいたりしています。
御主人様も奴隷のチクビを摘んで遊んだり、おっぱいをギュウギュウ握りながらテレビを見ています。


「しゃぶれ」
御主人様がしたくなると奴隷の頭を掴んでそう言います。
「はい」
奴隷は嬉しそうに、オチンポ様を奥へと咥え込んでいきました。
朝からずっと欲しくてたまらなかったオチンポ様をまたしゃぶらせてもらえます。
喉の奥へ奥へと咥え込み、コリッツコリッと喉奥にカリ首が当たるのが分かります。
御主人様はこれが好きです。
嗚咽を漏らしながら、何度も何度も喉奥に引っ掛けるようにイラマチオしていきます。
ダラダラと唾液と胃液が流れでて、顔中が汚れていきます。
御主人様が気持ち良さそうな声で喜んでくれるので、奴隷はもっと奥へオチンポ様を咥え込み、頭を動かしていきます。
「ケツこっちむけろ」
奴隷は咥えたまま、御主人様のほうへお尻を向け、またイラマチオを続けます。
御主人様は奴隷のオメコを指で掻き回したり、お尻をパンパンッ叩いたりしていました。
すると、「お!出てきたぞ」 御主人様が言います。
どうやら出血が始まったようです。
「あん、出てきましたか?」「おう、きたな」


御主人様も今日奴隷が生理になるのを知っているので、驚きもしません。
そのまま奴隷は御主人様の上にまたがり、腰を振り始めました。
最初は出血を気にしていた奴隷でしたが、犯される快感が気持ちよくて、腰を振り続けます。
「あ~ん、気持ちいい。気持ちいいです~御主人様~」
「フハハハ。そんなに気持ちいいか」
「ああ~~ん」


奴隷は激しく腰を振り立て、何度も何度も絶頂を迎えていました。
「前を向け」
今度は、御主人様の方を向いて、上にまたがります。
御主人様にチクビを引っ張られながらユサユサ腰を振るとどんどんチクビが伸びていきます。
「こっちも...こっちも」
胸を突き出して反対側のチクビを御主人様の目の前に差し出します。
「こっちも摘んで欲しいのか。グハハハ」
両方のチクビを引っ張られながら奴隷はますます激しく腰を振り、喘ぎ声を上げながらのけ反る。
「ガッハッハッハ。好きなだけイケ!このメス豚が」
「イクッ!イクッ!イイ~~ッ!」
伸びきったチクビをひねり潰しながら御主人様が楽しそうに笑っていた。


御主人様がオメコに出した後のベットは思ったほど血がついていませんでした。
出血よりもメス汁の方が勝っていたからなのでしょう。
そして二人でバスルームに行き、いつものように御主人様の身体を洗いました。



SN3O009711.jpg


「面倒くせえな、生理なんて。んなもん無けりゃいいのにな」
「ダメですよ。生理がなかったら子供も作れないでしょ。それに生理がなくなったら女性ホルモン減っちゃうんですよ」


「俺は今でもお前に子供を産ませようと考えてるぞ」


御主人様の子供は私も欲しくてたまらない。
けれど決断できずにいた。
子供が大きくなるまで20年。
年齢の事をどうしても考えてしまう。
御主人様とこれから共にどう歩いていきたいか。
人生は長いようでいて、本当に短く、あっという間に時が過ぎていきます。


子供の話から、過去に御主人様が何人妊娠させたかを話していました。
6,7人の女性を妊娠させていたんです。
10代でもう二人の女性を妊娠させていました。
そのうちの一人は同棲していたので3回も妊娠しました。
奴隷は驚き、御主人様に聞きました。
「え?3回?同じ人と3回? なんで避妊しなかったの?」
「一応、計算してやってたんだが、生理の周期が安定してなかったりしてな。それにナマが好きだからな」
「ゴムしなかったんですか?」
「いや、したりしなかったりだな。切れて無い時もあるだろ。でもやりてえから、やっちまう」
「でも、でも、その女性は何も言わなかったんですか。3回も妊娠してるんですよ。責任取ってとか言わなかったの?産みたいとか」
「産みたい?俺がいらねえから、しょうがねえだろ」
「え?いらねえって?」
「女もそれで分かるさ。俺が子供はいらねえって言うんだからな。産めねえだろ」
「3回も妊娠してたら結婚しろとか言われませんでしたか?」
「したくねえ女と結婚する訳ねえだろ」
「でも同棲してたんでしょ。好きだから一緒にいたんじゃないんですか?」
「若かったからな。結婚したくなくても、やれりゃいいんだよ」
「産みたいって大騒ぎしませんでしたか」
「産ませねえよ。産みたいなら勝手に産めばいいだろ。俺は結婚しねえよ」


奴隷は絶句した。
なんてひどい人なの。
「御主人様、ほんまにあんた、ヒドイ男やね」
奴隷は御主人様を見て、言うと、
「お前、よく考えてみろ。例えばお前が遊びで色んな男とやったとして、その子供を妊娠したら、それを産むか?」
「うっ....産みません。やっぱり好きな人の子供を産みたいもん」
「だろ。それと一緒だ。俺も好きな女に産ませたいからな」
そうか。そうだね。


「でも、やっぱり若い時の御主人様はイヤですぅ。ヒドイ男だもん。絶対逢いたくないです」
「ガハハハ。もし逢ってたら面白かっただろうな」
「イヤ、イヤです~。その人達みたいに遊ばれてポイッてされそうだもん」
「ガハハハ。イヤか」
「当たり前です。もう~」
この人は自分に正直なのだと思った。


本当に御主人様の若い時に逢わなくて良かった。
でも、もし同じ時代を生きていたとしても、逢う機会もなかったと思う。
大人になった今だから、逢えたのだと思います。


過去があるから今がある。


今だから分かる。
御主人様の魅力。

男とはどういうものか。
男としての生き方。


この人と出逢えて良かったと今も思います。

この人と一緒に生きる幸せをいつも感じています。





2010/10/17 21:22 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(19) | page top↑

ベットの中の奴隷

101009_1258~01

3連休です。
奴隷は熟睡中です。
御主人様も隣で熟睡しています。

昨夜は二人で食事に出かけました。
食事して飲んで、奴隷部屋に戻り軽く飲み直しました。


「もうすぐ5年目になるのか」
「はい、なんだかあっという間の気がしますね」
「そうだな。これだけ毎日いるがお前は全然飽きねえぞ」
「はい、私もです。毎日が楽しくてしかたないの」
「毎日犯してるのにもっともっと抱きたくなるぞ」
「うふっ、ありがとうございます」
「お前、昔、俺が飽きるんじゃねえかって心配してた時あったな。御主人様、私に飽きちゃったらどうしようとか言ってたよな」
「はい、だってこんなに毎日一緒にいて毎日犯してたらそのうち飽きちゃうんじゃないかと思ってたの。よく夫婦でも倦怠期とかセックスレスとかいうでしょ。でも違ってた。みんながみんな、そうなるんじゃないんだね。だって5年になるけど、もっともっと好きになるもん」
「ガハハハ。そんなに好きか」
「はい。大好きです♪」
「お前はほんとに素直で可愛い奴だ。ますます好きになるじゃねえか」
「はい、どんどん好きになってください(^^)ウフフ」


101009_1302~01

何かのニュースで男と女が別れるのに揉めて事件を起こした話題を話していた時。
「なんで女に固執すんのかわかんねえな。どっちかが好きじゃなくなったら男と女は終わりだろ。他の女を見つけりゃいいことだ。固執してどうすんだ」
「そうですね。片方がイヤと感じたらもうダメだと思います。でもね、別れを告げた方はスッキリするけど、告げられた方はまだ好きだから固執するんじゃないですか?」
「いくら好きだといっても相手がもうその気がねえんじゃダメだろ」
「そうなんですけどね。御主人様は今まで女に振られた事ないでしょ」
「お前もねえだろ」
「フフフ。そうですね、ありません」


御主人様がこんな事を言った。
「俺は女を追いかける事はねえ。離れたかったら勝手に離れればいい。すぐ女なんか見つかるからな。それがお前でも同じだ。俺の元から離れたかったらいつでも離れていいんだぞ」


確かにこの人は女を追いかける事はないだろう。
どんなに好きだった女でも一旦離れてしまったらもう元には戻れないのだろう。


「今まで付き合ってきた女性にそう言ったんですか?」
「そうだ。どの女にも言ってるな。いつでも出て行っていいんだぞってな」


奴隷は御主人様を見た。
「御主人様、女がそれを言われて嬉しいと思いますか?」
「ん?」
御主人様が奴隷を見る。
「それを言われた女の人は悲しくなったんじゃないかな。この人は私を好きじゃないのかもしれないって不安になるんじゃないかな。だって....今、私、哀しいもん。哀しい気持ちになりました」
「しょうがねえだろ、そうなんだから」
「はい、でも好きな女になんでそう言うのか分からないんです」
奴隷は御主人様を見ながらそう言った。
御主人様も奴隷を見ていた。

その後、電話が鳴り、二人は日常に戻り、仕事をこなした。

夜、奴隷部屋で飲んでいた時、御主人様が奴隷に言う。

「昼間言ったことだが」
「はい」
「お前に言われて考えてみたんだ。なんでそう言うのかってな」
「はい」
「多分、イヤなのかもしれんな。女々しく考えてるような男になりたくねえんだろうな。だからそう言うのかもしれんな」

分かるような気がした。いつまでも引きずってる自分になりたくないし、そういう自分を見たくない。


御主人様が私にそう言った時、どうして言うのか不思議だった。
俺はそういう男だと女に言い聞かせているような気がした。


「お前といると何でも素直に話せる気がするな」
奴隷の頭を撫でながら御主人様が言った。

酔っているので明日にはもうそんな事言ったのも覚えてないだろうな。
でも、御主人様の気持ちを知ることができて奴隷は嬉しかった。

「私は御主人様から離れる事はありません。着いて来いっていったでしょ。ずっと御主人様と一緒にいるって決めたの」
「そうか、じゃあ着いて来い」
「はい、御主人様」


101009_1252~01

休日は二人でのんびり過ごしました。
昼間はアナルで楽しみ、夜中は御主人様が寝ている奴隷を犯す。
そして朝は奴隷が御主人様を犯して、また眠る。

髪を引っ張られながら後ろからガンガン突かれて犯されて喜んでいます。

そんな休日でした。
楽しいです。
うふふ。



2010/10/11 12:34 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

巨大な男根に驚く。

「うっそ~♪すっご~い。どんどん大きくなってる~すごいすごいキャーすごすぎです~」
奴隷は驚いた顔でオチンポ様を見ている。

何をそんなに驚いているのかというと。

それは....。


巨大化した御主人様のオチンポ様である。

なぜ突然、御主人様のオチンポ様が大きくなったかというと。

カンタン吸引で、シンボルUP!増大効果+性欲増大+持続アップのペニス専用トレーニングマシーンを使っているからです。

トレーニング

どんなものかご説明しましょう。

使用方法は、①市販のローションでペニスを濡らし、シリンダーに挿入します。
②大きなグリップは、シリンダー内部の空気を抜き、小さなグリップは真空状態を解除します。
③本格的な圧力計がついている為、ペニスにかかる負担を適度に調節でき、自分にあったトレーニングが可能です


グリップをシュコシュコ握っていくと。
あらあら、見る見るうちにオチンポ様が伸びていくではありませんか。
長さだけではありません、もちろん太さもグングン太くなっていきます。
もうシリンダーの先端まで届きそうです。


御主人様、たまにこれで訓練しているんです。
それを聞いて奴隷は「どんなの?どんなの?見たい見た~い♪」と好奇心に満ちた顔でお願いしました。
あんまり奴隷が見たがるので御主人様が見せてくれることになりました。


御主人様のオチンポをシリンダーに入れるところから手伝います。
ローションが無かったので入口につけるゴムを水に濡らしてオチンポ様を突っ込みます。
奴隷がグリップを手にしてシュコシュコと握ってくと、どんどんオチンポ様が大きくなっていくではありませんか。
もう奴隷は大喜びです。
「うわ~~すごい!伸びてる~。一回握るだけでこんなに伸びるよ~♪」
もう楽しくてたまりません。
ワクワクした目で御主人様に聞きます。
「どこまで伸びるかやってもいい?やりたいよ~」
すると
「お前、チンポが破裂するまでやる気だろ」
「ウフフフ。どこまでできるか挑戦してみたいの。だってこんなに大きくなるんだよ~」
「アホか!チンポが破裂しちまうだろ。10気圧がギリギリだな」
残念、却下されてしまいました。


「ねえねえ、これって気持ちよくなるの?」
「全然だな。普通の勃起は海綿体に血液が充満してチンポが起つだろ。これは勃起する前に血流を止めて圧力かけてるから勃起とは違うな。気持ちよくもなんともねえ。まあチンポを鍛えるためのもんだな」
「へえ~そうか。血流を止めてる状態だもんね。首を絞められて顔を真っ赤にするのと同じかな。てことは大変!あんまりやるとオチンポ様が死んじゃうよ~!」
奴隷は慌ててグリップを手から外した。


オチンポ様死んだらやだもん。
私の大事なオチンポ様。


「ガハハハ。大丈夫だ。そんなにチンポが大事か」
「当たり前じゃないですか。御主人様のオチンポ様は私のだもん」
「そうか、グハハハハ」


ハサミ1


奴隷は吸引されて大きくなったオチンポ様を見て思った。
「これでクリトリスも大きくなればいいのにね。でもこんなシリンダー大きくちゃダメだね」
すると
「いけるだろ。このチューブで吸えばいいんじゃねえか」
「あ!ほんと。このチューブでイケそうですね。わ~い、やりましょう♪」
「よし、脱げ」 「は~い」
奴隷はストッキングを脱いで、脚を開き、両手でクルトリスを剥き出しにした。
御主人様がチューブにクリトリスを入れて、グリップを握る。
「あっ、あうっ、はふ~う、吸われてるって分かります。あううっ、痛いです、あうううう」
チューブが透明ではなかったので、どれくらい伸びているのか分かならかったが、クリトリスがキュキュ~ッと吸い込まれているのは感じる。


「はうう~っ痛い、痛いです。あっあっああっ」
シュポ~ンッ!
チューブからクリトリスが外れた。
「あああっ、いいっ」
外れた瞬間、奴隷は気持ちよさで声を上げてしまう。

二人でクリトリスを覗き込む。
コリコリに尖っている。
効果はありそうです。


「クリちゃん大きくなったね。もっともっと大きくして欲しいです。それに抜けた時すごく気持ちよかったの。うふ」
そしてもう一度チューブに入れる。
「あう~ん、これもいいっ」
今度は入れる時も気持ちいい。 クリトリスが敏感になった証拠である。
三回吸引したクリトリスはコリコリ固く尖って、いやらしくなっている。
御主人様がその敏感になったクリトリスを指で優しく撫でまわすと、奴隷はたまらず身体をくねらせ甘い声で喘いでいる。
「アア~~気持ちいいです~クリちゃん気持ちいいの~あ~ん」


こんな事をして遊んでいるので、二人とも発情してしまい、その場で始めてしまいました。
御主人様の上で激しく腰を振ったり、床に四つん這いになって自分からお尻を前後させてオチンポ様を奥まで突いてもらったり、腰をグリングリン回転させてオチンポ様をオメコの中で掻き回すように動いていました。

ゆっくりゆっくり出し入れするのも本当に気持ちよくて、どうしようもないほど何度も何度もイッテしまいます。
「あ~~ん、気持ちよくてまたイッちゃいます~イッちゃう~~イッちゃうの~~御主人様~~」
御主人様に抱きつき、プルプル震えながらまた絶頂を迎えていました。


今日は一時間ほど犯され、オメコに放出していただきました。
腰をグルングルン回転させながら動かしていたのが気持ちよかったそうです。
最後はそれで出していただきました。


ハサミ


オメコに放出した後のオチンポ様を舐めているとオメコから溢れてきたお精子が流れていくの。
「ああん、出てきちゃった。御主人様のお精子が出てきました」
奴隷は後ろ向きになってお尻を掲げ、そのオメコから流れている姿を見ていただきます。
「なんだ、ケツまでヌルヌル流れてきてるぞ。まったくどうしようもねえ豚だ」
「ああ~ん、たくさん入れていただいて嬉しいです」
奴隷はお尻を叩かれながらお礼を言った。


「これでクリトリスが小指くらいにするか」
御主人様が小指を立ててニンマリと笑う。
「そんなに大きくなったら毎日クリちゃん噛まれて千切れてしまいますよ。御主人様、噛むの好きなんだから」
「間違いなく千切れるな。グハハハハ」
「ほら~やっぱり~。もっとクリちゃん使ってからにしてくださいね。フフフ」
「まだ使い足らんか。千切れてもいいんだぞ。他にも使う場所はいっぱいあるからな」
「え~ん、いやです~まだクリちゃん使わせてください~」

奴隷は必死でそれを阻止した。

今日は滅多に見れない巨大なオチンポ様を見れて楽しかったです。
でも本当にあんなに大きくなったら奴隷のオメコには入らないですね。

御主人様、その器具がオチンポ様を鍛えるだけにしてくださいね。
でないと奴隷のオメコが裂けちゃいますよ。
うふふ。



2010/10/08 12:48 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

拘束イスでイキ狂わされる

拘束イスに奴隷を座らせ、手枷足枷をつけて動けないように拘束していく。
電マをクリトリスに当てて、奴隷が身体を動かして逃げようとする動きを封じ込める。
腰が動かせないように太ももとイスを縄で縛り、その上をラップで巻きつけ、脚を閉じることもできず、逃げようとしても腰が浮かないようにされる。
両手は手枷で止められ、イスのヘッド部分から外れないように頭の後ろで縛られる。
電マを当ててみて、動けずに快感に苦しむ様子をみて、ようやく調教を始めた。


拘束いす


ムチを手にして御主人様が奴隷の前に立つ。
「欲しかっただろ。今日はたっぷりムチで楽しませてやる」
そう言って怯える奴隷の顔を眺め、歯を立てて乳首に噛み付く。
「ギャーッ!」
乳首に噛み付いている御主人様を見ながら、悲鳴を上げる。

....ああ....始まる....始まる....

怖さとともにゾクゾクした快感が身体を走る。

「ウギャアアアッ!」
「ぎゃあああっっつ!」

ムチを振るい落とされるたびに奴隷は痛みで悲鳴を上げていた。
ムチは止まることなく奴隷の身体を叩き続け、奴隷の身体を真っ赤に染める。
「ヒギャア~ッツ!」
乳首にムチが当たると悲鳴がより大きくなり、奴隷は泣きながら、またムチを叩き落とされる。
覆い隠すものが何もなく、ムチを受けるための身体しか、ここには存在しない。
御主人様の手が上に上げるたびに奴隷は怯え、身体を硬直させて叩きつけられるムチに耐えていた。


御主人様の気が済むまでムチは振るわれ、今度は電マ責めが始まった。
拘束されている奴隷の足の間に御主人様は座り、電マのスイッチをいれた。
ビイイイイ~~ン!
電マの激しい刺激が奴隷のクリトリスに当てられる。
「ひああ~~~っ! ク、クリがっ!あぉぉぉぉっ」
強烈すぎる。 電マの責めは強烈すぎて苦しい。
逃げたくて腰を揺するが、太ももががっちり拘束されているので動かすことができない。
イスと背中の間に枕を挟んで、腰が奥に逃げないようにされている。
ワレメが前に押し出され、オメコを弄りやすくなっている。

「あううううっつ!いやっ!イクッ!いっちゃう~~っつ!」
電マに強弱をつけ、オメコやクリトリスに当てて、イキ狂わせていた。
「もうダメッ!ダメッ! いやっイク!イク!イック~~ゥ!」
太ももがプルプル震えている。 
無理矢理イカされ、どうしようもない強い快感に身体が痙攣したようにピクピク震える。

あまりにも続く刺激と快感で口を閉じることもできず、口を開けたまま「...んあああああああああ~~うおおおおおお~~」 悲鳴のような声を発し続けている。

いったいいつまで続くのだろう。
どれくらいイカされれば感じなくなくのだろう。
いつまで狂えば終わりがくるのだろう。


狂う。
狂う。
もうだめ。
やめてやめて。
ひいいい~狂い死ぬ。
イキすぎて頭がおかしくなる。
ああ。
またイカされる。
うおおおおお~死ぬ~。


電マでイカされながらアナルを指で掻き回される。
アナルの中で指を曲げ、奥の粘膜を円をかくように掻き回されて、奇声を発しながら奴隷はよがり続けていた。
あまりの快感で、虚脱したように身体の力が入らない。
半開きの口からはヨダレが垂れ落ち、白目を剥いたまま呆けた顔でイキ続けている。


何も考えられない。
何も見えない。
もう快感しか感じられない。
狂う。
狂う。
このまま狂い死にたい。
もっともっと。
イカされ続け、何をされても感じてしまう。


まだ終わりはこない。
もっと私は狂わされていく。

イキ狂いながら奴隷が微笑んだ。




2010/10/04 17:54 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

これから調教されてきます。

スカートの中00

今日はこれから御主人様とお出掛けします。

たっぷり虐めてやるからなと楽しそうに言っていました。

昨日、それを聞かされて私はドキドキワクワクで嬉しくてたまりません。

嬉しくて身体も反応がよくなっていたようです。

立ったまま御主人様に指でイカされていた時にビュッツビュッツと潮でびしょ濡れで大変でした。

「今日は締まりもいいじゃねえか」

「だって~明日が楽しみでしょうがないんです」

「グハハハ。変態め」

ご奉仕だけは一時間ほどさせていただきましたが、オメコはその日は使われませんでした。

「明日のためにとっておくか」

「あう~ん。はい、ガマンします」


そして今日。

大きなバックいっぱいに調教道具が用意されています。

私の好きなロウソクも特大2本入れておきました。


楽しみ。
楽しみ。
楽しみです。
あう~ん♪



2010/10/01 11:04 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
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