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自分に自信がないの

レズの話が再び持ち上がりました。
以前も何度か、私のレズ相手を探していました。
今まで、何人も立候補がでましたが、御主人様の気に入るような女性がいなくて、いつも白紙になっていました。


そこに私の奴隷になりたいという女性が現れました。
なかなか可愛い女性でした。
御主人様と話をして、この女性なら女同士でもキスができると判断しました。
その女性は、3年前まで年上の女性と付き合っていたが今は彼氏も彼女もいない。
付き合っていた女性にいろいろ仕込まれていたので、ペニバン・浣腸・露出・動画撮影など慣れています。
私を一目みて気に入り、私の写真を眺めては、一日に何度もオナニーをしてしまうのだと言います。
どんなことでもします、私の奴隷として印もつけると切に願っている。
毎日、毎日、私に会いたいとメールがくる。


私はというと、その思いが強すぎて後ずさりしてしまうのです。

正直にいうと、私は奴隷は欲しく無いのです。
私は御主人様に仕えるMです。
女性が好きなわけではありません。
レズは一度くらい人生の中でしてみてもいいかなという程度でした。
女同士の貝合わせがどのくらい気持ちがいいのか検証してみたいぐらいにしか思っていなかったのです。


その女性はどんどん妄想が膨らんでいきます。
私はその反対に引いていってしまいます。

初めて男性の気持ちが分かりました。
あまりに重いが強くて一人で妄想を膨らまし、突っ走ってしまう人にグイグイ来られると、逆に相手は引いていってしまうんだなと感じました。


この人の望むものを私は与えられない。
自信がない。無理だと感じました。
気が重くなりました。
私とその女性とは求めるものが違うのです。

でも、御主人様は私のレズが見たいと前から言っていました。
私は御主人様の奴隷だもの。
その望みを叶えなければいけないのだとも思っていました。
御主人様は何か刺激が欲しいのかもしれないと考えていました。
でも、本心はイヤでした。

つ


御主人様が楽しそうにレズの話をするたび、私は憂鬱になっていきます。
むしろ、その話を聞きたくないとさえ思っていたのです。

「お前に奴隷をつけたいと思っていたからな。何でもお前のいう事を聞くように調教してやろう」
楽しそうにその女性の事を話す御主人様に私は、
「私は奴隷など欲しくありません。私の奴隷ではなくて御主人様のオモチャにしたらいかがですか。この人は私より変態さんです。御主人様の望む女性だと思います」
「何いっとるんだ」
「私の奴隷ということは、すなわち、御主人様の奴隷ということです。だったら最初から御主人様の奴隷にすればいいじゃないですか」
プイッと顔を背ける。
なんだか腹立たしかった。
こんなふうに言う事自体、穏やかな私にしてはとても珍しい。
御主人様が奴隷が欲しかっただけではないかと思った。

「御主人様が新しい奴隷が欲しいならそうすればいいです。御主人様が私だけでは足りなかったんだと思うだけです。もし、そのまま私も奴隷でいても、きっと今のようになれないと思います。その時はその方を奴隷としてください」
昔から私はそう思っていました。
前にも御主人様にはそう伝えてあります。

「いかげんにしろ。お前はなんでそういう時、引くんだ。御主人様の奴隷は私よ!さわんじゃないわよっ!その女を叩かんか」
「そんな事、私にできると思いますか」
奴隷は哀しそうに笑った。
人を押しのけて、自分の意見を押し通す人間になれていたら私はもっと違う生き方をしてきただろう。
他人を蹴落としてでも自我を通す、私にはそれができない。
そうなりたくないとも思っている。

御主人様もこの5年、奴隷をみてきてそれがよく分かっている。
目を潤ませながらも必死で流すまいとしている奴隷に御主人様が言った。

「分かった。やめよう。お前がイヤならこの女にはもう連絡せんでいい。連絡しなかったら勝手に終わりになる」
そう言ってくれました。

「俺がお前を離すと思うのか。俺の奴隷は一生お前だけだ。」
さっきまで耐えていた涙がボロボロこぼれていく。
「いいか。よく聞け。俺はお前に惚れてるんだぞ。一生俺のものだ。分かったな」
奴隷は、ハイ、としか言えなかった。
涙が溢れて、言葉がでてきませんでした。


ようやく泣き止んだ奴隷に御主人様が言う。
「お前にも独占欲があるんだな。フハハハ」
これが独占欲なんですね。
私の他に奴隷をもたないで欲しい。
御主人様を独り占めしたいのですね。


それにしても御主人様ったら、奴隷が泣いてる時、オチンポ様が起って仕方なかったんですって。
泣いてる奴隷を見ると、オチンポ様がムズムズするらしいです。
「お前はガツガツこねえから、またいいんだな。そういうところも男が離したくなくなるんだ。男心が奮い立つ。男が放っておかねえ、だからモテるんだな」
そう言っていました。


奴隷は私だけよ!わたさないわ!
何年たっても言えそうにありません。
奴隷として自信ありそうに見えるかもしれませんが、本当は全然自信なんてないんです。
今回みたいにちょっとした事で自信がなくなってしまうのですから。
自信なんてないのです。
弱い奴隷なんです。



2011/05/31 15:58 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑

御主人様のお精子を争うライバル

TOIRE姿1

「ほれ、ションベンしたいんだろ。出せ」
「...あ....でも....恥ずかしいです...」
首輪で繋がれたままトイレに連れて行かれるが、放尿を見られる恥ずかしさで出せないでいた。
「早くせんか!ちゃんと見せろ」
「...は、はい...うう....もう出ちゃいます....ああっ...」
シャーッ。
勢いよくお小水がほとばしる。
こういう姿を見せるのは今も慣れることはありません。

さっきまで、あんなに大股開いて犯され、よがり狂っていたというのに。
汗ばんだ身体、乱れた髪で引きずられ、犬のように四つん這いでトイレまで歩いていく。

オメコに放出されたお精子が糸を引き、オシッコと一緒に流れていく。
恥ずかしさで、御主人様のほうを見ることができない。
それでも途中でお小水を止めることができず、最後までその姿を御主人様に見ていただいた。


TOIRE姿2

御主人様は毎日必ず、朝のご奉仕をさせる。
早くて30分、時間に余裕があるときはお昼になるまで4時間もご奉仕は続く。

朝、早く起きてシャワーを浴び、仕事ができるようにきちんと身支度を整えているが、朝のご奉仕でボサボサになり身体を汚す。
最初から服など着なくてもいいのかもしれないが、やはり身なりを整えていたいという女心がそうさせる。
御主人様も奴隷の洋服姿が好きで、清楚なワンピースに包まれている奴隷を見ると男心が高まるらしい。
「お前は男の装飾品でもあるな。一緒に連れて歩きたいと思わせるんだ。メスとしても女としてもいいぞ」
けっして派手でいやらしい服を着ているわけではない。
ほどよく身体にフィットしたシンプルなワンピースが、身体のラインを引きたて、欲情するのだそうです。

「フハハハ。今日もイイ女だ。今日の服もいいじゃねえか。似合うぞ。どれ、こっち来い。奉仕だ」
奴隷はいつものように御主人様の足元にひざまづきズボンのファスナーを下ろしていく。
そして朝のご奉仕が始まるのです。

毎日、ご奉仕は欠かしたことはありません。
夜、ベットで交わりあったそのままで洗わなかったオチンポ様をしゃぶると朝からなんともいえぬ幸福感を感じます。



でもひとつ困ったことがあります。
いつもではないんですが、たまにこういう事をします。

ご奉仕していた奴隷を立たせ、奴隷の身体を眺めながらオチンポを握る。
「お前の身体見てるだけでチンポが起つぞ」
御主人様が自分の手でオチンポをしごいていく。
「いいぞ。いい身体だ。その顔もそそるぞ」
どんどんオチンポが硬く反り返っていきます。
「あ~んっいや~ん。出しちゃいや~。私のお口に出して。しゃぶらせてください」
ギンギンになったオチンポをすかさず口に咥え、上下に激しく動かす。
「おっおっ!いくぞ!うっっっ!」
なんとか奴隷のお口に出していただきました。

ふう~危なかった。
「見られてるだけなんてイヤン。ここに奴隷の穴があるんですから使ってくださいね。お精子もったいないもん。私の中に入れてくれなきゃイヤですぅ~」
「ガハハハ。そうかその穴に出さんといかんか。だが、光栄だろ。お前の身体を見てるだけでチンポ起つんだからな」
「はい、それは嬉しいです。でも、出しちゃイヤですぅ~」
「ガッハッハッハ」


御主人様は決して早漏ではありません。
2時間くらい犯し続ける事もしょっちゅうなので長いほうだと思います。
何時間もお口とオメコでご奉仕しているのに、最後のフィニッシュを奴隷の身体を見てるだけで出そうとするなんて、ヒドクないですか?
貴重なお精子なのに、もったいなくて泣いちゃいますよね(^^)
奴隷の身体がここにあるのに~!って叫んじゃいました。
やっぱり最後は奴隷のオメコかお口に出して欲しいですよね。

最近、奴隷の顔や身体を見てるとお精子を出したくなるんですって。
「嬉しいだろ。お前の顔やこの身体見てチンポ起たせるんだからな。お前の写真見てるだけで出したくなる時もあるぞ」
「う~んう~ん、それは嬉しいのかな??」
「他の女じゃねえんだぞ。お前だぞ」
「う~ん、やっぱり本物に出して欲しいです。だってここに奴隷がいるのに奴隷の写真だけで出されたらイヤだもん」
「そうか~?」
「そうですよ~。やっぱり奴隷の穴を使ってくれなきゃイヤです~」


大好きな御主人様のお精子。
まさか、それを取り合うのが自分自身だなんて思わなかったです。
「奴隷のオメコ・お口」 VS 「奴隷の顔・身体」
ま、負けるものか。
頑張れ奴隷のオメコ・お口!


2011/05/25 13:42 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

奴隷の将来

御主人様が奴隷の夢を見た。
どんな夢だったかというと。


奴隷が、ある権力者にSEXを強要されていた。
その権力者は寝床の用意をしていた。
権力者の側近が寝床の部屋の奥にあるカウンターと酒棚のスペースで、無理矢理に声を出させないように奴隷にフェラチオさせて口内に精子を放出している。
俺は側近がカウンター横でズボンを直している様子が気になり、カウンターに駆け寄った。
そこにはカレンが髪の毛バサバサで目は虚ろ、口から胃液を垂れ流した状態で、しゃがんでいた。
俺は怒りを胸にお前を抱き寄せ、両手で優しく抱き上げ、その権力者達の前をゆっくり通りながらお姫様抱っこしたカレンをギュ~ッと更に抱き締めた。
その権力者は俺が睨むと首を左右に振り、どうか連れて行かないでくれ....と。
そんな夢を見たそうです。


つり拘束


それを聞いた奴隷は「御主人様はいつも私を助けてくれるヒーローなんですね」と言うと
「助けたのはフェラチオさせられた後だけどな(^^;)」
「あ、ほんとだ。もうやられた後じゃないですか~。もうちょっと早く助けてください~」
「俺は浮いていて天から眺めてたから、最初そいつが何やってるか分からなくてな。ん?何かおかしいと思ってスーッと駆け降りてきて、お前を見つけたんだ」
「あ~なるほど。天から見下ろしてるって事ね」
「何でか分からんが、抱きかかえながら俺はお前のケツを揉んでるんだ。お前がグッタリしながら、何で?と聞いてたが俺にもよく分からんかったな」
「ふふふっ。それはいつもお尻揉んでるからそうなっちゃうんですよ。その後、絶対、御主人様は私を犯してたでしょう。私がドロドロに汚れてるの好きだもんね~(^^)」
「フハハハハ。お前が犯されてドロドロになった顔がそそるんだ。その顔見てるだけで興奮するぞ♪出したくなるくらいだ」
「もう~変態なんだから♪うふっ」

「他の男のチンコ咥えてみたいか?大勢の男に犯されてヨガリまくるのはどうだ」
そんな事を奴隷に聞いてくる。
「あ~ん、ボロボロになっちゃね。ってダメです~!好きな人の前で他の男に犯されるのなんてイヤです。見られたくないし、見たくないです。他の人とヤリタイなんて思ったことないもん」
「フハハハ。そうか」
「そうですよ、当たり前じゃないですか」


「こうしてお前が夢に出てくるって事は、それだけお前が俺の身近なものになったという事だろうな」
「うふふ。嬉しいな♪」


夢で良かった。
意外と、ありえない話でもないですからね。

神様。どうか、正夢になりませんように。
本気で神様にお願いしておきました(^^)


上位


「将来の事を言うのはあまり好きではないんだが」
「ん?なあに?」
「俺は今まで、しがらみにこだわらないで生きてきた。女もそうだ。イイ女だろうがオメコはどれでも一緒だ。大差ねえと思っていたからな。それに最後は一人で死にてえと思っていた。その方が楽だからな」

奴隷は御主人様を見つめる。
「だが最近は、最後は好きな女と一緒にいるのもいいと思いはじめてきた。お前の全てを手に入れたくてしょうがなくなってる。困ったものだ」
「私はもう御主人様のモノですよ」
「いや、もっとだ。お前のまわりも全て手に入れてえ。全部、俺のものにしてえんだ」
強く強く奴隷を抱き締める。
「私はずっと御主人様のモノです。どこでもついていきます」
「当たり前だ。ついて来い」
「うふふ」



6月にまた奴隷の両親に挨拶に行こうかと御主人様が言ってくれた。
お菓子も持っていこうかと、あれこれ考えてくれている。
「お前の親も安心させんとな」
あんなに自由奔放に生きてきた御主人様がそんな事を言ってくれている。
「うふふ。よけいビックリしちゃいますよ」
「あと5年、10年もしたら許してくれるだろう」
「そうですね。10年も一緒にいたら親だって認めてくれると思います。でもいいんです。こうして毎日一緒にいれるのが私の幸せなんですから。形はどうでもいいんです」


「お前はそう言うが、本当は違うんじゃねえのか? 俺がたかが紙切れ一枚の事にこだわる必要はねえと言ってきたからな」
「そんな事ないよ。形がそうなっても一緒に生きれなきゃ意味ないもん」


奴隷は少しうつむく。
「....でも、最後は一緒にいれないなってずっと思っていました。だって家族以外、最後は看取れないもの。身内以外の人は入っちゃいけないって言うでしょ」
「だから、一緒にいれるようにするんだ。俺が朽ちる時もお前がいろ」


「先の話だから分からんが。お前が俺のところからいなくなるかもしれんしな」
奴隷はうつむいたままだ。
「こら!何泣いてるんだ」
黙ったままポロポロ、涙がこぼれ落ちる。
「だって...ずっと最後は一緒にいれないなって頭の片隅で思っていたもの。そう思っていたから....うぇ~ん、え~ん」
「しょうがねえ奴だ。ほれ、もう泣くな」
「ふぁい。ぐすんぐすん」
「お前は本当に心がまっすぐだ。顔や身体だけじゃなくて、そういう素直で優しいところがいいんだ。誰かが言ってたな、20年たってようやく見つけた自分の女だと。今、それが俺もよく分かる。この俺がだぞ。今までの女と違う。お前を抱き締めたくてしょうがねえんだ。愛おしくてしかたねえ」


まだまだ許しがでるのは先の話になるだろう。


一緒に生きろと言ってくれる。
それだけで私は幸せでした。
今も未来もそばにいたい。
そう思いました。


2011/05/23 11:57 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑

足の小指で「イッちゃう~~」



御主人様は奴隷がモテるのをすごく喜ぶ。
パーティーに出掛けました。
友人と楽しく話をしていると、あちこちから人が寄ってきます。
私の友人と見知らぬ男性が私の前に座りました。
男性の第一声が「キレイですね。いや~本当にキレイだ」と誉めてきます。
私にとっては全くの知らない人です。
周りの男が「あれは誰だ?誰だ?」と騒いでいるので私の友人だと言うと紹介してくれ紹介してくれと、うるさいから連れてきたと言いました。
友人いわく、「みんな男どもはカレン見てたよ。男たちが調査隊作って調べ回ってたよ。あのキレイなお嬢さんは誰だってね。ハハハ」と笑う。
「何言ってるんですか、もう~」
と、私が笑うと、その男の人もずっと声かけたくてしょうがなかったと言う。


その男性と私の距離は60cm。
なのに私の顔をじ~っと見つめる。
私もチラッとその男性の顔を見る。
「うお~!ダメだ!すっげえキレイで胸がドキドキする」
高揚した顔で私の顔をまた見る。
食べ物を取ろうとする私の髪がお皿にかかりそうになると
「あっ!キレイな髪が汚れちゃうよ。俺が取るよ」
「メイクもナチュラルだよね。俺、メイクの仕事してたからよく分かるよ。ほんと何もしなくてもキレイだね」
なんだかこっちが恥ずかしくなります。
どんどんエスカレートしてきて
「結婚してくれ!何にもしなくていい!家事も何もしなくていい。俺のそばにいてください。見てるだけで幸せだ~!」
自分の学歴や年収まで私に伝え、猛烈なアタックを続ける。

その後もずっと私を誉めていました。
私の顔を見ては恋するようなため息をつき、キレイだと誉める。
あまりの熱烈ぶりに友人も苦笑していました。
私も苦笑してしまいます。
その後も男性がどんどんやってきて、私に話しかけます。
次から次にくる人達の対応に追われていました。


ふう~。
なんだか疲れちゃった。
せっかく友人達と楽しくしてたのに、こんなのばかり。
誉められるのは悪い気はしないですけど、知らない男性ばかりやってくる。

はやく帰りたくなりました。
そんなパーティーでした。

201105191.jpg

終わった後、御主人様がパーティーの事を聞く。
「どうだ、またモテてたか?」
「もう~またそんな事いって。モテたかと聞かれたら相当モテてましたよ。たぶん一番モテてたんじゃないかな。けど、疲れちゃった」
「そうか~♪そんなにモテたか。ガハハハ。お前はイイ女だからな。俺も嬉しいぞ」


御主人様、機嫌がいいです。
「でも、あんまり誉められすぎるとイヤです。周りの人達の事も考えてねって思っちゃうの。好きじゃない人からキレイだって言われてもあんまり嬉しくないです」
「ガハハハ。そうか、俺にだけ言われたいのか。可愛い奴め。だが男はな自分の女が周りからイイ女だと言われてると嬉しいものだぞ」
「そうですか?そういうものですか?」
「当たり前だ!自分が選んだ女はやっぱりイイ女だと再認識できるだろ。やっぱりこいつはイイ女だ、俺のモノだと自慢したくなるぞ」
御主人様、満足そうな顔で奴隷を抱き寄せる。
「そうなんですか」
「おお!自分が誉められているのと一緒だからな。男どもがお前に群がっているのを見るだけでチンコ起っちまうぞ。ほれ見ろ」
そういって固くなったオチンポ様を握らせる。
「うふふ。ほんとだ(^^)自分が誉められるよりも、御主人様がこうして喜んでくれるのを見ると私も嬉しくなります」


男の人って面白いね。


C_0114.jpg

御主人様がどんどん奴隷に惚れて困っているらしい。
5年目でもどんどん新しい発見がでてきて、楽しいようです。
この前の調教のときも、また新しい私の性感帯を発見しました。
以前から首や肩の筋や骨を噛まれるのが好きで、ゴリゴリ強く噛まれる度に、「もっと噛んで~いい~~いくううううう」
身体をビクビクされながら喘ぎ声を上げて感じていました。

脚を開いてベットに括り付けられます。
ローターを足のつけ根に置かれると、それだけで奴隷はどうしようもなく感じてしまいます。
「アウウ~~アアア~~ダメ~そこはダメ~~」
ローターを足のつけ根に置かれただけで、アヒ~アヒ~と狂っている奴隷にもっと刺激を与えようと、電マに変えて足のつけ根を責めだしました。
「うあおお~~いくうう~~いく~~~っつ!」
はりつけにされた身体をクネらせながらイカされていました。

オメコには何もされていません。
でも、どうしようもなくヒクつきメス汁をたらしています。

30分くらい電マで遊んだ後、電マを離し、御主人様が奴隷の身体を指でなぞっていきます。
「オオ~~~イヤ~~感じる~~やめて~~いっちゃう~~」
あばら骨を触っても、つけ根をこすっても奴隷は悶え狂ってイキまくります。
こりゃ面白いと御主人様は奴隷の身体の感度を調べてみることにしました。

どんどん下にさがり、太ももを掴んだり、ふくらはぎを掴んでも奴隷はイッテしまいます。
足の骨を触るだけで、たまらないといった風に悶えています。
小指をチョンと触るだけでも、「いっいっくううう~~!」 プルプル震えながら奴隷はイッテしまいました。
「フハハハハ!足の小指さわっただけでイキやがったか!どうしようねえメスだ。ガッハッハ」
そういってまた小指を軽くつまみます。
「あおおおお~~っつ!いや~~っ!やめて~~いっちゃうううう~~っつ!あああ~~~っつ」

全身性感帯となった奴隷を御主人様は弄りまくり、奴隷は狂い悶えさせられます。
感じすぎて死にそうになっている奴隷にのしかかり、オチンポ様で犯してくれました。
どうしようもないくらい乱れ狂っていました。
何をされてもイッテしまいます。

「グハハハハ!お前は最高の身体だ。俺の方が虜になっちまうじゃねえか。いい身体だ。お前は飽きねえなぁ。グアッハッハッハ♪」

御主人様は毎日、奴隷のオメコ検査をしますが、その時も指一本だけしか入れません。
指一本をオメコがキュ~キュウ締め付け、中を掻き回されると身体を反らせながらイッテしまいます。
全身に鳥肌を立たせながら、オメコが指を締め上げる。

「お前は男が捨てようと思っても捨てられない女だぞ。5年一緒にいて分かったが、手放したくねえ女だな。フハハハ、お前は一生、俺のモノだぞ」

御主人様が奴隷の唇をむさぼるように吸い込む。
舌で奴隷の顔中を舐めまわし、激しく口づけを交わした。
奴隷は御主人様の胸に抱かれながら、幸せを感じていた。



2011/05/19 14:08 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

縄で縛られアナル責め

「何、笑ってんだ」
御主人様が奴隷に言う。
「だって~楽しみなんだもん♪」
身体に縄をかけられながら奴隷は嬉しそうに言った。
御主人様に遊ばれる時、いつも嬉しそうにしてしまう。
御主人様的にはもっと怖がって怯えている奴隷が見たいのかもしれない。
それでも満面の笑みで調教を待つ私がいた。
御主人様に虐められるのが嬉しくてたまらないのです。

モザイクかけてありますが、写真でも笑顔なのが分かりますよね(^^)
その後の調教では、笑っていられなくなりますけどね。
うふっ。


DSC_0114aa.jpg

縄をかけられる前には、すでに御主人様に犯されていた。
乱れた髪と汗ばむ身体の奴隷を堪能したあと、御主人様のお遊びの時間が始まる。
御主人様がムチを振り下ろし、奴隷の身体に叩きつける。
「あうっつっつ!」
「久しぶりのムチだ。嬉しいだろ」
容赦なくムチが叩きつけられる。
「あうっつ!ううっつ!...う....嬉しいです....もっと....もっとお願いします...あううっつ!」
このムチの痛み、叩き付けれる重さ、皮膚が切れるのではないか思う感覚。
久しぶりにムチを感じた。


御主人様はオメコにムチを当てようと振り下ろす。
「うぎゃあああっつ!」
一番敏感なオメコに当たり、奴隷の悲鳴が部屋に響く。
痛みで脚を閉じようとするが、御主人様に開けと命じられ、オメコを突き出すように脚を開いた。
身体を強張らせながら、次のムチを受け入れ、また悲鳴を上げる。

「うるせえんだよ!」
御主人様が奴隷の口に布を突っ込み、悲鳴を閉じ込める。
スパンキングで何度も何度もオメコを叩かれ、悲鳴とともに口の中の布が千切れるほど歯を食いしばった。
あまりの痛みで涙が頬を伝う。

叩かれ続けたクリトリスに御主人様が歯を立て噛み付く。
「うがががががっっつ!」
身体中に御主人様の歯型がついた。


DSC_0110a.jpg


今日はアナルの開発だと言って、オチンポの型のバイブをアナルにねじ込もうとする。
オメコ奴隷のアナルは普段あまり使われていないので、拡張されておらず、アナルの入り口が固くすぼまり、いくらやってもバイブが入らない。
オチンポ様と同じくらいの太さのバイブが奴隷の小さなアナルを犯そうとしている。
「ひぎいい~~痛い~っ裂けるっ裂ける~っつ!」
御主人様が指でアナルをほぐしてくれるが奴隷は裂ける痛みでのたうちまわってしまう。
ローションを垂らし、ようやくバイブが埋め込まれた。
アナルが広げられた痛みで奴隷は動くことができない。
バイブを少し動かされただけで悲鳴を上げてしまう。
ようやく痛みがなくなってきた。
御主人様がもうひとつバイブを手にする。
前にシリコンで型とり作った御主人様のオチンポ様だ。


シリコンのオチンポ様をオメコに挿入しようとするがアナルがいっぱいになっているので、オメコがきつくなって入りづらい。
バイブをねじ込みオメコとアナルをバイブで塞がれた。
二穴がキツキツで苦しい。

それでもオメコのオチンポ様を動かされるとアナルも感じ出してしまう。
「ああうう~~気持ちいい~~オチンポ様がいいの~~お尻もいいの~~」
オメコ奴隷はよがり狂う。
御主人様がオメコのバイブを止めると奴隷はもっともっとと欲しがる。
オメコとアナルのバイブを交互に出し入れされ、奴隷はアヘアヘ狂いまくる。
「あひいい~~~穴が~~っひいいいい~~~狂う~~」
快感で開けっ放しの口元からヨダレが垂れ流れようがどうすることもできず、ただ快感を味わっている。
二穴責めのあとはアナルだけの責めを長時間されアナル開発されていた。


調教が終わったときは、アナルがものすごく腫れ上がっていたので、御主人様が薬を塗ってくれる。
腫れ上がりヒリヒリ痛くてイスに座れないほどでしたが、一日に何回も御主人様がアナルに薬を塗ってくれたので2~3日で治りました。

オメコ奴隷はアナル奴隷に少しはなれたかな。
早くアナルでするっとすんなり御主人様を迎え入れたいな。
アナルが大きくないので、いつも痛くて大変なんです。
でもユルユルはイヤですね。
御主人様もあまりユルユルはイヤなんですって。
自分専用の奴隷だから自分に合うようになればそれでいいのだそうです。
「俺の性処理をするのはお前だけだ。分かったな。俺以外のチンポは入れられんのだぞ」

うふふ。
それが嬉しいんですよ御主人様。
それが私の幸せなんです。



2011/05/10 12:14 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
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