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自分に自信がないの
レズの話が再び持ち上がりました。
以前も何度か、私のレズ相手を探していました。
今まで、何人も立候補がでましたが、御主人様の気に入るような女性がいなくて、いつも白紙になっていました。
そこに私の奴隷になりたいという女性が現れました。
なかなか可愛い女性でした。
御主人様と話をして、この女性なら女同士でもキスができると判断しました。
その女性は、3年前まで年上の女性と付き合っていたが今は彼氏も彼女もいない。
付き合っていた女性にいろいろ仕込まれていたので、ペニバン・浣腸・露出・動画撮影など慣れています。
私を一目みて気に入り、私の写真を眺めては、一日に何度もオナニーをしてしまうのだと言います。
どんなことでもします、私の奴隷として印もつけると切に願っている。
毎日、毎日、私に会いたいとメールがくる。
私はというと、その思いが強すぎて後ずさりしてしまうのです。
正直にいうと、私は奴隷は欲しく無いのです。
私は御主人様に仕えるMです。
女性が好きなわけではありません。
レズは一度くらい人生の中でしてみてもいいかなという程度でした。
女同士の貝合わせがどのくらい気持ちがいいのか検証してみたいぐらいにしか思っていなかったのです。
その女性はどんどん妄想が膨らんでいきます。
私はその反対に引いていってしまいます。
初めて男性の気持ちが分かりました。
あまりに重いが強くて一人で妄想を膨らまし、突っ走ってしまう人にグイグイ来られると、逆に相手は引いていってしまうんだなと感じました。
この人の望むものを私は与えられない。
自信がない。無理だと感じました。
気が重くなりました。
私とその女性とは求めるものが違うのです。
でも、御主人様は私のレズが見たいと前から言っていました。
私は御主人様の奴隷だもの。
その望みを叶えなければいけないのだとも思っていました。
御主人様は何か刺激が欲しいのかもしれないと考えていました。
でも、本心はイヤでした。
御主人様が楽しそうにレズの話をするたび、私は憂鬱になっていきます。
むしろ、その話を聞きたくないとさえ思っていたのです。
「お前に奴隷をつけたいと思っていたからな。何でもお前のいう事を聞くように調教してやろう」
楽しそうにその女性の事を話す御主人様に私は、
「私は奴隷など欲しくありません。私の奴隷ではなくて御主人様のオモチャにしたらいかがですか。この人は私より変態さんです。御主人様の望む女性だと思います」
「何いっとるんだ」
「私の奴隷ということは、すなわち、御主人様の奴隷ということです。だったら最初から御主人様の奴隷にすればいいじゃないですか」
プイッと顔を背ける。
なんだか腹立たしかった。
こんなふうに言う事自体、穏やかな私にしてはとても珍しい。
御主人様が奴隷が欲しかっただけではないかと思った。
「御主人様が新しい奴隷が欲しいならそうすればいいです。御主人様が私だけでは足りなかったんだと思うだけです。もし、そのまま私も奴隷でいても、きっと今のようになれないと思います。その時はその方を奴隷としてください」
昔から私はそう思っていました。
前にも御主人様にはそう伝えてあります。
「いかげんにしろ。お前はなんでそういう時、引くんだ。御主人様の奴隷は私よ!さわんじゃないわよっ!その女を叩かんか」
「そんな事、私にできると思いますか」
奴隷は哀しそうに笑った。
人を押しのけて、自分の意見を押し通す人間になれていたら私はもっと違う生き方をしてきただろう。
他人を蹴落としてでも自我を通す、私にはそれができない。
そうなりたくないとも思っている。
御主人様もこの5年、奴隷をみてきてそれがよく分かっている。
目を潤ませながらも必死で流すまいとしている奴隷に御主人様が言った。
「分かった。やめよう。お前がイヤならこの女にはもう連絡せんでいい。連絡しなかったら勝手に終わりになる」
そう言ってくれました。
「俺がお前を離すと思うのか。俺の奴隷は一生お前だけだ。」
さっきまで耐えていた涙がボロボロこぼれていく。
「いいか。よく聞け。俺はお前に惚れてるんだぞ。一生俺のものだ。分かったな」
奴隷は、ハイ、としか言えなかった。
涙が溢れて、言葉がでてきませんでした。
ようやく泣き止んだ奴隷に御主人様が言う。
「お前にも独占欲があるんだな。フハハハ」
これが独占欲なんですね。
私の他に奴隷をもたないで欲しい。
御主人様を独り占めしたいのですね。
それにしても御主人様ったら、奴隷が泣いてる時、オチンポ様が起って仕方なかったんですって。
泣いてる奴隷を見ると、オチンポ様がムズムズするらしいです。
「お前はガツガツこねえから、またいいんだな。そういうところも男が離したくなくなるんだ。男心が奮い立つ。男が放っておかねえ、だからモテるんだな」
そう言っていました。
奴隷は私だけよ!わたさないわ!
何年たっても言えそうにありません。
奴隷として自信ありそうに見えるかもしれませんが、本当は全然自信なんてないんです。
今回みたいにちょっとした事で自信がなくなってしまうのですから。
自信なんてないのです。
弱い奴隷なんです。
以前も何度か、私のレズ相手を探していました。
今まで、何人も立候補がでましたが、御主人様の気に入るような女性がいなくて、いつも白紙になっていました。
そこに私の奴隷になりたいという女性が現れました。
なかなか可愛い女性でした。
御主人様と話をして、この女性なら女同士でもキスができると判断しました。
その女性は、3年前まで年上の女性と付き合っていたが今は彼氏も彼女もいない。
付き合っていた女性にいろいろ仕込まれていたので、ペニバン・浣腸・露出・動画撮影など慣れています。
私を一目みて気に入り、私の写真を眺めては、一日に何度もオナニーをしてしまうのだと言います。
どんなことでもします、私の奴隷として印もつけると切に願っている。
毎日、毎日、私に会いたいとメールがくる。
私はというと、その思いが強すぎて後ずさりしてしまうのです。
正直にいうと、私は奴隷は欲しく無いのです。
私は御主人様に仕えるMです。
女性が好きなわけではありません。
レズは一度くらい人生の中でしてみてもいいかなという程度でした。
女同士の貝合わせがどのくらい気持ちがいいのか検証してみたいぐらいにしか思っていなかったのです。
その女性はどんどん妄想が膨らんでいきます。
私はその反対に引いていってしまいます。
初めて男性の気持ちが分かりました。
あまりに重いが強くて一人で妄想を膨らまし、突っ走ってしまう人にグイグイ来られると、逆に相手は引いていってしまうんだなと感じました。
この人の望むものを私は与えられない。
自信がない。無理だと感じました。
気が重くなりました。
私とその女性とは求めるものが違うのです。
でも、御主人様は私のレズが見たいと前から言っていました。
私は御主人様の奴隷だもの。
その望みを叶えなければいけないのだとも思っていました。
御主人様は何か刺激が欲しいのかもしれないと考えていました。
でも、本心はイヤでした。
御主人様が楽しそうにレズの話をするたび、私は憂鬱になっていきます。
むしろ、その話を聞きたくないとさえ思っていたのです。
「お前に奴隷をつけたいと思っていたからな。何でもお前のいう事を聞くように調教してやろう」
楽しそうにその女性の事を話す御主人様に私は、
「私は奴隷など欲しくありません。私の奴隷ではなくて御主人様のオモチャにしたらいかがですか。この人は私より変態さんです。御主人様の望む女性だと思います」
「何いっとるんだ」
「私の奴隷ということは、すなわち、御主人様の奴隷ということです。だったら最初から御主人様の奴隷にすればいいじゃないですか」
プイッと顔を背ける。
なんだか腹立たしかった。
こんなふうに言う事自体、穏やかな私にしてはとても珍しい。
御主人様が奴隷が欲しかっただけではないかと思った。
「御主人様が新しい奴隷が欲しいならそうすればいいです。御主人様が私だけでは足りなかったんだと思うだけです。もし、そのまま私も奴隷でいても、きっと今のようになれないと思います。その時はその方を奴隷としてください」
昔から私はそう思っていました。
前にも御主人様にはそう伝えてあります。
「いかげんにしろ。お前はなんでそういう時、引くんだ。御主人様の奴隷は私よ!さわんじゃないわよっ!その女を叩かんか」
「そんな事、私にできると思いますか」
奴隷は哀しそうに笑った。
人を押しのけて、自分の意見を押し通す人間になれていたら私はもっと違う生き方をしてきただろう。
他人を蹴落としてでも自我を通す、私にはそれができない。
そうなりたくないとも思っている。
御主人様もこの5年、奴隷をみてきてそれがよく分かっている。
目を潤ませながらも必死で流すまいとしている奴隷に御主人様が言った。
「分かった。やめよう。お前がイヤならこの女にはもう連絡せんでいい。連絡しなかったら勝手に終わりになる」
そう言ってくれました。
「俺がお前を離すと思うのか。俺の奴隷は一生お前だけだ。」
さっきまで耐えていた涙がボロボロこぼれていく。
「いいか。よく聞け。俺はお前に惚れてるんだぞ。一生俺のものだ。分かったな」
奴隷は、ハイ、としか言えなかった。
涙が溢れて、言葉がでてきませんでした。
ようやく泣き止んだ奴隷に御主人様が言う。
「お前にも独占欲があるんだな。フハハハ」
これが独占欲なんですね。
私の他に奴隷をもたないで欲しい。
御主人様を独り占めしたいのですね。
それにしても御主人様ったら、奴隷が泣いてる時、オチンポ様が起って仕方なかったんですって。
泣いてる奴隷を見ると、オチンポ様がムズムズするらしいです。
「お前はガツガツこねえから、またいいんだな。そういうところも男が離したくなくなるんだ。男心が奮い立つ。男が放っておかねえ、だからモテるんだな」
そう言っていました。
奴隷は私だけよ!わたさないわ!
何年たっても言えそうにありません。
奴隷として自信ありそうに見えるかもしれませんが、本当は全然自信なんてないんです。
今回みたいにちょっとした事で自信がなくなってしまうのですから。
自信なんてないのです。
弱い奴隷なんです。
こんばんは!
はじめまして、快楽調教師の地獄丸です。 カレンさんは、とても素敵な奴隷さんですね。 私なら、愛奴として誰にも渡さず見させず、一人で独占して調教して可愛がりますね。 まぁ、色々なご主人様がいますからね・・・ 私とお友達になって頂けませんか? 宜しければ相互リンクもお願いします。 厚かましいですが、よろしくお願い致します。 カレンさん、本当に今の状況が幸せですか?
心の底から幸せと言えますか? 【奴隷】と【ご主人様】というお遊びを、いつまで続けるの? ご主人様はカレンさんのご両親にご挨拶に伺ったようですが、 それはご両親も戸惑うでしょう。 ご主人様はきちんと離婚してから、カレンさんのご両親に面会するのが筋ではないでしょうか? カレンさんのお優しいお心がこれ以上傷つきませんように。。。 カレンさん
「俺がお前を離すと思うのか。俺の奴隷は一生お前だけだ。」 この言葉は嫌なら怖い。好きなら嬉しい。難しい? 「いいか。よく聞け。俺はお前に惚れてるんだぞ。 一生俺のものだ。分かったな」 おっっ!なんと主が惚れていると言われたのですか ・・・いい迷惑では? しかし、カレンさんが泣いてる時、オチンポを起てるなんて、 なぜ、変態なんですよ主は、カレンさん目を覚まして下さいね。 ついつい思った事を・・・m(_ _)m カレンさん、自分に自信がないとは意外ですねΣ(゜ロ゜ノ)ノ
あれだけ、深い愛で繋がっているのだから もっと自信持ってほしいです。 気持ちよくわかります。
好きな人にHしようしか言われないけど、Hしてみようかと思います。 好きだとは言ってくれますがきっと体だけで、あれやってこれやってと言われてますが、やる前からそのプレッシャーと彼が満足出来なかったら次回会う連絡もなくなっちゃうんだろうなって… 愛って難しいですね(笑)愛するより愛されたいです(笑) 可愛いな♪カレンさん(*^^*)
プイッて怒った顔みてえな~♪♪ 絶対、オレ抱きしめちゃうぜ(^3^)/ いいっす♪マジいいっす♪♪ けど、とうとうオレにもチャンスがきたか♪ カレンさんを奪うチャンスだな 主よ!!あとはオレに任せてくれ!! カレンさんはオレが幸せにするぜ\(^o^)/ |
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