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性欲が強いのは、どっち?

SN3O0020.jpg


まだまだ暑い日が続きますね。
外にでてお仕事される方はお体に気をつけてくださいね。

この夏、御主人様と一緒に3回花火を見ることができました。
夜空をいろどる満開の花火に二人で盛り上がります。
出かけた先で偶然、花火を見ることもありました。
車に乗って夜のドライブしていた時、御主人様が奴隷に言います。
「お!見ろ。花火だ」
「え?どこどこ」
「ほら、あっちだ。左側のほうだ」
「あ!ほんとだ~♪キレ~イ!キレ~イ♪」
「おう、ほんとだな。そうか今日はこっちの方で花火があったのか」
「すごいね~きれいだね~。あ!見て、ほらこれド~ンてデカイのが上がったよ」
キャッツキャッと嬉しそうにハシャぐ奴隷にこう言います。

「どうだ、これはお前にお前に見せようとここに来たんだ。お前のために上げた花火だ」
「何言ってるんですか。花火があったのも知らなかったくせに~」
「アホか、サプライズだからな。偶然に見せかけてそう言ったに決まってるだろ」
急にキリッとした顔で奴隷に言う。
奴隷はじ~っと御主人様を見た。
「うそつけ~!鼻の穴がピクピクしてるもん。それ笑いこらえてる顔じゃないの~もう~」
「ガッハッハ♪分かったか」
「分かるに決まってるでしょ~(^^)ウフフフ」
二人で笑いあう。

「でも偶然でもこんなキレイな花火見れて良かったね。また一緒に見れて嬉しいもん」
「そうだな。また一緒に見れたな」
「はい」
奴隷は嬉しそうな顔で御主人様を見た。



SN3O0151aa.jpg



御主人様はすぐ奴隷の身体を触ってきます。
「あんっ」
奴隷の胸をグイグイ力いっぱい握りつぶす。
「あう~っ!潰れる~」
爪が乳房に食い込み、痛くて顔を歪ませる。
乳首を思いっきり引っ張られ、原型をとどめないほど捻り潰され、奴隷は顔を上げたままその痛みに耐えようとする。
「い、痛いです....」
「やめて欲しいか」
奴隷は首を振って、御主人様を見つめた。
「...いや....もっと触って....ください.....いっぱい御主人様に使ってもらいたいの」
「フハハハ。お前はほんとに変態だな。そこが俺に合ってるぞ。ほれ、もっとしてやろう」
「うう....ああ~~っつ!ちぎれる~っ!ひいいい~~っ」


その場にひざまずき、御主人様のオチンポを咥え、舌を絡ませ、奥深くまで埋め込む。
ご奉仕は一日何回もします。
御主人様はやりたくなるとすぐ私を呼びよせ、奉仕を命じます。
ご奉仕しながら乳首を潰され、イラマチオしながら唾液を垂らす。
「乗れ」
御主人様が奴隷を立たせ、スカートをめくり、何も穿いていないお尻を出させる。
奴隷はイスに腰掛ける御主人様の上にまたがり、自らオメコにオチンポを挿入していく。
ズプズプと突き刺さるオチンポに、奴隷は声を上げて喜んでしまう。
そして御主人様の上で淫らに腰を動かし、快感を求めていくのだ。
基本的に御主人様は自分では動きません。
年齢的なものもありますし、若い時から腰を痛めているので、奴隷が腰を振って御主人様を楽しませています。
「あ~ん、お汁が垂れてきちゃう」
オメコから溢れたメス汁が御主人様のタマタマを伝い、ポタポタと床を濡らしていきます。
「グハハハハ。どうしようもねえメス豚だな。またこんなに汚しやがって」
「だって~気持ちいいの~ああ~ん、またイッちゃうよ~あああ~~っ」
御主人様は奴隷のお尻をバシバシッ叩きながら、ズンッと奥深くまで突いてくれる。
「あああ~~~っ、いくうう~~っ」
腰を激しく動かし何度も何度もイキながら、メス汁を垂れ流す。
一時間ほど御主人様の上で腰を振っていました。
イスから降りて、床に押し倒し奴隷を犯したり、テーブルに押し付けお尻を突き出させて後ろからズコズコ犯していた。
最後は座位で抱き合いながら、御主人様は奴隷のオメコに放出した。
「うむ、スッキリしたぞ」
そういって仕事に戻る。

朝から奴隷にご奉仕させ、仕事に出掛け、お昼に奴隷を連れて食事に行く。
そして食事を終え、奴隷部屋に戻り、奴隷を犯す。
お昼だったのに仕事に戻る時はもう夕方になっている事がほとんどだ。
忙しくて昼に犯せなかったときは夜に犯す。
時には朝一番に奴隷を犯し、夜もまた奴隷を犯したりする。
そういう毎日を送っています。

私は御主人様中心の生活を送っています。
私の仕事は8割方、家でできるものなので御主人様の仕事の最中に私も仕事をしています。
前の会社をやめ、今の仕事についたのも、御主人様が好きな時に使ってもらえるようにするためです。



家を飛び出し、御主人様の奴隷になってから、もうすぐ5年目になろうとしている。
早いものですね。
毎日一緒に生活しているのですが、全然飽きないの。
毎日、御主人様の性処理をしています。
御主人様は、びっくりするくらいすごい性欲なんです。
それがまた嬉しいの。
抱かれる幸せを毎日感じています。
でもね、それを御主人様に言うと
「俺は変態じゃねえ。変態のお前に合わせてるだけだ。俺は淡白なんだ」
と、反論します。
「御主人様のほうがすごいですよ。私なんてまだまだ可愛い変態ですよ~だ」
「何言っとる。じゃあ一ヶ月くらい犯さんぞ」
「え~~いやです~!一ヶ月なんて耐えられない~」
「ほれみろ。お前の方が変態だろうが」
「だって~気持ちよくてガマンできないよ~」
「しょうがねえ奴隷だ。どうしようもねえメス豚だからな」
「あ~ん、またしたくなってきちゃいました」
「フハハハ。もうオメコが濡れてるぞ」
「あ~ん、ああ~~ん、もうダメ~~」

オメコやアナルを犯され、また喜びの声を上げていた。

性欲が強いのは、お互い様でしたね。
ウフフ。




2010/08/28 11:49 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(9) | page top↑

やりたい時がやりどきですね。

2010桂浜03


ああ~アイスクリン美味しいな♪
暑くて溶けてきちゃうから、ガブリ丸かじりです。
御主人様はアイス苦手なので一口だけパクリ。
あとは私のもの。 わ~い。

2010桂浜04



桂浜の龍馬銅像にご挨拶して、浜辺をお散歩してきました。
帰省の人や観光客の人で賑わっています。
御主人様が写真をたくさん撮ってくれます。
ブログ用に横顔の写真もたくさん撮りました。
横顔はモザイクかけたりしなくていいので楽ですね(^^)

周りから見たら正面じゃなくて横顔ばっかり撮ってる変なカップルに見えてるかもしれない。



2010桂浜02


昨日の夜、二人で買い物に行った時、夜道で手を繋いで歩いていると、御主人様が急にガバッと奴隷の服をずり下げた。
おっぱい丸見えです。
「!!!っ」
奴隷は驚いているが直せないでいた。
片手は御主人様の手に繋がれており、もう片手も買った荷物でふさがっている。
ポロリと胸をはだけさせたまま歩道で立ち尽くす。
「わ~ん、御主人様~~」
通りの向こうからオジサンが歩いてきてる。
困った顔で御主人様を見ると、ガハハハと楽しそうに笑ってる。
「ふえ~~~~ん」
半べそでいると、ようやく御主人様が服を上げてくれた。
「ガッハッハ。あのオッサン、嬉しそうな顔でこっち見とったぞ。エエもん見れて良かったな」
「うわ~ん見られちゃった。誰にも見せんとか言ってたくせに~」
「俺のもんを俺がするんだからいいんだ」
「....もう~....アホ....」
「グアッハッハッハ」
まったくもう、御主人様というのは自分勝手な生き物です。
それは充分知っていますけどね(^^)
そしてまた手を繋いで一緒に歩いて行きました。


桂浜キスしてる


二人の写真が欲しいな。
という事で、近くにいた男の人に写真をお願いしました。
はい、チーズ。
二人寄りそい撮ってもらいました。
「もう一枚お願いします」

すると、急に御主人様が奴隷をグイッと引き寄せ、キスをするのです。
驚く奴隷をよそに、その姿を写真に収めてもらいます。
写真を撮り終え、お礼を言います。
「ありがとうございます」
なんだか恥ずかしくて照れくさそうにハニカミます。
写真を撮ってくれた人も笑っていました。

「ビックリしちゃった。もう強引なんだから~」
でもいい思い出ができました。
宝物にしちゃおうっと♪ うふふ。

こんなふうにいつも御主人様は自分のやりたい事をすぐ行動します。
「やりたい時にやらんでどうする。やりたい時がやりどきだ。犯してえ時に犯すのと同じだろ」
「くすっ。はい、分かりました。今、したい事をやらなきゃ後悔しますもんね」

「今、できねえ奴はいつになってもできねえ奴だ。後になってからなんて言ってたら、もうやりたくなくなっちまうかも知れん。いい女でやりてえと思っても、時間がたてばやりたくなくなるのと一緒だ」
「ふう~ん。でも分かるかもしれない。欲しいと思ってたものが欲しくなくなるよね」

「ようするに欲求ってのは情熱と一緒だと俺は思っとる。こいつが欲しいっていう情熱があるから行動できるんだ。情熱がどれだけあるか、手に入れたい気持ちが強いかどうかだな」
「うん、そうだね」

「お前が俺のものになったのもそうだろ。こいつは俺の女だってな。フハハハ」
そう言って奴隷を引き寄せ、またキスをした。
「はい、御主人様」

本当に強引な人です。
でもそれがすごく嬉しくて、幸せを感じてしまいます。

一緒にいれて幸せです♪
うふん。



2010/08/20 15:36 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

ただいまです♪ 帰ってきました。

2010瀬戸大橋2

ただいま帰りました(^^)
あっという間の10日間でした。
お祭りも花火も海も観光も楽しんできました♪
高知城の天守閣で市内を見渡し、追手筋競演場で踊りを見ていたら、ゆるキャラ龍馬くんがいました。
炎天下の中での祭りで頑張っていたのでしょう、ゆるキャラ龍馬くんはフラフラになりながら歩いていました。
本当に大変なお仕事です。お疲れ様でした(^^)

ひろめ市場でかつおのタタキを食べてきました。
わら焼きのかつおタタキと塩タタキを食べてお腹いっぱいになりました。
目の前でわら焼きの実演しているので、このお店は繁盛していました。
たくさんの人で賑わっていて、テーブルも相席で色んな人達と食べるのが奴隷は楽しくて仕方ありません。
こんな風にゴチャゴチャしている場所で食べる事が普段無いので、ワクワクするんですよね。
同じテーブルにいたオジサンが若い子達に「女はただ顔がいいだけじゃダメなんだ」などと説いていました。
フムフム、それで?って、思わず聞き耳を立ててしまいました。


中央公園ではカキ氷を食べながら踊り子さんたちを見ていました。
それぞれのチームが歌や振り付けを創作してみんな一体となって楽しそうに踊っている。
奴隷の住む場所にも有名なお祭りがあります。
日本三大山車祭の一つともなっていて、日本を代表する祭りがあります。
その祭りもすごく好きなのですが、よさこい祭りはまた違う魅力があるの。
決まった踊りでは無く、毎年創作していて、それぞれのチームの個性が出ていて踊り子達の表情がすごくいいの。
本当にみんなが楽しそうで、見ているこっちまで笑顔になっちゃうくらいです。
うん、すごく良かった。 楽しかったな。


2010瀬戸大橋3


海も行きました。
その日は台風がまだ九州にいたので、天気予報も雨、実際外は雨が降っています。
違う日にしようかと考えたのですが、御主人様は「どうせ濡れるんだ」と車を走らせます。
「そうか、どうせビショビショになるんだから一緒だね」
車で走っている間も大雨が降っています。
あまりの雨のどしゃぶりに思わず二人で笑ってしまいます。
「ハハハ、すげえな」「ふふっ、ほんとすごい雨ですね」
海についてもまだ降っています。
少し、小降りになりました。
海水浴客たちも帰り支度をして、海にでているのも少しのサーファーだけです。
ところがビックリ。
私達が海に出て行くと、とたんに雨がやんでいきます。
「あれ?全然降ってない。なんだ平気じゃないの~♪」
二人でボディボードを持って海にレッツゴー!
あれだけ降っていたのに波も穏やかで、すごく気持ちよく楽しめました。
ボディボードで波に乗って遊び終えると、岩場で貝を探したり、魚を網で追ってみたりと、夕方までたっぷり遊んできました。
ボディボードに捕まってプカプカ浮いていると御主人様が後ろにきて奴隷の水着の中に手を入れ、オメコをまさぐります。
指を激しく激しく出し入れされ、海に浮かんだまま喘いでいました。
たっぷり遊び終え、車で帰っていると、また雨が降り出します。
「私達っていつも運がいいよね♪うふっ」
台風だったのにお天気も味方してくれて嬉しいな。ありがとう♪


2010瀬戸大橋01

夜はもちろん一番楽しいご奉仕です。
アンアンッ喘ぎまくり、身体を羽交い絞めにされながらビュッツビュッと潮を吹かされ、シーツはもうビショ濡れです。
交わりが終わってから「今日の寝るところがビショ濡れですよ~」と笑いました。
次の日からは潮を吹き出す寸前で止められてしまいます。
御主人様も学習したんですね。うふふ。

まだまだ楽しい日々が続くのだと思うと、嬉しくてたまりませんでした。

続く。




2010/08/18 12:01 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑

月曜日の奴隷は奉仕から

100710_1642~01

「花やしき」に行ってきました。
日本最古のジェットコースターに乗ってキャーキャー騒いできました。
私、こういうレトロな場所が好きなんですよね。
何といっても混んでなくてすぐ乗り物に乗れるところがいいですよね。


100710_1638~02


私は高所恐怖症なので、これくらいの乗り物でもキャーキャー言ってしまいます。
御主人様も高所恐怖症なので高い場所にいくと、二人で押し合って二人でビビッています。
「うぉ!押すな!」
「キャハハ」
「そりゃっ!」
「ひゃ~っつ!危ないでしょ」
「ほれほれ、落ちるぞ~」
「ひいい~っ!落ちる~。殺す気か~っ」
「ガッハッハッハ」
「ガハハハじゃない!落ちたら死ぬでしょ」
「俺じゃねえから大丈夫だ。ガッハッハ」
「くっそ~!自分だけ助かる気だな。まったくも~いつか殺したる。ふふっ」
「グハハハ♪」
「うふふっ♪」
いつもこんな風に遊んでいます。
楽しいですよ。


100710_1641~01


もう8月に入りましたね。
早いものです。
本日、月曜日の朝も御主人様は奴隷を犯してからお仕事に行きました。

二人で朝のコーヒーを飲みながら今週末から行く旅行の話などをしていました。
混雑するお盆より早く出掛けて、帰省ラッシュが終わってから帰ってこようと思うので長期の滞在になります。
でもまだ全然用意していません。
今年買ったビキニも忘れないようにしなきゃ。
今年はマリン調の水着です。
プールには何回も着ていったけど海はまだ行ってないから楽しみだな。



それから新しく買ったエロDVDを見ながら、ご奉仕をします。
奴隷、レイプ、痴漢、女捜査官、それから御主人様の好きなスレンダー美女のDVD。
ご奉仕しながら私もDVDの出来の評価をします。
見ているうちに御主人様もしたくなったのでしょう。
ご奉仕している奴隷をくるりと向きを変え、ずぶっとオメコに突き刺します。
「ああ~~いい~~!」
御主人様はリクライニングチェアに座ったまま、座高を一番下まで下げてズコズコ奴隷を後ろから犯していきます。
四つん這いで後ろから犯され、奴隷も一緒に腰を動かします。
より深く、より強くオチンポがオメコに刺さるように自分から腰を振り続けています。
喘ぎ声を出しながらお尻をパンパンッと御主人様の股間に打ちつけます。
自分で気持ちいいように動けるので何度も何度もイッテしまい、犬のような格好で腰を振り、部屋中に響き渡るような大きな声で喘いでいました。
「どうした。今日はまたスゲエな。なんだこの汁は」
「あんっ。だって昨日しなかったから。欲しくてこんなに濡れてきちゃうの。ああんっ」
潮を吹いたかのようにオチンポもオメコもビショ濡れになって太モモや床を汚していきます。
「グアッハッハ。それにしてもすげえ濡れようだ」
「ああ~ん。いいのっいいのっ。またイッちゃう~~」
イクたびにプルプル身体を震わせ絶頂を味わい、また欲しくて激しく腰を振る。

やめられない。
飢えたメス豚のように快感を求めて何度も何度も絶頂を迎えた。
そして御主人様が奴隷に放出する。
ぐったりと心地よい虚脱感と何ともいえぬ幸福感が奴隷を包み込む。

犯されるという事は身体を重ね合せるという事。
お互いの体温が肌で伝わり、相手をより近くに感じることができる。
汗や唾液、体液が混じりあい、ドロドロになればなるほどより燃え上がる。

今日も時間ギリギリまで犯して、お精子も放出していきました。


「やっぱり犯されるっていいな。愛を感じますね」 奴隷が言う。
「裸で抱き合うからな」
「お精子を出してもらうと、すごく幸せになの。バイブとか道具でイカされるのは肉体が気持ちいいけど、犯されてお精子もらうとすごく心が幸せになるの」
「そうだ。身体だけよくても心が満たされてないと男と女はダメなんだぞ」

「でも御主人様、私が拘束されて苦しい時に一人でしごいて出そうとするんだもん。いつももったいないよ~私に出して~って思っちゃう」
「お前の拘束されてる時の表情や乱れてる姿を見てると、それにぶっかけたくなるんだ。芸術的なものを汚すのがまたいいんだ。お前の顔に精子ぶっかけて汚れるのが見てえんだよ」
「え~。でもやっぱり私の中に出してもらいたいもん。入れて欲しくて待ってるんですからね」
「まったくお前はよくばりだな。普通、御主人様が気持ちよければいいって言うんじゃねえのか奴隷はよ」
「だって~御主人様に入れて欲しくてガマンできないんです。御主人様に犯されたいんです」

「しょうがねえ奴隷だ。こんなに濡らして待ってるんだからな。お前はオメコ奴隷だな」
「はい。御主人様に犯されるの大~好き」

「犯されん奴隷もいるっつーのにお前は幸せな奴だ」
「はい、すごく幸せです。うふふ」

そしてもう夕方。
今も御主人様は私の隣にいます。
ついつい無意識に御主人様を目で追ってしまうみたい。
「どうした?」
「ううん、何でもない。うふっ」
目があうと、ウフッと笑って誤魔化してます。
なんだかすごく幸せ。



2010/08/02 18:09 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
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