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性欲が強いのは、どっち?
まだまだ暑い日が続きますね。
外にでてお仕事される方はお体に気をつけてくださいね。
この夏、御主人様と一緒に3回花火を見ることができました。
夜空をいろどる満開の花火に二人で盛り上がります。
出かけた先で偶然、花火を見ることもありました。
車に乗って夜のドライブしていた時、御主人様が奴隷に言います。
「お!見ろ。花火だ」
「え?どこどこ」
「ほら、あっちだ。左側のほうだ」
「あ!ほんとだ~♪キレ~イ!キレ~イ♪」
「おう、ほんとだな。そうか今日はこっちの方で花火があったのか」
「すごいね~きれいだね~。あ!見て、ほらこれド~ンてデカイのが上がったよ」
キャッツキャッと嬉しそうにハシャぐ奴隷にこう言います。
「どうだ、これはお前にお前に見せようとここに来たんだ。お前のために上げた花火だ」
「何言ってるんですか。花火があったのも知らなかったくせに~」
「アホか、サプライズだからな。偶然に見せかけてそう言ったに決まってるだろ」
急にキリッとした顔で奴隷に言う。
奴隷はじ~っと御主人様を見た。
「うそつけ~!鼻の穴がピクピクしてるもん。それ笑いこらえてる顔じゃないの~もう~」
「ガッハッハ♪分かったか」
「分かるに決まってるでしょ~(^^)ウフフフ」
二人で笑いあう。
「でも偶然でもこんなキレイな花火見れて良かったね。また一緒に見れて嬉しいもん」
「そうだな。また一緒に見れたな」
「はい」
奴隷は嬉しそうな顔で御主人様を見た。
御主人様はすぐ奴隷の身体を触ってきます。
「あんっ」
奴隷の胸をグイグイ力いっぱい握りつぶす。
「あう~っ!潰れる~」
爪が乳房に食い込み、痛くて顔を歪ませる。
乳首を思いっきり引っ張られ、原型をとどめないほど捻り潰され、奴隷は顔を上げたままその痛みに耐えようとする。
「い、痛いです....」
「やめて欲しいか」
奴隷は首を振って、御主人様を見つめた。
「...いや....もっと触って....ください.....いっぱい御主人様に使ってもらいたいの」
「フハハハ。お前はほんとに変態だな。そこが俺に合ってるぞ。ほれ、もっとしてやろう」
「うう....ああ~~っつ!ちぎれる~っ!ひいいい~~っ」
その場にひざまずき、御主人様のオチンポを咥え、舌を絡ませ、奥深くまで埋め込む。
ご奉仕は一日何回もします。
御主人様はやりたくなるとすぐ私を呼びよせ、奉仕を命じます。
ご奉仕しながら乳首を潰され、イラマチオしながら唾液を垂らす。
「乗れ」
御主人様が奴隷を立たせ、スカートをめくり、何も穿いていないお尻を出させる。
奴隷はイスに腰掛ける御主人様の上にまたがり、自らオメコにオチンポを挿入していく。
ズプズプと突き刺さるオチンポに、奴隷は声を上げて喜んでしまう。
そして御主人様の上で淫らに腰を動かし、快感を求めていくのだ。
基本的に御主人様は自分では動きません。
年齢的なものもありますし、若い時から腰を痛めているので、奴隷が腰を振って御主人様を楽しませています。
「あ~ん、お汁が垂れてきちゃう」
オメコから溢れたメス汁が御主人様のタマタマを伝い、ポタポタと床を濡らしていきます。
「グハハハハ。どうしようもねえメス豚だな。またこんなに汚しやがって」
「だって~気持ちいいの~ああ~ん、またイッちゃうよ~あああ~~っ」
御主人様は奴隷のお尻をバシバシッ叩きながら、ズンッと奥深くまで突いてくれる。
「あああ~~~っ、いくうう~~っ」
腰を激しく動かし何度も何度もイキながら、メス汁を垂れ流す。
一時間ほど御主人様の上で腰を振っていました。
イスから降りて、床に押し倒し奴隷を犯したり、テーブルに押し付けお尻を突き出させて後ろからズコズコ犯していた。
最後は座位で抱き合いながら、御主人様は奴隷のオメコに放出した。
「うむ、スッキリしたぞ」
そういって仕事に戻る。
朝から奴隷にご奉仕させ、仕事に出掛け、お昼に奴隷を連れて食事に行く。
そして食事を終え、奴隷部屋に戻り、奴隷を犯す。
お昼だったのに仕事に戻る時はもう夕方になっている事がほとんどだ。
忙しくて昼に犯せなかったときは夜に犯す。
時には朝一番に奴隷を犯し、夜もまた奴隷を犯したりする。
そういう毎日を送っています。
私は御主人様中心の生活を送っています。
私の仕事は8割方、家でできるものなので御主人様の仕事の最中に私も仕事をしています。
前の会社をやめ、今の仕事についたのも、御主人様が好きな時に使ってもらえるようにするためです。
家を飛び出し、御主人様の奴隷になってから、もうすぐ5年目になろうとしている。
早いものですね。
毎日一緒に生活しているのですが、全然飽きないの。
毎日、御主人様の性処理をしています。
御主人様は、びっくりするくらいすごい性欲なんです。
それがまた嬉しいの。
抱かれる幸せを毎日感じています。
でもね、それを御主人様に言うと
「俺は変態じゃねえ。変態のお前に合わせてるだけだ。俺は淡白なんだ」
と、反論します。
「御主人様のほうがすごいですよ。私なんてまだまだ可愛い変態ですよ~だ」
「何言っとる。じゃあ一ヶ月くらい犯さんぞ」
「え~~いやです~!一ヶ月なんて耐えられない~」
「ほれみろ。お前の方が変態だろうが」
「だって~気持ちよくてガマンできないよ~」
「しょうがねえ奴隷だ。どうしようもねえメス豚だからな」
「あ~ん、またしたくなってきちゃいました」
「フハハハ。もうオメコが濡れてるぞ」
「あ~ん、ああ~~ん、もうダメ~~」
オメコやアナルを犯され、また喜びの声を上げていた。
性欲が強いのは、お互い様でしたね。
ウフフ。
cさんへ
コメントありがとうございます。 一気に読んでくれたんですね、すっごく嬉しいです(^^) リンクもせず、ひっそりと明るくやっております。 これからもたくさん遊びに来てくださいね。 待っています♪ ともぞうさんへ
おお~!ともぞうさん、10年ですか~♪ 10年経ってもラブラブとは羨ましいです。 私もそうなりたいですっ(^^) なんだか嬉しいです。 たくさんのブログを見てきて、長く付き合っていても関係が壊れて消えてしまう主従関係に、少し淋しさを感じていました。 奴隷の行く末はどうなるのだろう。 本当に人生を共に生きている奴隷さんはいるのかな? 奴隷は幸せにはなれないのかな? そう感じていたのです。 10年経ってもラブラブな関係に、ともぞうさんの幸せな奴隷人生を感じました。 私も自分がどんな奴隷人生を歩むのか、楽しみに生きたいと思います。 頑張るぞ~♪ 東京の丸の内です。さんへ
いつもコメントありがとうございます(^^) そうなんです、二人とも似たもの同士、性欲が強いんです。 でもね、それがいいの♪ お互いがお互いを欲してるんだなって分かるの。 犯されるというよりも、二人で犯し合うという感じです。 抱き合うのが楽しくて、気持ちよくて、ついつい私の腰が激しく動いてしまいます。 うふふ。 ケンさんへ
コメントの返事遅くなってごめんなさい。 ケンさんは毎回、コメント書いてくれて、しかも誉め上手~♪ 私はいつも幸せを感じてしまいます。 いつもありがとう(^^) ケンさん大~好き♪ 玉の輿に乗りたいけど相手が居ない、これが現状なんですが玉の輿度チェッカーには富裕層の恋人募集中の方が多数登録していて、簡単診断で相手と自分の相性の良い方を紹介する新システムを採用中です。パートーナーがいない方は一度試してみませんか
たまたま見つけたこちらのブログだったのですが、あなた方の世界に引き込まれて過去の記事も全て一気に読ませていただきました。
カレンさんはいい女ですね。 おじゃまします^^
カレンさん可愛いですね。 エロよりも二人のやりとりのほのぼのさが好きでまた訪れてしまいました。 5年ですか・・・私は10年かな? 性欲はお互い強いのでまだラブラブです^^うちの目標はおじいちゃんおばあちゃんになってもいつも手をつないで居られるぐらいラブラブでいようねって言ってます。 お二人がいつまでも新鮮な気持で好きで居られることができるのは、いつも相手を思いやる気持ちをもっているからですよ。素敵ですね。 5周年記念デートはないんですか?? カレンさん。
いつもどうもです。 ・・・まぁ、結論からすれば御2人共が変態でエロ大好き同士 なのでしょう。 毎日、犯したいときに何時でも何処でも犯す。その環境もですが 性欲の強さには恐れ入ります。m(_ _)m 時には、いい女連れのカップル。 時には、美人アシスタント。 その正体は、主に飼われる牝奴隷カレン。 「奴隷カレン」は主と奴隷が身近に感じることが出来るんですよね。 普通にある???通常の生活の中に現実に実在する。愛情表現の 一つの感覚としてね。 只、思い込みや空想の非現実世界に浸っていて、自分自身を美化 して表現し、理想と現実の措かれている状況を理解していても認 めたくない感情があり、それを拒み相手に要求しているだけで成 り立っていることに気付かない主従がとても多く存在します。 それはとても悲しいことです。 花火もキレイだけどカレンさんのほうがもっとキレイっすよ!(b^ー°)
カレンさんにかなう花火はないっす カレンさんと主をみてるとマジに幸せそうだなと思う 二人のやりとりはいつも愛を感じるんだよね 自分勝手な思い込みだけで成り立っている主従がうんざりするほど多いだろ カレンさん達だけはお互い愛しあってる主従だってよくわかるよ 一緒にいても無理してないつーか、二人で人生楽しんでるのが伝わってくるよ それでいてめっちゃエロいのがサイコーだよな♪♪♪ 一緒にいればいるほど、抱き合えば抱き合うほど、愛情が増してくる女なんだよ カレンさんはサイコーの女だよ♪~θ(^0^ ) |
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