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男のやる気をださせるのは女かな。うふふ

2011121202.jpg


寒くなりましたね。
体調いかがですか。
皆さん身体に気をつけてお過ごしくださいね。


暖かい服装とあったかいお鍋でポカポカになりましょう。
最近、週末はお鍋をします。
お肉も野菜もたっぷり食べられるので大好きなの。
山盛りで5杯くらい、おかわりしちゃいます。
次の日まで残ったお鍋はダシを足してカレー粉いれて、鍋焼きカレーうどんで食べるのが好きです。
チーズいれても美味しいよね。


土曜日は御主人様とビデオ鑑賞していました。
名作「ローマの休日」です。
実は私、この作品を観た事なかったんです。
新聞記者と王女の恋物語ですよね。
よくテレビで名作ワンシーンなどを観てたのでそれで終わっていました。

御主人様は無類の映画好きなので、真夜中に一日2本観ています。
1.5倍速で観るのですが、それでも4時くらいまで観ています。
睡眠時間3時間くらいじゃないかな。
私は早寝なので10時くらいには眠ってしまいますけどね。


土曜日、まだ「ローマの休日」を観た事がないという奴隷と一緒に観賞します。
「休日はいいですね。こうしてゆっくり一緒にいれますね」
御主人様に腕枕されながら映画を観始めます。
でもね、ベットに横になりながら観てたので、案の定、映画途中で抱き合ってしまいました。
気づいたら映画終わってました。
うふふ。






日曜日は一緒にお買い物。
ドンキホーテで予備の電マを買ってもらいました。
マッサージクッションもお揃いで買いました。
私、一人でこういうところに買い物って、ほとんどした事ないんです。
だから御主人様と一緒に行くと、楽しくて仕方ないの。
目の前に、上下スウェット姿の女の子がいました。
スウェット姿で買い物してる女性を見て、いつもカルチャーショックを受けているの。


5年前、横浜のマンションに御主人様と過ごしていた時に、初めてスウェット上下姿で外出したんです。
御主人様がお揃いで買ってくれて、そのまま飲み屋さんや初めてのストリップ劇場観賞にいきました。
あの時も、その格好で出掛けるのに、ものすごい勇気がいりました。
御主人様はこんな格好そのへんにいくらでもいると言っていましたが、これで外出するのが恥ずかしくて照れていました。
こんなにラフすぎる格好をしていると、なんだか、いつもよりワイルドになったような気がしたものです。
それ以来、まだスウェットを着る機会はありませんが、スウェット姿の女の子を見ると、その時を思い出します。



週明け19日の月曜日。
今日は朝から御主人様がムラムラしていたのか、クリスマスカードを作っている途中で奴隷の身体をまさぐってきました。
「あんっ、御主人様。ああん、あああん、出ちゃう~」
「何が出るんだ?グハハハ。もうヌルヌルじゃねえか。ふむ、今日もいい味だ」
奴隷のオメコに指を突っ込み、掻き回したあと、オメコ汁がついた指を舐めて味をみます。
「ほら、お前は続きをせんか。気にせんでいい」
奴隷にクリスマスカードの続きをさせようとします。
御主人様に弄られたまま、冷静にそんな事などできるわけがありません。
「そんな事言っても....あうううっ、ダメ~いっちゃう~」
立ったまま膝をガクガク震わせながら奴隷は何度もイカされていました。


「いあ~ん御主人様~。だって~もうお仕事の時間です~」
「ウムムム、入れてえ」
「あっ!きゃ~っ!」

奴隷をその場に押し倒し、スカートをまくり上げ、ストッキングを剥ぎ取りました。
そして、オチンポ様を突っ込んで腰を振りはじめました。
「うお~っ気持ちいいぞ。いいオメコだ」
「あう~~ん、いい~~。御主人様~気持ちいいの~」
床に押し倒された奴隷も歓喜の声を上げて喜んでしまいます。


結局、30分ほど犯されて御主人様はお精子を放出させました。
「ふう~落ち着いたぞ」
「うふん、これでお仕事できますね」
「ああ、そうだな」
「良かったです(^^)」

今日も元気に御主人様はお仕事しています。
御主人様が良い仕事ができるようにサポートをするのも奴隷の務めですものね。

御主人様のサポートしてるのに奴隷まで女性フェロモン充実しちゃうなんて一石二鳥です。
奴隷を犯してスッキリし、仕事やる気を出して、疲れたら奴隷の身体でマッサージし、抱き合う。
そして元気になったら、また奴隷を犯す。

なんか、私のほうが得してる感じがするんですけど、うふふふ♪

御主人様、今日もお仕事頑張ってくださいね。
私も頑張りますっ(^^)




2011/12/19 17:27 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

居心地がいい関係って?

クリスマス01

奴隷部屋のクリスマスの飾りです。
夜、キラキラ輝くイルミネーション見ながら御主人様と晩酌してます。

昨日は、すき焼きと純米大吟醸のお酒で美味しかったな。
お鍋だと、日本酒が進んじゃうんですよね。
お腹いっぱいになると、今度は赤ワインに変えて、ゆっくり飲みます。

こういう時間もすごく好き。
好きな人と一緒だと、何もしなくても、心が満たされます。
身体も毎日満たされていますけどね(^^)

奴隷と一緒にいると居心地がいいんだって。
てことは、毎日一緒にいるんだから、毎日御主人様は居心地がいいって事かな。
良かった。
うふふ。


クリスマスぱん

居心地がいいというのは、どういうものなのか。
自分が、ありのままの自分でいられる場所じゃないかと思うの。

御主人様も「お前といると居心地いいぞ。俺を抑えなくていいからな」
そう言ってくれる。
「私もですよ。すごく心地いいの。自分を出せるから楽なんです。」
「それでいい」
「はい」

それに私は、へんな嫉妬とかしないのもすごく楽だと言っていました。
御主人様は若い時から、顔も良かったので女からモテモテでした。
まあ、年をとった今もそうなんですけどね。
イイ男は年をとってもモテるんです。
だから女が勝手に寄ってくるわけですが、モテる御主人様を束縛しようとするわけなんです。
自分だけを見て欲しいとか、他の女性の話をしないでとか、モテるのを嫌がるそうです。

「お前はそういうの無いよな」
「だって、人に好きだ好きだ言われても、本人にその気がなければ全然問題ないでしょ。自分にその気がなければモテても何とも思わないもの。それに好まない人から言われて困る時もあるよね」
「そうなんだよ。俺はストライクゾーンがせまいっつーのに、そんな女に手出すかってなぁ。女から寄ってきたら、とりあえずその場のノリで喜ぶけど、嬉しくも何ともねえよな」
「ふふふ。そうですね、分かります」

「お前はそういうところも分かってるからいいんだ。これはある程度モテてきた奴じゃねえと分かんねえんだよ。そうじゃねえと猜疑心で強い嫉妬や束縛したがるんだ。好きになった度合いが違い過ぎてもそうなる」
「あ、よく御主人様が言ってる、好きの割合の事ですね。相手と自分の好きの割合が50:50に近ければ上手くいくけど、好きの差がありすぎるとうまくいかないんでしょ」
「そうだ」
「うん、ほんとにそうですね」


私たちは過去の異性関係もオープンに話している。
全然、ヤキモチも感じず、むしろ楽しんで聞いている。
だって、すっごく面白いんだもの。
私も何も隠すことなく話せるのですごく楽でなの。
男と女の本音でズバズバ言い合っています。

お互いが楽っていいよね。
どっちかか無理してると続かないんでしょうね。
これも長続きする秘訣なのかもね。


2011120801.jpg

それとやはり身体の相性も大事ですよね。
御主人様はいつでも好きな時にやれるのがいいの。
そこもピッタリだったんです。


先日も丸一日、ホテルにこもり、御主人様に犯されていました。
ルームサービスを頼んで乾杯し、食事をしながら楽しい話をしています。
そして抱き合い、普通の恋人のように抱き合っていました。
一時間くらいしたあと、御主人様のお遊びの時間になります。

奴隷をダルマのように拘束し、電マで快感責めにされていました。
クリトリスだけ電マで責められ、オメコがヒクついてたまりませんでした。
何度も何度も強制的にイカされて、オメコが欲しくて狂いそうになrます。
「入れてっ!入れてくださいっ!お願いオメコが.....苦しいっ....お願い....」
哀願しながら御主人様にお願いした。
どうしようもないくらいオメコがヒクつき、入れて欲しくてもう耐えられなかった。
ヌプッ。
御主人様に、指を1本入れただけで奴隷は感極まってイッテしまう。
「イイ~ッイックウウウ~~!」
それからは絶頂の連続でした。
指が入っているだけで立て続けに何度もイキ、潮を吹きます。
電マなどなくてもイキ狂ってしまいます。

「またイク~~!もうダメ~! 助けてっ助けてっ!オ、オチンポ欲しいのっ!御主人様、オチンポくださいっ。御主人様が欲しいの~~っ!」
オチンポ様が入った瞬間またイッテしまう。
挿入されたまま、潮が吹き出した。
御主人様もあたたかい潮を感じながら、奴隷を犯し続けた。
奴隷は「...幸せ....幸せ...です...」
そうつぶやきながらまた絶頂を迎えた。

自分の身体が喜んでいるのが分かります。
この人に抱かれると幸せを感じるの。
犯されるのが、本当に楽しくてたまりません。
毎日一緒なのにもっと一緒にいたいと思える。
「お前といると飽きねえな。6年たっても、もっと抱きてえと思わせる女だ」
なんだか、すごく嬉しいな。


この一年、ずっと幸せだったような気がします。
奴隷がそう思えるのも御主人様のおかげです。
ありがとうございます。




2011/12/12 17:22 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
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