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奴隷、引きこもり
アザが増えた。
顔にもアザができた。
殴られているわけではない。
噛まれているだけ。
こんなふうに犯されて喜ぶ私がいる。
鏡に写った自分の顔に違和感を感じた。
化粧しても隠せない。
「ぶつけちゃった。ドジですよね」
そう会社の人には言った。
「ドメスティックかと思った」 会社の人は言う。
「まさか。そんな訳ないでしょ。うふふふ」
私は笑って答えた。
「どうした、その顔?」
御主人様が聞く。
うふふふ。 やっぱりね。覚えてない。
「ぶつけたのか?」
「大きな歯にガブリと噛みつかれました」
「俺はそんな事してねえぞ」
はいはい、分かりました。
いっつも御主人様はそう言う。
「絶対俺じゃねえ。覚えがねえ」
ケモノになってる御主人様がそんな事、覚えているわけがない。
それでも違うと言い張る御主人様にちょっとガッカリする。
ふんだ。そんなに違う違うって言わなくたっていいでしょ。
俺の痕だぞ~!くらい言いなさいっつーの。 まったく、もう~。
ついつい何度も鏡で見てしまう。
自分の顔を見るたび少し凹む。
身体にアザをつけられるのは平気なのに顔だと落ち込むなんて矛盾してる。
そんな自分がまたイヤだった。
この何日か、部屋から出ずにずっと眠っていた。
御主人様に犯され、また眠る。
御主人様がお出掛けの時は一人でオナニーしてまた眠った。
そしてまた御主人様に犯される。
肉食動物カレン 本能のままに
こ~んな大きなステーキ食べました。
800グラムだって♪
鉄板からはみ出してるう~♪
キャハハハ♪すご~い♪その大きさに思わず笑っちゃった。
奥に写ってるステーキだって200グラムあるんですよ。
でも小さく見えますよね(^^)
奴隷はもちろん大きなステーキです。
御主人様がもう一つの方です。
二つのステーキを運んできたウェイトレスさんは大きなステーキを御主人様の方へ置こうとしました。
「あ、こっちです」 奴隷は片手を上げて合図します。
ご飯は二人とも大盛りです。
ウェイトレスさん、ビックリしてたんじゃないかな(^^)
ワクワクした顔で「いっただきま~す」
お!柔らかい。美味しい~♪
「本当に、よく太んねえな(笑)」
奴隷はパクパク笑顔で食べていきます。
「一回食べてみたかったの~。すごい大きいね~。でも美味しい~」
御主人様は食べ終わり、奴隷の食いっぷりを眺めています。
「あ~ん楽しい~♪ウキウキしちゃう」
嬉しそうに食べてる奴隷を見て御主人様に変化が起きた。
「なんか、立ってきちまった」
なんで~?
「お前が食うとこ見てたらチンコが反応したぞ」
変なの~(^^)
「お前は健康的でいいぞ~。あれだな、俺の生殖本能がより強い遺伝子を求めてるのかもしれんな。お前が食ってるだけで勃起すんだからな」
「御主人様、食べてる姿で立つなんて、変態ですね~(^^)」
「これだけ食うのに痩せてるのも、またいいんだ」
「サドの好みは、か弱くて倒れそうな人の方がいいのかと思ってました」
「そういうのは一番キライなタイプだ。わかっとるだろ」
「はい(^^)御主人様、不幸オーラの女の人キライですもんね」
「そうだ。よくわかっとるな。ガハハハ♪」
「キャハハハ♪」
奴隷はもちろん完食いたしました。
お腹いっぱい♪ ごちそうさまでした。
少しドライブして奴隷部屋に戻ります。
あれだけ食べた一時間後にはもうベットで乱れていました。
バシッツ!バシッツ!バシッツ!バシッツーン!
奴隷はスパンキングされながらご奉仕しています。
「もっともっと叩いて~ああ~いい~」
自ら御主人様におねだりしてもっと叩いてもらいます。
お尻を叩きながら噛み付いたり、乳首を極限まで引っ張って伸ばし、奴隷を興奮状態にさせてくれます。
オメコに親指一本入れて軽く動かされると、あまりの気持ちよさにピュッツピュッツと潮を吹いてしまいます。
犯されれば犯されるほど、奴隷はケモノのように燃えて、御主人様を求めてしまいます。
オメコに御主人様のものが入っていないとオメコが飢えて狂いそうになります。
「アオ~ッ、ウオ~ッ、イクッ、イクッ、イックウ~ッツ!」
切れ間なくイキ続けて悶え狂っている奴隷の乳首をガブリッと噛み付く御主人様。
何度も何度も噛み付き、奴隷に悲鳴を上げさせ、犯していきます。
「もっと~もっと~」
快感に狂っている奴隷はユサユサ腰を振り続けて貪欲に快楽を求めていきます。。
そしてドピュッツ!
オメコから抜き出し、奴隷のお腹に出しました。
それを奴隷の身体に塗りたくり、指でオメコの中にもお精子を入れていきます。
「あっは~ん、幸せ~」
奴隷はチュッチュッ、御主人様の身体中にキスをしました。
そしていっぱいベロベロ舐めまわして幸せを感じていました。
やっぱり肉食動物なんですね。
奴隷も動物的に乱れて、御主人様に犯されています。
ケモノのように激しい交尾でお互いの肉体をむさぼり食う。
肉を食べましょう。
もっと本能に支配されたいなら肉を食べませんか。
ケモノのように本能のまま欲してみませんか。
もっともっと動物になれますよ。
西部警察 大門に似てるかな
ちょっとワイルドに決めてみました。
サングラスをかけてイイ女風にしてみました。
車に乗る時に使っています。
奴隷は目がいいのでメガネを持っていません。
昔からメガネに憧れをもっていました。
メガネが似合っている人って頭良さそうでいいなってずっと思ってた。
友達のメガネを借りて掛けてみたけど全然似あってないような気がしてすぐ返しちゃった。
ドライブで太陽が眩しくて、このサングラスをかけてたら御主人様が言う。
「お、あれだな。西部警察の大門みてえだ」
ほよ?大門?誰でしょう?
昔大人気の刑事ドラマで渡哲也さんの役なんですね。
このサングラスが似てるのかな。 奴隷が似てるのかな。
御主人様は石原裕次郎さんが好きだったそうです。
奴隷は大門似なんですね(^^)
御主人様も運転中、時々サングラスをかけます。
カッコいいんですよ。すごく似合ってるんですよ。でも....。
「御主人様~怖いよ~その筋の人みたいです~。ここに子供がいたらきっと逃げますね(笑)」
ちょっと威圧感あります。
御主人様は黙ってると怒ってるみたいな顔です。
でも本当は、ガハハハ♪ グハハハ♪いつも笑顔で、めちゃめちゃノリがいいです。
勢いがつくとすぐ調子にのってハメを外そうとするので奴隷は「コラコラ!そういうのはダメでしょ」と注意しています。
還暦過ぎの男もまだまだ子供だなって感じています。
ごめんね御主人様。本当のこと言って(^^)
奴隷も似たようなもので、嬉しいとピョンピョン飛び跳ねたり、泣いたり笑ったりで、「お前はガキか」と、よく御主人様に笑われています。
「年とってもイイ女でいろよ」
よく御主人様はそう言います。
発情した変態メス豚の姿は御主人様だけに見せるように言われています。
いつもは清楚でイイ女でいろと。
奴隷がハイヒール穿いてて長時間歩いて疲れてくると、お店に入ってペッタンコ靴を買ってくれました。
「無理すんな。お前は自然なままでいいんだ」
「はい(^^)」
「あと、太るな。このままでいるんだぞ」
奴隷のウエストを掴んでよく言ってる。
大食いの奴隷によく言うよね~。
普段のご飯が二人前軽くペロリ。
昨日も40センチある大きな大皿に山盛りパスタ。
あんまり山盛りでこぼれそうでした。
それから食後にチーズや甘いお菓子でワイン。
そして眠くなったらすぐ寝る。
太る典型的な生活。
でも新陳代謝がいいので太りません。
自分でも不思議です。
と、まあ今日はこんな感じにクール奴隷な姿で過ごしてします。
天気いいのでドライブ行ってこようかな。
気持ち良さそうだよね♪
大門みたいにかっこよく行くね。
うふふ。
イヤン入れて~!顔だけでイッちゃいや~。
奴隷は朝からオメコに御主人様ディルドを入れて生活しています。
一緒にご飯食べる時も、お出掛けする時も、御主人様のディルドに犯されています。
クルマの助手席では運転する御主人様の横でオナニーさせられ恥ずかしい姿を見せています。
ディルドが入ったままグニグニ押し込んでクリトリスを弄って喘いでいます。
大股広げて淫らに悶えている奴隷の身体をこれでもかという力で握りつぶし、痛みと快感で狂わせてくれます。
メス汁だらけでヌルヌルになりすぎてオメコに力が入るとズニュッと抜け出てしまいました。
「ああん...ヌルヌルですぐ出てきちゃう。いや~ん」
「ガハハハ。濡れすぎなんだよ」
「だって~、気持ちいいんだもん。ほらね。アンア~ン」
奴隷はクネクネ腰を動かしてまたオナニーし始めました。
貪欲なまでに快感を欲しがる奴隷の姿に御主人様も満足そうです。
「お前はいつでも濡らしとくんだ。常に俺を感じてろ」
そういってディルドをグイグイ動かしてる奴隷の太ももをギュウ~ッツ!と力を込めて握り潰した。
「ぐあああ~っ!!!いくううううう!」
夜は奴隷部屋に帰ってきて御主人様と一緒にビールを飲みます。
御主人様お気に入りのジンジャービールも冷えています。
酔った御主人様は奴隷を連れてベットルームへと向かいました。
ゴロリと寝転んだ御主人様の身体に舌を這わせます。
御主人様の脇の下の肌がザラザラ荒れています。
無意識にボリボリ掻きすぎて真っ赤になっていました。
そこを毎日奴隷は舌で舐めて治しているのです。
「お前に舐めてもらってから痒くなくなったぞ。俺の身体の管理もお前の仕事だ。しっかり治せ」
「あは~ん。ベロベロ」
唾液をたっぷりつけて御主人様の身体を舐め上げていきます。
御主人様が奴隷を犯します。
「あぉ~ぉ~!当たる~。あっは~ん、いっちゃう~」
ズコズコ犯され奴隷は歓喜の声で喘いでいます。
御主人様がオメコに指を入れて出し入れするとビシャビシャッ!と潮が飛び散ります。
奴隷の顔にも御主人様の顔にもビュッツビュッツ!プシュ~ッツ!と潮がかかっています。
御主人様は面白がって何度も何度も潮を吹かせるのでベットの上は大洪水です。
オシッコも一緒にビュ~ッツ!と出ていました。
最初は潮だったので透明でしたが、何度もGスポットを責められているとオメコの中が痺れてきて、オシッコも出てしまいます。
オシッコは黄色いのですぐ分かります。
「今日はどっちに出して欲しいんだ」
「ああん。オメコも欲しいし、でもお口も欲しいです~両方~」
たっぷりオメコを使ってもらってからお口に出してもらうことになりました。
お口に出すときは必ず奴隷の顔を見ながら出します。
髪を引っ張り上げ激しくジュポジュポしている奴隷にこっちを見ろと言って顔を向かせます。
「よしっつ!イクゾッ!」
どぴゅっっつ!
奴隷のお口に放出しました。
放出し終えるとすぐにこんな事を言います。
「男はやっぱりロマンチストだな」
???
オチンポ様を舐めてキレイにしていた奴隷には何のことやら分かりません。
御主人様に聞いてみました。
「お前の雰囲気だけでイケるってことだ。いつもお前がしゃぶってる顔を見るとあっと言う間に精子が出るだろ。男はロマンチストだと言うとるだろが。雰囲気も大事なんだ。うむむ、満足だぞ」
ん?んん??顔や雰囲気だけでイク?
「それでイケるってすごいですね。オメコ使わなくてもイケるって事ですよね」
「そうだな。今度オメコを一切使わんでやってみるか」
「いっや~んヤダヤダ。オメコ使って欲しいですう~。顔だけでイカれてもイヤですう~!」
顔だけで御主人様がイッテしまったら奴隷はどうなるだろう。
オメコを使われない奴隷は気が狂ってしまいそうになるかも知れない。
うん、絶対そうだ。うんうん。狂うな。
だって私、オメコ奴隷なんだもん。
使ってくれなきゃイヤンイヤンですからね。
オメコに入れて使ってもらうために、この穴が開いてるんですよ。
さあ、どうぞ。
もう一回使ってください。
早く御主人様が欲しくてヒクヒク動いているのが分かるでしょ。
あ....ほら....メス汁が出てきちゃった....。
8時間調教 最終章
ロウソク。
奴隷の大好きな調教。
御主人様が30センチはある大きな太いロウソクに火をつけた。
このロウソクはドロドロに大量のロウが溶けていく。
ポタッポタッなどというものではなく、ダラダラドロドロ溶けて流れ落ちる。
奴隷はユラユラ燃えるロウソクをぼんやりした顔で眺めていた。
ああ....嬉しい....御主人様....責めて....いっぱい責めて.....。
ドロリ~。
奴隷の身体にドロドロのロウが垂れ落ちた。
奴隷は朦朧としながら笑っていた。
「あおっ~っつ!ロウが....熱いっ....熱くて....いい....もっと....」
熱さでビクンビクンッと身体が跳ねる。
大好きなロウソクを身体中垂らされウットリしながら悶えている。
ドロドロドロリ~。
痛みにも似た熱さが容赦なく奴隷を襲ってくる。
それがまた奴隷を興奮させた。
乳首やオメコ、アナルにもたっぷりロウソクで固められる。
「ああ....いいい....あは....あああ....とろける....身体が溶ける....もっと....もっと....真っ赤にして....」
だんだん奴隷の焦点が合わなくなる。
目の前がユラユラ揺れて何もかも二重に見えた。
....へん....変になってる....あれ?....変なの....なにこれ....ああ....でも....気持ちいい....
自分がトリップしている事に気付かなかった。
焦点の定まらない目で御主人様を見た。
「....ああ....御主人様が....二人に見える....変なの....なおんないよ....御主人様....ああああ....」
「グハハハ。いっちまったか。いいぞ、もっと壊れろ。ほら、お前の好きなロウだ。たっぷり味わえ」
そう言って肩や首筋に溶けたロウを垂らしてくれる。
「いっ....いっくう~う~~」
奴隷は肩や首が性感帯である。
いつも御主人様は肩や首の骨をゴリゴリ噛んで奴隷をイカせてくれる。
性感帯であるそこにロウを垂らされるだけで奴隷はイッテしまった。
口が閉まらず端からヨダレが垂れる。
身体中、真っ赤に染められ恍惚の表情で狂っていた。
この時間がずっと続けばいいと思った。
ロウソクを終えた奴隷は、御主人様から拘束を解いてもらう。
トリップしている奴隷は動けず、ベットに横たわったままだ。
御主人様が身体についてるロウを叩いて落としてくれた。
大きな平手でバシバシ!叩いて奴隷の身体をキレイにしていく。
それがまた気持ちよくて奴隷は歓喜の声をあげてしまう。
まだ終わりではなかった。
フラフラする奴隷の髪を掴んで、ご奉仕させ、また犯し始めた。
何がなんだかもう分からない。
記憶が定かではないが、犯され、快感に狂っていたことは確かだ。
そして御主人様が二度目の放出をした。
奴隷は嬉しそうにお精子をオメコに閉じ込めた。
最後は記憶がないのでよく覚えていませんが、本当に幸せな時間でした。
大好きなロウソクをしてもらい、気持ち良過ぎてイッちゃってました。
それぐらい奴隷はロウソクが好きです。
ゾクゾクするほど興奮してしまいます。
あの熱くてトロトロしたロウが身体にかけられる瞬間がたまらなく好き。
私は毎日犯されていないと生きていけません。
でも、それだけではダメなんです。
痛み、熱さ、自我の崩壊、自分ではどうにもならない苦しい快感が欲しくて身体が疼いてしまいます。
私は御主人様にそう育てられました。
私は御主人様から離れる事ができません。
離れては生きていけないのです。
8時間調教 その二
「さて、ちょっとお前で遊ばせてもらおうか」
そう言って御主人様は奴隷を上に向かせ、手足をラップでグルグル巻きに拘束していった。
「あ....倒れちゃう....ダメ...上向いていられないです」
「倒れたままでいいぞ」
奴隷はダルマのように、コロンと横に倒れてしまった。 自分ではもう起き上がる事はできない。
電マに取り付けるGスポット責めのアタッチメントをズボッとオメコに入れられた。
「ダメッ!いっちゃううう~」
ただ入れられただけである。 何も動かしていない。
オメコが感じすぎてそれだけでイッテしまっていた。
「おいおい、まだ何もしてねえだろ。まったくすぐイキやがるなこのメス豚は」
御主人様がほんの1㎝だけ動かした。
「あっううう~いくうう~~」
オメコの中が感じすぎて、たったこれくらいでもイッテしまう。
どうしようもないオメコである。
電マを取り付ける前に、御主人様がズコズコ動かして奴隷を責め立てる。
「あっひいい~だめっ~い、いくうううううううっつ」
奴隷のオメコの中で潮が拭き出る。
いくら潮が吹き出てもオメコを塞がれているため飛び散ることはなかった。
それでも動かされるたびにメス汁が溢れ出てくる。
「ひゃひゃひゃっ。なんだこのメス汁は。ベチャベチャじゃねえか」
「....ああああ....ああああ....」 奴隷は拘束された身体をピクピク震わせイキ続けていた。
グニュグニュ。
アナルにも何かが入った。
何が入ったのか奴隷は分からない。
アナルにオチンポではない異物を入れられている事がわかるだけであった。
二穴を責められ、奴隷は口を半開きにしたままアヘアヘと喘ぎ狂わされている。
電マのスイッチも入れられ、奴隷はどうにもならない快感でアガガガッ!と叫んでいた。
狂う....狂う....うおおおお....狂う....た、たすけて.....
クリトリスを指で開き、敏感に尖がったオマメに電マの突起を当てる。
「ギヒイイイイー!いやああああっつ!ウガッッ!」
あまりの快感に奴隷は狂って叫んだ。
奴隷のアナルから血がでたらしい。
バイブを奥まで突っ込み掻き回されたのでキズがついたのだろう。
シーツに血が飛び散っていた。
口には御主人様のオチンポを突っ込まれ激しくイマラチオされていた奴隷はそんな事も気付かなかった。
喉奥まで突っ込まれ、息もできず死にそうな領域を何度もさまよいながら、口内をズッポリ犯されている。
ダラリと大量の胃液が口からこぼれだす。
御主人様がドロドロになった奴隷の顔をベロベロ舐めていた。
奴隷はされるがまま呆けた顔で口を開いている。
御主人様と奴隷の唾液が混ざり合う。
そんな奴隷に更なる調教を御主人様が始めた。
<つづく>
8時間の調教 その一
調教していただきました。
8時間たっぷり奴隷で遊んでいただきました。
久しぶりの長時間。
どこに行くのか知らされないまま行くぞと言われ車に乗り込みました。
御主人様のお仕事についていくもんだとばっかり思っていました。
「ホテル行くぞ」 「え?ホテル?」
みるみるうちに奴隷の目が輝いていきます。
「わ~い♪嬉しい~。朝からホテルだ~わ~いわ~い♪」
「たっぷり調教してやらんとな」
「はいっ(^^)」 奴隷は元気よく返事した。
あ~ん久しぶりだよ~。朝から調教だって。
毎日、御主人様に犯されているが、ほとんど2~3時間くらいだ。
夜の飲み会などで御主人様の時間が無いときは30分犯して奴隷にお精子を放出してから出掛けている。
長時間の調教をして欲しくてずっと前から身体が疼いていた。
だから嬉しくて嬉しくて仕方なかった。
ホテルに着くまで車の中でオナニーで30回イッテろと言われローターを渡されます。
奴隷のオメコには朝から御主人様のオチンポディルドが突き刺さっています。
御主人様に逢う前からすでにオメコはヌルヌルになっていました。
「ああん、すぐイッちゃいます....あひっ....だめ....あっっっ」
クリトリスにローターを当てるだけで、すぐいっちゃう。
イキたくてイキたくてたまらなかったのです。
15分しか経ってなくても、あっという間に30回を超えてしまいました。
クリトリスがコリコリに立っています。
奴隷はホテルに着くまでずっとオナニーでイキ続けていました。
口を半開きにさせながら快楽の世界にどっぷりはまっていました。
この時からもうトリップし始めていたんです。
部屋に着くと奴隷はソファーに座る御主人様にご奉仕を始めます。
ウットリしながら御主人様の匂いと味を堪能していました。
レロレロ舌を這わしながらオチンポやアナルを舐めていきます。
両手でお尻を広げ、アナルを開いてから舌をすぼめて入れて汚れをキレイにしていきます。
あう~ん幸せ。あ~んアドレナリンでてくる~興奮するううう~。
「いいか。俺が寝たきりになったらこうやってキレイにするんだぞ。タオルなんかで汚れを拭くんじゃねえ、お前が舐めてキレイにするんだ」
奴隷は嬉しくなって、もっともっとキレイにしようとアナルに舌を伸ばします。
「あ~ん。今すぐ寝たきりになっていいですからね」 「そうかそうか。ガッハッハ」
そんな事を言いながらたっぷりご奉仕していました。
乳首やオメコのびらびらとクリトリスをクリップで挟み、お尻を振って嬉しそうにしゃぶっている奴隷にムチを振るって、もっと悶えさせます。
ムチがバシーンッ!バチーンッツ!バッシーンッと奴隷の身体を叩きます。
オメコにも容赦ないムチが飛び、奴隷はプルプル震えながら脚を開いていました。
床に這いつくばっている奴隷を大きな足で踏みつけてバシーンッ!バシーンッ!とムチでめちゃくちゃに叩きまくります。
「アガガ....し、幸せ...ウガガガ....もっともっと....」
自分が壊れていくのがものすごく気持ちよかった。
ベットに放り投げられた奴隷に脚を開かせ、ズボッ!とオチンポを突き刺します。
「いっいっくううう~~っ!うああ~~」
ニ時間ほど犯されていたでしょうか。
御主人様が奴隷の中に一度目のお精子を出したのをなんとなく覚えています。
いつの間にかお昼になっていました。
「飲ませろ」と言われ奴隷は口移しで御主人様にビールを飲ませ、御主人様は口で噛み砕いたものを奴隷に口移しで食べさせたりしてくれました。
奴隷はずっとご奉仕を続けていました。
口移しで一口食べてはまたオチンポをしゃぶります。
まだ一日は始まったばかり。
また次の調教が始まったのでした。
<つづく>
なめたらアカンぜよ!!
夜九時半、奴隷は早々とベットに横たわっていた。
ビデオを観ながらベットでくつろぐ。
さっき飲んだカクテルがきいたのか、もうウトウトしていた。
いつもは11時くらいに寝るのだが、今日は眠い。
タイマーにしてあるからこのまま寝てもいいや。
そのまま眠りについた。
「ガチャ」
玄関のドアが開き、誰かが入ってきた音がする。
その音はリビングルームに行き、誰も居ないのを確認すると今度は寝室へと近づく。
寝室のドアをそっと開けてベットで眠っている奴隷に声をかけた。
「どうした。もう寝てんのか。具合でも悪いか?」
「うにゃにゃ....あ....御主人様....ううん、ただ眠くなって寝てたの」
奴隷はベットから起きてバスローブを羽織り、廊下をトコトコ歩いてリビングへと向かった。
御主人様にコーヒーをお出しする。
奴隷はまだ目をショボショボさせながら御主人様に笑いかける。
「お仕事お疲れ様です(^^)はい、コーヒーどうぞ。来てくれて嬉しいです」
「今日のご奉仕がまだ終わっとらんだろ」
「はい♪」
奴隷は御主人様の足元にひざまづき、スーツのズボンを脱がした。
ズボンをたたみ、その上にパンツを置く。
そしてまた御主人様の足元にひざまずきご奉仕を始めた。
「一日の汚れをキレイにするんだぞ」
「ああん、はい」
奴隷はその言葉でますます嬉しくなる。
御主人様のオチンポについてる汚れをとる時、ものすごく幸福感を感じる。
その匂い、味、ムンとした湿り気、これを全部、舐めて味わう。
オメコがウズウズして御主人様の太ももにおっぱいや乳首をこすりつけてはご奉仕しながらイッテいた。
御主人様は奴隷がイクのを喜ぶ。
「そうだ。もっと俺の身体を使ってイケ。俺を楽しませるんだ」
クネクネお尻を振りたて、口からグッチャグッチャ唾液を垂らしながら奴隷は何度も果てる。
顔を上にあげながら、しゃぶるよう言われ、奴隷が口いっぱいほおばっている姿を見てもらう。
髪を引っ張りあげて苦しむ顔を見るのも興奮するらしい。
5、6回奴隷をご奉仕だけでイケせてから奴隷を上に乗らせた。
開脚座位の格好でズンズン突かれている。
奴隷はあられもない声でよがり続けていた。
嬉しかった。
今日も使ってもらえた。
こんなふうにいつでも使ってもらえるのが嬉しかった。
そして御主人様の精液をいただく。
これは刺青のシールです。
本物ではありません。
いずれ御主人様がデザインした刺青を入れることになります。
「デザインの中に意味を持たせなきゃいかん。俺達だけの印だからな」
でもまだ先の話です。
二人でゆっくり考えて決めたいと思います。
「背中に龍もいいな」
「怖くて誰も近寄れなくなりますよ~極道の女や~」
「がっはっは。そうだな」
『なめたらアカンぜよ!』
キャーかっこいい。
でも全然私には似合わない~。
私はさしずめ、「なめさせてくれなきゃイヤンイヤン」かな。ねっ♪
うふふ。
その方が私にお似合いでしょ。
貞操帯に犯され....今も濡らしています
「,,,,Thank you very much for taking care of me....」
奴隷は電話を切ります。
今日はこんな感じでお仕事してます。
今ね、誰もいないの。
さっき御主人様から連絡あって「イイコにしてろよー」 と言われました。
「は~い。イイコにしてま~す。でも今、一人なの。うっふっふ」
御主人様は奴隷がこれから何をするかもう分かっています。
奴隷が一人でするもの。
皆さんももう分かってますよね。ねえ。
キョロキョロ。
とりあえず誰もいないのを再確認。
うふふ。 大丈夫。
ブラウスのボタンを一つ、二つと外していきます。
三つ目のボタンも外しました。
いやん、おっぱい出てきた~。
乳首を指でつまんでクリクリこねくり回します。
「あんっ、立ってきちゃった」
乳首を弄ってるだけなのに、オメコとクリちゃんがピクピクしてしまいます。
ウズウズ。 モゾモゾ。 オメコがヒクついてたまりません。
「あう~んあううう....したい....したいよ....こんなにコリコリ....」
発情期のメスのようにお尻をくねらせる。
まったく、いつも私はこうなる。
いっつもいっつも一人になるとクリちゃんを弄ってしまう。
エッチ病かな?メス豚病?発情しっぱなし病?
一人の時はもちろん、御主人様が仕事してる側でも、こっそり絶頂を迎えて遊んでいる。
御主人様に犯された日も、さっき犯された事を思い出してまたクリちゃんを弄ってしまう。
毎日毎日、発情してしまう。
何故なんだろう。
奴隷はものすごく感じやすい。
これも原因かもしれない。
一回の交わりで軽く50回以上はイッテしまう。
感じすぎて突かれながら潮を吹いてしまう事もある。
身体全体が性感帯なのかもしれない。
御主人様が奴隷の首筋を指でチョンッとつついただけで、力が抜けて腰砕け状態になり、アウ~ンと悶えて感じてしまう。
あう~んあんあんあああ~ん。
御主人様に触られるたびに、奴隷は悶えてオメコをヒクつかせるのだ。
御主人様の命令でオナニーする時もクリちゃんだけしか弄れない。
スカートをまくりあげ脚を開脚させて、まるで御主人様に無理矢理開かされているようにして尖ったクリトリスをこする。
「んあっつ...ああっ....いっちゃう....いっちゃう....御主人様....いぐぐぐうううう~っ」
イスの上で身体をのけ反らせ、口を半開きにして喘ぎ声を上げながらイッテしまった。
こんな姿、誰かに見られたらどうするんだろう。
気をつけなきゃ。
でも、気持ちよくて声が漏れてしまうの。
イッタ後のオメコがヒクヒクうごめく。
貞操帯として作った御主人様のオチンポのディルドが奴隷のオメコに刺さっている。
奴隷のオメコに入っているディルドがヒクつくオメコを喜んでいた。
オメコがきゅっと締まるたびにディルドが中で動き、奴隷はまたメス汁を垂らしてしまう。
イッテもまた感じてしまう身体。 終わりのない快楽。
私は常に御主人様のオチンポで24時間感じさせられている。
離れていても御主人様のオチンポに犯されている。
濡らしつづける奴隷。
ディルドを抜いた時にオメコから飛び散るメス汁。
床とストッキングをビショビショにした。
御主人様はそんな私が好きだと言った。
今も....濡らしています....。
あと一時間で御主人様がやってきます。
こんな私を見ていただきます。
犯して!犯して!もっともっと~
おととい、ちょっぴり淋しくなって、ブログにもそう書いてた。
何でかって言うと、奴隷を使ってもらえなかったから。
「今日は使ってもらえなかったな....」
だから淋しくなっちゃったの。
御主人様と御主人様の友達と一緒にカニ食べに行ったりしたのに、朝だっておはようのキスだってしてくれた。
でも、でも、やっぱり使って欲しくて、淋しくなっちゃう。
夜、ブログを更新してコメントの返信を書いていました。
「ガチャ」 玄関のドアが開きます。
「ただいま」 御主人様が来てくれました。
奴隷はニコニコです。
わ~いわ~い。嬉しいよ~♪
今、ブログ更新したばっかりだから奴隷が淋しがってるなんて知らないのに。
夜も来客があるって言ってたのに。
わ~い、来てくれた。
すごいな~御主人様ってスーパーマンみたい。すごいすご~い。
「あのね、あのね。今ブログ更新したの。それでね、淋しいなって書いたの。そしたら御主人様が来てビックリしちゃった」
奴隷はコーヒーを入れながら嬉しそうに話した。
その日も奴隷を使ってもらいました。
「元気になったか?」
「はい♪」
奴隷は元気よく返事する。
スヤスヤ気持ちよく寝ました。
昨日も一日一緒でした。
夜も、奴隷部屋に帰ってきて、ベットでご奉仕してました。
御主人様はまたスースー寝てしまった。
疲れてるから少し寝かせておこうっと。
奴隷はその間、お化粧を落としてさっぱり素顔になり、ご飯を作っておきました。
二時間寝てもまだ起きる気配がありません。
「うふふ。よく寝てるな」
奴隷はそ~っとベットに忍び込み、御主人様の横にピッタリ寄り添い、一緒に眠りました。
しばらくすると「うう~ん」 御主人様が隣にいる奴隷の胸をモミモミしています。
「ああん。起きましたか?」
「おお、ここにいたのか」
「はい。今こっそり潜り込んじゃいました」
乳首をムギュ~っとひねり潰され、痛みで乳首がジーンと疼きます。
「ああ~ん。もっと~」と甘い声でもっと強く潰してとおねだりしました。
乳首が潰れるくらいの痛みが気持ちよくて快感でとろけそうです。
そこからまたご奉仕して、たっぷり奴隷の身体で遊んでいただきました。
デロデロにヨダレと胃液で汚れていきます。
スパンキングもたっぷりしてもらってお尻は真っ赤っ赤です。
ビリビリ痺れるお尻は、そっと撫でてもらっただけで感じてしまいます。
御主人様の上に乗ったり、押さえつけられてガンガン犯してもらい、何度も何度も絶頂を迎えました。
気持ちよすぎて、腰を一振りされただけでイッてしまいます。
「ああ~~いい~~またイク~あううううっつ....またいくうううう~」
脚をプルプル震わせてイキ続けました。
一時間ほど奴隷を犯し続け、御主人様が放出します。
オメコにたっぷりお精子をだしてもらって奴隷は嬉しくてたまりません。
ああ....私....すっごく幸せ....ああん
幸せで心も身体も満たされています。
私は犯されていないと生きていけないんです。
使われることで幸せを感じるんです。
たくさん、たくさん犯されて、生きてるって感じられる。
出し終わった後も幸せそうにずっとチュパチュパしゃぶっていた。
これが私の幸せ。 こうやって生きていくんだ。
なんともいえぬ幸福感に私は包まれた。
奴隷は淋しがり
今日はお部屋のお掃除してます。
週末に買ったファンキーモンキーベイビーズ3のCDを聞きながらお掃除です。
「大好きだ 大好きなんだ それ以上の言葉をもっと上手に届けたいけど~♪」
歌ってると、どんどんテンションが上がっていきます。
いつのまにかCDの音に負けないくらい大きな声で歌ってました(^^)
お花や観葉植物にも水やって、熱帯魚にもエサをあげて、「ウフフ、たくさん子供ができて賑わってる。みんな大きくなるんだぞ」
去年、御主人様からもらったシンビジュームがまた花を咲かせました。
もうダメだろうなって思ってたんだけど、お世話してたらお花を咲かせてくれました。嬉しいな♪
一年以上前に100円ショップで買った小さな植物も今は40センチまで伸び、元気に育っています。
植物達は奴隷の白のお部屋に合うように、みんな白の籐のカゴに入れて、窓際でお日様を浴びています。
天井まである大きなパキラが少し元気ないみたい。たくさん太陽を浴びてくださいね。
お花や植物があるっていいよね。 やっぱり人間には緑が必要なんですね。
もう少ししたらお部屋を春バージョンに模様替えでもしようかな。
御主人様が奴隷の部屋に来てくれました。
「ただいま」 御主人様が入ってきます。
「あ。おかえりなさい」 奴隷は洗濯物を畳んでいるところでした。
今日はもう遅いから逢えないと思ってたの。だからすごく嬉しかった。
奴隷はいつものようにバスローブ姿。
御主人様もパジャマに着替えて二人でベットルームでテレビを見ていた。
ふいに御主人様が言います。
「お前の親はまだ働いてるだろ。いいか、どっちか仕事やめたら言うんだぞ」
「はい」 奴隷は返事をしたが何でそう言うのか分からなかった。
「仕事やめたら旅行にでも連れて行ってやれ。俺が手配しとくから」
「.....でも....」 奴隷が躊躇していると、そうしろと御主人様が言ってくれる。
御主人様は奴隷だけでなく、私の家族も大切にしてくれる。
将来。
未来。
ずっとずっと御主人様と一緒にいたい。それだけでいいの。それだけで幸せ。
奴隷はそう思っている。
でも御主人様は違う。
奴隷と御主人様の一生の住家や奴隷が歩む人生など、具体的に考えてくれている。
そしてそれを実行しようとしている。
もしかしたらこの一年でそれがまた現実になるかもしれない。
行動力と実行力。そして支配力。それが御主人様という男の生き方。
女は夢を見て生きてる。幸せになれる。
私もそうだもの。
今、この人がそう思ってくれる。今のこの人の気持ちは本当。それだけでいい。その気持ちだけで幸せになれるんです。
ここが男と女の違いなのかもしれない。
それでもずっと夢だけで生きていくのは難しい。
この人に支配されて生きている、そんな証しが欲しくなる時もある。
私には現実が必要だ。
御主人様に使われ、遊ばれ、犯されている現実がないときっとダメになってしまう。
使われる幸せを知ってしまった私はそうされないと生きていけない。
私の身体が、私の心が、御主人様を欲しがる。
使って欲しいと訴える。
少し淋しくなったのかもしれない。
御主人様が出掛けた後、そんな事を考えていた。
今、欲しいのは、「時間」。
二人の時間が欲しいな。
初公開!奴隷の犯され姿
「ああん....御主人様....入ってる....奥まで入ってるの...あうう....気持ちいいよぉ....」
「そうかそうか。グハハハ」
御主人様に跨り、奴隷はユサユサ腰を動かします。
こういう二人の姿って初めて見た。
今までは調教で縛られたり動かないように拘束されて責められてるところを御主人様がケイタイで写してした。
こんなふうに二人の交わってる姿というのは今まで見たことなかった。
テレビの画面にリアルタイムに今、交わっている私達が映っている。
「あんあん。いい~いい~」
御主人様に突かれながら喘いでいる画面の中の自分と、今、ズコズコ犯されている自分は同じだ。
なのに不思議な感覚。
のけ反ったり悲鳴を上げたりする女の姿。
自分のはずなのに違う人みたい。
これは私かな?本当に私?
「あうおおおおっつ。いくうううっつ」
画面の女と自分の喘ぎ声が重なった。
やっぱり私なんだ。
こんなに乱れて喜んでいやらしい姿で何度もイキまくるのが私。
なんだかワクワクした。
こんな女も好きだ。
「お前は誰のもんだ」 御主人様が言う。
「....御主人様のものです....」
「ガッハッハ。そうだお前は俺のもんだ」
そう言って奴隷のお尻をバシバシ叩き捲くる。
「あおっ!うおっ!おおおっつ!」
お尻が真っ赤になると今度はオメコをベシベシ叩いて奴隷を苦しがせる。
ズコズコ突きながら「愛してるか?」と聞く。
「....ああ....はい....愛してます...」
「フハハハ。俺とチンポどっちを愛してるんだ」
「....両方です....」 奴隷はそう答えた。
「なにい~!。両方じゃねえ。どっちだ」
「....うう....うう....」
イジワルな質問です。
奴隷は恥ずかしがりだから、愛してるってなかなか言えない。
分かってるくせに。
「言わねえとやめるぞ」
ズコズコ動かしていた腰をピタリと止める。
「あんっ!いやんっ」
奴隷は止めないでと御主人様に抱きついた。
「なんだ止めて欲しくねえのか。ガハハハ。もっと欲しいか。ほら、どっちだ言ってみろ」
「..........ご、御主人様を....愛してます....」
「そうだ。いい答えだ。グハハハ」
嬉しそうな顔で奴隷の身体に噛みつきます。
「うぎやあああっつ!」
奴隷を犯し終えると、早速ビデオ鑑賞です。
イマラチオされゲボゲボ苦しそうに足をバタつかさせている奴隷の姿も映っています。
さっき奴隷をネチネチいじめて「愛してる」と言わせた様子も映っています。
「この御主人様、悪代官みたいです~(^^)ビデオだからってわざと言わせてるでしょう」
「ガッハッハ。分かったか♪」
「はい。イジワルなんだもん。ウフフ」
ビデオの中で乱暴に虐められてる奴隷がいた。
「あん、頑張れ~。きゃー痛いよね、痛いよね、分かる~」
手をグーに握り締め、画面の中の自分を応援してた。
奴隷が苦しんだ顔で悲鳴を上げてる横で、ビデオの中の御主人様が笑っている。
奴隷をいたぶって楽しんでいる御主人様が映っている。
「ああ~ん、好き」
その顔を見て胸がキュ~ンッと、ときめいた。
そして発情した。 オメコがヒクつき始めた。
ニヤニヤしているその悪そうな笑顔。
獲物を食い殺そうとしてる肉食動物の目。
このメス豚めと思って笑いながら舌なめずりしてる御主人様の顔。
この顔。
この顔が私をまた興奮させる。
私も獣のように舌なめずりして、どう御主人様を喰ってやろうかと考えていた。
私達は同じ。
お互いを食い殺す、獣なのだ。
だから興奮する。
乳首が切れた~血でた~!
ビデオカメラ買いました。
部屋に戻って早速、説明書を読みます。
これが動画で、これが静止画ね、ふむふむ。
奴隷が一生懸命読んでいるのに御主人様はこんなのどれでも同じだとばかりにもうビデオを弄っています。
あら、もうスイッチが入ってる。
ジ~~ジ~。 御主人様が奴隷にカメラを向けます。
「いや~ん。映しちゃダメ。やだ~」
映されるのを嫌がる奴隷。
何のために買ったのやら。 ヤダじゃないでしょ。
説明書で顔を隠す奴隷に、御主人様の手が伸びていきます。
ワンピースの中に手を突っ込み、乳首を弄りだしました。
「んん....ううん...いやん....」
コリコリ乳首を尖らせて甘い声を漏らしています。
御主人様はそんな奴隷を撮影していました。
奴隷は恥ずかしくて顔を背けながら、ピンピンに乳首を立たせていました。
二人はベットで寄り添います。
ビデオカメラは充電中です。
もちろんアダルトビデオを観ながらです。
日本人モノで、女が女を責めていました。
「あ、ロウソクしてる。いいな~。このロウ、すごくイイ色してますね。どこのだろう」
「見てみろ。この縛りもいいぞ。この女も小ぶりでイイ胸してんな」
奴隷はさっきからずっとオチンポ様を握っていました。
小ぶりのおっぱいの女の人の時に、オチンポ様が固くなるのが分かりました。
「うふふふ。おっぱい見ただけで、固くなってますよ」
「そうか。フハハハハ。もっと握っとれ」
全くもう変態なんだから。
小ぶりで形のいいおっぱいにすぐ反応しちゃうのね。まだまだ若いですね御主人様。
御主人様がビデオカメラを持ってきました。
「よ~し!撮るぞ」
「は~い」
二人ともなんだかワクワクしています。
御主人様はビデオを持って奴隷がご奉仕している姿を撮ります。
顔が見えるように髪をかき上げられジュポジュポ咥えているところが丸見えです。
奴隷は恥ずかしくてイヤイヤと顔を振って隠そうとしますが御主人様に押さえられていて逃げれません。
「んんっ....ううんっ....うぐぐぐっつ....ゲボゲボッ」
無理矢理、のど奥まで入れられて奴隷は嗚咽を漏らしながら、しゃぶっていました。
乳首を御主人様にこすりつけお尻をクネクネ振ってご奉仕している奴隷のいやらしい姿を撮られています。
....ああ....なんて恥ずかしいの....こんな姿を撮られてしまった....うう....恥ずかしい....
自分がどんな顔をしてしゃぶっているのか奴隷は見たことありません。
ましてや犯されて悶えている姿など、どうなっているのかさえ分かりません。
御主人様は奴隷を犯していきます。
ビデオを持ったまま奴隷を犯しているのです。
ハメ撮りというものをしていました。
ズンズン激しく腰を動かしすぎて、ブレてしまいます。
でもそんな事、かまっていられません。
ビデオがある事など忘れてしまったかのように奴隷もユサユサ腰を振りたてます。
「ダメだ。上手く映せねえ」
御主人様が脇にビデオを置いて、本格的に奴隷を犯し始めました。
「あっあ~っつ!御主人様~そこは~ダメ~いっちゃう~~っ」
奴隷の弱いところをオチンポ様でガンガン突きまくり、奴隷は何度も何度も絶頂を迎えてしまいます。
御主人様も燃えてきました。
奴隷の乳首にガブリッと噛み付きます。
「ぐあああっつ!」
奴隷は苦悶の表情をしながら体をのけ反らせ、悲鳴を上げながら、御主人様が噛んでいる姿を見ています。
激しく激しく交わり合いました。
「あ!血でてる」
しばらくして、奴隷は自分の乳首が切れていることに気付きました。
「やっと気付いたか。ガハハハ」
「あれ?いつのだろう。いっぱい噛まれたから分からなかった」
「そのうち取れるな」
「そうですね。ウフフフ」
「あ~ん。御主人様、なんかね、血みたら興奮してきちゃった」
「そうか。グハハハ」
お風呂に入った時、「消毒してやるぞ」
そう言って切れて血がついた奴隷の乳首にお小水をジョボジョボかけていきます。
乳首の先に狙いを定めて上手に乳首に当てています。
奴隷は嬉しくなって、もう片方の乳首も差し出し、こっちにもかけてとオネダリしました。
まだお小水は出ています。
それならばと、奴隷はお尻を突き出し、手でオメコを開いてここにもかけてというポーズをとりました。
でも残念。 お小水はそこで終わってしまいました。
今日はハメ撮りだったから上手くビデオで撮れなかったけど、明日は固定して撮ってみようかな。
なんだか楽しみが増えちゃった♪
「御主人様~いいオモチャが増えましたね」
奴隷がワクワクした顔で言うと
「楽しそうだな。いいか、オモチャはお前だ。お前は俺のオモチャなんだぞ」
「うふっ。そうですね」
奴隷の頭をガシガシ撫でながら、お出掛けしていきました。
乳首がとれたらどうしようかな。
でも御主人様、取れてもくっつけられるって言ってた。
本当かな~。
でもいいや。 なんか嬉しいんだもん。
自分の血ってなんだかすごく興奮してくる。
人の血は見るのも全然ダメなのに不思議だな。
昔から自分の血は好きなの。
指ケガして血出てるとチューチュー吸いたくなっちゃう。
私って吸血鬼みたい。
満月になると血吸いにさ迷ったりして。
「血~吸うたろか~」
なんてね(^^)
部屋に戻って早速、説明書を読みます。
これが動画で、これが静止画ね、ふむふむ。
奴隷が一生懸命読んでいるのに御主人様はこんなのどれでも同じだとばかりにもうビデオを弄っています。
あら、もうスイッチが入ってる。
ジ~~ジ~。 御主人様が奴隷にカメラを向けます。
「いや~ん。映しちゃダメ。やだ~」
映されるのを嫌がる奴隷。
何のために買ったのやら。 ヤダじゃないでしょ。
説明書で顔を隠す奴隷に、御主人様の手が伸びていきます。
ワンピースの中に手を突っ込み、乳首を弄りだしました。
「んん....ううん...いやん....」
コリコリ乳首を尖らせて甘い声を漏らしています。
御主人様はそんな奴隷を撮影していました。
奴隷は恥ずかしくて顔を背けながら、ピンピンに乳首を立たせていました。
二人はベットで寄り添います。
ビデオカメラは充電中です。
もちろんアダルトビデオを観ながらです。
日本人モノで、女が女を責めていました。
「あ、ロウソクしてる。いいな~。このロウ、すごくイイ色してますね。どこのだろう」
「見てみろ。この縛りもいいぞ。この女も小ぶりでイイ胸してんな」
奴隷はさっきからずっとオチンポ様を握っていました。
小ぶりのおっぱいの女の人の時に、オチンポ様が固くなるのが分かりました。
「うふふふ。おっぱい見ただけで、固くなってますよ」
「そうか。フハハハハ。もっと握っとれ」
全くもう変態なんだから。
小ぶりで形のいいおっぱいにすぐ反応しちゃうのね。まだまだ若いですね御主人様。
御主人様がビデオカメラを持ってきました。
「よ~し!撮るぞ」
「は~い」
二人ともなんだかワクワクしています。
御主人様はビデオを持って奴隷がご奉仕している姿を撮ります。
顔が見えるように髪をかき上げられジュポジュポ咥えているところが丸見えです。
奴隷は恥ずかしくてイヤイヤと顔を振って隠そうとしますが御主人様に押さえられていて逃げれません。
「んんっ....ううんっ....うぐぐぐっつ....ゲボゲボッ」
無理矢理、のど奥まで入れられて奴隷は嗚咽を漏らしながら、しゃぶっていました。
乳首を御主人様にこすりつけお尻をクネクネ振ってご奉仕している奴隷のいやらしい姿を撮られています。
....ああ....なんて恥ずかしいの....こんな姿を撮られてしまった....うう....恥ずかしい....
自分がどんな顔をしてしゃぶっているのか奴隷は見たことありません。
ましてや犯されて悶えている姿など、どうなっているのかさえ分かりません。
御主人様は奴隷を犯していきます。
ビデオを持ったまま奴隷を犯しているのです。
ハメ撮りというものをしていました。
ズンズン激しく腰を動かしすぎて、ブレてしまいます。
でもそんな事、かまっていられません。
ビデオがある事など忘れてしまったかのように奴隷もユサユサ腰を振りたてます。
「ダメだ。上手く映せねえ」
御主人様が脇にビデオを置いて、本格的に奴隷を犯し始めました。
「あっあ~っつ!御主人様~そこは~ダメ~いっちゃう~~っ」
奴隷の弱いところをオチンポ様でガンガン突きまくり、奴隷は何度も何度も絶頂を迎えてしまいます。
御主人様も燃えてきました。
奴隷の乳首にガブリッと噛み付きます。
「ぐあああっつ!」
奴隷は苦悶の表情をしながら体をのけ反らせ、悲鳴を上げながら、御主人様が噛んでいる姿を見ています。
激しく激しく交わり合いました。
「あ!血でてる」
しばらくして、奴隷は自分の乳首が切れていることに気付きました。
「やっと気付いたか。ガハハハ」
「あれ?いつのだろう。いっぱい噛まれたから分からなかった」
「そのうち取れるな」
「そうですね。ウフフフ」
「あ~ん。御主人様、なんかね、血みたら興奮してきちゃった」
「そうか。グハハハ」
お風呂に入った時、「消毒してやるぞ」
そう言って切れて血がついた奴隷の乳首にお小水をジョボジョボかけていきます。
乳首の先に狙いを定めて上手に乳首に当てています。
奴隷は嬉しくなって、もう片方の乳首も差し出し、こっちにもかけてとオネダリしました。
まだお小水は出ています。
それならばと、奴隷はお尻を突き出し、手でオメコを開いてここにもかけてというポーズをとりました。
でも残念。 お小水はそこで終わってしまいました。
今日はハメ撮りだったから上手くビデオで撮れなかったけど、明日は固定して撮ってみようかな。
なんだか楽しみが増えちゃった♪
「御主人様~いいオモチャが増えましたね」
奴隷がワクワクした顔で言うと
「楽しそうだな。いいか、オモチャはお前だ。お前は俺のオモチャなんだぞ」
「うふっ。そうですね」
奴隷の頭をガシガシ撫でながら、お出掛けしていきました。
乳首がとれたらどうしようかな。
でも御主人様、取れてもくっつけられるって言ってた。
本当かな~。
でもいいや。 なんか嬉しいんだもん。
自分の血ってなんだかすごく興奮してくる。
人の血は見るのも全然ダメなのに不思議だな。
昔から自分の血は好きなの。
指ケガして血出てるとチューチュー吸いたくなっちゃう。
私って吸血鬼みたい。
満月になると血吸いにさ迷ったりして。
「血~吸うたろか~」
なんてね(^^)
オチンポお注射の効き目は?
奴隷、昨日おとといはダウンしてました。
喉が痛いし、鼻は出るし、寒気で身体中痛くて、一日中ベットで寝ておりました。
こういう季節の変わり目になるとダメなんです。
年に何回かありますね。
鼻かみすぎて真っ赤です。
でもインフルエンザじゃなくて良かった。
アタタタ....首も肩も背中も凝りまくりで重たいです。
奴隷が寝ていると御主人様がやってきました。
足が冷たくて眠いのに眠れなかった。
ようやくウトウトしかけていました。
ドアを開ける音で目を開けると御主人様がいてビックリ。
「まったくヤワな奴隷だな」
「ふぁ~い。すいません」
眠たくて目が閉じてしまいます。
御主人様が全裸になって奴隷のベットに潜り込んできました。
「お前にはお注射が必要だろ」
そう言って奴隷のワレメをまさぐります。
「ああん、はい。お注射して欲しいです」
奴隷が寒くならないようにお尻だけ出させて、お布団の中でモゾモゾ弄っています。
ヌプッツ!
横向きに寝かせ、お尻を突き出させて後ろから挿入しました。
ズコズコ腰を動かされ、奴隷は声を漏らします。
「ああ....お注射....嬉しい...」
「俺の奴隷だからな。ちゃんと治さんといかんだろ」
ズンズンズコズコ、オチンポ様でオメコに注射してくれます。
奴隷が具合悪い時はいつもこうしてお注射しに来てくれます。
「お前には俺の注射が必要だからな」
お注射で奴隷を治すなんて、お医者さんみたいだね。
お注射してもらったら汗びっしょりです。
寒くて下着代わりに着ていた御主人様のTシャツを新しいのに着替えて、奴隷はスヤスヤ寝てしまいました。
お注射きくといいな。
今日はなんとか仕事してます。
厚着して暖かくしています。
でも眠たいよ~。寝ちゃおうかな。
御主人様が帰ってくるまで、ちょっとだけ眠りますね。
お休みなさい。
グ~グ~。
お休みの日も犯されます
御主人様とご飯食べに行って、食後のコーヒーを飲んでいました。
「う~ん。やっぱり俺に似た子供が欲しいな」
「うふふ」
「俺に似ればすっげえ可愛い子になるぞ。女の子がいいけど、男でもいいか」
「私に似たって可愛くなりますよ~だ」
「俺は顔がスーッとしてるだろ。だからいいんだよ。俺に似りゃ可愛くなるに決まってるだろ」
「はいはい。分かりましたよ~。でも私似でもいいと思うんだけどな。可愛い可愛いって言われてきたのに。うふふふ」
「ハハハハ。まあ、そうだな。でも俺似の方が絶対美人だ」
二人でバカな事で張り合っていた。
「でもそうですよね。御主人様の顔ってほんとスーッとしてますよね」
「お前は凹凸あるな~」 御主人様が言います。
「はい。そこがイヤだったんです。私だけ何で凹凸あるんだろうってコンプレックス持ってました」
「もともと目鼻立ちがハッキリしてるし、その外人みたいな凹凸と顔のバランスがいいからキレイに見えんだろ」
「私はずっとスーッとした顔に憧れてました。いいな~」
「まあな。モテモテで困っとる。ガハハハ」
「ちぇっ。本当の事だから余計ムカつきますね。フフフフ」
「それにしてもお前とはもう三年目なんだな」
「はい。そうですね」
「三年と感じんぞ。まだ半年くらいしか経っとらん気がする」
「うふっ。三年経っても初々しさは変わらないでしょ」
「ガハハハ。お前はほんと面白れえな。飽きねえぞ。それにイイ女だ」
「はい。それもよく言われますよ。ウフフフ」
「ガッハッハ♪」
「でも私は三年よりもっと長く一緒にいるような気がしてます。10年位経ったんじゃないかって思うくらい自然なんです」
「そうか。俺はいつでもお前を新鮮に感じるぞ」
はい。もちろん私もそうですよ。
今でも恋する乙女です。
本当に毎日一緒にいます。
一日の中で誰よりも一番長く、時間を共にしています。
「若い時8年間同棲して一日7回出してた奴よりエッチしてるしな。今まで付き合ってきた女の中で一番になったな。前のメス豚も毎日のようにしゃぶってたが、今はお前が一番だな。」
「ウフ。そうですか」
「まあ、前のメス豚は勝手にしゃぶっとたんだがな」
「?」
「俺が寝てる時に勝手にしゃぶってるからな。俺が起きてたら怒って本気でボコボコ蹴りいれるからな。ガハハハ」
寝てる時しゃぶるのは私も同じだ。 あん、いやん。私も変態さんじゃないの。
変態さんはみな同じなのね。 うんうん、納得。
お休みの日も御主人様は来てくれました。
コーヒーをお出ししてカウンターで色んな話をしました。
ゴムパンツの着け心地や改良点など二人で話し合っていました。
改良して新しいゴムパンツを作る事にしました。
出来たらまたお見せしますね。
ベットルームで奴隷は犯されます。
奴隷はしゃぶりながらお尻をクネクネ振りたて、欲しくて欲しくてたまらないのを御主人様に知らせます。
オメコがヒクヒク動いて、ガマンできません。
さっきまでオメコにはディルドが入っていました。
それが無くなると、オメコが淋しがり御主人様のオチンポが欲しいとヨダレを垂らします。
むさぼる様にしゃぶりついてる奴隷は乳首を御主人様にこすりつけ、激しく口を上下させ、まるで口がオメコになったかのようにジュプジュプ動かします。
「ああっ!い、いっくううう~!」
激しく腰を振りながら、ご奉仕だけでイッテしまいました。
焦らして焦らして、奴隷が我を忘れるくらい欲しがってから、御主人様は上に乗るのを許します。
ズンッツ! 「あっあ~っつ!」
入っただけで痺れるような電流が流れます。
天を仰ぎ、脚をプルプル震わせ絶頂を迎えてしまいました。
奴隷は動けません。
少しでも動かそうとするとすぐイッテしまうのが分かるからです。
「ダメ....動けない....感じすぎる....」
そんな奴隷の腰を掴んでズンッ!と下から突き上げました。
「あっひい~!いくううう~っ」
どうしようもないくらい感じてしまいます。
少し突かれるだけで、あっけなくイッテしまいます。
身体中の神経が快感で狂ってしまったのではないかと思いました。
ただでさえ感じやすくイキやすかった奴隷がディルドを入れて、ますます感度が良くなった気がします。
もっともっとイキたくて自分から腰を振ってオチンポを深く咥えてズンズン動いて感じています。
御主人様はいやらしく欲情してチンポを欲しがる奴隷を笑っていました。
そんな奴隷の姿にまた興奮し、激しく突きまくります。
「ぐおおおっつ!御主人様、またいくうっっ~!いっくううう~!ああああっ」
ドピュッツ! 奴隷に放出しました。
今日もまた犯していただきました。
幸せそうな顔で御主人様に寄り添います。
御主人様のお出掛けの時間が来ました。
玄関でチュッ!とキスをして「行ってきます」と御主人様が言います。
「行ってらっしゃませ」 奴隷はニッコリ笑って送ります。
御主人様が玄関を出るとすぐベランダに出て、バイバイと手を振ります。
今日もそうして見送りました。
今日も幸せな一日でした。
御主人様、ありがとうございます。
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