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乳首が切れた~血でた~!
ビデオカメラ買いました。
部屋に戻って早速、説明書を読みます。
これが動画で、これが静止画ね、ふむふむ。
奴隷が一生懸命読んでいるのに御主人様はこんなのどれでも同じだとばかりにもうビデオを弄っています。
あら、もうスイッチが入ってる。
ジ~~ジ~。 御主人様が奴隷にカメラを向けます。
「いや~ん。映しちゃダメ。やだ~」
映されるのを嫌がる奴隷。
何のために買ったのやら。 ヤダじゃないでしょ。
説明書で顔を隠す奴隷に、御主人様の手が伸びていきます。
ワンピースの中に手を突っ込み、乳首を弄りだしました。
「んん....ううん...いやん....」
コリコリ乳首を尖らせて甘い声を漏らしています。
御主人様はそんな奴隷を撮影していました。
奴隷は恥ずかしくて顔を背けながら、ピンピンに乳首を立たせていました。
二人はベットで寄り添います。
ビデオカメラは充電中です。
もちろんアダルトビデオを観ながらです。
日本人モノで、女が女を責めていました。
「あ、ロウソクしてる。いいな~。このロウ、すごくイイ色してますね。どこのだろう」
「見てみろ。この縛りもいいぞ。この女も小ぶりでイイ胸してんな」
奴隷はさっきからずっとオチンポ様を握っていました。
小ぶりのおっぱいの女の人の時に、オチンポ様が固くなるのが分かりました。
「うふふふ。おっぱい見ただけで、固くなってますよ」
「そうか。フハハハハ。もっと握っとれ」
全くもう変態なんだから。
小ぶりで形のいいおっぱいにすぐ反応しちゃうのね。まだまだ若いですね御主人様。
御主人様がビデオカメラを持ってきました。
「よ~し!撮るぞ」
「は~い」
二人ともなんだかワクワクしています。
御主人様はビデオを持って奴隷がご奉仕している姿を撮ります。
顔が見えるように髪をかき上げられジュポジュポ咥えているところが丸見えです。
奴隷は恥ずかしくてイヤイヤと顔を振って隠そうとしますが御主人様に押さえられていて逃げれません。
「んんっ....ううんっ....うぐぐぐっつ....ゲボゲボッ」
無理矢理、のど奥まで入れられて奴隷は嗚咽を漏らしながら、しゃぶっていました。
乳首を御主人様にこすりつけお尻をクネクネ振ってご奉仕している奴隷のいやらしい姿を撮られています。
....ああ....なんて恥ずかしいの....こんな姿を撮られてしまった....うう....恥ずかしい....
自分がどんな顔をしてしゃぶっているのか奴隷は見たことありません。
ましてや犯されて悶えている姿など、どうなっているのかさえ分かりません。
御主人様は奴隷を犯していきます。
ビデオを持ったまま奴隷を犯しているのです。
ハメ撮りというものをしていました。
ズンズン激しく腰を動かしすぎて、ブレてしまいます。
でもそんな事、かまっていられません。
ビデオがある事など忘れてしまったかのように奴隷もユサユサ腰を振りたてます。
「ダメだ。上手く映せねえ」
御主人様が脇にビデオを置いて、本格的に奴隷を犯し始めました。
「あっあ~っつ!御主人様~そこは~ダメ~いっちゃう~~っ」
奴隷の弱いところをオチンポ様でガンガン突きまくり、奴隷は何度も何度も絶頂を迎えてしまいます。
御主人様も燃えてきました。
奴隷の乳首にガブリッと噛み付きます。
「ぐあああっつ!」
奴隷は苦悶の表情をしながら体をのけ反らせ、悲鳴を上げながら、御主人様が噛んでいる姿を見ています。
激しく激しく交わり合いました。
「あ!血でてる」
しばらくして、奴隷は自分の乳首が切れていることに気付きました。
「やっと気付いたか。ガハハハ」
「あれ?いつのだろう。いっぱい噛まれたから分からなかった」
「そのうち取れるな」
「そうですね。ウフフフ」
「あ~ん。御主人様、なんかね、血みたら興奮してきちゃった」
「そうか。グハハハ」
お風呂に入った時、「消毒してやるぞ」
そう言って切れて血がついた奴隷の乳首にお小水をジョボジョボかけていきます。
乳首の先に狙いを定めて上手に乳首に当てています。
奴隷は嬉しくなって、もう片方の乳首も差し出し、こっちにもかけてとオネダリしました。
まだお小水は出ています。
それならばと、奴隷はお尻を突き出し、手でオメコを開いてここにもかけてというポーズをとりました。
でも残念。 お小水はそこで終わってしまいました。
今日はハメ撮りだったから上手くビデオで撮れなかったけど、明日は固定して撮ってみようかな。
なんだか楽しみが増えちゃった♪
「御主人様~いいオモチャが増えましたね」
奴隷がワクワクした顔で言うと
「楽しそうだな。いいか、オモチャはお前だ。お前は俺のオモチャなんだぞ」
「うふっ。そうですね」
奴隷の頭をガシガシ撫でながら、お出掛けしていきました。
乳首がとれたらどうしようかな。
でも御主人様、取れてもくっつけられるって言ってた。
本当かな~。
でもいいや。 なんか嬉しいんだもん。
自分の血ってなんだかすごく興奮してくる。
人の血は見るのも全然ダメなのに不思議だな。
昔から自分の血は好きなの。
指ケガして血出てるとチューチュー吸いたくなっちゃう。
私って吸血鬼みたい。
満月になると血吸いにさ迷ったりして。
「血~吸うたろか~」
なんてね(^^)
部屋に戻って早速、説明書を読みます。
これが動画で、これが静止画ね、ふむふむ。
奴隷が一生懸命読んでいるのに御主人様はこんなのどれでも同じだとばかりにもうビデオを弄っています。
あら、もうスイッチが入ってる。
ジ~~ジ~。 御主人様が奴隷にカメラを向けます。
「いや~ん。映しちゃダメ。やだ~」
映されるのを嫌がる奴隷。
何のために買ったのやら。 ヤダじゃないでしょ。
説明書で顔を隠す奴隷に、御主人様の手が伸びていきます。
ワンピースの中に手を突っ込み、乳首を弄りだしました。
「んん....ううん...いやん....」
コリコリ乳首を尖らせて甘い声を漏らしています。
御主人様はそんな奴隷を撮影していました。
奴隷は恥ずかしくて顔を背けながら、ピンピンに乳首を立たせていました。
二人はベットで寄り添います。
ビデオカメラは充電中です。
もちろんアダルトビデオを観ながらです。
日本人モノで、女が女を責めていました。
「あ、ロウソクしてる。いいな~。このロウ、すごくイイ色してますね。どこのだろう」
「見てみろ。この縛りもいいぞ。この女も小ぶりでイイ胸してんな」
奴隷はさっきからずっとオチンポ様を握っていました。
小ぶりのおっぱいの女の人の時に、オチンポ様が固くなるのが分かりました。
「うふふふ。おっぱい見ただけで、固くなってますよ」
「そうか。フハハハハ。もっと握っとれ」
全くもう変態なんだから。
小ぶりで形のいいおっぱいにすぐ反応しちゃうのね。まだまだ若いですね御主人様。
御主人様がビデオカメラを持ってきました。
「よ~し!撮るぞ」
「は~い」
二人ともなんだかワクワクしています。
御主人様はビデオを持って奴隷がご奉仕している姿を撮ります。
顔が見えるように髪をかき上げられジュポジュポ咥えているところが丸見えです。
奴隷は恥ずかしくてイヤイヤと顔を振って隠そうとしますが御主人様に押さえられていて逃げれません。
「んんっ....ううんっ....うぐぐぐっつ....ゲボゲボッ」
無理矢理、のど奥まで入れられて奴隷は嗚咽を漏らしながら、しゃぶっていました。
乳首を御主人様にこすりつけお尻をクネクネ振ってご奉仕している奴隷のいやらしい姿を撮られています。
....ああ....なんて恥ずかしいの....こんな姿を撮られてしまった....うう....恥ずかしい....
自分がどんな顔をしてしゃぶっているのか奴隷は見たことありません。
ましてや犯されて悶えている姿など、どうなっているのかさえ分かりません。
御主人様は奴隷を犯していきます。
ビデオを持ったまま奴隷を犯しているのです。
ハメ撮りというものをしていました。
ズンズン激しく腰を動かしすぎて、ブレてしまいます。
でもそんな事、かまっていられません。
ビデオがある事など忘れてしまったかのように奴隷もユサユサ腰を振りたてます。
「ダメだ。上手く映せねえ」
御主人様が脇にビデオを置いて、本格的に奴隷を犯し始めました。
「あっあ~っつ!御主人様~そこは~ダメ~いっちゃう~~っ」
奴隷の弱いところをオチンポ様でガンガン突きまくり、奴隷は何度も何度も絶頂を迎えてしまいます。
御主人様も燃えてきました。
奴隷の乳首にガブリッと噛み付きます。
「ぐあああっつ!」
奴隷は苦悶の表情をしながら体をのけ反らせ、悲鳴を上げながら、御主人様が噛んでいる姿を見ています。
激しく激しく交わり合いました。
「あ!血でてる」
しばらくして、奴隷は自分の乳首が切れていることに気付きました。
「やっと気付いたか。ガハハハ」
「あれ?いつのだろう。いっぱい噛まれたから分からなかった」
「そのうち取れるな」
「そうですね。ウフフフ」
「あ~ん。御主人様、なんかね、血みたら興奮してきちゃった」
「そうか。グハハハ」
お風呂に入った時、「消毒してやるぞ」
そう言って切れて血がついた奴隷の乳首にお小水をジョボジョボかけていきます。
乳首の先に狙いを定めて上手に乳首に当てています。
奴隷は嬉しくなって、もう片方の乳首も差し出し、こっちにもかけてとオネダリしました。
まだお小水は出ています。
それならばと、奴隷はお尻を突き出し、手でオメコを開いてここにもかけてというポーズをとりました。
でも残念。 お小水はそこで終わってしまいました。
今日はハメ撮りだったから上手くビデオで撮れなかったけど、明日は固定して撮ってみようかな。
なんだか楽しみが増えちゃった♪
「御主人様~いいオモチャが増えましたね」
奴隷がワクワクした顔で言うと
「楽しそうだな。いいか、オモチャはお前だ。お前は俺のオモチャなんだぞ」
「うふっ。そうですね」
奴隷の頭をガシガシ撫でながら、お出掛けしていきました。
乳首がとれたらどうしようかな。
でも御主人様、取れてもくっつけられるって言ってた。
本当かな~。
でもいいや。 なんか嬉しいんだもん。
自分の血ってなんだかすごく興奮してくる。
人の血は見るのも全然ダメなのに不思議だな。
昔から自分の血は好きなの。
指ケガして血出てるとチューチュー吸いたくなっちゃう。
私って吸血鬼みたい。
満月になると血吸いにさ迷ったりして。
「血~吸うたろか~」
なんてね(^^)
へえ~!シゲオお兄ちゃんのワンちゃんはキャラメルコーンの匂いがするんだ。
なんか美味しそう~♪ むしろ汚れてた方が甘い匂いで異性が寄ってきそうだね。 「君って美味しそうだね。食べちゃいたいなワンワン」 な~んてね(^^) 今日はビデオ撮影できたよ。 でも、編集の仕方わかんないから動画じゃないんだけどね(^^) でも、まあいっか♪ みんなすごいよね~。アレンジ加えてキレイに編集してある。 私にゃできませぬ。 オホホホ。 お兄ちゃんがカメラマンだったら恥ずかしいから、ずっと顔隠してるような気がする。 「うわ~ん。見ちゃやだ~!」って手で顔隠してるよ多分。 でも逆にお兄ちゃんの方が恥ずかしがったりして(^^) こんなハレンチな妹は見れねえ~目の毒だ~!なんてね♪ 『乳首が切れた~血でた~!』
って・・・ 『クララが立った~立った~!』 みたいに爽やかに言うでない><! もう1個あるから大丈夫♪ってのも・・・違うからね^^ 2個でワンペアですから^0^ 微乳の女優にチンチン小僧は敏感に反応してたか^^ まだまだ若いのぉ~♪タイプがハッキリしてますな^^ ジェラシーで握り潰そうにならなかったか? エッ? そんな事はしない? そうだね^^大事な大事なカレンの相棒♪恋女房のチンチンだもんね(^^) ビデオカメラか・・・とうとう出番だな♪ キャメラマンはいつお部屋にお邪魔すればヨロシイ(笑) ハメ撮りは集中できないでしょ? だから・・・キャメラマン必要・・・でしょ^^ カメラ固定してもちゃんと映るように場所とか考えたりして・・・燃えないかもよ? だから・・・キャメラマン・・・必要でしょ^^ 自分のしゃぶっている姿・・・ 獣のように叫んでいる姿・・・ 色んな思い出や面白いもの撮れるね^^ まぁ~楽しくカメラで遊んで頂戴♪ まだ完全復活はしてないんだね? ちゃんと寝なさいよ^^ でも頭まで布団被ったら駄目だぞ>< キャラメルコーンのひな祭りバージョンってあるんだ・・・知らなかった。。。 キャラメルコーンで思い出すのは・・・ 弟のように可愛がってた柴犬♪ 奴の体を洗う基準は・・・奴の体を匂ってキャラメルコーンの匂いがしてきたら・・・洗い時でしたわ(笑) まだ書きたい事はあるが昨日もその前も・・・ 兄の文章はいつも長いから今日はこの辺で終わっておく(笑) 微力ながら妹の体調が早く戻るように・・・祈っておくよ♪ |
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