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明けましておめでとうございます。
ご挨拶が遅くなってしまってごめんなさい。
無事に引越しも終わり、クリスマスもお正月も新居で過ごすことができました。
奴隷の家は、本当に居心地が良く、快適に過ごしています。
奴隷は年末から少し風邪で休んでいましたが、今はもう全快です(^^)
オチンポ注射がきいたんでしょうね。
大晦日に筆納めをし、1月2日に姫初めをさせていただきました。
1月3日には、このように初責めで激しくイカされ続け、今年も御主人様の奴隷でいさせていただきたいですと、お願いしました。
ここ最近、御主人様はあまり元気がありませんでした。
すぐ「オレも年だな。見ろ、世の中みんな若い奴だらけじゃねえか。オレの時代も終わりだ」
若い経営者達が御主人様のところに挨拶に来るたびに、そんな事を言われます。
「何言ってるんですか。こんな元気な60代半ばいないでしょ。毎日奴隷を犯してるのに」
「いや、ダメだ。昔と比べてチンポの起ちが長持ちせん。分かるだろ」
「そうですかね、そんな事ないと思うんだけど。ちゃんと挿入して毎回放出してるでしょ」
「いやいや、気持ちにチンポがついていかん。長時間起ちっぱなしができん」
「固さが維持できないのは仕方ないことですよ。でも起ちっぱないじゃなくてもすぐ回復してるじゃないですか。私達一回の交わりが2時間以上と長いでしょ。私は、そういう時にご奉仕できるから嬉しいんですよ。」
「若い時は何もせんでもチンポが勝手に起ってたんだが、今はオレの気持ちが入ってないとダメだ。昔のようにチンポがそそり起つ事が少なくなった」
奴隷は少し考えて言う。
「私に飽きたのかもしれないですね。7年ずっと毎日だから。刺激がなくなったのかもしれないですね」
「それは違うな。お前だからチンポが起つんだ。他の女にはオレの気持ちが入らねえからチンポも起たん。お前の身体を見てるだけでそそるぞ」
「私は御主人様のオチンポが起とうが起たなくなろうが、ずっとご奉仕します」
「おう、当たり前だ。お前にはこのチンポしかねえんだ」
「はい」
奴隷は御主人様の足元でオチンポ様をさすりながら微笑んだ。
少し弱気になっている御主人様を心配するが何も言わず、ただ寄り添っていた。
そして年が明けて、昨日の交わりの時。
初責めが終わった翌々日から奴隷は女のコの日がきてしまい、風邪で咳がまだ止まらない奴隷を配慮して
お口でのご奉仕がメインとなった。
御主人様も激しい責めができないストレスもあったと思います。
ようやく奴隷も女のコの日が終わり、風邪も完治しました。
やっと好き勝手に奴隷を遊べるようになったので、ガマンできなくなった二人は、日に何度も抱き合い犯されていました。
犯さない日が4日あっただけで、お互いが求め合ってしまいます。
イスに拘束され、狂うほどイカさえ続け、奴隷は悲鳴を上げている。
「なんだこりゃ、こんなに汁を飛ばしやがって。ビショビショじゃねえか」
「ヒイイイ~!助けて~!イッちゃう~!またイッちゃうぅぅぅっ!ヒイイイッ!」
「ガッハッハ。いい身体だ。もっとイケ!」
奴隷の身体のあちこちに噛み付きながら御主人様は喜んでいました。
2時間くらいイカされ続け、奴隷は泣きながら懇願する。
「お願いですっ!もう助けて...もう助けて...」
「よし、一分間イカなかったら縄を解いてやろう」
「は、はいっ」
電マンにアタッチメントをつけた3点責めの淫具をズッポリと穴にねじ込む。
「ううっ...イカない...イカない...イカない...」
必死にイカないように唱えている。
「ほほう、イカずにできるじゃねえか。ほれ頑張れ」
そう言って、オメコの中の淫具をグリグリ回し、オメコの壁の中を擦りだした。
「うぎゃあ~っ!やだっ!やめてっ!やだっやだっ!ひいいい~っつ助けて~~」
たまらず身体を震わせながらイッテしまう。
何度やっても一分もたずにイカされてしまう。
「ああ~残念だな。あと5秒だったぞ。ほれ、もう一回だ」
「あ~惜しい。あと3秒だったな」
10回以上挑戦するが、淫具で責められて、もっと敏感になっている身体は、もう20秒もたたずにイッテしまっている。
「ダメじゃねえか。全然一分もたねえぞ。しゃあねえな」
イカされ続け、声を上げすぎてノドがカラカラになっている奴隷に飲み物を口移しで入れてくれる。
「お前見てるとチンポがギンギンになったぞ。フハハハ、さすがオレの奴隷だ」
反り返ったオチンポ様が凛々しく起っている。
「ああ...御主人様...オチンポが...オチンポが...欲しいです...欲しいの...」
「ん?どこに欲しいんだ。言ってみろ」
「...あ..ああ..奴隷のオメコに入れて...どうか入れてください...」
欲しくて欲しくてたまらず懇願していた。
そこからまた2時間は犯されていました。
終わって二人でベットでまったりしていると、御主人様が言う。
「うむ、なんだかチカラが湧いてきたぞ。やる気がでてきた、仕事もバリバリやるぞ」
「うふっ、良かったです」
「年取ってくるとな、チンポが起つとか、男はこういうので自信が満ちてくるものだ。まだまだオレはやるぞ。いいか、付いて来い。ワハハハ」
「ふふふっ。男の人って面白いですね」
こうしてまた自信を取り戻した御主人様でした。
今年もこんなふうに少しでも御主人様のお役に立てればいいなと思った奴隷でした。
無事に引越しも終わり、クリスマスもお正月も新居で過ごすことができました。
奴隷の家は、本当に居心地が良く、快適に過ごしています。
奴隷は年末から少し風邪で休んでいましたが、今はもう全快です(^^)
オチンポ注射がきいたんでしょうね。
大晦日に筆納めをし、1月2日に姫初めをさせていただきました。
1月3日には、このように初責めで激しくイカされ続け、今年も御主人様の奴隷でいさせていただきたいですと、お願いしました。
ここ最近、御主人様はあまり元気がありませんでした。
すぐ「オレも年だな。見ろ、世の中みんな若い奴だらけじゃねえか。オレの時代も終わりだ」
若い経営者達が御主人様のところに挨拶に来るたびに、そんな事を言われます。
「何言ってるんですか。こんな元気な60代半ばいないでしょ。毎日奴隷を犯してるのに」
「いや、ダメだ。昔と比べてチンポの起ちが長持ちせん。分かるだろ」
「そうですかね、そんな事ないと思うんだけど。ちゃんと挿入して毎回放出してるでしょ」
「いやいや、気持ちにチンポがついていかん。長時間起ちっぱなしができん」
「固さが維持できないのは仕方ないことですよ。でも起ちっぱないじゃなくてもすぐ回復してるじゃないですか。私達一回の交わりが2時間以上と長いでしょ。私は、そういう時にご奉仕できるから嬉しいんですよ。」
「若い時は何もせんでもチンポが勝手に起ってたんだが、今はオレの気持ちが入ってないとダメだ。昔のようにチンポがそそり起つ事が少なくなった」
奴隷は少し考えて言う。
「私に飽きたのかもしれないですね。7年ずっと毎日だから。刺激がなくなったのかもしれないですね」
「それは違うな。お前だからチンポが起つんだ。他の女にはオレの気持ちが入らねえからチンポも起たん。お前の身体を見てるだけでそそるぞ」
「私は御主人様のオチンポが起とうが起たなくなろうが、ずっとご奉仕します」
「おう、当たり前だ。お前にはこのチンポしかねえんだ」
「はい」
奴隷は御主人様の足元でオチンポ様をさすりながら微笑んだ。
少し弱気になっている御主人様を心配するが何も言わず、ただ寄り添っていた。
そして年が明けて、昨日の交わりの時。
初責めが終わった翌々日から奴隷は女のコの日がきてしまい、風邪で咳がまだ止まらない奴隷を配慮して
お口でのご奉仕がメインとなった。
御主人様も激しい責めができないストレスもあったと思います。
ようやく奴隷も女のコの日が終わり、風邪も完治しました。
やっと好き勝手に奴隷を遊べるようになったので、ガマンできなくなった二人は、日に何度も抱き合い犯されていました。
犯さない日が4日あっただけで、お互いが求め合ってしまいます。
イスに拘束され、狂うほどイカさえ続け、奴隷は悲鳴を上げている。
「なんだこりゃ、こんなに汁を飛ばしやがって。ビショビショじゃねえか」
「ヒイイイ~!助けて~!イッちゃう~!またイッちゃうぅぅぅっ!ヒイイイッ!」
「ガッハッハ。いい身体だ。もっとイケ!」
奴隷の身体のあちこちに噛み付きながら御主人様は喜んでいました。
2時間くらいイカされ続け、奴隷は泣きながら懇願する。
「お願いですっ!もう助けて...もう助けて...」
「よし、一分間イカなかったら縄を解いてやろう」
「は、はいっ」
電マンにアタッチメントをつけた3点責めの淫具をズッポリと穴にねじ込む。
「ううっ...イカない...イカない...イカない...」
必死にイカないように唱えている。
「ほほう、イカずにできるじゃねえか。ほれ頑張れ」
そう言って、オメコの中の淫具をグリグリ回し、オメコの壁の中を擦りだした。
「うぎゃあ~っ!やだっ!やめてっ!やだっやだっ!ひいいい~っつ助けて~~」
たまらず身体を震わせながらイッテしまう。
何度やっても一分もたずにイカされてしまう。
「ああ~残念だな。あと5秒だったぞ。ほれ、もう一回だ」
「あ~惜しい。あと3秒だったな」
10回以上挑戦するが、淫具で責められて、もっと敏感になっている身体は、もう20秒もたたずにイッテしまっている。
「ダメじゃねえか。全然一分もたねえぞ。しゃあねえな」
イカされ続け、声を上げすぎてノドがカラカラになっている奴隷に飲み物を口移しで入れてくれる。
「お前見てるとチンポがギンギンになったぞ。フハハハ、さすがオレの奴隷だ」
反り返ったオチンポ様が凛々しく起っている。
「ああ...御主人様...オチンポが...オチンポが...欲しいです...欲しいの...」
「ん?どこに欲しいんだ。言ってみろ」
「...あ..ああ..奴隷のオメコに入れて...どうか入れてください...」
欲しくて欲しくてたまらず懇願していた。
そこからまた2時間は犯されていました。
終わって二人でベットでまったりしていると、御主人様が言う。
「うむ、なんだかチカラが湧いてきたぞ。やる気がでてきた、仕事もバリバリやるぞ」
「うふっ、良かったです」
「年取ってくるとな、チンポが起つとか、男はこういうので自信が満ちてくるものだ。まだまだオレはやるぞ。いいか、付いて来い。ワハハハ」
「ふふふっ。男の人って面白いですね」
こうしてまた自信を取り戻した御主人様でした。
今年もこんなふうに少しでも御主人様のお役に立てればいいなと思った奴隷でした。
カレンさん。久しぶりです。
やっぱりカレンの体最高です。 俺もカレンのオメコにチンポを入れてつながりたいです。 カレンに俺の子を産ませたい。 カレンさんのように、
毎日ご主人様にご奉仕できる生活に憧れる私は、さしずめパートタイムの奴隷です。 明けましておめでとうございます。
お二人とも、お元気そうで何よりです♪ …て言うか、元気良すぎです…。 お二人に沢山の大吉が訪れますように願っています。 私は余り心配はしていなかったですが
更新を楽しみにしていました しかし、ラブラブしていますね 主が元気に居られるのもカレンさんの「おかげ」ですね しかし年金受給年齢にしては元気が良すぎるかも多少は弱ってもいいかも?と思うのは私だけでしょうか カレンさんの美しい身体にボンテージルツクがとても似合っていますね では次回更新を楽しみにしています カレンさ~~~ん(~▽~@)♪♪♪
良かったマジ良かった♪♪♪♪ ずっと気になってたんすよ 正月も餅がいつもの半分しか食べれなかったっす それでも1日10個は食ってたけど( ̄▽ ̄;)アハアハ 新居おめでとうございます♪ 二人はホント愛しあってんのが分かるね オレの願いはただ一つ カレンさんがずっと幸せでいますように それだけだよ(*^.^*) だから絶対ブログ辞めないでくれ 頼んますm(__)m カレンさんを見てるとオレも幸せになるから♪ よろしくっすd(⌒ー⌒)! |
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