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怖い夢を見ます。

中秋の名月01

中秋の名月。
とても大きくてキレイでしたね。

満月を見ると心が乱れる、そんな事を聞いたことがあります。

夜中に目が覚めてしまいます。

普段、私は夜10時くらいには眠ってしまいます。
いつもは朝までグッスリ眠っているのですが、ここ何日かは夢で起きてしまいます。
夜中の2時頃に目が覚めて、眠れなくなるのです。

眠るのが怖いのかもしれません。
すぐに眠ると、さっきの続きを見てしまいそうで。


201108夜乱れ05

盗聴されている夢を見るのです。
御主人様との会話や、ご奉仕の様子、抱きあっている時の二人。
全てを聞かれているのです。
怖くて、私は御主人様に話しかけることができずにいる。
もう、そこは私の安心できる場所ではなくなったのです。
いいえ、最初から私がいてはいけない場所だったのでしょう。
その人にずっと監視されているのですから。
私の家がどこにあるか、私の大切な家族も、何でも知っている。

御主人様に近づいてはいけないと怖い顔で私に迫ります。

そんな夢です。


目を覚ました後は、しばらく怖さが残り、眠ることができなくなります。
夜中にテレビをつけて、心を落ち着かせ2時間くらいたつと、また眠れるのです。


201108夜乱れ06


御主人様から離れるように怒涛のごとく迫られた時、怖くて怖くて仕方なかった。
理性を失った人間は何でもするという恐怖を感じていました。
怖くて何も言えませんでした。
それでも、たった一つ、決して首を縦に振らなかった事が、私の唯一の気持ちだったのでしょう。

そこで目が覚めました。
心が乱れていました。


奴隷となってもうすぐ6年目になるというのに.....
こんな事で、そんな夢を見る私はなんて弱い人間だろうと思いました。

強い人間になりたい....。





2011/09/15 17:54 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑

夜這いは 夢?現実?

夜這い。
ここ最近、「夜這い」をされる。
寝ている奴隷を御主人様が犯すのです。


201109よばい03


夜、リビングルームにあるカウンターで向かい合いながら、一緒にワインを飲んでいました。
グラスに3杯ほど飲んだでしょうか。
少し酔ったみたいです。


まだ10時過ぎだというのに、奴隷はもう眠くなってしまいました。
私、早寝なんです。 いつも11時にはもう眠っています。
御主人様は夜の3時くらいまで映画を見たりして起きています。
「ベットに行くか」
「はい」


ベットルームに行き、横になりテレビをつける。
「ほら、もう寝ていいぞ。眠てえんだろ」
「ふぁ~い、おやすみなさい」
御主人様の横で、奴隷はあっという間にスヤスヤ眠りについた。


201109よばい01


一時間ほど経ち、奴隷が深い眠りについた頃、テレビを見ていた御主人様が動き出した。
横向きで寝ていた奴隷のお尻にそっと触れる。
優しくお尻を撫で回しながら、奴隷が起きないか確認しているようだ。
御主人様が奴隷の後ろからお尻を覗き込んだ。


交差する脚の間から、ちょこんと割れ目が見える。
指で割れ目を軽くなぞってみる。
何も反応がない。
「ふむ、よく寝とる」
上に乗っかってる足を少しずらし、割れ目がよく見えるようにする。
お尻に顔を近づけ、唾液たっぷりの舌でその割れ目を舐めあげる。
生温かい唾液で奴隷のオメコが濡らされていく。
舐めながらクリトリスを指で転がしていった。


奴隷はまだ眠っている。
ベロベロ舐めあげられたオメコが心なしか気持ちよさそうにヒクついているように見える。
これは唾液なのか、自身の汁なのか、たっぷり濡れそぼっている。
そっと指を入れてみるとオメコの中がヒクヒク動き、御主人様の指を締め付けているではないか。
「寝てんのに感じてんのか。フハハハ」


201109よばい02


オチンポを自分の唾液で濡らし、ヌルヌルになっているオメコに後ろからズブズブッ突き刺していく。
「.....ん....ああ...ああ...」
甘い溜め息のような声が奴隷の口から漏れた。
けれどもまだ目が覚めているようではない。
奴隷を起こさぬように、ゆっくりゆっくりオチンポを出し入れしていく。
「....あああ....はあ...ああ...んあああ...」
半開きの口から、奴隷は、とろけそうな甘い甘い喘ぎ声を発する。
オメコの中が生き物のように伸縮し、オチンポに絡み付いてくる。
「ガハハハ、気持ちよさそうな声出しよって。キュウキュウ締め付けてくるじゃねえか」


御主人様はゆっくり動かしながら、たっぷりオメコの味を堪能している。
その間も奴隷は、目を閉じたまま甘い声を出し続けている。
フハハハ、いいオメコだ。
腰を動かしながら満足そうに御主人様はつぶやいた。


「そろそろだな」
御主人様は奴隷の腰を掴み、オチンポの出し入れを速めた。
奴隷の頭がユサユサ揺れ、喘ぎ声が大きくなる。
「よし、出すぞ。うっっっ!!」
がっちり腰を掴んで、奴隷の奥にお精子を放出させる。


ふう~。
一息ついた御主人様は、お精子が漏れないようにオメコを閉じた。
そして、何事もなかったかのように奴隷の身体に布団を掛け、スヤスヤ眠っている奴隷のおでこにキスをする。



次の日の朝。
奴隷は御主人様に聞いた。
「なんかすごくエッチな夢見たの。でもすごい気持ちよかった~♪御主人様、寝ている私を犯したんでしょ」
「何言っとる。してねえぞ。夢だろ」
「え~ほんと~?でもそうだよね、昨日お昼食べた後、お精子出しましたもんね」


そうなんです。確かに御主人様は昼間に奴隷を犯し、お精子を放出していました。
年も年ですから、一日も二回はそうしないだろうと思っていたのでした。
それに終わった後、腰が痛いって言ってたから。


「やっぱり、あれ夢かな? でもね、すっごく気持ちよかったんだよ~」
「そうか、いい夢だったな」
「うん♪もう一回見たいな~。今すぐでも眠って、あの夢見たい~!」
「ガハハハ。また見たいのか」
「はいっ。身体が溶けそうなくらい気持ち良かったんだもん。目が覚めた時もすごい幸せなの~」
「グハハハハ」


そして、夢が叶いました。
その夜も御主人様は奴隷にその夢を見させてくれました。
ズプズプゆっくり動かしてオメコを犯していく。


夜這いされた次の日、奴隷は、それはそれは幸せそうな顔で目を覚ますのでした。
いつものような激しい交わりじゃなくて、起こさないようにゆっくり味わうのも楽しいね。
うふふふ。




2011/09/09 17:46 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

高知城とよさこい祭り

201108高知城01

高知城です。
お城ってなんかいいですよね。
では、さっそく登ってみましょう。
と、その前に、目の前にあるアイスクリン屋さんで3段アイスクリンを食べる。
ボトッ。
「あ、一個落ちちゃった。くう~もったいないね」
そこにハト達がやってきて私の落としたアイスを食べてくれている。
「ほれ、これも食え」
御主人様が食べ終わった後のコーンをちぎってハト達にあげていた。



201108高知城02

天守閣です。
ううっ、高い。
意外と高さあるじゃないですか。

私、高所恐怖症なんです。
でも上からの景色見たいですよね。
そ~っと手すりに手を伸ばし、天守閣から外を見下ろす。
「あうっっ、やっぱり高い....お尻がキュ~ッってなっちゃう。これ以上、怖くて前に行けない」
しっかり手すりを握り締めながら、お城からの景色を眺めていた。
高所恐怖症の人だったら分かると思うんですが、怖いとお尻がキュ~~ッと締まりますよね。
周りの人みたいに手すりのところから身を乗り出して見るなんて絶対できません。
見ているこっちのお尻がプルプル締まっちゃいます。


201108高知龍馬博01

駅では、龍馬ふるさと博というのをやっていて、昨年の大河ドラマ「龍馬伝」のセットに入ることができました。
おお~ここは福山雅治さん演じる龍馬の部屋ではないですか。
テレビと一緒だ。置いてある小道具もそのままですね~(^^)
龍馬の着物をきて記念撮影もできるんです。
御主人様と私も、はい、チーズ。


龍馬ふるさと博銅像


坂本龍馬、武市 半平太、中岡 慎太郎の大きな銅像が建っています。
「わお~大きいね~3体そろってるとイイ感じ。迫力ありますね~」


201108高知朝市01

もちろん、『よさこい祭り』も行きました。
すごく楽しかった~♪
メダル大事にします(^^)
うふふ。

201108よさこいメダル01
201108よさこいメダル02

まだまだ旅行の出来事はたくさんあるのに、私の日記の更新頻度が遅くて追いつけません。
う~困りました。

日々の出来事をこうして日記に書いているのですが、時々、過去の日記を見直してみることがあります。
ああ、この時こんなことで悩んでいたんだな、こんなに泣いていたんだな私、と懐かしく思います。
人間ですから、誰でも、悩み、苦しみ、心が荒れることがあります。
もちろん私もです。


そんなときは、どうぞ無理をなさらないでくださいね。
心も身体も疲れています。
少しお休みなさってくださいね。
そして元気になったら、またここに遊びに来てください。
「まだやってるのか、この二人はほんとアホだな~」
それでいいんです。
だって本当の事ですからね(^^)


私にはその人を癒して元気にさせるほどの人間ではありません。
でも願うことはできます。
その人が心穏やかに過ごせますようにと願っております。
また遊びにきてくださいね。



2011/09/08 17:12 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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