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奴隷カレンの顔はどれ?

宇宙戦艦ヤマトに出てくる女性。
いったい誰が一番似てるのだろう。
御主人様と一緒に検証してみた。

森雪1
森雪。


スターシャ
スターシャ。
雰囲気が似てる。でも大人な感じ。
こんな大人になりたいものだ。

サーシャ
サーシャ。

奴隷がヤマトを知らなかったので御主人様が熱く語ってくれた。
御主人様も大好きなんだ。 さすが男ですな。
この画像を見ると一番似てるのはサーシャかな。
でも他のを見ると、やっぱり森雪かな。

カレン
これは前に自分で描いた似顔絵。
酔って適当に描いたわりに似てると言われました。
こんな下手な絵と一緒に並べてしまって申し訳ありません。
ファンの人、怒らないでくださいね。

今まで、芸能人で似てると言われた人はね....。
岡安久美子さん
男女7人に出ていた岡安久美子さんも似てると言われた事ありました。
竹内結子さん1
竹内結子さんにも似てると言われた事があります。


みんな奴隷カレンに似ているところがある。
なんとなく私の雰囲気が分かっていただけましたでしょうか。

御主人様は親バカなので「お前の方がイイ女だ」 と言いますが、それはさておき。
一体、誰が一番似てるのでしょうね。
みなさん、奴隷カレンの顔、想像と違いましたか?


2008/09/30 10:33 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑

宇宙戦艦ヤマトに私がいた~!?

09100005.jpg

「お前に似てるな」
御主人様が言う。
あ、ほんとだ。似てる~。
今まで誰かに似てるって言われた事なかったけど、この人は似てますね。
奴隷カレンに似てる人が見つかりました。
それは......。
宇宙戦艦ヤマトに出ている森雪という女性です。

御主人様は宇宙戦艦ヤマトの歌をよくカラオケで歌います。
「宇宙戦艦ヤ~マ~ト~♪」 ノリノリです。
奴隷部屋にいる時、御主人様が言いました。
「この間、いい歌を見つけた。ちょっと探してくれ」
パソコンで検索し、二人で探してみた。
ありました。 沢田研二の「ヤマトより愛をこめて」でした。
ヤマトのラストシーンで歌われている曲でした。
動画で曲とアニメが見れるものを発見し、二人で見てみる。
地球を守るために命をかけて戦う仲間達、古代進に寄り添う森雪。
最後にヤマトが宇宙の中で爆発するというラストを迎える。
そのシーンの森雪を見て、御主人様が私に似ていると言う。
本当に似ています。

奴隷は宇宙戦艦ヤマトに詳しくなかった。
懐メロやアニメで宇宙戦艦ヤマトの歌を聴いてはいたがストーリーはよく分からない。
でも宇宙戦艦ヤマトのラストシーンを沢田研二さんの歌と一緒に見ているだけで胸が熱くなる。
素晴らしい作品です。 だから今もファンに愛されているのでしょうね。

御主人様がその歌を歌う。
奴隷も歌詞を見ながら一生懸命ついていく。
御主人様は歌が上手い。 声を響かせ抑揚をつけて歌っている。
奴隷は上手くはないが、歌は好きだ。 素直に自分らしく歌う。
二人で歌ってると、どんどん楽しくなってくる。
しまいには抱き合いながら踊ってみたりして。
うふふ。 変なの~、でも楽しい~♪

パソコンってほんと便利ですね。
歌も聴けるし、それを動画で見れちゃう。
森雪の名前も知らなかったけど、こうして調べる事もできる。
パソコンって偉いな。 パソコン君、奴隷をいつも助けてくれてありがとう。
奴隷は森雪に似てるけど、御主人様は古代進には似ていません。
今度は御主人様に似てる人でも探してみようかな。

 
2008/09/28 10:00 | 未分類 | トラックバック(1) | コメント(10) | page top↑

顔面お精子パックで美人になりました


おはようございます。
朝、御主人様と挨拶を交わす。
「ん?何か今日はやけに可愛く感じるな。どうした?」
御主人様に褒められて奴隷は嬉しくて照れながらニコッと笑う。
....だって、逢いたかったんだもん、淋しかったんだよ....心の中で呟いた。
でも御主人様は今日も忙しそうだ。
すぐお出掛けしちゃった。
奴隷も自分の仕事をバババーッツと片付け、コーヒーを飲んで一息いれる。
午後になって御主人様が戻ってきた。
「うん、やっぱり今日は可愛く感じるな。一緒にいたいか?」
「はい」  「じゃあ、着いて来い」  「いいんですか?わーい♪嬉しいです」
御主人様と一緒に出掛ける。
助手席に座る奴隷に「お前は本当に白がよく似合うな。うんうん」
そう言いながら奴隷のスカートを捲くり上げ、ストッキング越しに割れ目を触ってくる。
「ああん....」 もっともっと触って欲しくて奴隷は御主人様の方に近づく。
「そそるじゃねえか。やりたくなるだろ」  「はい、私もです....」
「しょうがねえメス豚だな。オレは忙しいんだぞ」
そう言ってキスをして仕事をしてくる。
そして戻ってきて、奴隷の顔を両手で挟み、むさぼるように口づけを交わす。
近くの駐車場に車を停め、ご奉仕させてもらった。
「う~む、今日の疲れがとれるな。気持ちいいぞ」
奴隷のお尻の方から手を入れ、クリトリスをグリグリこすり、ご奉仕させながら、アンアン甘い声で鳴かせている。
奴隷は嬉しくて夢中でしゃぶっていた。
「よし、キレイにしろ」 終わりの時間がきた。
....まだお仕事あるもんね、分かってるよ。分かってるもん....。
奴隷は服を整え、助手席にきちんと座りなおした。
ちょっと淋しくなった。でも仕方ないもんね。一緒にいれたから今日はガマンしなきゃ。
奴隷部屋のあるマンションに着く。
「ありがとう。行ってらっしゃいませ」
ドアを閉めて御主人様に挨拶して、いつものように見送る体制をとる。
バタン! 運転席のドアも開いた。
御主人様が後ろの席から上着を取り出す。
そして奴隷の方に歩いてくる。
「あれ?え?行ってらっしゃいじゃなくていいの?仕事は?」
御主人様が奴隷の隣に来た。
「ただいま」  御主人様が言う。
「おかえりなさい御主人様」 嬉しそうに奴隷も言った。
わ~い♪まだサヨナラしなくていいんだ。 嬉しくてちょっとウルウルしてきちゃった。
そして一緒に奴隷部屋へと帰る。

a09230014.jpg

いつものようにコーヒーを入れて御主人様にお出しする。
御主人様はスーツからパジャマに着替えていた。
色んな話をした。 毎日逢ってるのにたくさん話したい事が出てくる。
「御主人様、オケケ、きれいにしましたよ」  オメコの毛の事である。
「どれ見せてみろ。よしよしキレイだ。この前はキレイじゃなかったからな。ちゃんと処理しなきゃダメだぞ」
「は~い」 「永久脱毛するか?」  「う~ん」 奴隷は考えた。
前も言われていたが、いつも迷う。 確かに永久脱毛すればツルツルオメコになれる。
「でもリング取らなきゃいけないでしょ」  「そうだな何時間か取ってまた付ければいい」
うん、決めた。やっぱりやらない。
「まだいいです。自分で抜きたいの。いつも抜いてる時は御主人様を想いながらしてるから。自分でキレイにしたいです」
「そうか。自虐行為も必要な事だからな。そうやって一生懸命なところがいいな」
自分でツルツルにした時って達成感も感じるんだよね。
キレイになったツルツルオメコを見ると自分の事も好きになる。
淋しくなった時にすると少し気持ちが強くなれる。
「オメコを広げてオナニーしろ」 御主人様に言われ奴隷は脚を開いてヒクヒクする穴を見せながらクリトリスを弄っている。
「いやらしいオメコが丸見えだな。グハハハ」
恥ずかしそうにオナニーショーを続ける奴隷の後ろに御主人様が来て、奴隷のオメコをかき混ぜる。
「あっっ!ああ~っダメ....いっちゃいます....ああ~!」
ビシャビシャと潮を吹きながら奴隷は何度もイカされてしまう。
奴隷の足元には大きな水溜りができていた。
奴隷をカウンターに押付け、後ろからズプズプ貫いていく。
そしてベットに連れて行かれ、何度も何度も絶頂を迎えさせられていた。
放出の時、御主人様が聞く。 「どこに出して欲しいんだ」
「お顔にください。お顔にかけて欲しいの」 「よし」
そしてドピュドピュ白い液体を奴隷の顔めがけて発射した。
幸せだった。 自分の身体が御主人様に染まる時、奴隷はこの上ない幸せを感じる。
御主人様が出したものを奴隷の口に入れてくれる。そして顔に塗りたくった。
奴隷の大好きな、顔面パックである。 顔中に塗っている。
「御主人様~多すぎます~顔中真っ白ですよ」
「ガハハハ。なんか今日はいっぱい出ちまったな。キレイになるぞ」
御主人様が奴隷の顔に息をフーフー吹きかけ、乾かそうとしてくれている。
「乾きましたか~」  「まだだ。多すぎて乾かん」 顔中にフーフー、御主人様の息がかかる。
なんか楽しい♪ うふふふ。
こうして奴隷はキレイになる事ができました。
明日のお肌はピカピカになってるはずです。
ピカピカ奴隷の出来上がりです。
ほら、触ってみてください♪



2008/09/25 12:00 | 未分類 | トラックバック(1) | コメント(4) | page top↑

奴隷を元気にした正体はコレ!!

09230005.jpg
今日は朝7時半に起きる。
昨日はブログ書いてすぐ眠ってしまった。
コメント返事できなかったです。 ごめんなさい。
休みなのに早起きしちゃった。 とりあえず歯磨きする。
朝一番にするのは歯磨きです。
でもまだエンジンがかからない。 ソファーに寄りかかり一時間くらいボ~ッとテレビを眺めていた。
今日は休みだ。急がなくてもいいもんね。
ようやくお腹がすいてきて、朝食の準備にかかる。
パンにケチャップ塗って茹で卵スライスを並べ、溶けるチーズとハムをのせてマヨネーズでグニャグニャ模様をつける。
そしてオーブンで焼いて出来上がり。
よく食べる朝食の一つである。 簡単でボリュームたっぷり。
ハムの代わりにサラミをのせたりしてピザトースト風に出来上がり♪
トマトをスライスしてのせても美味しいよね。
後はヨーグルトとプチトマトと牛乳。
小さい頃から牛乳が大好きな奴隷は冷蔵庫に牛乳を欠かした事がない。
毎日ゴクゴク飲んでいる。 カルシウムOK♪
食べて片付けたら、お風呂にお湯を入れる。
その間にまた歯磨き。 ゴシゴシ。
よく考えたら、さっきの歯磨きしなくてもいいんじゃないのかな。 短時間に二度は必要ないよね。
でも毎日の日課なのです。
全身キレイに洗って髪をドライヤーで乾かす。
「ふう~、サッパリした♪」  なんか元気が出てくる。
とりあえずどこかに出掛けよう。 眠って一日経つと少し元気が出てくる。
今日は奴隷部屋にいても御主人様も来ないし、部屋に一人でいると変な事ばっかり考えちゃうもん。
お昼前に奴隷は出掛けた。
服やバックを見ていた。
そういや、この前、御主人様がバックでも買ってやろうかって言ってたな。
う~ん、やっぱりいいや。 今は欲しいと思わないし。
欲しくなったら自分で買えばいいもの。
それだったら二人で楽しめる事に使いたいな。

「あれ?カレンちゃん?」
私を呼ぶ声がする。
振り返って後ろを見る。
「あ!久しぶり、びっくりした~」
ちょっとドキドキした。
だって夢に出てきた人なんだもん。
正夢?正夢?いやん、正夢ですか~!
三年振りかな。 まさかこんなとこで逢うとは思わなかった。
でもなんかスッキリした。 
その人と別れた後、奴隷は買い物を始めた。
そうだ、御主人様に頼まれてたコーヒーとミルクを買いに行かなくちゃ。
あまり行った事がないスーパーに行く。
「これこれ、御主人様はこれじゃなくちゃダメなんだよね」
他に何かないかと歩いていた。
「あ!これは....」  奴隷が立ち止まる。
奴隷はニコニコ笑っている。
ジュースを買ったおまけで貰っちゃいました。
それがコレ♪ ポニョのバケツ♪
「もらっちゃった♪ポニョのバケツもらっちゃった♪」 ニコニコしながら奴隷部屋に帰る。
こんなので元気になるんだから奴隷ってホント単純ですね。
ブランドバックよりも、おまけで貰ったポニョのバケツで奴隷は元気いっぱいになりました。
それがこれです。
そのジュースを焼酎で割って飲んでいます。
可愛いでしょ♪ポニョ。 うふふふん。

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2008/09/23 20:53 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑

奴隷、グレて不良になる???

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この一週間、何故だか過去の夢ばかり見る。
過去に仕事で一緒だった人達や、親しくしていた人と夢で逢う。
御主人様も夢に頻繁に出てくる。
御主人様が出てくる時は、目が覚めたばかりだと、これが夢なのか現実なのか分からなくなってしまう事がよくある。
夢だと気付くとまた続きを見ようと目をつむり眠ろうとする。
過去の人達が出てくると不思議に思う。
過去に戻りたい、その人に逢いたいと思っている訳でもないのに、どうして夢に出てくるのかな。
その人達は私に、元気?淋しくない?大丈夫?と笑顔で聞いてくる。
私はなんて言ったのだろう。その記憶がない。もしかしたら何も答えてなかったのかもしれない。
そして目を覚ます。
誰かに何か言おうとしていた言葉をゴクンと飲み込んだ。
毎日少しづつお腹にたまっていく。

ボーダーライン。
昔、どこかのカップラーメンのCMであった。
それは 「ノー ボーダー」 だったかな。
見えない境界線がそこにはある。
御主人様にもそれはあって、奴隷にもそれがあるのだろう。
奴隷は境界線の前に立って、いつも御主人様がこっちに歩いて来てくれるのを待っている。
線を越えて、御主人様が奴隷の髪を引っ張って奥へと連れて行ってくれる。
そして奴隷は犯され遊ばれる。
幸せな時間だ。
そしてまた出て行く。
奴隷はそこを超える事はない。
幸せだけど、淋しい時もあります。
今日も御主人様は奴隷を使ってくれました。
奴隷を狂わせてくれました。 幸せでした。
でもね、その後がすごく淋しくなっちゃたの。
ダメだね、最近は淋しくて淋しくて仕方ないみたい。
もっと時間があればいいのにな。

なんか思いきり弾けてみたいな。
バッティングセンターでも行こうかな。
服でも大人買いしてみようかな。
たまには飲みでも行こうかな。
どこかに泊まりに行こうかな。
どこに行けば奴隷は淋しくならないかな。
イイコちゃんばっかりじゃなく、たまには不良でもなってみようかな。
タバコでも吸ってみようか。大人の女だぞ。  ゲホゲホ、やっぱりタバコは苦いからダメだ。
不良になるにはどうしたらいいんだろう。 今までなったことない。
ちょい悪オヤジは流行ったけど、ちょい悪奴隷は流行らないだろうな。

と言う訳で、不良にもなれない奴隷は早く寝ます。
どんな夢を見るのかな。
明日もいい事ありますように。
おやすみなさい。

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2008/09/22 22:43 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑

イキたくない、絶対イクもんか

09170003.jpg
美容院に行ってきた。
女のコのファッション誌を何冊か見ていたら、そこにこんな事が書いてあった。
「イッタふりするでしょ」  「するよねえ~」
OLの女のコの会話。
別にいやらしい本ではなくファッション誌の読者の投稿欄らしい。
....へえ~、イッタふりするんだ~....。
男にはイッタふりなどという事は絶対ないだろう。
だって見た目に分かるもの。
イッタ=射精 って事でしょ。
女はイクふりするのか....奴隷は興味をもった。
前からイキやすく感じやすい身体だったが、初体験からイケてたかというとそうではない。
処女を失った時は痛くて痛くて逃げようとズリズリ身体が避けていたものだ。
壁に当るまで逃げて、ゴンゴン、壁に頭を打つ。
俗に云う「処女の滝のぼり」というものだろう。
最初のエッチまで一年かかった。  本当にウブな女の子だったのだ。
何もかも初めてされる事ばかりで恥ずかしさや自分では味わう事のない前戯で感じて声を上げることはあった。
でも挿入でイッタかというと、多分それは無かったと思う。
気持ちいいとは思ってもイクまではなかったような気がします。

今では一回の交わりで最低でも50回、いや100回近くイクのではないでしょうか。
この前、奴隷に内緒で御主人様が感度を測っていた。
感じてくると、小指を入れられただけでもイッテしまう。
指一本でイクのはよくある事だが、まさか小指でもイッテるとは思わなかった。
小指を入れられオメコがヒクヒクしながらヨダレを垂らしてイッテしまう。
オメコが裂けんばかりの大きいものを入れられ感じる人がいるが、奴隷はその逆なのかもしれない。
こんなに細く小さな小指一本でもイケる、この身体を嬉しく思うからだ。
感じやすく、いつも濡れている奴隷を御主人様に楽しんでいただきたいなと思っています。



御主人様に犯されている時、たまに私も「フリ」をする。
イッタふりではない。
イッテないふりをするのだ。
よくするのが服を着たままの立ちバックのときである。
気が向くとすぐ奴隷を呼び寄せ、ご奉仕させスカートを捲くり上げ突いていく。
でも奴隷が一回イクと、すっと抜いて「ほら終わりだ」と言って、メス汁で濡れている御主人様のものを舐めさせ終わらせる。
「あ....いやん....」   まだ挿入されて一分しかたっていない。
一回だけしかイカせてもらえなかった奴隷は物足りなくて、抜かれるとつい恨めしそうな声をあげてしまう。
「美味いか?自分のメス汁は」 「ああん....はい....」
オメコがヒクヒク疼いている。
入れて欲しくて、もっと激しく突いて欲しくて堪らなくなっていた。
目の前の御主人様のものが欲しくて、奥まで咥え込み、いやらしく舐めている。
....ああ.....欲しい....御主人様....これが欲しいの....入れて....お願い....。
そんな気持ちで丹念にしゃぶっていた。
「おお、また入れたくなっちまったな。後ろ向け」
奴隷は嬉しくてお尻を突き出し、両手でオメコを広げ、入れてもらえるのを待っている。
ズンッ! 「ああ~いい~~」 御主人様に突かれ奴隷は歓喜の声を上げる。
ズコズコ動かされ、もうイキそうだ。
でもイキたくない。 また抜かれてしまうから。
奴隷は必死で堪えようとする。 イカないように手に力を入れ、快感に耐えている。
....ああ....ダメ....いっちゃう....いや....いっちゃう....いや....もうイキそう....。
いつも大きな声を上げて、身体を反らしプルプル震わせながらイッテしまう。
その時、奴隷の動きが止まるので、イッテしまった事がすぐ分かる。
奴隷がイッタのを分からなければ御主人様はもっと犯してくれるかもしれない。
だから声を押し殺し、身体が反り返らないようにガマンする。
どんなにガマンしても快感の波がどんどん押し寄せ、とうとう奴隷はガマンできなくなってイッテしまった。
それでも必死に声を上げないように、イッタのが分からないようにプルプルする身体を押さえる。
御主人様がイッテる最中の奴隷をズコズコ責めて犯してくれている。
....ああ....嬉しい....ああ....すごい....すごい....またくる....またいっちゃううう....ダメいっちゃう!
最初の絶頂と次の絶頂が重なり、大きな快感に飲み込まれ、奴隷はもうガマンできなかった。
「あうううううううっ! いっくううううう~う」 イッテしまった。
やっぱり抜かれてしまった。 イジワルな御主人様。
奴隷はひざまずき、またメス汁で汚れた御主人様のものを舐めてキレイにしていく。
でも奴隷は満足気な顔だった。 さっきまでの恨めしい気持ちがなくなっている。
....あ~ん、一回得しちゃった。二回イケたもんね。ウフフフ....。
御主人様、気がつかなかったから、今度もそうしよう♪
ニヤニヤしながら、しゃぶっていた。
な~んて思ってたら、しゃぶっている奴隷を見下ろし御主人様が言う。
「お前、さっきイッテただろう。分からないとでも思ったか。このやろう」
あら?バレてました。 いやんバカ。
だって御主人様がイジワルするからだもん。 奴隷はペロリと舌を出して悪戯っ子のように笑う。
でもね、イカないようにするのも良いものですよ。
絶頂と絶頂が重なってより大きな絶頂を味わえる事に気がつきました。
奴隷はすぐイッテしまう身体なので、むしろイカないようにするとイイみたいです。
あ~ん、またイカないふりしたいな。
ね~御主人様、もう奴隷はイカないから、早く犯しにきてください。
どんなに感じてもガマンしてイケないまま狂いたいの。
ああ....なんだか身体が疼いてきちゃった。イカない快感地獄を味わってみたい。
イキたいと願う女性の中で、イカない事に喜びを感じる私って、やっぱり変態なのかもしれないな。
だって、もうこんなに濡れてきているんだもの。
うふふふ。
2008/09/21 10:03 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑

電マで悶え狂い意識が....

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木枠に両足を開かせ固定させる。
両手はそれぞれ拘束具がつけられバンザイの格好で固定されていた。
「あんまり時間ねえけど少し楽しむか」
たった今、一時間以上、奴隷を犯したばかりである。
散々奴隷の身体を使った後、こう言うのだ。
ケモノのような人だ。
もうすでに奴隷のクリトリスは擦られすぎてヒリヒリしている。
「御主人様....クリがヒリヒリしてます...強くしないで....お願い....」
動けない状態で御主人様に懇願する。
「そうか、ヒリヒリするか。大丈夫だ。痛くせんと大きくならんからな」
ニヤリと笑いながら奴隷を見下ろす。
奴隷は諦めの表情で御主人様を見ていた。
「あうっ!」 奴隷の乳首にクリップが挟まれる。
乳首を立たせクリップを先に挟んでいった。
身体にも挟まれる。
あちこち噛み付かれたようにジンジン痛む。
「うう...ジンジンする....うう....痛い....」
もっと肉ごと挟んでくれれば痛みも分散するのだが、ほんの少しだけ挟むと鋭く噛まれたような痛みがくる。
乳首に挟んだクリップを叩いては奴隷の苦悶の顔を見て楽しんでいた。
そして電マンを取り出す。
「....いや...それはイヤ....クリが壊れちゃう....イヤ...イヤ....」
奴隷は首を横に振って嫌がる。
御主人様が奴隷の脚の間に座り、電マをクリに当てた。
ビイイイイイイン! 電マの激しい音がする。
部屋にはそれよりもっと大きな叫び声が響いている。
「いやああああっつ!うあああああっつ!クリが...クリが....うおおおおっつ!いっくうううう~!」
腰を宙に浮かせバタンバタンと身体を跳ねさせながら奴隷はイカされる。
なんとか閉じようとする奴隷の脚を押さえ、クリの皮をむいて敏感なオマメに電マを当てていく。
「いや~!いや~!やめて~!いっやああああ!」
手枷をジャラジャラさせながら必死になって暴れる。
それでも快感からは逃げられない。
ケモノのような声を上げながら奴隷は狂ったようにイカされていた。
痙攣したように脚をビクビクさせ身体をのけ反らせながら連続で何度もイカされていた。
わめき叫ぶ口に御主人様のパンツを突っ込まれる。
そしてまた電マを押付けられた。
「ぐうううううっつ!ふぐぐぐぐっ!ぐおおおおっつ!」
どんなに口を塞がれていても叫び声が響き渡る。
「うるせえんだよ」 奴隷は髪を引っ張られ、静かにするよう命令される。
哀願の目で御主人様に許しを請うが、そんなものなど叶うはずがなかった。

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御主人様が奴隷のお腹の上に馬乗りになり自分の足で奴隷の脚を押さえる。
どっしりと御主人様の重みで奴隷は潰れ、息をするのさえも苦しい。
御主人様の大きな足が乗せられているので奴隷の足もびくともしない。
御主人様の重みでもう、腰さえも動かせなくなった。
何をされても動けない状態である。
そして電マを当てる。
「うおおおおおおおおおおおっつ!いくううううううううう!」
どんなに快感に狂わされイカされても、オメコをヒクヒクさせる事だけしかできない。
手だけを暴れさせ叫び続けるしかないのだ。
足先に力が入り、攣ったようにブルブル震わせるので奴隷がイッテいるのが分かる。
奴隷がイッタ後、電マを一旦離す。
奴隷はガクッと身体の力が抜ける。叫び声が一瞬静まる。
オメコがひとりでにヒクヒク動いている。
そしてまた電マを押し当て、奴隷を強制的に狂わせていく。
イッテは電マをクリから離し、ひと呼吸おいてすぐまた狂わせる。
身体を突っ張らせ硬直しては強制的にイカされ、刺激に慣れさせないように一瞬だけ離す。
そしてまた腫れて敏感になったクリに当てる。
「うあああああっつ!く、狂うううううっ!またいくうううう!」
これを20分繰り返され、奴隷は狂い死にしそうになっていた。
途中で口のパンツを取られ、御主人様のものをしゃぶらされたような気がするが、記憶が定かではない。
御主人様が身体から降りて奴隷の顔を見る。
奴隷の目はもうイッテしまったいた。 どこを見ているのか分からない。
口に押し込められたパンツが奴隷の水分を吸い取り、口の中はカラカラなっている。
もうどこにも力が残っていないはずなのに軽くクリを触られただけでビクンと身体を跳ねさせイッテしまう。
そんな奴隷を御主人様はまた犯し始める。
「ひいい...いい...いくうう...ああ...また....いくうう...御主人様...いくのお....いくううう....」
ドロドロになったオメコに入れられ動かされると、あっけない程、簡単にイッテしまう。
力の無くなった身体は人形のようにユサユサ揺さぶられながら御主人様に犯されている。
奴隷は口を半開きにして何度も何度も絶頂を迎えていた。
御主人様が奴隷の中に放出すると、奴隷は壊れた人形のようにそこに横たわっている。
奴隷の髪を掴んで、今出したものを舐めさせキレイにさせた。
そして御主人様に引き寄せられピッタリ側に寄りそう。
やっと意識が戻ってきた。
ぼんやりした顔で奴隷は御主人様を見つめ、こう言った。
「....御主人様....幸せです....」 そう言って、力のない顔で微笑む。
「そうか幸せだったか。お前だけだぞ、そう言ったのは。今までの女はヤメテ、優しくしてしか言わなかったからな。お前だけだ、もっともっとと欲しがるのは」
御主人様が奴隷にキスをした。
「いい奴隷だ。俺の最後の奴隷だからな。一生使ってやるぞ。お前のイッテル顔は最高にいいな」
「フフッ」  奴隷も目の前にある御主人様のアゴにチュッとキスをし寄り添う。

その人間を支配し痛めつけ狂わせる事で興奮する者と、その人に仕えて生きる事を最大の喜びと感じ、それを欲しがり濡らす者。
不思議だ。 
でもとても自然なことなのでしょうね。
だって私、こんなに幸せに生きてるんですから。 ここが私の生きる場所なんです。

2008/09/19 09:18 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(8) | page top↑

乳首星人になりました♪

a09170008.jpg

噛まれた痕がまだ残ってる。
昨日はお互い忙しくて、行ってらっしゃいませのキスとお帰りなさいのキスしかできなかった。
なんだか急に淋しくなった。
御主人様の夢を見た。
一週間、御主人様に逢えない夢だった。
淋しくてクスンクスンと泣いている。
誰にも分からないように一人で泣いていた。
出掛ける前に御主人様に言われる。
「オレを想ってろ。オナニーすんじゃねえぞ。イイコにしてんだぞ」
奴隷は心も身体も淋しくて、食事もとらないで泣いている。
あんなにたくさん食べる奴隷の食欲が全くない。
毎日犯されていた身体も御主人様を求めて奴隷を苦しめる。
一週間離れていたらきっとこうなるのだろうと奴隷は思った。
こんな風に飼い主を待っているんだろうな。
目を覚ました奴隷はやっぱり泣いていた。
弱い私。
ベランダのイスに座って外を眺めていた。
まだ朝の5時。
ちょっとセンチになった奴隷は一時間そこに座っていた。
そしてシャワーを浴びにいく。

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お風呂場で自分の身体を見る。
御主人様の痕を見ると幸せになる。
それにしても御主人様の口って大きいな~。
この大きな噛み痕。 でかい口。
ここにクッキリ歯型がついてた。 ギザギザも分かって歯並びがキレイかどうかまで分かる。
首や肩も噛み付かれているので、後日、身体が治そうとするのか熱を持ち、身体が火照る。
多分、毛細血管か神経切れてるんじゃないかな。 恐ろしいですね~。
奴隷は以外にも粘膜が弱い。
バイブなんかを激しく使われるとオメコが腫れて痛くてしょうがない。
痛くても感じて何回も何回もイッテしまう。
終わった後、ヒリヒリしすぎて、あうっ!あううっ! 痛みに耐えながら洗っている。
その姿見て、御主人様楽しんでた。
ほんと、奴隷って体力ないとできないですよ。
でもこの痛みがまた幸せなんだけどね。 うふふ。

そういや、私の乳首、なんか伸びてきた。
交わりあった後、御主人様とお風呂に入ってる時
「ワハハハ。こっちの乳首伸びてんな~♪」 と笑われた。
おいおい、あなたがしたんでしょ。 と軽いツッコミ入れてから、まじまじ見てみる。
ひえ~!ほんとだ。右の乳首だけ伸びてる~。
乳首星人だ~♪すご~い♪ ミサイル出てきそう。
お風呂に入りながら御主人様に反対側の左の乳首を引っ張られ伸ばされる。
これで両方伸びた~♪ なんてアホですか(^^)
この乳首もいずれは噛み千切られてしまうのかも知れません。
「お前は引っ張りやすいイイ乳首してんな~。ここも気に入ってる」
良いのか悪いのか、よく分からない誉め方をされました。
でも、嬉しいです。
ニコニコ笑顔で抱かれていました。

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2008/09/18 10:42 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑

舌かんで死んでやる~?あれれ?

ピンクパフェ

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ピンクパフェとラベンダー。
ピンクパフェって名前が可愛いよね。
秋の花です。

奴隷は週末、お祭りを見に行ってました。
天気もよくて大勢の人達ですごく盛り上がってました。
この祭りはみんな弾けてるので楽しいです。
見ているだけで祭り好きの血が騒ぎます。
そしてたこ焼きをパクリ。
日に当りすぎて頭が少し痛いです。 今日は早く休もうかな。
でも楽しかったです♪

家族と一緒だったのでパソコンを開く事もできませんでした。
返事遅くなってごめんなさい。
携帯もほとんど見なかったので御主人様のメールが何通か来ていたのに気が付きませんでした。
ごめんなさい御主人様。

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この前の調教の傷です。
お尻と胸にまだアザが残っています。
ムチの痕も真っ赤になってすごくキレイでした。
この間は5~6時間くらいしか時間なかったので、やりたい事全てはできませんでしたが、とても幸せな調教でした。
あっと言う間に時間たっちゃうんですよね。
やっぱり私達には8時間以上必要だと実感しました。

アダルトビデオを一緒に見ている。
一人の女の人が50人位の男の人達に犯され精液をかけられていた。
「どうだ、こういうのやりたいか?大勢に犯されてみたいんじゃないのか?」
御主人様が聞く。
奴隷はビデオをもう一度観て、少し間を置いてから答える。
「いやです。もしそうなったら、ずっと泣いてると思います」
「そうか?無理矢理やられてるのに、だんだん気持ちよくなってくるんじゃねえのか?」
奴隷は御主人様がそうしたいのかと思った。
嫌だった。 でも御主人様が望むならしなければならないのか、そう思ったりもした。
真剣な顔で御主人様を見る。 そして真剣に答える。
奴隷の口から出た言葉は 「そうなったら、舌噛んで死にます」 だった。
だと思った....でも違った....ああ、私のアホ....。
「そうなったら、クリ噛んで死にます」 だったのだ。
クリと舌を間違えてる~! キャ~!アホや~私。
一瞬、意味が分からずキョトンとしていた御主人様が、ガハハハと大笑いする。
「なんじゃやそれ!舌噛むんじゃなくてクリ噛むんか♪ガハハハおもろいな~お前は」
いや、違うんです御主人様。そうじゃなくて....いや、あの、その....笑いをとったつもりは全然ないんですってば....いや~ん。
奴隷は恥ずかしさで真っ赤になりながら訂正しようと必死になっている。
「グハハハ。そうかそうか、クリを噛むのか。そんなに嫌だったのか。クリがなくなったら困るな。オレのクリだからな」
そう言って奴隷を羽交い絞めにする。
ウグググ...苦しいってば御主人様....息が苦しいよ....。
とりあえず奴隷の集団レイプの案はなくなった。
でも、そのかわり奴隷にはまた一つ試練が増えた。
「クリを噛んで死ぬ」 と言ってしまった手前、日々、柔軟体操に明け暮れている。
元来、身体の固い奴隷はクリなど噛める体勢など出来るはずがない。
嘘つきにならないように、なんとかクリを噛めるようにしたいものだ。
でもね....無理ですね、これは。
身体半分に折らなきゃできる訳ないです。
変な体勢のまま、筋肉が攣りそうになります。
イテテテ....ダメだこりゃ....まだまだ当分先の話になりそうですね。
2008/09/15 20:54 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(14) | page top↑

もうすぐロウソクだ。ワクワク♪


皆様、コメントが非公開できなくなりました。
昨日夜、御主人様が私のブログ見て
「鍵コメは見た目があかんな。見た感じがあまり良くない。きちんとオープンで書いてもらえ。それなら良い」
と言う訳でオープンコメントでよろしくお願いいたします(^^)
ごめんなさい。 よろしくお願いします。

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夜、御主人様が帰ってきた。
昨日は一日、お互い離れて仕事をしていた。
「ガチャッ」  玄関のドアが開く。
「あっ!」   奴隷はもちろん全裸でいるのだが、御主人様が来ると急に恥ずかしくなって、手で身体を隠してしまう。
慌てる奴隷に 「何してんだ、おかしいだろ」  「だって。うふふ」
「おかえりなさい御主人様」 そう言って抱きついた。
「ほら土産だ」  奴隷に手渡す。 真っ赤なデパートの包装紙に包まれていた。
中を開けてみると、ストッキングがいくつか入っている。
「買ってきてくれたんですか。ありがとうございます」
シルクのストッキング。
「ちょっと寄ってみたんだ。う~む、あそこは人が多すぎてダメだな」
奴隷は想像した。
女だらけの売り場に行って、店員さんに尋ねて買ってくるところを。
「うふふ。恥ずかしかったでしょ」 「まあな」
本当は違うストッキングを買う予定だったのだ。
でも、どうしても言えなかったらしい。それでシルクのストッキングになったのだ。
奴隷はそれでも嬉しかった。
御主人様が照れくさそうに売り場のお姉さんに聞きながら買ってくれたんだもの。
「身長はあなたくらいで、もう少し細身で....」
サイズが分からず、売り場のお姉さんに説明している。
奴隷にメールがきた。 「お前のサイズはなんだ。SかMか?」 「S」です。そう返した。

さっそく、その場でストッキングを穿いてみた。
このストッキングを買うのが精一杯だったんだなと思うと、御主人様がなんだか可愛く感じる。
「明日、これ穿いていきますね♪」 「おう」
「じゃあ、明日は時間とるかな。ホテルに行って久しぶりにロウソクでもするか」
「わ~い!ロウソクだ~嬉しいな~」
奴隷はニコニコ顔です。 大好きなロウソクですから。
奴隷は嬉しくて、ご奉仕しながら御主人様にまとわり付く
「明日はいやって言うほど、しゃぶらせてやるからな」
そう言って奴隷を後ろに向かせ、犯していきました。

そして今日がやってきました。
うふふ。 楽しみです。

 


2008/09/12 06:57 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(8) | page top↑

エッチに飽きたでしょ?


「一緒に行くか」 「はい」 御主人様のお仕事に着いて行く。
奴隷の幸せな時間。
「まったく、年柄年中、一緒にいるな」 「うふふ」
「ま、しょうがねえか。奴隷はいつも側に居ないといかんからな」
「はい。御主人様の奴隷ですから。放っておくとメス豚がブーブー鳴きますよ」
「そうか、メス豚が鳴くか。ガハハハ」
助手席ではハイヒールを脱いで体育座りの奴隷がニコニコしてる。
御主人様の前だけ見せる姿である。 うふふ。
他の人に見られそうな時はサササッツと脚を下ろしてスカートで隠します。
恥ずかしいから他の人には見せません。 
御主人様が仕事している間、奴隷は助手席でゴロゴロしながら待ってます。
二時間待った時は、助手席で眠ってしまい、首が痛くてゴキゴキいってました。
御主人様が戻ってきても、まだボケ~ッとしてた。
「御主人様~寝ちゃいました~。えへへっ」
「おう、イイコにしてたか。グハハハ。よし、メシ食うぞ」
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ご飯食べてから、一時間だけ時間が空いた。
「奴隷部屋に戻るぞ」 高速をバビューンと飛ばして、あっという間に帰ってきました。
まずはコーヒーを入れて、カウンターで熱帯魚見ながら、二人で談笑してる。
あと30分。
今日は朝も一回したからもうしないのだろうな。 そう思ってた。
朝、御主人様が出掛けて、一人の時間が少しあったので奴隷は一人でイケナイ遊びをしていた。
帰っきた御主人様にすぐ見破られ、奴隷はその場で犯されてしまったのだ。
奴隷はもう犯されないと生きていけない身体になってしまったのだ。
すぐ発情し御主人様のものを欲しがり、しゃぶりつく。
そう教育されてきた。 毎日犯され、私の身体は変わってしまった。
御主人様はそんな私を変態だと言って喜ぶ。
「ベットで横になるかな」  あ~ん、行くのね。やっぱり行くのね。
「朝、やったけど、またやりたくなったぞ。ケツこっち向けて、しゃぶれ」
奴隷はシックスナインの形で御主人様にまたがり、口に咥えて動かす。
御主人様が目の前にある奴隷のオメコを両手で広げて中を覗き込む。
「グハハハ。いやらしいオメコだな。丸見えだぞ」
開いたり閉じたりしながらオメコをグニャグニャに変形させている。
「うううっ....恥ずかしい...見ちゃイヤ....ああん....恥ずかしいよ....」
奴隷が恥ずかしそうにお尻をくねらせると笑いながらオメコを思いっきり広げ、クリトリスを舌先でツンツン弾く。
「はうっ...ああん...ご、御主人様....そんな....ああああん....」
気持ち良くてオメコがヒクヒク動いてしまう。
感じているのだが、いつオマメをかじられるかと怖くもあった。
グリグリグリとオマメを強くこすった後、また優しく舐める。
それを繰り返され奴隷は堪らなくなり、メス汁を垂らしながら甘い声で喘いでいる。
ガリッツ! 「うあああっつ!」 やっぱりかじられた。
チューチュー吸い込みオマメが突出してくる。
吸い出され敏感になったオマメを好き放題弄りながら奴隷を狂わせていった。
「あひい~ひいい~感じる...感じすぎる~もうやめて~ああ~」
一緒に乳首を捻り潰す。 それがまた奴隷をもっと感じさせる。
最近、乳首の感度がものすごく上がっている。
思いっきり捻り潰される時のある一線を越えた時、たまらなく感じ出す。
乳首の毛細血管も潰れているのではないかと思う時、奴隷はすごく感じている。
御主人様好みの身体になってきた証拠だろう。
それがまた嬉しい。
「あと10分だ」 御主人様が奴隷に言う。
「いや~ん」  奴隷は激しく腰を動かし、少しでも快感を味わろうとしてしまう。
「あああああっつ!」  イッテる最中でもオメコを突かれ、挿入してるにも関わらず潮を吹いてしまった。
「またイク~!はあああ~また、イクの~」
口を半開きにし、だらしない顔をしながら何度もイッテしまった。
どうしようもないメス豚だ。
御主人様も奴隷の髪を掴んで激しく責める。
「あひい~大きい~大きい~いっくううううっ!」
放出する時、御主人様のものが一段と大きくなる。 それで奴隷もまた絶頂を迎える。
二人で一緒に果て、奴隷の中は御主人様のもので埋め尽くされる。
この時の奴隷の顔は、この世で一番の至福の顔でいるのではなかろうか。
御主人様のものが自分の中に入っているだけで奴隷は最高に幸せを感じる。
自分の体内に御主人様がいる。 嬉しくてたまらない。
出し終えたものを舐めてキレイにし、「風呂行くぞ」 ダッシュッでお風呂場に駆け込んだ。
なぜかいつもギリギリまでやってしまう。 貪欲な二人である。
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私達は色んな事を話する。
仕事、経済、流通、社会情勢、事件、家族の事や過去の事、疑問に思った事、もちろん主従関係や調教の事など何でも話す。
エッチに関してもそうです。

前から気になっていた事がありました。
奴隷は御主人様に聞いてみた。
「御主人様、一つ質問があります。聞いていいですか」
「おう、なんだ」
「飽きませんか?」  「ん?」
「いや、毎日エッチしてますけど飽きてこないかなって思って」
「もし新婚さんでも2年エッチしてたら飽きてくるんじゃないかと思うんです。こんなに毎日しないでしょ」
「そうだな、飽きるよな。エッチだけだと飽きる時もある」
御主人様は正直に言ってくれる。
だから奴隷も素直に言える。
「ですよね」
「普通のエッチだけだととっくに飽きてる頃だな」
「だが、何て言うかお前はエッチだけじゃないんだ。普段のお前や、お前の気持ちとかで、また惚れ直してくる。だから飽きねえ。俺が惚れるんだからな。顔だけじゃねえ、お前は本当にイイ女だ」
そう言って奴隷を引き寄せ、強くキスをした。
「お前は俺のもんだ。一生な」
奴隷は何も言わず御主人様に抱かれている。
何も言えないのだ。 嬉しすぎて言葉が出て来ないのです。

御主人様と奴隷は、もしかしたら結婚してるカップルよりも一緒にいる時間が長いかもしれない。
あんなに淫らな姿を見せてるのに、それでも恥ずかしがったり可愛い女のコになってしまう。
御主人様が一日いないというと淋しくて恋しがる。
いつまでも乙女なんですね。
どんなに年をとっても気持ちは乙女でいたい。
そう思いました。
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2008/09/11 11:28 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(7) | page top↑

シアリスって薬、知ってました?

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今日は目の前にある遊園地に行ってきた。
観覧車に乗ってみる。
クーラーきいてて涼しいな。 余裕で窓の外を眺めていた。
でも、あれあれあれ?
うひゃ~!怖いよ~。高いよ~。チラッと下を見るだけでお尻がキュウ~ッとしぼむ。
そうなんです、奴隷は高所恐怖症なんです。
「ひい~御主人様、お尻がキュッキュッしてます~。怖くて動けません」
奴隷は椅子に座っているのも怖くて真ん中の窪んだところで座り込む。
「きゃー動かないでー」 少し揺れるだけで奴隷は怖くてびびってしまう。
こういう密室はイチャイチャする最大のチャンスなのだが奴隷には無理です。
動くと揺れるから、ひたすらジッとしているもの。
少し低くなったところでチュッ、キスだけはしてみた。 せっかくだからね。
これで目標達成にしておきましょ。
かき氷食べて一休み。
ジリジリ日差しが暑い。
「何に乗りたい?」 「ジェットコースター♪」 「あかん、それはダメだ。別のにしてくれ」
前乗った時、そんなに怖かったのかな。しょうがない別のにしますか。
「まだ乗った事ないのにしようぜ」 「は~い」
大きな輪がグルグル回りながら、だんだん垂直になっていく乗り物があった。
とりあえず他の人達の様子を見てみる。
うん、叫び声もしないな。大丈夫そうだな。入り口に立って待つ。
私達の前には小学生の女の子が一人で待っていた。
こんな小さな女の子が乗れるんだから全然平気さ。
いざ、出発! 余裕余裕♪ 動き出した。
「うひゃ~!いやや~!怖いよ~死ぬ~!いやあ~!」
メチャメチャ怖い。 奴隷は叫びながらあまりの怖さに涙を流す。
両手でガッチリ、棒をつかんで目を閉じた。
目を開けてるのが怖くてできない。 垂直になりながらビュンビュン回る。
「うぎゃ~死ぬ~とめて~ひいやあああ~!」
なんとも迷惑な客だ。 でもガマンできません。
やっと終わった時は顔面蒼白、フラフラです。
「お前はこういうの向かねえんだよ。大丈夫か」
ヨロヨロしながら抱えられて何とか歩き出す。
「すごかったな~いつまで続くんだと思ったぜ。俺も頭いてえ」
私はやっぱりメリーゴーランドが一番いいな。
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遊園地を抜けて木陰を歩く。
クイーンズスクエアで大道芸をしていた。ここはよくイベントをする場所なのです。
ん?なにやら面白そうだな。どれどれ。
御主人様と一緒に階段に座って見ていた。
この外人の芸人さん、オモロイ~♪ 御主人様もガハハハ笑ってる。
トークが面白くて引き込まれる。 上手いなこの人。
観客も巻き込み、一緒に楽しませる。
チップの催促も笑いを取りながら言う。
終わった後の帽子の中には、紙幣がどんどん入っていく。
家族連れが多かったので子供達にチップを持たせて帽子に入れさせる。
「オウ~!サンキュウ~デス。アリガトウ~♪」
ほとんどが千円札で、少なくとも40~50人は入れていたんじゃなかろうか。
ワンステージ約一時間で5万稼げる実力者だ。 う~ん素晴らしい。
この人には払ってもいいなと思わせるショーを見せてもらった。
ありがとう。楽しかったです。
奴隷も御主人様に言われてチップを渡しに行き、握手してきました。
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ところで、この薬、なんだか分かりますか?
「シアリス」っていう薬です。
バイアグラの次に開発された薬かな。
飲んでもずっと大きくなっている訳ではなく、その時になると芯が一本通ったように固くなるらしい。
何のための薬か、もう分かりましたよね。
今回この薬の実験をしてみました。
普段、御主人様と奴隷は一切、薬や媚薬等は使っていません。
36時間効き目があるというこの薬。 いったいどうなるのか。
初日、午後の3時に飲んでみた。
30分待つと効き目が表れてくるという。
私達はベットで寄り添って待つ。
でも30分もジッしていられる訳もなく奴隷はゴニョゴニョ動き出す。
カプッと御主人様のものを咥え込み、レロレロ味わっている。
御主人様も奴隷の乳首を引っ張りながらパシパシお尻を叩きだした。
結局10分も経たないうちにベットで乱れていた。
一時間くらい交わりあった後、「どうだ?」 聞いてくる。
「う~ん、いつもと変わらないような気がします。いつもこんな感じだと思います」
もともと元気な人には効き目がないのか? そう思っていた。
だが、違った。
飲んで酔っ払った後でもすぐギンギンになる。 中に一本芯がある気がする。
途中で萎えることもなくパンパン!腰を使えた。
酔ってもこの固さを維持できるのはイイかも♪
ただ単に御主人様が強くなっただけかもしれない。
毎日のように奴隷を犯してるから鍛えられて強くなっているのも事実。
実際、私を奴隷にした二年前より、今の方が確実に強く固くなっているもの。
御主人様の年齢でこんなに毎日してる人ってそういないだろうな。
これって奴隷効果ってことかな。うふふ。
酔った時に薬の効果が分かったけど、後はよく分からない。
あ!でもその日は酔ってても二回目の体液を奴隷の中に放出してくれたんだっけ。
ていう事はやっぱり効いているのかな。
次の日もその次の日も奴隷は犯されていた。
いつも犯されて放出されているので、なかなか薬の効果なのかどうか判別しずらい。
でもね昨日はやけにギンギンになってました。
薬を飲んで5日目ですよ。
「薬がまだ効いてるんじゃねえか」 御主人様がニヤニヤしながら奴隷に触らせる。
「あう~ん、いい~♪」  奴隷は喜び、ベロベロ舐め回す。
そして突入! ああ~ん御主人様~いっくう~!

結果。
日頃、元気に立つ人は分かりずらいかもしれない。
でも一日の二回目、三回目の時や、酔った時でも、いつもより固くなっていると思う。
さすがに5日目まで効くとは思わないが、それでもそのネタで楽しんで交じわえる。
御主人様の周りの人達はよく使ってるから、効果がある事は分かる。
やぱり芯まで固くなると言っていたそうだ。
でも御主人様にはあんまり必要ないかも。
薬無くても十分すぎるほど元気なんだもんね。
という訳で検証終わり。
今回はバイブを一つだけ持っていったんだけど一回も使いませんでした。
薬は、あんまり癖になると困るから普段はしません。
旅行なんかのときにはいいかもしれませんね(^^)

さて、ようやく旅行日記を書き終えました。
また明日からは奴隷の毎日を書こうと思います。
2008/09/10 10:26 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(8) | page top↑

江ノ島行ってきました

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江ノ島に行ってきました。
ここは水族館。
イワシの大群がキラキラしてとてもキレイ。
敵が来るたび形を変えて大きな魚のように群れで泳いでいる。
そんな絵本あったよね。
あ!今度はドーナツみたいに輪になった。
並んで二人でずっと見ていた。 一日ここにいてもいいくらいです。
クラゲのコーナーがたくさんあって幻想的な雰囲気を楽しめる。
イルカやシャチが飼育人の命令をものすごく従順にきいてる姿を見て、すごいなって思った。
飼育人がここにいろと手で示す。 凶暴なシャチが一生懸命その場でじっとして待っている。
健気に待つシャチがたまらなく可愛く見える。
人間同士の主従関係もそうなのだろう。 
どんな主従関係も信頼と愛情と教育で成り立つものだと実感した。
ぐるっと一通り回ると何やら人込みができている場所がある。
赤ちゃんが似顔絵を書いてもらっている。
たくさんの人達がそれを眺めていた。
どれどれ似てるかな~と御主人様と絵描きさんの後ろに回り、実物と絵を比べてみる。
展示してある作品を見ると、その人の特徴がものすごくデフォルメされて書いてある絵だ。
この人がこんな顔になっちゃうんだ、すごいな~。
などど思っていたら、御主人様が言う。
「お前も書いてもらえ」 「え~?私?」 奴隷はうろたえる。
イヤだイヤだイヤです~。こんな顔になっちゃうんだよ。それを皆にみられてるんだよ~。
逃げようとする奴隷の身体をガシッと掴んで「次、お願いします」 と御主人様が絵描きさんに言った。
オ~マイ~ガ~! 助けて~!
「ヒトリ?フタリ?」  優しそうな外人の絵描きさんが聞く。
奴隷はすかさず「二人でお願いします」 と御主人様も道ずれにした。
最初に奴隷の顔を書いてる間、御主人様はニヤニヤしながら下書きを見ていた。
奴隷はその場から動けず、恥ずかしそうに座っている。
「すげえぞ。お前の口が顔からはみ出してる。顔がこ~んなになってるぞ」
「いや~ん、ホント?見ちゃダメ~。わ~ん逃げたいよ」
「ガハハハ」 御主人様、楽しそうだ。 アホやろ~。
奴隷は変な緊張感で背中に汗かいてた。
御主人様が隣に座ってくれたので奴隷も少し落ち着く。
出来上がるまで見ないで楽しむ事にした。
「ハイ、デキマシタ」 初めて奴隷は絵を見る。
ふ~、良かった。すごい顔にはなってない。奴隷が恥ずかしがっていたから絵描きさんが気をつかってくれたのかもしれない。
サンキューです、絵描きさん。 これなら飾れます。
「どうせなら、もっとすごい顔にしてもらえばよかったな。インパクトが足りん」
でも絵の中の二人はニッコリ笑って優しそうな顔です。
今も部屋に飾ってあります。
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江ノ島にいって射的をしました。
御主人様は4つも取ってくれた。
御主人様が腕を伸ばすと的まで20センチくらいまで近づきます。
バンバン当てて奴隷の欲しいもの全部取ってくれました。
可愛いでしょ♪
奴隷はと言うと弾は当るが全然落ちない。一個も落とせずお店のおばあちゃんからオマケでガムもらいました。
わ~い。やったね。
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そして、おやつの時間です。
お昼を食べてまだ一時間しか経ってないけど、さっきからイイ匂いがして奴隷を誘惑する。
大きな大きなハマグリとイカ焼き。そしてビール。
ぷは~!美味い、美味すぎです。
でもお腹いっぱいだよ~。さっきあんなに食べるんじゃなかった。
それでも残さず全部頂きました。 ごちそうさまでした。

ホテルに戻ってシャワー浴びて、また抱き合う。
そして汗だくになり、またシャワーを浴びる。

こうやって日記にかいて残せるっていいよね。
そうじゃないと忘れちゃうもん。 どこに行ったかよりも、その時の気持ちなんかを書いておくと記憶に残る。
何が起きるか分からない世の中だからこそ、大切に過ごしたい。
怒ってばかり、泣いてばかりじゃ人生もったいないよ。
誰かを想う気持ちがあると自然と優しい顔で笑える。思いやれる。
そんな世の中だったらいいのにな。そうなって欲しいな。
ニュースを見るたび思ってしまいます。
2008/09/09 06:16 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

ベランダの全裸奴隷見た人いるでしょ


ベランダに出て夜景を楽しむ。
奴隷部屋から見る夜景と少し違う。
上階から見下ろす街の雰囲気は似ているが、遊園地のキラキラした光が奴隷をワクワクさせる。
空気を感じられるこの部屋は好きだ。
今回はいくつかのホテルを渡り歩いてみた。
それぞれのホテルの特徴が分かり、楽しめる。
でもこの中ではここが一番好きかな。
御主人様が眠った後も一人でずっと眺めていたっけ。 風が気持ちよくてそのままベランダで少し眠ってしまった。
朝の空気も楽しんだ。
グーグー眠っている御主人様をすり抜けシャワーを浴びる。
バスローブを羽織りベランダで街の様子を眺める。
霞がかった遊園地を見る。 夜の雰囲気と違い静かに佇む。
遊具の点検をしている人達が見えた。
ジェットコースターのレールの上を歩いて一つ一つ確認している。
急な勾配のレールや水の中を歩いて点検してくれているこの人達に感謝した。
この人達のおかげで安心して楽しめるんだもんね。
ありがとうございます。
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今回も奴隷は御主人様に連れられてきました。
突然の旅行ももう慣れました。 「ついて来い。行くぞ」急な要求に奴隷はバックにクルクルとワンピースを丸めていくつか入れる。
それで出来上がりなのです。 簡単でしょ。

奴隷がベランダにいると御主人様が寝ぼけて何か言っている。
ベットの横にひざまずいて御主人様の言葉を聞こうとした。
「....自己判断だ....」  「....ラウンジに傘が....」  なんのこっちゃ。うふふ。
ピピッピピッピピッピピッ....タイマーの音がした。 でも全然起きる気配はない。
いつもの事だ。 しばらくそのままにした。 30分くらいして何度目かのタイマー音が鳴った時、奴隷は止めて御主人様を起こす。
「御主人様。9時になりますよ。起きてください」
「....うんん...こっち来い」  奴隷を引っ張りベットの中に入れる。
「....くっついとけ....」 「はい、御主人様」 御主人様の腕に頭を置き、横にピッタリ寄り添う。
「離れてるぞ。もっとくっつかんか」  奴隷は脚を絡ませ御主人様に抱きついた。
あったかい。 人肌って気持ちいいな。 眠くなってきちゃった。
「掴んどけ」 奴隷は御主人様のものを握り、そのまま少し眠る。

昨日はベランダで奴隷は全裸で犯されていた。
両手をベランダについて後ろから突きまくられたり、駅弁のような格好で抱きながら奴隷を責める。
イスに座ったまま向き合い、奴隷は腰を振り続ける。
お尻をパンパン叩く音が夜空に広がる。
声も聞こえていただろう、全裸の二人も丸見えだっただろう。
声を抑えているつもりなのだが奴隷の喘ぎ声が周りに響いてしまう。
ベットの上でもまた犯される。
自分の指を噛んだりしながら奴隷はイキ続けた。
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姿形はレディーそのもの。
ハイヒールをカツカツ鳴らしながら腕を組んで歩く。
似合いのカップルです。 
美味しい料理を沢山頂きました。
美味しいお酒も飲みました。
それは仮の姿。
そのままの格好でゲーセン行ったり、ボーリングで本気で戦い、負けた方が道端で放尿する罰ゲームしました。
1ゲーム目は奴隷の勝ち。でも2、3ゲームは負けちゃった。
僅差で奴隷が負けてしまい、周りをキョロキョロしながらしゃがんでしました。
御主人様は当たり前のように隣で立ちションしてる。
見た目は二人ともめちゃめちゃカッコイイ。自分でもそう思います。フフフ。
本当の私はコンビニで買ったバナナ豆乳をイスに膝曲げて座りながらチューチュー飲んでる。
くしゃくしゃの顔でアハハって笑いながら御主人様にノリツッコミしてる自分が好き。
それを見せれるのが本当に幸せだなって思いました。
2008/09/08 12:20 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑

さらわれた奴隷

すいません。
今日から週末まで日記書けないかもしれません。
今、御主人様から連絡あって、また何日かどこかに連れて行かれるみたいです。
帰ってきたら報告しますね。
あ!もう行かなきゃ。
では、行ってきま~す(^^)
2008/09/04 07:57 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑

自分だけの奴隷の証


こう見るとオッパイ大きくみえる。 いいね~♪
ずっと寝たままでいようかな。
カレン「ずっと寝たまま」 なんてブログどうかな(^^)
いや、やっぱり無理です。 私がじっとしてる訳ないもんね。

そうそう、ブログのジャンル変えました。
「日記」からアダルトの「大人の恋愛」にしちゃいました。
うふふ。
「大人の恋愛」だって。 キャー憧れる。いいね。いいね。
なんかもう「大人の恋愛」って響きだけで、ご飯食べれそう♪
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御主人様が言う。
「お前は拘束してもすぐ解きやがるからな。それが気にくわねえ」
そりゃそうですとも。 あんな刺激まともに受けてたら死んじゃいますよ。
何がなんでも逃げてみせますとも。
でも拘束されているので逃げられない。
脚や腰を動かし、その刺激を避けようとするだけだ。
御主人様はそれが気にいらない。
「お前を微動だにできないようにしなきゃいけねえな。 一切身動きできなくして、オメコだけヒクヒクさせながら狂わせてやる」
あう~ん、そんな酷い事言われたら、興奮してきます~。ゾクゾク。
マゾや。やっぱりマゾや。
どうしたらいいか二人で考える。
「拘束して吊るのはどうですか?逃げられないですよ」
「ダメだ。それでも動く。吊りはぜいぜい30分くらいだ。長時間の責めができん」
「身体をピクリとも動かせないのがいいな。どんなに感じてもオメコだけしかヒクつかせんようにな」
「やっぱり、はりつけか。腰も太もももガッチリ固定してやるしかないな」
「よし、作るか」
ワオ~!早いわ~、あんた行動力ありすぎ~。
御主人様は何でも自分で作るのが好きだ。
市販のものなんか楽々買える以上にお金をかけて自分で作る。
作って試して、また改良し作り直す。
職人ですか(^^)  うふふ。
自分だけの調教道具、自分だけの奴隷、自分だけの印。
「俺の奴隷だ。他人になんかやらせるか。ピアスでも刺青でも俺がやる。絵も俺が考える」
うひゃ~!素人の刺青は怖いよ~。穴だらけになっちゃいますよ。
奴隷はクスクス笑いながら、いつか来るその時を待つ事にした。

前にタバコで身体に痕をつけた時があった。
乳首や背中、腕など、あちこちにタバコを付けて皮膚を焦がす。
奴隷は身体中の毛穴から汗を吹き出しながらその責めを受けていた。
終わった後、お風呂に入って御主人様が言う。
「お前を傷だらけにしてやるぞ。きたねえ身体にして、どこにも嫁に行けんようにな」
アホな御主人様。
そんな幸せな言葉言わないで。 嬉しいじゃないの。
奴隷は何も言わず御主人様に寄り添いお風呂につかる。
ここにいるだけで私は幸せなんですよ。
御主人様。
2008/09/03 12:29 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑

感じる、感じるの。ああ...愛してます


皆様、コメント非公開にしなくても大丈夫ですよ。
色々考えてくれてありがとうございます。
もう大丈夫ですからね(^^) ありがとう。


このバイブ、3台目です。
調教部屋にはバイブだけで10個以上はありますが、これが一番大活躍してます。
二台とも責められすぎて壊れてしまいました。
まったく同じものを3台って、すごいよね。
でも、そのままじゃギザギザも付いてるし奴隷には太すぎてすぐ痛くなるので、いつも奴隷用にカタチを変えてくれます。
そして奴隷のオメコに入れて具合を確かめます。
「はううっつ!あああんっ....もういいの...もう大丈夫です....ああっ....いやっ...ダメですってば...あああっ....いや~」
もちろん試しだけで終わるはずも無く、奴隷は虐められ続けるのであります。
昨日もそうでした。
09010002.jpg
御主人様とお昼を食べに行く。
もちろん二人とも大盛りです。 
「奴隷部屋で休むかな」  「は~い」
「久しぶりだな。欲しかっただろ」 「ああん、はい御主人様」
3日ぶりである。 逢うのは毎日だったが人と一緒ばかりで時間が無かった。
御主人様が奴隷のスカートの中に手を入れ、ワレメをまさぐっている。
奴隷はもう発情していた。
「んん?湿ってるぞ。ガハハハ、もう濡らしやがって」
「いやん、嗅いじゃダメ。だって、だって....」
クンクンとメス汁の匂いを嗅ぎ、奴隷は顔を赤くして恥ずかしがる。
指先がメス汁で濡れている。 御主人様が指先を舐める仕草を見てまたオメコが濡れてしまう。
部屋に戻るとすぐにご奉仕を始めた。
ベットの後ろにある鏡に奴隷のご奉仕姿が映っている。
「きたねえオメコが映ってるぞ。真っ黒だな。フハハハ。もっとケツ振れ。おれを楽しませろ」
「ああん、ピンクだもん。中はピンクだもん」
「指で広げて見せてみろ。フハハハ。中はピンクだな。いやらしいオメコしやがって」
「うううう....そんなに見ないで....恥ずかしい....」
オメコをヒクヒクさせながら奴隷はお尻をくねらせる。
恥ずかしくて、恥ずかしくて、オメコを指で広げられ見られると恥ずかしくて、みっともない程オメコが濡れてしまう。
たっぷりとご奉仕だけでイカせてから奴隷を上にまたがせる。
鏡に映る自分のいやらしい姿を見ながら奴隷は腰を振って快感に溺れる。
お尻や背中をスパンキングで真っ赤にさせながらオメコを突いていく。
叩かれた痕がジンジン痺れ、奴隷はまた感じてしまう。
「お前はオレのもんだけでイクんだろ。だったら指なんかでイクんじゃねえぞ」
「はい、指なんかでイキません」  そう言って奴隷を試す。
ズコズコズコ。指で中を掻き回され、奴隷は「いかない~いかない~」 わめきながら快感に耐える。
「そうだ、イクんじゃねえぞ。これはどうだ」
激しい動きでオメコがズッチャズッチャ卑猥な音を立てる。
「ひいいい!いかない~!いかない~!いひいぃぃぃぃぃぃぃ!」
身体をビクンビクンさせながらイッテしまった。
今度はテープで巻かれ、ベットの端に括り付けられる。 手も広げられ固定させられた。
目一杯開かれた脚の上に御主人様がドッカリと座り、奴隷は開脚のまま動くこともできない。
バイブを突っ込まれ、クリトリスに振動を与える。
「あひいいい....いやああ....やめて~...うおおおお!」
御主人様の重みで身体が潰れかけている。
それでもオメコの快感のほうが強く、奴隷はケモノのように叫んで悶え狂っている。
「ぐあああ....うおおおお....うわああああ!いくううう!」
苦しくて苦しくて身体をバタつかせるが快感から逃げることなどできない。
叫び続ける奴隷の口に御主人様のものを突っ込まれ、口をふさがれる。
それでも奴隷は苦しみながら絶頂の声で叫んでしまう。
その責めがようやく終わった時、奴隷は触られるだけでもイッテしまうほど感度が上がっていた。
御主人様がクリトリスを軽く舐めた。
「いいいいいっつ!」  奴隷はオメコをひくつかせ絶頂を迎える。
そしてまた犯された。
髪を掴んだまま奴隷の中に放出し、奴隷の身体をググググっと抱き寄せる。
息ができない。骨がギシギシ鳴っている。
奴隷を絞め殺されるくらいの力で抱き締める。
首を絞める時もあります。
奴隷は穏やかに目をつむり微笑むような顔で、御主人様に首を絞められていく。
この人がそうしたいならそれでもいい。
「まだもったいねえ」 そう言って御主人様は手を離し奴隷を抱いていく。

私はそうされる事で愛情を感じます。



2008/09/02 15:00 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑

奴隷も泣く24時間テレビ

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24時間テレビを見た。
見ちゃいけないってば、分かってるでしょ。
ほら、見てご覧。言わんこっちゃない。
うるる。うるる。びえ~ん。
泣いちゃった。
ティッシュはどこだ。 ぶひ~!
鼻真っ赤になってるよ。
まったくもう~泣き虫奴隷なんだから。
また御主人様にアホだって言われるんだろうな。

一日一日を大切にしよう。
見守ってくれる人もいる幸せ。
誰かの為に生きれる幸せ。
今日も笑って暮らそう。
それが一番、私らしい生き方だもん。
2008/09/01 11:32 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
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