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電マで悶え狂い意識が....
木枠に両足を開かせ固定させる。
両手はそれぞれ拘束具がつけられバンザイの格好で固定されていた。
「あんまり時間ねえけど少し楽しむか」
たった今、一時間以上、奴隷を犯したばかりである。
散々奴隷の身体を使った後、こう言うのだ。
ケモノのような人だ。
もうすでに奴隷のクリトリスは擦られすぎてヒリヒリしている。
「御主人様....クリがヒリヒリしてます...強くしないで....お願い....」
動けない状態で御主人様に懇願する。
「そうか、ヒリヒリするか。大丈夫だ。痛くせんと大きくならんからな」
ニヤリと笑いながら奴隷を見下ろす。
奴隷は諦めの表情で御主人様を見ていた。
「あうっ!」 奴隷の乳首にクリップが挟まれる。
乳首を立たせクリップを先に挟んでいった。
身体にも挟まれる。
あちこち噛み付かれたようにジンジン痛む。
「うう...ジンジンする....うう....痛い....」
もっと肉ごと挟んでくれれば痛みも分散するのだが、ほんの少しだけ挟むと鋭く噛まれたような痛みがくる。
乳首に挟んだクリップを叩いては奴隷の苦悶の顔を見て楽しんでいた。
そして電マンを取り出す。
「....いや...それはイヤ....クリが壊れちゃう....イヤ...イヤ....」
奴隷は首を横に振って嫌がる。
御主人様が奴隷の脚の間に座り、電マをクリに当てた。
ビイイイイイイン! 電マの激しい音がする。
部屋にはそれよりもっと大きな叫び声が響いている。
「いやああああっつ!うあああああっつ!クリが...クリが....うおおおおっつ!いっくうううう~!」
腰を宙に浮かせバタンバタンと身体を跳ねさせながら奴隷はイカされる。
なんとか閉じようとする奴隷の脚を押さえ、クリの皮をむいて敏感なオマメに電マを当てていく。
「いや~!いや~!やめて~!いっやああああ!」
手枷をジャラジャラさせながら必死になって暴れる。
それでも快感からは逃げられない。
ケモノのような声を上げながら奴隷は狂ったようにイカされていた。
痙攣したように脚をビクビクさせ身体をのけ反らせながら連続で何度もイカされていた。
わめき叫ぶ口に御主人様のパンツを突っ込まれる。
そしてまた電マを押付けられた。
「ぐうううううっつ!ふぐぐぐぐっ!ぐおおおおっつ!」
どんなに口を塞がれていても叫び声が響き渡る。
「うるせえんだよ」 奴隷は髪を引っ張られ、静かにするよう命令される。
哀願の目で御主人様に許しを請うが、そんなものなど叶うはずがなかった。
御主人様が奴隷のお腹の上に馬乗りになり自分の足で奴隷の脚を押さえる。
どっしりと御主人様の重みで奴隷は潰れ、息をするのさえも苦しい。
御主人様の大きな足が乗せられているので奴隷の足もびくともしない。
御主人様の重みでもう、腰さえも動かせなくなった。
何をされても動けない状態である。
そして電マを当てる。
「うおおおおおおおおおおおっつ!いくううううううううう!」
どんなに快感に狂わされイカされても、オメコをヒクヒクさせる事だけしかできない。
手だけを暴れさせ叫び続けるしかないのだ。
足先に力が入り、攣ったようにブルブル震わせるので奴隷がイッテいるのが分かる。
奴隷がイッタ後、電マを一旦離す。
奴隷はガクッと身体の力が抜ける。叫び声が一瞬静まる。
オメコがひとりでにヒクヒク動いている。
そしてまた電マを押し当て、奴隷を強制的に狂わせていく。
イッテは電マをクリから離し、ひと呼吸おいてすぐまた狂わせる。
身体を突っ張らせ硬直しては強制的にイカされ、刺激に慣れさせないように一瞬だけ離す。
そしてまた腫れて敏感になったクリに当てる。
「うあああああっつ!く、狂うううううっ!またいくうううう!」
これを20分繰り返され、奴隷は狂い死にしそうになっていた。
途中で口のパンツを取られ、御主人様のものをしゃぶらされたような気がするが、記憶が定かではない。
御主人様が身体から降りて奴隷の顔を見る。
奴隷の目はもうイッテしまったいた。 どこを見ているのか分からない。
口に押し込められたパンツが奴隷の水分を吸い取り、口の中はカラカラなっている。
もうどこにも力が残っていないはずなのに軽くクリを触られただけでビクンと身体を跳ねさせイッテしまう。
そんな奴隷を御主人様はまた犯し始める。
「ひいい...いい...いくうう...ああ...また....いくうう...御主人様...いくのお....いくううう....」
ドロドロになったオメコに入れられ動かされると、あっけない程、簡単にイッテしまう。
力の無くなった身体は人形のようにユサユサ揺さぶられながら御主人様に犯されている。
奴隷は口を半開きにして何度も何度も絶頂を迎えていた。
御主人様が奴隷の中に放出すると、奴隷は壊れた人形のようにそこに横たわっている。
奴隷の髪を掴んで、今出したものを舐めさせキレイにさせた。
そして御主人様に引き寄せられピッタリ側に寄りそう。
やっと意識が戻ってきた。
ぼんやりした顔で奴隷は御主人様を見つめ、こう言った。
「....御主人様....幸せです....」 そう言って、力のない顔で微笑む。
「そうか幸せだったか。お前だけだぞ、そう言ったのは。今までの女はヤメテ、優しくしてしか言わなかったからな。お前だけだ、もっともっとと欲しがるのは」
御主人様が奴隷にキスをした。
「いい奴隷だ。俺の最後の奴隷だからな。一生使ってやるぞ。お前のイッテル顔は最高にいいな」
「フフッ」 奴隷も目の前にある御主人様のアゴにチュッとキスをし寄り添う。
その人間を支配し痛めつけ狂わせる事で興奮する者と、その人に仕えて生きる事を最大の喜びと感じ、それを欲しがり濡らす者。
不思議だ。
でもとても自然なことなのでしょうね。
だって私、こんなに幸せに生きてるんですから。 ここが私の生きる場所なんです。
ありがとうございます♪
今はまだ、のんびりと書いていきたいのでリンクはしないようにいています。 でもお誘いしてくれて嬉しかったです。 リンク始めたらまたよろしくお願いします。 ありがとうございました(^^) スタンガンじゃ気絶しちゃうじゃないですか~(^^)
気絶してる時に、気持ちいい事されてるのなんて、もったいなくてダメ~♪ やっぱり自分で感じないとね。 うふふ。 だって~、そりゃ私だって優しい愛撫なら、ウフ~ン、アハ~ン、ステキ~、とか色っぽいコエ出せますよ。
でも、あの責めでそんな声出せません。 ケモノのような声で叫ぶしかできなくなっちゃうんです。 ぎゃああああ!とかね(^^) 普段の私は本当に爽やかなんですよ~。 飲み物でいうと、スプライトみたいだって言われてるんですからね。 オレンジジュースみたいに甘ったるくなくて、コーラみたいに色がついてなくて、爽やかでスプライトのイメージがぴったりって言われた事あるんですから~。 シュワシュワの透明の炭酸ジュース、美味しそうでしょ♪ スタンガンじゃ、刺激が強すぎるかな・・
最近、スタンガンで亡くなった人いるからな・・・ 法事ではアリマセン^^
ふっと思い出したので・・・書いただけ♪ 思いついたら書いておかないと・・・忘れるかも知れないし・・・また消えるとね^^ 親戚の中では哀愁漂う色男なので(笑) 法事・正月・お盆の3セット・・・大の苦手><!苦痛の時間じゃ! 頭が・・・バァ~ンって弾けそうな位・・・苦痛じゃ! まぁそれはさておき・・・ 『爽やかな私のイメージに合わせて』 これって・・・突っ込めってことだよね? 爽やかって・・・そんな爽やかな人が・・・ 「いやああああっつ!うあああああっつ!クリが...クリが....うおおおおっつ!いっくうううう~!」 とか 「うおおおおおおおおおおおっつ!いくううううううううう!」 何て・・・絶対に言いませ~ん! こんなの言う人・・・グリコのチョコレートのCMに出れませ~ん! もし出てたら・・・それは詐欺で~す! 出演料返してくださ~い! 会社のイメージダウンなので損害賠償も発生しま~す! 改めて人に書かれると・・・恥ずかしさ倍増するだろ(笑) 本当の爽やかさは・・・俺みたいな紳士に・・・当てはまる(^0^)♪ お昼買ってきます^^ ※ブランコ・・・良いなぁ~^^ハイジか・・・カレンは(笑) 棟梁にヨロシク♪ ペーターより^^ 今日は法事かな?みんなが集まってるんだね。
じゃあ、いつもよりビシッツとカッコイイ顔で親戚にご挨拶してるのかな(^^) そうそう、よく分かったね。奴隷のベットの周りは全部、木枠で囲まれています。 ダブルベットの上もいくつも梁があって吊ったり拘束できるんです。 全て御主人様の手作りです♪ 始めはパイプの檻にしようと思ったんだけど、爽やかな私のイメージに合わせてウッド調にしました(^^) そこにレースのカーテンかけるとお姫様ベットみたいになるんですよ。 あとね、そこで奴隷が遊べるようにブランコも作ってくれました。 よく乗って遊んでます。奴隷だけのブランコ♪ 大工さんでもないのに、すごいよね。 ささ・・・まずはお茶でも飲んでゆっくりして頂戴♪
もう少ししたらみんな来ると思うので・・・茶菓子は何にします?お萩で良いかね^^ いやぁ~お宅には便利な木の枠がベットのすぐそばにあるんですな~^^ 職人の・・・手作りか(笑) 記憶が無くなるほど・・・玩具にされたのか。。。 体力いるなぁ~そのお仕事は(笑) まっ俺の仕事も体力と神経使うけどね^^ 今年どれくらい休んだか急に考えてしまって・・・数えたのだが・・・合計で・・・15か16日ぐらい。。。 数が合わない! 日曜だけでも・・・もっとあるはず!カレンダーの赤い文字は一体何を意味するのか。。。謎だ。。。 仕事の奴隷も・・・体力いるのよ(笑)儲からない仕事・・・苦痛ですわ。。。 はたしてどっちの苦痛が良いのだろうか。。。(でも・・・痛いの嫌^^) 最後の奴隷か・・・それは即ち・・・最後の恋人ってことだな♪ もしかしたら間違ってるかも知れないから・・・ そっと聞いておけ^^ 『ねぇ~ご主人タマァ~♪』って甘えながらね♪その後の反撃は責任持たんぞ^0^ 何が普通で何が変態かは・・・人それぞれ^^ カレンは・・・〇〇だけどね(笑) 普段とのギャップが良いから・・・そのままでGO~! 親戚が集まると気配を消す・・・男より(笑) 何話して良いんだか・・・分からんのよ。。。共通の話題が無いしね。。。 未だに俺の名前を覚えん人もいる! 『えぇ~っと・・・誰々チャンやね?』 ある意味100%大正解の答えだが・・・何故俺だけ覚えん! もう何年生きてると・・・思っているんだ~><! まぁ~いいけどね。。。心の叫びでした♪ |
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