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ご心配をおかけしました(^^)
危機などではないんです。
泣いたのも、その日だけでした。
次の日も、それからもずっと寄り添うように御主人様のお側に置いて頂いております。
更新が遅くなってごめんなさい。
それで余計、心配させてしまいましたね。
今、仕事であちこちに出掛けていますので、日記を書く時間がないのです。
御主人様と一緒に飛び回っています。
御主人様と私はとても仲良しです♪
心配させてしまって、本当にごめんなさい。
ありがとうございます。
時間ができましたら、また書きますね(^^)
男と女のズレ
その日の夜、ため息をついた。
そうね、やっぱり。
そんな事分かってたでしょ。
その日は、たいしたことじゃないと思って眠りにつく。
次の日、いつものように御主人様と過ごした。
御主人様に犯され、幸せを感じた。
ため息をついた事さえ忘れていた。
夜、急に悲しくなった。
ボロボロ涙がこぼれてくる。
たいした事ない。
たいした事ないじゃない、こんなのいつもの事。
たいした事ない。
御主人様にとってこんなのたいした事ない。
そんな、たいした事じゃないことで悲しくなっていた。
一人でボロボロ泣いている。
男と女のズレ。
それは一生無くならないのかもしれない。
そうね、やっぱり。
そんな事分かってたでしょ。
その日は、たいしたことじゃないと思って眠りにつく。
次の日、いつものように御主人様と過ごした。
御主人様に犯され、幸せを感じた。
ため息をついた事さえ忘れていた。
夜、急に悲しくなった。
ボロボロ涙がこぼれてくる。
たいした事ない。
たいした事ないじゃない、こんなのいつもの事。
たいした事ない。
御主人様にとってこんなのたいした事ない。
そんな、たいした事じゃないことで悲しくなっていた。
一人でボロボロ泣いている。
男と女のズレ。
それは一生無くならないのかもしれない。
奴隷デスクでお仕事します?
いつの間にか1月が終わり2月になってしまいました。
早いものですね~(^^)
お互い仕事が忙しく、なかなか長時間の調教する時間がありませんでしたが、御主人様の性処理はさせていただいています。
どんなに忙しくても毎日顔を見せてくれるので奴隷は嬉しくて。
奴隷の仕事がひと段落つくと御主人様のお側に行き、イイコに座って御主人様の仕事姿を見ています。
基本的に御主人様は携帯とパソコンがあればお仕事できますので、よく奴隷部屋でも仕事をしています。
今日も忙しそうです。
コーヒーを入れ、取り替え用の灰皿を持っていくと、御主人様がもっとそばに来いと言います。
そして、当たり前のようにスーツの下からオチンポ様を取り出しました。
「あん、ご奉仕してもいいですか」
「チンカスをキレイにしろ」
「はい」
奴隷は嬉しそうな顔で、オチンポ様を口に含みます。
御主人様専用の大きな大きなデスクの下に潜り込み、オチンポを口に咥えてご奉仕しています。
御主人様はそのまま仕事を続けます。
うふっ。
オチンポ様がこんなに大きくなってる。
奴隷の口内で反り返ったオチンポ様がどんどん硬くなってます。
「おい!気持ちいいじゃねえか。このやろう」
「うふっ。あふ~~ん。レロレロ、チュバチュバ」
「よしよし、上手くなったな。毎日ご奉仕してるだけあるな。お前の口は俺のチンポを入れるためにあるんだからな」
御主人様の声を聞きながら奴隷は美味しそうにオチンポ様をしゃぶっている。
「このやろう、仕事に集中できんだろ。ここに上がれ」
デスクの上に上がれと御主人様が言います。
「え?この上?」
デスクの上にはパソコンや書類やコーヒーが置いてあります。
「早く上がれ」
御主人様がササッとそれらを横にどかし、空いたデスクの上に寝ろと指図します。
220センチはある大きなデスクなので奴隷が寝ても大丈夫そうです。
全裸の奴隷をうつぶせに寝かせ、御主人様もデスクに向かい合います。
目の前に全裸の奴隷が横たわっています。
このまま仕事するのかな。
うふふ。奴隷デスクだ。
このまま仕事?できるわけないですよね(^^)
うつぶせで寝ている奴隷のワレメを指でグチャグチャ掻き回しながら遊んでいます。
「ひい~~っオメコの中がっ。あひいい~~。ああああ~~~」
オメコの中で御主人様の指があっちこっち暴れている。
うつぶせで寝ているだけなのに、じっとり身体が汗ばんでいます。
「ぎゃあ~~っ!痛い~~っつ!」
御主人様にお尻のあちこちを噛み付かれ、奴隷は声を上げる。
「ギャーギャーうるせえ!静かにしてろ」
太ももやふくらはぎも御主人様の歯型が残っています。
ひとしきり、奴隷の身体で遊んだあと、そのまま犯し始めます。
デスクの上でズコズコ突いたり、奴隷の片足を上げて立ったまま犯したり、イスに座る御主人様の上に跨り、奴隷は腰を動かしています。
そして床に押し倒され犯されていました。
御主人様が仕事の合間に奴隷を犯す。
御主人様の好きな時に奴隷で遊ぶ。
この1月はこんな風に日々を過ごしていました。
そうそう、奴隷の家の建築ですが、今、奴隷側の事情により、STOPしてもらっています。
今年、奴隷の生活に大きな変化があるので、家は来年春以降に建てる事にしました。
「そうか、来年にするか。そのほうが環境も落ち着くからな。土地はお前のものなんだから焦ることはない」
御主人様はまた家の設計プランを考えています。
玄関入ってフロアがあり、そこから180センチ幅の廊下が玄関からダーッと奥まで伸びています。
「開放感あるだろ」
「こんなに長くて広い廊下だと、キャッチボールできますね。普通にかけっこできますよ。うふふ」
たくさんのプランを作り、実際の場所に行って当てはめてみます。
まだ時間的余裕があるので、色んなプランを考えていきたいと思います(^^)
年末から奴隷はパイパンをやめました。
1月中、毛を抜かず生やしておきます。
御主人様に前から言われていた永久脱毛をすることにしたのです。
一生パイパンにするのです。
毛抜きで抜いている人は生やしてきてくださいとの事。
そのために毛を生やしておりました。
何年ぶりでしょう、久々の毛のあるオメコです。
「おう、なんか毛が生えてるのもいいな。メス汁がべっとりついて、いやらしいぞ」
「なんだか恥ずかしいです....そんなに見ちゃいや」
「何いってやがる。手で隠すな!このオメコは誰のもんだと思ってるんだ!言ってみろ」
「....うう....ご、御主人様のオメコです...」
「そうだ、忘れんじゃねえ!俺のオメコだろうが!」
「は、はい....御主人様....どうぞ....奴隷のオメコを....ご覧ください....」
恥ずかしくて消え入りそうな声でそう言い、大きく脚を開いて両手でオメコを広げる。
御主人様に覗かれ、指でクリトリスやオメコを弄られる。
「...ああ...恥ずかしい....ああん...」
大股で秘部をさらしながらも、羞恥で目を閉じている奴隷を御主人様は弄んでいた。
短いながらも毛が生えそろったところで、お店に予約を入れた。
事前に剃ってきて下さいとの事なので、行く前前日に御主人様に剃毛される。
こうこうと灯かりが照らす場所で、仰向けになり両足を抱えて足を開く。
泡をつけ丁寧にシェービングをしてくれた。
オメコのひだひだやクリトリス、アナルにカミソリを当てられる。
「ヒクヒクさせんじゃねえ!動くな。感じるな」
「あん、ごめんなさいっ」
アナルの近くにカミソリがくるだけで勝手にヒクヒク動いてしまう。
怖さと気持ちよさが混ざり合ったような感覚である。
御主人様はわざと剃ってはクリトリスを弄り、また剃る。そしてまた弄る。
それを繰り返し、奴隷を感じさせる。
「ひい~~怖いよ~。弄らないで~~怖くて動けない~~」
感じないように必死で耐えながら、御主人様の剃毛を受けていた。
そして脱毛の当日、係りの可愛い女性に「上手な剃り方ですね」と褒められながら機器を当てられる。
うつぶせでお尻をみた女性が「お尻、アザだらけですね。どうしたんですか?」と聞かれ、奴隷は返答に困った。
「よくぶつけちゃうんです。フフ」
お尻だけこんなにアザだらけなんてある訳ないけれど、そう言うしかありませんよね。
ウフフフ。
帰って御主人様にラビアのリングをつけてもらいながら、出来事を報告しました。
「ガハハハ。そうか。今度は行く前は気をつけてやるか」
そう言っていますが、絶対無理でしょうね。
この人は興奮するとすぐ噛み付くもの。
荒々しく奴隷を犯しているときに、そんな気をまわせるわけないですよね。
次回もアザだらけなんだろうな、きっと(^^)
キレイなパイパンになるには一年近くかかりますが、楽しみにしたいと思います。
久しぶりの日記だったので長くなっちゃいました。
ウフフフ。
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