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匂いで発情しちゃう

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匂い。
飼い主の匂いって、なんて落ち着くんだろう。
御主人様の股間に顔をうずめてプハ~ッと匂いを嗅いでいる。
一種の麻薬みたいなものだろうか。
いや、猫にマタタビか。
奴隷の脳からアドレナリンが大放出している。
股間から顔を上げた時、いつも恍惚の表情を浮かべてウットリしている。
そして、ウキャキャッ♪と楽しそうに笑い、足をジタバタさせて喜び、また股間に顔をうずめ匂いを嗅ぐ。
よく奴隷は二時間以上ご奉仕している事がある。
御主人様は奴隷の奉仕が気持ちよくてグーグー寝ています。
寝ている間ずっと、オチンポ様を舐めたり、しゃぶったり、股間に顔をうずめてタマタマで窒息しそうに
なりながら匂いを嗅いだりして、楽しい一人遊びをしているのです。
あ。 思い出しただけでヨダレが出ちゃった。
じゅるじゅる。

そして発情した奴隷は寝ている御主人様の上に跨って、オメコに挿入しているのです。
ゆっくりゆっくり腰を動かして、オチンポ様を出し入れしながら吐息のような甘い声で喘いでいます。
静かに動かしているので、ヌチャヌチャした、いやらしい音がよく聞こえるの。
オチンポ様が出たり入ったりするのが大きな鏡で丸見えです。
「あ~ん♪」  奴隷はそれを見て嬉しそうに腰を振っている。
そして御主人様が目を覚まし、奴隷の身体をオモチャにして遊んでくれる。
こんな毎日を過ごしています。

07250001.jpg

御主人様が外出先から写真を送ってくれました。
キレイな夕日。
離れている時に、一瞬でもいいから相手を思い出して、こうして写真を送ってくれる。
その気持ちがすごく嬉しいの。
本当に優しい人です。
女ってこういうのに弱いんですよ。
また惚れてまうやろ~って感じです。


今週末、また横浜に行くことになりました。
見かけたら、笑顔で手を振ってくださいね♪
御主人様はTOKIOの長瀬さんが年とったみたいな顔で大柄だから目立つと思います。
奴隷はヤマトの森 雪似で、大きな御主人様にぺったりくっ付いていると思います。
ガハハハって笑ってたら、それが御主人様です(^^)



2009/07/29 13:16 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑

「絶対的な支配」と「愛」

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皆既日食、見ました。
ネットのライブ中継で御主人様と一緒に見てました。
光輝くリングがあまりにもキレイで見入ってしまいました。
「見て見て~輪っかが出てきたよ♪キレイ~♪光るリングだね」
自分のラビアについてる金のリングと一緒だと思ったら妙に嬉しくなってしまいました。
こんな風にリアルタイムに皆既日食を見られるなんて、もしかしたらもう無いのかな。
初めて見たけど、すごくキレイで感慨深いものを感じました。
神秘的な出来事を御主人様と一緒に見れて、幸せ。
御主人様はまたすぐ仕事に戻られました。
奴隷もお仕事しなきゃ。
デッドラインが近づいているので頑張らないとね。
目がショボショボしないように目薬さしておこうっと。


最近、奴隷部屋のベランダで景色を眺めながら飲んだり食べたりするのがお気に入りです。
最上階から見る景色とネオンがすごくキレイなの。
ベランダのテーブルとイスに座って、二人で語り合ったりしています。
夜はここで飲んだり、休日の朝は朝食を食べたりしてるの。
その時も奴隷は全裸です。
全裸で生活している奴隷が外から見えないように危なくないようにしてあるので、裸でいても大丈夫なんです。
奴隷は夜、外に出掛けることがほとんど無いので、こうしてお家ライフを楽しめるようにしてくれています。
景色を見ながら、御主人様が夏の旅行の事や新しい奴隷の家の事など、色んな話をしてくれます。
穏やかで幸せな毎日を暮らしています。
そして毎日の激しい交わりや調教。
お風呂で御主人様の身体を洗ったり、汚れたシーツを洗える幸せ。
御主人様は私に穏やかで「静かな愛」と「激しい愛」の両方を与えてくれます。
そして「絶対的な支配」がより私を幸せにしてくれる。

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「絶対というものはないんですよ」 奴隷は穏やかな口調で話す。
つい最近、二人で奴隷や御主人様に他に好きな人ができた時の話しをした事がありました。
出会いもあれば別れもあるのが世の常。
「俺が他の女を抱いたらどうする。他に好きな奴ができたと言ったらお前はどうする」
御主人様が奴隷に聞きました。
「私には無いものがその人にあったんだなって思います。私ではダメなんだと。だから身を引くと思います。好きになってしまった気持ちは変えられないですから」
「三年、俺を見てきてそういう男じゃないのは分かっとるだろ」
「はい。だからこそです。御主人様がそういう男でないからこそ、簡単にそういう事をしないと知っているから、そうなったら時は本気なんだと思います」
「そういう時でもお前は着いてこなきゃいかんだろう」
奴隷は少し悲しそうな顔で笑った。
「私は『愛』がなければ生きていけません。いくら肉体を支配されていても、愛がなければ、心がなければダメなんです。ただの肉体の満足だったらその辺にいる誰でもいいんです」
「お前はすぐそうやって強がりやがって。裏でビービー泣くくせに」
「そりゃ泣きますよ。悲しいですもん。大泣きです。でも引かなきゃいけない時は引かなきゃいけないんです。その人の方が好きだと言う御主人様の気持ちは変えられないんですから」
この三年、御主人様は私に本当の姿を見せてくれている。
いいところも悪いところも、自分の気持ちも、隠さず見せてくれている。
お互いが信用してるし信頼していると思っている。
お互い愛していると思っている。
それでも人の気持ちに絶対というものは無いと知っている。
たとえそれが主従だったとしても。
それを伝えました。

「いいか。お前は分かってねえ。まだ俺のことを分かってねえ」
御主人様が奴隷を見ながら言います。
「俺が絶対だと言ったら絶対なんだ!お前を一生奴隷にすると決めたことは絶対変わらねえ。俺の絶対は絶対なんだ。いいかっ!」
奴隷は御主人様の顔を見た。
「年を取ってババアになってもお前は俺の奴隷としてそばにいるんだ」
奴隷は 「はい」 と答え、優しく微笑んだ。


しばらくして奴隷が聞いた。
「私が好きな人ができたって言ったらどうするんですか?」
「俺は去るものは追わねえ。知っとるだろ」
「はい」
「だが、お前は許さん!お前は一生、俺とチンポの世話をするんだ。いいな」
「はい」
奴隷はクスッと笑って返事をした。
この人に支配される幸せがジーンと胸に響いて泣きそうでした。
それほど私には嬉しかったのです。
「お前は許さん!」
この言葉を思い出すたび、私は幸せを感じています。
女としても奴隷としても「愛」を感じてしまいます。
絶対的な支配が私を幸せにしてくれる。
私はそんな御主人様が大好きです。
私はもうこの支配の中でしか生きれないのです。



2009/07/22 15:44 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

朝から犯されちゃいました

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「ガチャッ」
玄関のドアが開く。
「あ。御主人様だ」
まだ朝の8時。
「ただいま」
「おかえりなさい御主人様」
奴隷部屋に来る時はいつも「ただいま」と言って来てくれる。
今日は仕事に行く前に奴隷のところに来てくれたのだ。
ビックリしたけど嬉しかった。
さっきまで裸でいたのですが、ちょうどゴミ出しに行こうと服をきている最中でアタフタしながらワンピースのファスナーを上げて御主人様の元へと駆けつけました。
「今、コーヒー入れますね」
「おう」
ソファーに座る御主人様にコーヒーを出して、御主人様の足元に寄り添うように座った。
「そこじゃねえだろ。ここだ」
御主人様がここに来いと脚を開いて言う。
御主人様に包まれるようにして座っていた。
「あ~楽チン♪」
身体をのけ反らせて御主人様にもたれかかる。
「あれ?」
のけ反ってる奴隷のちょうど首の辺りにコリコリしたモノが当たる。
ん?この固さ。これはもしかして。うふふふ。
「気付いたか?」 御主人様が奴隷に聞きます。
「オチンポ様が首に当たってます~。あ~ん固いの」
「ほら、ここにも挨拶せんか」
奴隷はクルリと向きを変え、御主人様のズボンのファスナーを下ろし、オチンポ様に頬ずりし愛おしそうに口に咥えた。
奴隷が美味しそうにジュポジュポしゃぶっていると、5分もしないうちに御主人様が入れろと命令する。
「はい」
後ろ向きになり、御主人様の間に腰を下ろし、オメコに挿入する。
「ああ~ん、入ってる~ああ~ん」
ユサユサ動かす奴隷の腰を掴んで御主人様もガンガン突いてくる。
朝から奴隷は犯されていた。
すぐにベットに連れて行かれまた犯される。
ああん、すごい。朝からなんてすごいの。



「朝からすごかったですね。うふん」
終わった後、御主人様のオチンポを舐めてキレイにしながら奴隷は言った。
「朝からお前とやりたくてな。チンポ起たせながらやって来たぞ。ガハハハ」
「ああん。嬉しい。御主人様に使ってもらえて幸せです」
「いい奴隷だ。フハハハ」
よしよしと頭を撫でる。


昨日は御主人様すごく疲れてて、ご奉仕してるとスヤスヤ眠っていました。
「お~、お前の奉仕は疲れが取れるぞ。口でもオメコでもちゃんとマッサージしろ」
いつもそう言っています。
奴隷は30分くらいそのままお口でご奉仕をしてました。
御主人様、気持ち良さそうに寝てる。うふっ。
寝てても半立ちでいるオチンポ様を見てたらウズウズしてしまい、奴隷はそっと御主人様にまたがり、腰を沈めます。
ゆっくりゆっくり出し入れしながら奴隷は心地よい快感を味わっていました。
「あは~ん、これもいい~ジワジワくる~」
クチュクチュいやらしい音が聞こえてきます。
御主人様が寝てるのをいいことに奴隷は色んな体勢で挿入し、どの体勢が動かしやすく、どの角度が一番いいのか研究してました。
研究熱心な奴隷は、つい腰をユサユサしすぎてしまったようです。
いつのまにか御主人様が奴隷のお尻を掴んで腰を振っています。
「あんっ。起こしちゃいましたか」
でもそれは一瞬だけで、すぐにまたスヤスヤ眠ってしまいました。
「うふっ。寝ぼけてたのかな。きっと条件反射で腰動かしちゃうんだ。クスクス」
研究を終えると、奴隷はまたお口でご奉仕を始めました。
いつの間にか奴隷も眠ってしまったようです。
オチンポを咥えたまま御主人様の股間で寝ていたのです。
眠りながらも口から離したくなくてチュパチュパしゃぶっていました。
赤ちゃんのオシャブリみたいなものですね。
奴隷にとっては口の中に御主人様のオチンポが入ってるのが当たり前の事なのです。
でも寝ていると無意識に口を閉じようとするのかオチンポ様を噛もうとしてしまうので大変でした。
ふ~、危ない危ない。噛んでたら大変なことでした。
そのまま二人で寝てしまいした。


「昨日はしてなかったからな」
御主人様にとっては寝ている間だったのでオメコにいれてないのと同じです。
奴隷だけ楽しんじゃいました。
だから今日、起きてすぐ犯したくなったのだと思います。
朝、30分、奴隷を犯して御主人様は仕事に出掛けていきました。
「今日は一日、精子をオメコに入れて過ごしとけ」
「はい♪」
チュッといつものようにキスをして御主人様を見送りました。
こんなふうに好きな時に好きなように御主人様に使ってもらえるのが嬉しくて。
なんだかとても幸せな朝でした。
うふふ。



2009/07/19 08:45 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

「メス」喰いましょう



「メス食いに行くぞ」
御主人様からメールが来た。
「え?メス?メスって私?うふふ。♪私を食べるんだ」
ただの変換間違いなんだけど妙に嬉しい。
こんなんでドキドキ興奮してしまう。

御主人様が奴隷を迎えに来てくれた。
車に乗り込むと何が食べたいか聞いてくる。
「う~ん何がいいかな。そういえばさっきのメール、メシがメスになってたよ」
「おう。間違えた。気付いたけどそのまま送った」
「じゃないかと思った(^^) でも何か嬉しくてドキドキしちゃった。私食べられちゃうんだ~と思って。うふっ」
「ガハハハ。そんなんで嬉しがっとたか。よ~し、じゃあ両方食うかな」
「え?どこ行くの」
「ホテルだ」
「わ~い。両方だ。メシとメスのミックスだね♪」
「ぐははは。ミックスか。そりゃいい」
「でも何にも道具持ってきてないですよ」
「いいんだ。普通に抱きたくなっただけだ」
「はい」
そしてホテルにレッツゴー!

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ルームサービスで食事を注文し、二人で乾杯する。
酔ってきた御主人様がベットに横になり、奴隷はマッサージを始めた。
さっき飲みながら、お互い一週間、男と女を入れ替わってみたいね~なんて話していた。
昔から一回、いや、一週間でいいから男になってみたかった。
自分が男だったらどうなるんだろう、エッチの時の男の人ってどんなだろうと考えていた。
女の人を責めるのってどんな感じかな。
次、生まれるなら男と女、どっちになりたいって聞かれても迷わず「女!」って即答する。
だって、女性ってこんなに気持ちいいんだよ♪何度も何度もあの絶頂がやってくるんだもん。
男の人って中腰で動かしてて大変だなって思ってる。
御主人様はやっぱり次も男がいいんだって。
でも御主人様も「一週間、イイ女になってバコバコやりてえな」と言っていた。

という訳で奴隷は男と女を入れ替えてみました。
奴隷が男になって御主人様を責めるの。
うふふふ。
マッサージしながらドスをきかせた男言葉で御主人様の身体をまさぐる。
「おうおう、でっけえケツだな。揉みがいがあるぞ」
御主人様の口調を真似て、大きなお尻をモミモミした。
「こりゃなんだ。クリトリスが立ってるぞ」
そう言いながらオチンポ様を咥える。
「ガッハッハッハ。やめろ~笑わせんじゃねえ」
男言葉が全く似合っていない。 でも奴隷は男になりきっている。
「笑ってんじゃねえ。おらおら」
「いや~やめて~」 御主人様もノッテきて女の声を真似る。
御主人様の両足を持ち上げ、お尻を割り開いてアナルを視姦した。
「ほ~ら丸見えだぞ。恥ずかしいだろ」
御主人様のアナルをペロペロ舐めながら卑猥な言葉で責める。
「グアッハッハッハ。もうやめろ~。60の男になにやらすんじゃ」
御主人様、大笑いしてる。
「ほんとに面白れえなお前は♪ワッハッハ」

あ~面白かった。
ちょっとだけ男の気分を味わった奴隷でした。
その後はすぐに、いつもの御主人様と奴隷に戻って、たっぷりご奉仕して犯されました。
突っ込まれたまま、いっぱい潮を吹いてシーツも御主人様もビショビショにしちゃった。
御主人様のオシッコを奴隷のオメコにいれてもらい、オメコがパンパンに張って、あふれて漏れてくるのを二人で眺めて楽しみました。
あとね、御主人様が自分のオナラを握り締め、奴隷はそれを全部吸い込み、その匂いで食べたものを当てます。
意外と当たるんですよ。 すごいでしょ♪

私達は調教だけじゃなく、普通のエッチもよくします。
こんな風にいつも楽しんでいます。
御主人様のオシッコもオナラも、匂い、味、何でも全部、奴隷が味わうんです。
奴隷は御主人様一色に染められています。
毎日が本当に楽しいです(^^)



2009/07/15 16:25 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑

イキ地獄を味わされて



あううっ動けない。
両手を頭上に固定され、思い切り開かされピンッと伸びた脚をベットに括り付けられる。
御主人様は奴隷を身動きできなくして責めるのが大好きだ。
狂いまくるほど奴隷をイカせ続け、自我を崩壊させる。

奴隷の足元に座り、電マを手にした。
ビイイイイイ~ンッツ!
けたたましい音を響かせながら奴隷に近づいてくる。
むき出しのクリトリスに電マを当てた。
「アオオウッツ!イヤッツ!ヒイイイイッツ!」
強すぎる。クリトリスに強い振動を当てられ奴隷は逃げようと身体をひねる。
手足は固定されているので動けないが何とか腰をひねっては逃げようとする。
「動くんじゃねえっ」
御主人様が開脚された奴隷の太ももにドカッと足を乗せ、動けないようにした。
そして再び、クリトリスに電マを当てて遊びだした。
「うああっつ!いやっつ!いくっつ!いっちゃうう~っ!」
逃れられない刺激に、無理矢理何度も何度もイカされてしまう。
「アヒイイッツ!助けてっ。ま、またいくうう~っつ!」
拘束された足先をプルプル震わせ、また絶頂を迎えた。
どんなに絶叫しても、どんなにイキ続けても、御主人様は許してくれなかった。
動けない身体から、汗がジットリ流れ落ちる。
「グハハハ。なんだこりゃ。メス汁だらけじゃねえか」
クリトリスだけ責められているが、奴隷のオメコはメス汁でドロドロになっていた。
御主人様が奴隷の秘所をまさぐり、濡れ具合を確かめる。
「んあああっつ!いっちゃううう」
指一本入っただけで絶頂を迎えてしまった。

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一時間近く、そのまま責められていただろう。
電マを押付けたり、時々離しては感度を戻させまた当てる。
苦しい...苦しい....助けて....。
身体中汗ビッショリで、喉はカラカラになっていた。
触ってもらえないオメコからは、とめどなくヨダレが垂れている。
「お、お願い....もう許して....クリが....クリが....壊れる....」
真っ赤に腫れているクリトリスに御主人様がペッ!と唾を吐きかけ、むりやり濡らす。
奴隷の哀願など聞こえぬ振りをしてまた電マで責め始めた。
「うああああっつ!いやあああっつ!いやあああっつ!」
どうにもならない快感が次々奴隷を襲ってくる。
イッテもイッテも、快感が終わる事はない。
....壊れる....壊れる....いや....いや....もういやああっ....。

奴隷は切れた。
怒りが沸いてきた。
御主人様をキッ!と睨む。
この快感から逃れられるなら、手足が千切れてもいいと、メチャクチャ暴れる。
暴れた。暴れた。怒りで暴れまくった。
だが、どんなに暴れても拘束は解けなかった。
奴隷は逃げられなかった。
自由になることはできないのだ。
御主人様は暴れる奴隷のクリトリスをなおも責め続ける。
....感じるもんか....絶対感じるものか....こんなの気持ち良くない....こんなの....こんなの....負けない....。
ビイイインッツ! ビイイイインッツ!ビイイイイイイ~ン!
奴隷が身体を強張らせ反抗しても、御主人様は容赦なくクリトリスを責めていく。

「やだっ....やだっ....イキたくない....イキたくない....いやだっ....うあああああっつ!」
悔しくて悔しくて泣きながら絶頂を迎えた。
イキたくないのに、イカされ続ける。
「あああああ....あああああっつ!」
拘束された身体を震わせ、涙を流しながらイキ続けていた。

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不思議なものだが、自分ではどうにもならない事を知ると、身体が変化していく。
逃れられない苦しみを心地よい快感に変えようと、脳が指令を出すのだ。
怒りや苦しみは消え去り、快感のみに支配されていく。
そこから私はケモノのように狂っていく。
快感で脳も身体もとろけてしまったのではないだろうか。
電マを止めて、手でそっと触られただけで身体を震わせイッテしまう。
「あはぁぁぁぁ~っ!いくうぅぅぅぅ~っ!ああ~いい~!うおぉぉぉ~いっくう~!」
奴隷の乱れざまに御主人様も興奮したらしい。
淫乱なケモノと化した奴隷に御主人様が襲い掛かった。
拘束された奴隷を犯していく。
犯しながらガチャガチャと足枷を外し、更にオメコの奥に突っ込んでくる。
ズコズコ激しく出し入れし、奴隷の身体にかじりついていく。
ボンテージが邪魔だと、ハサミで切り落とし、あらわになったオメコをガンガン犯していく。
むさぼるようにキスをし、唾液を絡ませる。
二人ともドロドロになりながら抱き合った。

「お前は一生俺にこうされて生きていくんだ」
「はい。御主人様」
幸せだった。
愛を感じた。
そして寄り添いながら二人で眠りについた。



2009/07/14 11:21 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

また泣いちゃった。



今日も来てくれた。
本当に毎日来てくれる。
コーヒーを飲むだけのほんの僅かな時間でも来てくれる。
三年間ずっとそうしてくれる。
こういう優しいところが嬉しくて、奴隷はいつも幸せな気持ちでいられる。
毎日、穏やかに暮らせるのも御主人様のおかげです。

御主人様は奴隷を色んなところに連れて行ってくれる。
この間、バッテングセンターに連れて行ってくれた。
楽しかった~♪
こういう所は女性一人だけでは入れないもん。
意外と奴隷は運動神経がいい。何でもそこそこイケルほうだ。
「フフフフ。打ってやろうじゃないの。カモン!」
ハイヒール履いてバットを握り締め、投手が投げる球を打った。
「あんっ!芯を外した」 チップで高く上がる。
バットに当たらず空振りすると身体がグルンと一回転する。
「くっそ~次こそ」
真剣な顔で投手を睨みバットを構えた。
楽しかった。すごく楽しかった。
御主人様はイイ音させてカキーンとバットを振りぬいている。
「ムムム。やるね」 「お前も上手だな」 「うふっ。まあね」

今年はゴルフをしようと言ってくれている。
今、一緒にいくつかの店を回り、白やピンクの道具を見ている。
ゴルフは高校生の時に少しかじった事あるけどまた御主人様と一緒にやってみたいな。

06300023.jpg

今日は御主人様が仕事関係の葬儀に参列してきました。
カウンターでコーヒーを飲んでる御主人様の向かいに座り、裁縫しながら話を聞いていました。
人間いつどうなるか分からないと、いつも御主人様は言います。
普段は、「俺の方が長生きだ」 「私の方が長生きするもん」 と冗談で張り合ったりするのですが、時々、真剣な顔で言う時があります。

「もし、俺が....」 万一の時の話を御主人様が話し始めました。
奴隷は針と糸を持って縫おうと下を向きました。
奴隷は話題をそらそうと言葉を発します。
「あれ、入らない。縫えないや」
目の前がボンヤリして上手く縫えません。
「ん?どうした」 御主人様が奴隷を見ます。
下を向いて一生懸命、縫おうとしている奴隷の顔をのぞきました。
「コラ!なに泣いてんだ。アホ」
縫えないはずです。 涙で見えないんですから。
ボロボロ涙が出てきて奴隷の目からこぼれ落ちています。
「だって、そんな話するから....。ヤダ....そういう話はヤダ....」
下を向いたまま奴隷は首を振って嫌がりました。
「まだ死んでねえっ!勝手に殺すな!」
「だって~だって~。うわ~ん。ヤダ~」 奴隷は大泣きです。
「万一の話をしとるだけだろうがっ。お前はすぐ俺を殺そうとするな」
「だって~そんな事言うから想像しちゃうんだもん。え~ん」
「想像すんなっ!」
「だって~もう想像しちゃった~。うえ~ん」
「まったくアホが」
この話題をされるのが本当にイヤです。
いつもボロボロ泣いてしまいます。

「お前がちゃんと暮らしていけるようにな」
御主人様に気持ちはよく分かります。
だから将来安心して暮らせるように奴隷の家を建てようとしてくれるのだと思います。

でも......でも....。
....うう...ダメだ....これ書いてるだけでまた涙が出てきちゃった。
グスン。
泣き虫だって言われてもいいもん。
グズン。
御主人様のアホ。


2009/07/13 14:26 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

電動マシーンで快楽責め



奴隷を虐める道具。
電動マシーン。
うふふ。
二人で作っちゃいました。
安全性を考えて二人で試行錯誤しました。
まだ他にも製作中です。

このオチンポ様はもちろん御主人様のモノです。
シリコンで御主人様のオチンポを型どりしたものです。
奴隷のオメコには御主人様以外のものを入れることは許されていません。
「お前の穴という穴はどんなものよりも俺で塞がってなければならん。お前の全てを支配する」
毎日毎日、奴隷の口やオメコやアナル、穴という穴は御主人様に突っ込まれています。
今ではもう奴隷の穴の全てが御主人様の形になっているのではないかと思うぐらいです。
「お前はもう一生このチンポしか咥えられんのだ。グハハハ」
この支配の言葉が私をこの上ない幸福を与えてくれるのです。

xx07080004.jpg

すごい。
すごい。快感電動マシーン。
この衝撃と快感。
オメコの中で御主人様のオチンポがあっちこっちにブンブン当たり、奴隷の子宮を刺激します。
「アガガガガッツ!イグウウウウッツ!ガアアアアッツ!」
奴隷は快感で絶叫の声を上げて狂ってしまいます。
Gスポットにビンビン当たり、挿入されているのに気持ちよすぎてオシッコが漏れてしまいそうでした。
マシンで責められながら御主人様に掻き回されると、どうしようもなく快楽の世界に落とされ、意識がなくなり白目を剥いて狂わされてしまうの。
すごい快感。
すごい刺激。
「あああああっつっつ!いくううううっつ!」
奴隷はの身体は快楽に狂っていました。

wxx07080005.jpg

でもね。
でもね、やっぱり違うの。
御主人様で作った電動マシーンと、本物の御主人様のオチンポとは気持ちよさが全然違うんです。
なんていうのか上手く言えないんですけど、快感の質が違うというのでしょうか。
どうしようもないくらい乱れてしまうマシンは快感で自我が崩壊してしまいます。
でも御主人様に抱かれている快感とは違う。
ただの肉体の快感では味わえない、本物の快楽。
心も身体も肌で御主人様を感じていられる幸せが、より高い快楽へと私を登らせてくれる。
これは御主人様でしか感じられないの。

欲しい。
欲しい。
御主人様が欲しくてたまらない。
私はこんなに淫乱になってしまった。
御主人様だけにしか見せない壊れた私。

今、御主人様からメールがきました。
これからまた私で遊ぶそうです。
ああん。嬉しい。
待っていますね、御主人様。
逢いたくて逢いたくてもう濡れてしまいました。
この身体で楽しんでくださいませ。


2009/07/11 19:08 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

大股開きで拘束され遊ばれる



すごい快感。
すごく 幸せ。
毎日こんな風に犯されている。
今日は5時間犯されていた。
自分では閉じられないくらい大きく脚を開かされ固定される。
「....あうう....御主人様....どこ....見えない....うう....怖い....」
頭をすっぽり覆われ視界を遮断された奴隷は不安で怯える。
こんな事は初めてだ。
顔を覆い、視界を遮られる感覚に戸惑っていた。
次に何をされるのか分からずに身体を開いて責められるのを待っている。
「グハハハハ。この豚が。もう濡れてんじゃねえか」
オメコに指を突っ込まれ、ヌルヌルになった秘所をかき回された。
真っ黒の視界に御主人様の高笑いだけが聞こえた。
....笑ってる....御主人様が笑ってる....嬉しい....どうかもっと使ってください...御主人様の好きなようにこの身体を使って欲しいの....御主人様が楽しければそれでいいの...それが私の幸せなの....。

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満たされている。
心も身体もこの先の人生も全て御主人様と共に生きていく実感が沸く。
パックリ指で開かされたオメコと隠す事もできないアナルに御主人様がバイブを入れて遊ぶ。
「んあああっつ!ダメッ!変に....変になっちゃう....ああっ....お尻が....変なの....あおおうっ」
二穴を同時に責められ、奴隷はアヘアヘ言いながらメス汁を垂らす。
ガシャガシャ足枷の音を鳴らしながら責められるアナルの快感に悶えていた。
バシッツ!バシッツ!バシッーン!
快感に喘いでいる奴隷に御主人様がムチを振るう。
「アオオッツ!グアアッツ!グウウウッツ」
真っ暗闇の中で味わうムチの痛み。
どこから来るのか、いつ飛ぶのか分からない。
「ハッハッハッ....ウグググウ....」
息遣いが荒くなり呼吸するのが苦しくなり、覆われているモノを取ろうとブンブン頭を振る。
汗で顔にピッタリ張り付いてしまい、口も鼻も塞がれた。
「....ぐぐ....苦しい....息が....ぐううう....」
必死でハッハッハッと犬のように呼吸をし、息をする。
手も足も拘束されているので頭を振るしか苦しさを表現できない。
その間もムチは奴隷の身体に振り下ろされる。
「....死ぬ....息が....くる...し...い....」
その時、フワッツと急に視界が明るくなった。
覆われていたものを取り除かれ、息苦しさから開放される。
奴隷の視界に御主人様が入り込む。
....ああ....御主人様....やっと顔が見れた....。
安心する奴隷に御主人様がニヤリと笑う。
ガバッと奴隷に覆いかぶさり肩や首筋に噛み付き、奴隷は悲鳴を上げた。
「グアアアッツ!」
そして固定された足を持ち上げ、ズポッ!と勢いよくオメコに突っ込んだ。
ズポズポッ激しくオメコを突かれ、奴隷ははしたない声でよがり狂っている。
「アオオオウウッツ!いいっつ!あひいいいっつ!」
どうしようもない快感が絶え間なく奴隷を襲ってくる。
パックリ開かれたオメコがもっともっと欲しいと言っているようだった。
御主人様が拘束された奴隷の身体を好きなようにもてあそび色んな体勢で奴隷を犯していく。
「またっ...いくううう~っつ!」
奴隷の絶頂のこだまがホテルに響き渡った。

まだまだ御主人様の遊びは終わらない。
この状態で2時間はあそばれていた。
御主人様の楽しそうな顔が見える。
....ああ....もっともっと私で遊んでください....この身体はあなたのモノ....もっともっと....狂いたい....。
御主人様のお遊びはまだ続くのです。

<続く>



2009/07/07 20:57 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
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