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イキ地獄を味わされて



あううっ動けない。
両手を頭上に固定され、思い切り開かされピンッと伸びた脚をベットに括り付けられる。
御主人様は奴隷を身動きできなくして責めるのが大好きだ。
狂いまくるほど奴隷をイカせ続け、自我を崩壊させる。

奴隷の足元に座り、電マを手にした。
ビイイイイイ~ンッツ!
けたたましい音を響かせながら奴隷に近づいてくる。
むき出しのクリトリスに電マを当てた。
「アオオウッツ!イヤッツ!ヒイイイイッツ!」
強すぎる。クリトリスに強い振動を当てられ奴隷は逃げようと身体をひねる。
手足は固定されているので動けないが何とか腰をひねっては逃げようとする。
「動くんじゃねえっ」
御主人様が開脚された奴隷の太ももにドカッと足を乗せ、動けないようにした。
そして再び、クリトリスに電マを当てて遊びだした。
「うああっつ!いやっつ!いくっつ!いっちゃうう~っ!」
逃れられない刺激に、無理矢理何度も何度もイカされてしまう。
「アヒイイッツ!助けてっ。ま、またいくうう~っつ!」
拘束された足先をプルプル震わせ、また絶頂を迎えた。
どんなに絶叫しても、どんなにイキ続けても、御主人様は許してくれなかった。
動けない身体から、汗がジットリ流れ落ちる。
「グハハハ。なんだこりゃ。メス汁だらけじゃねえか」
クリトリスだけ責められているが、奴隷のオメコはメス汁でドロドロになっていた。
御主人様が奴隷の秘所をまさぐり、濡れ具合を確かめる。
「んあああっつ!いっちゃううう」
指一本入っただけで絶頂を迎えてしまった。

07110001.jpg

一時間近く、そのまま責められていただろう。
電マを押付けたり、時々離しては感度を戻させまた当てる。
苦しい...苦しい....助けて....。
身体中汗ビッショリで、喉はカラカラになっていた。
触ってもらえないオメコからは、とめどなくヨダレが垂れている。
「お、お願い....もう許して....クリが....クリが....壊れる....」
真っ赤に腫れているクリトリスに御主人様がペッ!と唾を吐きかけ、むりやり濡らす。
奴隷の哀願など聞こえぬ振りをしてまた電マで責め始めた。
「うああああっつ!いやあああっつ!いやあああっつ!」
どうにもならない快感が次々奴隷を襲ってくる。
イッテもイッテも、快感が終わる事はない。
....壊れる....壊れる....いや....いや....もういやああっ....。

奴隷は切れた。
怒りが沸いてきた。
御主人様をキッ!と睨む。
この快感から逃れられるなら、手足が千切れてもいいと、メチャクチャ暴れる。
暴れた。暴れた。怒りで暴れまくった。
だが、どんなに暴れても拘束は解けなかった。
奴隷は逃げられなかった。
自由になることはできないのだ。
御主人様は暴れる奴隷のクリトリスをなおも責め続ける。
....感じるもんか....絶対感じるものか....こんなの気持ち良くない....こんなの....こんなの....負けない....。
ビイイインッツ! ビイイイインッツ!ビイイイイイイ~ン!
奴隷が身体を強張らせ反抗しても、御主人様は容赦なくクリトリスを責めていく。

「やだっ....やだっ....イキたくない....イキたくない....いやだっ....うあああああっつ!」
悔しくて悔しくて泣きながら絶頂を迎えた。
イキたくないのに、イカされ続ける。
「あああああ....あああああっつ!」
拘束された身体を震わせ、涙を流しながらイキ続けていた。

07110004.jpg

不思議なものだが、自分ではどうにもならない事を知ると、身体が変化していく。
逃れられない苦しみを心地よい快感に変えようと、脳が指令を出すのだ。
怒りや苦しみは消え去り、快感のみに支配されていく。
そこから私はケモノのように狂っていく。
快感で脳も身体もとろけてしまったのではないだろうか。
電マを止めて、手でそっと触られただけで身体を震わせイッテしまう。
「あはぁぁぁぁ~っ!いくうぅぅぅぅ~っ!ああ~いい~!うおぉぉぉ~いっくう~!」
奴隷の乱れざまに御主人様も興奮したらしい。
淫乱なケモノと化した奴隷に御主人様が襲い掛かった。
拘束された奴隷を犯していく。
犯しながらガチャガチャと足枷を外し、更にオメコの奥に突っ込んでくる。
ズコズコ激しく出し入れし、奴隷の身体にかじりついていく。
ボンテージが邪魔だと、ハサミで切り落とし、あらわになったオメコをガンガン犯していく。
むさぼるようにキスをし、唾液を絡ませる。
二人ともドロドロになりながら抱き合った。

「お前は一生俺にこうされて生きていくんだ」
「はい。御主人様」
幸せだった。
愛を感じた。
そして寄り添いながら二人で眠りについた。



2009/07/14 11:21 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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コメント
カレンさん。

中々の大開脚ですね。
薄っすらとスジマン+ピアスが見えていますよ。ゴクリッ♪

エクスタシーは愛。

そうですね。

よく男が射精したあとに、その女を抱寄る場合には愛がある。

逆に射精した後に傍に寄せてくれない男は女に愛がない。

よく言われることですね。

「そして寄り添いながら二人で眠りについた。」とあるので主はカレンさんに愛があるという事ですね。

The master understands that I love Karen.

【2009/07/15 12:00】 URL | 東京の立川です。 #NLUE0dWE[ 編集] | page top↑
しばらくの間・・・コメント残さず拝見させてもらうね^^
【2009/07/14 12:29】 URL | シゲオ #-[ 編集] | page top↑
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