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奴隷、寝ている御主人様を犯す

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今日も御主人様のオチンポディルドを入れています。
ゴムパンツを穿いてみました。
御主人様が前に作ったゴムパンツを取り出して、ディルドを挿入し装着します。
「あ、これの方がズレないみたい。いいかも~」
普通のパンツもガードルも長時間動き続けてると、やっぱり抜けてしまいます。
メス汁でヌルヌルになってしまうので仕方ありません。
「やっぱりゴムパンツがいいのかな」
奴隷は試してみました。
うんうん、イイ感じ。
今日はこれで過ごしてみますね。

02280013.jpg


奴隷はご奉仕を始めました。
「おお~。いいぞ。上手くなったな」
御主人様、気持ち良さそうです。
目をつぶって奴隷のご奉仕を堪能しています。
「ここをマッサージされると疲れがとれるぞ」
昨日も御主人様は飲み会でした。
飲みに行く前に奴隷部屋に来て、30分ほど奴隷を犯して、お精子様を放出してから、出掛けて行きました。
最近、寝不足な御主人様。
奴隷がお口でマッサージしてると、いつしかスースー寝息が聞こえます。
「あらら、寝ちゃった」
奴隷は全裸で寝ている御主人様にバスローブをかけて寒くならないようにします。
でもオチンポ様だけは丸出しにしておきました。
「カプッ!」 奴隷はまたお口に咥え、ご奉仕を始めます。
余った両手で御主人様の脚を揉んでマッサージをしました。
いつも頑張っている御主人様。少しでも疲れがとれますように。
そう思ってお口と手で身体を揉んでいきます。
「ゆっくり休んでくださいね。モミモミ。ジュプジュプ」
20分ほど経ったでしょうか。 奴隷はまだご奉仕を続けています。
浅い眠りなのか寝てても半起ちでいます。
口から離すとちょっとフニャ~ンと柔らかくなりますが、また咥えて刺激を与えると半起ちになります。
「おお~。寝ててもちゃんと起つんだ。へ~すごいな~」
奴隷は感心しました。

「....てことは。ウフフフ」
いたずらっ子のような顔をして奴隷はニヤリと笑います。
「御主人様にもっともっとマッサージしなきゃ。うふふふ。どこでマッサージしようかな」
奴隷は御主人様の顔を見ました。
よく寝てる。 うっふっふ。
そ~っと御主人様の上に跨り、そ~っとオメコの中に挿入しました。
「オメコでマッサージしちゃおう♪」
ゆっくりゆ~っくり 腰を動かしていきます。
「あ....あ....ああ....あああ....」
ゆっくり出し入れしてるだけでも、すごく気持ちいいです。
半起ちのオチンポ様はディルドの固さに似ています。
ジワジワ、奴隷のオメコから快感がさざなみのように広がっていきます。
御主人様は全然起きる気配がありません。
「うふふふ。もう少し動かしちゃおう」
奴隷は少し抽送を速めてオチンポ様の感触を味わいます。
「ああん、クリちゃんも弄っちゃうよ」
クリトリスを指でこすりながらオチンポ様を出し入れしていました。
「ああんっ!だめ....もういくううう...」
御主人様に跨り、奴隷は大股開きになって絶頂を迎えていました。
そして御主人様から降り、またオチンポ様をしゃぶります。
そして固くなるとオメコに入れてマッサージしていました。
マッサージするたび、奴隷は甘い声で鳴いてしまいます。
オメコでマッサージしながら奴隷はまた絶頂を迎えてしまいました。
「もう一回....うふん」
奴隷はまたオチンポ様をしゃぶります。

その時です。
「プルルルルrッ!」
御主人様の携帯が鳴りました。
「あ!起きちゃう」
寝起きでまだボ~っとしている御主人様に鳴り続けている携帯を渡しました。
「あ~あ。起きちゃった。残念」
携帯を渡してから、奴隷はまたオチンポ様をしゃぶります。
電話が終わると、御主人様が「ん~ちょっと寝てしまったな」
「はい。寝てましたよ(^^)」
奴隷はずっと、しゃぶり続けています。
「よしよし、イイコだ」 そういって奴隷の頭を撫でました。
....うふふふ....御主人様、全然気付いてないんだ....
奴隷はクスッツと笑います。
「ん?どうした」
「うふっ。あのね、御主人様が寝てた時、ずっとご奉仕してたんだけど、オチンポ様が固くなってたから、オメコに入れて遊んでたの。御主人様を犯しちゃった。うふっ」
ペロリと舌を出してニッコリ笑いました。
「なんだと~!コノヤロウ~!」
「起きないようにそ~っと犯してました(^^)」
「コノヤロウが~!この変態め」
奴隷は御主人様にどんな風に犯していたか再現させられ、またイカされました。
そしてまた二人はケモノのように交わり合います。

奴隷はイタズラが大好きです。
なんかね、ワクワクしてくるの。
うふっ♪楽しかった。
また今度しちゃおうかな。
御主人様、ごめんなさい。でも楽しかったです。
今度はいっぱいいっぱい寝てくださいね。
うふふふ。



2009/02/28 11:22 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑

大変!オチンポ様が曲がっちゃった~

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た、大変です~!
オチンポ様が....ディルドが....御主人様のオチンポ様が曲がっちゃった~!
オチンポ様、折れ曲がりです。
こんなに左曲がりになっちゃって。
あう~ん、どうしよう。

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何故、こんなになったかと言うと。
昨日、奴隷はパンティーを穿いておりました。
でもデカパンではなく普通のパンティーです。
その上にストッキングを穿いていました。
ディルドは奴隷のオメコにきっちり収まっています。
仕事をしながら、アフンウフンと一人でオメコを濡らして遊んでいました。
椅子に座っている時は気持ちいいのですが、長時間歩いたりするとズレてきてしまいます。
....あ!....抜けちゃいそう....
歩いたり屈んだりするだび、ヌルヌルしているディルドが動きます。
....あ!あ!....ああっ....ああああ....。
とうとう出ちゃいました。 ディルドが抜けちゃった。
先っぽだけはかろうじてオメコに入っているが、ほとんどは抜けてしまっている。

ああんっ!恥ずかしい。

辺りをキョロキョロ。 ほっ、良かった。誰もいない。
奴隷は慌ててトイレに駆け込みました。
ヌチョッ。 メス汁でべっとり汚れたディルドを眺めました。
あっ!曲がってる!きゃ~!
奴隷はあたふたしながら何とか元に戻そうと反対に折り曲げてみます。
でも全然、戻りません。 オチンポ様は、ぐにゃっと曲がったままです。
ど、どうしよう....御主人様のオチンポが....こんなに曲がっちゃった。
こんなパンティーじゃダメなんだ。 やっぱりもっと締め付けがないとズリ抜けちゃうんだね。
自分のメス汁も加わって、余計すべりやすくなっている。
御主人様のディルドを入れて、濡らすなというのは無理な話だし。
う~ん。う~ん。どうしたら直せるかな。
奴隷は考えた。

よし!
もう一度オメコに入れてみよう。
今度はピッチリしたガードルを穿いて、奴隷のオメコの体温と膣圧で御主人様のディルドを直してやる。
奴隷はパンティーを脱ぎ、買ったガードルを穿いて、またディルドをオメコに突っ込む。
「あふんっ。あは~ん」
オメコにディルドを入れる作業が何とも楽しい。
ついつい、自分でディルドをグイグイ押し込んで、何度も快感で悶えてしまう。
ああ~ん、こんな事してる場合じゃなかった。オチンポ様を直すんだった。
仕方なく?ディルドで遊ぶのをやめ、オメコの中にしっかり収めた。

キュッキュッキュ~。 オメコを締め付けてみる。
オメコの中のディルドが動いて奴隷はまた、はしたない声をあげてしまった。
「ああん。すごくいい。本当に御主人様に犯されているみたい。あああん」
どんどんメス汁が溢れてくる。
そっと指でオメコに触れると、クリトリスまでメス汁でヌルヌルになっていた。
あ~ん、ガマンできない。イキたいよ。誰も見てないからいいよね。
「あううううっつ!いくううう~」
奴隷はディルドで何回かイッテしまった。
イッタ後、少し、ぐったりしてイスに腰掛ける。
なんて心地よい疲労感なんだろう。
奴隷は仕事をしながら、また一時間後もそうして遊んでいた。

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御主人様が帰ってきました。
ディルドはまだオメコに入れたままです。
「御主人様、大変なの。オチンポ様が大変な事に....」
「なんだ。どうした」
「あのね。グニャ~ンって曲がっちゃった」
奴隷は自分の手で再現してみせる。
「そんなにか?どれ見せてみろ」
「はい」
奴隷はドアに隠れて、オメコからディルドを取り出す。
「あ、あれ??」
奴隷は驚いた。
直ってる。 あんなに折れ曲がっていたオチンポ様がちゃんと立っている。
「御主人様、見て~。直っちゃった♪」
メス汁だらけのオチンポ様を嬉しそうに見せながら奴隷は喜んだ。
御主人様、マジマジとディルドを見た。
「ククク。メス汁だらけじゃねえか。こんなに濡らしやがって」
奴隷は我に帰り、恥ずかしそうにオチンポ様を隠した。
「....だって...入ってるだけで濡れちゃうんだもん....」
「しょうがねえメス豚だ。ガハハハ。そうだ、ずっと濡らしとけ」
そう言って奴隷で遊び始めた。
「ああ~ん。出ちゃう~。メス汁が出ちゃう~ああああっダメ~」
奴隷は脚をガクガクさせながら何度もイカされていた。
そして御主人様が奴隷を犯す。
奴隷はさらに狂っていった。
こうして一日中、奴隷は御主人様のオチンポで犯されている。

こんなにも御主人様を感じていられるなんて。
幸せな毎日がもっともっと幸せになりました。
犯されて犯されて毎日毎日犯され続け、私は生きています。
心も身体も人生も、全てを御主人様に支配されています。
この人に支配されるのが私の幸せ。
「お前は俺とチンポの事だけ考えてればいい。一生俺に犯されるのだからな」

ほら、奴隷の幸せそうな顔が見えるでしょ。
うふふふ。


2009/02/26 21:41 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(8) | page top↑

ディルド入れっぱなしビショ濡れ生活

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奴隷、パンツ穿きました。
別に当たり前だろうって?
いいえ。 違います。
普段の奴隷はパンツなんぞ穿きません。
ノーパンです。
奴隷として当たり前です。
いつでもどこでも好きな時に、御主人様が奴隷のオメコを弄れるようにしてあります。
そしていつでも濡らしています。

御主人様は飲みに行く前、ほんの30分しか時間ない時でも性処理していきます。
「俺が他の姉ちゃんとこに行かんようにしとけ」
そう言って奴隷を押し倒し、オメコに放出しました。
「あ~ん嬉しい」
奴隷はもちろん御主人様だけにしか犯されません。
御主人様も今は奴隷だけに放出してくれます。
色っぽいクラブのお姉さんやママが御主人様を落とそうと狙っていますが、上手く切り抜けてくれています。
私が奴隷になってから3年、御主人様はそうしてくれています。
あの淡白?な御主人様がですよ~。
還暦過ぎたこの年齢で毎日奴隷を犯してる御主人様がですよ~。
すごい事だと思いませんか(^^)

こういうのって本当に嬉しいですよね。
だからその分、性処理奴隷としてもっともっと頑張らなきゃ。
うふん。

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シリコン製の御主人様ディルドを今も挿入しています。
前に作ったときは硬いシリコンだったのでずっと挿入してるのは難しかった。
でもこのシリコンはすごく柔軟性があるので、12時間たった今でも痛くありません。
本当にずっとオメコに入れておけるんです。

奴隷がパンツを穿いているのはディルドが落ちないようにするためです。
「お前、パンツ持ってんのか?デカパン買っておけ」
そう言われましたが、デカパンなんて絶対イヤだったので普通のパンツを買いました。
白のパンティー。
朝、御主人様に見せたら、「お!なんかパンツ見えると妙に色っぽいな」
普段と違う奴隷のパンティー姿に御主人様もニヤニヤ嬉しそうです。
「やっぱり白はいいな。本当にお前は白がよく似合うぞ」
そう言って奴隷のパンツの上からディルドをグイグイ押し込んで遊んでいます。
「あんあ~ん、御主人様、気持ちいいです」

御主人様はお仕事に出掛けます。
奴隷は御主人様の側に行き、抱きつきます。
「ん?なんだ、どうした」  御主人様も笑いながら抱きしめてくれます。
「行ってらっしゃいませ。気をつけてね」
今日はすごく忙しいからもう逢えないと思います。
だから、御主人様に抱きついてしまいました。
奴隷は淋しがりです。
「これを入れてあるから淋しくないだろ?」
「はい。淋しくないです。御主人様はここにいるもの」
奴隷はオメコに入っているディルドを触りました。
「そうだ。これは貞操帯だ。いつでも俺を感じてろ」
御主人様は出掛けて行きました。

奴隷はずっとディルドを入れて御主人様を想っていました。

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オメコをキュッキュッと締めると中のディルドが動きます。
奴隷の身体は動いていなくてもオメコだけ締めるとディルドが刺激してきます。
誰にも分からないけれど、奴隷は御主人様のオチンポ様に犯されて感じています。
そのまま仕事をしました。
一時間ほど経った時、奴隷はトイレに行きました。
そしてディルドを取り出してみました。
ズリュッ。 抜いたときのいやらしい音。
ディルドはびしょ濡れです。
あまりにも濡れすぎて、ディルドを抜いた瞬間にオメコ汁がストッキングまで飛び散ってしまいました。
「あん。こんなにビショビショ」
奴隷はティッシュで濡れたストッキングを拭いてキレイにしました。
そしてまたディルドをオメコに挿入し、仕事を続けました。

「どうだ?」
御主人様から連絡きました。
「大丈夫。痛くないです。むしろずっと入れておきたいくらいです」
「ガハハハ。そうか」
「でもあんまり濡れすぎてオメコから落ちないかなって心配になっちゃう」
「だからデカパンにしとけって言ったろ。ガードルみたいなやつなら落ちねえだろ」
「でも格好悪いもん。それにガードルなんて持ってないです」
「格好なんて気にすんな。ガッチリしてた方がいいだろ。それとも俺がゴムパンツ作ってやろうか」
「う~ん。ゴムパンツだとずっと着けとくと痛くなるかも」
「そうだな。だからデカパンにしろ」
「え~~!ぶ~。分かりました」
そういう事なので明日はデカパンにしてみようと思います。
もってないから仕事終わったら買いに行かなきゃ。

奴隷も初めてのデカパン。
どんな感じになるんだろう。
ううっつ。 もう恥ずかしがってる。
もし写真撮れたら、お見せしますね。
いや、やっぱり見せたくないかも(^^)
いやです~デカパン奴隷なんて。
これも羞恥ですよね。
あう~ん。 また濡れちゃいます。


2009/02/25 11:53 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑

必見!!本物そっくりオチンポ作り

とうとう出来ました~(^^)
え?何がって?
うふふふのふ。
あのね、あのね、 ムフフフ♪

ジャジャ~ン! 奴隷専用の本物そっくり御主人様オチンポ!

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見て見て~そっくり。
何と言っても、シリコンだから柔らかくていい♪
一日中オメコに入れておいても大丈夫だと思います。
御主人様と一緒に今日はコレを作っていました。

何のためにこれを作ったのか。
それはね、奴隷のオメコを御主人様の形にするためなの。
それに貞操帯でもあります。
奴隷のオメコには御主人様のオチンポだけしか挿入を許されていません。
「いいか。お前は一生、俺のチンポしか入れられんのだぞ」
そう言われてこの三年間奴隷として育てられてきました。
今もそれは変わっていません。
そしてこれからも誰にも使わせんと御主人様は言ってくれます。
奴隷も同じ気持ちです。 それが私には幸せでなりません。

自分だけの奴隷。
これはいつも御主人様が言ってきました。
自分好みの容姿をし、変態で淫乱で御主人様をそそらせ、興奮させる事のできるマゾを。
本当に自分だけの奴隷を一生飼うと。
そして全て自分の手で作っていくのです。

これもその一つです。
お店で売っているバイブなどではなく、自分のチンポでお前を一生犯していくと言って作り始めたのです。
今、この日記を書いてるときもオメコに入っています。
いつでもどこでも御主人様を感じることができます。


今日はその作り方を教えたいと思います。
出来た時の二人の気持ちが一つになる幸せと、御主人様そのもので犯される快感を是非、味わって欲しいと思います。
参考にしていただけたらと思います。



まず、御主人様の型を取ります。
私達は前にも御主人様二号君を作ったときのオチンポ様があるので、それを使いました。
初めて型を取る方は、「かたとって」を使ってやるといいと思います。
やり方はこんな感じです。
まず、「かたとって」と温水を量り、ボールに入れて泡だて器でシャカシャカかき混ぜます。
ダマがなくなくまでよく混ぜたら、容器に入れて、そこにオチンポ様を突っ込むのです。
固まるまでジッとそのまま待ちます。
ここでポイント。
これは手早く作業する事が必要です。
そしてオチンポ様も大きくしておかなければいけません。
オチンポ様の強度を保つために、パートナーの力が必要になります。
奴隷の場合は、御主人様お気に入りのアダルトビデオを流しておいて、奴隷が泡だて器でシャカシャカしている時も御主人様は奴隷のオメコを弄っていました。
大きさを保っている間に、型を取ってください。
そうでないと、フニャフニャのオチンポ様の型ができてしまいます。
ここは御主人様の精神力と勃起力、そして御主人様を興奮させる奴隷の力量が試されます。

この作業が一番大事です。
みなさん、頑張ってください。

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型ができてしまえば後は簡単です。
ホットプレートなどの温度を保てるものでシリコンを溶かします。
ドロドロに溶けたら、型取りした容器に流し込むだけです。
この容器も温めておいた方がいいでしょう。
型との温度差がありすぎると気泡ができやすいので。
ホットプレートの温度は220度以内にしましょう。
発火の恐れがあります。 換気にも充分注意してください。

流し込んだら冷えるのを待つだけです。
私達はその間、ベットで運動してました。
奴隷は汗びっしょりになっていました。
せっかくですから、待ち時間も有効に使ってくださいね。

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そして型から抜きます。
プルンッ!
おお~♪できた~♪オチンポ様が出来ました。
カリ首や裏筋のところまでソックリです。
御主人様のオチンポそのものです。

二人で笑い合いました。
そしてさっそく試して遊びました。
御主人様にご奉仕しながらオメコをオチンポ二号君で犯されたり、御主人様がオメコを犯しながら、オチンポ様二号をアナルに入れようとしてみたり。
一緒にしゃぶっているのを御主人様に見せたり、色々楽しめます。

私達はもう一本作りました。
シリコンは溶かせば何度でもやり直せるので、失敗しても大丈夫です。

今日から奴隷はずっとこの御主人様オチンポ君をオメコに入れておきます。
ずっと御主人様に犯されているのです。
ずっとずっと御主人様を感じていられるのです。
うふふふ。
なんて幸せなんだろう。

挿入しての生活模様を明日また書きたいと思います。
では、また明日ね♪



2009/02/24 13:00 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑

今日もヌルヌルに濡れちゃう



さっきまで御主人様と一緒だったのに。
奴隷は今、一人です。
御主人様はお仕事に出掛けました。
奴隷はイイコでお留守番です。
お昼ご飯も一緒に食べました。
「何食いてえんだ?」  御主人様が奴隷に聞きます。
「う~ん。う~んとね、何がいいかな」  奴隷は考えます。
「あ!アレ食べたい。 牛丼! 牛丼食べたいよ~」
というわけで牛丼食べに連れて行ってもらいました。

紅しょうがたっぷり乗せて、七味をパラパラかけます。
みそ汁とお漬物も頼みました。
御主人様はみそ汁、サラダです。
「いっただきま~す♪」
美味しい~(^^)パクパク。もぐもぐ。

奴隷は久しぶりに、牛丼を食べました。
食べたくても勇気がなくて一人では行けません。
だからこうして御主人様と一緒の時にお願いして連れていってもらいます。
でも店内を見ると女性一人で食べに来ている人もいました。
「えらいな~。いつか私も一人で来てみたいな」
いつもそう思うのですが、一度も出来ていません。
大食いの割りに、気がちっちゃいんです。
昨日は焼肉食べました。
二人で30人前は食べたんじゃないかな。
ご飯も得盛りです。
大きなどんぶりに山のようにご飯が盛られています。
周りの女の人達、驚いていたんじゃないかな(^^)
そして完食しました。
御主人様と一緒なら大食いしても恥ずかしくないんです。
「痩せの大食いだな(笑)」
「だって美味しいんだもん。みんなあんなちょっとしか食べないでお腹もつのかな?」
逆に奴隷は不思議に思っています。
普段も二人前は食べます。

新陳代謝がすごくいいし、毎日御主人様に犯されているので、太ることはありません。
でも不思議なんだよね~。
変な話なんだけど、よく大食いの人は出るのもすごいって聞くのに、全然そんな事ないんだよね。
むしろ普通の人より少ないと思います。
毎日きちんと出てくるけど、絶対に量が合わない。
なんでだろう?食べたのってどこいったんだろうって、不思議です。
すいません。 変な話しちゃった(^^)

あ!あともう一つ不思議だなって思うことがあった。
これだけ栄養取ってるのに、どうしておっぱいに栄養がいかないんだろうって。
これも不思議です。
御主人様はこの小ぶりなおっぱいがいいというので、今になれば大きくなくて良かったと思いますが。
手のひらサイズが一番だと喜んで、ガブリッと噛みついています。
乳首は噛まれすぎて、いつも皮むけてます。

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奴隷は一人なので、楽しむことにしました。
ウフフと笑って、服を脱いでいきます。
「あ~ん感じちゃう~」 
コリコリと乳首をつまんで、甘い声をだしながら悶えています。
あと三時間くらいで御主人様は戻ってくるでしょう。
いつも帰ってくると、奴隷は御主人様に抱きつきます。
脚を御主人様の身体に絡ませ、コアラのように抱っこされます。
「よしよし、イイコにしてたか?」
「うふっ。は~い」 奴隷は元気に返事します。
「そうかそうか。ん?」
御主人様がコアラみたいに抱きついている奴隷のワレメをなぞります。
「なんか、ここがネチョネチョしとるぞ」
「うふふふ」
「ま~たやっとったか。この変態め。ガハハハ」
昨日もこんな風にオメコを濡らしていました。
今日も濡らして御主人様を帰るのを待っているでしょう。
その後、どうなるかは......うふふ。

御主人様が帰るまで、もうちょっと時間ありますね。
では、これから奴隷の時間にしますね。
みなさん、また後でね。


2009/02/19 15:10 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑

御主人様と奴隷のプリクラ

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プリクラ撮りました(^^)
御主人様にとって生涯二回目のプリクラです。
御主人様の初プリクラも奴隷がバージン奪っちゃったんです。
うふふ。
色んなポーズでパシャリパシャリ。
いい感じに撮れてるでしょ♪
奴隷の宝物がまた増えました。


このコロッケも可愛いでしょ。
ハートなの♪
つい買っちゃった。
奴隷はハートが大好きです。
自分で作ったオムライスにもケチャップでハート模様を書きます。
雑貨屋さんでハート型の小物見つけると可愛くて可愛くて、買おうかなどうしようかな~っていつも悩んじゃう。
奴隷の部屋にもハート型した赤い壁掛け時計が飾ってあります。
白を基調にした部屋に赤の小物と緑の観葉植物がいっぱいあります。
熱帯魚にエサをやり、パクパク食べてるとこを見ては癒されております。
御主人様も奴隷部屋を居心地のいい部屋だと言ってくれるので奴隷も嬉しいです。

02150001.jpg

今日も御主人様と一緒にご飯をお腹いっぱい食べました。
食後のコーヒーを飲みながら、男と女の話をたくさんしてくれました。
女を一人に決めずにいつも違う女とする男の人の話とか。
でも週に2~3回はエッチするんですよ。 みんな別々の女の人なんですけどね。
すごくイイ男なんです。 50才くらいだったと思います。
「あいつも本当は一人の女に決めてえと思うんだが、これぞという女がいねえんだろ」
御主人様はそんな事を言ってました。
「色んな女の人とはいえ、週に3回もするんだから、元気ですよね」
「俺と一緒で淡白だからな。ガッハッハ」
「そうですね。御主人様も淡白ですからね(^^)オホホホ」
御主人様は自分のことを淡白だと言ってきかない。
奴隷は心の中で思った。
その人よりも、う~んと年上で毎日奴隷を犯してる淡白な御主人様か。うふふふ。

それから飲み屋のお姉さん達の壮絶な過去の話とか話してくれた。
義理の父親にやられていて家出をするが結局似たような男にはまってしまう女の人。
別の女の人は今、25才なのだが、若いときからオシッコを飲まされたり、かけられたりと、付き合う男達にそんな扱いをされてきてるという。
「そいつは、ずっとそういう使われ方をされるんだ」 
御主人様がそう言う。
今、私は御主人様の奴隷だからオシッコを飲むことなんてよくあるし、御主人様のものだから嬉しいと感じる。
でも10代の頃、そんな事されたらショックだろうな。
その女の人はそれが幸せだったのかな、本当は悲しかったんじゃないのかな。
その人の気持ちは奴隷には分からない。
だって今の私は御主人様にオシッコをかけられたりするのを幸せに感じるから。
幸せだったかどうかは本人だけしか分からないもの。
どうだったんだろう、聞いてみたい気がします。

奴隷は今日も御主人様にご奉仕をしていました。
「昨日はお前のために風呂に入ってねえから、チンカスをきれいに舐めとれよ」
「ああ~ん嬉しい」
奴隷はお尻をクネクネさせながら丹念に舌を這わせます。
「どうだ、美味いか」
「はい。美味しいです。ジュプジュプ」
たっぷり舌で舐めてキレイにしたら、今度はオメコでもキレイにします。
「ああ~ん。御主人様~いい~」
御主人様の上に乗って腰をゆさゆさ揺すっては激しく乱れ、奴隷は何回も何回もイッテしまいます。
オメコでもキレイにしたら、また口に咥え、今日はお口に出してくれました。
「あふううん。今日のはトロトロしてるぅ~。お口がいっぱいです。うふん」
「おう、たまってたからな。今日のは濃いぞ」
「ほんとです。あ~ん幸せ」
出し終えて汚れたものを、また舐めてキレイにする。
「ここに来い」
奴隷は御主人様の身体に寄り添う。

今の私はこうされるのが幸せなんです。
奴隷になるまで分からなかった幸せを今、感じています。
御主人様の好きな時に使われるのが私の幸せ。
今だから分かる幸せなんですね。


2009/02/16 22:18 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑

ヤキモチ焼かなくてイイ方法見つかりました



「お前もヤキモチ焼くんだな」
御主人様がニヤリと笑って奴隷を見る。
「ヤキモチなんて焼いてませんよ~だ」
ちょっと口を尖らせて奴隷はチロッと御主人様を見た。
「お前は分かり易いな。すぐ顔に出る」
そんな事ないもん。
別にヤキモチなんて....。

御主人様は飲み屋のお姉ちゃんとの電話のやりとりだと思っていた。
「俺が優しい言葉かけてたのが気にくわないんだろ」 ニヤニヤしてる。
「違いますってば。そんな事じゃないもん」
「嘘つけ~。その後から顔がブータレてただろ」
「違うよ。その電話の前だもん。その前からですよ~」
「その前?なんかあったっか?」
「それはバカみたいだから言わない」
ヤキモチ焼いてた理由を言いたくなかった。
「ほれ言ってみろ」
「イヤですう」

本当にたいした事じゃないんです。
御主人様が外人モノのアダルトビデオを見ていました。
「おい、ちょっと来てみろ」
奴隷を呼びました。
お気に入りのアダルトビデオが見つかったようです。
「どれどれ?」 奴隷は御主人様の側に行きました。
御主人様はビデオを流しながら、ケイタイのメールを見てました。
奴隷が側に行くと、パタンとケイタイを閉じたのです。
「....あ....」
見られちゃマズイんだ。 また他の女の人なんだろうな。
そうか。そうか。ふ~ん、いいけどね。
奴隷はそのケイタイを目にしないように視界から外しました。
なんだかそこに居るのが居心地悪くて、すぐ御主人様のところから離れます。

気にしない気にしない。
奴隷は何事も無いような素振りで黙々と自分の仕事をしてました。
別にこんなの何でもないもんね。
奴隷は黙ったまま仕事をします。
....でもさ、あんなに隠そうとしなくてもいいのにな。見えるのがイヤだったら奴隷を呼ばなきゃいいのに。

御主人様は今度は飲み屋のお姉ちゃんと電話してました。
「グァッハッハ」 御主人様、楽しそうに話しています。
「大丈夫か。無理すんなよ」  お姉さんに優しい声で言います。
こんなのいつもの事だもん。
こんなの何でもないもん。

でも何だか面白くありません。
奴隷のいないとこでやってくれればいいのに。
ふ~んだ。御主人様のバカ。
奴隷だって....奴隷だって....。



夜になって奴隷部屋に御主人様がやってきました。
そこで冒頭のような会話を始めたのです。
「おうおう、ヤキモチ焼いて。 そんなとこも可愛いぞ」
....その余裕な顔....くっそ~まるで子供扱い....くっちょ~!
奴隷はすねたような顔で御主人様を睨みます。
でもそれも長くは続きません。

御主人様が手を広げて 「こっち来い」 と奴隷を呼んでくれました。
奴隷は御主人様の腕の中にくるまれます。
「....御主人様.....」
もう仲直りです。
奴隷は腕の中で安心していました。
「こんなんでヤキモチ焼くんだな。まったく面倒くせえ奴隷だ。でも素直で、そこがいいのかもな。ガハハハ」
「もう~だから言いたくなかったのに~」
「俺が他の女のとこに行かんように毎日しっかりご奉仕しとけ。そうすりゃ、ヘトヘトで他の女を抱けん」
「はい♪」

なるほどね、そういう方法もあるんだ。
フッフッフ。
「あ~ん。御主人様~」
奴隷は嬉しそうに口に咥えた。
いい方法教えてもらっちゃた。
奴隷の舌がベロリと御主人様を舐め始めた。


2009/02/15 21:17 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑

最近の奴隷のお気に入りな3つ



最近の奴隷のお気に入り。
これは一緒に旅行した時、御主人様が取ってくれたリラックマ。

白い方は去年の旅行のときのもの。
茶色いのは、この間の旅行のときに二人でとったものだ。
御主人様が何回もクレーンでずらしてくれる。
そして奴隷が最後にポトンと出口に落としてとったのです。
「わ~いわ~い♪取れた取れた」
奴隷はピョンピョン飛び跳ねて喜ぶ。
「お~やるじゃないか(^^)」
御主人様のおかげで取れました。
ありがとう。
今はベットの上に二つ仲良く並べてあります。

茶色いのはネクタイして帽子をかぶっている。
「俺とお前みたいだな」
仲良く寄り添っているクマを見て御主人様がそう言った。

はい。そうですよ。
御主人様と奴隷だと思って毎日一緒に寝ています。

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これは昨日買ったもの。
青山テルマのアルバム。
今もこの日記を書いてる時に聴いています。
チョコのデザインがいいよね。
バレンタインのプレゼントにもいい感じです。

御主人様にチョコをあげました。
ココアパウダーをまぶしたトリュフチョコ。
「粉が邪魔だな。食いづれえ」
「こういうチョコなのっ。文句言わないで食べなさいっ。美味しいんだから」
ぷう~っと口を膨らませて怒った顔をする。
「お前も食うか?」
とたんに奴隷はニコニコ顔になり、「うん。食べる食べる~」と御主人様の側に行き、パクッと一緒に口に入れた。
「美味しい~♪中のチョコが柔らかくて、ワインと合いそう♪ワイン飲みた~い」
御主人様にあげたチョコなのに奴隷が喜んで食べてる。
でも一つだけにしました。
あとは御主人様の分です。
まだ朝だったのでコーヒーを飲みながらチョコタイムを楽しみました。

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これは絵本です。
ふと何気なく手にしたこの本。
普段あんまり絵本なんて手に取らないんだけど、なんだか奴隷の目をとめた。
「どんなのかな?」  ちょっと立ち読み。
100万回死んで100万回生きたネコの話でした。
りっぱなトラネコで100万人の人がそのネコを可愛がり、100万人の人が、そのネコが死んだ時、泣きました。
ネコは一回も泣きませんでした。
王様や船乗りや泥棒など様々な人に飼われていたけど、ネコはその人達がキライでした。
また生まれ変わって野良猫になった時、誰のネコでもないことを喜びました。
立派なトラネコだったので、メスネコ達はお嫁さんになりたがりプレゼントをあげたり、立派なトラ模様を舐めてくれるネコもいました。
でもそのトラネコはそんなものに興味がありません。
誰よりも自分が一番好きだったのです。

たった一匹の白いネコと逢ってからそのネコは変わりました。
「俺は100回も死んだんだぜ」 もうそう言わなくなりました。
白ネコと一緒に暮らし、いつまでも生きていたいと思うようになりました。
でも...........。

この先は書けません。
奴隷は立ち読みしながら泣いてしまいそうだったので、その本をパタンと閉じ、すぐ買って部屋に戻りました。
読んでポロポロ泣きました。
何度も何度も読んでいるのに、読むとまた泣いてしまいます。

御主人様に似ているトラネコ。
生き方まで似てる。

もし本屋でその本を見つけたら、読んでみてくださいね。
私の大好きな本です。



2009/02/14 11:35 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑

人魚のオウ~イエイ~カモン



全身ラップ巻き。
50センチある大きなラップで奴隷の身体をグルグル巻いていく。
「人魚のようだな」
御主人様が笑った。

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両手は上にあげ、腕を重ねるようにラップで巻いていく。
これは前にした全身ラップの改良版だ。
前の時は腕を身体の脇においていたので、どうしても奴隷の腕が動いてしまう。
ラップで巻かれると、すごく汗をかく。
サウナのようなものだ。
痩せるにはいいのかもしれないが、身動きできないようにするには、ちょっと不都合になる。
両手は別に巻く、この方が奴隷の動きを封じられる。

ラップのいいところ。
好きな場所をビリビリ破いて、弄れるところだ。
御主人様まず奴隷のオメコのところをビリッツと破いて、そこだけを露出させる。
そして、UチンといわれるU型のバイブで奴隷のオメコをズコズコ突いて、アヒイイアヒイイと喘ぎ声を上げさせて遊んでいる。
「人魚が感じてんのか。グハハハ。もっと狂わせてやるぞ」
全身をムチで打ちながらバイブを動かし、奴隷を狂わせていく。

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御主人様は苦痛だけ与えるのを好まない。
必ず快楽と共に苦痛を与える。
その時の奴隷の顔がすごく好きだという。
「お前の狂ってる顔はいいぞ。そそるな。その顔を見ながら犯すとすげえ興奮するぞ」
よく言ってくれる。
でも奴隷にはそれが理解できない。
「うおおおおっ!あひいいいいっ!」
ケモノのような声を上げて悶え狂っている自分の顔なんて。
自分のそんな顔みたことない。
恥ずかしくて見たくない。
「狂ってるお前の顔はいいぞ。特にお前の横顔はいいな。後ろ向いてるとつまんねえ。やってる時にお前の顔を見ると興奮するぞ」
御主人様が放出する時は必ず奴隷の顔が見えるように犯している。
見られると恥ずかしいのですぐ隠してしまうが、そう言ってくれて嬉しく思った。
自分では分からない顔だけに、奴隷は狂ってる自分をイイとは思えない。
なるべくなら見せたくないと、手で隠そうとするのだが、いつも御主人様に髪を掴まれたり、隠そうとする腕を押さえつけられて、無理矢理顔をさらけだされてしまう。
そして御主人様は放出する。

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この御主人様、本当にヒドイ男なんです。
昔、スレンダーで顔もいい女とエッチしてる時、「気持ち悪りい」と言って、すぐ別れたそうだ。
「え?なんで?」
奴隷は不思議そうな顔で聞く。
「身体も顔も良かったんだけどよ、正上位でやってる時の顔がすげえブサイクなんだよ。上から見た時の顔が気持ち悪りいんだ。だからいらねえ」
「は?なんですか、それ???」
「萎えるんだよ」
奴隷は呆れた。
こいつめ~。
それだけじゃない。
また別の女といい雰囲気になったときの事。
それも可愛くて細くて、すごく金持ちの娘だったそうな。
その娘が御主人様を好きで好きでたまらなくて、二人の時間をねらって迫っていった時の事。
好みのタイプだったので断るわけもなく、むしろ女が積極的だし、据え膳食らわずで、やる気マンマン。
なのに、なのに....。
オメコを見たとたん、そそり立ったものが、みるみる萎んでいく。
「は?なんで~??」
奴隷はまたも叫ぶ。
「なんかよ。オメコが気持ち悪りいんだ。まだ昼間だったから、ものすげえ良く見えすぎてイヤになっちまった。結局しねえで帰っちまったよ」
は?は?なんじゃそれ~!
「その娘がかわいそうだよ。お互い裸でその気だったのに、やめて帰るなんて」
「しょうがねえだろ。イヤなもんはイヤなんだよ」
まったくモテ男はほんとうにイヤだね。
「その日は、そいつの誕生日だったみてえだな。アハハハ」
うっわ~ひどい。ひどすぎる。やっぱりこの人は鬼や。


御主人様は外人のアダルトビデオを好む。
今日も奴隷部屋で二人で見ながら会話をしていた。
「外人さんて、みんなキレイですよね~」 奴隷が言う。
「そうでもないんだぞ。外人もそんなイイ女ばかりじゃねえ」
「そうかな~。私にはみんなキレイに見えるけどな」

ビデオ見ていたら突然、御主人様が言う。
「お!俺がなんで外人の女ばっかり好きなのか分かったぞ」
「何で?やっぱりキレイだからでしょ」
「お前に似てるんだ」
「ん??」
奴隷は生粋の日本人だ。
「ほらこのビデオの女を見てみろ。好きでやってるって感じが分かるだろ」
うん、なるほど。しゃぶっている顔が私と同じだ。
好きで好きでたまらないといった顔で、喉奥までしゃぶっている。
自分の快楽を楽しんでいる姿も私と同じである。
分かるわ~その気持ち。
変なことろで納得してしまいました。
「お前と同じだろ」
そう言われて奴隷は外人さんになってみることにした。
御主人様に犯されている時
「オウ~イェイ~」  ビデオに出ている外人さんの真似して声を出す。
「ダッハッハッハ♪ばかやろう!笑わすな」
「オウ~!カモ~ン」
ズコズコ犯されながら奴隷が言う。
「ガッハッハ。笑って力が抜けるだろ」
二人で楽しんで遊んだ。
でもやっぱり難しい。
「お前は誰かの真似なんてしなくていいんだ。お前はお前のままでいいんだぞ」
そう言って奴隷を激しく犯し始める。
「ぐおおおおっつ!いくううううっ!」
やはり奴隷にはケモノのような声が似合う。
このいつもの声で御主人様は奴隷に放出してくれた。
それがなんだか、すごく幸せだと感じた。

交わり終えて、二人寄り添いながら眠った。
そんな日常が私をより幸せにしてくれた。


2009/02/13 10:02 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

奴隷として女として

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奴隷は発情していた。
旅行から帰ってきて毎日こんな風に犯されている。
犯されれば犯されるほどオメコが疼いてくる。
三年間、私はずっと犯されてきた。
そうされなければ私は生きていけなくなっている。
毎日、毎日、御主人様に犯されていた。

御主人様にご奉仕を命じられる。
「カレン、来い」
その一言で私は発情してしまう。
ご奉仕してるだけで勝手にお尻がクネクネいやらしく動き、「ウフンウウ~ン」と甘い吐息が漏れてしまう。
クチビルで雁首をジュポジュポ出し入れしている時、奴隷は本当に口がオメコになっているのではないかと錯覚した。
あの張った雁首が奴隷のクチビルに当たるたび、オメコをこすられているように感じた。
激しく動かしているのではない、ゆっくりゆっくりその感触を味わうようにクチビルを動かしていた。
奴隷は自分の身体の奥底からジンワリ快感が高まってきているのが分かる。
オメコがジンジン痺れだしてきた。
このなんとも言えない快感に酔いしれ、奴隷は恍惚の表情を浮かべている。
このまま何時間でもずっと味わっていたい。
なのに御主人様はウットリしながらご奉仕している奴隷に「しゃぶりながらイケ」と足で蹴って命令する。
「は、はい」
奴隷はもっと激しくお尻を振りたてクネクネ動かし、口もジュプジュプ激しく動かす。
本当はもっとゆっくり味わいながらご奉仕していたい。
奴隷はご奉仕が大好きなのでウットリしながら何時間でも、しゃぶっていられるだろう。
前に御主人様に誉められた事がある。
「お前は何時間しゃぶってても大丈夫そうだな。昔の女はアゴが痛いとか、ぬかしやがって一時間も持たなかったぞ」
バカ言っちゃ困ります。
前にも書いたことありますが、御主人様のオチンポ様は私の恋人なんですよ。
私がオチンポ様にご奉仕してる姿をいつも見ていて分かるでしょ。
愛おしくてスリスリ頬ずりしたり、チュッチュッとキスをして恥ずかしそうにまた口に咥える姿を。
私にはご奉仕がオチンポ様とディープキスしてるようにしか思えません。
オチンポ様を見るだけで愛おしくて胸がキュウ~ンって切なくなっちゃうの。
これはやっぱり恋する乙女ですよね。
あ~ん、好き好き、大好きなの。
御主人様には照れて言えないのに、オチンポ様だと言えてしまう。
オチンポ様に愛の告白している私ってやっぱり変態なのかもしれない。
でも、この気持ちはもう止められないの。
ああ....好き....いいえ....愛しています....ずっと私の口の中にいてください。
あんっ。 愛の告白しちゃった。

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今日も御主人様は奴隷を弄って遊んでくれた。
そして二回も出してくれた。
あ~んビックリ♪嬉しいよ~。
奴隷を責め立ててるうちに興奮してお尻にドピュッ!
そして二回目は奴隷のオメコに出してくれた。
御主人様の年齢で二回も出すなんて滅多にないですう。
嬉しかった。
御主人様が元気だとすごく嬉しいの。
この日も5時間くらい責められていたでしょうか。
御主人様が二回目の放出をして奴隷の横でぐったりしている。
よほど疲れたのか、日々の寝不足も重なって、いつの間にかグーグー寝ている。
奴隷もほぼ同時に縛られたまま寝てしまった。
二人とも、グーグー寝てしまう。
....うう....なんか痛い....身体が動かない....
痛みで目が覚めてしまった。
そりゃそうですよね。
手錠をされ、縄で後ろ手に縛られたまま、脚も反り返っているんですから。
無理な体勢ですもの。
イタタタタ....でも動けない....。
御主人様~起きてください~ほどいて~。
奴隷は御主人様を起こそうかと悩んでいた。
御主人様、幸せそうな顔でイビキまでしてる。
「もう~しょうがないな。もう少し寝かせておこう。御主人様、二回も出して疲れただろうに。こ~んな幸せそうな顔して寝てたら起こせないよ」
奴隷はそのまま御主人様を寝かせておいた。

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無防備な姿ってなんだかすごく母性本能を感じてしまう。
口を半開きにしてガーガーいびきしながら寝てる御主人様を見てると、ジイ~~ンと愛情が湧き出てくる。
こういう時、私は女としてこの人を好きなんだと思い知らされる。
奴隷とは違う部分の私がいる。
支配され肉体を辱められている時とは全く違う。
それは奴隷としての幸せなのだろう。
それだけでは私はダメなのを自分でもよく分かっている。
今までの人達がそうだったから。
こんなに私を愛してくれているのに、こんなに大切にしてくれているのに何故、私は応えられないのだろう。
その時は自分がマゾだと分からなかった。
私を狙う目をする人が怖くて、いつも逃げていた。
何だか怖くて、もし掴まったら逃げられないと潜在的に思っていたのかもしれない。
そういう人のところには一度も行かなかった。
優しくて温和で私を本当に大切にしてくれて宝物のように扱う人しか付き合った事がなかった。
怖い人と一度も付き合った事がない。 怖い思いなどしたことがなかった。
私がニッコリ笑ってるだけで、その人達は幸せそうだった。
私を女神だという人達も何人かいた。
あげまんだと言ってくれる人もいた。
私は自分にそんな価値が無い事も分かっている。
ますます自分に自信がなくなる。

御主人様は私を変えてくれた。
バカな事も言えるようになった。
今までのニッコリとは違う。
アハハハ。と大きな口を開けて笑っていられる。
隠していた淫乱な顔も見せられる。
ありのままの私でいられる。

いつだったか御主人様が奴隷に聞いたことがある。
まだ奴隷になる前だっただろうか。
「いいんだな」
奴隷は御主人様に寄り添いながら、こう答えた。
「はい。幸福度が違うの。こうしているだけでも幸せで幸せでなりません。どうかお側にいさせてください」
「よし。俺のところに来い!」

そして私は御主人様の奴隷になりました。
今までの環境を全てを捨てて、御主人様のもとに行ったのです。
あれからもう3年なんですね。
今でも自分に自信があるわけではありません。
この人の側にいれればそれだけで私は幸せなんです。


2009/02/12 11:33 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑

ダルマ拘束され犯されました

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「手と足、出せ」
生理中で出血する奴隷を一時間ほど犯し続けた御主人様が命令する。
奴隷のそれぞれの手と足をくっつけ、ラップでグルグル巻いていく。
そして縄でベットの両端に括り付けられ、脚を開かせておく。
.....ああん....。
身動きできない奴隷は甘い吐息を漏らす。
御主人様はいつもこんな風に奴隷で遊んでくれる。
オメコをたっぷり使った後、拘束して身動きできないようにし奴隷を責めて楽しむのだ。
ぱっくり開かれた秘部をさらに指で割り開かれ、いやらしい穴の中まで見られている。
「....うう....恥ずかしい....ううう....いや....」
口では嫌がっているのに、羞恥で身体が熱く火照りだす。
恥ずかしい秘部を晒され、粘膜の中まで見られている。
指で開かれているオメコが発情してヒクヒク動いているのではないかと顔を赤くして背ける。
「フハハハハ。きたねえオメコが喜んでるみてえだな」

御主人様のお遊びが始まった。

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Gスポットとクリトリス責めの電マを、ひくつくオメコに突っ込みスイッチを入れる。
ビイイイイイイイイイイン。
「あうっ。んんんんっ。ああああっ....」
電マを天井の柱に吊るし、オメコから外れないようにされていた。
強烈な刺激に奴隷は声を上げて悶えるが、身体を動かすことができない。
「ダメっ。クリが....オメコが...ああっ....あたるううう....ひいいい....感じるううう」
クリトリスの皮を剥いて、敏感なオマメに電マのデコボコの突起を当てる。
「うおおおおおおおっつ!いくうううっつ!ぐああああっつ」
快感が強烈すぎる。
逃げたくて身体をねじろうとするが、それさえもままならず、奴隷はただケモノのような声で叫び、足先をピクピク震わせているだけだ。
何をされても逃げられない。
声にならない喘ぎ声をあげながら、ピクピク痙攣してイカされ続けている。
ムチが飛ぶ。
アナルも突っ込まれ遊ばれる。
御主人様は喘ぎ狂っている奴隷を眺めながらタバコを吸い、灰皿がわりに奴隷の身体に落とし、その灰を身体にぬりたくって真っ黒に染めた。
そしてアヘアヘ悶えている奴隷の口に栓でもするように、そそり立ったものを突っ込みズコズコ奴隷の口内を犯す。
意識が朦朧としていた。
どうにもならない強烈な快感で口を閉じることもできず、ずっと半開きのまま喘いでいる。
御主人様はその半開きの口でイラマチオして、奴隷の頭を激しく揺さぶる。
犯されている。
奴隷は御主人様に使われて嬉しかった。
こんなふうに御主人様に使われている時、本当に幸せを感じる。
「いくぞ。うおおおおっつ!」
そして御主人様は奴隷の顔に放出した。
今日はたっぷり出ている。
脱力したまま動けない奴隷の顔にまんべんなく精子を塗りたくり、顔面パックをしてくれている。
奴隷は力の抜けた顔で、それでいて幸せそうな顔をして、奴隷の顔に塗りたくっている御主人様を見ていた。
.....ああ....この人に犯されて....幸せ....。
顔面パックした精子を乾かそうと、フーフー息を吹きかけている御主人様を見る。
「うふふふ。バカ」
そう言って奴隷は笑った。

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2009/02/11 07:17 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑

ただいま帰りました~。

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ただいま。
帰ってきました。
今、奴隷部屋に戻りました。
楽しかった。
本当に楽しかった。
旅行じゃなくても毎日一緒にいるけれど、旅行として出掛けると、やっぱり開放感が違う。
お互い、今住んでる処ではなかなか出来ない。
そこでの露出は社会的に致命傷になってしまうだろう。
奴隷だけでは生きていけない。
これが現実だ。
こうして少しだけ離れた場所で自由に過ごせる事はとても貴重な時間なのです。
旅行中でも肌を重ね合わせている日々を御主人様は「いつもと同じだな」と笑った。

違う。
奴隷にとっては誰の目も気にしないでいられる本当に幸せな時間なのである。

旅行中でなくても御主人様は奴隷を大事にしてくれている。
どこでも奴隷を連れていってくれるし、いつも側に置いてくれる。
御主人様の肌の温もりをいつでも感じることができる。
幸せな奴隷だといつも御主人様に感謝している。

奴隷は毎日、御主人様を見てます。
御主人様は一生懸命働いています。
奴隷を弄って遊んだ後、一人で夜中まで仕事をしています。
奴隷を弄らなければもっと早く仕事を終えて身体を休めるのではないかといつも心配しています。
御主人様、どうかあまり無理しないで。
少しの無理は私も一緒に頑張ります。でも無理しすぎないでくださいね。
疲れたらマッサージでも何でもしますからね。

カレン1

帰りの日、泊まっていたホテルをチェックアウトして、街中をブラブラ散策してたのだが、二人とも日々の寝不足がたたって疲れてしまい、カフェでコーヒーを飲んで休んでいた。
「少し歩いただけなのにもう疲れちまったな」
「はい。足のばしてゆっくり休みたいですね」
「そうだな」
急いで帰る必要も無かったので、私達はそのまま今度はラブホテルに行った。
裸になり 「よし、寝るぞ」 と二人でベットに横たわる。
すぐに御主人様の寝息がスースー聞こえてきた。
奴隷もウトウトしていたが、BGMがわりのアダルトビデオの声がアンアンうるさい。
10分くらい寝ていたが、ビデオのボリュームが大きくて目が覚めてしまった。
御主人様の腕枕からそっと頭を上げてテレビを消そうとしたら今度は御主人様が目を覚ましてしまった。
奴隷が身体を離したのを気付いてしまったのだ。
「ごめんなさい。テレビを消そうとしたの。寝てください」
そう言って御主人様に寄り添う。

でも、それからはもう眠ることはなかった。
また身体を重ね、お互いを求めてしまう。
シックスナインの形で奴隷は潮を吹き、御主人様の顔や身体をビショビショに濡らす。
それを奴隷は自分の舌で舐めてキレイにし、今度は御主人様のお小水を顔中にかけられる。
二人ともビショ濡れになって交わりあっていた。
休むはずのホテルでまた激しく求め合う。

「フハハハハ」
「ウフフフフ」
激しい交わりを終え、二人ともグッタリしながら、なぜか笑い出す。
私達はいつもこうなってしまう。
終わりがない。
いつでも相手を欲しいと身体が疼く。
この人でなければならない。
私の身体が教えてくれる。
この人の側にずっといたい。
私の心が切なく願う。

交わりあった後、腕枕をして身体をほとんど御主人様の上に乗せてくっついていたが、奴隷は気付かれないように少しづつ離れていく。
眠そうにしている御主人様の様子を見ながら、奴隷の頭で腕が重くないだろうか、疲れているのに奴隷の身体が乗ってて負担になっていないだろうかと心配してしまう。
少しづつ、少しづつ御主人様から離れようと身体をずらしていく。
御主人様の負担にならない場所まで移動したと思ってホッとしていると、
「離れるんじゃねえ!もっとベッタリくっついてろっ」
いつも御主人様に怒鳴られてしまう。
奴隷は慌ててすぐに御主人様に密着する。
さっき以上に身体全部をくっつけて御主人様と重なり合う。
バカみたいだけど、いつも奴隷は御主人様の負担にならないように考えてしまう。
奴隷のそんな気持ちを知ってか知らないでか、御主人様はぐいっと引き寄せ奴隷を包み込んでくれる。
御主人様は無意識なのかもしれないが、私は本当に優しい人だといつも感じています。

御主人様が昔からの付き合いがある友人達と久しぶりに飲んだ時のこと。
その人達の中で私を知ってる人が一人だけいました。
「カレンさんも連れてくればよかったですね」
「ああ。さっきまで一緒にいた」
そこにいた人が御主人様に聞いた。
「カレンさんって恋人ですか?」
御主人様はこう答えた。
「恋人以上、そして夫婦以上だ。」
そう言ってくれたのを知った私は幸せでなりませんでした。
嬉しかった。
私がいないところでそう言ってくれている御主人様の優しさを感じました。
その言葉は私にとって宝物のようでした。
私にはそれだけ幸せな言葉でした。
また泣き虫だって言われるのがいやだから、一人のときに嬉しくてこっそり泣いていました。

ありがとうございます御主人様。
奴隷は本当に幸せです。


2009/02/08 09:51 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑

八景島に来ました♪



八景島シーパラダイスに来ました。
白イルカです。
ソフトバ○クのCMにでてましたよね。
可愛いね♪

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あ♪クジラに乗ってる。
いいな、いいな、カッコイイ。
あんな風にクジラを乗りこなせるなんて、すごいです。
それにしてもよく調教されてる。
飼育係りのお兄さんお姉さんが愛情たっぷりでお世話してるからなんだろうな。
うんうん。奴隷の御主人様と一緒だね。
奴隷の調教もそうだもん。
クジラの気持ちがよく分かるな~(^^)

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奴隷は水族館が大好きです。
今までも御主人様に色んな水族館に連れて行ってもらいました。
本当はゆっくり二時間くらいみていたいんだけど、御主人様はのんびり屋さんではないので次に行きたがる。
奴隷は大きな大きな水槽にくっつくようにして魚の泳ぎを眺めている。
水族館にくると楽しくて目がキラキラしちゃう。
御主人様にイルカのマグカップを買ってもらいました。
奴隷がココア飲むのに使おうっと♪
ありがとうございます御主人様。

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もうすぐ旅行から帰ります。
楽しくて、あっという間に時間経っちゃった気がする。
でもそろそろ戻らないとね。
お仕事しなきゃいけないもん。
ふう~仕事いっぱい溜まってるぞ。やれやれ。
でも頑張りますっ(^^)


PS。 奴隷カレンの露出をブログ見に来ていただいてる方に見られちゃった。
    御主人様と一緒にコメント見てて、「きゃ~!こんな事かかれてる~」
    顔を真っ赤にして、思わず御主人様の胸に隠れちゃった。
    そ、そんな....普通ですよ....ごくごく普通の顔です....
    そのへんにゴロゴロ転がってますよ(^^)
    ん~まあ、そんなに悪くはないけど....中の上の上くらいかな。
    うふふ。 なんちゃって。
    すいません調子のりました(^^)
    でも恥ずかしいから、誉めすぎちゃダメですよ。
    顔モザイクだらけにしなきゃいけなくなるでしょ。
    でも、ありがとうございます。
    誉めてもらえるのはやっぱり嬉しいです。
    御主人様も喜んでいました。
    
It was the trip that was pleasant for happiness.
Thank you.
I love gosyujinsama.



2009/02/06 12:41 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑

こんなに絶倫なんですよ



真夜中に奴隷は犯されている。
いや、真夜中だけじゃない、時間があれば奴隷は押し倒されて犯されていた。
この旅行中、御主人様は信じられないくらい奴隷を犯し続けている。
いつでもどこでも、奴隷は性処理奴隷としてオメコを使われていた。

今日は中華街に行って食事をした。
やきそばが名物だという『梅蘭』に行ってきました。
カリッと焼いた焼きそばの間に豚肉、モヤシ、タマネギなどのトロリとした、アツアツのあんかけがたっぷり入っています。
他にも色々頼んで、二人とも満足してホテルに戻りました。
奴隷は普段、11時過ぎには寝てしまいます。
この旅行中も11時を過ぎると目がショボショボしてきて眠くなってきました。
「眠てえんだろ。いいぞ寝ろ。ガマンすんな」
御主人様は普段から映画を観たりして夜中の2~3時に寝るので、まだ全然大丈夫そうです。
「でも....」  奴隷が躊躇してると
「気にせんで寝ろ。寝不足だろ」
「はい。御主人様おやすみなさい」
奴隷はベットに入り、あっという間にスヤスヤ夢の中です。
この旅行中、12時前には寝るんですよ。
でも寝不足なのです。
だってね.....。

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奴隷が眠ってから一時間過ぎると、なにやらゴソゴソ奴隷の隣で動き出す。
奴隷は熟睡で人形のように横たわっている。
新陳代謝がいいのでうっすら寝汗もかいていた。
御主人様が優しくそっと奴隷の乳首を転がす。
まだ奴隷は気付かない。
優しくコロコロしていた乳首に徐々に刺激を与えていく。
乳首が立ってきた。
でもまだ奴隷は目覚めない。
乳首をコリッと軽く摘んだ。
「....うう~ん....」
奴隷は反応する。 汗ばんでる身体を動かした。
まだ目覚めない。
今度は乳首をギュウッと強く摘む。
「....はああ~ん....」 奴隷は目を閉じたまま艶っぽい声を上げた。
御主人様はどんどん乳首にイタズラしてコリコリになるまで遊び続けた。
奴隷はまだ眠ったままイタズラされる度に甘い吐息を漏らせている。
御主人様がギュウウッと強く乳首をひねった。
ビクンッ! 「....んああっ....」 奴隷は身体を跳ねさせる。
ビクンと跳ねた自分のその動きで目を覚ます。
でもまだなにが起きているか分からず、また眠ろうと目を閉じてしまう。
御主人様はかまわず乳首責めを続けた。
「うう~ん....あううん....んんんん....」
乳首からジンジンと、どうしようもない快感が襲ってきて奴隷はようやく目を開ける。
ぼんやりと御主人様の輪郭が見える。
まだ完全に目が覚めないので、ぼんやりと全体が見えるだけだ。
身体はまだ目覚めてないのでぐったりしている。

御主人様が奴隷の割れ目をそっとなぞった。
「ククク。濡れてるじゃねえか」
そういって笑っていた。
「寝てるくせにこんなに濡らしやがって。クックック」
そしてまだ目が開かない奴隷の上にのしかかり脚を開いてグイッと割れ目に突き刺した。
「んああ~~ああ~~」
目が覚めていなくても奴隷の身体はいやがおうにも反応してしまう。
ズコズコ動かされる度に、身体が歓喜の声を上げて、いやらしく悶えてしまう。
「いい~いい~いいの~」
いつしか奴隷はしっかりと御主人様に抱きつきながら、よがり狂っていた。
そのまま一時間半ほど犯されていた。
その間ずっと御主人様のものは奴隷のオメコに入りっぱなしだ。
ずっとずっと奴隷は犯され続けている。
恐ろしいほどタフな人である。
一時間半ずっと御主人様のものはそそり立っている。
奴隷はずっとその、そそり立つもので犯され続け、快感で自分がトロトロに溶けてしまうのではいかと思った。
もっともっと犯してと私の身体が御主人様を欲しがり、オメコがヌルヌルに濡れる。
あまりにも感じすぎて、犯されながら潮も吹いてしまう。
「カレン。この身体を俺は探していたぞ。この俺についてくる身体をな。グハハハ」
「あは~あ~いい~またいくう~」
「お前は誰にもやらせねえ。俺が一生犯してやる。ガハハハ。今日は寝かせねえぞ、覚悟しろ!」
「あっひいいい~いっくう~~」
こうして朝方まで犯されている。
毎日である。
本当の話です。

びっくりするかもしれませんが御主人様は還暦過ぎの年齢です。
最初の頃はただのエッチだと中折れする事もあったんです。
若い時は一日7発とか平気でしてたと豪語してましたが、年と共に落ちていくそうです。
それがこの3年間毎日奴隷を犯し続けるうちに、ものすごく元気になってしまったのです。
今は普通のエッチでも中折れなんかしません。
薬も使っていません。
「いい具合だ。オメコが俺に合ってきたぞ。気持ちよくてすぐ入れたくなっちまうな」
こう言いながら毎日奴隷を犯してくれます。

御主人様が元気でいてくれるのは奴隷の何よりの願いです。
ずっとずっと御主人様が元気でいてくれるように奴隷ももっと頑張りたいと思います。
何を頑張るか?
うふふ。
分かってるでしょ♪
御主人様の元気のために奴隷は今日もいやらしく変態なメス豚になりますね。
うふふふ。


2009/02/04 17:14 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(7) | page top↑

奴隷がボコボコにされて捨てられた~



部屋のお風呂から観覧車を眺める。
ゆったり御主人様と温まった。
「気持ちいいですね~♪」
奴隷は後ろから御主人様に包み込むように抱きしめられている。
時々、後ろからギュウギュウとおっぱいを揉みしだかれ、乳首をコリコリ摘まれ、奴隷は切なげな声を漏らしていた。
今まで色んなホテルに泊まっているが、ここはお気に入りのホテルの一つになっている。
ベランダに出てネオンを眺めているのも好きだ。

ここの朝食も奴隷は大好きで朝からきのこパスタをパクパク食べ、御主人様が奴隷に持って来てくれたオムレツを食べ、二人のテーブルはお皿だらけになる。
「お腹いっぱいになりましたね~♪」
「そうだな」
食後のコーヒーを飲んでたら、隣のカップルがご飯を食べていた。
「美味そうだな」 そう言って御主人様もお粥を持ってきた。
「あ~全部乗せだ~」 お粥の上に色んな具材がのっている。
「いいだろ。お前も食うか」
「ううん。もうお腹いっぱい」
御主人様が食べるのをじ~っと見ていた。
美味しそうだな....お腹いっぱいだけど....どうしようかな....
「あん!やっぱり私も食べるっ」  奴隷もお粥の全部乗せしてペロリと平らげた。
「美味しいっ♪」 奴隷はニコニコである。
「大食いだからな。しょうがねえな(^^)」
姿形はおしとやかなレディーで大食いには見えないんだけどな。

a01300017.jpg

部屋に戻って寛いでいると、
「そういや、昨日、夢にお前が出てきたぞ」
「え?!ほんとですか♪ どんなのどんなの?」
「お前がホテルマンとやってんだよ。駅弁ファックでズコズコされててな....」
え~ひどいよ....そんな夢見て....
「俺が違う、違うって言うんだけどな、やめねえんだよ」
「アハハハ。それで?」
「その後、俺はどうしたと思う?」
「う~ん。一緒に加わったとか?お仕置きしたとか?」
奴隷は笑いながら答えた。
「捨てた」   御主人様は言う。
「え??捨てた?」  奴隷は御主人様に聞き返した。
「そうだ。捨てた。お前を引っぺがしてぶん殴ってから足でガッ!ガッ!と何度か蹴りいれてな。そのまま捨ててきた」
「ひど~い!」 
「いらねえんだよ。そんなのはもう俺のもんじゃねえ」

この人はそういう人だ。
自分のものは、ものすごく大事にする。
そうでなくなれば、いらないものになってしまうのだ。
だから私にも 「いいか。俺から離れんようにしっかり抱きついとれ」 よくそう言っている。

夢の話なのに奴隷がしょんぼりしていると御主人様が続きを話してくれた。
「それがな~。お前を捨ててから部屋に戻ってきたら、お前がいるんだよ」
「ん??どういう事?」  奴隷は頭をこんがらせる。
「普通の顔してお前が座ってるんだ。 俺の方こそアレ?アレ?ってなっちまったよ」
奴隷も???になっている。
「いや~人違いみたいだったな。ガハハハ」
「ひょえ~!人違いで蹴り入れてきたんかいっ!ひっど~い!鬼のような奴だ」
「しょうがねえだろ似てたんだから。間違いは誰にでもある。ガッハッハ」
「鬼や~鬼や~この人は鬼や~!」
蹴られてボコボコにされた人を哀れに思いながら、やっぱり私じゃなかったんだとホッとした。
そうだよ。私がそんな事するわけないでしょ。
夢でもやだもん。

「しかしな~。夢とはいえ、俺がヤキモチ焼くとは思わんかったぞ」
気恥ずかしそうに頭をボリボリかいていた。
「この俺がヤキモチ焼くとはな~。この俺がだぞ。う~ん」
今までの自分と違うので本人も困惑してるようだ。
ヤキモチって普通はするでしょ。
この人は今まで女に執着することなんてなかったんだね。
女なんて勝手に寄ってくるもんね。
「俺にヤキモチ焼かすとはな~。このやろう。カレンこっち来い」
奴隷は御主人様に抱きつく。
なんだか顔がにやけてしまう。
嬉しくて嬉しくてたまらないのだ。

奴隷の夢ならいつでも見てね。
でも浮気する夢はもう見ちゃだめですよ。
夢の中でも奴隷は御主人様にお仕えしてるんですからね。

奴隷はそう思いながら、御主人様の足元にひざまづきご奉仕を始めたのでした。
いつもより、ねっとり舌をからませながら愛情をこめて。
もっと奥まで、より奥まで、御主人様を咥えています。 


   
2009/02/03 21:02 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

露出しちゃいました~♪



あ~ん、恥ずかしいです。
露出命令されました。
奴隷は全裸の上に羽織っていたコートのボタンを外します。

ここはいつも人がたくさん集う公園です。
カップルや散歩の人達でにぎわっています。
船の明かりがキラキラ光って奴隷を目立たせてくれているようです。
恥ずかしがりの奴隷は人がいなくなってからしかコートを脱ぐ事ができません。
「ほら、早くせんか」 御主人様がせかします。
「は....はい....でも恥ずかしい....」
奴隷は少しずつ身体を露わにしていくのでした。
真っ白のコートから奴隷の身体が見えていきます。
御主人様がパシャパシャ写真を撮ってくれました。
早く身体を隠したかったけれど御主人様の許しがない限り、隠すことはできません。
奴隷は早く終わって欲しいと、そればかり願っていました。

妖しげな行動をしている私達に皆が興味をもちます。
....いや....こっち見ないで....いやん...やだ....見ちゃダメ....あ~ん恥ずかしくて死にそう....。
奴隷は顔を隠しながら、その場に立っていました。

01300045.jpg

ホテルに戻り、ディナーを楽しみます。
全裸の奴隷は一旦、部屋に戻り洋服を着てレディーに変身しました。
フレンチのフルコースを頂きながら二人で色んな話をしました。
二人が出逢ってからの道のりや、私達の将来の事など御主人様は話してくれます。
奴隷は微笑みながら、それを幸せそうに聞いていました。
御主人様が笑いながら何気なく奴隷に言います。
「いいか。俺が先に死んだら....」
「ダメッ!そんな話しないで....」 
奴隷は御主人様の言葉を遮りました。
さっきまでの穏やかな顔と違って、そんな話、聞きたくないと困惑した顔で首を振ります。
御主人様は冗談のつもりでそんな話を切り出したのでしょう。
なのに奴隷は、笑ってそれを聞くことができません。
「....やだ....その話題はキライ....」
奴隷はプイッと顔を背けて、御主人様を見ようとしません。
「なんでだ。いいじゃないか」
御主人様は、からかうように奴隷の顔を覗き込みました。
「こら....アホが....」
奴隷の顔を見て御主人様が言います。
「....だって....グスン....」
奴隷の目から涙が溢れています。
「こんなのでなに泣いてんだ。バカだな」
「....想像するだけでイヤなんだもん....だからもう言わないで....」
真っ赤な目で御主人様に訴えます。
「アホが!俺はまだ死なんぞ。勝手に殺すな」
「....え~ん....分かってるけど....うん、分かってるよ....」
「泣き虫め。ガハハハ」
「ふんっだ~。お手洗いいってきますっ」
奴隷は席を立ち、化粧室で涙を拭いてきた。
そして何食わぬ顔をしてまた席に戻った。
「べ~だっ!」 イジワルな事ばかり言って奴隷を泣かす御主人様に怒った顔をする。
「ガハハハ」 御主人様、笑っている。

01300041.jpg

食事を終え、また散歩してからラウンジで飲み直す。
「お前は俺に近づきすぎてるな」
突然、御主人様がそんな事を言った。
「え??」  奴隷は意味が分からなかった。
近づきすぎって事は、もう少し離れろといってるのかな。奴隷が近くにいるのがイヤになったのかな。
奴隷は不安な顔で御主人様を見た。
「私、近づきすぎですか?」 
「そうだ。近づきすぎてる」
やっぱりそうなんだ....奴隷は黙って御主人様の言葉を聞く。
「俺にすごく近い存在になって、どうでもいい扱いができなくなってる。大事な女だ」
....あ....良かった....そういう意味だったんだね....
奴隷は、はにかんだような顔で御主人様に伝えた。
「私はいつも近くにいます。ずっとずっと御主人様にくっついてるんだもん」
「そうか、そうだな。お前は金魚のフンみてえにずっとくっついてるもんな。一生くっついてろ」
「はい♪」

旅行はまだまだ終わりません。
時間があったらまた書きたいと思います。
すごく楽しいです(^^)


2009/02/02 11:06 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
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