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奴隷がボコボコにされて捨てられた~
部屋のお風呂から観覧車を眺める。
ゆったり御主人様と温まった。
「気持ちいいですね~♪」
奴隷は後ろから御主人様に包み込むように抱きしめられている。
時々、後ろからギュウギュウとおっぱいを揉みしだかれ、乳首をコリコリ摘まれ、奴隷は切なげな声を漏らしていた。
今まで色んなホテルに泊まっているが、ここはお気に入りのホテルの一つになっている。
ベランダに出てネオンを眺めているのも好きだ。
ここの朝食も奴隷は大好きで朝からきのこパスタをパクパク食べ、御主人様が奴隷に持って来てくれたオムレツを食べ、二人のテーブルはお皿だらけになる。
「お腹いっぱいになりましたね~♪」
「そうだな」
食後のコーヒーを飲んでたら、隣のカップルがご飯を食べていた。
「美味そうだな」 そう言って御主人様もお粥を持ってきた。
「あ~全部乗せだ~」 お粥の上に色んな具材がのっている。
「いいだろ。お前も食うか」
「ううん。もうお腹いっぱい」
御主人様が食べるのをじ~っと見ていた。
美味しそうだな....お腹いっぱいだけど....どうしようかな....
「あん!やっぱり私も食べるっ」 奴隷もお粥の全部乗せしてペロリと平らげた。
「美味しいっ♪」 奴隷はニコニコである。
「大食いだからな。しょうがねえな(^^)」
姿形はおしとやかなレディーで大食いには見えないんだけどな。
部屋に戻って寛いでいると、
「そういや、昨日、夢にお前が出てきたぞ」
「え?!ほんとですか♪ どんなのどんなの?」
「お前がホテルマンとやってんだよ。駅弁ファックでズコズコされててな....」
え~ひどいよ....そんな夢見て....
「俺が違う、違うって言うんだけどな、やめねえんだよ」
「アハハハ。それで?」
「その後、俺はどうしたと思う?」
「う~ん。一緒に加わったとか?お仕置きしたとか?」
奴隷は笑いながら答えた。
「捨てた」 御主人様は言う。
「え??捨てた?」 奴隷は御主人様に聞き返した。
「そうだ。捨てた。お前を引っぺがしてぶん殴ってから足でガッ!ガッ!と何度か蹴りいれてな。そのまま捨ててきた」
「ひど~い!」
「いらねえんだよ。そんなのはもう俺のもんじゃねえ」
この人はそういう人だ。
自分のものは、ものすごく大事にする。
そうでなくなれば、いらないものになってしまうのだ。
だから私にも 「いいか。俺から離れんようにしっかり抱きついとれ」 よくそう言っている。
夢の話なのに奴隷がしょんぼりしていると御主人様が続きを話してくれた。
「それがな~。お前を捨ててから部屋に戻ってきたら、お前がいるんだよ」
「ん??どういう事?」 奴隷は頭をこんがらせる。
「普通の顔してお前が座ってるんだ。 俺の方こそアレ?アレ?ってなっちまったよ」
奴隷も???になっている。
「いや~人違いみたいだったな。ガハハハ」
「ひょえ~!人違いで蹴り入れてきたんかいっ!ひっど~い!鬼のような奴だ」
「しょうがねえだろ似てたんだから。間違いは誰にでもある。ガッハッハ」
「鬼や~鬼や~この人は鬼や~!」
蹴られてボコボコにされた人を哀れに思いながら、やっぱり私じゃなかったんだとホッとした。
そうだよ。私がそんな事するわけないでしょ。
夢でもやだもん。
「しかしな~。夢とはいえ、俺がヤキモチ焼くとは思わんかったぞ」
気恥ずかしそうに頭をボリボリかいていた。
「この俺がヤキモチ焼くとはな~。この俺がだぞ。う~ん」
今までの自分と違うので本人も困惑してるようだ。
ヤキモチって普通はするでしょ。
この人は今まで女に執着することなんてなかったんだね。
女なんて勝手に寄ってくるもんね。
「俺にヤキモチ焼かすとはな~。このやろう。カレンこっち来い」
奴隷は御主人様に抱きつく。
なんだか顔がにやけてしまう。
嬉しくて嬉しくてたまらないのだ。
奴隷の夢ならいつでも見てね。
でも浮気する夢はもう見ちゃだめですよ。
夢の中でも奴隷は御主人様にお仕えしてるんですからね。
奴隷はそう思いながら、御主人様の足元にひざまづきご奉仕を始めたのでした。
いつもより、ねっとり舌をからませながら愛情をこめて。
もっと奥まで、より奥まで、御主人様を咥えています。
今、御主人様がお仕事でちょっとお出掛け中なので、返事書いてます♪
昨日のシゲオお兄ちゃんのコメント見て、御主人様が誉めてました。 「シゲオはなかなか面白くて見どころあるな。いいところついてる」だって(^^) 私が誰かに寝取られるかもしれないという深層心理も合ってるかもしれないなって言ってました。 「でも一つだけ分からない事があるだろう。ヤキモチの一つに駅弁ファックされてた事もあるんだ」と話してくれました。 自分は腰痛くて駅弁ファックできないから、そこもムカついたんだって♪ うふふ。 面白いね(^^) シゲオお兄ちゃんも御主人様のお気に入りだね。 わ~い私と一緒だ♪ 嬉しいな♪ シゲオお兄ちゃん、私も大好きなんだもん(^^) 容赦無しじゃの><!
しかも・・・人間違い><! なのに・・・『似てたんだからしょうがないだろ!』って・・・逆切れ??? 恐ろしい><! 下手したら現実でも妹に似てる人を間違ってビンタしても・・・『似てたんだからしょうがないだろ!似ているお前が悪い!』ってなるのか? ギザ恐ろしや^^ ここまできたら『地球は俺の為に回っている。俺最強!』って自己中心的な我侭なデッカイお茶目なオッちゃんじゃん♪ しかし寝取られる夢を見るとは・・・どこかで不安な気持ちでもあるのかな^^ 『行かないでぇ~><!カレン~><!』 って寝言で言ってなかったか(^^) 起きたら目に涙浮かべてなかったか(^^) なんやかんや言っても・・・ ご主人様も甘えん坊じゃの^^ 妹がそんな事するわけ無いのにね♪ 夢の中の妹に似た人・・・ご愁傷様(笑) もし現実で待ち合わせ場所に似ている人がいてキスとかしていたら・・・こう言ってやれ 『に・逃げてぇ~><!ボコボコにされるよぉ~><!』って♪ しかし・・・長い旅行じゃの(寂) 兄の枕が・・・涙で湿ってきてるよ>< |
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