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体調の悪い御主人様

御主人様が風邪を引きました。
きっと私から移ったんだと思います。

先週、私は花粉症の薬をもらいにお医者様に行くと「少し風邪の症状がでていますね」と診断されました。
戻って、御主人様に報告すると
「しょうがねえな、オチンポ注射が必要だな」
「うふふ、そうですね。でも、あんまり頭を揺さぶっちゃダメですよ。こっち側が少し頭痛がするの」
「大丈夫だ。俺は医者だからな。お前を治すのは俺しかおらんだろ」
「奴隷専用のお医者様ですからね。ふふっ」

奴隷が体調を崩すと必ず御主人様はオチンポ注射をしてくれる。
身体が冷えないように奴隷を包みながら犯してくれるのです。
その時のキスで風邪が移ったんだと思います。





二日後の朝、御主人様がほてった顔で現れる。
鼻をズーズー垂らしていた。
「薬を持ってきましょうか?」
「いい。ちょっと体調が悪いだけだ。風邪なんか引いとらん。自分で治す。薬などいらん」

御主人様は絶対、自分が風邪を引いていると認めません。
自分の力で治すといって薬も飲みません。
いくら薬をすすめても飲んでくれません。
困った人です。
本当にガンコなんですから。


「じゃあ、マスクはしてください。ノドが楽になりますから」
マスクをさせた。
「何か温かいものを食べましょうね」

すると、
「肉を食うぞ。焼肉行くか」
奴隷はビックリ。
「そんなの食べたら身体に負担がかかりますよ。胃がもたれたら身体が余計大変になるでしょ」
そう言ってみても聞きません。
「いや、肉だ!肉だ!肉を食う」

本当にもう~、大きな子供のようです。


食事を終えて、奴隷の家に戻りました。
全裸の奴隷を御主人様は抱き枕のようにして、ベットに横になりました。
「あんっ、ダメですよ。ちゃんと寝てください」
御主人様は奴隷のおっぱいやオメコを手でまさぐり始めました。
「いいんだ。この方が落ち着く」
モミモミ揉んだり、指をオメコの中に入れたりしながら、ようやく眠りにつきました。


奴隷の横で眠っている御主人様を、とても愛おしく感じます。
普段は強い御主人様が、体調を崩して、こうして奴隷の横で眠っている。
それがとても嬉しくて、幸せを感じてしまうのです。

女心とはそういうものなのです。



2時間ほど眠って、御主人様はまたお仕事に戻りました。
奴隷は見送って、そのお帰りを待っていました。


20130312001.jpg


その次の日。
「まだだな。昨日よりいいが、まだ調子悪い」
奴隷も急ぎの仕事を早く終わらせ、御主人様の側にいました。
お昼を一緒に食べてからまた奴隷の家に戻ります。


一緒に横になっていたのですが、御主人様がムラムラしてきたようです。
「うお~!縛りてえ~!お前を縛りてえな」

そう言うと、クローゼットの中から調教道具を出してきました。
「...え...大丈夫ですか?...」
すると、
「んん?なんか、急に体調がよくなってきたぞ。おお!全然いいぞ」
あらら、調教するとなったら、急に体調が良くなったようです。
「ほら、見ろ!チンポもこんなに元気だろ」
うふふ。
ほんと、不思議ですね。


それから2時間ほど、奴隷は拘束され電マでイキ地獄で狂わされていました。
御主人様もイキイキ元気で責め遊んでいます。


これで、わかりました。
御主人様が元気になるには、奴隷が必要なんですね。
世の御主人様方、体調が悪い時はぜひ、ご自分の奴隷を思い切り責めてみてください。
きっと病気も治りますよ。

うふふ。



2013/03/28 10:27 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(10) | page top↑

結局のところ男と女は

20130221aa.jpg


『結局のところ、男と女の相性は匂いや。長続きするのは匂いが合ってるからや』

この前、テレビを見ていたら、さんまさんがそう言っていました。
やっぱりそうなんですね。

いつも御主人様もそう言っています。
匂いは男と女の相性でとても重要なのだそうです。


「くせえのはダメだ。いくら顔やスタイルが良くても続かねえ。でもお前はほんとにイイ味してるな。匂いも俺好みだ。今までの女の中で一番いいぞ。うめえな。ジュルッ~」
「んああ...ああ...気持ちいい...気持ちいいです...御主人様..ああぁぁぁ」
奴隷はオメコを舐めまわされ、恥ずかしさと快楽を与えられる。


私は自分以外の女性のアソコの匂いを嗅いだことがないのでよく分かりませんが、そう言われると嬉しいです。


御主人様は女とエッチする前に必ず味見をします。
まず、オメコに指を入れて、その指を女の口に入れ舐めさせて、味や匂いが薄まった指で、その女とするかどうか決めています。
匂いの臭い女は、絶対挿入せず、フェラチオだけさせて終わらせるそうです。
その後はもう会おうとはしません。

容姿スタイルがすごく気に入って付き合った女性でも、匂いが合わないと結局ダメになってしまうのだそうです。

「イイ女なのに男が長続きしないのは、自分の匂いを疑ったほうがいいな。男は優しいから臭せえとは言わんからな。もしくは身体の相性がその男にとっては良くねえんだ。女が気持ちよくても男は全然気持ちよくねえ事もあったからな。女だけイク~とか言ってるが、全然俺は気持ちよくなくて醒めてたな」


女性は自分の匂いしか分からないので、自分の匂いを当たり前と思っていますが、男性はとても匂いを重要視しています。
いくら香水をかけて良い匂いを身体にさせても、アソコの匂いだけは誤魔化しがきかないので、その人本来の匂いが出てきてしまいます。


「お前の気に入ってるところの一つは、匂いだな。味もいい。いいオメコだぞ」

「こらこら、そこだけですか?私のいいところは(笑)」

「顔も身体も俺好みだぞ。だが匂いはやっぱり大事だ。男は本能的に自分と合う女を嗅ぎ分けてるんだろうな」
「なるほどね。本能がこいつはイイ、ダメだと匂いで判断しているんでしょうね」
「若い時は、多少匂いが好きじゃなくても性欲だけでヤレるが、今はどんどんストライクゾーンが狭くなってきている。イイ女でもそれだけじゃヤリたいと思わん。俺がそそる女じゃねえと犯りたくねえ」

確かに、御主人様は年を重ねてもいまだに変わらずモテていますが、御主人様にアプローチを掛けても女性は軽くかわされています。

「お前はほんとに、そそる女だ。この俺が毎日抱きたくなるんだからな」
御主人様の足元に座っている奴隷を抱き上げ、キスをしてくれました。



「でもな、お前の一番いいところは、その性格だ。素直なところや、一途なところや、なんていうか、毎日一緒にいるが、俺はお前を人間的に信頼しきってるというのか、まあ、絶対的に信頼しとる」



「あと、お前の返事もいい。『はい』と返事するお前が愛おしく感じるぞ」
「うふふ、変なの。そういうものですか?」
「ああ、そうだ。お前が『はい』の返事するだろ。このやろ~可愛いじゃねえかって欲情しちまうんだ」
「うふふふ。変な人ですね」
「しょがねえだろ。お前は俺を起たせる女なんだからな。一生俺を起たせんとイカンだろ」
「はい(^^)もちろんです。フフフ」
「よし、こっちに来い」
強く抱き締められた。



『信頼』


私には『愛』の言葉のように聞こえました。




2013/03/07 12:24 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
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