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人魚のオウ~イエイ~カモン
全身ラップ巻き。
50センチある大きなラップで奴隷の身体をグルグル巻いていく。
「人魚のようだな」
御主人様が笑った。
両手は上にあげ、腕を重ねるようにラップで巻いていく。
これは前にした全身ラップの改良版だ。
前の時は腕を身体の脇においていたので、どうしても奴隷の腕が動いてしまう。
ラップで巻かれると、すごく汗をかく。
サウナのようなものだ。
痩せるにはいいのかもしれないが、身動きできないようにするには、ちょっと不都合になる。
両手は別に巻く、この方が奴隷の動きを封じられる。
ラップのいいところ。
好きな場所をビリビリ破いて、弄れるところだ。
御主人様まず奴隷のオメコのところをビリッツと破いて、そこだけを露出させる。
そして、UチンといわれるU型のバイブで奴隷のオメコをズコズコ突いて、アヒイイアヒイイと喘ぎ声を上げさせて遊んでいる。
「人魚が感じてんのか。グハハハ。もっと狂わせてやるぞ」
全身をムチで打ちながらバイブを動かし、奴隷を狂わせていく。
御主人様は苦痛だけ与えるのを好まない。
必ず快楽と共に苦痛を与える。
その時の奴隷の顔がすごく好きだという。
「お前の狂ってる顔はいいぞ。そそるな。その顔を見ながら犯すとすげえ興奮するぞ」
よく言ってくれる。
でも奴隷にはそれが理解できない。
「うおおおおっ!あひいいいいっ!」
ケモノのような声を上げて悶え狂っている自分の顔なんて。
自分のそんな顔みたことない。
恥ずかしくて見たくない。
「狂ってるお前の顔はいいぞ。特にお前の横顔はいいな。後ろ向いてるとつまんねえ。やってる時にお前の顔を見ると興奮するぞ」
御主人様が放出する時は必ず奴隷の顔が見えるように犯している。
見られると恥ずかしいのですぐ隠してしまうが、そう言ってくれて嬉しく思った。
自分では分からない顔だけに、奴隷は狂ってる自分をイイとは思えない。
なるべくなら見せたくないと、手で隠そうとするのだが、いつも御主人様に髪を掴まれたり、隠そうとする腕を押さえつけられて、無理矢理顔をさらけだされてしまう。
そして御主人様は放出する。
この御主人様、本当にヒドイ男なんです。
昔、スレンダーで顔もいい女とエッチしてる時、「気持ち悪りい」と言って、すぐ別れたそうだ。
「え?なんで?」
奴隷は不思議そうな顔で聞く。
「身体も顔も良かったんだけどよ、正上位でやってる時の顔がすげえブサイクなんだよ。上から見た時の顔が気持ち悪りいんだ。だからいらねえ」
「は?なんですか、それ???」
「萎えるんだよ」
奴隷は呆れた。
こいつめ~。
それだけじゃない。
また別の女といい雰囲気になったときの事。
それも可愛くて細くて、すごく金持ちの娘だったそうな。
その娘が御主人様を好きで好きでたまらなくて、二人の時間をねらって迫っていった時の事。
好みのタイプだったので断るわけもなく、むしろ女が積極的だし、据え膳食らわずで、やる気マンマン。
なのに、なのに....。
オメコを見たとたん、そそり立ったものが、みるみる萎んでいく。
「は?なんで~??」
奴隷はまたも叫ぶ。
「なんかよ。オメコが気持ち悪りいんだ。まだ昼間だったから、ものすげえ良く見えすぎてイヤになっちまった。結局しねえで帰っちまったよ」
は?は?なんじゃそれ~!
「その娘がかわいそうだよ。お互い裸でその気だったのに、やめて帰るなんて」
「しょうがねえだろ。イヤなもんはイヤなんだよ」
まったくモテ男はほんとうにイヤだね。
「その日は、そいつの誕生日だったみてえだな。アハハハ」
うっわ~ひどい。ひどすぎる。やっぱりこの人は鬼や。
御主人様は外人のアダルトビデオを好む。
今日も奴隷部屋で二人で見ながら会話をしていた。
「外人さんて、みんなキレイですよね~」 奴隷が言う。
「そうでもないんだぞ。外人もそんなイイ女ばかりじゃねえ」
「そうかな~。私にはみんなキレイに見えるけどな」
ビデオ見ていたら突然、御主人様が言う。
「お!俺がなんで外人の女ばっかり好きなのか分かったぞ」
「何で?やっぱりキレイだからでしょ」
「お前に似てるんだ」
「ん??」
奴隷は生粋の日本人だ。
「ほらこのビデオの女を見てみろ。好きでやってるって感じが分かるだろ」
うん、なるほど。しゃぶっている顔が私と同じだ。
好きで好きでたまらないといった顔で、喉奥までしゃぶっている。
自分の快楽を楽しんでいる姿も私と同じである。
分かるわ~その気持ち。
変なことろで納得してしまいました。
「お前と同じだろ」
そう言われて奴隷は外人さんになってみることにした。
御主人様に犯されている時
「オウ~イェイ~」 ビデオに出ている外人さんの真似して声を出す。
「ダッハッハッハ♪ばかやろう!笑わすな」
「オウ~!カモ~ン」
ズコズコ犯されながら奴隷が言う。
「ガッハッハ。笑って力が抜けるだろ」
二人で楽しんで遊んだ。
でもやっぱり難しい。
「お前は誰かの真似なんてしなくていいんだ。お前はお前のままでいいんだぞ」
そう言って奴隷を激しく犯し始める。
「ぐおおおおっつ!いくううううっ!」
やはり奴隷にはケモノのような声が似合う。
このいつもの声で御主人様は奴隷に放出してくれた。
それがなんだか、すごく幸せだと感じた。
交わり終えて、二人寄り添いながら眠った。
そんな日常が私をより幸せにしてくれた。
御主人様は外人さんのビデオでも巨乳が嫌いです(^^)
キレイで細身で小ぶりなオッパイの人を探しています。 昨日もまたこんな事を言ってました。 「よく考えてみろ。でかくたって何の役にも立たん。あんなんただの脂肪だ」 と本当に嫌そうな顔して言ってました。 おいおい、役に立たんって、確かに脂肪だけどさ、そりゃないでしょ。 その胸に憧れているのに。ねっ。 でも大きすぎると重たそうだな。 洋服選びも大変そうだし、やっぱりこのくらいでいいのかも♪ 身軽だからピョンピョン跳ねていられるもん。 大食いの私にたらふく食べさせて、「このスタイルのままでいろ、太るなよ」と言う。 理不尽ですブー(00) ラップ巻きで調教ダイエットって流行るかもしれないな。 楽しくて気持ちよくてケモノのような声を張り上げて汗びっしょりになるもんね。 拘束され、動かなくても痩せますよ。 今度、本でも出してみようか。 むふふ。 中身がすぐ人魚カレンとわかるように・・・ラップで巻いて到着したらレンジでチ~ン♪
あったかカレンの出来上がりぃ~^^だな(笑) そのU型のバイブは人魚を釣るときの針なのか? 2つの穴のどちらかに引っかかったらエキサイティングな釣の始まりだな♪ 大間の本マグロ1本釣りに勝るとも劣らないバイブ釣^^ 他の竿に引っかかるなよ(^^) 兄も一緒に釣に行こうかな♪ 両方の穴に兄とご主人様のU型バイブが同時に入ったら微妙なさじ加減で吊り上げねばな^^ ご主人様は強引に引っ掛けて力任せに吊り上げそうじゃの^0^ しかし・・・相変わらずご主人様の武勇伝は・・・鬼じゃの><! 入れてる最中に『上から見た時の顔が気持ち悪りいんだ』ちょいと我慢しましょうよ。。。 せめて・・・出すまで^^ かの有名な武将も言っておられたように・・・ 入れたなら・・・出すまで突こう・・・我慢して♪ ですぞ(笑) だがこっちは何となく理解できる 『オメコを見たとたん、そそり立ったものが、みるみる萎んでいく』 男のアレに比べたら・・・確かにグロイ><! 何か出てきそうだ><! まさに・・・大事な息子を一時的とはいえ預けるのだから・・・慎重にならんとな^^ よその家に預けるんだから・・・失礼があっても駄目だろ?誰か入ってるかも知れないし。。。 だが・・・その人誕生日だったんだね。。。 どこまで恐ろしいんじゃ><!その女の立場は><!自信喪失だろうな。。。 我侭という言葉そのものじゃの^^でもある意味・・・妥協をしない強い男♪ 『俺がNOならNO!YESならYES!』まさに・・・日本男児ここにありぃ~^^ 良かったねその頃に会わなくて♪ ご主人様は外人のAVが好きなの? 巨乳が嫌いじゃなかったっけ? 外人は偽者巨乳が多いから見ないんだけど・・・喘いでいる顔が似ているの? ということは・・・本能剥き出しで喘いでいるって事じゃの(^^) その顔を兄は見る機会がないからご主人様に似顔絵を描いてもらって頂戴♪ 「オウ~イェイ~」って・・・遊んでないでしっかり本能剥き出しで・・・ハッスルしなさい♪ 今度帰ってきたご主人様に四つん這いでお出迎えして 『ヘイボーイ♪カモ~ン♪』って挑戦状叩きつけてやれ(^0^) 『オゥグッドボーイ♪グッジョブボーイ♪』 どこまで笑かしながら萎えさずにいられるかな^^ ラップ巻き・・・クレオパトラのようになるのかね^^ 明日のバレンタインは・・・生チョコならぬ生カレンを差し上げるて食べてもらうのか(^^) |
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