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奴隷として女として

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奴隷は発情していた。
旅行から帰ってきて毎日こんな風に犯されている。
犯されれば犯されるほどオメコが疼いてくる。
三年間、私はずっと犯されてきた。
そうされなければ私は生きていけなくなっている。
毎日、毎日、御主人様に犯されていた。

御主人様にご奉仕を命じられる。
「カレン、来い」
その一言で私は発情してしまう。
ご奉仕してるだけで勝手にお尻がクネクネいやらしく動き、「ウフンウウ~ン」と甘い吐息が漏れてしまう。
クチビルで雁首をジュポジュポ出し入れしている時、奴隷は本当に口がオメコになっているのではないかと錯覚した。
あの張った雁首が奴隷のクチビルに当たるたび、オメコをこすられているように感じた。
激しく動かしているのではない、ゆっくりゆっくりその感触を味わうようにクチビルを動かしていた。
奴隷は自分の身体の奥底からジンワリ快感が高まってきているのが分かる。
オメコがジンジン痺れだしてきた。
このなんとも言えない快感に酔いしれ、奴隷は恍惚の表情を浮かべている。
このまま何時間でもずっと味わっていたい。
なのに御主人様はウットリしながらご奉仕している奴隷に「しゃぶりながらイケ」と足で蹴って命令する。
「は、はい」
奴隷はもっと激しくお尻を振りたてクネクネ動かし、口もジュプジュプ激しく動かす。
本当はもっとゆっくり味わいながらご奉仕していたい。
奴隷はご奉仕が大好きなのでウットリしながら何時間でも、しゃぶっていられるだろう。
前に御主人様に誉められた事がある。
「お前は何時間しゃぶってても大丈夫そうだな。昔の女はアゴが痛いとか、ぬかしやがって一時間も持たなかったぞ」
バカ言っちゃ困ります。
前にも書いたことありますが、御主人様のオチンポ様は私の恋人なんですよ。
私がオチンポ様にご奉仕してる姿をいつも見ていて分かるでしょ。
愛おしくてスリスリ頬ずりしたり、チュッチュッとキスをして恥ずかしそうにまた口に咥える姿を。
私にはご奉仕がオチンポ様とディープキスしてるようにしか思えません。
オチンポ様を見るだけで愛おしくて胸がキュウ~ンって切なくなっちゃうの。
これはやっぱり恋する乙女ですよね。
あ~ん、好き好き、大好きなの。
御主人様には照れて言えないのに、オチンポ様だと言えてしまう。
オチンポ様に愛の告白している私ってやっぱり変態なのかもしれない。
でも、この気持ちはもう止められないの。
ああ....好き....いいえ....愛しています....ずっと私の口の中にいてください。
あんっ。 愛の告白しちゃった。

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今日も御主人様は奴隷を弄って遊んでくれた。
そして二回も出してくれた。
あ~んビックリ♪嬉しいよ~。
奴隷を責め立ててるうちに興奮してお尻にドピュッ!
そして二回目は奴隷のオメコに出してくれた。
御主人様の年齢で二回も出すなんて滅多にないですう。
嬉しかった。
御主人様が元気だとすごく嬉しいの。
この日も5時間くらい責められていたでしょうか。
御主人様が二回目の放出をして奴隷の横でぐったりしている。
よほど疲れたのか、日々の寝不足も重なって、いつの間にかグーグー寝ている。
奴隷もほぼ同時に縛られたまま寝てしまった。
二人とも、グーグー寝てしまう。
....うう....なんか痛い....身体が動かない....
痛みで目が覚めてしまった。
そりゃそうですよね。
手錠をされ、縄で後ろ手に縛られたまま、脚も反り返っているんですから。
無理な体勢ですもの。
イタタタタ....でも動けない....。
御主人様~起きてください~ほどいて~。
奴隷は御主人様を起こそうかと悩んでいた。
御主人様、幸せそうな顔でイビキまでしてる。
「もう~しょうがないな。もう少し寝かせておこう。御主人様、二回も出して疲れただろうに。こ~んな幸せそうな顔して寝てたら起こせないよ」
奴隷はそのまま御主人様を寝かせておいた。

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無防備な姿ってなんだかすごく母性本能を感じてしまう。
口を半開きにしてガーガーいびきしながら寝てる御主人様を見てると、ジイ~~ンと愛情が湧き出てくる。
こういう時、私は女としてこの人を好きなんだと思い知らされる。
奴隷とは違う部分の私がいる。
支配され肉体を辱められている時とは全く違う。
それは奴隷としての幸せなのだろう。
それだけでは私はダメなのを自分でもよく分かっている。
今までの人達がそうだったから。
こんなに私を愛してくれているのに、こんなに大切にしてくれているのに何故、私は応えられないのだろう。
その時は自分がマゾだと分からなかった。
私を狙う目をする人が怖くて、いつも逃げていた。
何だか怖くて、もし掴まったら逃げられないと潜在的に思っていたのかもしれない。
そういう人のところには一度も行かなかった。
優しくて温和で私を本当に大切にしてくれて宝物のように扱う人しか付き合った事がなかった。
怖い人と一度も付き合った事がない。 怖い思いなどしたことがなかった。
私がニッコリ笑ってるだけで、その人達は幸せそうだった。
私を女神だという人達も何人かいた。
あげまんだと言ってくれる人もいた。
私は自分にそんな価値が無い事も分かっている。
ますます自分に自信がなくなる。

御主人様は私を変えてくれた。
バカな事も言えるようになった。
今までのニッコリとは違う。
アハハハ。と大きな口を開けて笑っていられる。
隠していた淫乱な顔も見せられる。
ありのままの私でいられる。

いつだったか御主人様が奴隷に聞いたことがある。
まだ奴隷になる前だっただろうか。
「いいんだな」
奴隷は御主人様に寄り添いながら、こう答えた。
「はい。幸福度が違うの。こうしているだけでも幸せで幸せでなりません。どうかお側にいさせてください」
「よし。俺のところに来い!」

そして私は御主人様の奴隷になりました。
今までの環境を全てを捨てて、御主人様のもとに行ったのです。
あれからもう3年なんですね。
今でも自分に自信があるわけではありません。
この人の側にいれればそれだけで私は幸せなんです。


2009/02/12 11:33 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
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コメント
そんなことはないんですよ。
私に特別なものなんかないんです。
ごくごく普通の変態さんだと思ってるんです(^^)
でも、そういって男の人がやる気になってくれているのは、すごく嬉しいなって思います。
御主人様が頑張ってる姿を見てると、惚れ直しますね♪
【2009/02/13 10:11】 URL | カレン #-[ 編集] | page top↑
そうなんです。お尻に放出され、縛られたまま私は 「あ~ん、もったいない。舐めれないよ。グスン」 と嘆いておりました(^^)
でも次のは奴隷の中に出してもらったから満足♪満足♪  えへへ。

縛られたままねていたので、身体中筋肉痛になってました(^^)

 
【2009/02/13 10:08】 URL | カレン #-[ 編集] | page top↑
カレンさん。

「私を女神だという人達も何人かいた。」
「あげまんだと言ってくれる人もいた」

これらの言葉は、貴女の美くしさからでしょう。

私はカレンさんを奴隷として飼いたいですね。
【2009/02/12 20:09】 URL | 東京の立川です。 #NLUE0dWE[ 編集] | page top↑
血の巡りが悪くなるぞ^^
心地良い疲れで良く寝れたのだろうと思うが・・・
もし妹より早くご主人様が目覚めてしまい
『良く寝てるな。。。起こさずに出かけるとするか』
って気を使っちゃたら・・・
妹よ・・・その格好のままだぞ(笑)

もしそのままの格好で夏の風物詩の黒い物体がガサガサ動いていたら・・・
悲鳴を上げて知らない人が来ても恥ずかしいし我慢してて体を物体が這っても大変じゃろうな^0^
まっ悲鳴を上げても
『いつもの悲鳴だわ♪もうアソコの人達はお盛んねぇ~♪羨ましいわ♪』
っでお隣さんとかにスルーされるだろう(^^)

その縛り方だったら物干し竿を通して天日干し出来るな(^^)

『このオマ〇コはすぐ濡れるな~。。。乾かす為に天日干しするか♪』って吊るされるかもな(^^)

奴隷の天日干し♪
世間の目にさらされて恥ずかしさが血の血流を良くして洗ってないのでご主人様の匂いも加わりいつもより美味しくなるかも♪

ラップ巻きより新鮮さがあるぞ^^
蒸れないからお肌にも良い^^

写真見てるが・・・一杯出してもらってるな♪
だがその体勢だとお尻にかかったのを舐めれないね(^^)勿体無い><!
お掃除はさせてもらったの?恋人にお礼のディープキスは出来たの^^

好きな人の無防備な寝顔・・・見てるだけで幸せだろ^^

涎垂れてたら・・・フゥ~フゥ~して乾かしてあげなよ(^^)

下半身の恋人の涎は・・・尿道に舌突っ込んでディープキスで綺麗に舐め取れ♪舐め取るうちに元気になったら・・・頭からパックリ食べてやれ♪

※緑のウ〇コは草食動物のように野菜ばかり食べれば出ると思うよ^^肉食の妹には無理だろうけどね(笑)

※※ラップは妹が巻いてくれるなら・・・ペアルックしますわ(^0^)♪
【2009/02/12 12:59】 URL | シゲオ #-[ 編集] | page top↑
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