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エッチに飽きたでしょ?


「一緒に行くか」 「はい」 御主人様のお仕事に着いて行く。
奴隷の幸せな時間。
「まったく、年柄年中、一緒にいるな」 「うふふ」
「ま、しょうがねえか。奴隷はいつも側に居ないといかんからな」
「はい。御主人様の奴隷ですから。放っておくとメス豚がブーブー鳴きますよ」
「そうか、メス豚が鳴くか。ガハハハ」
助手席ではハイヒールを脱いで体育座りの奴隷がニコニコしてる。
御主人様の前だけ見せる姿である。 うふふ。
他の人に見られそうな時はサササッツと脚を下ろしてスカートで隠します。
恥ずかしいから他の人には見せません。 
御主人様が仕事している間、奴隷は助手席でゴロゴロしながら待ってます。
二時間待った時は、助手席で眠ってしまい、首が痛くてゴキゴキいってました。
御主人様が戻ってきても、まだボケ~ッとしてた。
「御主人様~寝ちゃいました~。えへへっ」
「おう、イイコにしてたか。グハハハ。よし、メシ食うぞ」
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ご飯食べてから、一時間だけ時間が空いた。
「奴隷部屋に戻るぞ」 高速をバビューンと飛ばして、あっという間に帰ってきました。
まずはコーヒーを入れて、カウンターで熱帯魚見ながら、二人で談笑してる。
あと30分。
今日は朝も一回したからもうしないのだろうな。 そう思ってた。
朝、御主人様が出掛けて、一人の時間が少しあったので奴隷は一人でイケナイ遊びをしていた。
帰っきた御主人様にすぐ見破られ、奴隷はその場で犯されてしまったのだ。
奴隷はもう犯されないと生きていけない身体になってしまったのだ。
すぐ発情し御主人様のものを欲しがり、しゃぶりつく。
そう教育されてきた。 毎日犯され、私の身体は変わってしまった。
御主人様はそんな私を変態だと言って喜ぶ。
「ベットで横になるかな」  あ~ん、行くのね。やっぱり行くのね。
「朝、やったけど、またやりたくなったぞ。ケツこっち向けて、しゃぶれ」
奴隷はシックスナインの形で御主人様にまたがり、口に咥えて動かす。
御主人様が目の前にある奴隷のオメコを両手で広げて中を覗き込む。
「グハハハ。いやらしいオメコだな。丸見えだぞ」
開いたり閉じたりしながらオメコをグニャグニャに変形させている。
「うううっ....恥ずかしい...見ちゃイヤ....ああん....恥ずかしいよ....」
奴隷が恥ずかしそうにお尻をくねらせると笑いながらオメコを思いっきり広げ、クリトリスを舌先でツンツン弾く。
「はうっ...ああん...ご、御主人様....そんな....ああああん....」
気持ち良くてオメコがヒクヒク動いてしまう。
感じているのだが、いつオマメをかじられるかと怖くもあった。
グリグリグリとオマメを強くこすった後、また優しく舐める。
それを繰り返され奴隷は堪らなくなり、メス汁を垂らしながら甘い声で喘いでいる。
ガリッツ! 「うあああっつ!」 やっぱりかじられた。
チューチュー吸い込みオマメが突出してくる。
吸い出され敏感になったオマメを好き放題弄りながら奴隷を狂わせていった。
「あひい~ひいい~感じる...感じすぎる~もうやめて~ああ~」
一緒に乳首を捻り潰す。 それがまた奴隷をもっと感じさせる。
最近、乳首の感度がものすごく上がっている。
思いっきり捻り潰される時のある一線を越えた時、たまらなく感じ出す。
乳首の毛細血管も潰れているのではないかと思う時、奴隷はすごく感じている。
御主人様好みの身体になってきた証拠だろう。
それがまた嬉しい。
「あと10分だ」 御主人様が奴隷に言う。
「いや~ん」  奴隷は激しく腰を動かし、少しでも快感を味わろうとしてしまう。
「あああああっつ!」  イッテる最中でもオメコを突かれ、挿入してるにも関わらず潮を吹いてしまった。
「またイク~!はあああ~また、イクの~」
口を半開きにし、だらしない顔をしながら何度もイッテしまった。
どうしようもないメス豚だ。
御主人様も奴隷の髪を掴んで激しく責める。
「あひい~大きい~大きい~いっくううううっ!」
放出する時、御主人様のものが一段と大きくなる。 それで奴隷もまた絶頂を迎える。
二人で一緒に果て、奴隷の中は御主人様のもので埋め尽くされる。
この時の奴隷の顔は、この世で一番の至福の顔でいるのではなかろうか。
御主人様のものが自分の中に入っているだけで奴隷は最高に幸せを感じる。
自分の体内に御主人様がいる。 嬉しくてたまらない。
出し終えたものを舐めてキレイにし、「風呂行くぞ」 ダッシュッでお風呂場に駆け込んだ。
なぜかいつもギリギリまでやってしまう。 貪欲な二人である。
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私達は色んな事を話する。
仕事、経済、流通、社会情勢、事件、家族の事や過去の事、疑問に思った事、もちろん主従関係や調教の事など何でも話す。
エッチに関してもそうです。

前から気になっていた事がありました。
奴隷は御主人様に聞いてみた。
「御主人様、一つ質問があります。聞いていいですか」
「おう、なんだ」
「飽きませんか?」  「ん?」
「いや、毎日エッチしてますけど飽きてこないかなって思って」
「もし新婚さんでも2年エッチしてたら飽きてくるんじゃないかと思うんです。こんなに毎日しないでしょ」
「そうだな、飽きるよな。エッチだけだと飽きる時もある」
御主人様は正直に言ってくれる。
だから奴隷も素直に言える。
「ですよね」
「普通のエッチだけだととっくに飽きてる頃だな」
「だが、何て言うかお前はエッチだけじゃないんだ。普段のお前や、お前の気持ちとかで、また惚れ直してくる。だから飽きねえ。俺が惚れるんだからな。顔だけじゃねえ、お前は本当にイイ女だ」
そう言って奴隷を引き寄せ、強くキスをした。
「お前は俺のもんだ。一生な」
奴隷は何も言わず御主人様に抱かれている。
何も言えないのだ。 嬉しすぎて言葉が出て来ないのです。

御主人様と奴隷は、もしかしたら結婚してるカップルよりも一緒にいる時間が長いかもしれない。
あんなに淫らな姿を見せてるのに、それでも恥ずかしがったり可愛い女のコになってしまう。
御主人様が一日いないというと淋しくて恋しがる。
いつまでも乙女なんですね。
どんなに年をとっても気持ちは乙女でいたい。
そう思いました。
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2008/09/11 11:28 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(7) | page top↑
<<もうすぐロウソクだ。ワクワク♪ | ホーム | シアリスって薬、知ってました?>>
コメント
ご命令とあらば^^

ご主人様からの命令ならば従わねばな

書いたコメントは・・・どうなったのだ?
ゴミ箱行きっすか?
【2008/09/12 07:06】 URL | シゲオ #-[ 編集] | page top↑
はい。 非公開禁止命令が出ました。
鍵コメのコメントばかりだと見た感じがよくないと言ってダメになりました。
オープンでやりなさいとの事です。
よろしくお願いします(^^)
【2008/09/12 07:02】 URL | カレン #-[ 編集] | page top↑
非公開・・・消しちゃったの?
もう・・・非公開・・・出来ないのかね?
全て・・・フルオープン?
【2008/09/11 21:10】 URL | シゲオ #-[ 編集] | page top↑
子供の頃から・・・慣れとるんでね^^
怒られるのは・・・プロですわプロ♪

お昼食べたか?
今日は一緒じゃなかったんだ・・・可哀想に。。。
言ってくれれば・・・届けたぞ?
(モチロン・・・嘘だけどな^^気持ちとしては・・・届けたいんですけどね♪何せ恐い人が・・・いるから)

また行ってくれたのか^^
アリガトウな^0^

だから・・・君は好きなんだよ(ポッ)

こまめにやってやってね♪
継続は・・・力なり!

でもその優しさを・・・俺の返事にも・・・込めてくれぇ~(><)
何故出来る?
いつの間に・・・そんなワザを!


2回連続は・・・ただもう・・・あきれて笑うしか・・・アリマセンデシタワ・・・ワタクシ(笑)

でも・・・そんなカレンが・・・大好きです(照)

どう・・・コレは非公開にせんぞ?
一緒に恥ずかしくなって頂戴^^キャァ~ってな♪ムフフ^^
【2008/09/11 13:39】 URL | シゲオ #-[ 編集] | page top↑
だはは~♪ごめんなちゃい(^^)

例のとこ行ってきましたからね。
何事も地道にコツコツやらんといかんですな。
フムフム。

良かったねカミナリ落ちなくて。
仕事のカミナリは怖いよね。 逃げられないのだ。

う~。お腹すいてきた。今日は御主人様はお出掛けなのだ。
自分でエサをゲットしにいかなくてはなりません。
食べないと眠くなってきちゃう。冬眠状態になってしまうのだ。
甘いの食べたいな~。ドーナツ買ってこようかな。
では、行ってきま~す!

【2008/09/11 12:57】 URL | カレン #-[ 編集] | page top↑
お昼食べてますか~(^^) モグモグ。
いいな~私まだです。
お腹グ~グ~。

あ!そうか例のやつ、毎日できるんでしたね。
これから行ってきます。
ポチッとね♪
また戻ってきますね~。
【2008/09/11 12:09】 URL | カレン #-[ 編集] | page top↑
感想は後で書くね^^
お腹一杯になったけど・・・
一応昼飯買ってくる♪
また後で^^
【2008/09/11 11:36】 URL | シゲオ #-[ 編集] | page top↑
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