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月曜日の奴隷は奉仕から

100710_1642~01

「花やしき」に行ってきました。
日本最古のジェットコースターに乗ってキャーキャー騒いできました。
私、こういうレトロな場所が好きなんですよね。
何といっても混んでなくてすぐ乗り物に乗れるところがいいですよね。


100710_1638~02


私は高所恐怖症なので、これくらいの乗り物でもキャーキャー言ってしまいます。
御主人様も高所恐怖症なので高い場所にいくと、二人で押し合って二人でビビッています。
「うぉ!押すな!」
「キャハハ」
「そりゃっ!」
「ひゃ~っつ!危ないでしょ」
「ほれほれ、落ちるぞ~」
「ひいい~っ!落ちる~。殺す気か~っ」
「ガッハッハッハ」
「ガハハハじゃない!落ちたら死ぬでしょ」
「俺じゃねえから大丈夫だ。ガッハッハ」
「くっそ~!自分だけ助かる気だな。まったくも~いつか殺したる。ふふっ」
「グハハハ♪」
「うふふっ♪」
いつもこんな風に遊んでいます。
楽しいですよ。


100710_1641~01


もう8月に入りましたね。
早いものです。
本日、月曜日の朝も御主人様は奴隷を犯してからお仕事に行きました。

二人で朝のコーヒーを飲みながら今週末から行く旅行の話などをしていました。
混雑するお盆より早く出掛けて、帰省ラッシュが終わってから帰ってこようと思うので長期の滞在になります。
でもまだ全然用意していません。
今年買ったビキニも忘れないようにしなきゃ。
今年はマリン調の水着です。
プールには何回も着ていったけど海はまだ行ってないから楽しみだな。



それから新しく買ったエロDVDを見ながら、ご奉仕をします。
奴隷、レイプ、痴漢、女捜査官、それから御主人様の好きなスレンダー美女のDVD。
ご奉仕しながら私もDVDの出来の評価をします。
見ているうちに御主人様もしたくなったのでしょう。
ご奉仕している奴隷をくるりと向きを変え、ずぶっとオメコに突き刺します。
「ああ~~いい~~!」
御主人様はリクライニングチェアに座ったまま、座高を一番下まで下げてズコズコ奴隷を後ろから犯していきます。
四つん這いで後ろから犯され、奴隷も一緒に腰を動かします。
より深く、より強くオチンポがオメコに刺さるように自分から腰を振り続けています。
喘ぎ声を出しながらお尻をパンパンッと御主人様の股間に打ちつけます。
自分で気持ちいいように動けるので何度も何度もイッテしまい、犬のような格好で腰を振り、部屋中に響き渡るような大きな声で喘いでいました。
「どうした。今日はまたスゲエな。なんだこの汁は」
「あんっ。だって昨日しなかったから。欲しくてこんなに濡れてきちゃうの。ああんっ」
潮を吹いたかのようにオチンポもオメコもビショ濡れになって太モモや床を汚していきます。
「グアッハッハ。それにしてもすげえ濡れようだ」
「ああ~ん。いいのっいいのっ。またイッちゃう~~」
イクたびにプルプル身体を震わせ絶頂を味わい、また欲しくて激しく腰を振る。

やめられない。
飢えたメス豚のように快感を求めて何度も何度も絶頂を迎えた。
そして御主人様が奴隷に放出する。
ぐったりと心地よい虚脱感と何ともいえぬ幸福感が奴隷を包み込む。

犯されるという事は身体を重ね合せるという事。
お互いの体温が肌で伝わり、相手をより近くに感じることができる。
汗や唾液、体液が混じりあい、ドロドロになればなるほどより燃え上がる。

今日も時間ギリギリまで犯して、お精子も放出していきました。


「やっぱり犯されるっていいな。愛を感じますね」 奴隷が言う。
「裸で抱き合うからな」
「お精子を出してもらうと、すごく幸せになの。バイブとか道具でイカされるのは肉体が気持ちいいけど、犯されてお精子もらうとすごく心が幸せになるの」
「そうだ。身体だけよくても心が満たされてないと男と女はダメなんだぞ」

「でも御主人様、私が拘束されて苦しい時に一人でしごいて出そうとするんだもん。いつももったいないよ~私に出して~って思っちゃう」
「お前の拘束されてる時の表情や乱れてる姿を見てると、それにぶっかけたくなるんだ。芸術的なものを汚すのがまたいいんだ。お前の顔に精子ぶっかけて汚れるのが見てえんだよ」
「え~。でもやっぱり私の中に出してもらいたいもん。入れて欲しくて待ってるんですからね」
「まったくお前はよくばりだな。普通、御主人様が気持ちよければいいって言うんじゃねえのか奴隷はよ」
「だって~御主人様に入れて欲しくてガマンできないんです。御主人様に犯されたいんです」

「しょうがねえ奴隷だ。こんなに濡らして待ってるんだからな。お前はオメコ奴隷だな」
「はい。御主人様に犯されるの大~好き」

「犯されん奴隷もいるっつーのにお前は幸せな奴だ」
「はい、すごく幸せです。うふふ」

そしてもう夕方。
今も御主人様は私の隣にいます。
ついつい無意識に御主人様を目で追ってしまうみたい。
「どうした?」
「ううん、何でもない。うふっ」
目があうと、ウフッと笑って誤魔化してます。
なんだかすごく幸せ。



2010/08/02 18:09 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
<<ただいまです♪ 帰ってきました。 | ホーム | 動けないのにイカされ続けています>>
コメント
ともぞう さんへ

そうですか、ともぞうさんも全てを捨てて御主人様について行かれたんですね。
この人と一緒にいたい。
家を飛び出し、周りは驚き、家族に心配させてしまいました。
自分にそんな行動力があるなんて思わなかった。
今の私の幸せがあるのも、あの時の自分とそれを丸ごと受け止めてくれた御主人様のおかげだと思っています。

ともぞうさんの御主人様はどんな方なのでしょうね。

私もまだ未来のことは分かりませんが、御主人様について行きます。
奴隷にどんな未来があるのか、どんな一生を送るのか。
一緒に歩いていきましょうね。
また遊びに来てくださいね。
待っています(^^)



【2010/08/18 17:15】 URL | カレンです。 #-[ 編集] | page top↑
東京の丸の内です。さんへ

丸の内さんは子供の頃よく花やしきに行かれてたんですね(^^)
今度、丸の内さんの奴隷さんも連れて行ってみてください。
きっと喜ぶと思いますよ。
好きな人の子供時代を聞くのも女は嬉しいもの。

まだまだ暑い日が続きますね。
お仕事頑張ってくださいね(^^)
【2010/08/18 16:55】 URL | カレンです。 #-[ 編集] | page top↑
私は奴隷向きではないけどどことなく全てを投げ出して今いる人について来たので共感できる部分があります。過去のブログも読みました。怖いと思って逃げてしまった気持ちを読んでてすごく分かると思えて仕方がなかった。私も彼がそういう人なので・・・でも違うと感じたのはご主人様は犯しているとき意外はカレンさんに手はあげないはず。不安な時はきちんと説明してくれてとても素敵で紳士な男性ですね。不安で心細くなってもカレンさんはこの道を選んだのだし自分で決めた道を自身を持って進んでください。間違っているなんて誰にも言われる権利は無いし、自分の人生は自分のものですから^^通訳の仕事とってもカッコイイですね。カレンさんは素直でかわいらしい方なんでしょうね^^うらやましいです。いつまでも素敵なお二人でいてください。
【2010/08/07 22:28】 URL | ともぞう #-[ 編集] | page top↑
おっっっ!

花やしき、懐かしいですね。
子どもの頃を思い出しますね。

レトロなジェットコースターは今も健在のようですね。
コースは外周を一周回るだけで乗車時間は実際1分も
ない程ですが、花やしき横の建物に非常に近いところ
と上下運動が怖かったですね。

お化け屋敷もありましたね。暗がりで時折おじさんが
バァーて感じでしたが今もあるのかな?

そろそろお盆休みですね。
日本列島猛暑が続いていますが、健康管理には気をつけましょうね。

ではまた旅行日記楽しみにしています。
【2010/08/06 10:12】 URL | 東京の丸の内です。 #-[ 編集] | page top↑
ケンさん、いつもコメントありがとうございます(^^)
ケンさんのコメントいつも楽しくてクスッと笑ってしまいます♪

ケンさんの激しい腰振りを想像したら顔がポッと赤くなってしまいました。
うふっ。
【2010/08/04 15:37】 URL | カレンです。 #-[ 編集] | page top↑
毎日楽しそうでマジいいっすね!(b^ー°)
カレンさんに、エッチしてして!ってエロ可愛くおねだりされたらオレも腰砕けるほど犯してあげるよ♪
主が動けなくなったらオレに任せてくれ!!

朝からカレンさん犯して仕事に行くなんて、なんて贅沢なんだ↑
アゲマンパワーで仕事もはかどりそうだな
そして早く帰ってきてカレンさんを抱くのか

くう~~~羨ましくて泣けてくるぜ(ToT)
オレもカレンさんの家に帰りてえ~(≧ε≦)
【2010/08/02 22:06】 URL | ケン #-[ 編集] | page top↑
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