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動けないのにイカされ続けています
御主人様の奴隷遊びが始まった。
いつも一時間くらい奴隷を犯してから「そろそろ遊ばせてもらうか」と奴隷を拘束していく。
脚を折り曲げテープでぐるぐると奴隷の身体ごと巻いていく。
真っ赤なテープが奴隷を動けなくしている。
手も足につけられ、小さく丸まった身体でベットに転がっている。
だるま状態だ。
何も抵抗できないようにするのが御主人様の好みなのです。
さっきまで犯されていたので奴隷のオメコはメス汁で汚れていた。
お尻のアナまで丸見えで恥ずかしくてヒクヒク動き、余計にいやらしく見える。
奴隷が嬉しそうな顔で御主人様を見る。
そうされるのがたまらなく幸せというような顔で御主人様を見つめる。
御主人様のオモチャにされるのが嬉しかった。
御主人様の好きなように私は弄られるのだ。
これから始まる凌辱を思うと身体が熱くなり、自然と笑みがこぼれてしまう。
御主人様が奴隷のほうへ近づいてきた。
いよいよ始まるのだ。
オメコがヒクヒクうごめいていた。
「今日は電マで遊ぶか」
奴隷は戸惑いの表情を浮かべた。
「そ、それは....苦しくて....」
奴隷は電マ責めが怖かった。
あの強烈な刺激で何度も何度もイカされてしまう。
イッテもイッテも終わりが無く、イキ狂わされてしまうから。
御主人様は奴隷が快感に苦しむ姿を見るのを喜びます。
怯える奴隷を眺め、電マにスイッチを入れクリトリスに当てる。
奴隷がビクッと跳ねた。
「あおおお.....いやあああ....クリが....クリが....いやっ....イクッ...イクッ~!」
ものの数秒で奴隷はイカされてしまう。
指でクリトリスを剥き出し、敏感なオマメに電マを押付け密着して責めている。
「ひいいい~~!ダメッ....またイクッ....ああああ....またイクぅ~っつ!おおおお~~!」
叫び声を上げながら何度も何度も絶頂を迎えていた。
奴隷のクリトリスが敏感になってコリコリ立ってくると、今度は電マをテープでクリトリスに貼り付け、乳首にクリップを付けていく。
オメコにもクリップを付け、快感で喘ぎ続けている奴隷をムチで叩き出した。
「うがぁっっつ! あうっつ! うぐぐぐっつ! ぎいいいいっつ! うぎゃあああっつ!」
ムチを振り下ろされる度に、奴隷は痛みで声を上げる。
御主人様は楽しそうにムチを振るっていた。
奴隷のお尻やオメコや乳首に狙いを定めて、ムチを振り下ろす。
「ぎやあああっっつ! いやあああっつ! ぎいいいいっっつ!」
奴隷の身体が真っ赤に染まっていく。
同じ場所に何度も何度もムチで叩かれ、あまりの痛みに涙を流してしまう。
涙を流しながら、快感に狂わされている。
それでもムチは止まらず、容赦なく奴隷に振り下ろされる。
泣きながら叫び声を上げ、クリトリスには電マの快感を与えられ続けてヒクヒクとよだれを垂らしながらオメコが動く。
御主人様はますます喜び、奴隷の上にのしかかり、平手で奴隷の胸を叩き出した。
平手なのだが拳で殴られているような重さがある。
奴隷の身体をサンドバックのようにして殴り続けている。
「ぐうっつ! ぐふっつ! うがっつ!」
打たれる度にあまりの衝撃で息ができなくなる。
平手で顔を叩かれた時は涙でグッショリになり、目の前が見えなくなるほどだった。
私は顔を打たれるとショックで何も抵抗できなくなる。
顔を打たれて気持ちいいと思えず、悲しくてボロボロ涙が出てしまうのだ。
ヒックヒックと嗚咽を漏らしながら御主人様にされるがままに、いたぶられている。
不思議なものだが涙が出るのにやめて欲しくなくて「もっともっと....」と身体が欲しがってしまう。
泣いた後の方がもっと感度が上がるのだ。
自分ではどうにもならない快感や痛みに泣き、より快感が増していく。
これはマゾゆえの快感なのかもしれない。
御主人様が奴隷のアナルにローターを突っ込み、コードを引っ張り、ローターを出し入れしようとする。
「あおおお....ひいいい..ああんダメ...入口が広がる....ああん...変になっちゃう...」
アナルの入口が収縮してローターを出さないようにキュ~ッと締め付ける。
アナル特有の変な快感に狂わされ、奴隷は呆けた顔でアヘアヘ狂いまくっていた。
御主人様は奴隷のその呆けた顔で狂っている姿を見て、興奮したのか、また奴隷を犯し始めた。
オメコには御主人様のオチンポが入り、アナルにはローターが動いている。
御主人様がオメコの奥まで突っ込むと、アナルの振動がオチンポにも響いてくる。
「おお、気持ちいいじゃねえか。どうだ、オメコも気持ちいいだろ」
「ああ~~いい~~オメコとアナルがいいの~~。あああ~~いい~~」
二穴責めに奴隷は気持ちよくて何度もイキ続けてしまう。
でもやはり奴隷はオメコ奴隷である。
アナルは粘膜を動かされるたびに獣のような声がでてしまう。
身体を串刺しにされるので犯されているのが強く感じる。
オメコはそれとは全く違う快感が襲ってくる。
身体の中からジワジワと甘い快感の波が広がってきて、脳みそまで快感が届く。
身体の芯から全体が感じる気持ちよさなのだ。
快感の波が何度も何度も襲ってきて頭が真っ白になる。
イク度にオメコがキュ~ッツと締まり、御主人様のオチンポにも伝わる。
そして激しく出し入れし、御主人様がオメコに放出した。
やはり私はオメコ奴隷なのである。
オメコでもアナルでもイクが、オメコの快感のほうが強い身体らしい。
私はイキやすい。
一回のセックスで50回以上はイッテいるだろう。
毎日御主人様に犯されているのだから余計オメコの快感が強くなったのだろう。
犯されるたびに女としての喜びを感じる。
この身体に生まれてきて良かったといつも思う。
幸せな身体だと思います。
オメコもオチンポも使えば使うほど進化していくと思います。
現に御主人様も昔より性欲が強くなっています。
昔は精子を放出しなくても調教だけで満足した日もありました。
けれど今は違います。
「やりてえ。お前を犯してえぞ。コラ。犯したくてしょうがねえ。このやろう」
と言って、犯してくれます。
奴隷もますます感度が上がって、すぐに御主人様が欲しくなっちゃうの。
御主人様の足元に膝まづいてオチンポ様をしゃぶりだす。
この前は2時間半もしゃぶっていました。
すごく幸せな時間でした。
だからね、いつも奴隷は御主人様に言ってるの。
「人間、何でも使わないと退化しちゃいますからね。オチンポ様が退化しちゃったら大変ですから毎日しましょうね。うふっ」
「ガッハッハ。これだけ毎日やってりゃ退化せんわ」
「うふふ。だって毎日したくなるんだもん」
「フハハハ。俺もだ」
御主人様のオチンポが退化しないように、これからも奴隷は身体を張って頑張りたいと思います。
うふふ。
今日も頑張るぞ~。
なんかエロいっすね今日のカレンさん♪
いいっす♪オレ好きっす♪ エロ可愛いカレンさん大好きっす♪♪♪ 毎日楽しそうでマジ羨ましいっす オレも毎日カレンさんを抱けたら人生超ハッピーに過ごせるだろうな カレンさんが側にいれから主も毎日楽しくてしょうがないんだろうな マジ羨ましくて、マジ悔しいっす オレのカレンさんなんだぜ(¬з¬) |
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