スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
御主人様のお精子を争うライバル
「ほれ、ションベンしたいんだろ。出せ」
「...あ....でも....恥ずかしいです...」
首輪で繋がれたままトイレに連れて行かれるが、放尿を見られる恥ずかしさで出せないでいた。
「早くせんか!ちゃんと見せろ」
「...は、はい...うう....もう出ちゃいます....ああっ...」
シャーッ。
勢いよくお小水がほとばしる。
こういう姿を見せるのは今も慣れることはありません。
さっきまで、あんなに大股開いて犯され、よがり狂っていたというのに。
汗ばんだ身体、乱れた髪で引きずられ、犬のように四つん這いでトイレまで歩いていく。
オメコに放出されたお精子が糸を引き、オシッコと一緒に流れていく。
恥ずかしさで、御主人様のほうを見ることができない。
それでも途中でお小水を止めることができず、最後までその姿を御主人様に見ていただいた。
御主人様は毎日必ず、朝のご奉仕をさせる。
早くて30分、時間に余裕があるときはお昼になるまで4時間もご奉仕は続く。
朝、早く起きてシャワーを浴び、仕事ができるようにきちんと身支度を整えているが、朝のご奉仕でボサボサになり身体を汚す。
最初から服など着なくてもいいのかもしれないが、やはり身なりを整えていたいという女心がそうさせる。
御主人様も奴隷の洋服姿が好きで、清楚なワンピースに包まれている奴隷を見ると男心が高まるらしい。
「お前は男の装飾品でもあるな。一緒に連れて歩きたいと思わせるんだ。メスとしても女としてもいいぞ」
けっして派手でいやらしい服を着ているわけではない。
ほどよく身体にフィットしたシンプルなワンピースが、身体のラインを引きたて、欲情するのだそうです。
「フハハハ。今日もイイ女だ。今日の服もいいじゃねえか。似合うぞ。どれ、こっち来い。奉仕だ」
奴隷はいつものように御主人様の足元にひざまづきズボンのファスナーを下ろしていく。
そして朝のご奉仕が始まるのです。
毎日、ご奉仕は欠かしたことはありません。
夜、ベットで交わりあったそのままで洗わなかったオチンポ様をしゃぶると朝からなんともいえぬ幸福感を感じます。
でもひとつ困ったことがあります。
いつもではないんですが、たまにこういう事をします。
ご奉仕していた奴隷を立たせ、奴隷の身体を眺めながらオチンポを握る。
「お前の身体見てるだけでチンポが起つぞ」
御主人様が自分の手でオチンポをしごいていく。
「いいぞ。いい身体だ。その顔もそそるぞ」
どんどんオチンポが硬く反り返っていきます。
「あ~んっいや~ん。出しちゃいや~。私のお口に出して。しゃぶらせてください」
ギンギンになったオチンポをすかさず口に咥え、上下に激しく動かす。
「おっおっ!いくぞ!うっっっ!」
なんとか奴隷のお口に出していただきました。
ふう~危なかった。
「見られてるだけなんてイヤン。ここに奴隷の穴があるんですから使ってくださいね。お精子もったいないもん。私の中に入れてくれなきゃイヤですぅ~」
「ガハハハ。そうかその穴に出さんといかんか。だが、光栄だろ。お前の身体を見てるだけでチンポ起つんだからな」
「はい、それは嬉しいです。でも、出しちゃイヤですぅ~」
「ガッハッハッハ」
御主人様は決して早漏ではありません。
2時間くらい犯し続ける事もしょっちゅうなので長いほうだと思います。
何時間もお口とオメコでご奉仕しているのに、最後のフィニッシュを奴隷の身体を見てるだけで出そうとするなんて、ヒドクないですか?
貴重なお精子なのに、もったいなくて泣いちゃいますよね(^^)
奴隷の身体がここにあるのに~!って叫んじゃいました。
やっぱり最後は奴隷のオメコかお口に出して欲しいですよね。
最近、奴隷の顔や身体を見てるとお精子を出したくなるんですって。
「嬉しいだろ。お前の顔やこの身体見てチンポ起たせるんだからな。お前の写真見てるだけで出したくなる時もあるぞ」
「う~んう~ん、それは嬉しいのかな??」
「他の女じゃねえんだぞ。お前だぞ」
「う~ん、やっぱり本物に出して欲しいです。だってここに奴隷がいるのに奴隷の写真だけで出されたらイヤだもん」
「そうか~?」
「そうですよ~。やっぱり奴隷の穴を使ってくれなきゃイヤです~」
大好きな御主人様のお精子。
まさか、それを取り合うのが自分自身だなんて思わなかったです。
「奴隷のオメコ・お口」 VS 「奴隷の顔・身体」
ま、負けるものか。
頑張れ奴隷のオメコ・お口!
見て、触って、抱くことで感じる
その一つでも男性が逝くことができるのは性的 愛情の深さなのです しかも奴隷の写真を見て逝くことができるなんて、 主の奴隷愛は相当なものですね その領域にある牝奴隷は殆ど皆無に等しい やはり、カレンさんは別格なのですね カレンオーラを感じます あん あん あん (^^; オレもカレンさんの顔見ながら出しちゃうかもな(^o^;)
やっぱキレイな顔見たいっす♪ カレンさんが感じてる顔見たらガマンできないっすよ♂ 男は好きな女を抱くことで満足するもんだよよ それに感じる体があれば、もうサイコーっせす(^з^)-☆ カレンさんは両方もってるサイコーの女性なんだよ♪♪♪― |
|
| ホーム |
|