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奴隷の将来
御主人様が奴隷の夢を見た。
どんな夢だったかというと。
奴隷が、ある権力者にSEXを強要されていた。
その権力者は寝床の用意をしていた。
権力者の側近が寝床の部屋の奥にあるカウンターと酒棚のスペースで、無理矢理に声を出させないように奴隷にフェラチオさせて口内に精子を放出している。
俺は側近がカウンター横でズボンを直している様子が気になり、カウンターに駆け寄った。
そこにはカレンが髪の毛バサバサで目は虚ろ、口から胃液を垂れ流した状態で、しゃがんでいた。
俺は怒りを胸にお前を抱き寄せ、両手で優しく抱き上げ、その権力者達の前をゆっくり通りながらお姫様抱っこしたカレンをギュ~ッと更に抱き締めた。
その権力者は俺が睨むと首を左右に振り、どうか連れて行かないでくれ....と。
そんな夢を見たそうです。
それを聞いた奴隷は「御主人様はいつも私を助けてくれるヒーローなんですね」と言うと
「助けたのはフェラチオさせられた後だけどな(^^;)」
「あ、ほんとだ。もうやられた後じゃないですか~。もうちょっと早く助けてください~」
「俺は浮いていて天から眺めてたから、最初そいつが何やってるか分からなくてな。ん?何かおかしいと思ってスーッと駆け降りてきて、お前を見つけたんだ」
「あ~なるほど。天から見下ろしてるって事ね」
「何でか分からんが、抱きかかえながら俺はお前のケツを揉んでるんだ。お前がグッタリしながら、何で?と聞いてたが俺にもよく分からんかったな」
「ふふふっ。それはいつもお尻揉んでるからそうなっちゃうんですよ。その後、絶対、御主人様は私を犯してたでしょう。私がドロドロに汚れてるの好きだもんね~(^^)」
「フハハハハ。お前が犯されてドロドロになった顔がそそるんだ。その顔見てるだけで興奮するぞ♪出したくなるくらいだ」
「もう~変態なんだから♪うふっ」
「他の男のチンコ咥えてみたいか?大勢の男に犯されてヨガリまくるのはどうだ」
そんな事を奴隷に聞いてくる。
「あ~ん、ボロボロになっちゃね。ってダメです~!好きな人の前で他の男に犯されるのなんてイヤです。見られたくないし、見たくないです。他の人とヤリタイなんて思ったことないもん」
「フハハハ。そうか」
「そうですよ、当たり前じゃないですか」
「こうしてお前が夢に出てくるって事は、それだけお前が俺の身近なものになったという事だろうな」
「うふふ。嬉しいな♪」
夢で良かった。
意外と、ありえない話でもないですからね。
神様。どうか、正夢になりませんように。
本気で神様にお願いしておきました(^^)
「将来の事を言うのはあまり好きではないんだが」
「ん?なあに?」
「俺は今まで、しがらみにこだわらないで生きてきた。女もそうだ。イイ女だろうがオメコはどれでも一緒だ。大差ねえと思っていたからな。それに最後は一人で死にてえと思っていた。その方が楽だからな」
奴隷は御主人様を見つめる。
「だが最近は、最後は好きな女と一緒にいるのもいいと思いはじめてきた。お前の全てを手に入れたくてしょうがなくなってる。困ったものだ」
「私はもう御主人様のモノですよ」
「いや、もっとだ。お前のまわりも全て手に入れてえ。全部、俺のものにしてえんだ」
強く強く奴隷を抱き締める。
「私はずっと御主人様のモノです。どこでもついていきます」
「当たり前だ。ついて来い」
「うふふ」
6月にまた奴隷の両親に挨拶に行こうかと御主人様が言ってくれた。
お菓子も持っていこうかと、あれこれ考えてくれている。
「お前の親も安心させんとな」
あんなに自由奔放に生きてきた御主人様がそんな事を言ってくれている。
「うふふ。よけいビックリしちゃいますよ」
「あと5年、10年もしたら許してくれるだろう」
「そうですね。10年も一緒にいたら親だって認めてくれると思います。でもいいんです。こうして毎日一緒にいれるのが私の幸せなんですから。形はどうでもいいんです」
「お前はそう言うが、本当は違うんじゃねえのか? 俺がたかが紙切れ一枚の事にこだわる必要はねえと言ってきたからな」
「そんな事ないよ。形がそうなっても一緒に生きれなきゃ意味ないもん」
奴隷は少しうつむく。
「....でも、最後は一緒にいれないなってずっと思っていました。だって家族以外、最後は看取れないもの。身内以外の人は入っちゃいけないって言うでしょ」
「だから、一緒にいれるようにするんだ。俺が朽ちる時もお前がいろ」
「先の話だから分からんが。お前が俺のところからいなくなるかもしれんしな」
奴隷はうつむいたままだ。
「こら!何泣いてるんだ」
黙ったままポロポロ、涙がこぼれ落ちる。
「だって...ずっと最後は一緒にいれないなって頭の片隅で思っていたもの。そう思っていたから....うぇ~ん、え~ん」
「しょうがねえ奴だ。ほれ、もう泣くな」
「ふぁい。ぐすんぐすん」
「お前は本当に心がまっすぐだ。顔や身体だけじゃなくて、そういう素直で優しいところがいいんだ。誰かが言ってたな、20年たってようやく見つけた自分の女だと。今、それが俺もよく分かる。この俺がだぞ。今までの女と違う。お前を抱き締めたくてしょうがねえんだ。愛おしくてしかたねえ」
まだまだ許しがでるのは先の話になるだろう。
一緒に生きろと言ってくれる。
それだけで私は幸せでした。
今も未来もそばにいたい。
そう思いました。
どんな夢だったかというと。
奴隷が、ある権力者にSEXを強要されていた。
その権力者は寝床の用意をしていた。
権力者の側近が寝床の部屋の奥にあるカウンターと酒棚のスペースで、無理矢理に声を出させないように奴隷にフェラチオさせて口内に精子を放出している。
俺は側近がカウンター横でズボンを直している様子が気になり、カウンターに駆け寄った。
そこにはカレンが髪の毛バサバサで目は虚ろ、口から胃液を垂れ流した状態で、しゃがんでいた。
俺は怒りを胸にお前を抱き寄せ、両手で優しく抱き上げ、その権力者達の前をゆっくり通りながらお姫様抱っこしたカレンをギュ~ッと更に抱き締めた。
その権力者は俺が睨むと首を左右に振り、どうか連れて行かないでくれ....と。
そんな夢を見たそうです。
それを聞いた奴隷は「御主人様はいつも私を助けてくれるヒーローなんですね」と言うと
「助けたのはフェラチオさせられた後だけどな(^^;)」
「あ、ほんとだ。もうやられた後じゃないですか~。もうちょっと早く助けてください~」
「俺は浮いていて天から眺めてたから、最初そいつが何やってるか分からなくてな。ん?何かおかしいと思ってスーッと駆け降りてきて、お前を見つけたんだ」
「あ~なるほど。天から見下ろしてるって事ね」
「何でか分からんが、抱きかかえながら俺はお前のケツを揉んでるんだ。お前がグッタリしながら、何で?と聞いてたが俺にもよく分からんかったな」
「ふふふっ。それはいつもお尻揉んでるからそうなっちゃうんですよ。その後、絶対、御主人様は私を犯してたでしょう。私がドロドロに汚れてるの好きだもんね~(^^)」
「フハハハハ。お前が犯されてドロドロになった顔がそそるんだ。その顔見てるだけで興奮するぞ♪出したくなるくらいだ」
「もう~変態なんだから♪うふっ」
「他の男のチンコ咥えてみたいか?大勢の男に犯されてヨガリまくるのはどうだ」
そんな事を奴隷に聞いてくる。
「あ~ん、ボロボロになっちゃね。ってダメです~!好きな人の前で他の男に犯されるのなんてイヤです。見られたくないし、見たくないです。他の人とヤリタイなんて思ったことないもん」
「フハハハ。そうか」
「そうですよ、当たり前じゃないですか」
「こうしてお前が夢に出てくるって事は、それだけお前が俺の身近なものになったという事だろうな」
「うふふ。嬉しいな♪」
夢で良かった。
意外と、ありえない話でもないですからね。
神様。どうか、正夢になりませんように。
本気で神様にお願いしておきました(^^)
「将来の事を言うのはあまり好きではないんだが」
「ん?なあに?」
「俺は今まで、しがらみにこだわらないで生きてきた。女もそうだ。イイ女だろうがオメコはどれでも一緒だ。大差ねえと思っていたからな。それに最後は一人で死にてえと思っていた。その方が楽だからな」
奴隷は御主人様を見つめる。
「だが最近は、最後は好きな女と一緒にいるのもいいと思いはじめてきた。お前の全てを手に入れたくてしょうがなくなってる。困ったものだ」
「私はもう御主人様のモノですよ」
「いや、もっとだ。お前のまわりも全て手に入れてえ。全部、俺のものにしてえんだ」
強く強く奴隷を抱き締める。
「私はずっと御主人様のモノです。どこでもついていきます」
「当たり前だ。ついて来い」
「うふふ」
6月にまた奴隷の両親に挨拶に行こうかと御主人様が言ってくれた。
お菓子も持っていこうかと、あれこれ考えてくれている。
「お前の親も安心させんとな」
あんなに自由奔放に生きてきた御主人様がそんな事を言ってくれている。
「うふふ。よけいビックリしちゃいますよ」
「あと5年、10年もしたら許してくれるだろう」
「そうですね。10年も一緒にいたら親だって認めてくれると思います。でもいいんです。こうして毎日一緒にいれるのが私の幸せなんですから。形はどうでもいいんです」
「お前はそう言うが、本当は違うんじゃねえのか? 俺がたかが紙切れ一枚の事にこだわる必要はねえと言ってきたからな」
「そんな事ないよ。形がそうなっても一緒に生きれなきゃ意味ないもん」
奴隷は少しうつむく。
「....でも、最後は一緒にいれないなってずっと思っていました。だって家族以外、最後は看取れないもの。身内以外の人は入っちゃいけないって言うでしょ」
「だから、一緒にいれるようにするんだ。俺が朽ちる時もお前がいろ」
「先の話だから分からんが。お前が俺のところからいなくなるかもしれんしな」
奴隷はうつむいたままだ。
「こら!何泣いてるんだ」
黙ったままポロポロ、涙がこぼれ落ちる。
「だって...ずっと最後は一緒にいれないなって頭の片隅で思っていたもの。そう思っていたから....うぇ~ん、え~ん」
「しょうがねえ奴だ。ほれ、もう泣くな」
「ふぁい。ぐすんぐすん」
「お前は本当に心がまっすぐだ。顔や身体だけじゃなくて、そういう素直で優しいところがいいんだ。誰かが言ってたな、20年たってようやく見つけた自分の女だと。今、それが俺もよく分かる。この俺がだぞ。今までの女と違う。お前を抱き締めたくてしょうがねえんだ。愛おしくてしかたねえ」
まだまだ許しがでるのは先の話になるだろう。
一緒に生きろと言ってくれる。
それだけで私は幸せでした。
今も未来もそばにいたい。
そう思いました。
私もやはり女ですから、カレンさんの気持ちは痛いくらい分かります。形はどうであれ、御主人様と一緒に居る事が幸せですよね。
でも、未来の約束があればもっといい。どんな事でも乗り越えられる気がします。 カレンさん、誰よりも御主人様に愛されて 誰よりも幸せになって下さい。 愛だ 愛だな(*^^*)
本物の愛はすげえな♪♪♪ カレンさんの純な気持ちが主を変えたんだよ マジにカレンさんは女神なんじゃね(^^)d どんな悪人も素直になるんだよ すげえよやっぱ♪ カレンさんと主をみてるとホント心があったかくなるよな 運命の相手っているんだな(^〇^) オレはカレンさん達をずっと応援してますから(^з^)-☆ サイコーの二人だぜ!!(^o^)v カレンさん。
「今も未来もそばにいたい。」 いい言葉です。 何年経っても初々しい感じですね。 そんなカレンさんだから、主は考えているんですよ。 年の差で両親に反対されているのですか? 確かに私が親なら絶対反対ですけど(^^; しかし、10年後の主は・・・オットト 考えないようにします。 しかし、根がいい子だなぁ~ |
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