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足の小指で「イッちゃう~~」
御主人様は奴隷がモテるのをすごく喜ぶ。
パーティーに出掛けました。
友人と楽しく話をしていると、あちこちから人が寄ってきます。
私の友人と見知らぬ男性が私の前に座りました。
男性の第一声が「キレイですね。いや~本当にキレイだ」と誉めてきます。
私にとっては全くの知らない人です。
周りの男が「あれは誰だ?誰だ?」と騒いでいるので私の友人だと言うと紹介してくれ紹介してくれと、うるさいから連れてきたと言いました。
友人いわく、「みんな男どもはカレン見てたよ。男たちが調査隊作って調べ回ってたよ。あのキレイなお嬢さんは誰だってね。ハハハ」と笑う。
「何言ってるんですか、もう~」
と、私が笑うと、その男の人もずっと声かけたくてしょうがなかったと言う。
その男性と私の距離は60cm。
なのに私の顔をじ~っと見つめる。
私もチラッとその男性の顔を見る。
「うお~!ダメだ!すっげえキレイで胸がドキドキする」
高揚した顔で私の顔をまた見る。
食べ物を取ろうとする私の髪がお皿にかかりそうになると
「あっ!キレイな髪が汚れちゃうよ。俺が取るよ」
「メイクもナチュラルだよね。俺、メイクの仕事してたからよく分かるよ。ほんと何もしなくてもキレイだね」
なんだかこっちが恥ずかしくなります。
どんどんエスカレートしてきて
「結婚してくれ!何にもしなくていい!家事も何もしなくていい。俺のそばにいてください。見てるだけで幸せだ~!」
自分の学歴や年収まで私に伝え、猛烈なアタックを続ける。
その後もずっと私を誉めていました。
私の顔を見ては恋するようなため息をつき、キレイだと誉める。
あまりの熱烈ぶりに友人も苦笑していました。
私も苦笑してしまいます。
その後も男性がどんどんやってきて、私に話しかけます。
次から次にくる人達の対応に追われていました。
ふう~。
なんだか疲れちゃった。
せっかく友人達と楽しくしてたのに、こんなのばかり。
誉められるのは悪い気はしないですけど、知らない男性ばかりやってくる。
はやく帰りたくなりました。
そんなパーティーでした。
終わった後、御主人様がパーティーの事を聞く。
「どうだ、またモテてたか?」
「もう~またそんな事いって。モテたかと聞かれたら相当モテてましたよ。たぶん一番モテてたんじゃないかな。けど、疲れちゃった」
「そうか~♪そんなにモテたか。ガハハハ。お前はイイ女だからな。俺も嬉しいぞ」
御主人様、機嫌がいいです。
「でも、あんまり誉められすぎるとイヤです。周りの人達の事も考えてねって思っちゃうの。好きじゃない人からキレイだって言われてもあんまり嬉しくないです」
「ガハハハ。そうか、俺にだけ言われたいのか。可愛い奴め。だが男はな自分の女が周りからイイ女だと言われてると嬉しいものだぞ」
「そうですか?そういうものですか?」
「当たり前だ!自分が選んだ女はやっぱりイイ女だと再認識できるだろ。やっぱりこいつはイイ女だ、俺のモノだと自慢したくなるぞ」
御主人様、満足そうな顔で奴隷を抱き寄せる。
「そうなんですか」
「おお!自分が誉められているのと一緒だからな。男どもがお前に群がっているのを見るだけでチンコ起っちまうぞ。ほれ見ろ」
そういって固くなったオチンポ様を握らせる。
「うふふ。ほんとだ(^^)自分が誉められるよりも、御主人様がこうして喜んでくれるのを見ると私も嬉しくなります」
男の人って面白いね。
御主人様がどんどん奴隷に惚れて困っているらしい。
5年目でもどんどん新しい発見がでてきて、楽しいようです。
この前の調教のときも、また新しい私の性感帯を発見しました。
以前から首や肩の筋や骨を噛まれるのが好きで、ゴリゴリ強く噛まれる度に、「もっと噛んで~いい~~いくううううう」
身体をビクビクされながら喘ぎ声を上げて感じていました。
脚を開いてベットに括り付けられます。
ローターを足のつけ根に置かれると、それだけで奴隷はどうしようもなく感じてしまいます。
「アウウ~~アアア~~ダメ~そこはダメ~~」
ローターを足のつけ根に置かれただけで、アヒ~アヒ~と狂っている奴隷にもっと刺激を与えようと、電マに変えて足のつけ根を責めだしました。
「うあおお~~いくうう~~いく~~~っつ!」
はりつけにされた身体をクネらせながらイカされていました。
オメコには何もされていません。
でも、どうしようもなくヒクつきメス汁をたらしています。
30分くらい電マで遊んだ後、電マを離し、御主人様が奴隷の身体を指でなぞっていきます。
「オオ~~~イヤ~~感じる~~やめて~~いっちゃう~~」
あばら骨を触っても、つけ根をこすっても奴隷は悶え狂ってイキまくります。
こりゃ面白いと御主人様は奴隷の身体の感度を調べてみることにしました。
どんどん下にさがり、太ももを掴んだり、ふくらはぎを掴んでも奴隷はイッテしまいます。
足の骨を触るだけで、たまらないといった風に悶えています。
小指をチョンと触るだけでも、「いっいっくううう~~!」 プルプル震えながら奴隷はイッテしまいました。
「フハハハハ!足の小指さわっただけでイキやがったか!どうしようねえメスだ。ガッハッハ」
そういってまた小指を軽くつまみます。
「あおおおお~~っつ!いや~~っ!やめて~~いっちゃうううう~~っつ!あああ~~~っつ」
全身性感帯となった奴隷を御主人様は弄りまくり、奴隷は狂い悶えさせられます。
感じすぎて死にそうになっている奴隷にのしかかり、オチンポ様で犯してくれました。
どうしようもないくらい乱れ狂っていました。
何をされてもイッテしまいます。
「グハハハハ!お前は最高の身体だ。俺の方が虜になっちまうじゃねえか。いい身体だ。お前は飽きねえなぁ。グアッハッハッハ♪」
御主人様は毎日、奴隷のオメコ検査をしますが、その時も指一本だけしか入れません。
指一本をオメコがキュ~キュウ締め付け、中を掻き回されると身体を反らせながらイッテしまいます。
全身に鳥肌を立たせながら、オメコが指を締め上げる。
「お前は男が捨てようと思っても捨てられない女だぞ。5年一緒にいて分かったが、手放したくねえ女だな。フハハハ、お前は一生、俺のモノだぞ」
御主人様が奴隷の唇をむさぼるように吸い込む。
舌で奴隷の顔中を舐めまわし、激しく口づけを交わした。
奴隷は御主人様の胸に抱かれながら、幸せを感じていた。
カレンさんなら当然でしょう。
「あのキレイなお嬢さんは誰だってね。」 特に目立っている派手な訳ではないが、 漂う雰囲気と可憐さが他の女性とは全く 違うんです。 しかも、主が手放したくないとは・・・ 困りました。 分かるな(^3^)/ 分かるよ♪♪
オレだってカレンさんガン見するよ そいつ、プロポーズまでするなんて、やるな~♪ オレも候補に入れてください(^3^)/マジっす 主もカレンさんにマジ惚れだよな 本気で惚れる女なんだよなカレンさんは♪ 主がカレンさん離さなかったらオレにチャンスないじゃん↓↓ それでもオレはカレンさんが好きっすよ(^з^)-☆ |
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