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大好きなロウソクで感じまくる
「ああああっつ!いやっ!いくっ!いっちゃううう~っ!」
クリトリスとオメコを責める電マにイカされ続け、快感に苦しむ奴隷に
「好きなだけイッテいいぞ。ほれ、もっとイケ」
「うあああっっつ。だめ~~っつ!御主人様~いっくうううううっっ」
イクたびに足先に力が入り、プルプル震える。
オチンポ様を目の前に差し出されると、すかさず口に咥え、イキながらしゃぶっている。
快感責めでイキ狂わされているのは、本当に苦しい。
何度も何度もイッテも電マは責め続ける。
うううう.....あひいいい~.....また....いくう~....助けて....たすけて....
その苦しみから逃れたくて、口の中のオチンポ様をむしゃぶりつくように吸い付く。
それでも電マの責めは苦しいほど奴隷を追い詰めていき、もうしゃぶることさえできずに、半開きの口にオチンポを入れたまま、アアアアアッアアアアッ、と喘ぎ声を上げてイッテしまう。
快感責めが続くと、だんだん目の焦点が合わなくなってくる。
快感に溺れて、半開きの口のまま、虚ろな顔で天井を見上げていた。
意識がもうろうといている奴隷の乳首をクリップで挟む。
クリップの重みで乳首がだらしなく伸びていき、さっきまでツンッと尖っていた乳首が変形している。
「.....ううっ....ジンジンします.....ううううっ」
「どうした、乳首が痛てえか。気持ちいいだろ。グハハハ。乳首が伸びてるぞ」
クリップのチェーンを指で持ち上げて乳首を吊り上げ、さらに醜く乳首を伸ばしていく。
「あうううっっ!千切れるぅっっ!あうっ!」
快感で狂いそうになるも、痛みが現実に引き戻していく。
そんな奴隷に御主人様は手にしたロウソクに火をつけた。
ユラユラした炎が奴隷に近づいてくる。
私の大好きなロウソク。
奴隷の目がキラキラ輝きだした。
ああ...くる...くるの....ロウソクが自分に近づくたびに奴隷は興奮する。
大好きなロウソク....私の大好きなロウソク.....ああ.....嬉しい....
ボタボタボタ~ッ!
たっぷりのロウが奴隷の身体に降り注がれる。
「アオ~ッツ!熱いっ熱い!熱いの~~っ」
叫び声を上げながらも、奴隷は自分の身体がどんどん感度を上げているのが分かる。
恍惚の笑みを浮かべながら真っ赤なロウソクに染められていく。
「ああ~~っ!御主人様~~熱いの~熱くていいのお~~!ああああっつ」
御主人様は奴隷の幸せそうな叫び声を聞きながら、もっと敏感なところへとロウを垂らしてくれる。
オメコにロウを垂らされると、ドロドロになった熱いものが身体の中に入っていくのが分かる。
「溶ける~オメコがとける~~熱くて溶けるの~!ご、御主人様~」
もっともっとロウソクが欲しくてクリトリスにもロウをかけてくださいと御主人様にお願いした。
「アオ~ッツ!ウオ~ッツ!燃える~~っつ!いっくう~~っ!」
ロウソクがだんだん上にあがってきた。
ユラユラ揺れているロウソクを見ているだけで奴隷はイキそうになる。
首にロウを垂らされていた奴隷は潤んだ顔で御主人様を見つめ、奴隷自ら、口を開け、舌を伸ばしてくる。
御主人様はすぐに奴隷の気持ちが分かった。
「ここにもロウを垂らして欲しいのか。フハハハ。ほら、もっと舌を伸ばせ」
ボトボト~ッ真っ赤なロウが奴隷の舌に降り注ぐ。
なんとも嬉しそうな顔で奴隷は全身をロウでとろけさせる。
なんて
なんて幸せなの。
ああ....御主人様、わたし、またイッちゃう....
奴隷は幸せでたまらなかった。
こうされるのが、たまらなく好きなのです。
毎日毎日、御主人様に遊ばれています。
毎日毎日、御主人様に犯されています。
毎日毎日、何時間もご奉仕しています。
毎日毎日、一日ほとんどの時間を一緒にいます。
御主人様の足元に寄り添い座り、毎日を暮らしています。
御主人様の好きな時に犯され、そのまま眠り、起きてまた犯される。
旅行中でも、仕事の日でも、休日も、いつも私をそばに引き寄せてくれる。
御主人様のいない日などもう私には考えられない。
好きで好きでたまらないのです。
カレンさんを完全支配できるのは、やっぱ主だけなんだな
しゃーねえよな(^o^;) カレンさん、すげえ幸せそうだもんな カレンさんが幸せでいるのがオレの幸せだよ♪♪ ずっと応援隊長するぜ(^з^)-☆ ま、スキあれば狙う気でいるけどね♪♪♪♪ えぇ、毎日毎日ですか?
それは問題ですよ 普通の人は毎日毎日遊ばれて、犯されて、奉仕して、 主の足元に寄り添い暮らしているなんて 老人に飼育されている動物のようです ある意味、性処理奴隷を完全飼育されている状態ですね 現実にそんなことが可能だなんて驚いています。 普通の社会人なら、会社に勤務しているときは奴隷も 仕事をして、アフター5以降の時間、休日を利用して 奴隷を弄ぶのです 主も仕事をしているようですが、出かける時でも、 いつも奴隷を連れている様子から イメージは会長の 秘書 兼 奴隷ですね 主が歩くと横を一緒に歩き、主が椅子に座ると 主の足元に寄り添い座っている 今回で初めて「あなたに捧げた人生です」 の意味を知りました。 主と従の理想そのものですね 素晴らしいの一言です |
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