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潮吹きとオシッコでびしょ濡れです

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「お前はいっつも一緒だな」
御主人様がそう言う。
「そうですよ。奴隷なんだから当たり前じゃないですか。だって一緒にいたいんだも~ん」
「そうか。じゃあ、しょうがねえな」
奴隷は助手席のドアをバタンと閉めて車に乗った。
そして今日も奴隷を連れて出掛ける。


本当に毎日毎日、二人は一緒にいる。
食事に行く時も、本屋に行く時も、新商品を見に電器屋に行く時も、インテリアを買いに行く時も、スーツや靴を新調する時も、一緒に連れて行ってくれる。
自分が出掛ける時には奴隷に声をかけてくれる。
「行くか?」
「はいっ。行きます♪」
二つ返事で奴隷はこたえ、パパパッと支度を始める。


奴隷の仕事は時間を自分で調整できるので、こうして御主人様に着いて行く事ができるのです。
御主人様のもとに行く時に、前の会社を辞め、こうして今、翻訳の仕事をさせていただいております。
デットラインが近づくと鬼のようにバリバリ朝から夜中まで仕事をしますが、普段は自分のペースで仕事ができるので、かえって良かったと思っています。



俺が使いたい時にいつでも使える奴隷でいろ。
それが御主人様の望む奴隷です。
そして私はそうなりました。
こうして毎日一緒に過ごす事ができます。


御主人様は朝でも昼でも夜でも、やりたくなるとすぐ奴隷を使います。
思い立つとすぐ行動する人なんです。
ガマンができないらしいです。
「やりたくなっちまったじゃねえか」
助手席にいる奴隷の太ももにすぐ手を伸ばしてグイッと掴んできます。
「ああん。私もです」
御主人様ノギラギラした顔つきを見ると、私も発情してくるの。
そのままホテルに車を走らせたり、奴隷部屋に戻って、犯したりします。
御主人様には自分の性欲を満たせる奴隷が必要なんです。
「俺の性欲についてこれるのはお前だけだ」 
性処理に使ってもらえる幸せを毎日感じています。


03130011.jpg

昨日は部屋の天井の柱に奴隷は拘束されていました。
両手を縄で縛られ、腕を上に伸ばされ、左右の足を大きく開いた格好です。
「人」という漢字の格好です。
御主人様がムチを振るいます。
「あうっつ!ううっつ!ひいっっっ!」
振るい落とされたムチが当たるたびに奴隷は声を上げて苦しんでいる。
乳首にクリップを挟み、打たれる恐怖に怯える奴隷を見ながら、勢いよくムチで叩き落した。
「ぎいいいい~っつ!」
奴隷は苦悶の顔でのけぞる。
ムチが振るい落とされ、身体に当たると一瞬、息ができなくなる。
みぞおちを殴られて、息ができなくなる感覚に似ている。
奴隷は汗びっしょりになりながらムチの嵐に耐えていた。
打たれ続けていると、ムチの先端が汗ばむ身体にまとわり付き、身体に張り付く。


部屋にある大きな鏡には、縛られ拘束された奴隷の身体をムチで真っ赤に染めていく御主人様が映っていた。
なんとも楽しそうな顔だった。
その顔を見て、奴隷は幸せを感じた。



オチンポを奴隷の口に突っ込み、イラマチオさせながら、空いた身体にムチを振るっていく。
「うぐぐぐっつ! うががが~っつ!」
イラマチオで喉奥を激しく犯されながら、くぐった声で悲鳴をあげた。
途中で御主人様がやりたくなると奴隷のオメコに突っ込み、ガンガン犯していく。
拘束されている奴隷はユサユサ揺れながら御主人様に犯され、歓喜の声で鳴いていた。
少し満足したのか、今度は電マで奴隷のクリトリスで遊びだした。
足は大きく開いたままでいるよう命じられ、クリトリスの皮を剥き、尖ったオマメに電マを当てる。
「ひいいい~っつ!ダメ~っつ!」
強すぎる振動で足が勝手に閉じてしまう。
バシッツ!バシッツ!
奴隷の太ももを叩いて睨みつけ、足を閉じるんじゃねえと分からせる。
「は、はい。すいません」
奴隷はまた大きく足を開き、御主人様の責めを待つ。
「うああああ~っ!いやあああ~」
あまりに強い刺激で何度も足が閉じそうになり、そのたびにバシバシ太ももを叩かれる。
「閉じるんじゃねえっ!」 また怒鳴られた。
「く、くるしい~。ダメ~あああ~~」
上半身だけでも何とか逃げようと身体をくねらせるが、縄に繋がっている柱がギシギシ音を立てるだけだ。
御主人様は奴隷の股を自分の脚でもっと開かせ、狙いをつけてクリトリスを責める。
「ひいい~~っつ!いっくう~~っつ!」
脚をビクビク痙攣させながら無理矢理何度もイカされ続けた。


散々、電マで遊んだ後、天井の縄をほどいて、奴隷を上に乗せ、オメコでご奉仕させる。
「んああああっ!いいっ!いいのぉ~っ!ああ~ん」
ようやくオメコに入れてもらえて奴隷は嬉しくて御主人様に、何度も気持ちいい気持ちいいと伝え、快感に酔いしれていた。
御主人様のカリ首がオメコの中でこすれ、奴隷はヒイヒイ言いながらよがり狂う。
もっともっとその快感が欲しくて自分のお尻を激しく上下に動かしてしまう。
そんな快楽に貪欲な奴隷の姿を御主人様は笑っていた。






「ションベンがしたくなったな」
御主人様がそう言うと、奴隷はオメコを手で開いて「ここに入れてください」 と懇願する。
わ~いわ~い♪オシッコを入れてもらえる~。
嬉しくてたまらない。
御主人様がオメコにオチンポ様を突っ込む。
でもオメコの中にオチンポを入れても、起ったままだとオシッコは出づらいらしい。
「動くな」
御主人様は奴隷にじっとしてるように言うが、奴隷のオメコはオチンポが挿入されていると勝手にヒクヒク動いてしまう。
「動くなって言ってんだろ」
「そう言われても~。私はじっとしてるんですよ。オメコが勝手に動いてるんだもん」
これではいつまでたってもオシッコを出してもらえない。
御主人様は集中してオシッコを出そうとしている。
奴隷も集中してオメコの動きを止めてじっと待っている。


あ!出た。
ようやくオシッコがオメコに放出される。
どくどくオシッコがオメコの中に溜まっていく。
奴隷は最初は分からなかった。
オメコがどんどんオシッコでいっぱいになり、膨らんでいくのを感じる。
「あ!分かる。なんかオメコがパンパンになってきた。あ!ああ!いい!オシッコで圧迫されてるみたい。気持ちいい」
いったいどれくらい出てたのだろう。 相当な量だというのは分かる。
そして全部のオシッコがオメコに入った。
「わ~すごい。オメコっていっぱい入るんだね♪」
そう言った瞬間、ドバ~ッツとオメコからオシッコが溢れ出した。
「きゃ~!出てきた~すっごい~。すっご~い」
洪水のようにオシッコは噴出している。
シーツは大きな水溜りになっていた。
オシッコが出終わりそうになると御主人様が奴隷のオメコに指を入れて「まだ奥に入ってるぞ」と言って掻き回してくれる。
「ああ~っつ!いっちゃう~!いっちゃうの~」
御主人様のオシッコが全部出ても、今度は奴隷の潮がぴゅっつぴゅっと飛び散っている。
オメコを掻き回されるたびに、潮が飛び散って、奴隷の顔まで飛んで潮だらけになった。
「グハハハ。ションベンと潮だらけだな」
「ああ~ん。楽しい~」
二人は笑いながらキスをし、オシッコと潮だらけの中でまた激しく交わり合った。



御主人様と抱き合うのは本当に楽しい。
御主人様に犯されるのは本当に嬉しい。
本当に毎日が幸せだなって感じる。


でも、シーツすごい事になってたな。
大きな水溜りになってた。
でも大丈夫。
シーツの下はダブルサイズのおねしょシートが敷いてあるから。
オメコ汁でべとべとになっても、潮吹いてビショビショになっても平気♪
奴隷のベットには欠かせないですね。
本当に役にたっています。
いつもありがとう、おねしょシートさん。
フフフ。



2010/03/26 22:20 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
<<御主人様の看病しました | ホーム | シーツを汚すの大好き>>
コメント
カレンさん返事ありがとう(^O^)/
ずっと応援してるご褒美みたいで嬉しいっす♪♪♪


カレンさんはオレの理想の女なんです
優しくて素直で楽しくて、それでいてエロ可愛い♪美人♪
毎日カレンさんといたら、すげえ楽しいだろうなと思う
男が大切にしたい女No.1だね(*^-')b
たくさんある主従関係の中でもNo.1だと思うよ

カレンさんから返事もらったからなんかイイ事ありそうだ↑↑
サンキューっす♪オレの女神♪♪
【2010/03/27 13:52】 URL | ケン #-[ 編集] | page top↑
おぉっ♪カレンさん。

コメント返信ありがとうございます。
いつも楽しそうなカレンさんのブログは主を99%信頼している証拠ですね。

また、いつも一緒に居られる環境を主が用意されたようですが、
主従関係にとってとても大切な事なんですよね。

週1の逢瀬が楽しみの牝奴隷から見れば4年間飼われている
カレンさんは28年間(4年×7日)主に飼われていると同じなんです。

人も羨む主従関係ですね。

ブログ更新(2/月)回目標に頑張りますね。

NYは・・・(^^;
4月中ごろに新天地ですね。

では、また♪
【2010/03/27 13:38】 URL | 東京の立川です。 #NLUE0dWE[ 編集] | page top↑
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