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寝たきりの御主人様
今日もご奉仕させていただきました。
御主人様に呼ばれ、奴隷は御主人様のところに駆けつけます。
奴隷はデスクの下に潜り込み、上半身だけスーツを着た御主人様のオチンポをしゃぶってご奉仕しています。
「毎日ご奉仕せんといかんだろ。まだしてなかったら、ちゃんと言えというとるだろ。お前はすぐ忘れる」
「はい。御主人様、忙しそうだったので言えませんでした」
「そんなのは関係ねえ。いいか、お前が俺の性処理をするんだろうが。忘れんじゃねえ!」
「はい。ごめんなさい」
御主人様は奴隷にしゃぶらせながら仕事の電話をしています。
そのまま一時間くらいご奉仕していたでしょうか。
「ううむ。やりてえな」
奴隷ももちろん同じ気持ちです。
「今日はどうだ?」
御主人様が聞きます。
「今、ここではできません。血だらけになっちゃいます」
そうです。 今日は奴隷は女の子の日なのです。
「面倒くせえな。生理なんて早く終わっちまえ」
御主人様、ブツブツ文句言っています。
でもそれは無理な話です。
閉経になるにはまだまだ当分先の話ですから。
奴隷は何も言わず、ずっとご奉仕を続けていました。
「むむむ。くそ~。よし!これから奴隷部屋に戻るぞ。出さんと仕事にならん」
「は、はい」
奴隷は自分の唾液で汚れたオチンポ様を舐めてキレイにし、自分の身支度を整えます。
ワンピースの胸の開きから両方のオッパイが飛び出して乳首をツンと尖がらせています。
ご奉仕している最中にずっと揉まれたり、乳首を引っ張られたりと御主人様に遊ばれていたので、こんな恥ずかしい格好になっていました。
オチンポ様を咥えていた時は気付かなかったのですが、そんなハレンチな自分の姿に気付き、サッと手で隠します。
「何、隠してんだ」 御主人様が言います。
「だって....恥ずかしいんだもん」
奴隷が恥ずかしそうに身をよじります。
「何が恥ずかしいだ!これは俺の身体だ。お前のもんじゃねえ。俺のおっぱいを隠すんじゃねえ!」
「あうっつ! は、はい」
奴隷はおっぱいを握りつぶされ、乳首をつねり上げられました。
恥ずかしくて下を向きながら、おっぱいを服からはみ出させている姿を見ていただきました。
「グハハハハ」
御主人様は羞恥に染まる奴隷の姿を見ながら、大きな手でまたグニグニ揉みしだいていました。
奴隷部屋に戻り、奴隷は服を脱ぎ、さっとバスローブを羽織ります。
いつもは脱ぎやすいように全裸にバスローブですが、今日は女の子の日なので下着をつけています。
ベットルームに行き、いつものように御主人様の股間に顔をうずめて安らぐ。
目の前のオチンポ様に頬ずりしたり、優しくマッサージしている。
本当に愛おしくてたまらない。
私がどれだけこのオチンポ様を愛しているか、御主人様はよく知っている。
しゃぶっている時の私の顔を見れば一目瞭然だろう。
なんとも幸せそうで、とろけそうな顔でオチンポを咥え、何時間でもしゃぶっているのだから。
髪を掴まれながら強引にガシガシ上下に揺すられると、ますます発情してオメコを疼つかせる。
「脱げ」
御主人様に言われ、奴隷はしゃぶりながらバスローブの紐を解いた。
ハラリとはだけ落とすと、恥ずかしそうにお尻をくねらせる。
「今日はパンツ穿いてんのか。おお、久しぶりのパンツ姿もエロくていいじゃねえか」
そう言って、御主人様は奴隷の下着姿を見ていた。
咥えている姿を前から眺め、後ろにある特大の鏡で奴隷のお尻がクネクネ動いている様を眺めている。
普段、穿いていない下着姿をまじまじと視姦され、羞恥を感じて身体が熱くなる。
「全部脱げ」
そう言われて奴隷は下着をとり、全てをさらけ出したままの姿でご奉仕し直した。
乳首を御主人様の太ももにこすりつけ、お尻をクネクネ振りたてながらご奉仕だけで何度もイッテしまう奴隷を御主人様はタバコを吸いながら眺めていた。
「よし、入れろ」
ようやく挿入を許された奴隷は胃液でベトベトの顔で「はい」と返事をし、御主人様の上に跨る。
そして奴隷は自分で腰を振って、歓喜の声を上げてよがり出す。
血が流れても、最初のうちだけです。
オメコはヌルヌル。
メス汁のほうが勝っちゃいました。
基本的に犯すときは御主人様はほとんど動かない。
ベットの上でも、イスの上でも、奴隷が腰を振って、御主人様に快感を与える。
御主人様の年齢がもう還暦すぎてるというのと、もともと腰があまり良くないからです。
万が一、御主人様が寝たきりになってしまっても、奴隷が性処理をします。
御主人様が動けなくても気持ちよくお精子を出せなければいけません。
「俺も年とったな。だいぶ体力が落ちた。若い時のようにはいかん」
時々、弱音を吐きます。
奴隷は微笑みながらこう言う。
「大丈夫ですよ。こうやって毎日奴隷を犯してるんですから現役バリバリじゃないですか。この年でこれだけしてる人はそういないですよ(^^)でも、使わないとオチンポも退化しますからね。うふっ」
「フハハハ。そうか、使わんとチンポが退化するか。ガッハッハ」
「だが、今のようにはできねえだろうな」
「そうですね。御主人様だけでなく私も年をとりますからね。でも、いいじゃないですか。私達も変化していけばいいんです。いかに動かずして快楽を得るか、楽しむかをね」
「そうだ、お前も年とってオバチャンになるんだな。ククク」
「もう~、御主人様ったら。ふ~んだ」 口を尖らせる。
「あと20年くらいでチンポも起たなくなるんだろうな。チンポが起たなくてもちゃんと毎日ご奉仕するんだぞ」
20年経ったら御主人様、80歳過ぎてる。
「はい、もちろんです。そうですね~こんな感じかな」
奴隷はおばあちゃんのような、しわがれ声を真似し、オチンポ様をしゃぶる仕草をしながら御主人様に言う。
「御主人様~、オチンポがしわしわですね~。あら、違いました。オチンポじゃなくてタマタマでした。どうりで皮ばっかりだと思いましたよ~」
おばあちゃんの声色でタマタマを口に入れた。そして
「あらあら、いやですよ御主人様。そこは乳首じゃありませんよ。乳首はここですよ~」
しなしなになったオッパイをお腹から持ち上げ、伸びた乳首をひっぱる真似をした。
「ガッハッハッハ。そうだな、ババアになったらそうなるだろうな」
「ウフフフ。ほんと、そうですね。でも、そういうのも楽しいと思いますよ」
「お前はほんと楽しい奴だ。ババアになっても使ってやるぞ。グハハハ」
今日は、御主人様を動かさないでお精子を出してもらいました。
やったね♪
いつもは最後はやっぱり御主人様にガンガン突かれてフィニッシュするんだけど、今日は奴隷の腰振りだけで出せたの。
激しくするのもいいんだけど、ゆっくりゆっくりオメコを絡ませながら動かすのが、御主人様、好きなんです。
オメコの感触がすごくよく分かって、じらされそうな快感がいいんだって。
ゆっくり動かしていても奴隷はイッテしまい、その時のキュウ~ッと締まるオメコがまた気持ちいいんだそうです。
激しく出し入れしている訳ではないのに奴隷も気持ちよすぎて潮を吹いてしまうんです。
御主人様もあまりにもオメコが良すぎて、思わず出してしまいそうになると言っていました。
「年とるとな、じらされる快感もいいんだぞ。男が自分で出すんじゃなくて、出させられる、オメコに搾り取られる感じがいいんだ」
「ふう~ん、そうなんだ。激しく動かしたほうが気持ちいいのかと思ってました」
「アホだな。いつも言うとるだろ、男はロマンチストだって。ただ動かせばいいってもんじゃねえんだ。お前の感じてる姿とオメコの感触を楽しんでんだ。気持ちが満足せんダメだって言うとるだろ。お精子の量だって違うだろ」
「あ、そうか。そうだね。満足してるときのお精子の量すごく多いもんね」
「そうだ」
「は~い、分かりました。うふっ」
頭をガシガシ撫でられながら、男の生態を教えてもらいました。
「いいか、俺より先に死ぬんじゃねえぞ。お前が最後までこのチンポをしゃぶるんだ」
「はい。分かりました」
イスに座る御主人様の足元にひざまずいてそう答える。
そしてクスッと笑うと、こう付け加えた。
「だって私、御主人様より長生きする自信あるもん」
「なに~い!このやろう。俺だって120まで生きる自信あるぞ」
「ふふ~んだ。私の方が絶対長生きだも~ん」
「俺を先に殺すなっ」
「ウフフフフ」
二人とも元気で長生きできるといいな。
でも、何かあっても大丈夫。
私が御主人様のお世話しますから。
汚れた身体も奴隷が舐めとってキレイにしますからね。
寝たきりになっても毎日、ご奉仕して御主人様に喜んでいただきます。
なんだか、年とるのが楽しみになってきちゃった。
御主人様と生きる老後も楽しみです。
うふふ。
カレンさん。
いつ見ても素敵なお体ですね。 スレンダーなボディにエロエロフェィス 特に今回の一枚目の写真はいいですね~。 エロ可愛さがピッタリと合う感じです。 変態と年の差を考えなければ、極々普通の ラブラブカップルのようにさえ感じますね。 いいね。 カレンさんは本当にいい。 そして、そんなカレンさんを見つけ出し奴隷 にした主はとても素晴らしい方ですね。 管理人 様
初めまして、SM体験記の個人サイトを運営している澪と申します。 SM調教の体験談や、マゾとしての有り方等の内容となっております。 貴方のサイトを拝見させて頂きまして 是非私のサイトと相互リンクをして頂きたいと思い、コメントをさせて頂きました。 誠に勝手ながら、先に貴サイトのリンクをTOPに貼らせて頂きましたので よろしければ、相互リンクをして頂けませんか? ------------------------------- MAIL:foohogepiyo@yahoo.co.jp URL:http://smmiomio.blog16.fc2.com/ リンクをしたURL:http://smmiomio.blog16.fc2.com/ のサイドバー サイト名:Miomioのマゾ調教日記 コメント:SM出会いでドM調教をしてほしいメイドなMiomioの変態日記 担当者名:Miomio ====================================== 男にとって最高の老後だな
自分が愛してる女が世話してくれて最期まで尽くしてくれるんだぜ↑↑ それも幸せそうな顔で自分の汚れを舐めてくれんだよ いいよな~~すげえいいよ♪♪♪マジいい♪ 二人はホントいいよね 主とカレンさんなんて相当年齢差あるのにすげえ自然体なんだよね 二人が一緒に生きるのが当たり前というか、必然的というか、そうなる運命が決まってたみたいに、ほんと一緒にいるのが自然なんだ 他と違うんだよな なんか、すげえなこの二人♪ ずっと見ていたい主従だよ |
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