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泡アワの奴隷で楽しみましょ♪

SN3O0193.jpg


「きゃあ~泡が襲ってきた~!埋もれる~!」
「ガハハハ」
今日は泡風呂にしてみました。
御主人様ったらドバドバ入れるからモコモコものすごい泡がでてきました。
バスルームが泡に占領されていきます。
何だか楽しくなってきました。
「こんなにアワアワしてるよ。全身泡だらけだね♪ヌルヌルです~」
奴隷は楽しそうに泡を両手ですくって吹き飛ばしたり、パンチしてやっつけようとしたりしている。
「泡って、あったけえもんだな。泡くっつけてるだけで寒くねえな」
「ほんとですね。お風呂に入ってなくても泡に包まれてるだけですごく温かいです」
「これだけで身体洗ってるみてえなもんだな」
「うふっ。御主人様、洗ってあげる~」
奴隷は御主人様に抱きついて泡だらけの身体でこする。
「フハハハ。気持ちいいじゃねえか。お前も洗ってやろう」
「あ~ん、抱き合ってるだけでキレイになるなんていいね~」
お互いがお互いの身体を撫で回すように愛撫している。
「このままヤルか?」
御主人様がニヤリと笑う。
「うふふ。いいですね」
奴隷も笑う。
「ここに入れたら、しみるぞ。いいか?」 オメコの入り口を軽くなでまわす。
「え?ほんと?」
「オメコの中はしみるだろうな」
「せっけんが付いたオチンポ様がオメコで暴れるんだもんね。う~、ヒリヒリしそう。じゃあダメです」
「フハハハ。ダメか。まあ、風呂上がったらいっぱい使わんといかんからな」
「あ~ん、御主人様~早くベットに行きたいです~」
「そうか、早く使ってもらいたいか。よし、上がるぞ」
「は~い♪」

お風呂から上がり、そのままベットに倒れこみ、抱き合いました。
御主人様がガンガン突いてくれて奴隷はアヘアヘ喘ぎっぱなしです。
私達は最初からSM行為をすることはほとんどありません。
普通の恋人同士のように抱き合います。
叩いたり、身体中を噛み付いたりと、普通の恋人より、ちょっと激しい抱き方かもしれませんね。

そして少し御主人様が満足すると、御主人様の奴隷遊びが始まるのです。
身体中をラップでグルグルにされ、カエルのような格好で拘束されています。
御主人様がバックから責め道具を出していきます。
横浜滞在時に買ったフェアリーミニも出しました。
仕事だったので何も道具を持たずに横浜にいたのですが、長期滞在を楽しむために御主人様が買ってくれたのです。
夜な夜な、これで責められていました。
声が漏れないように、必死で耐えていたのを思い出します。






御主人様が普通の電マも取り出しました。
そしてそれらにつけるアタッチメントもあります。
今日は電マ責めになりそうです。
どちらの電マがいいか、どんな違いがあるか奴隷で試そうとするのです。

まずはフェアリーミニを試しました。
「んあああっつ~。クリがっ、オメコがっ、あおお~~~っつ!」
あっという間にイカされてしまいました。
立て続けに何度も何度もイッテしまいます。
フェアリーミニは本体が軽いぶん、重い振動はありませんが、ものすごく細かく振動します。
振動を最速にされた時はクリトリスが取れてしまうかと思うほど振動でイカされました。
フェアリーミニはピンポイント責めに向いています。
クリトリスから外れないようにするのが大事ですね。


「ああああっっっつ!ダメッ!いやっつ!いくっつ!いやあ~~いくう~~~っ!」
普通の電マは重さがあるぶん、骨まで響く重い振動でクリトリスに当たっていなくてもイッテしまいます。
骨盤に当ててるだけでイッテしまうのです。
でももっと責めようと骨に強く当てると、ゴリゴリ痛くて骨盤が壊れてしまうのではないかと思ってしまいました。
まったく強烈な振動です。
振動を強にして責められると快感が強すぎて声がでません。
あまりの強さに息ができなくなってしまうのでいつも怖くて....
その点、弱だとイキやすいのか、イッテもまたすぐイッテ、終わりなく絶頂を迎えられます。



両方の電マもあっという間にイッテしまいますが、電マのみならば普通の電マのほうが私は好きです。
骨に当てるだけでイッテしまうのですからね。
ふふふ。

でもね、フェアリーミニは持ち運びがやっぱり便利です。
それにアタッチメントをつけると、ものすごくイッテしまいます。
早い振動でクリとオメコとアナルを責められると、たまらなくなってしまいます。
オメコに入ってる突起が小さなものなんですが、クリとアナルの責めで、どうしようもないほどオメコが疼くの。
「あああ~~っつ!欲しい~欲しいの~~御主人様のオチンポ入れて~~っつ!オチンポ欲しい~~っつ」
オチンポ様が欲しくて欲しくてたまらないのです。
恥ずかしいほど、オチンポが欲しいと懇願してしまいます。
自分ではどうにも止められないの。 なんてはしたない女なのだろう。
それでも懇願せずにいられないのです。


「そんなに欲しいか。ガッハッハッハ」
「欲しいのっ。入れてっ、入れてください。御主人様お願い....苦しいの....オチンポが欲しくてたまらないの。あああっつ、お願い、お願いします御主人様~っ」
電マの振動でオメコから泡立つようにメス汁が溢れてくる。
それを見た御主人様がようやく電マを離し、ビクビクしているオメコにオチンポを突っ込んだ。
「あおお~~~っつ!いっくううう~~~~~っつ!」
ワナワナ震えながら奴隷はオチンポ様でイカされる。
欲しくてたまらなかったものが、ようやく与えられたのだ。
御主人様はオメコを犯しながら、奴隷の拘束を解いていく。
そして二人はまた激しく抱き合った。

今度は奴隷が上になって、クネクネ腰を振りたてる。
時には上からパンパンお尻を叩きつけ、深くオチンポ様を突きまくる。
オメコの中で回転させるかのようにグリグリ腰を回すのと御主人様も喜んでくれる。
御主人様はほとんど動かない。
奴隷が動いて、御主人様を気持ちよくさせるのだ。
時々、御主人様が下からズンズン突いてくれると、もうたまらないといったようにすぐイッテしまう。

あんまり激しく動いていると御主人様に叱られる。
「チンポが折れるぞ。ゆっくり動け」
そして御主人様の好きなスローな動きへと変わる。

ゆっくりゆ~っくり、ほんとうにゆ~っくりオメコを上下させる。
オメコがオチンポ様の形をなぞるように、オメコの肉壁を感じさせる。
こうするとオメコがオチンポを咥えているのがよくわかる。
オメコの締め付けや、オメコの中の肉感を御主人様も楽しんでいるのだ。
「おおっ、いいぞ、焦らされながらのチンポもいいな。ううむ、しぼり出されそうだ」
「ああ~ん、私も気持ちいいです~。こんなにゆっくりなのにイッちゃう~。ああ~~んっ!」
「フハハハ。おお~っ、オメコがまた締め付けてきたぞ。今日はこれで出させてみろ」
「あ~ん、はい。わかりました」
奴隷はゆ~っくり上下に動かしながら御主人様を感じさせる。
「うお~っ、いいぞ。気持ちいいぞ」
「あ~ダメ~っ、また先にイッチャウ~ッ!」
プルプル身体を震わせながら奴隷はまたイッテしまった。
「こらっ!ダメだろうが。お前は俺をイカせるんだろうがっ。何度勝手にイキやがる」
「す、すいません。どうしても身体がイッテしまうんです。今度は頑張ります」
よ~し、今度こそ。集中集中。
御主人様を出させるぞ~。


自分が先にイカないように、ゆっくりオメコを動かしていきました。
奴隷の肉壁でオチンポを締め付けたり、カリ首を刺激したりとオメコで擦っていくと、御主人様の気持ちよさそうな声が漏れてきます。
「うっ...いいぞ...出ちまいそうだ...そのまま...おおっ...いくぞ...いくぞ」
「あ...御主人様...出して...奴隷のオメコに...出して....」
「うおおっつ!」
「あああっつ!」
御主人様が放出してくれました。
そのすぐ後に、奴隷も潮を吹いてしまいました。

奴隷は御主人様のお精子を感じ、御主人様は突き刺さったままのオチンポに奴隷の潮を感じたのです。
「お前、潮吹きやがったな」
「うふふ、わかりましたか」
「一緒のタイミングでイケたな。フハハハ」
「ほんとですね。嬉しいな。フフフ」

今日も幸せでした。
ウフフフ。


2010/11/28 13:18 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
<<女の色気が出てきましたか?うふふ | ホーム | 混浴露天風呂に行きました。>>
コメント
カレンさんに質問です。
僕はいい年して童貞ですが、出会い系に登録してたら、そんな僕にもメールが来ます。中には僕の奴隷になりたいと言うのもあって、でも僕はいい年して童貞だと言っても、それでもいいなんて言うんですが、僕はそんなのはあり得ないと思って返事はしてません。そこで質問なんですが、そんなのありえるんですか?
【2010/12/03 03:32】 URL | ボギー #9K2RqsNg[ 編集] | page top↑
いいね~

超~泡風呂。

入りたいですね

ところで、主はハーフらしいんだけど
カレンさんもハーフだよね

やっばり、いい女だよな~




【2010/11/29 02:07】 URL | 東京の丸の内です。 #-[ 編集] | page top↑
カレンさんエロ可愛いっす♪♪♪
カレンさんといるとマジ毎日楽しそうでいいっす♪♪♪
あ――マジうらやましくてしょうがねえよ(∋_∈)
こんなイイコいないよな
カレンさんを手にいれた主は宝くじ当たった奴より強運だと思うよ
宝くじは何回でも買えるけどカレンさんは一生に一度しか手に入れられないからな
金より貴重な女だよ♪
神様、どうかカレンさんがいない憐れなオレにせめて宝くじでも当ててください
頼みます!

でもカレンさんがオレのとこに来てくれたら宝くじなんかいらないっす
カレンさんは女神っから!(b^ー°)
【2010/11/28 18:14】 URL | ケン #-[ 編集] | page top↑
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