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姫始め・筆おろし
姫始め。
筆おろし。
御主人様が奴隷部屋に入るとすぐに両手を広げ奴隷を呼ぶ。
奴隷は嬉しそうな顔で御主人様の胸に飛び込んだ。
「うん、いつ見てもイイ女だぞ」 「うふふ」
二人で笑う。
これから一緒にお出掛けする予定だ。
二人ともきちんと服を着ていつでも出掛けられる。
抱き合ってキスをし、御主人様が奴隷の腰を持ってヒョイッと持ち上げ奴隷は脚をバタバタさせる。
奴隷部屋でコーヒーを飲んだら出掛けるつもりだった。
帰ってきてからたっぷり奴隷で遊んでもらえるもの。
そうするはずだったのに、二人はむさぼるようにお互いを求めてしまう。
「淋しかったか」
「はい、逢いたかったです」
たった何日間だけ離れていただけです。顔をみてしまうと、もうダメ。
抑えていた感情がこみ上げる。
火がついてしまった。
御主人様が奴隷のスカートをまくり上げストキッングを下ろす。
ズブッと指を挿し込み奴隷のオメコをかき回した。
「あうっつ!ああん~ああん、ご、御主人様~」
ヌチャヌチャといやらしい音がしていた。
指が入っただけで簡単にイッテしまう。
オメコを弄られイカされている奴隷はもうガマンができない。
「お願いです....ここにご挨拶させて....」 スーツの上から御主人様の股間を撫でる。
「おう、いいぞ。新年の挨拶をしっかりしとけ」
「ああん」 奴隷はすぐさまひざまずき御主人様のベルトを緩める。
カチャカチャとベルトの音を鳴らしてチャックを下ろし、もう待ちきれないとばかりにパンツをさげる。
「あ....」 奴隷はうっとりしながらオチンポ様を眺め、そして美味しそうに口に咥える。
奴隷は飢えていた。 これが欲しくて堪らなかった。
ジュプジュプ卑猥に唾液とからませながら御主人様を味わう。
一心不乱にオチンポを舐めている奴隷の頭を「よしよし」と御主人様が撫でた。
「そんなに欲しかったか」
「はい、欲しくて欲しくて....ずっとガマンしてました」
「グハハハ。そうか」
奴隷の髪を掴んでガシガシ奥に入れる。
こうやって御主人様に髪を掴まれ無理矢理動かされるのと奴隷は感じてしまう。
嗚咽を漏らしながら喉奥まで突っ込まれていた。
そしてひとしきり奴隷の口を犯すと後ろに向かせ立ったままズブリと突き刺す。
「んんあああ~ううう~いくう~いっちゃう~あううっ」
身体をプルプル震わせながら奴隷は何度も絶頂を迎えた。
二人ともほんの少しのつもりだったのに、奴隷は髪を引きずられながらベットに連れて行かれた。
仁王立ちでいる御主人様のオチンポをしゃぶりながら奴隷はスカートとストッキングを脱いでいく。
御主人様もご奉仕させながら服を脱ぎ捨てた。
上着を着たまま下半身だけ露わになった奴隷がベットに押し倒される。
「あひいいいっつ!」
御主人様に身体を開かれ奴隷は犯されていく。
あられもない声でよがっていた。
どうしたことだろう。いつもよりもっともっと感じる。
とめどなくイキ続けてしまう。
こんなにもこの身体は御主人様を欲しがっていたのかと自分でも驚いていた。
だらしないほどメス汁が溢れてきてお尻までビショビショだ。
ちょっと動かされただけでプルプル震えながら絶頂の声を上げる。
もう自分を止めることはできない。
こんなに御主人様に抱かれたいと飢えていたのだ。
奴隷は汗びっしょりになりながら歓喜の声で鳴き続けた。
これで終わった訳ではない。
もちろん帰ってきてからも犯されていた。
シックスナインになってご奉仕する奴隷のお尻を何度も何度も噛み付き歯型をつける。
食い殺されるとばかりに悲鳴をあげながら奴隷は頭を上下に動かす。
「フハハハ。きたねえケツになったな」
御主人様の噛み痕が残り、奴隷のお尻はアザだらけになった。
犯され感じすぎて奴隷はまた潮を吹く。
御主人様にオメコを突かれながら潮を吹くのだ。
奴隷は本当に幸せだった。
御主人様にこの身体を使ってもらっている時、自分が生きているって感じる。
御主人様の胸に抱かれ寄り添い、お互いの心音を重ね合わす。
今年最初の二人の交わりであった。
これからまた毎日犯してやると御主人様は言った。
奴隷は黙ったまま御主人様の頬に自分の頬をくっつける。
そして嬉しそうに御主人様にキスをした。
「もう三年ですけど....飽きたりしませんか」
毎日のように犯し続けて三年。
普通の夫婦でもそういまい。
車の中で奴隷は御主人様に聞いた。
三年目ということはお互い三年分、年を取った事になる。
奴隷だっていつまでも若くいられるわけではない。
必ず年を取るのだ。
自分に自信がなくなる日もきっと来るだろう。
そんな身体で御主人様を満足させられるだろうか。
「男の人ってそんなにやってたら飽きるんじゃないかと思って」 奴隷は言った。
「飽きねえな。俺は意外と飽き性じゃねえんだ。お前は俺が選んだ女だ。他の女見てもやりてえと思わなくなっちまった」
御主人様は相性が大事だと言った。どんなにイイ女でも身体が合わなければ続かないと。
そして主従関係には信頼が欠かせないとも言った。
御主人様は自分の女の浮気を絶対許さない。
たとえ一回だけ魔が差してどんなに泣いて許しを請うても突き放す。
どんなに好きで大事な女だったとしても突き放し終わりにする。
一回でも他の男と交わったら終わりなのだ。
「お前は俺が他の女とやっててもいいか」
「う....いやです...」
奴隷はもちろん御主人様以外の誰とも身体を重ね合わせていない。
御主人様もそうだと言う。
私を奴隷にしてから他の誰とも交わりあっていないと言う。
嬉しかった。本当に嬉しかった。
この人はいつも行動で示してくれる。言葉だけの人間ではない。
いつも必ず現実にする有言実行の人間だ。
仕事でも奴隷のことでも全部実行している。
だから奴隷を自分の側に置いたのだ。
それを知ってる奴隷は嬉しくて泣きそうだった。
「いいか。お前は俺と一緒に年を重ねていくんだ」
「はい」 奴隷はコクリとうなずいた。
「俺にずっと着いて来い」
「はい」
御主人様が左手を開いて差し出す。
奴隷は右手で御主人様と指をからませながら重ねる。
私達はいつもそうやってお互いの指と指をからませながら手をつなぐ。
がっちりと何があっても離れないように手を繋いでいる。
これだけで充分だった。
御主人様の側でこうして生きているんだもの。
この手を離したくない。
そう思った。
ずっとずっと繋いでいたい....この手を。
この大きな手で私を包んでくれる。
私はその中で生きている。
そうなんですよね~年取るのは私だけじゃないんですよね。
御主人様も確実に年取っていくんですもんね。 10年後はまだ男の平均寿命超えてないけど微妙な年ですからね(^^) 御主人様にはまだまだ長生きしてもらわなくっちゃ。 こんな変態メス豚を残していっちゃイヤだもん♪ 毎日犯しすぎなのかな?う~ん困っちゃいます~(^^) 昨日、おとといと寒気がして夜9時には寝ちゃった~。
日記かけなかったですm(T0T)m 鼻炎がひどくなったせいでした。お医者さんに行ってきて薬もらってきました。 具合が悪くなってから分かる、やっぱり健康が一番大事だね(^^) でも御主人様に犯されてるときは全然寒くないんだけどな~むしろ汗かいてるし。 でも御主人様が出掛けた後はバタンキュー寝ています。 今は御主人様がちょっとお出掛け中なので書いてます♪ 今日も早めに寝て治しますね(^^) シゲオお兄ちゃんも気をつけてね~。 一緒に年を重ねると主は確実に10年後は70歳過ぎるね。凄くないかい。でも、しかし、上原謙(加山雄三の父)は74歳で妻に子宝を授けたからね。大丈夫って・・・・(^^;)
う~ん。 妹にしてはえらい遅い時間に更新してたね♪
見てたけどコメントは後回しにした^^(兄の美貌が損なわれる♪キャッ♪) ちゃんと迷惑そうなコメント削除してるねぇ~(^^) お兄ちゃんも・・・気をつけねば(笑) あ~ぁ~せっかくちゃんと服着てたのに・・・欲しくなったのね^0^ 妹は御飯でも先に食べたいものを食べる派か^^ イチゴのショートケーキなどでも最初にイチゴを食べる? 兄は・・・最後に食べる(^^) 『そのへんの子供より早寝だもんね。 』 確かにその辺の子供より早寝だ(笑)けど・・・スケベだ(笑)大食だ(笑) その寝顔に悪戯をしたいと思う兄も・・・子供じゃ(笑) 花畑牧場のキャラメル・・・食ったらすぐに・・・消えてしまうぞ><! もし食べる機会があれば気をつけろよ^^ 美味しいが・・・妹は食べた気がしないかも^0^ ご主人様は浮気してないのか・・・良かったジャン♪ お惚気も連発して・・・いやらしいわ♪見てて・・・照れちゃう(ポッ) けどもう少ししたら年齢を考えてあげて・・・ 『も~うコラッ(笑)今日は大人しく横で寝てなさい♪』 ってたまにはカレンナースに変身して体調管理してあげなさい(笑) ご主人様は我慢できても・・・妹が我慢でき無いか(照) ナース自ら 『前言撤回><!疼いて・・・寝られへん><!なっ・・・ちょっとだけでいいから・・・なっ?先チョッだけ><!先っちょだけ・・・入れてぇ~><!』 って襲ってくるんやろな(イッヒッヒ) さぁ~姫初めが終わったんなら・・・今度は仕事始めだな♪ 『ヒョェ~><!正月ボケが・・・抜け切れん><!』ってか(^0^)♪ 頑張れよ!仕事頑張れば・・・終わった後には大好きなフランクフルトが食べ放~題~♪ ※年を取って体で満足させてあげれなくても・・・心を満足させてあげれば・・・良いじゃん♪笑いも取れる・・・良い女じゃん♪悩みがあれば・・・いつでも・・・兄が・・・お相手するわヨン(笑) |
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