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オナニー命令で死にそうです
御主人様からメールがくる。
「変態メス豚。 ご奉仕を想像して、クリオナニーで20回いけ」
奴隷はすぐ返事をした。
「ああん 御主人様 ご奉仕を想像してクリちゃんいっぱい可愛がりますね」
奴隷はバスローブの下に手を潜らせ、クリを弄りだす。
「あふん....うふん....ああ....クリちゃん....気持ちいい?....あん....オマメがもう....ふくらんでる....あふうう....」
クリちゃんに語りかけるようにオマメを撫で回す。
口を半開きにし、御主人様にご奉仕してるかのように舌をレロレロいやらしく動かしている。
自分の指だけで何回かイッタ後、奴隷は調教部屋からローターと電マを持ってきた。
ソファーに座り、バスローブをはだけさせ電マにスイッチを入れる。
そして脚を開いてクリを剥き出しにして、そっと当てる。
「あうっつ!だめっ....強すぎる....」
振動は弱のはずなのに奴隷には強烈すぎて、クリに当てていられない。
やっぱり電マは恐ろしい器具だ。
それでもまたそっとクリに当ててその快感を欲しがろうとしてしまう。
ビクンッ! 「ああっつ!」
また強すぎる刺激で身体が跳ねて逃げてしまった。
....ダメ....できない....でも....これならどうかな....
奴隷はクリではなく恥骨に電マを当ててみる。
....う~ん、なんか違う....ちょっと動かして....
電マをクリトリスに近い場所まで移動させた。
ビイイイイイ~ン。 電マの刺激が骨に伝導する。
「ああっつ!」 ほんの一瞬だけ電マがクリトリスに触れてしまった。
快感が強すぎてまた電マを身体から離してしまう。
自分では強すぎる刺激に耐えられなくて、どうしても逃げてしまう。
御主人様に拘束されて無理矢理やられている時だって、叫び声を上げながら狂っているのだから。
奴隷は考えた。
そして、御主人様にやられているようにすればいいのではないかと気付いた。
御主人様に身動きできないようにされているのだと思えば....。
さっそく、やってみる。
自分の脚を開いて、自分の腕で抱え込む。
幼い時、まだ奴隷が本当に幼かった時、オシッコする際に両親に奴隷の脚を抱えて持ち上げられ、シーシーしなさいと言われていた格好だ。
大人になってからその格好をすると、オメコが丸見えで、なんとも恥ずかしい姿である。
御主人様にはいつも、もっと恥ずかしい格好をされているが、自分でそういう格好をしてるという恥ずかしさに顔を赤らめてしまう。
電マのスイッチを弱にして、丸見えになったクリトリスにそっと当てた。
「はううっつ!」
腰をくねらせ電マから逃げようとする。
それをしっかり腕で抱えて止め、動かないように力を入れた。
「ああああっつ!だめ~っつ」
ビクンビクン! 足先が痙攣する。
「ああっつ!いくっつ!いくうううっつ!」
クリトリスに軽く当たってるだけなのに、あっという間にイッテしまった。
イッテすぐでも電マの刺激は続いている。
「んああああっつ!またくるっ!あひいいいっ」
快感の波が次から次へと襲い掛かってくる。
触ってもいないオメコがヒクヒクしっぱなしである。
オメコからぬるぬるしたメス汁が溢れてきた。
ほんの5分しか奴隷はもたなかった。
これ以上、自分で自分に与えるその快感に耐えられなかった。
それでも5分で軽く20回はイッタのではないだろうか。
電マのスイッチを切り、奴隷はソファーにもたれかかりグッタリしていた。
それほど強烈な刺激なのだ。
御主人様だったらこんなものじゃ済まない。
電マが放熱で熱くなりすぎてヤケドしそうな程、長時間、奴隷を責めたて、よがり狂わす。
叫び声を上げながらイキ続け、奴隷の口はカラカラに渇く。
そうすると御主人様がいつも口移しで飲み物を与えてくれる。
「熱っ!熱いっ!熱いっつ!」
長時間使われ続けた電マが揺れて肌に触れた。
電マが熱くなっているのだ。
そうするとようやく電マを奴隷から離してくれる。
電マの強烈な快感で操り人形のように身体を跳ねさせていた奴隷は放心状態で動けない。
それをまた無理矢理ご奉仕させ奴隷は目を虚ろにさせながら咥えているのだ。
御主人様からまた連絡がきました。
「俺が行くまでずっとオナニーしてろ」
奴隷はぐったりした身体を開いてまたクリトリスオナニーをする。
今度はローターでクリを責めて、快感に悶えている。
もうすぐ御主人様が来ます。
奴隷のこんな姿を見て、「変態メス豚」 と喜び、お仕置きしてくれるでしょう。
お尻が真っ赤になるまでスパンキングされ奴隷は犯されるのです。
もうすぐ....もうすぐ....御主人様がやってきます。
これから、お出掛けしてきます(^^)
では、シゲオお兄ちゃん行ってきます♪ 言われなくても・・・やってるやん♪
いっつも♪ 暇があれば・・・『ウキッ♪ウキッキ♪ウキー♪』って(笑) まっ・・・ご命令とあらば・・・やりまっせぇ~(^^) たった20回イクだけ? んなもん・・・スグじゃろ^^カップラーメンぐらい簡単じゃろ^^ しかし・・・1人遊びがお上手というか・・・研究熱心というか・・・頑張りますねぇ~我が妹よ(笑) 今度する時はガムテープとかロープで電マやローターを固定してスイッチオンして大根おろしが出来るまで耐えれるか挑戦してみてはどうだろうか(^^) 名前忘れたけど鍋で大根おろしを使った奴があるじゃろ? 摩り下ろしてそれに使えば一石二鳥じゃろ♪ 間違っても・・・大根をアソコに入れるなよ(笑) その挑戦は・・・止めなさい><! 『二人で真っ白だったらペアルックみたいになるね♪ 』 おぉ~ペアルックか♪いいねぇ~^^ ワンポイントで背中の首の辺りか服の下の方に目立たない程度に小さく『ドM』 でも入れるか妹の方には♪ 兄とのペアルックはそれでいいとして・・・ 妹とご主人様のペアルックは・・・ アソコツルンツルンにするか(^0^)♪ エッチしている時ジャングルが無いから出入り丸見え♪ ご主人様のお毛毛が生えてきたら髭のようにチクチクして気持ち良いかもよ(笑) 髭のチクチク・・・好きだったよね♪ 伸びてきたら妹がジョリジョリ手入れしてあげなさい♪ 剃りやすいようにちゃぁ~んとチュパチュパして大きくしてあげなよ^^ ジャングルの奥から・・・もしかしたらホクロが見つかるかも♪ ちなみに兄は・・・袋にホクロが・・・イヤン(笑) |
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