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奴隷、逆立ちしながら弄られる
「おーい、餃子食うか?」
休日の昼過ぎに御主人様から電話がくる。
「は、はい。食べます」
「よし、じゃあ今から持って行く。飯あるか?」
「あ、昨日食べちゃったから無いです」
「じゃあ飯炊いとけ。早炊きだぞ」
「はーい」
電話を切った後、奴隷は急いで米をとぎ、早炊きボタンを押す。
早炊きなので30分くらいで炊き上がるだろう。
炊き上がる間に豚汁とキュウリの浅漬けを作って御主人様を待っていた。
「ただいま」
「はーい、おかえりなさい」
御主人様が餃子を作って持ってきてくれました。
「すっご~い!ホント?ホントに作ったの?」
見るからに手作りだと分かる餃子です。
「当たり前だ。これぐらい簡単だ。でも粉だらけになっちまった」
奴隷は驚きを隠せません。
何でも作れるとは知っていましたが、まさか餃子まで作れるとは。
「着替えるぞ。パジャマ出せ」
「はーい」
御主人様はパジャマに着替え、キッチンにやってきます。
そしてホットプレートに水を入れ、沸騰すると餃子を並べて蒸し焼きにします。
水分を飛ばした後、油を流して焦げ目をつけて出来上がり。
「いっただきま~す♪」
一口パクリ。
「お!美味しい~♪」
皮は外側はいい感じにパリッと焼けてて、噛むとモチモチしてる。
中の具もしっかり味がついてるし、刻んだ具の大きさも細かすぎず私好み。
「すっご~い!すっご~い!美味しいよ。こんなに上手にできるなんてすごいね~」
「がっはっはっは。まあな」
二人で美味しくいただきました。
美味しかったです(^^)
食後のコーヒーを飲みながらソファーでのんびりします。
大きな足を広げてソファーに座る御主人様。
その足元に寄り添うそうに座っている奴隷。
奴隷はふと疑問に思った事を聞きました。
「ねえ御主人様、いつも思うんだけど、こんなに足広げてて苦しくないんですか?」
「ん?なにがだ」
「だってね、こんなに大きく足広げて座ってるでしょ。御主人様120度くらい足開いてるよ」
「痛てえわけねえだろ」
「ふ~ん、私だったら絶対無理だと思う。ここまで開けないよ。股関節痛くなるもん」
「そうだな、お前は身体固てえからな」
奴隷は身体が固い。小さい頃から身体が固かった。
「お前、AVの女見てみろ。あんだけ足開いて動いてるんだぞ。今までやったどの女もこれくらいは開いてたぞ。お前が異常に固すぎなんだ」
ソファーに座りながら、その上で女をユサユサ犯してる真似をする。
「そうだよね~。こんなに足開けたらもっと色んな事できるよね。よしっ」
奴隷はそこで開脚をしてみるが、すぐ股関節が痛くなる。
頑張って開いても、120度が限度です。
「そこにウンコ座りしてみろ」
突然、御主人様にそう言われ、奴隷はその場で、その体勢をとる。
「こうですか。いくらなんでもこれはできますよ」
「その体勢から足を開いていけ。ほら、こんなだ」
御主人様が見本を見せてくれるが、それはどう見てもヤンキー座りというものだった。
「それってヤンキー座りじゃないですか~。よくその格好でタバコぷかぷか吸ってる人見ます」
「おう、そうだ」
「え~そんな座り方したことないです。恥ずかしいよ~」
「そんな事もした事ねえのか。こんなんその辺で普通にやってるぞ」
「あるわけないでしょ。女のコがそんな座り方しませんよ。がに股で座るなんて恥ずかしくて」
御主人様あきれる。
「アホか。やられてる時は足広げてイクイク言うとるだろ」
奴隷は顔を赤くしながら反論する。
「もう~それとこれは別です。その時は理性がなくなってるから恥ずかしくないけど、普段はこんな恥ずかしい格好できません」
「分かった。だからだ。普段から足開いてないから股関節が固くなるんだ。ヤンキー座りで股関節を開く練習だ」
「うわ~ん、恥ずかしいよ~」
御主人様の特訓が始まりました。
「ほら、前に傾きすぎだ。もっと身体を起こせ」 とか 「手のひじは開いた脚の上に乗せるんだ」 など教え込まれます。
なかなか御主人様の満足いくヤンキー座りができません。
ヤンキーになったつもりで座ってみますが、どうにも格好よくありません。
まだまだ不慣れな座り方です。
そんな格好で座る事があろうとは今までの人生では考えられないものでした。
幼少の頃から正座には慣れていましたが、がに股で座る事などなかった。
御主人様といると本当に今まで体験したことのない事がいっぱいで、驚きや新鮮で楽しいです。
一生懸命、ヤンキー座りをしていると、股関節が痛くなってきました。
「御主人様~股関節痛いです。すごいね、この座り方で普段使ってない筋肉とか筋がいっぱいあるって分かりますね。わあ~すごく痛いです。イタタタ」
「そうだ、それでいい。これを毎日やってれば股関節が柔らかくなって脚も開くようになる」
「はい。うわ~ん痛いよ~」
「ガハハハ。お前はいいな。こんなんでいい運動になってんだからな。簡単なもんだ」
それだけでは終わりませんでした。
二人で並んで柔軟したりと御主人様も一緒になってやてくれます。
すると、
「お前は逆立ちできるか?」 と聞いてきます。
「はい、小学校の授業でやりました。ちゃんとできましたよ」
「どれ、そこでやってみろ」 壁を指します。
「今できるかな。う~ん。いや、多分大丈夫。やってみますね」
何度目かの挑戦で逆立ちができました。
すると、御主人様が奴隷の足を掴んで、片手でスルスルと下着をズリ上げていきます。
「え?なに?」
奴隷は何をされているのかわかりませんでした。
戸惑う奴隷をよそに、御主人様は丸見えになっているオメコを指で弄り始めます。
グチュグチュ指で掻き回され、激しく出し入れされ、奴隷は抵抗もできず感じさせられています。
逆立ちしながら両手をしっかり床につけ、プルプル震える手でふんばりながらオメコを責められていました。
御主人様が片手で奴隷の足首を掴んでくれていたので、なんとか崩れずにいましたが、怖くて仕方ありませんでした。
なのに、ものすごく感じてしまいます。
グチュグチュとオメコからいやらしい音させながらイッテしまいました。
イカされた後はもう体勢を維持する事ができず、床に足を着けてしまいます。
「いやん、御主人様のバカ」
「ガハハハ。逆さから見るオメコはいつもよりキレイだったぞ」
「あんっ、私もすごく感じてしまいました。あ~ん、もっと逆立ちしたいですぅ~」
「ガッハッハ。そうか、よし、やれっ」
奴隷は逆立ちしてはオメコを掻き回され、イカされていました。
オメコから、ものすごいグチュグチュした音が響き渡ります。
いっぱい弄ってもらおうと両手をふんばり、オメコの快感に声を上げていました。
5回ほど逆立ちすると頭がクラクラしてしまい、今度はマングリ返しでオメコを弄られます。
「あ~ん、イッちゃう~御主人様~イッちゃう~。あああ~っ」
すぐに御主人様はベットルームに引きずり込み、奴隷を犯し始めました。
そこから2時間は犯されていたでしょう。
たくさんたくさん、奴隷で楽しんでいただきました。
クリちゃんもたくさん噛まれ、悲鳴を上げてばかりでした。
身体も噛まれ、またアザがたくさん増えました。
でもすごく楽しくて幸せだったの。
今日も幸せな日でした。
うふん。
休日の昼過ぎに御主人様から電話がくる。
「は、はい。食べます」
「よし、じゃあ今から持って行く。飯あるか?」
「あ、昨日食べちゃったから無いです」
「じゃあ飯炊いとけ。早炊きだぞ」
「はーい」
電話を切った後、奴隷は急いで米をとぎ、早炊きボタンを押す。
早炊きなので30分くらいで炊き上がるだろう。
炊き上がる間に豚汁とキュウリの浅漬けを作って御主人様を待っていた。
「ただいま」
「はーい、おかえりなさい」
御主人様が餃子を作って持ってきてくれました。
「すっご~い!ホント?ホントに作ったの?」
見るからに手作りだと分かる餃子です。
「当たり前だ。これぐらい簡単だ。でも粉だらけになっちまった」
奴隷は驚きを隠せません。
何でも作れるとは知っていましたが、まさか餃子まで作れるとは。
「着替えるぞ。パジャマ出せ」
「はーい」
御主人様はパジャマに着替え、キッチンにやってきます。
そしてホットプレートに水を入れ、沸騰すると餃子を並べて蒸し焼きにします。
水分を飛ばした後、油を流して焦げ目をつけて出来上がり。
「いっただきま~す♪」
一口パクリ。
「お!美味しい~♪」
皮は外側はいい感じにパリッと焼けてて、噛むとモチモチしてる。
中の具もしっかり味がついてるし、刻んだ具の大きさも細かすぎず私好み。
「すっご~い!すっご~い!美味しいよ。こんなに上手にできるなんてすごいね~」
「がっはっはっは。まあな」
二人で美味しくいただきました。
美味しかったです(^^)
食後のコーヒーを飲みながらソファーでのんびりします。
大きな足を広げてソファーに座る御主人様。
その足元に寄り添うそうに座っている奴隷。
奴隷はふと疑問に思った事を聞きました。
「ねえ御主人様、いつも思うんだけど、こんなに足広げてて苦しくないんですか?」
「ん?なにがだ」
「だってね、こんなに大きく足広げて座ってるでしょ。御主人様120度くらい足開いてるよ」
「痛てえわけねえだろ」
「ふ~ん、私だったら絶対無理だと思う。ここまで開けないよ。股関節痛くなるもん」
「そうだな、お前は身体固てえからな」
奴隷は身体が固い。小さい頃から身体が固かった。
「お前、AVの女見てみろ。あんだけ足開いて動いてるんだぞ。今までやったどの女もこれくらいは開いてたぞ。お前が異常に固すぎなんだ」
ソファーに座りながら、その上で女をユサユサ犯してる真似をする。
「そうだよね~。こんなに足開けたらもっと色んな事できるよね。よしっ」
奴隷はそこで開脚をしてみるが、すぐ股関節が痛くなる。
頑張って開いても、120度が限度です。
「そこにウンコ座りしてみろ」
突然、御主人様にそう言われ、奴隷はその場で、その体勢をとる。
「こうですか。いくらなんでもこれはできますよ」
「その体勢から足を開いていけ。ほら、こんなだ」
御主人様が見本を見せてくれるが、それはどう見てもヤンキー座りというものだった。
「それってヤンキー座りじゃないですか~。よくその格好でタバコぷかぷか吸ってる人見ます」
「おう、そうだ」
「え~そんな座り方したことないです。恥ずかしいよ~」
「そんな事もした事ねえのか。こんなんその辺で普通にやってるぞ」
「あるわけないでしょ。女のコがそんな座り方しませんよ。がに股で座るなんて恥ずかしくて」
御主人様あきれる。
「アホか。やられてる時は足広げてイクイク言うとるだろ」
奴隷は顔を赤くしながら反論する。
「もう~それとこれは別です。その時は理性がなくなってるから恥ずかしくないけど、普段はこんな恥ずかしい格好できません」
「分かった。だからだ。普段から足開いてないから股関節が固くなるんだ。ヤンキー座りで股関節を開く練習だ」
「うわ~ん、恥ずかしいよ~」
御主人様の特訓が始まりました。
「ほら、前に傾きすぎだ。もっと身体を起こせ」 とか 「手のひじは開いた脚の上に乗せるんだ」 など教え込まれます。
なかなか御主人様の満足いくヤンキー座りができません。
ヤンキーになったつもりで座ってみますが、どうにも格好よくありません。
まだまだ不慣れな座り方です。
そんな格好で座る事があろうとは今までの人生では考えられないものでした。
幼少の頃から正座には慣れていましたが、がに股で座る事などなかった。
御主人様といると本当に今まで体験したことのない事がいっぱいで、驚きや新鮮で楽しいです。
一生懸命、ヤンキー座りをしていると、股関節が痛くなってきました。
「御主人様~股関節痛いです。すごいね、この座り方で普段使ってない筋肉とか筋がいっぱいあるって分かりますね。わあ~すごく痛いです。イタタタ」
「そうだ、それでいい。これを毎日やってれば股関節が柔らかくなって脚も開くようになる」
「はい。うわ~ん痛いよ~」
「ガハハハ。お前はいいな。こんなんでいい運動になってんだからな。簡単なもんだ」
それだけでは終わりませんでした。
二人で並んで柔軟したりと御主人様も一緒になってやてくれます。
すると、
「お前は逆立ちできるか?」 と聞いてきます。
「はい、小学校の授業でやりました。ちゃんとできましたよ」
「どれ、そこでやってみろ」 壁を指します。
「今できるかな。う~ん。いや、多分大丈夫。やってみますね」
何度目かの挑戦で逆立ちができました。
すると、御主人様が奴隷の足を掴んで、片手でスルスルと下着をズリ上げていきます。
「え?なに?」
奴隷は何をされているのかわかりませんでした。
戸惑う奴隷をよそに、御主人様は丸見えになっているオメコを指で弄り始めます。
グチュグチュ指で掻き回され、激しく出し入れされ、奴隷は抵抗もできず感じさせられています。
逆立ちしながら両手をしっかり床につけ、プルプル震える手でふんばりながらオメコを責められていました。
御主人様が片手で奴隷の足首を掴んでくれていたので、なんとか崩れずにいましたが、怖くて仕方ありませんでした。
なのに、ものすごく感じてしまいます。
グチュグチュとオメコからいやらしい音させながらイッテしまいました。
イカされた後はもう体勢を維持する事ができず、床に足を着けてしまいます。
「いやん、御主人様のバカ」
「ガハハハ。逆さから見るオメコはいつもよりキレイだったぞ」
「あんっ、私もすごく感じてしまいました。あ~ん、もっと逆立ちしたいですぅ~」
「ガッハッハ。そうか、よし、やれっ」
奴隷は逆立ちしてはオメコを掻き回され、イカされていました。
オメコから、ものすごいグチュグチュした音が響き渡ります。
いっぱい弄ってもらおうと両手をふんばり、オメコの快感に声を上げていました。
5回ほど逆立ちすると頭がクラクラしてしまい、今度はマングリ返しでオメコを弄られます。
「あ~ん、イッちゃう~御主人様~イッちゃう~。あああ~っ」
すぐに御主人様はベットルームに引きずり込み、奴隷を犯し始めました。
そこから2時間は犯されていたでしょう。
たくさんたくさん、奴隷で楽しんでいただきました。
クリちゃんもたくさん噛まれ、悲鳴を上げてばかりでした。
身体も噛まれ、またアザがたくさん増えました。
でもすごく楽しくて幸せだったの。
今日も幸せな日でした。
うふん。
カレンさんとご主人様の仲にジェラシーを感じちゃいますね。
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逆立ち状態でってスゴイですね!今まで経験ありません!ビックリしました~☆ |
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