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足摺岬で海遊び
足摺岬。
近くの大岐の浜で泳いだ。
ペアボートに乗ったり、ボディボードで波に乗ったりして楽しむ。
川もあるので魚を網ですくったりして遊んだ。
御主人様ったらずっと奴隷の水着姿をビデオに撮っていた。
いやん。恥ずかしいでしょ。
うみ
ふう~風が気持ちいい~。
こんななんでもない奴隷の姿も撮っていてくれていた。
奴隷は全然気付かない。
そんな写真やビデオがたくさんある。
後で観ると、恥ずかしながらも嬉しく感じる。
ジョン万次郎がある灯台から眺めた景色。
高所恐怖症の奴隷は怖くて、お尻がキュッツキュッツと萎む。
「御主人様~お尻がキュッツってなる~」
でも景色は最高でした。
お昼ごはん。
カツオのたたきのニンニクが少なすぎです~。
もっと入れてください~!
御主人様も「ウドンの汁、味がねえっ」 とボヤいておりました。
でも残さず全部いただきました(^^)
足摺海底館です。
潜水艦の潜望鏡が海から飛び出してるみたいでしょ。
青い海に真っ赤な潜望鏡がすごくインパクトありますよね。
海の中をのぞく丸い窓があって、自然の海で泳ぐサカナを見ることができます。
ユラユラする波の動きと一緒にサカナ達も揺れながら泳いでいます。
熱帯魚やフグ、サンゴが間近で見れるので楽しかった。
小さな青い熱帯魚が他のサカナの身体をパクパクしている。
サカナのお掃除屋さんなんですね。
目の前で見てました(^^)
見終わって休憩してるところを御主人様が撮ってくれていた。
恥ずかしくなって下を向き、はにかむように笑った。
海底館を出るとお土産屋さんがあった。
「これキレイ~♪買おうかな」
キレイな貝に奴隷は目を輝かせる。
「こんなん、その辺で取れるだろ」
という訳で、貝殻拾いにいきました。
クルマを走らせ、貝がありそうな場所に停めて、海に下りていく。
台風後だったので大きな貝は壊れているのが多かったけど、小さい白い貝はたくさん拾いました。
白い可愛い貝殻だけで奴隷はウキウキです。
家にある水槽に入れようっと♪
御主人様が岩場にくっ付いてる貝を採ってくれました。
岩に波が当たり、ジャバ~ンと音を響かせます。
「危ないです~もういいです~怖いから早く戻ってきて~」
岩場はヌルヌルしているので滑りやすいから心配で心配で。
御主人様、いくつか捕って奴隷に投げてくれる。
そしてまた一つ捕ろうとした時です。
ジャッパ~ン!
「きゃ~!御主人様~大丈夫ですか~!」
大きな波が岩場にいる御主人様を襲い、びしょ濡れです。
「うお~っ!くそ~!濡れた~!」
御主人様も声を上げます。
良かった。転んだりしてない、ビショ濡れだけど、大丈夫そうでひとまず安心。
でも一生懸命、捕る姿は海の男って感じでキュンってなっちゃった。
昔から自然児な男って好きなんですよね。
生命力、どんな時も生きる力がある感じするでしょ。
何でも自分でしようとする御主人様。
ここも奴隷が惚れたところの一つです(^^)
奴隷も意外と何でも自分でする方なんです。
二人でいれば、どんな事でも、どんな時でも乗り越えて生きていけそうな気がします。
二人で未来を開拓していくぞ~。
すっご~い(^^)ジョン万次郎の事も詳しいんですね♪
立川さんを尊敬しちゃいます~♪ 読んでると、ヘ~ヘ~そうなんだ~って思う事ばかりで、すごく勉強になります。 ジョン万次郎は教師になったんですね。 でも立川さんも先生みたいですね。 立川さんにガイドしてもらいながら歴史を巡り歩くと楽しそうですね♪ 本当にすごいです~(^^) いつも誉めてくれて ありがとうございます(^^)
本当にその通りですね。 ありのままの自分でいられるって本当に幸せだなと思っています。 こんな風に心が穏やかに生きていられるのも、御主人様のおかげなんです。 いつも奴隷を守ってくれる、いつも側に置いて奴隷を弄ってくれる、未来を一緒に歩いてくれる。 だから奴隷は全てをさらけ出す事ができるんです。 ありのままの自分を見せれる事の幸せを毎日感じています。 ケンさんの言葉もいつも温かくて、いつも私を幸せにしてくれます♪ タイトル : 今日はジョン万次郎を少々
カレンさんへ。 連日のコメント (^o^)/ワーイ また、一緒に「パンパン・パイパン」のお祈り誠にありがとうございます。 本日は足摺ですね。 昨年には、長瀬が主役でドラマのあった場所で、偉人ではジョン万次郎の故郷でもありますね。 ジョン万次郎は本名:中浜万次郎で漁師で遭難し捕鯨船に助けられたその船の名から名称を取ったとされているが後付の名称です。その後、万次郎はアメリカ本土に渡り語学を身に付けデモクラシーと男女平等社会に触れることななった。 日本に帰国して幕府お抱えの通訳として勤めた。坂本竜馬との面識は史実ではないようであるが、ジョンの書いた書物を河田小竜&勝海舟を経由し読んでいるようだ。竜馬自身その情報も含め諸外国の事情を知り自由と平等を理解し世の中はそうならなくてはと思うことになる。それは当時の倒幕として尊王攘夷論を掲げる者たちとは異なった考えであり、一般的には理解しがたいものでもあった。 そうそう、ジョンは教師として後世を生きた。今で言う東京大学の教授も勤めたこともあったが、政治的圧力もあり故郷に戻り英語と欧米諸国のあり方を教えた。今でいう「ねーちゃん」イングリッシュを日本人で発音できた最初の人、よく本には日本に初めて英語を伝えた日本人とか書いてあるが、本来はオランダ人通訳により学んだ者が最初のはずですね。 ではココまでにしておきますね。 ではでは、 カレンさん。可愛くて好きです。o(^-^)o カレンさんはホント可愛いよな~♪♪
いつ見ても、安らぐつーか、ほのぼのするよ(*^-')b 素直で自然体なんだよね♪ そういうところがオレ、好きだな~♪ あ~↑↑オレの側にいてほしいっす♪ やっぱLOVEだな♪♪♪ |
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